JPS61178604A - 物品の外面検査方法 - Google Patents
物品の外面検査方法Info
- Publication number
- JPS61178604A JPS61178604A JP1897085A JP1897085A JPS61178604A JP S61178604 A JPS61178604 A JP S61178604A JP 1897085 A JP1897085 A JP 1897085A JP 1897085 A JP1897085 A JP 1897085A JP S61178604 A JPS61178604 A JP S61178604A
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- Japan
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- article
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- light source
- measurement surface
- center axis
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/30—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring roughness or irregularity of surfaces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は錠剤、カプセル等円盤状あるいは偏平の矩形ま
たは楕円形の小型物品、特に表面冨ζ凹凸を存する物品
の外面検査方法に関する。
たは楕円形の小型物品、特に表面冨ζ凹凸を存する物品
の外面検査方法に関する。
従来の技術
従来１錠剤等の外層検査方法としては、打鍵機により製
造された後、搬送途中にセいて目視により疵１割れ、欠
け、印刷汚れ、刻印の良否等の検査を行っている。しか
し人間の直感的判断力は体ｍ％疲労＃ｆ＃ζより変動し
、検査基準が必ずしも一定ではなく、かつ非能率的でコ
スト高となる。これを改善する手役としてＴＶカメラ等
を用いて光学的に検査する方法が提案されている。その
１例を第８図に示す。検査機４０には対をなす吸着ドラ
ム４１，４！を備え、先づ標準品Ａｓを一方の吸着ドラ
ム４１に取付け。
造された後、搬送途中にセいて目視により疵１割れ、欠
け、印刷汚れ、刻印の良否等の検査を行っている。しか
し人間の直感的判断力は体ｍ％疲労＃ｆ＃ζより変動し
、検査基準が必ずしも一定ではなく、かつ非能率的でコ
スト高となる。これを改善する手役としてＴＶカメラ等
を用いて光学的に検査する方法が提案されている。その
１例を第８図に示す。検査機４０には対をなす吸着ドラ
ム４１，４！を備え、先づ標準品Ａｓを一方の吸着ドラ
ム４１に取付け。
撮影機４Ｉにより標準品Ａｓの一方を撮影し。
映像情報を記憶する。次いで標準品人Ｓを表裏反対に吸
着ドラム４２に支持せしめ、撮影機４４により撮影し、
裏面の映像情報を記憶する。然る後検査すべき物品Ａを
同様手段にて撮影機４１゜４４により撮影し、映像情報
を上記標準品の映像情報と比較し良否を判定するもので
ある。
着ドラム４２に支持せしめ、撮影機４４により撮影し、
裏面の映像情報を記憶する。然る後検査すべき物品Ａを
同様手段にて撮影機４１゜４４により撮影し、映像情報
を上記標準品の映像情報と比較し良否を判定するもので
ある。
この場合、測定面全面を均一に撮影するために、撮影ｌ
ｌｌ ４ ｇ 、 ４４は撮影位置にある物品の測定面
に対し直角方向に設置すると共に、照射用光源４１５，
４１１は撮影９４ｓ、ｉ４に近接して設け、測定面全面
を均一に照射する手段が採られている。
ｌｌ ４ ｇ 、 ４４は撮影位置にある物品の測定面
に対し直角方向に設置すると共に、照射用光源４１５，
４１１は撮影９４ｓ、ｉ４に近接して設け、測定面全面
を均一に照射する手段が採られている。
発明が解決しようとする問題点
しかし上記照射方法によるときは、測定面全面が均一な
照度が得られる反面に、映像がフラットとなり、欠け、
窪み、刻印等の凹凸の識別が困難な場合がある。本発明
は物品表面の凹凸を確実に職別することを目的とする。
照度が得られる反面に、映像がフラットとなり、欠け、
窪み、刻印等の凹凸の識別が困難な場合がある。本発明
は物品表面の凹凸を確実に職別することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明を実施例に対応する第
１図乃至第７図について説明する。
１図乃至第７図について説明する。
第１図に示す如く、撮影機４は物品人（または標準品Ａ
ｓ）の測定ｒｔｔに対し直角位置に配置し、照射用光源
６は測定面１１に対し斜め方向から照射するように設け
られる。即ち撮影機４と測定面１１とを結ぶ撮影中心線
１０と、照射中心線ＩＭとは所要の角度σを形成する。
ｓ）の測定ｒｔｔに対し直角位置に配置し、照射用光源
６は測定面１１に対し斜め方向から照射するように設け
られる。即ち撮影機４と測定面１１とを結ぶ撮影中心線
１０と、照射中心線ＩＭとは所要の角度σを形成する。
なセ、上記光源は第５図以下の各実施例に示す如く複数
個用いることもできる。その場合にはそれぞれの光量に
強弱の差を寸すことが好ましい。
個用いることもできる。その場合にはそれぞれの光量に
強弱の差を寸すことが好ましい。
作用
光源６により測定面１１を斜め方向から照射することに
より、測定面１１の凹凸部には陰影もしくは撮影機４に
対する反射光に強弱を生じ。
より、測定面１１の凹凸部には陰影もしくは撮影機４に
対する反射光に強弱を生じ。
これにより凹凸を識別することが可能である。
この場合、光源を複数個用いそれぞれ別個の方向から、
かつ斜め方向に測定面を照射することにより、一方向か
らのみの照射では判別が困難な場合にも、他方向からの
照射により陰影が形成され識別が容易となる。
かつ斜め方向に測定面を照射することにより、一方向か
らのみの照射では判別が困難な場合にも、他方向からの
照射により陰影が形成され識別が容易となる。
実施例
＠１図及び第４図は＠ｌ実施例を示す。検査ｆｉｔには
対をなし、かつ相接して設けられる吸着ドラム！、ｓを
備え、それぞれの吸着ドラム２．１には標準品Ａｓ及び
検査すべき物品人（以下総称すると者は、単に物品人と
いう）を収納する嗜みを備え、吸引乍用によりこの窪み
に物品Ａを吸引収納するようにしたもので、吸着ドラム
！上の物品人は吸着ドラム８に表裏反転して移行される
。それぞれの吸着ドラム！、雪には撮影機４．Ｉｓとス
トロボランプ等の光源６゜テとを対役し、一方の撮影ａ
４及び光源６は物品人の表面を、また他方の撮影機Ｓ及
び光源テは物品人の裏面を撮影するようにしたものであ
る。また吸着ドラム意：８には物品Ａが撮影機４、！１
に対向する撮影位置に到達したとき、これを検出する位
電検出手ｆ９ｓ、ｓを備える。
対をなし、かつ相接して設けられる吸着ドラム！、ｓを
備え、それぞれの吸着ドラム２．１には標準品Ａｓ及び
検査すべき物品人（以下総称すると者は、単に物品人と
いう）を収納する嗜みを備え、吸引乍用によりこの窪み
に物品Ａを吸引収納するようにしたもので、吸着ドラム
！上の物品人は吸着ドラム８に表裏反転して移行される
。それぞれの吸着ドラム！、雪には撮影機４．Ｉｓとス
トロボランプ等の光源６゜テとを対役し、一方の撮影ａ
４及び光源６は物品人の表面を、また他方の撮影機Ｓ及
び光源テは物品人の裏面を撮影するようにしたものであ
る。また吸着ドラム意：８には物品Ａが撮影機４、！１
に対向する撮影位置に到達したとき、これを検出する位
電検出手ｆ９ｓ、ｓを備える。
これによって先づ標準品Ａｓを吸着ドラム！上に吸引止
着させ、吸着ドラム２．１を回転し標準品Ａｓが撮影機
４に対向する位置に到達したとき位置検出手段８が作動
し、光源６により瞬間的に投光し、撮影機４は静止像を
撮影し。
着させ、吸着ドラム２．１を回転し標準品Ａｓが撮影機
４に対向する位置に到達したとき位置検出手段８が作動
し、光源６により瞬間的に投光し、撮影機４は静止像を
撮影し。
映像信号を記憶する。次いで標準品Ａｓを吸着ドラム３
に移し同様手段にて標準品Ａｓの裏面を撮影し裏面の映
像信号を記憶する。
に移し同様手段にて標準品Ａｓの裏面を撮影し裏面の映
像信号を記憶する。
しかる後、吸着ドラム！、ｓには物品人を吸引止着し、
同様手段にて撮影機４６ｇにより撮影し、前記記憶され
た標準品Ａｓの映像信号と比較し良否を判定するもので
ある。尚、撮影機４．５及び光源６．フ１位置検出手段
８．９並びに撮影機と光源との相対関係位置はそれぞれ
同一構造であり、以下一方の撮影機４．光源６について
説明する。
同様手段にて撮影機４６ｇにより撮影し、前記記憶され
た標準品Ａｓの映像信号と比較し良否を判定するもので
ある。尚、撮影機４．５及び光源６．フ１位置検出手段
８．９並びに撮影機と光源との相対関係位置はそれぞれ
同一構造であり、以下一方の撮影機４．光源６について
説明する。
撮影機４は、上記撮影位置にある物品Ａの撮影面に対し
対向位置例えば略直角方向に位置して設けられ、光源６
は斜め方向に配備されており、その詳細を第１図に示す
。
対向位置例えば略直角方向に位置して設けられ、光源６
は斜め方向に配備されており、その詳細を第１図に示す
。
図において１０は物品人の測定面１１と撮影機４とを結
ぶ撮影中心線であり、光源−と測定面１１の中心部すと
を結ぶ照射中心線ｌ鵞は撮影中心線１０に対し所要の傾
斜角度ｄを有せしめる。この角Ｉｆαは測定面１１の粗
度、凹凸形状等により適宜定めるもので１例えば図示の
如く球面伏のとき、光源６に対向する弧面ｌ−ｂにおけ
る撮影機番に対する反射光１３λと反対側の弧面ｂ−ｃ
からの反射光ｔａｂとに差を生じるよう例えば４５°も
しくはそれ以上とする。
ぶ撮影中心線であり、光源−と測定面１１の中心部すと
を結ぶ照射中心線ｌ鵞は撮影中心線１０に対し所要の傾
斜角度ｄを有せしめる。この角Ｉｆαは測定面１１の粗
度、凹凸形状等により適宜定めるもので１例えば図示の
如く球面伏のとき、光源６に対向する弧面ｌ−ｂにおけ
る撮影機番に対する反射光１３λと反対側の弧面ｂ−ｃ
からの反射光ｔａｂとに差を生じるよう例えば４５°も
しくはそれ以上とする。
即ち測定面１１の各部の撮影機４に対する反射光量を変
化させることにより、弧面の正確な形状を測定すること
ができる。ＩＩｓ図は一部に欠けＩＩを有する物品Ａａ
の測定状態を示す。
化させることにより、弧面の正確な形状を測定すること
ができる。ＩＩｓ図は一部に欠けＩＩを有する物品Ａａ
の測定状態を示す。
１！魚は投光であり、欠け１！Ｉには陰影部１６を生じ
、従って不良品であることが容易に判定できる。
、従って不良品であることが容易に判定できる。
第４図は測定面！０に刻印部１が打刻されている物品Ａ
ｂを測定する状態を示す。この場合には刻印部２１の一
側に陰部！意を生じ、この陰部２！の濃淡、大きさ、形
状等を記憶することにより物品の刻印の良否を比較判定
することができる。
ｂを測定する状態を示す。この場合には刻印部２１の一
側に陰部！意を生じ、この陰部２！の濃淡、大きさ、形
状等を記憶することにより物品の刻印の良否を比較判定
することができる。
次に第６図は第２実施例を示す。本例は撮影ａ４（図示
省略）を挾み左右（またはｎ’ｖ＊＞にそれぞれ光源ｇ
ａ６ｇｂを備え、それぞれの照射中心線ｔｓ、ｚｓを前
記撮影中心線１０に対し傾斜角度σａ、ｔｔｂを有せし
めてなる。この場合には一方の光源例えば光源６ｂは他
方の光源−亀より弱い光量とする。この方法によれば同
図１ｅ）に示す如く刻印！ｌの両側に濃淡の陰部２丁ｍ
、！？ｂを生じ、刻印！１は一層明確に検出することが
できる。！ｇａ、！ｇｍはそれぞれ投光を示す。
省略）を挾み左右（またはｎ’ｖ＊＞にそれぞれ光源ｇ
ａ６ｇｂを備え、それぞれの照射中心線ｔｓ、ｚｓを前
記撮影中心線１０に対し傾斜角度σａ、ｔｔｂを有せし
めてなる。この場合には一方の光源例えば光源６ｂは他
方の光源−亀より弱い光量とする。この方法によれば同
図１ｅ）に示す如く刻印！ｌの両側に濃淡の陰部２丁ｍ
、！？ｂを生じ、刻印！１は一層明確に検出することが
できる。！ｇａ、！ｇｍはそれぞれ投光を示す。
次にＷ−図は＠婁実施例を示す。本例は光源ｇｃ、ａｄ
を相互に直角方向に配したものである。但し何れの照射
中心線も、前記各偶と同様に撮影中心線に対し所要の傾
斜角度を育せしめる。尚本例にセいても一方の光源例え
ば、光源６ｄは他方の光源６Ｃより弱い光量とすること
が好ましい。
を相互に直角方向に配したものである。但し何れの照射
中心線も、前記各偶と同様に撮影中心線に対し所要の傾
斜角度を育せしめる。尚本例にセいても一方の光源例え
ば、光源６ｄは他方の光源６Ｃより弱い光量とすること
が好ましい。
この方法によるときは、一方の光源よりの照射方向と手
行に疵意８がある場合、他方の光源からの投光により陰
影を生じ、疵２８の発見が容易である１図中ｚｓ＠、ｔ
ａｂはそれぞれ投光を示す。
行に疵意８がある場合、他方の光源からの投光により陰
影を生じ、疵２８の発見が容易である１図中ｚｓ＠、ｔ
ａｂはそれぞれ投光を示す。
次に第１図は＠４４実施を示す。本例は物品Ａｂに対し
四方に光Ｒ＠ ｅ 、ＩＩ ｆ 、 ４１ ｇ 、＠
ｈを配し、かつそれぞれの照射中心線は上記各偶と同穐
に撮影中心線１６に対し所要の傾斜角度ををせしめたも
のである。この場合においても各光源ｇｅ、ｇｆ・・・
のそれぞれの光量に強弱を寸することが好ましい０図中
、 ｓｅｔ、ｓｏｂ。
四方に光Ｒ＠ ｅ 、ＩＩ ｆ 、 ４１ ｇ 、＠
ｈを配し、かつそれぞれの照射中心線は上記各偶と同穐
に撮影中心線１６に対し所要の傾斜角度ををせしめたも
のである。この場合においても各光源ｇｅ、ｇｆ・・・
のそれぞれの光量に強弱を寸することが好ましい０図中
、 ｓｅｔ、ｓｏｂ。
ｓｏｃ、ｓｏｄはそれぞれ投光を示す１本実施例による
ときは、測定面を多方向から照射することにより、更に
疵等の検出に効果的である。
ときは、測定面を多方向から照射することにより、更に
疵等の検出に効果的である。
発明の効果
以上の如く本発明によるときは、撮影中心線に対し光源
からの照射中心線を所要角度に傾斜して測定面に斜め方
向から照射するようにしたから、測定面には陰影もしく
は撮影機に対する反射光量に強弱を生じ、これにより立
体的に観擦し、刻印、疵、欠は等の凹凸を明確に識別す
ることができる。
からの照射中心線を所要角度に傾斜して測定面に斜め方
向から照射するようにしたから、測定面には陰影もしく
は撮影機に対する反射光量に強弱を生じ、これにより立
体的に観擦し、刻印、疵、欠は等の凹凸を明確に識別す
ることができる。
第１図乃至第７図は本発明の実施例に関し。
８１１図乃至第４図は＠１実施を示すもので、１８１図
は照射要領の説明図、第２図は検査機の概略説明図、第
１図は欠は部の検査要領説明図、１！４図は刻印検査要
領を示し、同図（１）は斜視図、ｌｂ）は断面図、第６
図は第２実施例を示し、 １１）は平面図。 （ｂ）は斜視図、Ｉｃ）は断百図、＠ｌＩＩ図はｇｉ１
実施例を示し、（罰は平面図、（ｂ）は斜視図、第テ閃
は第４実施例を示し、（２Ｌ）は平面図、（ｂ）は斜視
図、第８図は従来の検査方法の概略説明図である。 ４、ｇは撮影機、 ｆｌ、Ｉ！＠〜＠ｈ、？は照射光
源、 １（Ｉは撮影中心線、 １１．！（Ｉは測定
面、 １！、！Ｉｉ、１ｇは照射中心線、 Ａ、
Ａｈは物品、 Ａｓは標準品、 ば、α亀、αｂは傾斜
角度である。 第２図 第１図第６図 （。）（ｂ） 第８図
は照射要領の説明図、第２図は検査機の概略説明図、第
１図は欠は部の検査要領説明図、１！４図は刻印検査要
領を示し、同図（１）は斜視図、ｌｂ）は断面図、第６
図は第２実施例を示し、 １１）は平面図。 （ｂ）は斜視図、Ｉｃ）は断百図、＠ｌＩＩ図はｇｉ１
実施例を示し、（罰は平面図、（ｂ）は斜視図、第テ閃
は第４実施例を示し、（２Ｌ）は平面図、（ｂ）は斜視
図、第８図は従来の検査方法の概略説明図である。 ４、ｇは撮影機、 ｆｌ、Ｉ！＠〜＠ｈ、？は照射光
源、 １（Ｉは撮影中心線、 １１．！（Ｉは測定
面、 １！、！Ｉｉ、１ｇは照射中心線、 Ａ、
Ａｈは物品、 Ａｓは標準品、 ば、α亀、αｂは傾斜
角度である。 第２図 第１図第６図 （。）（ｂ） 第８図
Claims (3)
- （１）標準品と検査すべき物品とをそれぞれ同一条件に
て撮影し、両者を対比する外面検査方法において、撮影
機は物品の測定面に対し対向位置に配し、照射光源は撮
影機と測定面とを結ぶ撮影中心線に対し所要の傾斜角度
に配し、斜め方向から測定面を照射することを特徴とす
る物品の外面検査方法。 - （２）照射光源は複数個設けられ、それぞれは撮影中心
線に対し所要角度の斜め方向から測定面を照射するよう
に配備した特許請求の範囲第１項記載の物品の外面検査
方法。 - （３）照射光源は複数個設けられ、それぞれは撮影中心
線に対し所要角度の斜め方向から測定面を照射すると共
にそれぞれの光量に強弱を付したことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の物品の外面検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1897085A JPS61178604A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 物品の外面検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1897085A JPS61178604A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 物品の外面検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178604A true JPS61178604A (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=11986498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1897085A Pending JPS61178604A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 物品の外面検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178604A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0590353U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-10 | 静岡製機株式会社 | 円板に基準板を設けた品質判定機 |
| JP2010078562A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Juki Corp | ボタン認識装置およびボタン認識方法 |
| WO2015046044A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | 富士フイルム株式会社 | 薬剤認識装置及び方法 |
| JPWO2015008742A1 (ja) * | 2013-07-16 | 2017-03-02 | クオリカプス株式会社 | 可食体のマーキング装置および方法 |
| JP2017049096A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 株式会社豊田自動織機 | ワーク検査装置 |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP1897085A patent/JPS61178604A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0590353U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-10 | 静岡製機株式会社 | 円板に基準板を設けた品質判定機 |
| JP2010078562A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Juki Corp | ボタン認識装置およびボタン認識方法 |
| JPWO2015008742A1 (ja) * | 2013-07-16 | 2017-03-02 | クオリカプス株式会社 | 可食体のマーキング装置および方法 |
| WO2015046044A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | 富士フイルム株式会社 | 薬剤認識装置及び方法 |
| JP2015068765A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 富士フイルム株式会社 | 薬剤認識装置及び方法 |
| US10217012B2 (en) | 2013-09-30 | 2019-02-26 | Fujifilm Corporation | Drug recognition device and method |
| JP2017049096A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 株式会社豊田自動織機 | ワーク検査装置 |
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