JPS61176098A - 帯電防止用マツト - Google Patents
帯電防止用マツトInfo
- Publication number
- JPS61176098A JPS61176098A JP1521885A JP1521885A JPS61176098A JP S61176098 A JPS61176098 A JP S61176098A JP 1521885 A JP1521885 A JP 1521885A JP 1521885 A JP1521885 A JP 1521885A JP S61176098 A JPS61176098 A JP S61176098A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- rubber
- weight
- parts
- conductivity
- Prior art date
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- Granted
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- Floor Finish (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、床面等に配設して電気及び電子製品の電気的
特性を損なわしめないようにするため1人体に静電気を
帯電せしめないようにするために用いる帯電防止用マッ
ト、更に詳しくは。
特性を損なわしめないようにするため1人体に静電気を
帯電せしめないようにするために用いる帯電防止用マッ
ト、更に詳しくは。
室内用のための美観上、カーボンブラックを含有せしめ
られない黒色以外のカラーが要求される帯電防止性能に
優れた帯電防止用マットに関する。
られない黒色以外のカラーが要求される帯電防止性能に
優れた帯電防止用マットに関する。
(従来技術)
従来、上記用途に用いられる帯電防止用マット(以下単
に「マット」と記す)としては、樹脂に比較して摩擦係
数が大きく、床面に配設することにより人の歩行安全性
が確保されると共に防振性に優れるゴムに、導電性付与
物質として、カーボンブラック又は金属粉末等を単独な
いし併用して配合することにより簡単に導電性が得られ
るため、これらの物質を配合してなるマットが公知であ
る。
に「マット」と記す)としては、樹脂に比較して摩擦係
数が大きく、床面に配設することにより人の歩行安全性
が確保されると共に防振性に優れるゴムに、導電性付与
物質として、カーボンブラック又は金属粉末等を単独な
いし併用して配合することにより簡単に導電性が得られ
るため、これらの物質を配合してなるマットが公知であ
る。
また、かかるマットの帯電防止性能としては。
静電気の人体への帯電を防止するため、絶縁板と該絶縁
板上に配設されるマット表面間の電気抵抗がlXl07
0以下であることが要求され。
板上に配設されるマット表面間の電気抵抗がlXl07
0以下であることが要求され。
且つこの電気抵抗値が温度あるいは湿度等の環境の変化
に影響を受けないで常に所定の値を維持し得ることが要
求されている。
に影響を受けないで常に所定の値を維持し得ることが要
求されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来のマットにおいては。
例えば、金属粉末を導電性付与物質の主成分として配合
する場合には、所定の導電性を付与するために多量配合
が必要となり、ゴムの慢性及び強度を低下させるという
欠点があり、一方。
する場合には、所定の導電性を付与するために多量配合
が必要となり、ゴムの慢性及び強度を低下させるという
欠点があり、一方。
カーポンプフックを導電性付与物質の主成分として配合
した場合KI/i、マット自身が黒色となり、美観上の
問題から、黒色以外のカラーが要求される場合には応じ
られないという問題がある。特に、最近では美観上の理
由から黒色以外のカラーを有するカラーマットの要求が
増大している。
した場合KI/i、マット自身が黒色となり、美観上の
問題から、黒色以外のカラーが要求される場合には応じ
られないという問題がある。特に、最近では美観上の理
由から黒色以外のカラーを有するカラーマットの要求が
増大している。
このような事情から、カーポンプフックを用いないで所
定の導電性を付与する手段がいくつか構じられている。
定の導電性を付与する手段がいくつか構じられている。
例えば、ゴム中に電解質を配合せしめたマットが知られ
る。かかる電解質の添加により初期においては所定の導
電性全維持しているものの、環境の変化1例えば高温め
るいは減圧等の乾燥条件下にあっては2組成物中の含有
水分の減少又は除去により、経時的に導電性が低下する
という関門がある。
る。かかる電解質の添加により初期においては所定の導
電性全維持しているものの、環境の変化1例えば高温め
るいは減圧等の乾燥条件下にあっては2組成物中の含有
水分の減少又は除去により、経時的に導電性が低下する
という関門がある。
本発明は、かかる事情に基づいて発明されたものであっ
て、温度あるいは湿度等の環境の変化に対しても常に所
定の導電性(電気抵抗>1維持し得る。静電気の人体へ
の帯[を防止する性能に優れたカラー化へのニーズに対
応できるマットを提供することを目的とするものである
。
て、温度あるいは湿度等の環境の変化に対しても常に所
定の導電性(電気抵抗>1維持し得る。静電気の人体へ
の帯[を防止する性能に優れたカラー化へのニーズに対
応できるマットを提供することを目的とするものである
。
(解決手段)
本発明のマットは、上記目的を達成するために、カーボ
ンブラックを含有してなる導電性ゴム基体層上に、リン
酸エステル系可塑剤とイオン系界面活性剤とを含有して
なる導電性ゴムカバー層を積層して構成したことを特徴
とする。
ンブラックを含有してなる導電性ゴム基体層上に、リン
酸エステル系可塑剤とイオン系界面活性剤とを含有して
なる導電性ゴムカバー層を積層して構成したことを特徴
とする。
本発明における各層を構成するゴム基材としては、天然
ゴムあるいは合成ゴムが必要に応じ単独乃至併用して用
いられるが、特にカバ一層においては、ニトリルゴム(
NBR)、クロログレンゴム((3R)等が好んで用い
られる。
ゴムあるいは合成ゴムが必要に応じ単独乃至併用して用
いられるが、特にカバ一層においては、ニトリルゴム(
NBR)、クロログレンゴム((3R)等が好んで用い
られる。
本発明の基体層は、上記ゴムに導電性付与物質としてカ
ーポンプフックが配合されており。
ーポンプフックが配合されており。
従って黒色を呈している。
本発明のカバ一層は、上記ゴムに導電性付与物質として
カーポンプフックを用いず、その代替としてリン酸エス
テル系可塑剤とイオン系界面活性剤とが含有せしめられ
て構成されている。
カーポンプフックを用いず、その代替としてリン酸エス
テル系可塑剤とイオン系界面活性剤とが含有せしめられ
て構成されている。
リン酸エステル系可塑剤としては。
トリオクチルホスフェ−)(TOP)、2−エチルヘキ
シル−ジフェニル ホスフェート。
シル−ジフェニル ホスフェート。
トリプトキシエチル ホスフェ−) (T BXP)。
クレジルジフェニルホスフェート、イソデシルジフェニ
ルホスフェート、トリキシレニルホスフェート、アルキ
ルアリルホスフェ−)’l[発性が少ないので好んで用
いられる。
ルホスフェート、トリキシレニルホスフェート、アルキ
ルアリルホスフェ−)’l[発性が少ないので好んで用
いられる。
イオン系界面活性剤としては。
アルキルアミン又は第4級アンモニクムとリン酸、カル
ボン酸、ス〃ホン酸等の酸との塩等の陽イオン界面活性
剤、あるいはカルボン酸、スルホン酸のアルカリ金属塩
等の陰イオン界面活性剤が用いられる。
ボン酸、ス〃ホン酸等の酸との塩等の陽イオン界面活性
剤、あるいはカルボン酸、スルホン酸のアルカリ金属塩
等の陰イオン界面活性剤が用いられる。
上記イオン系界面活性剤は、初期における大幅な導電性
付与に効果的であり、ゴム基材100重量部に対し2〜
20重量部好ましくは5〜15重量部用いられる。
付与に効果的であり、ゴム基材100重量部に対し2〜
20重量部好ましくは5〜15重量部用いられる。
リン酸エステル系可塑剤は、ゴム組成物に導電性を付与
する効果をある程度奏するが、特に乾燥条件下等の環境
の変化に対してその電気的特性を低下せしめない効果を
奏する特徴があり。
する効果をある程度奏するが、特に乾燥条件下等の環境
の変化に対してその電気的特性を低下せしめない効果を
奏する特徴があり。
ゴム基材100重量部に対して5〜30重量部好ましく
は10〜25重量部用いられる。5重電部未満では上記
効果に乏しく、30重量部を越えると添加しただけの導
電性付与及び電気的特性の低下抑止の効果はなく、また
ゴム物性に本悪影響がでる。
は10〜25重量部用いられる。5重電部未満では上記
効果に乏しく、30重量部を越えると添加しただけの導
電性付与及び電気的特性の低下抑止の効果はなく、また
ゴム物性に本悪影響がでる。
本発明におけるマットは、カバ一層を構成するゴム中に
上記リン酸エステル系可塑剤とイオン系界面活性剤とを
併用することが重要であり。
上記リン酸エステル系可塑剤とイオン系界面活性剤とを
併用することが重要であり。
各々を単独で用いたのでは効果がない。
また、可塑剤の中では、特にリン酸エステル系のものが
効果的であり、イオン系界面活性剤との組合せにおいて
その効果が顕著に表われ。
効果的であり、イオン系界面活性剤との組合せにおいて
その効果が顕著に表われ。
イオン系界面活性剤の効果を環境の変化Efi−場を受
けることなく発揮せしめるよう作用する。
けることなく発揮せしめるよう作用する。
尚9本発明における各層には、上記の添加剤に加え加硫
剤が配合され、さらに必要に応じ補強剤、充填剤(炭酸
カルシウム、タルク等)。
剤が配合され、さらに必要に応じ補強剤、充填剤(炭酸
カルシウム、タルク等)。
老化防止剤、各種顔料等が適宜選択して用いられる。
(実施例)
次に1本発明の実施例を従来例との比較において示す6
まず、基体層を構成するテム岨我物(配合は表−1に示
す)t−公知の手法に基づいて混練し。
す)t−公知の手法に基づいて混練し。
シート状に分出した。一方、カバ一層を構成するゴム組
成物(配合は表−1に示す)t−も同様に公知の手法に
従って混練し、シート状に分出した。そして、かかるシ
ート同志を重ね合せて。
成物(配合は表−1に示す)t−も同様に公知の手法に
従って混練し、シート状に分出した。そして、かかるシ
ート同志を重ね合せて。
150″Cx30分の加硫条件にてプレス加硫し。
基体層及びカバ一層とも各々1m#1の厚さのマットを
製造した。
製造した。
次に、このようKして得たマットについて。
その電気的特性(電気抵抗>1調べた。
かかる電気抵抗は、マット’!(70℃乾燥したときの
経時変化として追跡した。その結果t−M1図に示す。
経時変化として追跡した。その結果t−M1図に示す。
実施例及び比較例の番号は、カバ゛一層のゴム配合符号
がイが比較例11口が比較例2.ハが実施例を示す。
がイが比較例11口が比較例2.ハが実施例を示す。
尚、電気抵抗の測定方法は、産業安全研究所技術指針、
RII8−Ta−84−1静電気用品構造基準(198
4改訂版)K記載された帯電防止用マット電気抵抗試験
に準拠して、マット表面と裏面(アース)間の電気抵抗
f、測測定た。また、参考までにカバ一層及び基体層自
身の体積固有抵抗の経時変化(70’C乾燥)の結果を
、第2図に示す。
RII8−Ta−84−1静電気用品構造基準(198
4改訂版)K記載された帯電防止用マット電気抵抗試験
に準拠して、マット表面と裏面(アース)間の電気抵抗
f、測測定た。また、参考までにカバ一層及び基体層自
身の体積固有抵抗の経時変化(70’C乾燥)の結果を
、第2図に示す。
表−1
(発明の効果)
以上説明したように本発明のマットは、カーポンプフッ
クを含有することにより環境(i度あるいは湿度)の変
化による電気的特性の経時変化のない黒色の基体層上に
、リン酸エステル系可塑剤とイオン系界面活性剤とを含
有するこトニより、カーボンブラックを配合することな
しに環境の変化による電気的特性の経時変化のない、黒
色以外のカラー着色されたカバ一層を積層して構成され
ているので、美観上、黒色以外のカラー物が要求される
帯電防止用マットとして、環境の変化に対しても長期に
わたって優れた帯電防止効果を奏する。また1本発明の
マットは、カバ一層及び基体層ともにゴム製であるため
、防振性、吸音性に優れるばかりか、大きな摩擦係数を
有するため人の歩行安全性の点において4優れているな
どの付帯効果をも有する。
クを含有することにより環境(i度あるいは湿度)の変
化による電気的特性の経時変化のない黒色の基体層上に
、リン酸エステル系可塑剤とイオン系界面活性剤とを含
有するこトニより、カーボンブラックを配合することな
しに環境の変化による電気的特性の経時変化のない、黒
色以外のカラー着色されたカバ一層を積層して構成され
ているので、美観上、黒色以外のカラー物が要求される
帯電防止用マットとして、環境の変化に対しても長期に
わたって優れた帯電防止効果を奏する。また1本発明の
マットは、カバ一層及び基体層ともにゴム製であるため
、防振性、吸音性に優れるばかりか、大きな摩擦係数を
有するため人の歩行安全性の点において4優れているな
どの付帯効果をも有する。
第1図および第2図は本発明を説明するためのグラフで
あり、第1図はマットの電気抵抗。 第2図はゴムm代物の体積固有抵抗の各々の経時変化を
示すグラフである。
あり、第1図はマットの電気抵抗。 第2図はゴムm代物の体積固有抵抗の各々の経時変化を
示すグラフである。
Claims (2)
- (1)カーボンブラックを含有してなる導電性ゴム基体
層上に、リン酸エステル系可塑剤とイオン系界面活性剤
とを含有してなる導電性ゴムカバー層を積層してなるこ
とを特徴とする帯電防止用マット。 - (2)リン酸エステル系可塑剤とイオン系界面活性剤の
含有量が、ゴム100重量部に対して各々5〜30重量
部と2〜20重量部である特許請求の範囲第(1)項記
載の帯電防止用マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1521885A JPS61176098A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 帯電防止用マツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1521885A JPS61176098A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 帯電防止用マツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176098A true JPS61176098A (ja) | 1986-08-07 |
JPH0261798B2 JPH0261798B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=11882730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1521885A Granted JPS61176098A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 帯電防止用マツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61176098A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243463A (ja) * | 1985-04-25 | 1987-02-25 | Hitachi Cable Ltd | 導電性床シート |
JPS6367141A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | アキレス株式会社 | 帯電防止用積層シ−ト |
JPS63149721U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | ||
JP2001178613A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Band Elastomer Kk | エラストマー製マット |
JP2007514575A (ja) * | 2003-12-19 | 2007-06-07 | アンセル・ヘルスケア・プロダクツ・エルエルシー | 浸漬ゴム製品上のポリマー複合繊維コーティングおよび方法 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1521885A patent/JPS61176098A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243463A (ja) * | 1985-04-25 | 1987-02-25 | Hitachi Cable Ltd | 導電性床シート |
JPH054215B2 (ja) * | 1985-04-25 | 1993-01-19 | Hitachi Densen Kk | |
JPS6367141A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | アキレス株式会社 | 帯電防止用積層シ−ト |
JPH0518708B2 (ja) * | 1986-09-09 | 1993-03-12 | Achilles Corp | |
JPS63149721U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | ||
JPH0445881Y2 (ja) * | 1987-03-25 | 1992-10-28 | ||
JP2001178613A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-03 | Band Elastomer Kk | エラストマー製マット |
JP2007514575A (ja) * | 2003-12-19 | 2007-06-07 | アンセル・ヘルスケア・プロダクツ・エルエルシー | 浸漬ゴム製品上のポリマー複合繊維コーティングおよび方法 |
JP4709768B2 (ja) * | 2003-12-19 | 2011-06-22 | アンセル・ヘルスケア・プロダクツ・エルエルシー | 浸漬ゴム製品上のポリマー複合繊維コーティングおよび方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261798B2 (ja) | 1990-12-21 |
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