JPS6117477A - 断熱耐熱性材料 - Google Patents
断熱耐熱性材料Info
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- JPS6117477A JPS6117477A JP9654585A JP9654585A JPS6117477A JP S6117477 A JPS6117477 A JP S6117477A JP 9654585 A JP9654585 A JP 9654585A JP 9654585 A JP9654585 A JP 9654585A JP S6117477 A JPS6117477 A JP S6117477A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/06—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by burning-out added substances by burning natural expanding materials or by sublimating or melting out added substances
- C04B38/063—Preparing or treating the raw materials individually or as batches
- C04B38/0635—Compounding ingredients
- C04B38/0645—Burnable, meltable, sublimable materials
- C04B38/0675—Vegetable refuse; Cellulosic materials, e.g. wood chips, cork, peat, paper
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/20—Resistance against chemical, physical or biological attack
- C04B2111/28—Fire resistance, i.e. materials resistant to accidental fires or high temperatures
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｆ産業上の利用分野］
この発明は加熱体の断熱等に使用される断熱性材料に関
する。
する。
［従来の技術］
一般に断熱耐熱性材料は天然のセラミック材料、酸化物
、経世の充填材料等を混合して製造される。
、経世の充填材料等を混合して製造される。
これらの耐熱性は各組成物の化学的な特性によって得ら
れるもので、また断熱性は材料中に含まれた発泡性の物
質によって得られる。この材料中には、けいそう土、発
泡バーミキュライト、発泡パーライト、予め焼結された
ペレット、発泡セラミック、有機体の焼成物等を加える
ことによって断熱性および耐熱性が得られる。
れるもので、また断熱性は材料中に含まれた発泡性の物
質によって得られる。この材料中には、けいそう土、発
泡バーミキュライト、発泡パーライト、予め焼結された
ペレット、発泡セラミック、有機体の焼成物等を加える
ことによって断熱性および耐熱性が得られる。
しかし、従来の断熱性材料はバーミキュライトまたはケ
イソウ士を主としたものであり、その耐熱性が低かった
。このため、これらの材料の使用温度は１１００℃以下
であった。
イソウ士を主としたものであり、その耐熱性が低かった
。このため、これらの材料の使用温度は１１００℃以下
であった。
また、従来の耐熱断熱性材料はその熱伝導率が比較的大
きい不具合があった。
きい不具合があった。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は以上の事情に基づいてなされたもので、大きい
断熱性を有し、また高温に耐え、さらに熱伝導率が低い
断熱耐熱性材料を提供することにある。
断熱性を有し、また高温に耐え、さらに熱伝導率が低い
断熱耐熱性材料を提供することにある。
［問題点を解決するための手段とその作用］このような
目的を達成するため、この断熱耐熱性材料は３０ないし
５０重量部の粘土あるいはカオリンと、５ないし３０重
量部の液体または固体の水溶性無機結着剤、５ないし５
０重量部の水、およびあらかじめ液体結着剤を吸着させ
た有機物の焼成体を他の組成物１００体積部当り５ｏな
いし１８０体積部を混合して人工的な断熱耐熱性材料が
形成される。
目的を達成するため、この断熱耐熱性材料は３０ないし
５０重量部の粘土あるいはカオリンと、５ないし３０重
量部の液体または固体の水溶性無機結着剤、５ないし５
０重量部の水、およびあらかじめ液体結着剤を吸着させ
た有機物の焼成体を他の組成物１００体積部当り５ｏな
いし１８０体積部を混合して人工的な断熱耐熱性材料が
形成される。
上記の焼成した有機体は、米、小麦、からす麦、大麦等
のもみがら、鋸屑、セルロースパルプ、またはこれらの
混合物を焼成したものが用いられる。
のもみがら、鋸屑、セルロースパルプ、またはこれらの
混合物を焼成したものが用いられる。
また、上記の固体または液体の水溶性無機結着剤として
は、アルミニウム、クロム、マグネシウム等のリン酸塩
、またはアルミニウム硫酸塩、または金属リン酸塩およ
び硫酸塩の混合物、またはエチルケイ酸塩の有機ケイ酸
塩、またはアルカリメタケイ酸塩の結着剤が使用される
。
は、アルミニウム、クロム、マグネシウム等のリン酸塩
、またはアルミニウム硫酸塩、または金属リン酸塩およ
び硫酸塩の混合物、またはエチルケイ酸塩の有機ケイ酸
塩、またはアルカリメタケイ酸塩の結着剤が使用される
。
この断熱耐熱性材料の使用範囲を広げるため、この断熱
耐熱性材料中の耐熱性粘土あるいはカオリンの代りに、
アルミナ、アルモケイ酸塩・シャモット（ａｌｍｏｓｉ
ｌｉｃａｔｅ ｃｈａｍ。
耐熱性材料中の耐熱性粘土あるいはカオリンの代りに、
アルミナ、アルモケイ酸塩・シャモット（ａｌｍｏｓｉ
ｌｉｃａｔｅ ｃｈａｍ。
ｔｔｅ）、ムライ［−・シャモット（ｍｕｌｉｔｅＣｈ
ａｍＯｔｔｅ）、シリカ、酸化クロム、酸化マグネシウ
ム、マグネシウムケイ酸塩、ジルコニウムケイ酸塩、ま
たはこれらの混合物等の微粒子状耐熱充填剤を５０％の
範囲内で使用してもよい。
ａｍＯｔｔｅ）、シリカ、酸化クロム、酸化マグネシウ
ム、マグネシウムケイ酸塩、ジルコニウムケイ酸塩、ま
たはこれらの混合物等の微粒子状耐熱充填剤を５０％の
範囲内で使用してもよい。
これらの材料は鋳造、射出成形等によって成形され、発
熱体から放射する熱によって加熱され断熱耐熱材料に形
成される。したがって、この材料中に含まれている無機
結着剤が含浸された有機材料がその形状を維持したまま
炭化焼成され、この材料を微細な空間を有する多孔質の
構造に形成する。
熱体から放射する熱によって加熱され断熱耐熱材料に形
成される。したがって、この材料中に含まれている無機
結着剤が含浸された有機材料がその形状を維持したまま
炭化焼成され、この材料を微細な空間を有する多孔質の
構造に形成する。
この断熱耐熱材料は炉壁、耐火煉瓦、ブロック等に形成
され、また周囲からの熱によって焼成がさらに進行する
。この材料の焼成は発熱体からの熱によってなされ、ま
たは工業用の炉によって焼成される。
され、また周囲からの熱によって焼成がさらに進行する
。この材料の焼成は発熱体からの熱によってなされ、ま
たは工業用の炉によって焼成される。
この断熱耐熱性材料は残留水分が５ないし１５％になる
まで乾燥され、その後圧縮され、炉中で焼成される。
まで乾燥され、その後圧縮され、炉中で焼成される。
このような断熱耐熱性材料は以下の如き長所を有する：
耐熱性が高く、また使用温度が高く、さらに熱伝導率が
低い。また上記の組成材料を変化させることにより広い
用途に使用できる。原料の入手が容易で安価である。ま
た、これらの特徴によって、この材料は原材料を混合し
た状態のまま広い範囲の用途に使用することができる。
低い。また上記の組成材料を変化させることにより広い
用途に使用できる。原料の入手が容易で安価である。ま
た、これらの特徴によって、この材料は原材料を混合し
た状態のまま広い範囲の用途に使用することができる。
［実施例］
以下、本発明の詳細な説明する。
！ｉ監上
まず、以下の如き組成物を用意する。
耐火粘土 ２０重量部カオリン
１０重量部アルミナ
２０重量部アルモリン酸酸塩者剤 、２０重
量部水 ３０重量部これらを
混合して１００重量部としこれにあらかじめアルモリン
酸塩結着剤を含浸させた米のもみがら１５０重間部を均
一に混合する。そして、この可塑性の材料を鋳造または
射出成形によって炉の天井部または鉛直壁に形成する。
１０重量部アルミナ
２０重量部アルモリン酸酸塩者剤 、２０重
量部水 ３０重量部これらを
混合して１００重量部としこれにあらかじめアルモリン
酸塩結着剤を含浸させた米のもみがら１５０重間部を均
一に混合する。そして、この可塑性の材料を鋳造または
射出成形によって炉の天井部または鉛直壁に形成する。
そして、この材料を加熱し、密度６００に’ｌ／立方ｍ
、２０℃での熱伝導率０．１２Ｂｔ／ｍＫ、Ｒ高使用可
能温度１５００℃の断熱耐熱材料が形成される。
、２０℃での熱伝導率０．１２Ｂｔ／ｍＫ、Ｒ高使用可
能温度１５００℃の断熱耐熱材料が形成される。
、ＵＵＷ
上記米のもみがらのかわりに小麦のもみがらを使用し、
これ以外は上記実施例１と同様に製造する。
これ以外は上記実施例１と同様に製造する。
スｍ
上記米のもみがらのかわりにからす麦のもみがらを使用
し、これ以外は上記実施例１と同様に製造する。
し、これ以外は上記実施例１と同様に製造する。
叉１」」工
上記米のもみがらのかわりに米、ライ麦、大麦のもみが
らを使用し、これ以外は上記実施例１と同様に製造する
。
らを使用し、これ以外は上記実施例１と同様に製造する
。
叉ｌ匠ｌ
以下の材料を用意する。
耐火粘土 １５重量部カオリン
１５重量部密度１．７ｇ／立方ｃｍの ナトリ′ウムメタケイ酸塩溶１ｆ！ｌ ３０重量部シ
リカ ２０重量部水
２０重量部これらの
混合物１００体積部に対してあらかじめアルミニウム硫
酸塩を含浸させた鋸屑１４０体積部を混合する。そして
、この材料を射出成形によって工業用の炉の耐火ブロッ
クに成形する。そして、これを焼成し、密度５５０Ｋｇ
／立方而、２０℃面おける熱伝導率０．１０Ｂｔ／ｍＫ
の断熱耐熱材料を製造する。
１５重量部密度１．７ｇ／立方ｃｍの ナトリ′ウムメタケイ酸塩溶１ｆ！ｌ ３０重量部シ
リカ ２０重量部水
２０重量部これらの
混合物１００体積部に対してあらかじめアルミニウム硫
酸塩を含浸させた鋸屑１４０体積部を混合する。そして
、この材料を射出成形によって工業用の炉の耐火ブロッ
クに成形する。そして、これを焼成し、密度５５０Ｋｇ
／立方而、２０℃面おける熱伝導率０．１０Ｂｔ／ｍＫ
の断熱耐熱材料を製造する。
裏蓋ＪＬＥ
上記鋸屑のかわりに米のもみがら、鋸屑およびセルロー
スパルプの混合物を同量混合する。
スパルプの混合物を同量混合する。
ＬｆＬＬ
以下の原料を用意する。
カオリン ３０重量部アルモケイ酸
増 ・シャモット ２０重量部アルモψクロ
モ中硫ＷＩ塩 結着剤 ３０重量部水
２０重石部これらの
混合物１００体積部に対してあらかじめアルモ硫酸塩結
着剤を含浸させた鋸屑１２０体積部を均一に混合する。
増 ・シャモット ２０重量部アルモψクロ
モ中硫ＷＩ塩 結着剤 ３０重量部水
２０重石部これらの
混合物１００体積部に対してあらかじめアルモ硫酸塩結
着剤を含浸させた鋸屑１２０体積部を均一に混合する。
そして、これらの混合物９５重量部に対して５重量部の
アルミナセメントを混合する。次にこの混合物を木製型
または金属製のケーシングに充填して１−２日放置する
。これでこの材料は炉の内張りをするのに充分な機械的
強度が得られる。そして、このブロックを加熱焼成する
。このブロックは工業用の炉の壁の材料として使用され
る。この材料の最高使用温度は１３５０℃である。
アルミナセメントを混合する。次にこの混合物を木製型
または金属製のケーシングに充填して１−２日放置する
。これでこの材料は炉の内張りをするのに充分な機械的
強度が得られる。そして、このブロックを加熱焼成する
。このブロックは工業用の炉の壁の材料として使用され
る。この材料の最高使用温度は１３５０℃である。
丈１且ｌ
以下の原料を用意する。
耐火粘土 １０重量部シリカ
２０重量部カオリン
１０重量部エチルケイ酸塩 ２０重量
部水 ３０
重量部これらの混合物１００体積部に対してあらかじめ
アルモ硫１ｔｌ塩結着剤を含浸させた米のもみがら１５
０体積部を混合する。そして、この材料を鋳造または射
出成形によって炉の天井部または鉛直壁部に形成する。
２０重量部カオリン
１０重量部エチルケイ酸塩 ２０重量
部水 ３０
重量部これらの混合物１００体積部に対してあらかじめ
アルモ硫１ｔｌ塩結着剤を含浸させた米のもみがら１５
０体積部を混合する。そして、この材料を鋳造または射
出成形によって炉の天井部または鉛直壁部に形成する。
そして、こ材料を加熱焼成し、密度５５０Ｋｇ／立方ｍ
１２０℃における熱伝導率０．１１Ｂｔ／ｍＫ、最高使
用温度１４００℃の断熱耐熱材料が形成される。
１２０℃における熱伝導率０．１１Ｂｔ／ｍＫ、最高使
用温度１４００℃の断熱耐熱材料が形成される。
１亘」」−
前記実施例１の混合物を残留水分１０％まで乾燥し、こ
れを圧縮してブロックを形成し、これをさらに乾燥させ
、高温で焼成する。そして、密度６００Ｋｇ／立方扉、
圧縮強度５ＭＰａ、２０℃における熱伝導率０．１２８
ｔ／ｍＫ、最高使用温度１５００℃の断熱耐熱ブロック
が得られる。
れを圧縮してブロックを形成し、これをさらに乾燥させ
、高温で焼成する。そして、密度６００Ｋｇ／立方扉、
圧縮強度５ＭＰａ、２０℃における熱伝導率０．１２８
ｔ／ｍＫ、最高使用温度１５００℃の断熱耐熱ブロック
が得られる。
Claims (4)
- （１）無機材料の基材および発泡材からなるものにおい
て、耐火粘土あるいはカオリンを２０ないし５０重量部
、固体または液体の水溶性無機結着材を５ないし３０重
量部、水を５ないし５０重量、およびこれらの混合物１
００体積部に対してあらかじめ無機結着材溶液を含浸さ
せた有機材料を焼成した材料を５０ないし１８０体積部
含むことを特徴とする断熱耐熱性材料。 - （２）前記焼成される有機材料は、米、小麦、からす麦
、ライ麦、大麦のもみがらであることを特徴とする前記
特許請求の範囲第１項記載の断熱耐熱性材料。 - （３）前記固体または液体の水溶性無機結着材は、アル
ミニウム、クロム、マグネシウムのリン酸塩の金属リン
酸塩の混合物、またはアルミニウム硫酸塩、または金属
硫酸塩とリン酸塩との混合物、またはエチルケイ酸塩の
有機ケイ酸塩化合物、またはアルカリメタケイ酸塩であ
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第１項記載の断
熱耐熱性材料。 - （４）前記耐火粘土あるいはカオリンの代りに、アルミ
ナ、アルモケイ酸塩シャモット、ムライトシャモット、
シリカ、酸化クロム、酸化マグネシウム、マグネシウム
ケイ酸塩、ジルコニウムケイ酸塩またはこれらの混合物
を５０％まで含むことを特徴とする前記特許請求の範囲
第１項記載の断熱耐熱性材料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BG6536784A BG39893A1 (en) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | Thermoinsulating refractory mass |
| BG65367 | 1984-05-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117477A true JPS6117477A (ja) | 1986-01-25 |
Family
ID=3913801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9654585A Pending JPS6117477A (ja) | 1984-05-07 | 1985-05-07 | 断熱耐熱性材料 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0160940B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6117477A (ja) |
| AU (1) | AU584083B2 (ja) |
| BG (1) | BG39893A1 (ja) |
| CA (1) | CA1243691A (ja) |
| DE (1) | DE3572470D1 (ja) |
| DK (1) | DK193685A (ja) |
| FI (1) | FI78450C (ja) |
| GR (1) | GR851088B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072397A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-12 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移動農機 |
| JP2008006981A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Iseki & Co Ltd | 燃料タンクの支持装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3826220A1 (de) * | 1988-08-02 | 1990-02-08 | Hoechst Ceram Tec Ag | Verfahren zur herstellung keramischer formkoerper |
| DE29505162U1 (de) * | 1995-03-27 | 1996-08-22 | Mansfeld, Lothar, 21502 Geesthacht | Dämmaterial |
| DE69722965T2 (de) * | 1997-03-26 | 2004-05-19 | Ricegrowers' Co-Operative Ltd. | Isolationsmaterial |
| CN109336550A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-02-15 | 佛山科学技术学院 | 一种保温陶瓷及其制备工艺 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE173037C (ja) * | 1900-01-01 | |||
| DE594000C (de) * | 1930-11-02 | 1934-03-09 | Didier Werke Akt Ges | Verfahren zur Herstellung feuerfester hochporoeser Isoliersteine |
| US3258349A (en) * | 1962-05-11 | 1966-06-28 | Norton Co | Light porous refractory brick and method |
| GB1067625A (en) * | 1964-12-01 | 1967-05-03 | Zirconal Ltd | Insulating refractory shapes |
| DE2909653A1 (de) * | 1979-03-12 | 1980-09-25 | Peter O Glienke | Leichtbauziegel |
| DE3001151C2 (de) * | 1980-01-15 | 1982-03-04 | Hans Joachim Dr. 6640 Merzig Poegel | Verfahren zur Herstellung von leichten keramischen Erzeugnissen |
-
1984
- 1984-05-07 BG BG6536784A patent/BG39893A1/xx unknown
-
1985
- 1985-04-30 DK DK193685A patent/DK193685A/da unknown
- 1985-04-30 FI FI851712A patent/FI78450C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-05-01 CA CA000480540A patent/CA1243691A/en not_active Expired
- 1985-05-02 DE DE8585105370T patent/DE3572470D1/de not_active Expired
- 1985-05-02 EP EP19850105370 patent/EP0160940B1/de not_active Expired
- 1985-05-06 GR GR851088A patent/GR851088B/el unknown
- 1985-05-06 AU AU42011/85A patent/AU584083B2/en not_active Ceased
- 1985-05-07 JP JP9654585A patent/JPS6117477A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072397A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-12 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移動農機 |
| JP2008006981A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Iseki & Co Ltd | 燃料タンクの支持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0160940A2 (de) | 1985-11-13 |
| FI78450C (fi) | 1989-08-10 |
| DE3572470D1 (en) | 1989-09-28 |
| FI851712L (fi) | 1985-11-08 |
| FI78450B (fi) | 1989-04-28 |
| EP0160940A3 (en) | 1986-03-26 |
| BG39893A1 (en) | 1986-09-15 |
| FI851712A0 (fi) | 1985-04-30 |
| EP0160940B1 (de) | 1989-08-23 |
| DK193685D0 (da) | 1985-04-30 |
| AU4201185A (en) | 1985-11-14 |
| GR851088B (ja) | 1985-11-25 |
| CA1243691A (en) | 1988-10-25 |
| DK193685A (da) | 1985-11-08 |
| AU584083B2 (en) | 1989-05-18 |
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