JPS6117340A - バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 - Google Patents
バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法Info
- Publication number
- JPS6117340A JPS6117340A JP13766784A JP13766784A JPS6117340A JP S6117340 A JPS6117340 A JP S6117340A JP 13766784 A JP13766784 A JP 13766784A JP 13766784 A JP13766784 A JP 13766784A JP S6117340 A JPS6117340 A JP S6117340A
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- manufacturing
- lash adjuster
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジンの動弁機構に組み込まれて1コ17カ
ーアームを支持するバルブラッシュアジャスタ用プラン
ジャの製造方法に関し、一層詳細にはプランジャの先端
部を可及的に小さな球面状の座面に形成してロッカーア
ーム等の小型、軽量化を図る一方、本体部の外径は出来
るだけ大きく選択してプランジャ自体の耐圧力を増大可
能にしたプランジャを得るためのバルブラッシュアジャ
スタ用プランジャの製造方法に関する。
ーアームを支持するバルブラッシュアジャスタ用プラン
ジャの製造方法に関し、一層詳細にはプランジャの先端
部を可及的に小さな球面状の座面に形成してロッカーア
ーム等の小型、軽量化を図る一方、本体部の外径は出来
るだけ大きく選択してプランジャ自体の耐圧力を増大可
能にしたプランジャを得るためのバルブラッシュアジャ
スタ用プランジャの製造方法に関する。
一般に、自動車用エンジンの動弁機構にあっては、第1
図に示すように、エンジン運転時の給気弁若しくは排気
弁10、ロッカーアーム12等の熱膨張による弁の突き
上げ、および動弁系各部の摩耗によるバルブクリアラン
スの変化を防止するために、シリンダヘッド14にはロ
ッカーアーム12の下方に位置してバルブラッシュアジ
ャスタ16が設けられる。
図に示すように、エンジン運転時の給気弁若しくは排気
弁10、ロッカーアーム12等の熱膨張による弁の突き
上げ、および動弁系各部の摩耗によるバルブクリアラン
スの変化を防止するために、シリンダヘッド14にはロ
ッカーアーム12の下方に位置してバルブラッシュアジ
ャスタ16が設けられる。
このバルブラッシュアジャスタ16はロッカーアーム1
2の揺動支点として当該ロッカーアーム12の一端部を
球面支持するプランジャ18とこのプランジャ18がそ
の下端に一方向弁20を組み付けた状態で挿入されるス
リーブ22とを含み、前記一方向弁20を介してスリー
ブ22の底部に画成された油室24への作動油(Imm
温潤滑油の流入で動弁機構に生ずるバルブクリアランス
を自動的に調整し得るようになっている。
2の揺動支点として当該ロッカーアーム12の一端部を
球面支持するプランジャ18とこのプランジャ18がそ
の下端に一方向弁20を組み付けた状態で挿入されるス
リーブ22とを含み、前記一方向弁20を介してスリー
ブ22の底部に画成された油室24への作動油(Imm
温潤滑油の流入で動弁機構に生ずるバルブクリアランス
を自動的に調整し得るようになっている。
なお、参照符号26.28および30はシリンダヘノ1
14のオイルギヤラリ32に連通ずるようにスリーブ2
2およびプランジャ18に夫々形成された油孔を示し、
また、参照符号34はロッカーアーム12を球面支持す
るプランジャ18の半球状の座面を示す。
14のオイルギヤラリ32に連通ずるようにスリーブ2
2およびプランジャ18に夫々形成された油孔を示し、
また、参照符号34はロッカーアーム12を球面支持す
るプランジャ18の半球状の座面を示す。
ところで、前記バルブラッシュアジャスタ16のプラン
ジャ18は、例えば、第2図に示すような製造方法によ
り製品化される。これによれば、有底円筒状の素材aの
周壁部や底部に油孔すおよびCを形成する工程と、該素
材aをその開口端部d側の一定長さに亘り絞り加工して
プランジャ抜止用のテーパ状の肩部Cを有する段付形状
に形成する第1.のプレス工程と、絞り加工された開口
端部dの内周面を開口端面倒を肉薄とした逆円錐形状に
切削加工する工程と、切削加工された開口端部dを前記
第】のプレス工程による絞り加工部fの径と略等径の半
球状の座面[に絞り成形する第2のプレス工程と、該座
面gに隣接する部分にロッカーアームの揺動を許容する
逃げ溝11を切削加工する工程とからなる。
ジャ18は、例えば、第2図に示すような製造方法によ
り製品化される。これによれば、有底円筒状の素材aの
周壁部や底部に油孔すおよびCを形成する工程と、該素
材aをその開口端部d側の一定長さに亘り絞り加工して
プランジャ抜止用のテーパ状の肩部Cを有する段付形状
に形成する第1.のプレス工程と、絞り加工された開口
端部dの内周面を開口端面倒を肉薄とした逆円錐形状に
切削加工する工程と、切削加工された開口端部dを前記
第】のプレス工程による絞り加工部fの径と略等径の半
球状の座面[に絞り成形する第2のプレス工程と、該座
面gに隣接する部分にロッカーアームの揺動を許容する
逃げ溝11を切削加工する工程とからなる。
然しなから、前記の製造方法によれば、長手方向に同一
の肉厚を有する筒部材にそのまま絞り加工を施すことか
ら、絞り加工による座面34等の縮径にも自ずと限界が
あり、この結果、プランジャ18の本体部18aの外径
と座面34の径の比は余り大きく取れず、プランジャ1
8の性能面から見ると高性能なプランジャが得られない
という欠点があった。すなわち、一般に、バルブラッシ
ュアジャスタ16はその性能面からは、出来るだけプラ
ンジャ18の座面34を小さくしてロッカーアーム12
そのものを小型で軽量化することと、そのプランジ中1
8の本体部18aの外径を出来るだけ大きくしてプラン
ジャ18自体の耐圧力を大きくすることが望まれるが、
前記製造方法により得られるプランジャ18ではそれが
期待できない。
の肉厚を有する筒部材にそのまま絞り加工を施すことか
ら、絞り加工による座面34等の縮径にも自ずと限界が
あり、この結果、プランジャ18の本体部18aの外径
と座面34の径の比は余り大きく取れず、プランジャ1
8の性能面から見ると高性能なプランジャが得られない
という欠点があった。すなわち、一般に、バルブラッシ
ュアジャスタ16はその性能面からは、出来るだけプラ
ンジャ18の座面34を小さくしてロッカーアーム12
そのものを小型で軽量化することと、そのプランジ中1
8の本体部18aの外径を出来るだけ大きくしてプラン
ジャ18自体の耐圧力を大きくすることが望まれるが、
前記製造方法により得られるプランジャ18ではそれが
期待できない。
本発明はこのような実情を考慮して(に案されたもので
、プランジャの本体部の外径と座面との径比を可及的に
大きく選択でき、従って、高性能なバルブラッシュアジ
ャスタ用プランジャがIfられる製造方法を提供するこ
とを目的とする。
、プランジャの本体部の外径と座面との径比を可及的に
大きく選択でき、従って、高性能なバルブラッシュアジ
ャスタ用プランジャがIfられる製造方法を提供するこ
とを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明では有底円筒状の
素材をその開口端部側において一定の長さに亘り絞り加
工してテーパ状の肩部を含む段付形状に形成する第1の
プレス工程と、前記開口端部をロッカーアームを受ける
半球状の座面に絞り成形する第2のプレス工程とからな
り、さらに前記第1プレス工程に先行して前記絞り加工
が施される部分を薄肉加工する工程を含むことを特徴と
する。
素材をその開口端部側において一定の長さに亘り絞り加
工してテーパ状の肩部を含む段付形状に形成する第1の
プレス工程と、前記開口端部をロッカーアームを受ける
半球状の座面に絞り成形する第2のプレス工程とからな
り、さらに前記第1プレス工程に先行して前記絞り加工
が施される部分を薄肉加工する工程を含むことを特徴と
する。
以下、本発明に係るバルブラッシュアジャスタ用プラン
ジャの製造方法について好適な実施例を挙げ、添付の図
面に基づいて詳細に説明する。
ジャの製造方法について好適な実施例を挙げ、添付の図
面に基づいて詳細に説明する。
第3図は本発明に係るバルブラッシュアジャスタ用プラ
ンジャの製造方法の工程図を示す。
ンジャの製造方法の工程図を示す。
これによれば、先ず、Aの工程で有底円筒状の素材36
の周壁部および底部に油孔28および30を形成した後
、Bの工程で後述する絞り加工部38に相当する部分の
内周面40を切削し、または塑性加工によりその開口端
部42側に向けて肉厚が薄くなるように薄肉加工する。
の周壁部および底部に油孔28および30を形成した後
、Bの工程で後述する絞り加工部38に相当する部分の
内周面40を切削し、または塑性加工によりその開口端
部42側に向けて肉厚が薄くなるように薄肉加工する。
すなわち、前記絞り加工部38の内径を拡大する。次に
、Cの工程で外径部分が座屈しないように緩やかなテー
パ状に形成する絞り加工を前記絞り加工部38に施す。
、Cの工程で外径部分が座屈しないように緩やかなテー
パ状に形成する絞り加工を前記絞り加工部38に施す。
このように一旦緩やかなテーパ状に形成された絞り加工
部38には次いでD工程として再び絞り加工が施されプ
ランジャ受止用のテーパ状の肩部44を有する段付形状
が形成される。最後に、Eの工程、すなわち、第2のプ
レス工程で第4図に示すような型装置を用いて前記開口
端部42をロッカーアーム12(第1図参照)を受ける
半球状の座面34に絞り成形する。
部38には次いでD工程として再び絞り加工が施されプ
ランジャ受止用のテーパ状の肩部44を有する段付形状
が形成される。最後に、Eの工程、すなわち、第2のプ
レス工程で第4図に示すような型装置を用いて前記開口
端部42をロッカーアーム12(第1図参照)を受ける
半球状の座面34に絞り成形する。
なお、第4図に示す型装置はプレス機の昇降ヘッド46
に昇降自在に配設された上型48と、前記ヘッド46の
下端のテーパ孔46aに挿入されて前記絞り加工部38
の肩部44寄りの部分を挟圧する割型50とを含む。そ
して、前記上型48は前記開口端部42に対向する凹入
球面4E1.aを有する。
に昇降自在に配設された上型48と、前記ヘッド46の
下端のテーパ孔46aに挿入されて前記絞り加工部38
の肩部44寄りの部分を挟圧する割型50とを含む。そ
して、前記上型48は前記開口端部42に対向する凹入
球面4E1.aを有する。
これによれば、前記上型48の下降により素材36の開
1コ端部42を前記凹入球面48aの形状に応して半球
面からなる座面34に絞り成形することが出来る。ずな
わぢ、前記座面34に隣接する部分が前記割型50の内
側上縁部の形状に応して球2面状のアンダーカット形状
部38aに成形される。
1コ端部42を前記凹入球面48aの形状に応して半球
面からなる座面34に絞り成形することが出来る。ずな
わぢ、前記座面34に隣接する部分が前記割型50の内
側上縁部の形状に応して球2面状のアンダーカット形状
部38aに成形される。
その際、座面34は絞り加工部38の径より大径の半球
状に形成される。
状に形成される。
このような製造方法によれば、上型48および割型50
の選択により半球状の座面34は可及的に小さく、また
、本体部18aの外径は可及的に大きく形成出来る。ず
なわち、CおよびDの工程における第1のプレス工程に
先行して絞り加工部38に相当する部分の内周面40に
薄肉加工を施すことにより、第1のプレス工程における
テーパ部の絞り加工が小さい成形荷重で容易に行えると
共にその縮径の限界も拡大され、この結果、半球状の座
面34が小さく本体部18aの外径が大きい高性能なプ
ランジャが得られる。
の選択により半球状の座面34は可及的に小さく、また
、本体部18aの外径は可及的に大きく形成出来る。ず
なわち、CおよびDの工程における第1のプレス工程に
先行して絞り加工部38に相当する部分の内周面40に
薄肉加工を施すことにより、第1のプレス工程における
テーパ部の絞り加工が小さい成形荷重で容易に行えると
共にその縮径の限界も拡大され、この結果、半球状の座
面34が小さく本体部18aの外径が大きい高性能なプ
ランジャが得られる。
また、本実施例によれば開口端部42を半球状の座面3
4に絞り成形する際に、絞り加工部38の肩部44寄り
の部分を割型50を用いて挟圧し、開口端部42を前記
絞り加工部38の径より大径の半球状の座面34に成形
すると共に、前記座面34に隣接する部分をアンダーカ
ット形状に成形するようにしたので、前記成形時におけ
る成形荷重はアンダーカット形状部38aにおいて割型
50に受けられ、本体部18aの圧縮変形は最小限に抑
えられる。
4に絞り成形する際に、絞り加工部38の肩部44寄り
の部分を割型50を用いて挟圧し、開口端部42を前記
絞り加工部38の径より大径の半球状の座面34に成形
すると共に、前記座面34に隣接する部分をアンダーカ
ット形状に成形するようにしたので、前記成形時におけ
る成形荷重はアンダーカット形状部38aにおいて割型
50に受けられ、本体部18aの圧縮変形は最小限に抑
えられる。
以上説明したように、本発明では素材の開口端部を半球
状の座面に絞り成形する際に、素材を段付形状に絞り加
工するのに先立って前記絞り加工部を薄肉加工するよう
にしたので、半球状の座面が小さく、また、本体部の外
径が大きい高性能なプランジャが容易に得られる。従っ
て、ロッカーアームの小型軽量化が可能となる一方、耐
圧力の増大により給気弁並びに排気弁を大型化すること
が出来、エンジンの性能を大幅に向上させられるという
効果が得られる。
状の座面に絞り成形する際に、素材を段付形状に絞り加
工するのに先立って前記絞り加工部を薄肉加工するよう
にしたので、半球状の座面が小さく、また、本体部の外
径が大きい高性能なプランジャが容易に得られる。従っ
て、ロッカーアームの小型軽量化が可能となる一方、耐
圧力の増大により給気弁並びに排気弁を大型化すること
が出来、エンジンの性能を大幅に向上させられるという
効果が得られる。
以]−1本発明について好適な実施例を挙げて説明した
が、本発明は前記の実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設51の変更が可能なことば勿論である。
が、本発明は前記の実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設51の変更が可能なことば勿論である。
第1図はエンジンの動弁機構の断面図、第2図は従来の
バルブラッシュアジャスタ用プランジャの製造方法を示
す工程図、第3図は本発明に係るバルブラッシュアジャ
スタ用プランジャの製造方法の一実施例を示す工程図、
第4図は第2のプレス工程に用いる型装置の一例を示す
101面図である。 10・・給気弁(排気弁)12・・ロッカーアームI4
・・シリンダヘッド 16・・バルブラッシュアジャスタ 18・・プランジャ 18a・・本体部20・・一
方向弁 22・・スリーブ24・・油室
26.28.30・・油孔32・・オイルギヤラリ
34・・座面36・・素材 38・・絞り
加工部40・・内周面 42・・開口端部44
・・周部 46・・昇降ヘッド48・・ヒ型
50・・割型特許出願人 本田技研工業
株式会社 出願人代理人 弁理士 干 P IQII 、、Ql
・青 ′ Fig、1
バルブラッシュアジャスタ用プランジャの製造方法を示
す工程図、第3図は本発明に係るバルブラッシュアジャ
スタ用プランジャの製造方法の一実施例を示す工程図、
第4図は第2のプレス工程に用いる型装置の一例を示す
101面図である。 10・・給気弁(排気弁)12・・ロッカーアームI4
・・シリンダヘッド 16・・バルブラッシュアジャスタ 18・・プランジャ 18a・・本体部20・・一
方向弁 22・・スリーブ24・・油室
26.28.30・・油孔32・・オイルギヤラリ
34・・座面36・・素材 38・・絞り
加工部40・・内周面 42・・開口端部44
・・周部 46・・昇降ヘッド48・・ヒ型
50・・割型特許出願人 本田技研工業
株式会社 出願人代理人 弁理士 干 P IQII 、、Ql
・青 ′ Fig、1
Claims (4)
- (1)有底円筒状の素材をその開口端部側において一定
の長さに亘り絞り加工してテーパ状の肩部を含む段付形
状に形成する第1のプレス工程と、前記開口端部をロッ
カーアームを受ける半球状の座面に絞り成形する第2の
プレス工程とからなり、さらに前記第1プレス工程に先
行して前記絞り加工が施される部分を薄肉加工する工程
を含むことを特徴とするバルブラッシュアジャスタ用プ
ランジャの製造方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の製造方法において、
第1プレス工程は有底円筒状の素材をその開口端部側に
おいて一定の長さに亘り緩やかなテーパ状に形成する予
備工程と、前記テーパ状に形成された部分をさらに急峻
なテーパ状に形成する本工程とからなるバルブラッシュ
アジャスタ用プランジャの製造方法。 - (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の製造方
法において、薄肉加工は切削加工で行われることからな
るバルブラッシュアジャスタ用プランジャの製造方法。 - (4)特許請求の範囲第1項または第2項記載の製造方
法において、薄肉加工は塑性加工で行われることからな
るバルブラッシュアジャスタ用プランジャの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13766784A JPS6117340A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13766784A JPS6117340A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6117340A true JPS6117340A (ja) | 1986-01-25 |
JPH0510175B2 JPH0510175B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=15203994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13766784A Granted JPS6117340A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | バルブラツシユアジヤスタ用プランジヤの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6117340A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115769A (en) * | 1976-03-26 | 1977-09-28 | Usui Kokusai Sangyo Kk | High pressure fuel jet pipe and method of forming and producing same |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13766784A patent/JPS6117340A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52115769A (en) * | 1976-03-26 | 1977-09-28 | Usui Kokusai Sangyo Kk | High pressure fuel jet pipe and method of forming and producing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510175B2 (ja) | 1993-02-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |