JPS61173250A - フオトマスク材料 - Google Patents
フオトマスク材料Info
- Publication number
- JPS61173250A JPS61173250A JP60016206A JP1620685A JPS61173250A JP S61173250 A JPS61173250 A JP S61173250A JP 60016206 A JP60016206 A JP 60016206A JP 1620685 A JP1620685 A JP 1620685A JP S61173250 A JPS61173250 A JP S61173250A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- silicon
- glass substrate
- transparent glass
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/54—Absorbers, e.g. of opaque materials
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/12—All metal or with adjacent metals
- Y10T428/12493—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.]
- Y10T428/12535—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.] with additional, spatially distinct nonmetal component
- Y10T428/12611—Oxide-containing component
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、半導体装置の製造工程において使用される
フォトマスク形成のためのフォトマスク材料に関するも
のである。
フォトマスク形成のためのフォトマスク材料に関するも
のである。
従来、半導体装置の製造工程において使用されるフォト
マスク材料としては、第3図および第4図ニ示すものが
あった。
マスク材料としては、第3図および第4図ニ示すものが
あった。
第3図において、1は透明ガラス基板、2はクロム(C
r)、タンタル(Ta)等の金属膜で、蒸着またはスパ
ッタ法により約1000X程度の膜厚に形成されている
。また、第4図において、3はモリブデン(Mo)、チ
タン(Ti)等の金属をシリサイド化した金属シリサイ
ド膜で、透明ガラス基板1上にスパッタ法等により約1
oooXの膜厚忙形成したフォトマスク材料である。
r)、タンタル(Ta)等の金属膜で、蒸着またはスパ
ッタ法により約1000X程度の膜厚に形成されている
。また、第4図において、3はモリブデン(Mo)、チ
タン(Ti)等の金属をシリサイド化した金属シリサイ
ド膜で、透明ガラス基板1上にスパッタ法等により約1
oooXの膜厚忙形成したフォトマスク材料である。
一般に半導体装置用のハードマスク材料として用いられ
ているのは、透明ガラス基板上KCrをスパッタ法等で
約1000A程度に形成したクロム膜である。これは近
年の高集積デバイス用マスクとして微細化が可能で、ハ
ードな高信頼性マスクとして従来のエマルジョンマスク
に比べて有利であるためである。
ているのは、透明ガラス基板上KCrをスパッタ法等で
約1000A程度に形成したクロム膜である。これは近
年の高集積デバイス用マスクとして微細化が可能で、ハ
ードな高信頼性マスクとして従来のエマルジョンマスク
に比べて有利であるためである。
しかしながら、Crは基板ガラスとの接着性が必ずしも
よくはなく、特に石英との接着性は悪く、例えばCrパ
ターン形成後、マスク洗浄等によりCrハガンが生じる
場合がある。モリブデン(Mo)。
よくはなく、特に石英との接着性は悪く、例えばCrパ
ターン形成後、マスク洗浄等によりCrハガンが生じる
場合がある。モリブデン(Mo)。
タンタル(Ta、)、チタン(Ti)等を用いた金属シ
リサイド膜は、透明ガラス基板1との接着性を向上させ
乞働きがある。これは金属ソリサイド中のシリコンのボ
ンド(結合子)が基板ガラス(SiO□。
リサイド膜は、透明ガラス基板1との接着性を向上させ
乞働きがある。これは金属ソリサイド中のシリコンのボ
ンド(結合子)が基板ガラス(SiO□。
A 120s ’に含む)のシリコンと強く結びつくた
めである。また、パターンの微細化と共に要求されるド
ライエツチングに対しても金属シリサイド膜はCr K
比べてエツチング速度も速く有利である。
めである。また、パターンの微細化と共に要求されるド
ライエツチングに対しても金属シリサイド膜はCr K
比べてエツチング速度も速く有利である。
従来ノ透明ガラス基板1上のフォトマスク材料は、前記
したC、r’!たけ基板ガラスとの接着性のよい金属シ
リサイド膜3を用いている。しかしながら、特に金属シ
リサイド膜3を用いたマスクでは、スパッタ法等の膜形
成後、非晶質な金属シリサイド膜が形成されているため
、膜質に不均一さがあり、マスク洗浄等で部分的に微小
欠陥(ピンホールの発生ンが生じる場合がある。
したC、r’!たけ基板ガラスとの接着性のよい金属シ
リサイド膜3を用いている。しかしながら、特に金属シ
リサイド膜3を用いたマスクでは、スパッタ法等の膜形
成後、非晶質な金属シリサイド膜が形成されているため
、膜質に不均一さがあり、マスク洗浄等で部分的に微小
欠陥(ピンホールの発生ンが生じる場合がある。
’J 7.:、透明ガラス基板1との界面での応力でマ
スクの平面度が損われるなどの欠点があった。
スクの平面度が損われるなどの欠点があった。
この発明は、上記のような従来の欠点を除去するために
なされたもので、基板ガラスとの接着性を増し、かつ界
面での応力が少ないフォトマスク材料を提供することを
目的としている。
なされたもので、基板ガラスとの接着性を増し、かつ界
面での応力が少ないフォトマスク材料を提供することを
目的としている。
この発明に係るフォトマスク材料は、石英等の透明ガラ
ス基板上に、この透明ガラス基板表面はシリコンを多く
、上層に向うに従って金属を多くし、これらシリコンと
金属の比率を連続的に変えて金属シリサイド膜を形成し
、フォトマスク材料としたものである。
ス基板上に、この透明ガラス基板表面はシリコンを多く
、上層に向うに従って金属を多くし、これらシリコンと
金属の比率を連続的に変えて金属シリサイド膜を形成し
、フォトマスク材料としたものである。
この発明においては、透明ガラス基板の基板ガラスとの
接着性を増し、かつ界面での応力が少なく、膜質の均一
なフォトマスク材料となる。
接着性を増し、かつ界面での応力が少なく、膜質の均一
なフォトマスク材料となる。
第1図はこの発明の一実施例を示すフォトマスク材料の
断面図で、石英等の透明ガラス基板1上に基板表面はシ
リコンを多く、上j―に向うに従って金属を多くし、シ
リコンと金属の比率を連続的に変えて金属シリサイド膜
4を形成したものである。
断面図で、石英等の透明ガラス基板1上に基板表面はシ
リコンを多く、上j―に向うに従って金属を多くし、シ
リコンと金属の比率を連続的に変えて金属シリサイド膜
4を形成したものである。
第2図は第1図のフォトマスク材料、すなわち金属シリ
サイド膜4を形成するためのスパッタ装置の概略構成図
、である。
サイド膜4を形成するためのスパッタ装置の概略構成図
、である。
第2図において、1は透明ガラス基板、5はターゲット
で、一定面積のシリコン6および面積が徐々に大きくな
る金属7からなる。10.11はそれぞれカソードおよ
び7ノード電掻である。12は高周波電源で、通常13
.56MHzを用いている。
で、一定面積のシリコン6および面積が徐々に大きくな
る金属7からなる。10.11はそれぞれカソードおよ
び7ノード電掻である。12は高周波電源で、通常13
.56MHzを用いている。
カソード電極10上の透明ガラス基板1は一定速度で矢
印A方向に移動するよう妊なっている。
印A方向に移動するよう妊なっている。
金属シリサイド膜4の膜厚およびシリコンと金属との比
率はターゲット5のシリコン6および金属7の量、カソ
ード電極10上の透明ガラス基板1の移動速度を変える
ことで得られる。
率はターゲット5のシリコン6および金属7の量、カソ
ード電極10上の透明ガラス基板1の移動速度を変える
ことで得られる。
透明ガラス基板1上にシリコン6と金属7の比率を変、
えて金属シリサイド膜4を形成するために、ターゲット
5.とじてシリコン6の面積を一定にして金属7の面積
を徐々に犬きくシタものを使用する。Ar イオンによ
りスパッタされたシリコンと金属が透明ガラス基板1上
に形成される。この時、透明ガラス基板1を一定速度で
矢印A方向に移動することにより、シリコンと金属の比
率を連続的に変えることができる。
えて金属シリサイド膜4を形成するために、ターゲット
5.とじてシリコン6の面積を一定にして金属7の面積
を徐々に犬きくシタものを使用する。Ar イオンによ
りスパッタされたシリコンと金属が透明ガラス基板1上
に形成される。この時、透明ガラス基板1を一定速度で
矢印A方向に移動することにより、シリコンと金属の比
率を連続的に変えることができる。
以上の工程を経ることで透明ガラス基板表面はシリコン
過剰の金属シリサイド膜4で構成され、上層に向うに従
って金属の比率が増加して金属シリサイド膜4が形成さ
れる。これにより、透明ガラス基板1中のSt O,と
シリコンが強く結びつくことにより接着強度の強いマス
クが完成する。金属の量は、マスクパターン形成後の検
査(寸法。
過剰の金属シリサイド膜4で構成され、上層に向うに従
って金属の比率が増加して金属シリサイド膜4が形成さ
れる。これにより、透明ガラス基板1中のSt O,と
シリコンが強く結びつくことにより接着強度の強いマス
クが完成する。金属の量は、マスクパターン形成後の検
査(寸法。
欠陥検査)ができる程度の光学濃度(OpticalD
ensity)が、例えば3.0程度得られるように制
御すればよい。
ensity)が、例えば3.0程度得られるように制
御すればよい。
この発明は以上説明したとおり、透明ガラス基板上に、
この透明ガラス基板表面にシリコンを多くし、上層に向
う匠従って金属な徐々に増加させるようにシリコンと金
属の比率を連続的に変えて金属シリサイド膜を形成する
ようKしたので、透ψ」ガラス基板との接着強度の大き
い高信頼性のフォトマスク材料が得られる効果がある。
この透明ガラス基板表面にシリコンを多くし、上層に向
う匠従って金属な徐々に増加させるようにシリコンと金
属の比率を連続的に変えて金属シリサイド膜を形成する
ようKしたので、透ψ」ガラス基板との接着強度の大き
い高信頼性のフォトマスク材料が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すフォトマスク材料の
断面図、第2図はこの発明のフォトマスク材料を形成す
るためのスパック装置の概略構成図、第3図、第4図は
従来のフォトマスク材料を示す断面図である。 図において、1は透明ガラス基板、4は金属シリサイド
膜である。 なお、各図中の同一符号は同一’lニア、:は相当部分
を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第1図 1:透明ガラス基板 4:金属シリサイド膜 第2図
断面図、第2図はこの発明のフォトマスク材料を形成す
るためのスパック装置の概略構成図、第3図、第4図は
従来のフォトマスク材料を示す断面図である。 図において、1は透明ガラス基板、4は金属シリサイド
膜である。 なお、各図中の同一符号は同一’lニア、:は相当部分
を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第1図 1:透明ガラス基板 4:金属シリサイド膜 第2図
Claims (2)
- (1)透明ガラス基板上にこの透明ガラス基板表面にシ
リコンを多く、上層に向うに従つて金属を増加させるよ
うに前記シリコンと金属の比率を連続的に変えた金属シ
リサイド膜を形成したことを特徴とするフォトマスク材
料。 - (2)透明ガラス基板は、石英ガラス基板であることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のフォトマス
ク材料。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60016206A JPS61173250A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | フオトマスク材料 |
US06/819,104 US4678714A (en) | 1985-01-28 | 1986-01-15 | Photomask material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60016206A JPS61173250A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | フオトマスク材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61173250A true JPS61173250A (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=11910037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60016206A Pending JPS61173250A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | フオトマスク材料 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4678714A (ja) |
JP (1) | JPS61173250A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61273545A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | フオトマスク |
JPS6252550A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | フオトマスク材料 |
US5674647A (en) * | 1992-11-21 | 1997-10-07 | Ulvac Coating Corporation | Phase shift mask and manufacturing method thereof and exposure method using phase shift mask |
JP3064769B2 (ja) * | 1992-11-21 | 2000-07-12 | アルバック成膜株式会社 | 位相シフトマスクおよびその製造方法ならびにその位相シフトマスクを用いた露光方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185380A (ja) * | 1975-05-21 | 1976-07-26 | Dainippon Printing Co Ltd | |
JPS52128085A (en) * | 1976-04-20 | 1977-10-27 | Nec Corp | Formation of electrode and wire for semiconductor device |
JPS5421272A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | Metal photo mask |
JPS57157249A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-28 | Nec Corp | Preparation of optical exposure mask |
JPS57160127A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-02 | Nec Corp | Manufacture of transcribe mask for x-ray exposure |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642183A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-20 | Tokyo Shibaura Electric Co | Shielding plug |
JPS5642176A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Rhythm Watch Co Ltd | Time correction device of timepiece |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP60016206A patent/JPS61173250A/ja active Pending
-
1986
- 1986-01-15 US US06/819,104 patent/US4678714A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185380A (ja) * | 1975-05-21 | 1976-07-26 | Dainippon Printing Co Ltd | |
JPS52128085A (en) * | 1976-04-20 | 1977-10-27 | Nec Corp | Formation of electrode and wire for semiconductor device |
JPS5421272A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-17 | Mitsubishi Electric Corp | Metal photo mask |
JPS57157249A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-28 | Nec Corp | Preparation of optical exposure mask |
JPS57160127A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-02 | Nec Corp | Manufacture of transcribe mask for x-ray exposure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4678714A (en) | 1987-07-07 |
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