JPS61172167A - 複写機の現像ユニツト識別機構 - Google Patents
複写機の現像ユニツト識別機構Info
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- JPS61172167A JPS61172167A JP60013104A JP1310485A JPS61172167A JP S61172167 A JPS61172167 A JP S61172167A JP 60013104 A JP60013104 A JP 60013104A JP 1310485 A JP1310485 A JP 1310485A JP S61172167 A JPS61172167 A JP S61172167A
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- Japan
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- developing unit
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、現像ユニットが交換可能となる複写機にお
いて、装着された現像ユニットのコピーカラーを識別す
るための複写機の現像ユニット識別機構に関する。
いて、装着された現像ユニットのコピーカラーを識別す
るための複写機の現像ユニット識別機構に関する。
〈従来技術〉
現像ユニットが交換可能となりコピーカラーを変更する
ことができる複写機は、コピーカラーの間違いによるミ
スコピーを防がなければならないので１、オペレータが
複写作業の度ごとに複写機本体の前キャビネットを開い
て装着された現像ユニットの種類を確認する必要があっ
た。しかしながら、複写作業開始前に毎回前キャビネッ
トを開いて確認するのは面倒であり、しかも、この前キ
ャビネットは一旦開くと安全装置が作動して電源がオフ
となるので、再び閉じてもウオームアツプ状態となって
直ぐにはコピーすることができず、確認作業に必要以上
の時間を要するという欠点があった。
ことができる複写機は、コピーカラーの間違いによるミ
スコピーを防がなければならないので１、オペレータが
複写作業の度ごとに複写機本体の前キャビネットを開い
て装着された現像ユニットの種類を確認する必要があっ
た。しかしながら、複写作業開始前に毎回前キャビネッ
トを開いて確認するのは面倒であり、しかも、この前キ
ャビネットは一旦開くと安全装置が作動して電源がオフ
となるので、再び閉じてもウオームアツプ状態となって
直ぐにはコピーすることができず、確認作業に必要以上
の時間を要するという欠点があった。
また、このため、従来より複写機の前キャビネットや操
作パネル上等に透視窓を設け、この透視窓から現像ユニ
ットに貼付された識別標識を見通せるようにした発明も
なされている。しかしながら、このような発明を実施す
るためには、前キャビネットに孔を開けたり操作パネル
のレイアウトを変更して識別標識の表示部を設けたりし
なければならないので、製造工程が増加し部品コストも
嵩み、複写機のコストアップに繋がるおそれがあった。
作パネル上等に透視窓を設け、この透視窓から現像ユニ
ットに貼付された識別標識を見通せるようにした発明も
なされている。しかしながら、このような発明を実施す
るためには、前キャビネットに孔を開けたり操作パネル
のレイアウトを変更して識別標識の表示部を設けたりし
なければならないので、製造工程が増加し部品コストも
嵩み、複写機のコストアップに繋がるおそれがあった。
〈発明の目的〉
この発明は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、操作パネル上の複写枚数表示手段で装着された現像
ユニットの種類を表示することにより、コピーカラーの
確認が容易となる複写機の現像ユニット識別機構を提供
することを目的とする。
て、操作パネル上の複写枚数表示手段で装着された現像
ユニットの種類を表示することにより、コピーカラーの
確認が容易となる複写機の現像ユニット識別機構を提供
することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
この発明の複写機の現像ユニット識別機構は、操作パネ
ル上に複写枚数表示手段を有し、かつ、現像ユニットが
交換可能となる複写機において、各現像ユニットにそれ
ぞれの種類に応じた識別手段を設けるとともに、複写機
本体の現像ユニット装着部に装着された現像ユニットの
識別手段を識別する検知手段を設け、かつ、この検知手
段で識別した現像ユニットの種類を複写枚数表示手段で
表示する制御手段を設けたことを特徴とする。
ル上に複写枚数表示手段を有し、かつ、現像ユニットが
交換可能となる複写機において、各現像ユニットにそれ
ぞれの種類に応じた識別手段を設けるとともに、複写機
本体の現像ユニット装着部に装着された現像ユニットの
識別手段を識別する検知手段を設け、かつ、この検知手
段で識別した現像ユニットの種類を複写枚数表示手段で
表示する制御手段を設けたことを特徴とする。
この発明の複写機の現像ユニット識別機構を上記のよう
に構成すると、オペレータがコピ一作業を開始する前に
、操作パネル上の複写枚数表示手段の表示を確認するだ
けでコピーカラーを識別することができるので、いちい
ち前キャビネットを開く必要がなくなり、オペレータは
装着された現像ユニットを確認する作業の煩わしさから
開放されることになる。しかも、この発明は、複写枚数
表示手段を利用し簡単な識別手段と検知手段とを設ける
だけでよいので、実施のために大幅な設計変更を要する
ということもなく、複写機のコストアップに繋がるおそ
れもほとんどない。
に構成すると、オペレータがコピ一作業を開始する前に
、操作パネル上の複写枚数表示手段の表示を確認するだ
けでコピーカラーを識別することができるので、いちい
ち前キャビネットを開く必要がなくなり、オペレータは
装着された現像ユニットを確認する作業の煩わしさから
開放されることになる。しかも、この発明は、複写枚数
表示手段を利用し簡単な識別手段と検知手段とを設ける
だけでよいので、実施のために大幅な設計変更を要する
ということもなく、複写機のコストアップに繋がるおそ
れもほとんどない。
〈実施例〉
第２図は、この発明の実施例である複写機における現像
ユニットの着脱状態を示す部分斜視図、第３図は、同複
写機における現像ユニット装着状態の説明図、第４図は
、同複写機の操作パネルの平面図である。
ユニットの着脱状態を示す部分斜視図、第３図は、同複
写機における現像ユニット装着状態の説明図、第４図は
、同複写機の操作パネルの平面図である。
この実施例の複写機の現像ユニット識別機構は、各現像
ユニット１に設けられた識別突起２（識別手段）と、複
写機本体３の現像ユニット装着部４に設けられたマイク
ロスイッチ５（検知手段）と、操作パネル６上の複写枚
数表示部７ （複写枚数表示手段）と、この複写枚数表
示部７で現像ユニット１の種類を表示するための制御部
（制御手段）とで構成される。
ユニット１に設けられた識別突起２（識別手段）と、複
写機本体３の現像ユニット装着部４に設けられたマイク
ロスイッチ５（検知手段）と、操作パネル６上の複写枚
数表示部７ （複写枚数表示手段）と、この複写枚数表
示部７で現像ユニット１の種類を表示するための制御部
（制御手段）とで構成される。
現像ユニット１は、第２図に示すように、複写機本体３
の前キャビネット８を開いて感光体ドラム９側方の現像
ユニット装着部４に挿嵌することにより、交換可能とな
る。識別突起２は、第３図に示すように、現像ユニット
１の装着方向先端上方に複数並べて設けられた被検知ブ
ロックであり、現像ユニット１の種類に応じてその配列
や有無が異なるようになっている。マイクロスイッチ５
は、複写機本体３における現蝋ユニット装着部４の各識
別突起２に対応する位置に配置されている。複写枚数表
示部７は、第４図に示すように、操作パネル６上に設け
られた７セグメントの数字表示装置であり、３桁の数字
が表、示できるようになっている。なお、１５は、複写
枚数を設定するためのテンキー、１６は、コピーボタン
である。
の前キャビネット８を開いて感光体ドラム９側方の現像
ユニット装着部４に挿嵌することにより、交換可能とな
る。識別突起２は、第３図に示すように、現像ユニット
１の装着方向先端上方に複数並べて設けられた被検知ブ
ロックであり、現像ユニット１の種類に応じてその配列
や有無が異なるようになっている。マイクロスイッチ５
は、複写機本体３における現蝋ユニット装着部４の各識
別突起２に対応する位置に配置されている。複写枚数表
示部７は、第４図に示すように、操作パネル６上に設け
られた７セグメントの数字表示装置であり、３桁の数字
が表、示できるようになっている。なお、１５は、複写
枚数を設定するためのテンキー、１６は、コピーボタン
である。
次に、この実施例の複写機の現像ユニット識別機構の制
御部の構成を第５図のブロック図に基づいて説明する。
御部の構成を第５図のブロック図に基づいて説明する。
制御部は、マイクロプロセッサ１０．ＲＯＭ１）、ＲＡ
Ｍ１２およびｌ１０１３からなるマイクロコンピュータ
で構成されている。マイクロプロセッサ１０は、マイク
ロスイッチ５からの検知信号をｌ１０１３を介して入力
し、この検知信号が対応する現像ユニット１の種類に応
じた表示信号を出力する。そして、この表示信号をｌ１
０１３を介してドライバアレイ１４に送り、このドライ
バアレイ１４によって駆動される複写枚数表示部７で装
着された現像ユニット１の種類の表示を行う。
Ｍ１２およびｌ１０１３からなるマイクロコンピュータ
で構成されている。マイクロプロセッサ１０は、マイク
ロスイッチ５からの検知信号をｌ１０１３を介して入力
し、この検知信号が対応する現像ユニット１の種類に応
じた表示信号を出力する。そして、この表示信号をｌ１
０１３を介してドライバアレイ１４に送り、このドライ
バアレイ１４によって駆動される複写枚数表示部７で装
着された現像ユニット１の種類の表示を行う。
上記のように構成されたこの実施例の複写機の現像ユニ
ット識別機構の制御部の動作を、第１図のフローチャー
トに基づいて説明する。
ット識別機構の制御部の動作を、第１図のフローチャー
トに基づいて説明する。
まず、ステップｎｌ（以下、ステップｎｉを単にｎｉと
いう。）にて、マイクロスイッチ５がらの検知信号が黒
色のコピーカラーの現像ユニット１に対応する信号であ
るかどうかの判断を行う。
いう。）にて、マイクロスイッチ５がらの検知信号が黒
色のコピーカラーの現像ユニット１に対応する信号であ
るかどうかの判断を行う。
検知信号が黒色に対応する信号である場合には、複写枚
数表示部７でコピーカラーが黒色である旨の表示を行う
（ｎ２）。検知信号が黒色に対応する信号でない場合に
は、次にこの検知信号が赤色のコピーカラーの現像ユニ
ット１に対応する信号であるかどうかの判断を行う（ｎ
３）。検知信号が赤色に対応する信号である場合には、
複写枚数表示部７でコピーカラーが赤色である旨の表示
を行う（ｎ４）。検知信号が赤色に対応する信号でない
場合には、さらにこの検知信号が青色のコピーカラーの
現像ユニットｌ゛に対応する信号であるかどうかの判断
を行う（ｎ５）。検知信号が青色に対応する信号である
場合には、複写枚数表示部７でコピーカラーが青色であ
る旨の表示を行う（ｎ６）。検知信号が青色に対応する
信号でもない場合には、ｎｌに戻り、いずれかの現像ユ
ニット１が装着されるのを待つ。ｎ２．ｎ４またはｎ６
でコピーカラーが黒色、赤色または青色である旨の表示
が行われた場合には、テンキー１５またはコピーボタン
１６が操作されたかどうかの判断を行う（ｎｌ）。テン
キー１５．コピーボタン１６のいずれも操作されていな
い場合には、ｎｌに戻る。テンキー１５またはコピーボ
タン１６が操作された場合には、複写枚数表示部７での
表示を複写枚数表示に切り換え（ｎ８）、以下通常の複
写プロセスを実行する（ｎ９）。
数表示部７でコピーカラーが黒色である旨の表示を行う
（ｎ２）。検知信号が黒色に対応する信号でない場合に
は、次にこの検知信号が赤色のコピーカラーの現像ユニ
ット１に対応する信号であるかどうかの判断を行う（ｎ
３）。検知信号が赤色に対応する信号である場合には、
複写枚数表示部７でコピーカラーが赤色である旨の表示
を行う（ｎ４）。検知信号が赤色に対応する信号でない
場合には、さらにこの検知信号が青色のコピーカラーの
現像ユニットｌ゛に対応する信号であるかどうかの判断
を行う（ｎ５）。検知信号が青色に対応する信号である
場合には、複写枚数表示部７でコピーカラーが青色であ
る旨の表示を行う（ｎ６）。検知信号が青色に対応する
信号でもない場合には、ｎｌに戻り、いずれかの現像ユ
ニット１が装着されるのを待つ。ｎ２．ｎ４またはｎ６
でコピーカラーが黒色、赤色または青色である旨の表示
が行われた場合には、テンキー１５またはコピーボタン
１６が操作されたかどうかの判断を行う（ｎｌ）。テン
キー１５．コピーボタン１６のいずれも操作されていな
い場合には、ｎｌに戻る。テンキー１５またはコピーボ
タン１６が操作された場合には、複写枚数表示部７での
表示を複写枚数表示に切り換え（ｎ８）、以下通常の複
写プロセスを実行する（ｎ９）。
なお、複写枚数表示部７でのコピーカラーが黒色である
旨の表示は、例えば第６図（ａｌに示すように、７セグ
メントの表示装置でそれぞれアルファベットのＢＬＡを
表示することにより、装着された現像ユニット１のコピ
ーカラーが黒色（Ｂｌａｃｋ）であることを示すように
すればよい。同様に、複写枚数表示部７でコピーカラー
が赤色である旨の表示を行う場合には、第６図（ｂ）に
示すように、アルファベットのＲＥＤを表示することに
より赤色（Ｒｅｄ ）のコピーカラーの現像ユニット１
を示し、また、複写枚数表示部７でコピーカラーが青色
である旨の表示を行う場合には、第６図（Ｃ）に示すよ
うに、アルファベットのＢＬＵを表示することにより青
色（Ｂｌｕｅ）のコピーカラーの現像ユニット１を示す
ようにすればよい。
旨の表示は、例えば第６図（ａｌに示すように、７セグ
メントの表示装置でそれぞれアルファベットのＢＬＡを
表示することにより、装着された現像ユニット１のコピ
ーカラーが黒色（Ｂｌａｃｋ）であることを示すように
すればよい。同様に、複写枚数表示部７でコピーカラー
が赤色である旨の表示を行う場合には、第６図（ｂ）に
示すように、アルファベットのＲＥＤを表示することに
より赤色（Ｒｅｄ ）のコピーカラーの現像ユニット１
を示し、また、複写枚数表示部７でコピーカラーが青色
である旨の表示を行う場合には、第６図（Ｃ）に示すよ
うに、アルファベットのＢＬＵを表示することにより青
色（Ｂｌｕｅ）のコピーカラーの現像ユニット１を示す
ようにすればよい。
上記のように構成されたこの実施例の複写機の現像ユニ
ット識別機構は、オペレータがコピ一作業を開始する前
に、操作パネル６上の複写枚数表示部７の表示を確認す
るだけで現像ユニット１の種類を識別できるので、コピ
ーカラーの確認が極めて容易になる。このため、装着さ
れた現像ユニット３を確認するために前キャビネット１
３を開く必要がなくなるので、コピーカラーの確認作業
の煩わしさがなくなり、また、この確認のために時間を
無駄にすることもなくなる。しかも、複写枚数表示部７
を利用して、識別突起２とマイクロスイッチ５とを設け
るだけでよいので、大幅な設計変更を要するということ
もなく、複写機のコストに負担をかけることな〈実施す
ることができる
ット識別機構は、オペレータがコピ一作業を開始する前
に、操作パネル６上の複写枚数表示部７の表示を確認す
るだけで現像ユニット１の種類を識別できるので、コピ
ーカラーの確認が極めて容易になる。このため、装着さ
れた現像ユニット３を確認するために前キャビネット１
３を開く必要がなくなるので、コピーカラーの確認作業
の煩わしさがなくなり、また、この確認のために時間を
無駄にすることもなくなる。しかも、複写枚数表示部７
を利用して、識別突起２とマイクロスイッチ５とを設け
るだけでよいので、大幅な設計変更を要するということ
もなく、複写機のコストに負担をかけることな〈実施す
ることができる
第１図は、この発明の実施例である複写機の現像ユニッ
ト識別機構の制御部の動作を説明するフローチャート、
第２図は、同複写機における現像ユニットの着脱状態を
示す部分斜視図、第３図は、同複写機における現像ユニ
ット装着状態の説明図、第４図は、同複写機の操作パネ
ルの平面図、第５図は、同複写機の現像ユニット識別機
構の制御部の構成を示すブロック図、第６図（ａ）〜（
Ｃ）は、それぞれ、同複写機の操作パネル上における複
写枚数表示部の表示態様を示す図である。 １−現像ユニット、２−識別突起（ｌｌｉ！別手段）、
３−複写機本体、４−現像ユニット装着部、５−マイク
ロスイッチ（検知手段）、 ６−操作パネル、 ７−複写枚数表示部（複写枚数表示手段）。
ト識別機構の制御部の動作を説明するフローチャート、
第２図は、同複写機における現像ユニットの着脱状態を
示す部分斜視図、第３図は、同複写機における現像ユニ
ット装着状態の説明図、第４図は、同複写機の操作パネ
ルの平面図、第５図は、同複写機の現像ユニット識別機
構の制御部の構成を示すブロック図、第６図（ａ）〜（
Ｃ）は、それぞれ、同複写機の操作パネル上における複
写枚数表示部の表示態様を示す図である。 １−現像ユニット、２−識別突起（ｌｌｉ！別手段）、
３−複写機本体、４−現像ユニット装着部、５−マイク
ロスイッチ（検知手段）、 ６−操作パネル、 ７−複写枚数表示部（複写枚数表示手段）。
Claims (1)
- （１）操作パネル上に複写枚数表示手段を有し、かつ、
現像ユニットが交換可能となる複写機において、各現像
ユニットにそれぞれの種類に応じた識別手段を設けると
ともに、複写機本体の現像ユニット装着部に装着された
現像ユニットの識別手段を識別する検知手段を設け、か
つ、この検知手段で識別した現像ユニットの種類を複写
枚数表示手段で表示する制御手段を設けたことを特徴と
する複写機の現像ユニット識別機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013104A JPS61172167A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 複写機の現像ユニツト識別機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013104A JPS61172167A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 複写機の現像ユニツト識別機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172167A true JPS61172167A (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=11823841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60013104A Pending JPS61172167A (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 | 複写機の現像ユニツト識別機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61172167A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0262640A2 (en) * | 1986-09-30 | 1988-04-06 | Mita Industrial Co. Ltd. | Image-forming machine |
| DE19812106A1 (de) * | 1998-03-19 | 1999-09-30 | Oce Printing Systems Gmbh | Druck- oder Kopiergerät mit einem Teilaggregat, das eine elektromechanische Identifizierungsanordnung aufweist |
| EP1966065B2 (en) † | 2005-12-21 | 2012-11-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A cartridge for preparing beverages and a beverage preparation system |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP60013104A patent/JPS61172167A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0262640A2 (en) * | 1986-09-30 | 1988-04-06 | Mita Industrial Co. Ltd. | Image-forming machine |
| EP0262640B1 (en) * | 1986-09-30 | 1994-08-03 | Mita Industrial Co. Ltd. | Image-forming machine |
| DE19812106A1 (de) * | 1998-03-19 | 1999-09-30 | Oce Printing Systems Gmbh | Druck- oder Kopiergerät mit einem Teilaggregat, das eine elektromechanische Identifizierungsanordnung aufweist |
| DE19812106C2 (de) * | 1998-03-19 | 2003-08-28 | Oce Printing Systems Gmbh | Druck- oder Kopiergerät mit einem Teilaggregat, das eine elektromechanische Identifizierungsanordnung aufweist |
| EP1966065B2 (en) † | 2005-12-21 | 2012-11-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A cartridge for preparing beverages and a beverage preparation system |
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