JPS61171909A - 突合せ管の接続装置 - Google Patents

突合せ管の接続装置

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JPS61171909A
JPS61171909A JP60265961A JP26596185A JPS61171909A JP S61171909 A JPS61171909 A JP S61171909A JP 60265961 A JP60265961 A JP 60265961A JP 26596185 A JP26596185 A JP 26596185A JP S61171909 A JPS61171909 A JP S61171909A
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JP
Japan
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tube
cavities
collar
wall
pipe
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レイ イー.ウイリアムス
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
    • F16D1/02Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の背景〉 この発明は一般的には突合せ管の接続に関し、更に詳し
くは、地震装置をそれと結合される位置決めアームに接
続するとともに両者の回転アラインメントを保持するた
めの装置に関するものである。
従来から、地中聴音器のごとき地震装置は手探り的に位
置決めアームに接続されている。すなわち、両者の周囲
に接続具を締付けながら、地中聴音器と位置決めアーム
とを互いに相対回転させる。締付は復に地中聴音器と位
置決めアームとが所望回転位置に置かれるようにするた
めに、かような締付は操作を通常何回も繰返す必要があ
る。従って、接続操作を繰返し行なわずとも、地中聴音
器と位置決めアームとを所定の回転位置で接続できるこ
とが望ましい。
管状要素を所定回転位置で接続するための接続具は公知
である。しかしながらそれらの接続具は、予め決められ
た1つの位置で管を接続しうるだけであるという欠点を
もっている。かような接続具は米国特許第3,285,
628号に記載されている。この接続具は、複数のピン
を用いて管部材の隣接端を1つの位置で固定している。
しかしながら、管部材の隣接端を予め決められたいかな
る位置においても接続できることが望ましい。
〈発明の要旨〉 この発明の1つの目的は、突合せ管を接続すbt;−v
criam−ant:vaaeamvh;:h−c“6
・  吏この発明の別の目的は、突合せ管が接続されて
いる間にそれらの回転アラインメントを保持するための
装置を提供することである。
この発明のざらに別な目的は、突合せ管を小さな誤差内
で所望のいかなる回転関係においても接続できる装置を
提供することである。
この発明によれば、突合せ管を接続するため、および接
続中にそれらの管の回転アラインメントを保持するため
の装置が提供される。この装置は第1管と第2管とから
なる。多管は内壁と外壁および第1端と第2端を有して
いる。各端は内周縁と外周縁を有している。第1管はそ
の第1端の外周縁に互いに間隔をもって配設された第1
の複数の空洞を形成した部分を有している。第1管は、
第1の複数空洞近傍の外壁に配設された外側ねじ部分を
備えている。第2管はその第1端が外周縁に互いに間隔
をもって配設された第2の複数の空洞を形成した部分を
有している。第2の複数空洞は第1の複数空洞とは異な
る数の空洞を有している。第2管の第1端は、第1管の
第1端と実質的に同じ外径を有しかつそれと突合されて
、第1の複数空洞の1つが第2の複数空洞の1つとどこ
かで実質的に重なって1つの孔が形成される。回転阻止
要素がこの孔内に置かれる。回転阻止要素は、重なって
いる第1管の空洞と第2管の空洞が回転して互いにずれ
ないように、孔に対して十分な大きさを有する。好まし
くは孔は円形開口とし、回転阻止要素は球とする。カラ
ーを第2管周囲に摺動可能に配設する。このカラーは、
第1管の外側ねじ部分と結合して第1管と第2管とを接
続するための内側ねじ部分を有している。このカラーは
孔から回転阻止要素を取除けないようにする。保持具が
カラーに一体的に結合されていて、カラーが第2管から
恢は出ないようにする。各複数空洞の各々においては、
各空洞は等間隔とすることができる。
〈実施例〉 第1図はこの発明の第1管]0の好ましい実施例を示す
斜視図である。この第1管10は、内壁12、外壁14
、第1端16および第2端18を有している。第1端1
6は内周縁20と外周縁22を有している。第1管10
は、第1端16の外周縁22に互いに間隔をもって配設
された第1の複数の空洞24を形成した部分を有してい
る。第1管10はまた、外周縁22近傍の外壁14に配
設された外側ねじ部分26を備えている。
第2図はこの発明の第2管28の好ましい実施例を示す
斜視図である。この第2管28は、内壁30、外壁32
、第1端34および第2端36を有している。第1端3
4は内周縁38と外周縁40を有している。第1端34
は、第1図に示した第1管10の第1端16と実質的に
等しい径を有している。第2管28は、第1端34の外
周縁40に互いに間隔をもって配設された第2の複数の
空洞42を形成した部分を有している。第2の複数の空
洞42は第1の複数の空洞24とはその数が異なる。
第1図と第2図に示した好ましい実施例においては、第
1の複数の空洞24と第2の複数の空洞42は実質的に
同じ寸法の空洞である。ざらに、第1および第2の複数
空洞の各々においては各空洞は等間隔で設けられている
。第1図では、第1の複数空洞は24個である。第2図
では、第2の複数空洞は20個ある。各複数空洞の数の
差は4個前後とすることができる。
20個と24個の数を選んだ理由は、これらの部材に等
間隔で機械加工するのに比較的容易であったからである
。第1図の各空洞は15°宛、第2図の各空洞は18°
宛それぞれ隔てられている。最大アラインメント誤差は
、第1管10と第2管28における各空洞間の角間隔の
差の半分に等しい。図示の実施例ではこの最大誤差は1
B−15の半分、すなわち1.5°である。
それ故、各複数空洞の数の間の差が小さくなる程、最大
アラインメント誤差も小さくなる。
再び第2図を参照すると、第2管28の胸囲には摺動可
能にカラー44が設けられる。第1端34の内周縁38
には、挿入部46が設けら     すれる。この挿入
部46は、第1図の第1管10の第1端16め内径より
も若干率さい外径を有している。第2管28の代りに、
第1管10に挿入部46を設けてもよい。しかしながら
、いずれかの管に挿入部46を設けることは不可欠では
ない。
第3図はこの発明の好ましい実施例の部分分解斜視図で
あり、カラー44を第2管28から取外した状態を示し
ている。カラー44は、第1管10の外側ねじ部分に対
応する内側ねじ部分48を有している。
第4図に示したように第1 管10と第2管28を突合
せた状態で、カラー44を図示の如く第1管10の上に
回転させることによって、内側ねじ部分48と外側ねじ
部分26とが係合する。第1管10と第2管28とが突
合されると、8管の複数空洞がどこかで実質的に重なっ
て、1つの孔50が形成される。第3図に示したような
好ましくは球からなる回転阻止要素52が、第4図に示
した孔50内に置かれる。
次いで、カラー44を回転させて第1管10の上に移動
させる。回転阻止要素52は、孔50を形成している各
空洞がカラー44の回転中に互いに相対的にづれないよ
うに、孔50に対して十分な大きざとする。その結果、
カラー44により回転阻止要素52を孔50から取除く
ことができないため、第1管10と第2管28は固定さ
れた回転関係で接続することができる。
カラー44は保持具すなわちリップ54を有し、このリ
ップ54はカラー44が第2管28から撒は出るのを防
止する働きをする。第4図には、第1管10の外周縁5
6と内周縁58、および第2管28の外周縁60と内周
縁62も示されている。
第5図はこの発明の好ましい実施例の一部切欠平面図で
あり、第1管10と第2管28の突合せ関係を明らかに
するためにカラー44を一部切欠して示しである。第1
管10、第2管28またはそれらの両方を回転させて孔
50の位置を変えることが簡単に行なえることが明らか
であろう。
第6図は第5図の6−6線に沿う断面図であり、回転阻
止要素52から180°ずれた反対側にもう1つの孔5
0が形成されることがこの図から理解できよう。実際に
は、図示の実施例では互いに約90”宛ずれた4個所で
孔50が形成される。
上記の実施例の記述はこの発明の詳細な説明するための
ものであって、この発明はこの実施例にのみ限定される
ものではない。特許請求の範囲内で種々の変更が可能で
あることは当業者であれば理解できよう。
〈発明の効果〉 以上説明したようにこの発明によれば、小さい誤差内で
所望のいかなる回転位置にても突合せ管を接続すること
ができる。また、管を接続する間、固定された回転位置
を保持しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における第1管の実施例を示す斜視図
、第2図はこの発明における第2管の実施例を示す斜視
図、第3図はこの発明の実施例の部分分解斜視図、第4
図はこの発明の実施例の一部切欠斜視図、第5図はこの
発明の実施例の一部切欠平面図、および第6図は第5図
の6−6線に沿う断面図である。 10・・・第1管、12・・・第1管の内壁、14・・
・第1管の外壁、16・・・第1管の第1端、18・・
・第1管の第2端、20・・・第1管の内周縁、22・
・・第1管の外周縁、24・・・第1管の空洞、26・
・・第1管の外側ねじ部分、28・・・第2管、30・
・・第2管の内壁、32・・・第2管の外壁、4・・・
第2管の第1端、36・・・第2管の第2端、38・・
・第2管の内周縁、40・・・第2管の外周縁、42・
・・第2管の空洞、44・・・カラー、48・・・カラ
ー内側ねじ部分、50・・・孔、52・・・回転阻止要
素、5.4・・・保持具。 特許出願人   アメリカ合衆国 !、1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに突合わされる第1管および第2管と、該第2
    管の周囲に摺動可能に配設されて第1管と第2管とを接
    続するためのカラーと、該カラーが第2管から抜け出な
    いようにするために該カラーに結合された保持具とを有
    し、前記第1管は内壁と外壁、各々内周縁と外周縁とを
    有する第1端と第2端、前記第1端の外周縁に互いに間
    隔をもって配設された第1の複数の空洞を形成した部分
    、および前記第1の複数空洞近傍の外壁に配設された外
    側ねじ部分を有し、前記第2管は内壁と外壁、各々内周
    縁と外周縁とを有する第1端と第2端、および前記第1
    端の外周縁に互いに間隔をもって配設された第2の複数
    の空洞を形成した部分を有し、前記第2の複数空洞は前
    記第1の複数空洞とは異なる数の空洞を有し、前記第2
    管の第1端は前記第1管の第1端と実質的に同じ外径を
    有しかつそれらが突合わされたときに前記第1の複数空
    洞の1つが第2の複数空洞の1つとどこかで実質的に重
    なって1つの孔が形成されるようになっており、前記孔
    を形成している第1管の空洞と第2管の空洞とが回転し
    て互いにずれないように前記孔に対して十分な大きさを
    備えた回転阻止要素を前記孔内に置き、前記カラーは前
    記第1管の外側ねじ部分と係合して前記第1管と第2管
    とを接続するための内側ねじ部分を有するとともに前記
    回転阻止要素を前記孔から取除けないようにする機能を
    有していることを特徴とする突合せ管の接続装置。 2、前記第1の複数空洞と第2の複数空洞とは、実質的
    に同じ寸法を有する特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、前記第1の複数空洞は互いに等間隔をもって配設さ
    れた空洞からなる特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、前記第2の複数空洞は互いに等間隔をもって配設さ
    れた空洞からなる特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、前記孔は円形開口からなる特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 6、前記回転阻止要素は球からなる特許請求の範囲第5
    項記載の装置。
JP60265961A 1984-11-29 1985-11-26 突合せ管の接続装置 Expired - Lifetime JPH0610484B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/676,344 US4674774A (en) 1984-11-29 1984-11-29 Orienting members in a preselected rotary alignment
US676344 1984-11-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61171909A true JPS61171909A (ja) 1986-08-02
JPH0610484B2 JPH0610484B2 (ja) 1994-02-09

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ID=24714153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60265961A Expired - Lifetime JPH0610484B2 (ja) 1984-11-29 1985-11-26 突合せ管の接続装置

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US (1) US4674774A (ja)
JP (1) JPH0610484B2 (ja)
DE (1) DE3542282A1 (ja)
FR (1) FR2573842B1 (ja)

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