JPS6117128A - 液晶層制御回路 - Google Patents
液晶層制御回路Info
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- JPS6117128A JPS6117128A JP60059720A JP5972085A JPS6117128A JP S6117128 A JPS6117128 A JP S6117128A JP 60059720 A JP60059720 A JP 60059720A JP 5972085 A JP5972085 A JP 5972085A JP S6117128 A JPS6117128 A JP S6117128A
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- flip
- frequency
- liquid crystal
- frequency divider
- circuit
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/13306—Circuit arrangements or driving methods for the control of single liquid crystal cells
- G02F1/13318—Circuits comprising a photodetector
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- Mathematical Physics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
伎4分更
本発明は液晶層制御回路に関し、より厳密には、透明な
担持体層上に配置される2つの偏光フィルタ層と、両側
にて導体層によって延在範囲を限定される液晶層とから
成る鏡、窓等の減光可能な板の前記液晶層を制御するた
めの回路に関するものである。
担持体層上に配置される2つの偏光フィルタ層と、両側
にて導体層によって延在範囲を限定される液晶層とから
成る鏡、窓等の減光可能な板の前記液晶層を制御するた
めの回路に関するものである。
従来技術
ドイツ特許出願P3330305.3から公知の窓は、
フレームと、該フレームに保持される少なく。とも1つ
の合わせガラス板とから構成されている。合わせガラス
板は2つの偏光フィルタ板から形成されており、これら
の偏光フィルタ板は、対向する面に、電気的に絶縁され
た導体層を具備し、そしてこれら2つの偏光フィルタ板
の間には、第3の層として電気的に制御される液晶層が
設けられている。この場合の電気制御は、周波数発生器
としてのオシレータによって生じるパルス幅修正可能な
電圧を導体層の1つに印加するように行なわれる。この
場合オシレータの出力側には分周器と、ディマースイッ
チと、パルス幅修正器と、電圧リミッタとが接続されて
いる。
フレームと、該フレームに保持される少なく。とも1つ
の合わせガラス板とから構成されている。合わせガラス
板は2つの偏光フィルタ板から形成されており、これら
の偏光フィルタ板は、対向する面に、電気的に絶縁され
た導体層を具備し、そしてこれら2つの偏光フィルタ板
の間には、第3の層として電気的に制御される液晶層が
設けられている。この場合の電気制御は、周波数発生器
としてのオシレータによって生じるパルス幅修正可能な
電圧を導体層の1つに印加するように行なわれる。この
場合オシレータの出力側には分周器と、ディマースイッ
チと、パルス幅修正器と、電圧リミッタとが接続されて
いる。
上記特許出願から公知の回路は実用性に乏しいのが欠点
である。というのも、長時間稼動させる場合液晶層に劣
化現象が生じ、この劣化現象によって、電気制御の条件
が等しい場合、液晶層の光学的作用に(稼動時間全体に
見て)著しい変化が生じるからである。
である。というのも、長時間稼動させる場合液晶層に劣
化現象が生じ、この劣化現象によって、電気制御の条件
が等しい場合、液晶層の光学的作用に(稼動時間全体に
見て)著しい変化が生じるからである。
1ffl寛
本発明は、透明な担持体層上に配置される2つの偏光フ
ィルタ層と、両側にて導体層によって延在範囲を制限さ
れている液晶層とから成る前記液晶層により減光可能な
板を制御するための回路を技術的に簡潔9に構成し、且
つ普遍的に使用可能であり、並びに液晶層の劣化、結晶
の方向定位、或は板の外観や機能を損なうような他の障
害が生じることなしに板を無段階に遮光することを可能
にする前記回路を提供することを目的とするものである
。
ィルタ層と、両側にて導体層によって延在範囲を制限さ
れている液晶層とから成る前記液晶層により減光可能な
板を制御するための回路を技術的に簡潔9に構成し、且
つ普遍的に使用可能であり、並びに液晶層の劣化、結晶
の方向定位、或は板の外観や機能を損なうような他の障
害が生じることなしに板を無段階に遮光することを可能
にする前記回路を提供することを目的とするものである
。
盪−氏
本発明は、上記目的を達成するため、液晶層制御回路が
、前記導体層への配線系のなかにそれぞれ1つずつ配置
されるフリップ・フロップを有し、該フリップ・フロッ
プがリセット入力に直列に接続され周波数に依存して同
期化せしめられる共通のディマーICを備え、且つ次の
ように同期してクロック作動すること、即ち該フリップ
・フロップの予設定入力(記憶部材のセット或はリセッ
トを予じめ設定する入力)が位相を180°ずらして制
御されるように、且つクロック入力が予設定入力の2倍
の周波数でクロック作動せしめられるようにクロック作
動することを特徴とするものである。
、前記導体層への配線系のなかにそれぞれ1つずつ配置
されるフリップ・フロップを有し、該フリップ・フロッ
プがリセット入力に直列に接続され周波数に依存して同
期化せしめられる共通のディマーICを備え、且つ次の
ように同期してクロック作動すること、即ち該フリップ
・フロップの予設定入力(記憶部材のセット或はリセッ
トを予じめ設定する入力)が位相を180°ずらして制
御されるように、且つクロック入力が予設定入力の2倍
の周波数でクロック作動せしめられるようにクロック作
動することを特徴とするものである。
本発明の実施態様によれば、クロック装置が、オシレー
タと減結合格子とから形成され、該減結合格子の出力が
、ディマーICとフリップ・フロップにそれぞれ1つず
つ直列に接続される分周器と結合され、これらの分周器
のうちフリップ・フロップに直列に接続される分周器が
オルタネータとして用いられ、この分周器の極性反転せ
しめられる出力がそれぞれフリップ・フロップの予設定
入力と結合されているのが合目的である。この場合、特
に、減結合格子とオルタネータとして用いられる分周器
の間に切換スイッチが配置され、該切換スイッチにより
、分周器を周波数発生器の代わりとして、ディマーIC
に直列に接続される分周器の出力側に配置するのが有利
である。このようにして回路の反復周波数を電池のその
都度のグラデーションに適合させることができる。その
際電池のグラデーションが急勾配である場合には、即ち
電圧がわずかに変化しただけで反応するような電池を調
整する場合には、分周器を直列に接続してセレクタを5
0%の値に調整し、その結果、減結合格子の出力周波数
を100Hzとし、且つ両分周器を1:2の比で周波数
配分するとすれば、クロック作動は50Hzで行なわれ
、反復周波数(フリップ・フロップの予設定人力)は2
5Hzになる。これに対して、グラデーションが平担な
電池を制御する場合には、分周器を並列に接続すること
によって、同じ条件でセレクタを1. O0%の値に調
整し、この場合クロック作動は1001(zで行なわれ
、そして反復周波数(フリップ・フロップの予設定入力
)は50Hzである。最後に、フリップ・フロップの出
方側に、供給電圧調整部材によって共通に給電される緩
衝回路がそれぞれ1つずつ配置されているのが合目的で
ある。これによって、緩衝回路への供給電圧を決定する
過程で、出力振幅を所望の、予じめ調整可能な値へ限定
することが可能になる。
タと減結合格子とから形成され、該減結合格子の出力が
、ディマーICとフリップ・フロップにそれぞれ1つず
つ直列に接続される分周器と結合され、これらの分周器
のうちフリップ・フロップに直列に接続される分周器が
オルタネータとして用いられ、この分周器の極性反転せ
しめられる出力がそれぞれフリップ・フロップの予設定
入力と結合されているのが合目的である。この場合、特
に、減結合格子とオルタネータとして用いられる分周器
の間に切換スイッチが配置され、該切換スイッチにより
、分周器を周波数発生器の代わりとして、ディマーIC
に直列に接続される分周器の出力側に配置するのが有利
である。このようにして回路の反復周波数を電池のその
都度のグラデーションに適合させることができる。その
際電池のグラデーションが急勾配である場合には、即ち
電圧がわずかに変化しただけで反応するような電池を調
整する場合には、分周器を直列に接続してセレクタを5
0%の値に調整し、その結果、減結合格子の出力周波数
を100Hzとし、且つ両分周器を1:2の比で周波数
配分するとすれば、クロック作動は50Hzで行なわれ
、反復周波数(フリップ・フロップの予設定人力)は2
5Hzになる。これに対して、グラデーションが平担な
電池を制御する場合には、分周器を並列に接続すること
によって、同じ条件でセレクタを1. O0%の値に調
整し、この場合クロック作動は1001(zで行なわれ
、そして反復周波数(フリップ・フロップの予設定入力
)は50Hzである。最後に、フリップ・フロップの出
方側に、供給電圧調整部材によって共通に給電される緩
衝回路がそれぞれ1つずつ配置されているのが合目的で
ある。これによって、緩衝回路への供給電圧を決定する
過程で、出力振幅を所望の、予じめ調整可能な値へ限定
することが可能になる。
本発明による回路は、あらゆる種類の減光可能なガラス
板、或はこれに類する透明な平面体に普遍的に使用され
る。しかし、バックミラー装置に次のように適用するの
が特に有利であり、即ち、液晶層と、透明な担持体層上
に配置される導体層と、偏光フィルタ層の1つとが密に
結合して組み立てられ、そして他の偏光フィルタ層が上
記組み立て体から離間して配置される担持体のなかに形
成されているように適用するのが特に有利である。
板、或はこれに類する透明な平面体に普遍的に使用され
る。しかし、バックミラー装置に次のように適用するの
が特に有利であり、即ち、液晶層と、透明な担持体層上
に配置される導体層と、偏光フィルタ層の1つとが密に
結合して組み立てられ、そして他の偏光フィルタ層が上
記組み立て体から離間して配置される担持体のなかに形
成されているように適用するのが特に有利である。
これにより板、即ち鏡と、該鏡から離間する透明な担持
体層とが゛、制御状態とは無関係に、直接見ると透明に
或ははっきりと見え、一方適宜な制御状態で担持体を通
して見ると減光されたように見える。この場合、互いに
平行に延びる偏光面を備えた偏光フィルタ層を配置する
のが有利であり、この偏光フィルタ層は、回路が制御さ
れていない状態では、即ち回路に電流が流れていない状
態では、担持体が直接見ても間接的に見てもはっきりと
、或は透明に見えるような、そして回路が制御されてい
る状態でのみ減光するような作用を及ぼす。
体層とが゛、制御状態とは無関係に、直接見ると透明に
或ははっきりと見え、一方適宜な制御状態で担持体を通
して見ると減光されたように見える。この場合、互いに
平行に延びる偏光面を備えた偏光フィルタ層を配置する
のが有利であり、この偏光フィルタ層は、回路が制御さ
れていない状態では、即ち回路に電流が流れていない状
態では、担持体が直接見ても間接的に見てもはっきりと
、或は透明に見えるような、そして回路が制御されてい
る状態でのみ減光するような作用を及ぼす。
勿−づ長
本発明により、両導体層を、従って液晶層を絶対に直流
成分なしに制御することが可能になる。
成分なしに制御することが可能になる。
その結果、液晶が静電気学的に片側へ方向定位したり、
これに起因して劣化現象が生じたりすることが確実に避
けられれる。本発明による液晶層制御回路は、構造的に
簡潔に形成され、従って安価に製造することができ、液
晶層を無段階に制御することができる。さらに本発明に
よる液晶層制御回路は、はぼ完全に不変化の形態で普遍
的に使用することができ、即ち減光板、自動車用の減光
可能なバックミラー等に使用することができる。
これに起因して劣化現象が生じたりすることが確実に避
けられれる。本発明による液晶層制御回路は、構造的に
簡潔に形成され、従って安価に製造することができ、液
晶層を無段階に制御することができる。さらに本発明に
よる液晶層制御回路は、はぼ完全に不変化の形態で普遍
的に使用することができ、即ち減光板、自動車用の減光
可能なバックミラー等に使用することができる。
ターvL
次に、本発明のいくつかの実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
添付の図面には、透明な担持体層14a、14b上に配
置される2つの偏光フィルタ16.20と、両側にて導
体層によって延在範囲を制限されている液晶層18とか
ら成る鏡や窓等の減光可能な板(第2図ないし、第5図
参照)の液晶層を制御するだめの回路が図示されている
。この回路は、前記導体層への配線系のなかに配置され
るフリップ・フロップ4,5を有している。フリップ・
フロップ4,5は、リセット入力Rに直列に接続され周
波数に依存して同期化される共通のディマーIC7を具
備している。フリップ・フロップ4゜5は、その予設定
入力4−5..5−9が180”位相をずらして制御さ
れるように、且つクロック人力4−3.5−11が予設
定人力4−5.5−9の2倍の周波数によってクロック
作動されるように同期してクロック作動される。クロッ
ク装置は、オシレータ10aと減結合格子10bとから
形成されている。減結合格子10bの出力は、ディマー
IC7とフリップ・フロップ4,5に直列に接続される
分周器れ、9と接続されている。分周器8,9のうちフ
リップ・フロップ4,5に直列に接続される分周器9は
オルタネータとして用いられ、その極性反転せしめられ
る出力9−1.9−2は、それぞれフリップ・フロップ
4,5の予設定人力4−5.5−9と接続されている。
置される2つの偏光フィルタ16.20と、両側にて導
体層によって延在範囲を制限されている液晶層18とか
ら成る鏡や窓等の減光可能な板(第2図ないし、第5図
参照)の液晶層を制御するだめの回路が図示されている
。この回路は、前記導体層への配線系のなかに配置され
るフリップ・フロップ4,5を有している。フリップ・
フロップ4,5は、リセット入力Rに直列に接続され周
波数に依存して同期化される共通のディマーIC7を具
備している。フリップ・フロップ4゜5は、その予設定
入力4−5..5−9が180”位相をずらして制御さ
れるように、且つクロック人力4−3.5−11が予設
定人力4−5.5−9の2倍の周波数によってクロック
作動されるように同期してクロック作動される。クロッ
ク装置は、オシレータ10aと減結合格子10bとから
形成されている。減結合格子10bの出力は、ディマー
IC7とフリップ・フロップ4,5に直列に接続される
分周器れ、9と接続されている。分周器8,9のうちフ
リップ・フロップ4,5に直列に接続される分周器9は
オルタネータとして用いられ、その極性反転せしめられ
る出力9−1.9−2は、それぞれフリップ・フロップ
4,5の予設定人力4−5.5−9と接続されている。
減結合格子Jobと、オルタネータとして用いられる分
周器9との間には、切換スイッチ11が配置されている
。
周器9との間には、切換スイッチ11が配置されている
。
この切換スイッチ11を用いれば、オシレータ10aの
代りに、分周器9をディマーIC7に直列に接続される
分周器8の出力側に接続させることができる。フリップ
・フロップ4,5の出力側には、供給電圧調整部材12
によって共通に給電される緩衝回路13がそれぞれ接続
されている。
代りに、分周器9をディマーIC7に直列に接続される
分周器8の出力側に接続させることができる。フリップ
・フロップ4,5の出力側には、供給電圧調整部材12
によって共通に給電される緩衝回路13がそれぞれ接続
されている。
第2図ないし第5図に示すように、液晶層18と、透明
な担持体層17.19上に配置される導体層と、偏光フ
ィルタ層1Gの1つとは、密に結合して組立てられてお
り、一方他の偏光フィルタ層20は、上記組み立て体が
ら離間して配置される担持体のなかに、合目的には自動
車のリアウィンドーのなかに、もしくはサイドミラーの
場合には側板のなかに形成されている。第2図は、自動
車の室内用バックミラーを、担持体層の後方に装着され
る鏡層15aとともに通常の実施態様で図示したもので
ある。また第3図は、担持体層14bと偏光フィルタ層
16との間に配置される鏡層15bを備えた、有利に使
用される前面鏡を図示したものである。このようにして
反射面の数量が少なくて済むばかりでなく、これに対応
して鏡像に二重像が発生するおそれも低減する。
な担持体層17.19上に配置される導体層と、偏光フ
ィルタ層1Gの1つとは、密に結合して組立てられてお
り、一方他の偏光フィルタ層20は、上記組み立て体が
ら離間して配置される担持体のなかに、合目的には自動
車のリアウィンドーのなかに、もしくはサイドミラーの
場合には側板のなかに形成されている。第2図は、自動
車の室内用バックミラーを、担持体層の後方に装着され
る鏡層15aとともに通常の実施態様で図示したもので
ある。また第3図は、担持体層14bと偏光フィルタ層
16との間に配置される鏡層15bを備えた、有利に使
用される前面鏡を図示したものである。このようにして
反射面の数量が少なくて済むばかりでなく、これに対応
して鏡像に二重像が発生するおそれも低減する。
本発明による回路は次のように作動する。
まずスイッチ11は、フリップ・フロップ4゜5のクロ
ック入力4−3と5−11が減結合格子10bと直接結
合されているような位置にある。スイッチ11がこの位
置にあるとき、すべてのフリップ・フロップの入力4−
3.5−11.8−11゜9−3は、周波数が100H
zのゼネレータによって制御される。さらに予設定入力
(D−人力)4−5と5−9は、フリップ・フロップ9
の反転せしめられるQ−出力9−1と9−2によって交
番的に50Hz交流にてレリーズされる。この場合レリ
ーズはそれぞれ正のエツジで行なわれる。
ック入力4−3と5−11が減結合格子10bと直接結
合されているような位置にある。スイッチ11がこの位
置にあるとき、すべてのフリップ・フロップの入力4−
3.5−11.8−11゜9−3は、周波数が100H
zのゼネレータによって制御される。さらに予設定入力
(D−人力)4−5と5−9は、フリップ・フロップ9
の反転せしめられるQ−出力9−1と9−2によって交
番的に50Hz交流にてレリーズされる。この場合レリ
ーズはそれぞれ正のエツジで行なわれる。
フリップ・フロップ4,5のリセットは、ディマーIC
7によって行なわれる。ディマーIC7は、その調整に
応じて時間遅れの(負の)パルスを発生し、該パルスは
、インバータ6内での極性反転後、レリーズされている
フリップ・フロップ4または5をリセットさせる。従っ
て液晶層I8の両導体層(第2図ないし第5図)に交流
電圧が印加せしめられ、このとき両導体層での印加位相
は総、じて絶対的に同時的になる。その結果、総じて絶
対に直流電圧のない制御が得られる。
7によって行なわれる。ディマーIC7は、その調整に
応じて時間遅れの(負の)パルスを発生し、該パルスは
、インバータ6内での極性反転後、レリーズされている
フリップ・フロップ4または5をリセットさせる。従っ
て液晶層I8の両導体層(第2図ないし第5図)に交流
電圧が印加せしめられ、このとき両導体層での印加位相
は総、じて絶対的に同時的になる。その結果、総じて絶
対に直流電圧のない制御が得られる。
このような制御により、ディマーICでの位相調整に依
存して、液晶の結晶面が強く旋回する。
存して、液晶の結晶面が強く旋回する。
この旋回は、偏光フィルタ層16と20の間にいる観察
者21にとっては1両偏光フィルタ層を通して鏡を見る
場合にのみ光線がかなりの程度弱くなったように感じる
。一方鏡が偏光線領域の外側にある場合には、もしくは
偏光層の透明な担持体を通して直接見る場合には、変化
がないように感じる。偏光層20の担持体に起因して生
じる反射が鎖糸の外側で行なわれるため、偏光フィルタ
層が鏡の空間結合部から空間的に離間していることによ
って生じる鏡像の縁ぼけの発生が低減する。
者21にとっては1両偏光フィルタ層を通して鏡を見る
場合にのみ光線がかなりの程度弱くなったように感じる
。一方鏡が偏光線領域の外側にある場合には、もしくは
偏光層の透明な担持体を通して直接見る場合には、変化
がないように感じる。偏光層20の担持体に起因して生
じる反射が鎖糸の外側で行なわれるため、偏光フィルタ
層が鏡の空間結合部から空間的に離間していることによ
って生じる鏡像の縁ぼけの発生が低減する。
この縁ぼけの発生は、第2図に図示したような、鏡を後
面に取り付ける鎖糸の代わりに、第3図に図示したよう
な、鏡を前面に取り付ける前面鏡系を使用することによ
っても低減する。
面に取り付ける鎖糸の代わりに、第3図に図示したよう
な、鏡を前面に取り付ける前面鏡系を使用することによ
っても低減する。
第2図と第3図には、自動車の室内用バックミラーに関
する光路が図示され、第4図と第5図は、サイドミラー
系での光路を示す。図面かられかるように、この場合も
、外部に配置される偏光フィルタ層20の担持体での反
射を観察者は知覚せず、即ち鏡像の縁ぼけは生じない。
する光路が図示され、第4図と第5図は、サイドミラー
系での光路を示す。図面かられかるように、この場合も
、外部に配置される偏光フィルタ層20の担持体での反
射を観察者は知覚せず、即ち鏡像の縁ぼけは生じない。
本発明の実施態様を示せば以下のとおりである。
(1)液晶層(18)と、透明な担持体層(17,19
)上に配置される導体層と、偏光フィルタ層の1つ(1
6)とが密に結合して組み立てられ、そして他の偏光フ
ィルタ層(20)が上記組み立て体から離間して配置さ
れる担持体のなかに形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1つに記載
の回路を使用するためのバックミラー装置。
)上に配置される導体層と、偏光フィルタ層の1つ(1
6)とが密に結合して組み立てられ、そして他の偏光フ
ィルタ層(20)が上記組み立て体から離間して配置さ
れる担持体のなかに形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか1つに記載
の回路を使用するためのバックミラー装置。
(2)互いに平行に延びる偏光面を備えた偏光フィルタ
層(16,20)が配置されていることを特徴とする。
層(16,20)が配置されていることを特徴とする。
実施態様第1項に記載のバックミラー装置。
第1図は本発明による液晶層制御回路の構成図、第2図
は本発明による液晶層制御回路によって減光可能な自動
車の室内用バックミラー装置の1実施例を示す図、第3
図は室内用バックミラー装置の他の実施例を示す図、第
4図は本発明による液晶層制御回路によって減光可能な
自動車のサイドミラー装置の1実施例を示す図、第5図
はサイドミラー装置の他の実施例を示す図である。 4.5・・フリップ・フロップ 4−3.5−11・・クロック入力 4−5.5−9・・・予設定入力 フ・・・ディマーIC8,9・・・分周器10a−・オ
シレータ 10b・・・減結合格子】1・・切換
スイッチ I2・供給電圧調整装置 13・・緩衝回路 16.20・・偏光フィルタ層 手続補正書C′jf刻 昭和60年 7月25日 昭和60年特許願第 59720号 2、発明の名称 液晶層制御回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ライナー バウアー 4、代理人 住所 東京都港区西新橋2丁目32番4号昭和60年
6月10日
は本発明による液晶層制御回路によって減光可能な自動
車の室内用バックミラー装置の1実施例を示す図、第3
図は室内用バックミラー装置の他の実施例を示す図、第
4図は本発明による液晶層制御回路によって減光可能な
自動車のサイドミラー装置の1実施例を示す図、第5図
はサイドミラー装置の他の実施例を示す図である。 4.5・・フリップ・フロップ 4−3.5−11・・クロック入力 4−5.5−9・・・予設定入力 フ・・・ディマーIC8,9・・・分周器10a−・オ
シレータ 10b・・・減結合格子】1・・切換
スイッチ I2・供給電圧調整装置 13・・緩衝回路 16.20・・偏光フィルタ層 手続補正書C′jf刻 昭和60年 7月25日 昭和60年特許願第 59720号 2、発明の名称 液晶層制御回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ライナー バウアー 4、代理人 住所 東京都港区西新橋2丁目32番4号昭和60年
6月10日
Claims (4)
- (1)透明な担持体層上に配置される2つの偏光フィル
タ層と、両側にて導体層によって延在範囲を限定される
液晶層とから成る鏡、窓等の減光可能な板の前記液晶層
を制御するための回路に於て、該回路が、前記導体層へ
の配線系のなかにそれぞれ1つずつ配置されるフリ ップ・フロップ(4、5)を有し、該フリップ・フロッ
プ(4、5)がリセット入力(R)に直列に接続され周
波数に依存して同期化せしめられる共通のディマーIC
(7)を備え、且つ次のように同期してクロック作動す
ること、即ち該フリップ・フロップの予設定入力(4−
5、5−9)が位相を180°ずらして制御されるよう
に、且つクロック入力(4−3、5−11)が予設定入
力(4−5、5−9)の2倍の周波数でクロック作動せ
しめられるようにクロック作動することを特徴とする前
記回路。 - (2)クロック装置が、オシレータ(10a)と減結合
格子(10b)とから形成され、該減結合格子(10を
)の出力が、ディマーIC(7)とフリップ・フロップ
(4、5)にそれぞれ1つずつ直列に接続される分周器
(8、9)と結合され、これらの分周器(8、9)のう
ちフリップ・フロップ(4、5)に直列に接続される分
周器(9)がオルタネータとして用いられ、この分周器
(9)の極性反転せしめられる出力(9−1、9−2)
がそれぞれフリップ・フロップ(4、5)の予設定入力
(4−5、5−9)と結合されていることを特徴とする
、特許請求の範囲第1項に記載の回路。 - (3)減結合格子(10b)とオルタネータとして用い
られる分周器(9)の間に切換スイッチ(11)が配置
され、該切換スイッチ(11)により、分周器(9)を
周波数発生器(10a)の代わりとして、ディマーIC
(7)に直列に接続される分周器(8)の出力側に接続
することができることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の回路。 - (4)フリップ・フロップ(4、5)の出力側に、供給
電圧調整部材(12)によって共通に給電される緩衝回
路(13)がそれぞれ1つずつ配置されていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1つに記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
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Publications (1)
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ID=6231625
Family Applications (1)
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- 1985-03-26 JP JP60059720A patent/JPS6117128A/ja active Pending
Also Published As
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