JPS61171201A - アンテナ フイーダ - Google Patents

アンテナ フイーダ

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Publication number
JPS61171201A
JPS61171201A JP61010943A JP1094386A JPS61171201A JP S61171201 A JPS61171201 A JP S61171201A JP 61010943 A JP61010943 A JP 61010943A JP 1094386 A JP1094386 A JP 1094386A JP S61171201 A JPS61171201 A JP S61171201A
Authority
JP
Japan
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waveguide
layer
feeder
antenna
wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP61010943A
Other languages
English (en)
Inventor
ミカエル ジヨン ウイザース
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Research Development Corp UK
Original Assignee
National Research Development Corp UK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/165Auxiliary devices for rotating the plane of polarisation
    • H01P1/17Auxiliary devices for rotating the plane of polarisation for producing a continuously rotating polarisation, e.g. circular polarisation
    • H01P1/173Auxiliary devices for rotating the plane of polarisation for producing a continuously rotating polarisation, e.g. circular polarisation using a conductive element
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q13/00Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/02Waveguide horns
    • H01Q13/0241Waveguide horns radiating a circularly polarised wave

Landscapes

  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)
  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、通信システム、特に衛星通信システムで使
われるようなマイクロ波アンテナ用の円偏波フィーダに
関する。
〔背景技術とその問題点] 円偏波伝送は一般に、直線偏波信号を用いた場合に生じ
る結合度の変化を解消できることから、発信および受信
アンテナの両輪間における偏波アラインメントが容易に
維持されないときに使われている。どちらかのアンテナ
が円偏波できれば、過信または受信アンテナの軸回転に
よって一定の瑞合度が得られるが、正しく整合した2つ
の円偏波アンテナを用いる場合と比べ3dbの損失が生
じ6゜ 円偏波を発生するには、2つの基本的な方法が・δる。
第1の方法では、スパイラル状またはラセン状のエレメ
ント等、自ずから円偏波を発生する放射エレメントを用
いる。第2の方法では、直線偏波を発生するエレメント
を用い、直線偏波を円偏波に変換する偏波器に上記の発
生した直線偏波を通す、このような偏波器には、誘電性
羽根、波状壁、膜およびネジ型や、さらに4分の1波長
板および蛇行線状板を含むプレート型等広く各種のもの
があるが、いずれも直線偏波を2つの直交波に分解し、
それら直交波が偏波器を通って伝播するとき一方が他方
より90°遅延させるために、直線偏波に対し45@の
角度で配向された非対称構造を用いるという原理に基づ
いて動作する。こうして得られた直交し、振れ幅が等し
く、一方が他方に対して909連れているかまたは進ん
でいる2つの直線偏波が円偏波を与え、その向き(つま
り左回りか右回りか)はどちらの波が他方に対し遅れて
いるかによる。
しかし、これら偏波器のほとんどにおける主な問題は、
アンテナフィーダ中の隣接部品と良好な電気的整合を得
ることにあり、この点は一般に、偏波器を数波長の長さ
にすることによってのみ達成し得る。ところで、偏波器
は波発生部品とアンテナフィーダのホーン間に配置され
るので、フィーダがかなりの長さになってしまう。さら
に、長い非対称の部品を厳密な公差で構成するときの一
般的な製造上の問題があり、これは高コストにもつなが
る。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題を解決したアンテナフィーダを提供す
ることにある。
C問題点を解決する手段および作用〕 本発明による円偏波式フィーダは、ホーンと、該ホーン
ののど部から軸方向に延び、導波管の軸方向に沿って反
対両方向に伝播する直線偏波平面波を励振する励波器を
備えたフィーダ導波管と、ホーンに対して励波器後方の
実質上λ/8(ただしλは平均動作周波数における導波
管内での波長)の距離において導波管を横切って延びか
つ波の偏波方向に対し、導波管の軸に直角な面内で測定
して415°の角度で傾斜している反射部分を有する分
波器と、該分波器の後方で、分波器の反射部分から実質
上λ/4の距離の位置に配置された成端反射面とを備え
てなるものである。
分波器と成端反射面が協働でいわゆるよじり反射器を構
成し、これは入射した直線偏波平面波を90°回転した
直線偏波平面波として反射する特性を持つ、すなわち、
入射した垂直偏波は水平偏波として反射され、その逆も
同様に成り立つ、従っ、て、励波器とよじり反射器の間
の間隔を適切に設定すれば、よじり反射器で反射された
回転波が、励波器の平面へと戻る際そのとき伝播してい
る波に対し90°位相が進むかまたは遅れる結果、ホー
ンへ向かう直接波と反射波がホーンから放射されるべき
円偏波を生ずるように構成可能である。
上記のように、励波器、分波器の反射部分および成端反
射面の間の各距離はそれぞれほぼλ/8とλ/4である
が、実際の距離は分波器のサスセブタンスに依存し、上
記反射部分と励波器における両波間で必要な位相関係を
生じるように選ばれる。 J放射される円偏波の方向は
、よじり反射器によって回転された波が励波器からの直
接伝播波に対し位相が進んでいるかまたは遅れているか
に依存し、本発明によるシステムでは、分波器が励波器
から伝播される波の偏波方向に対し+45°または一4
5°いずれの角度で傾斜しているかに依存する。従って
、放射される円偏波の方向は分波器を90@回転するこ
とによって簡単に変えられ、導波管の軸に直角な共通面
内で相互に直交する2つの励波器を備えた本発明による
フィーダを用いれば、一方の励波器で左回転の円偏波、
他方の励波器で右回転の円偏波を生じる2重の偏波動作
が可能である。2方向間の分離は、発生波の純度に依存
する。
フィーダ導波管に結合された横方向の矩形導波管等任意
の適切な励波器を使用できるが、使用する各々の励波器
は導波管内へと半径方向に突き出た同軸状のプローブ(
探針)からなるのが好ましい。
分波器は、導波管の軸に直角な面内で導波管を横切って
延びかつ励波器から励振された波の伝播方向に対し45
°の角度で傾斜した平行な反射器のグリッドからなるの
が好ましい、この場合グリッドは、誘電性の支持部材に
よって保持された多数の平行な金属のワイヤまたは細片
からなるのが好ましいが、Kapton (登録商標)
等の誘電性薄膜上に銅をフォトエツチングによって形成
してもよい、金属細片の数と間隔は、動作バンド幅にわ
たつて適切なサスセプタンス挙動をグリッドに与えるよ
うに選ばれる。このバンド幅は、はぼ3λ/4であるシ
ステム中における最長の相互作用電気長によって決まり
、約4%の妥当な動作バンド幅(つまり約25dbの除
波率またはldbの軸方向比)が1つのグリッドよじり
反射器によって得られる。しかし、第1グリツドから適
切に離間し、第1グリツドの金属細片と平行な反射用の
金属細片を有する第2の反射グリッドを用いれば、それ
よりはるかに広い動作バンド幅を得るのも可能で、この
場合には、2つのグリッドを適切な厚さの誘電性シート
の両側に銅ワイヤをフォトエッチ形成できる。
上記の他、分波器は、励波器によって励振された波の伝
播方向に対し45°の角度で傾斜した軸方向面内で導波
管を横切って延びかつ実質上λ/4の軸方向長さを有す
る金属膜プレートで構成することもできる。この場合に
は自明の如く、プレートの前縁が反射部分を形成し、プ
レートの長さは成端反射面に向かい後方へ延びるように
配置されている。
本発明によるフィーダは、円形の導波管と円錐形のホー
ン、または矩形の導波管とピラミッド状のホーンから構
成でき、さらに反射器アンテナまたはアレイの一部も形
成可能である。
本フィーダは、各部品、つまりホーンとスペーサリング
の間に軸方向にクランプされた励波器を保持する部材、
およびスペーサリングに軸方向にクランプされて成端反
射面を形成し、分波器を所定位置に保持するエンドキャ
ップのサンドイッチ構造として簡単、容易に構成できる
。ホーン、スペーサリングおよびエンドキャップは全て
円形対称なので、広い範囲の低コストな製造技術のうち
任意の1つを用いることにより、適切な精度で容易に製
造し得る。少なくともプローブの形をした励波器と、平
行な反射器のグリッドの形をした分波器は、プリント回
路技術を使って容易に作製される。
従って、本発明による円偏波式アンテナフィーダは、製
造するのが比較的簡単であるとともに安価であり、同等
の直線偏波式フィーダと略同じ程度にコンパクトである
ことが理解されよう9円偏波の方向は分波器を90@回
転することによって簡単に変えられ、2つの直交励波器
を用いることによって2重の偏波が可能である。
さらに前述したように、本フィーダは複数の同様なフィ
ードと組み合わせて、平面状アレイのアンテナも形成で
きる。この場合には、アレイの個々のフィーダについて
、ホーンを画成する複数の孔を有する第1層、垂下基板
ラインとして動作するため、プリントされた励振プロー
ブを有する誘電性の薄膜からなる第2層、および実質上
λ/81厚で、第1層の孔と位置合わせされた複数の孔
を有する第3層から構成された共通のサンドイッチ構造
とするのが最も実用的である0分波器が平行な反射器の
グリッドである場合には、プローブに対して45°の平
行な金属細片の対角状パターンを保持した誘電性シート
からなる第4層と、実質上λ/4の深さで、第1および
3層の番孔と位置合わせされた複数の盲孔を有する第5
層とが、上記の構造にさらに加えられる0分波器が金属
膜プレートの場合には、上記に代え、実質上λ/4の深
さで第1および3層の番孔と位置合わせされた複数の盲
孔を有し、各盲孔が励振プローブに対して45°の角度
で傾斜した軸方向面内で盲孔を横切って延びかつ孔の全
深さを貫いて延びた金属プレートを有する第4層が、上
記の構造にさらに加えられる。特に指示されない限り、
各層はメタライズされた射出成形プラスチック材で形成
されるか、またはプレス後穿孔された金属薄板で形成で
き、各層は全て一体状にクランプ止めされるか接着止め
される。
以下、本発明による円偏波式アンテナフィーダの基本構
成を、添付の概略図面を参照してさらに説明する。
〔実施例〕
図示の例では、フィーダが一端を反射エンドプレート2
で閉じられ、他端で円錐形放射ホーン3ののど部に接続
された円形のフィーダ導波管lからなり、この導波管l
は所定の動作周波数バンドに渡ってT E + +モー
ドを保持可能である。同軸プローブ(探針)4が導波管
1の壁を貫いて半径方向に突出し、導波管1の軸方向に
プローブ4から反対方向に伝播する直線偏波平面波を励
振する。
第1〜3図に示した例では、導波管1がプローブ4とエ
ンドプレート2の間に平行な反射器のグリッド5を有し
、反射器グリッド5は導波管の軸7と直角な面内に設け
られた誘電性の支持膜6上に配置された複数の金属細片
からなる。金属の細片またはワイヤからなる反射器5は
、プローブ4に対して(つまりプローブから伝播される
直線偏波の偏波方向に対して)45”の角度で傾斜して
おり、グリッドはプローブ4から約λ/8、エンドブレ
ート2から約λ/4のところに位置する。
これらの正確な距離は、入射波と反射波間の位相差に影
響を及ぼす反射器グリッド5のサスセプタンスに依存し
ており、従って上記の距離は後述する如く入射波と反射
波間で所望の位相関係を達成するように選ばれる。
エンドプレート2とグリッド5が協働してよじり反射器
を形成し、動作時には、プローブ4から後方へ(つまり
グリッド5の方へ)伝播する平面波がグリッド5に入射
し、一方が反射器の金属細片に平行で、他方が金属細片
に直角な2つの波に実質上分解される。金属細片に平行
な波成分は180°位相が反転して反射され、金属細片
に直角な波成分はグリッドを通ってエンドプレート2に
達し、そこでグリッドの方へ向かって反射される。
グリッドを逆方向に通過するとき、この直角な波成分は
合計360@の位相遅れを生じ、グリッドから反射した
平行な波成分と実質上再結合し、最初の入射波に対して
直角に直線偏波された反射平面波を与える。すなわち、
プローブ4からグリッド5に入射した直線偏波平面波は
、実質上90゜回転し反射されることになる。
グリッド5とプローブ4間の距離を適切に設定すること
により、上記の回転した反射波は、同じ瞬間にプローブ
から前方へ伝播される直線偏波平面波に対して90@位
相が遅れているかまたは進んでおり、これら両波が組み
合わされて、ホーンの方へ伝播されそこを通過する円偏
波を形成する。
この点は第3図に、直線伝播波8と、同じ方向10に伝
播するが90°位相の遅れた直交反射波9とによって示
しである。
第4,5図の例では、導波管1が反射器グリッド5の代
わりに、プローブ4とエンドプレート2の間に位置した
導電性金属膜プレート11を有し、その前縁12がプロ
ーブ4から約λ/8の距離に位置する。金属膜プレート
11はプローブ4から伝播される直線偏波の偏波方向に
対して45°傾斜5″′軸方向1面内ゞ(立置5・約A
/4(D軸方向  !長さを有している。金属膜プレー
ト11と反射エンドプレート2がよじり反射器を形成し
、この反射器は第1〜3図の例で反射器グリッド5とエ
ンドプレート2によって形成されたものと全く同じよう
に動作する。つまり前記の例と同様、プローブ4、金属
膜プレート11の前縁12およびエンドプレート2間の
正確な距離は、よじり反射器内における分解した2つの
偏波に対する金属膜プレー)11のサスセプタンスに依
存し、これらの距離は前述の如く入射波と反射波間で所
望の位相関係を達成するように選ばれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフィーダの一例の軸方向断面図、
第2図は第1図に示したフィーダの、ホーンの方を向い
て見た端面図、第3図はフィーダの斜視図で、円偏波の
伝播を示す図、第4図は本発明によるフィーダの変形例
を示す斜視図、および第5図は第4図に示したフィーダ
の、ホーンの方を向いて見た端面図である。 l・・・導波管、2・・・成端反射面、3・・・ホーン
、4・・・励波器、5・・・分波器、6・・・支持部材
、7・・・導波管の軸、11・・・金属膜プレート。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロ波アンテナ用の円偏波式フィーダであっ
    て、ホーンと、該ホーンののど部から軸方向に延び、導
    波管の軸方向に沿って反対両方向に伝播する直線偏波平
    面波を励振する励波器を備えたフィーダ導波管と、ホー
    ンに対して励波器後方の実質上λ/8(ただしλは平均
    動作周波数における導波管内での波長)の距離において
    導波管を横切って延びかつ波の偏波方向に対し、導波管
    の軸に直角な面内で測定して45°の角度で傾斜してい
    る反射部分を有する分波器と、該分波器の後方で、分波
    器の反射部分から実質上λ/4の距離の位置に配置され
    た成端反射面とを備えてなるアンテナフィーダ。
  2. (2)前記分波器が、導波管の軸に直角な面内で導波管
    を横切って延びかつ励波器によって励振された波の伝播
    方向に対し45°の角度で傾斜した平行な反射器のグリ
    ッドからなる特許請求の範囲第1項記載のアンテナフィ
    ーダ。
  3. (3)前記グリッドが誘電性支持部材によって保持され
    た多数の平行な金属のワイヤまたは細片からなる特許請
    求の範囲第2項記載のアンテナフィーダ。
  4. (4)誘電性シートの両側に、フォトエッチされた平行
    な銅細片からなる2つのグリッドが設けられている特許
    請求の範囲第3項記載のアンテナフィーダ。
  5. (5)前記分波器が、励波器によって励振された波の偏
    波方向に対し45°の角度で傾斜した軸方向面内で導波
    管を横切って延びかつ実質上λ/4の軸方向長さを有す
    る金属膜プレートからなる特許請求の範囲第1項記載の
    アンテナフィーダ。
  6. (6)前記分波器がフィーダ導波管の軸を中心に90°
    回転可能である前記特許請求の範囲のいずれか1項に記
    載のアンテナフィーダ。
  7. (7)前記励波器がフィーダ導波管内へ半径方向突き出
    た同軸状の発振プローブからなる前記特許請求の範囲の
    いずれか1項に記載のアンテナフィーダ。
  8. (8)前記フィーダ導波管が、導波管の軸に直角な共通
    の面内で相互に直交する直線偏波平面励振器を有する前
    記特許請求の範囲のいずれか1項に記載のアンテナフィ
    ーダ。
  9. (9)励波器を保持する部材がホーンとスペーサリング
    の間に軸方向にクランプされ、前記成端反射面を形成す
    るエンドキャップがスペーサリングへ軸方向にクランプ
    されて分波器を所定の位置に保持するサンドイッチ構造
    として構成された前記特許請求の範囲のいずれか1項に
    記載のアンテナフィーダ。
  10. (10)複数の同じフィーダが組み合わされて、平面状
    アレイのアンテナを形成する前記特許請求の範囲のいず
    れか1項に記載のアンテナフィーダ。
  11. (11)前記アレイの個々のフィーダが、ホーンを画成
    する複数の孔を有する第1層、該第1層と実質上λ/8
    厚でかつ第1層の孔と位置合わせされた複数の孔を有す
    る第3層との間に取り付けられた垂下基板ラインとして
    動作するため、プリントされた励振プローブを有する誘
    電性の薄膜からなる第2層、プローブに対して45°の
    平行な金属細片の対角状パターンを保持した誘電性シー
    トからなる第4層、および実質上λ/4の深さで、第1
    と3層の各孔と位置合わせされた複数の盲孔を有する第
    5層から構成された共通するサンドイッチ構造を有する
    特許請求の範囲第10項記載のアンテナフィーダ。
  12. (12)前記アレイの個々のフィーダが、ホーンを画成
    する複数の孔を有する第1層、該第1層と実質上λ/8
    厚でかつ第1層の孔と位置合わせされた複数の孔を有す
    る第3層との間に取り付けられた垂下基板ラインとして
    動作するため、プリントされた励振プローブを有する誘
    電性の薄膜からなる第2層、および実質上λ/4の深さ
    で第1と3層の各孔と位置合わせされた複数の盲孔を有
    し、各盲孔が、励振プローブに対して45°の角度で傾
    斜した軸方向面内で盲孔を横切って延びかつ孔の全深さ
    を貫いて延びた金属プレートを有する第4層から構成さ
    れた共通のサンドイッチ構造を有する特許請求の範囲第
    10項記載のアンテナフィーダ。
JP61010943A 1985-01-21 1986-01-21 アンテナ フイーダ Pending JPS61171201A (ja)

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GB858501440A GB8501440D0 (en) 1985-01-21 1985-01-21 Circularly polorizing antenna feed
GB8501440 1985-01-21

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US (1) US4707702A (ja)
EP (1) EP0189982A1 (ja)
JP (1) JPS61171201A (ja)
CA (1) CA1249881A (ja)
GB (2) GB8501440D0 (ja)

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