JPS61169979A - 稼動状況記録方式 - Google Patents
稼動状況記録方式Info
- Publication number
- JPS61169979A JPS61169979A JP1008285A JP1008285A JPS61169979A JP S61169979 A JPS61169979 A JP S61169979A JP 1008285 A JP1008285 A JP 1008285A JP 1008285 A JP1008285 A JP 1008285A JP S61169979 A JPS61169979 A JP S61169979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- operating
- stop
- manufacturing equipment
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は製造設備の稼動状況を正確に記録可能とする稼
動状況記録方式に関する。
動状況記録方式に関する。
ファクトリ・オートメーションの進展に伴い、無人運転
される製造設備が増加する傾向にある。
される製造設備が増加する傾向にある。
この様な状況においても、製造設備を効率良く稼動させ
ることが必要であることは言う迄も無い。
ることが必要であることは言う迄も無い。
従って無人運転される製造設備の稼動状況、特に稼動停
止時間を極力正確に自動記録する手段の実現が要望され
ている。
止時間を極力正確に自動記録する手段の実現が要望され
ている。
第4図は従来ある稼動状況記録方式の一例を示す図であ
り、第5図は第4図における動作を説明する図である。
り、第5図は第4図における動作を説明する図である。
第4図においては、製造設備1の稼動状況を記録する為
に稼動率計2が設けられている。稼動率計2には、調査
対象とする製造設備lが稼動状態にあることを示す信号
を処理装置21に入力する稼動入カキ−22と、稼動停
止中の製造設備1の停止要因(nlli類)を示す信号
を入力する停止要、囚人カキー23a乃至23nと、処
理装置21が稼動入カキ−22から入力される信号によ
り計時する稼動時間を記録するレジスタ24と、処理装
置21が計時する停止要因入力キー23a乃至23nか
ら入力される信号により計時する要因別の停止時間を記
録するレジスタ25a乃至25nとが設けられている。
に稼動率計2が設けられている。稼動率計2には、調査
対象とする製造設備lが稼動状態にあることを示す信号
を処理装置21に入力する稼動入カキ−22と、稼動停
止中の製造設備1の停止要因(nlli類)を示す信号
を入力する停止要、囚人カキー23a乃至23nと、処
理装置21が稼動入カキ−22から入力される信号によ
り計時する稼動時間を記録するレジスタ24と、処理装
置21が計時する停止要因入力キー23a乃至23nか
ら入力される信号により計時する要因別の停止時間を記
録するレジスタ25a乃至25nとが設けられている。
第4図および第5図において、運転者は製造設備1が時
点t1に稼動開始する際に、稼動率計2の稼動入カキ−
22を設定する。処理装置21は、稼動入カキ−22に
より入力される信号の継続時間を計時し、計時結果を稼
動時間としてレジスタ24に蓄積する。かかる状態で製
造設備1が時点t2に停止したが、運転者が時点t2に
は停止に気付かず稼動入カキ−22を設定した優とする
と、処理装置21は時点t2以降も稼動時間を計時し続
ける0時点t3になって運転者が漸く製造設備1の停止
に気付き、稼動入カキ−22を復旧させて、停止要因に
対応する停止要囚人カキ−(例えば23a)を設定する
。その結果処理装置21は、時点t3に稼動時間の計時
を終了し、新たに停止要囚人カキ−23aにより入力さ
れる信号の継続時間を計時し、計時結果を要因aに基づ
く停止時間としてレジスタ25aに蓄積する。運転者が
時点t4に停止要因を除去して製造設備1を再び稼動開
始させ、稼動率針2の停止要囚人カキ−23aを復旧さ
せて稼動入カキ−22を設定させる。
点t1に稼動開始する際に、稼動率計2の稼動入カキ−
22を設定する。処理装置21は、稼動入カキ−22に
より入力される信号の継続時間を計時し、計時結果を稼
動時間としてレジスタ24に蓄積する。かかる状態で製
造設備1が時点t2に停止したが、運転者が時点t2に
は停止に気付かず稼動入カキ−22を設定した優とする
と、処理装置21は時点t2以降も稼動時間を計時し続
ける0時点t3になって運転者が漸く製造設備1の停止
に気付き、稼動入カキ−22を復旧させて、停止要因に
対応する停止要囚人カキ−(例えば23a)を設定する
。その結果処理装置21は、時点t3に稼動時間の計時
を終了し、新たに停止要囚人カキ−23aにより入力さ
れる信号の継続時間を計時し、計時結果を要因aに基づ
く停止時間としてレジスタ25aに蓄積する。運転者が
時点t4に停止要因を除去して製造設備1を再び稼動開
始させ、稼動率針2の停止要囚人カキ−23aを復旧さ
せて稼動入カキ−22を設定させる。
その結果処理装置21は、時点t4に停止時間の計時を
終了し、再び稼動時間の計時を開始する。
終了し、再び稼動時間の計時を開始する。
以上により、製造設備1は時点tl乃至t2の間、並び
に時点t4以降稼動し、時点t2乃至t4の間稼動停止
していたにも拘らず、レジスタ24には時点tl乃至t
3の時間、並びに時点t4以降の時間が稼動時間として
蓄積され、またレジスタ25aには時点t3乃至t4の
時間しか停止時間として蓄積されぬこととなる。
に時点t4以降稼動し、時点t2乃至t4の間稼動停止
していたにも拘らず、レジスタ24には時点tl乃至t
3の時間、並びに時点t4以降の時間が稼動時間として
蓄積され、またレジスタ25aには時点t3乃至t4の
時間しか停止時間として蓄積されぬこととなる。
〔発明が解決しようとする問題点3
以上の説明から明らかな如く、従来ある稼動状況記録方
式においては、稼動率針2は運転者による稼動入カキ−
22および停止要囚人カキ−231の設定状態により稼
動時間および要因別停止時間を記録していた。
式においては、稼動率針2は運転者による稼動入カキ−
22および停止要囚人カキ−231の設定状態により稼
動時間および要因別停止時間を記録していた。
然し前述の如く製造設備lの無人運転が普及するに伴い
、各製造設備1に一人宛運転者が就くことは少なくなり
、複数の製造設備1に一人の運転者が就くことが多くな
る。かかる場合に運転者は稼動入力キー22或いは停止
要囚人カキ−23aにより製造膜[1の稼動状況を忠実
に設定することが困難となり、製造設備1の実際の運転
状態から遊離した稼動時間並びに要因別停止時間を記録
するととなり、正確な稼動状況が把握出来ず、的確な稼
動率向上の為の対策が実行出来ぬこととなる。
、各製造設備1に一人宛運転者が就くことは少なくなり
、複数の製造設備1に一人の運転者が就くことが多くな
る。かかる場合に運転者は稼動入力キー22或いは停止
要囚人カキ−23aにより製造膜[1の稼動状況を忠実
に設定することが困難となり、製造設備1の実際の運転
状態から遊離した稼動時間並びに要因別停止時間を記録
するととなり、正確な稼動状況が把握出来ず、的確な稼
動率向上の為の対策が実行出来ぬこととなる。
本発明は、次の手段を講することにより前記問題点を解
決する。
決する。
即ち、調査対象となる設備から稼動および停止状態を示
す信号を受信して稼動時間および停止時間を計時する手
段を設ける。
す信号を受信して稼動時間および停止時間を計時する手
段を設ける。
また、停止要因を示す信号が前述の停止要因入力キー等
の設定により入力された際に、前記手段が計時した停止
時間を前記停止要因に対応して分類・集計する手段を設
ける。
の設定により入力された際に、前記手段が計時した停止
時間を前記停止要因に対応して分類・集計する手段を設
ける。
即ち本発明によれば、調査対象とする製造設備の稼動時
間および停止時間が自動的に計時されることとなり、ま
た停止時間の分類は、例えば停止要囚人カキ−の設定に
基づき行われる為、正確な稼動状況が記録されることと
なる。
間および停止時間が自動的に計時されることとなり、ま
た停止時間の分類は、例えば停止要囚人カキ−の設定に
基づき行われる為、正確な稼動状況が記録されることと
なる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例による稼動状況記録方式を示
す図であり、第2図は第1図の動作を説明する図であり
、第3図は第1図における処理装置の処理過程の一例を
示す図である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。
す図であり、第2図は第1図の動作を説明する図であり
、第3図は第1図における処理装置の処理過程の一例を
示す図である。なお、企図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。
第1図においては、製造設備1に併設される稼動率針2
0の処理装置21は、調査対象とする製造膜6111か
ら稼動状態を示す稼動信号0と、停止状態を示す停止信
号Sとを受信する。また稼動時間を蓄積するレジスタ2
4、要因別停止時間を蓄積するレジスタ25a乃至25
nの他に、停止時間を計時する際に使用されるレジスタ
26および27が設けられている。
0の処理装置21は、調査対象とする製造膜6111か
ら稼動状態を示す稼動信号0と、停止状態を示す停止信
号Sとを受信する。また稼動時間を蓄積するレジスタ2
4、要因別停止時間を蓄積するレジスタ25a乃至25
nの他に、停止時間を計時する際に使用されるレジスタ
26および27が設けられている。
第1図乃至第3図において、時点tllに製造膜611
1および稼動率針20に電源が投入されると(ステップ
Sl)、処理装置21は停止要因入力キー23a乃至2
3nが設定されているか否かを検査する(ステップS2
)。時点tll乃至t12においては、何れの停止要因
入力キー23a乃至23nも設定されていない為、処理
装置21は時点tll以降の経過時間をレジスタ26を
用いて計時する(ステップS3)。1て時点t12にお
いて、運転者が停止要因式カキ−(例えば23a)を設
定すると(ステップS2)、処理装置21はレジスタ2
6による計時を終了し、製造設備1“力)ら稼動信号0
および停止信号Sの何れが伝達されているかを検査する
(ステップS4)。時点t12乃至t13においては、
製造設備1は未だ稼動しておらず、停止信号Sを伝達し
ている為、処理装置21は時点t12以降の経過時間を
レジスタ27を用いて計時する(ステップS5)。1で
時点t13において製造設備1が稼動し始めると、稼動
率針20には停止信号Sの代わりに稼動信号0が伝達さ
れ始める。稼動信号0を検出した処理装置21は、レジ
スタ27による計時を終了し、レジスタ27に計時され
ている時点t12乃至t13の経過時間を、レジスタ2
6に計時されている時点tll乃至t12の経過時間に
加算した後(ステップS6)、時点t12において設定
された停止要因式カキ−の種類を検査する(ステップS
7)。時点t12においては、停止要因式カキ−23a
が設定されている為、処理装置21は停止要因式カキ−
23aに対応するレジスタ25aに、レジスタ26に蓄
積されている時点tll乃至t13の経過時間を要因a
に基づく停止時間として蓄積する(ステップ58a)。
1および稼動率針20に電源が投入されると(ステップ
Sl)、処理装置21は停止要因入力キー23a乃至2
3nが設定されているか否かを検査する(ステップS2
)。時点tll乃至t12においては、何れの停止要因
入力キー23a乃至23nも設定されていない為、処理
装置21は時点tll以降の経過時間をレジスタ26を
用いて計時する(ステップS3)。1て時点t12にお
いて、運転者が停止要因式カキ−(例えば23a)を設
定すると(ステップS2)、処理装置21はレジスタ2
6による計時を終了し、製造設備1“力)ら稼動信号0
および停止信号Sの何れが伝達されているかを検査する
(ステップS4)。時点t12乃至t13においては、
製造設備1は未だ稼動しておらず、停止信号Sを伝達し
ている為、処理装置21は時点t12以降の経過時間を
レジスタ27を用いて計時する(ステップS5)。1で
時点t13において製造設備1が稼動し始めると、稼動
率針20には停止信号Sの代わりに稼動信号0が伝達さ
れ始める。稼動信号0を検出した処理装置21は、レジ
スタ27による計時を終了し、レジスタ27に計時され
ている時点t12乃至t13の経過時間を、レジスタ2
6に計時されている時点tll乃至t12の経過時間に
加算した後(ステップS6)、時点t12において設定
された停止要因式カキ−の種類を検査する(ステップS
7)。時点t12においては、停止要因式カキ−23a
が設定されている為、処理装置21は停止要因式カキ−
23aに対応するレジスタ25aに、レジスタ26に蓄
積されている時点tll乃至t13の経過時間を要因a
に基づく停止時間として蓄積する(ステップ58a)。
以後処理装置21は、製造設備1から稼動信号0を受信
している間、レジスタ24により経過時間の計時を継続
する(ステップS9および510)。埴て時点t14に
製造設備1が稼動停止し、稼動信号0の代わりに停止信
号Sを稼動率針20に伝達すると(ステップS9)、処
理装置21は稼動信号0が停止した後、予め次の稼動へ
の移行時間として定められている時間T経過した時点t
15以後も(ステップ5ll)、製造設備1が停止して
いるか否かを検査する(ステップ512)。検査の結果
製造設備lが再び稼動を開始し、停止信号Sの代わりに
稼動信号0が伝達された場合には(ステップ312)、
再びレジスタ24により計時を開始する(ステップS9
および510)、然し時点t15においては製造膜61
1が引続き停止しており、停止信号Sが継続して伝達さ
れている為、処理装置21は再びレジスタ26による停
止時間の計時を開始する(ステップS2およびS3)、
以後停止時間の計時、並びに要因別停止時間のレジスタ
25a乃至25nへの蓄積は、前述と同様に行われる。
している間、レジスタ24により経過時間の計時を継続
する(ステップS9および510)。埴て時点t14に
製造設備1が稼動停止し、稼動信号0の代わりに停止信
号Sを稼動率針20に伝達すると(ステップS9)、処
理装置21は稼動信号0が停止した後、予め次の稼動へ
の移行時間として定められている時間T経過した時点t
15以後も(ステップ5ll)、製造設備1が停止して
いるか否かを検査する(ステップ512)。検査の結果
製造設備lが再び稼動を開始し、停止信号Sの代わりに
稼動信号0が伝達された場合には(ステップ312)、
再びレジスタ24により計時を開始する(ステップS9
および510)、然し時点t15においては製造膜61
1が引続き停止しており、停止信号Sが継続して伝達さ
れている為、処理装置21は再びレジスタ26による停
止時間の計時を開始する(ステップS2およびS3)、
以後停止時間の計時、並びに要因別停止時間のレジスタ
25a乃至25nへの蓄積は、前述と同様に行われる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、稼動
率針20は製造設備1から伝達される稼動信号0および
停止信号Sに基づき、レジスタ24により稼動時間の計
時、並びにレジスタ26および27により停止時間の計
時を行い、更に運転者により設定される停止要因入力キ
ー23a乃至23nに基づき停止時間を要因に対応する
レジスタ25a乃至25nに蓄積する。その結果運転者
の停止要因入力キー23a乃至23nの設定に拘らず稼
動時間および停止時間の計時は正確に行われる。
率針20は製造設備1から伝達される稼動信号0および
停止信号Sに基づき、レジスタ24により稼動時間の計
時、並びにレジスタ26および27により停止時間の計
時を行い、更に運転者により設定される停止要因入力キ
ー23a乃至23nに基づき停止時間を要因に対応する
レジスタ25a乃至25nに蓄積する。その結果運転者
の停止要因入力キー23a乃至23nの設定に拘らず稼
動時間および停止時間の計時は正確に行われる。
なお、第1図乃至第3図はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば稼動率針20の構成、並びに処理装置21
の処理過程は図示されるものに限定されることは無く、
他に幾多の変形が考慮される。例えば製造設備1から伝
達される稼動信号0が稼動要因別に分類されている場合
には、第3図に点線で示されるステップS21および5
22a乃至522mを付加することにより、レジスタ2
4により計時した稼動時間を稼動要因別に設けられたレ
ジスタ28a乃至28mに蓄積することも考慮される等
、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変わらない。
ぎず、例えば稼動率針20の構成、並びに処理装置21
の処理過程は図示されるものに限定されることは無く、
他に幾多の変形が考慮される。例えば製造設備1から伝
達される稼動信号0が稼動要因別に分類されている場合
には、第3図に点線で示されるステップS21および5
22a乃至522mを付加することにより、レジスタ2
4により計時した稼動時間を稼動要因別に設けられたレ
ジスタ28a乃至28mに蓄積することも考慮される等
、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変わらない。
以上、本発明によれば、調査対象とする製造設備の稼動
時間および停止時間が自動的に計時されることとなり、
また停止時間の分類は例えば停止要因式カキ−の設定に
基づき行われる為、製造設備の稼動状況が正確に記録さ
れ、製造設備の稼動率向上に的確な対策を講することが
可能となる。
時間および停止時間が自動的に計時されることとなり、
また停止時間の分類は例えば停止要因式カキ−の設定に
基づき行われる為、製造設備の稼動状況が正確に記録さ
れ、製造設備の稼動率向上に的確な対策を講することが
可能となる。
第1図は本発明の一実施例による稼動状況記録方式を示
す図、第2図は第1図の動作を説明する図、第3図は第
1図における処理装置の処理過程の一例を示す図、第4
図は従来ある稼動状況記録方式の一例を示す図であり、
第5図は第4図における動作を説明する図である。 図において、lは製造設備、2および20は稼動率針、
21は処理装置、22は稼動入力キー123a乃至23
nは停止要囚人カキ−124は稼動時間計時用のレジス
タ、25a乃至25nは要因別停止時間蓄積用のレジス
タ、26および27は停止時間計時用のレジスタ、0は
稼動信号、Sは停止信号、Sl乃至512、S21およ
び522a乃至522mはステップ、tl乃至t4およ
びtll乃至tl5は時点、を示す。 第 1 図 第 2 罠 第 3 図 遇 42 第 5 図
す図、第2図は第1図の動作を説明する図、第3図は第
1図における処理装置の処理過程の一例を示す図、第4
図は従来ある稼動状況記録方式の一例を示す図であり、
第5図は第4図における動作を説明する図である。 図において、lは製造設備、2および20は稼動率針、
21は処理装置、22は稼動入力キー123a乃至23
nは停止要囚人カキ−124は稼動時間計時用のレジス
タ、25a乃至25nは要因別停止時間蓄積用のレジス
タ、26および27は停止時間計時用のレジスタ、0は
稼動信号、Sは停止信号、Sl乃至512、S21およ
び522a乃至522mはステップ、tl乃至t4およ
びtll乃至tl5は時点、を示す。 第 1 図 第 2 罠 第 3 図 遇 42 第 5 図
Claims (1)
- 調査対象となる設備から稼動および停止状態を示す信号
を受信して稼動時間および停止時間を計時する手段と、
停止要因を示す信号が入力された際に前記手段が計時し
た停止時間を前記停止要因に対応して分類・集計する手
段とを設けることを特徴とする稼動状況記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1008285A JPS61169979A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 稼動状況記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1008285A JPS61169979A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 稼動状況記録方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169979A true JPS61169979A (ja) | 1986-07-31 |
JPH0429110B2 JPH0429110B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=11740424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1008285A Granted JPS61169979A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 稼動状況記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169979A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0289198A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Omron Tateisi Electron Co | 自動取引処理装置の稼動率管理システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785184A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-27 | Toyo Kogyo Co | Operability measuring device for machine |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP1008285A patent/JPS61169979A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5785184A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-27 | Toyo Kogyo Co | Operability measuring device for machine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0289198A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Omron Tateisi Electron Co | 自動取引処理装置の稼動率管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429110B2 (ja) | 1992-05-18 |
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