JPS61169348A - 自動車用ウエザ−ストリツプ - Google Patents
自動車用ウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS61169348A JPS61169348A JP60008902A JP890285A JPS61169348A JP S61169348 A JPS61169348 A JP S61169348A JP 60008902 A JP60008902 A JP 60008902A JP 890285 A JP890285 A JP 890285A JP S61169348 A JPS61169348 A JP S61169348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- lip
- lips
- vehicle body
- retaining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
- B60J10/33—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers characterised by the configuration of the retaining lips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は自動車用のウェザ−ストリップに関するもの
である。
である。
(従来の技術)
第6図に従って従来のウェザ−ストリップについて説明
する。同図において−Q−は車体14の外側を示し、土
は車体14の内側を示す。7は車体14の開口縁に立設
されたフランジ部であり、8はドアパネルである。フラ
ンジ部7には断面略U字形の保持部1と円筒状のシール
部10とからなるウェザ−ストリップ12が装着されて
いる。前記保持部1には補強用芯金2が埋設されるとと
もに、内側面にはフランジ部7を挾持するようにそれぞ
れほぼ同一の肉厚で延びる複数の保持リップ3a。
する。同図において−Q−は車体14の外側を示し、土
は車体14の内側を示す。7は車体14の開口縁に立設
されたフランジ部であり、8はドアパネルである。フラ
ンジ部7には断面略U字形の保持部1と円筒状のシール
部10とからなるウェザ−ストリップ12が装着されて
いる。前記保持部1には補強用芯金2が埋設されるとと
もに、内側面にはフランジ部7を挾持するようにそれぞ
れほぼ同一の肉厚で延びる複数の保持リップ3a。
3b、3c、3dが突設され、かつ保持部1の外側面に
は車体14の外面に圧接するように水切りリップ部11
が突出形成されている。なお、前記保持部1と保持リッ
プ3a、3b、3c、3dはソリッドゴムにより一体形
成されている。
は車体14の外面に圧接するように水切りリップ部11
が突出形成されている。なお、前記保持部1と保持リッ
プ3a、3b、3c、3dはソリッドゴムにより一体形
成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記した従来構成によると、各保持リップ3
a、3b、3c、3dが同一の肉厚でかつ比較的厚く形
成されているため、各保持リップ3a、3b、3c、3
dの弾力によって前記芯金2が拡がり、フランジ部7に
対する保持部1の保持力が経時的に低下するという問題
点があった。
a、3b、3c、3dが同一の肉厚でかつ比較的厚く形
成されているため、各保持リップ3a、3b、3c、3
dの弾力によって前記芯金2が拡がり、フランジ部7に
対する保持部1の保持力が経時的に低下するという問題
点があった。
また、一般にこの種のウェザ−ストリップ12において
は、装着時の挿入力をできるだけ小さくして作業性をよ
くする必要がある。しかしながら、各保持リップ3a、
3b、3c、3dの肉厚を薄くすると、前記保持力の低
下を招くばかりでなく、前記水切りリップ部11の圧接
力に基づき保持部1に対し車体14の内側への力が作用
し、これによってウェザ−ストリップ12が第6図に示
す矢印入方向へ倒れこみ、ドアパネル8とウェザ−スト
リップ12との間に生じた隙間から水洩れが発生すると
いう不都合が生じる。
は、装着時の挿入力をできるだけ小さくして作業性をよ
くする必要がある。しかしながら、各保持リップ3a、
3b、3c、3dの肉厚を薄くすると、前記保持力の低
下を招くばかりでなく、前記水切りリップ部11の圧接
力に基づき保持部1に対し車体14の内側への力が作用
し、これによってウェザ−ストリップ12が第6図に示
す矢印入方向へ倒れこみ、ドアパネル8とウェザ−スト
リップ12との間に生じた隙間から水洩れが発生すると
いう不都合が生じる。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記した各問題点に鑑みてなされたものであ
って、第1図に示すように保持部1の経時的な保持力の
低下を防止するとともに装着時の挿入力を小さくするた
めに、各保持リップ3a。
って、第1図に示すように保持部1の経時的な保持力の
低下を防止するとともに装着時の挿入力を小さくするた
めに、各保持リップ3a。
3b、3c、3dの先端に保持部1の内底面側に開力1
って斜状に突出する少なくとも一対の突起6を設けたも
のである。加えて、この発明は車体14の内側への倒れ
ごみを防止するために、車体14の外側に位置しかつ保
持部1の内底面側にある保持リップ3bと、車体14の
内側に位置しかつ保持部1の開口面側にある保持リップ
3cとのいずれか一方又は両方の前記突起6の肉厚をそ
の他の保持リップ3a、3dの突起6の肉厚よりも大き
くしたものである。
って斜状に突出する少なくとも一対の突起6を設けたも
のである。加えて、この発明は車体14の内側への倒れ
ごみを防止するために、車体14の外側に位置しかつ保
持部1の内底面側にある保持リップ3bと、車体14の
内側に位置しかつ保持部1の開口面側にある保持リップ
3cとのいずれか一方又は両方の前記突起6の肉厚をそ
の他の保持リップ3a、3dの突起6の肉厚よりも大き
くしたものである。
(作用)
上記の解決手段を備えたこの発明のウェザ−ストリップ
においては、前記突起6によりウェザ−ストリップ12
の装着時における挿入力が小さくなって作業性がよくな
り、しかも装着時には突起6がフランジ部7に圧接され
て強い保持力を得ることができる。また、保持リップ3
b、3cの突起6の肉厚をその他のものより厚く形成し
たことにより、他の保持リップ3a、3dよりも湾曲し
得る部分が実質的に短くなり、従って曲げ剛性が大きく
なり強くフランジに圧接されるため水切りリップ部11
の圧接力に基づく保持部1の車体14内側への倒れごみ
が防止されて水洩れのおそれを回避することができる。
においては、前記突起6によりウェザ−ストリップ12
の装着時における挿入力が小さくなって作業性がよくな
り、しかも装着時には突起6がフランジ部7に圧接され
て強い保持力を得ることができる。また、保持リップ3
b、3cの突起6の肉厚をその他のものより厚く形成し
たことにより、他の保持リップ3a、3dよりも湾曲し
得る部分が実質的に短くなり、従って曲げ剛性が大きく
なり強くフランジに圧接されるため水切りリップ部11
の圧接力に基づく保持部1の車体14内側への倒れごみ
が防止されて水洩れのおそれを回避することができる。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜3図に従
って説明する。
って説明する。
第1.2図において、1はEPDM (エチレン、プロ
ピレン)ソリッドゴムによって形成された断面略U字形
の保持部であり、その内部には補強用芯金2が埋設され
ている。前記保持部1の内側面には、同じ<EPDMソ
リッドゴムにより複数の保持リップ3a、3b、3c、
3dが一体に突設されている。車体14の外側旦に位置
しかつ保持部1の開口面側にある保持リップ3dのフラ
ンジ部7に当接する面にはEPDMスポンジゴム5が加
硫接着されている。また、各保持リップ3a。
ピレン)ソリッドゴムによって形成された断面略U字形
の保持部であり、その内部には補強用芯金2が埋設され
ている。前記保持部1の内側面には、同じ<EPDMソ
リッドゴムにより複数の保持リップ3a、3b、3c、
3dが一体に突設されている。車体14の外側旦に位置
しかつ保持部1の開口面側にある保持リップ3dのフラ
ンジ部7に当接する面にはEPDMスポンジゴム5が加
硫接着されている。また、各保持リップ3a。
3b、3c、3dの先端には保持部1の内底面側に向か
って斜状に突出する突起6が設けられ、それらは非装着
時に互いに当接するとともに、装着時には突起6全体が
フランジ部7に圧接されるようになっている。なお、第
3図にウェザ−ストリップ12の車体14に対する装着
場所を示した。
って斜状に突出する突起6が設けられ、それらは非装着
時に互いに当接するとともに、装着時には突起6全体が
フランジ部7に圧接されるようになっている。なお、第
3図にウェザ−ストリップ12の車体14に対する装着
場所を示した。
一方、車体14の外側に位置しかつ保持部1の内底面側
にある保持リップ3bの突起6は、その肉厚がその他の
保持リップ3a、3c、3dにおける突起6のそれより
も厚く形成されている。ちなみに、この実施例では保持
リップ3a、3c。
にある保持リップ3bの突起6は、その肉厚がその他の
保持リップ3a、3c、3dにおける突起6のそれより
も厚く形成されている。ちなみに、この実施例では保持
リップ3a、3c。
3dの突起6は0.5〜0.8ms+の厚みであるのに
対し、保持リップ3bの突起6は1.0〜1.5Il1
11の厚みで形成されている。
対し、保持リップ3bの突起6は1.0〜1.5Il1
11の厚みで形成されている。
なお、前記保持部1にはドアパネル8に接触する円筒状
のEPDMスポンジゴムよりなるシール部10と、車体
14の上面に接触するEPDMスポンジゴムよりなる水
切りリップ部11とがそれぞれ加硫接着されている。
のEPDMスポンジゴムよりなるシール部10と、車体
14の上面に接触するEPDMスポンジゴムよりなる水
切りリップ部11とがそれぞれ加硫接着されている。
以上のように構成されたウェザ−ストリップ12をフラ
ンジ部7に装着する場合には、保持リップ3dのEPD
Mスポンジゴム5により、フランジ部7と保持リップ3
dとの摩擦が低減されるとともに各保持リップ3a、3
b、3c、3dの突起6が保持部1の内底面側に向かっ
て斜状に形成されているため、保持部1をフランジ部7
に対しスムーズに挿入でき挿入力が低下する。一方、フ
ランジ部7挿人後の引き抜き保持力に関しては、第1図
に示すように各突起6が自身の弾性に抗した状態で屈曲
し広い面積をもってフランジ部7に対し圧接されるため
、引き抜き力に抗する保持力が増大して安定した装着状
態を得ることができる。
ンジ部7に装着する場合には、保持リップ3dのEPD
Mスポンジゴム5により、フランジ部7と保持リップ3
dとの摩擦が低減されるとともに各保持リップ3a、3
b、3c、3dの突起6が保持部1の内底面側に向かっ
て斜状に形成されているため、保持部1をフランジ部7
に対しスムーズに挿入でき挿入力が低下する。一方、フ
ランジ部7挿人後の引き抜き保持力に関しては、第1図
に示すように各突起6が自身の弾性に抗した状態で屈曲
し広い面積をもってフランジ部7に対し圧接されるため
、引き抜き力に抗する保持力が増大して安定した装着状
態を得ることができる。
ところで、この実施例では車体14の外側に位置しかつ
保持部1の内底面側にある保持リップ3bにおける突起
6の肉厚が大きく設定されているので、前記水切りリッ
プ部11の圧接力に基づき保持部lに対し車体14の内
側への力が作用しても、その力に保持リップ3bの厚肉
部分が抗して保持Wh1の車体14内側への倒れごみが
防止される。しかも、保持リップ3bの突起6を厚肉に
したので、従来と比較して前記挿入力が大きくなったり
前記保持力が低下したりするおそれもない。
保持部1の内底面側にある保持リップ3bにおける突起
6の肉厚が大きく設定されているので、前記水切りリッ
プ部11の圧接力に基づき保持部lに対し車体14の内
側への力が作用しても、その力に保持リップ3bの厚肉
部分が抗して保持Wh1の車体14内側への倒れごみが
防止される。しかも、保持リップ3bの突起6を厚肉に
したので、従来と比較して前記挿入力が大きくなったり
前記保持力が低下したりするおそれもない。
この点については次表の実験結果から見て明らかとなっ
ている。
ている。
なお、表において比較例とは各保持リップ3a。
3b、3c、3dの突起6を全て同一の薄肉(0゜5〜
0.8mm)とした場合であり、また、 実施例とは保
持リップ3bの突起6のみを厚肉(1,0〜1.5mm
)とした場合である。
0.8mm)とした場合であり、また、 実施例とは保
持リップ3bの突起6のみを厚肉(1,0〜1.5mm
)とした場合である。
比較例と実施例とを対比すれば明らかなように、挿入力
並びに保持力のいずれも差がないことが理解できる。
並びに保持力のいずれも差がないことが理解できる。
また、ウェザ−ストリップ12の装着時における倒れ込
み度を実験するために保持部lを指で押し込んで離した
際の倒れ角を測定するという方法をとった結果、前述し
た比較例の場合はθ=7゜〜11°、実施例の場合はθ
=2°〜6°となり、倒れ角が半減されていることが判
明した。
み度を実験するために保持部lを指で押し込んで離した
際の倒れ角を測定するという方法をとった結果、前述し
た比較例の場合はθ=7゜〜11°、実施例の場合はθ
=2°〜6°となり、倒れ角が半減されていることが判
明した。
(別の実施例)
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば、次のように変更して具体化しても前記実施例
と同様な作用効果を得ることができる。
、例えば、次のように変更して具体化しても前記実施例
と同様な作用効果を得ることができる。
(1)第4図に示すように、車体14内側に位置しかつ
保持部1の開口面側にある保持リップ3cの突起6を厚
肉に形成すること。
保持部1の開口面側にある保持リップ3cの突起6を厚
肉に形成すること。
(2)第5図に示すように、前記実施例の保持リップ3
bの突起6と、前記側の実施例(1)の保持リップ3c
の突起6との両方を厚肉に形成すること。
bの突起6と、前記側の実施例(1)の保持リップ3c
の突起6との両方を厚肉に形成すること。
(3)第5図に示すように保持部lの車体14の外側開
口端部において前記水切りリップ部11の下側に、その
水切りリップ部11と平行なEPDMスポンジゴムより
なる小さな水切りリップ片13を加硫接着すること。
口端部において前記水切りリップ部11の下側に、その
水切りリップ部11と平行なEPDMスポンジゴムより
なる小さな水切りリップ片13を加硫接着すること。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明においては各保持リップの
先端に保持部の内底面側に向かって斜状に突出する少な
くとも一対の突起を設けるとともに、車体の外側に位置
しかつ保持部の内底面側にある保持リップと、車体の内
側に位置しかつ保持部の開口面側にある保持リップとの
いずれか一方又は両方の前記突起の肉厚をその他の保持
リップの突起の肉厚よりも大きくしたことにより、フラ
ンジ部に対する保持部の装着を小さな挿入力で容易に行
うことができるとともに、大きな保持力をことができる
という優れた効果を奏する。
先端に保持部の内底面側に向かって斜状に突出する少な
くとも一対の突起を設けるとともに、車体の外側に位置
しかつ保持部の内底面側にある保持リップと、車体の内
側に位置しかつ保持部の開口面側にある保持リップとの
いずれか一方又は両方の前記突起の肉厚をその他の保持
リップの突起の肉厚よりも大きくしたことにより、フラ
ンジ部に対する保持部の装着を小さな挿入力で容易に行
うことができるとともに、大きな保持力をことができる
という優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化した一実施例における組付状
態を示すウェザ−ストリップの縦断面図、第2図はその
一部拡大断面図、第3図は車体後側部を示す自動車の斜
視図(なお、第1図はこの第3図のA−A線断面図であ
る)、第4図及び第5図はそれぞれこの発明の別の実施
例を示す要部縦断面図、第6図は従来のウェザ−ストリ
ップを示す縦断面図である。 図において1は保持部、3a、3b、3c、3dは保持
リップ、6は突起である。
態を示すウェザ−ストリップの縦断面図、第2図はその
一部拡大断面図、第3図は車体後側部を示す自動車の斜
視図(なお、第1図はこの第3図のA−A線断面図であ
る)、第4図及び第5図はそれぞれこの発明の別の実施
例を示す要部縦断面図、第6図は従来のウェザ−ストリ
ップを示す縦断面図である。 図において1は保持部、3a、3b、3c、3dは保持
リップ、6は突起である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ソリッドゴムよりなる断面略U字形の保持部(1)
の内側面に相対向する複数対の保持リップ(3a、3b
、3c、3d)を突設し、各保持リップ(3a、3b、
3c、3d)を介して前記保持部(1)を車体(14)
のフランジ部(7)に対し取り外し可能に取着するとと
もに、保持部(1)の外側面に水切りリップ部(11)
を車体(14)外面に圧接するように突出形成した自動
車用ウェザーストリップにおいて、 前記各保持リップ(3a、3b、3c、3d)の先端に
保持部(1)の内底面側に向かって斜状に突出する少な
くとも一対の突起(6)を設けるとともに、車体(14
)の外側に位置しかつ保持部(1)の内底面側にある保
持リップ(3b)と、車体(14)の内側に位置しかつ
保持部(1)の開口面側にある保持リップ(3c)との
いずれか一方又は両方の前記突起(6)の肉厚をその他
の保持リップ(3a、3d)の突起(6)の肉厚よりも
大きくしたことを特徴とする自動車用ウェザーストリッ
プ。 2、車体(14)の外側に位置しかつ保持部(1)の開
口面側にある保持リップ(3d)の前記フランジ部(7
)との当接面に、EPDMスポンジゴム(5)を加硫接
着してある特許請求の範囲第1項記載の自動車用ウェザ
ーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60008902A JPS61169348A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60008902A JPS61169348A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169348A true JPS61169348A (ja) | 1986-07-31 |
JPH0367892B2 JPH0367892B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=11705603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60008902A Granted JPS61169348A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169348A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03159834A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-07-09 | Gencorp Inc | 自動車シール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559716U (ja) * | 1978-07-04 | 1980-01-22 | ||
JPS5848916U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | カルソニックカンセイ株式会社 | 触媒コンバ−タ |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP60008902A patent/JPS61169348A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS559716U (ja) * | 1978-07-04 | 1980-01-22 | ||
JPS5848916U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | カルソニックカンセイ株式会社 | 触媒コンバ−タ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03159834A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-07-09 | Gencorp Inc | 自動車シール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367892B2 (ja) | 1991-10-24 |
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