JPS61164918A - 梱包機におけるバンドの供給・引締め方法およびその装置 - Google Patents
梱包機におけるバンドの供給・引締め方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS61164918A JPS61164918A JP59281027A JP28102784A JPS61164918A JP S61164918 A JPS61164918 A JP S61164918A JP 59281027 A JP59281027 A JP 59281027A JP 28102784 A JP28102784 A JP 28102784A JP S61164918 A JPS61164918 A JP S61164918A
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- JP
- Japan
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- roller
- return
- band
- speed
- shaft
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B13/00—Bundling articles
- B65B13/18—Details of, or auxiliary devices used in, bundling machines or bundling tools
- B65B13/22—Means for controlling tension of binding means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、バンドのフィードローラとリターンローラと
を並設しておいて、これら各ローラにロッカーローラを
交互に圧接してバンドの機内への供給とバンドの一次引
締めと二次引締めを行うに当って、高速の一次引締めよ
り低速の二次引締めに急に切換えられることによる装置
各部のショックを極力軽減させ、もって梱包機の梱包能
率を挙げんとする梱包機におけるバンドの供給・引締め
方法およびその装置に係るものである。
を並設しておいて、これら各ローラにロッカーローラを
交互に圧接してバンドの機内への供給とバンドの一次引
締めと二次引締めを行うに当って、高速の一次引締めよ
り低速の二次引締めに急に切換えられることによる装置
各部のショックを極力軽減させ、もって梱包機の梱包能
率を挙げんとする梱包機におけるバンドの供給・引締め
方法およびその装置に係るものである。
「従来の技術」
バンドのフィードローラとリターンローラとを並設して
おいてこれらローラに、それぞれ、各ロッカーローラを
交互に圧設してバンドの機内への供給とその引締めを行
うものはすでに特公昭５５−３４０５１号公報で示され
ている。
おいてこれらローラに、それぞれ、各ロッカーローラを
交互に圧設してバンドの機内への供給とその引締めを行
うものはすでに特公昭５５−３４０５１号公報で示され
ている。
これは、フィードローラを固定したフィードシャフトと
リターンローラを固定したリターンシャフトとを差動減
速機を介して互いに関連して回転せしめるようにし、そ
してフィードローラとリターンローラとを互いに反対方
向に高速回転しておくものである。
リターンローラを固定したリターンシャフトとを差動減
速機を介して互いに関連して回転せしめるようにし、そ
してフィードローラとリターンローラとを互いに反対方
向に高速回転しておくものである。
そしてロッカーローラをフィードローラ周面に圧接させ
ることにより、バンドの機内への供給をなし、また他の
ロッカーローラをリターンローラ周面に圧接させること
により、バンドの一次引締めをする。そしてその引締め
の強さが所定値に達すると、リターンローラのリターン
シャフトに設けたクラッチが滑り出し、リターンシャフ
トの回転が急速に落ち、これで差動減速機の低速高トル
クの回転運動をリターンシャフトに伝達させ強力な二次
引締めをするものである。
ることにより、バンドの機内への供給をなし、また他の
ロッカーローラをリターンローラ周面に圧接させること
により、バンドの一次引締めをする。そしてその引締め
の強さが所定値に達すると、リターンローラのリターン
シャフトに設けたクラッチが滑り出し、リターンシャフ
トの回転が急速に落ち、これで差動減速機の低速高トル
クの回転運動をリターンシャフトに伝達させ強力な二次
引締めをするものである。
ところでこれには次のような重大な欠陥がある。
すなわち、前記高速の一次引締めより低速の二次引締め
に移るに当って、高速から低速に急激に切換えられる部
品は、リターンローラ、これを軸着せるリターンシャフ
ト、リターンシャフトに設けられているフリクションク
ラッチ（従動側）などがあり、これら相当の重量のある
各部品の慣性力が、−次引締め終了時にショックとなっ
て一次引締めに付加されていた。
に移るに当って、高速から低速に急激に切換えられる部
品は、リターンローラ、これを軸着せるリターンシャフ
ト、リターンシャフトに設けられているフリクションク
ラッチ（従動側）などがあり、これら相当の重量のある
各部品の慣性力が、−次引締め終了時にショックとなっ
て一次引締めに付加されていた。
このため木箱などの問い品物を梱包する時、この衝撃の
ため相当大きい音をたてていた。
ため相当大きい音をたてていた。
また比較的薄手の弱いダンボール箱のような時はこの衝
撃のため箱を破損することもある。
撃のため箱を破損することもある。
また、高速のフィードローラでバンドの送りをする時、
リターンローラも高速で回転しているので、バンド送り
の調整が不備の時は、バンドとリターンローラとが接触
してバンド送りのトラブルが発生するのみならず、リタ
ーンローラが短期間に摩耗したり、摩擦熱で溶けるとい
う事故が発生したこともある。
リターンローラも高速で回転しているので、バンド送り
の調整が不備の時は、バンドとリターンローラとが接触
してバンド送りのトラブルが発生するのみならず、リタ
ーンローラが短期間に摩耗したり、摩擦熱で溶けるとい
う事故が発生したこともある。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、前記のように、バンドの一次引締めより二次
引締めに移る際に発生する衝撃を緩和せ・んとするもの
であって、従来の、−次引締めと二次引締めとを、とも
に、高速あるいは低速に直接駆動される同一の１個のリ
ターンローラで行っていることにより衝撃という問題が
生じていることに鑑みて、フィードローラは高速に回転
させてお（とともにリターンローラは、常時低速で回転
せしめ、バンドの高速の一次引締めはリターンローラに
高速に駆動されるリターンロッカーローラを圧接して行
い、二次引締めは低速高トルクで駆動されるリターンロ
ーラ自身で行うようにしたものである。
引締めに移る際に発生する衝撃を緩和せ・んとするもの
であって、従来の、−次引締めと二次引締めとを、とも
に、高速あるいは低速に直接駆動される同一の１個のリ
ターンローラで行っていることにより衝撃という問題が
生じていることに鑑みて、フィードローラは高速に回転
させてお（とともにリターンローラは、常時低速で回転
せしめ、バンドの高速の一次引締めはリターンローラに
高速に駆動されるリターンロッカーローラを圧接して行
い、二次引締めは低速高トルクで駆動されるリターンロ
ーラ自身で行うようにしたものである。
「問題点を解決するための手段」
本発明を図面に基いて説明する。
本発明方法は、
高速回転するフィードローラＦにロッカーローラＲを圧
接してバンドＢを機内に送り込み、どの送り込み完了後
は、常時低速で回転するリターンローラＲに、高速で回
転駆動されるリターンロッカーローラ２を圧接して、リ
ターンローラ２を、低速回転するリターンシャフト３上
において、リターンロッカーローラ２の高速回転に従動
せしめて高速回転させ、もってバンドＢの一次引締めを
なし、次いでバンドＢが梱包物Ｐに捲き付き終ってその
速度が落ち、バンドＢの速度が、常時低速で回転するリ
ターンローラＲの回転周速度と一致し、た時、リターン
ローラＲをそのリターンシャフト３と噛み合わせること
により同シャフトの低速高トルクの回転力をリターンロ
ーラＲに伝えてバンドＢの二次引締めを行うようにした
ものであり、 本発明装置は、 高速に回転駆動されるフィードシャフト４にフィードロ
ーラＦを軸着し、常時、低速に回転駆動されるリターン
シャフト３に、リターンローラＲを、ワンウェイクラッ
チ５を介して軸架し、フィードローラＦにはロッカーロ
ーラ１．１を圧接自在とし、リターンローラＲには、高
速で回転駆動されるリターンロッカーローラ２を圧接自
在となした梱包機におけるバンドの供給・引締め装置 である。
接してバンドＢを機内に送り込み、どの送り込み完了後
は、常時低速で回転するリターンローラＲに、高速で回
転駆動されるリターンロッカーローラ２を圧接して、リ
ターンローラ２を、低速回転するリターンシャフト３上
において、リターンロッカーローラ２の高速回転に従動
せしめて高速回転させ、もってバンドＢの一次引締めを
なし、次いでバンドＢが梱包物Ｐに捲き付き終ってその
速度が落ち、バンドＢの速度が、常時低速で回転するリ
ターンローラＲの回転周速度と一致し、た時、リターン
ローラＲをそのリターンシャフト３と噛み合わせること
により同シャフトの低速高トルクの回転力をリターンロ
ーラＲに伝えてバンドＢの二次引締めを行うようにした
ものであり、 本発明装置は、 高速に回転駆動されるフィードシャフト４にフィードロ
ーラＦを軸着し、常時、低速に回転駆動されるリターン
シャフト３に、リターンローラＲを、ワンウェイクラッ
チ５を介して軸架し、フィードローラＦにはロッカーロ
ーラ１．１を圧接自在とし、リターンローラＲには、高
速で回転駆動されるリターンロッカーローラ２を圧接自
在となした梱包機におけるバンドの供給・引締め装置 である。
「作 用」
フィードローラＦにロッカーローラＲを圧接して、バン
ドＢを機内に送り込み、そして梱包物Ｐの上方に周設し
たアーチ６内に、バンドＢの送りが既に完了している一
状態で、結束信号が入ると、先ず、図示のないカム軸が
回転して、図示のないライトグリッパ−でバンドＢ端を
固定する。
ドＢを機内に送り込み、そして梱包物Ｐの上方に周設し
たアーチ６内に、バンドＢの送りが既に完了している一
状態で、結束信号が入ると、先ず、図示のないカム軸が
回転して、図示のないライトグリッパ−でバンドＢ端を
固定する。
そこで高速で回転駆動されるリターンロッカーローラ２
をバンドＢを介してリターンローラＲに圧接すると、今
まで低速回転していたリターンローラＲは、バンドＢを
介して、リターンロッカーローラ２より高速回転の動力
を受け、バンドＢが引戻される速度と同じ周速度で回転
する。
をバンドＢを介してリターンローラＲに圧接すると、今
まで低速回転していたリターンローラＲは、バンドＢを
介して、リターンロッカーローラ２より高速回転の動力
を受け、バンドＢが引戻される速度と同じ周速度で回転
する。
リターンローラＲ−は、そのリターンシャフト３上に、
ワンウェイクラッチ５を介して軸着されていてバンドＢ
の引戻し方向へ自由回転できるようになっている。
ワンウェイクラッチ５を介して軸着されていてバンドＢ
の引戻し方向へ自由回転できるようになっている。
そこでバンドＢが梱包物Ｐに捲き付（とバンドＢはそれ
以上引戻すことはできなくなり、バンドＢは略ぼ停止す
るが、リターンロッカーローラ２はさらに高速で回り続
ける。
以上引戻すことはできなくなり、バンドＢは略ぼ停止す
るが、リターンロッカーローラ２はさらに高速で回り続
ける。
したがって、リターンロッカーローラ２はバンドＢを加
圧したままスリップしている状態となるが、リターンロ
ッカーローラ２の外周面を滑面とすることによりバンド
を傷付けることはない。
圧したままスリップしている状態となるが、リターンロ
ッカーローラ２の外周面を滑面とすることによりバンド
を傷付けることはない。
これで−次引締めが終る。
バンドＢが停止せんとすると、バンドＢに追従している
リターンローラＲも停止せんとするが、リターンシャフ
ト３の回転速度になると、ワンウェイクラッチ５が噛み
合って同シャフトの低速高トルクの力でバンドＢを引締
めここで二次引締めがなされる。
リターンローラＲも停止せんとするが、リターンシャフ
ト３の回転速度になると、ワンウェイクラッチ５が噛み
合って同シャフトの低速高トルクの力でバンドＢを引締
めここで二次引締めがなされる。
リターンローラＲにメーンシャフトの二次引締力調整用
ブレーキ（図示していない）のブレーキ力以上の負荷が
かかるとリターンローラＲは停止し二次引締めが終る。
ブレーキ（図示していない）のブレーキ力以上の負荷が
かかるとリターンローラＲは停止し二次引締めが終る。
「発明の効果」
本発明においてはリターンローラは常時低速で回転せし
め、バンドの一次引締めはこれに高速で駆動されるリタ
ーンロッカーローラを圧接し、二次引締めは低速高トル
クで駆動されるリターンローラ自身で行うようにしたの
で、高速の一次引締めが終って、高速から低速に・切り
換わるものは、リターンローラとそのワンウェイクラッ
チだけとなり、従来のもののように、リターンローラの
外にリターンシャフト、フリクショ、ンクラッチ（従動
側）など多数の重量部品が高速から低速に切り換わるも
のと較べ、その切換えによる衝撃は大巾に軽減する。
め、バンドの一次引締めはこれに高速で駆動されるリタ
ーンロッカーローラを圧接し、二次引締めは低速高トル
クで駆動されるリターンローラ自身で行うようにしたの
で、高速の一次引締めが終って、高速から低速に・切り
換わるものは、リターンローラとそのワンウェイクラッ
チだけとなり、従来のもののように、リターンローラの
外にリターンシャフト、フリクショ、ンクラッチ（従動
側）など多数の重量部品が高速から低速に切り換わるも
のと較べ、その切換えによる衝撃は大巾に軽減する。
またバンド送り時は、従来のように高速のリターンシャ
フトにバンドが触れるようなことがなく、もし触れたと
しても低速のリターンローラに触れるので殆どトラブル
になることがなく、そしてリターンローラの耐久性が著
しく向上する。
フトにバンドが触れるようなことがなく、もし触れたと
しても低速のリターンローラに触れるので殆どトラブル
になることがなく、そしてリターンローラの耐久性が著
しく向上する。
さらに−次引き締め時にリターンローラが高速回転をす
るのは、リターンロッカーローラの回転でバンドが高速
で引戻され、このバンドに追従するだけであって、リタ
ーンローラ自身の回転力によるものではない。したがっ
て何らかの原因でバンドの実行速度が遅くなった場合リ
ターンローラの回転速度もそれに追従して遅（なる。し
たがって調整ミスその他どのような場合でもバンドとリ
ターンローラが高速度でスリップすることが避けられ、
リターンローラの損耗を防止することができる。
るのは、リターンロッカーローラの回転でバンドが高速
で引戻され、このバンドに追従するだけであって、リタ
ーンローラ自身の回転力によるものではない。したがっ
て何らかの原因でバンドの実行速度が遅くなった場合リ
ターンローラの回転速度もそれに追従して遅（なる。し
たがって調整ミスその他どのような場合でもバンドとリ
ターンローラが高速度でスリップすることが避けられ、
リターンローラの損耗を防止することができる。
図面は本発明装置の側面図である。
１、、、、ロッカーローラ ２００．リターンロッカー
ローラ ３．、、、リターンシャフト ４．、、、フィ
ードシャフト ５．、、、ワンウェイクラッチＦ、、、
、フィードローラ Ｒ，、、、リターンローラＰ０．。 、Ｓ色物
ローラ ３．、、、リターンシャフト ４．、、、フィ
ードシャフト ５．、、、ワンウェイクラッチＦ、、、
、フィードローラ Ｒ，、、、リターンローラＰ０．。 、Ｓ色物
Claims (3)
- （１）高速回転するフィードローラにロッカーローラを
圧接してバンドを機内に送り込み、その送り込み完了後
は、常時低速で回転するリターンローラに、高速で回転
駆動されるリターンロッカーローラを圧接して、リター
ンローラを、低速回転をするリーターンシャフト上にお
いて、リターンロッカーローラの高速回転に従動して高
速回転させ、もってバンドの一次引締めをなし、次いで
バンドが梱包物に捲き付き終ってその速度が落ち、バン
ドの速度が、常時低速で回転するリターンローラの回転
周速度と一致した時、リターンローラをそのリターンシ
ャフトと噛み合わせることにより、同シャフトの低速高
トルクの回転力をリターンローラに伝えてバンドの二次
引締めを行う梱包機における バンドの供給・引締め方法。 - （２）高速に回転駆動されるフィードシャフトにフィー
ドローラを軸着し、常時、低速に回転駆動されるリター
ンシャフトに、リターンローラを、ワンウェイクラッチ
を介して軸架し、フィードローラにはロッカーローラを
圧接自在とし、リターンローラには高速で回転駆動され
るリターンロッカーローラを圧接自在となした梱包機に
おけるバンドの供給・引締め装置。 - （３）リターンロッカーローラの表面を滑面とした特許
請求の範囲第２項記載の梱包機におけるバンドの供給・
引締め装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59281027A JPS61164918A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 梱包機におけるバンドの供給・引締め方法およびその装置 |
| NZ213351A NZ213351A (en) | 1984-12-29 | 1985-09-03 | Band feeding and tightening apparatus |
| AU47078/85A AU572343B2 (en) | 1984-12-29 | 1985-09-04 | Feeding and tightening a band in a band strapping machine |
| US06/773,658 US4635541A (en) | 1984-12-29 | 1985-09-09 | Method of feeding and tightening a band in a band strapping machine and apparatus thereof |
| EP85111817A EP0189519B1 (en) | 1984-12-29 | 1985-09-18 | Method and apparatus for feeding and tightening a band in a band strapping machine |
| DE8585111817T DE3578059D1 (de) | 1984-12-29 | 1985-09-18 | Verfahren und vorrichtung zum zufuehren und spannen eines bandes in einer umreifungsmaschine. |
| CA000491537A CA1240607A (en) | 1984-12-29 | 1985-09-25 | Method of feeding and tightening a band in a band strapping machine and apparatus thereof |
| KR1019850007106A KR890003105B1 (ko) | 1984-12-29 | 1985-09-26 | 밴드 스트래핑 기계에서의 밴드의 공급, 조임장치 및 그의 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59281027A JPS61164918A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 梱包機におけるバンドの供給・引締め方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164918A true JPS61164918A (ja) | 1986-07-25 |
| JPH0413205B2 JPH0413205B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=17633264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59281027A Granted JPS61164918A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 梱包機におけるバンドの供給・引締め方法およびその装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635541A (ja) |
| EP (1) | EP0189519B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61164918A (ja) |
| KR (1) | KR890003105B1 (ja) |
| AU (1) | AU572343B2 (ja) |
| CA (1) | CA1240607A (ja) |
| DE (1) | DE3578059D1 (ja) |
| NZ (1) | NZ213351A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US4910945A (en) * | 1987-04-17 | 1990-03-27 | Strapack Corporation | Band feeding and tightening apparatus for strapping machine |
| JPH0460804U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-25 |
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| US4912908A (en) * | 1987-06-04 | 1990-04-03 | Strapack Corporation | Band tightening apparatus in a strapping machine |
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-
1984
- 1984-12-29 JP JP59281027A patent/JPS61164918A/ja active Granted
-
1985
- 1985-09-03 NZ NZ213351A patent/NZ213351A/en unknown
- 1985-09-04 AU AU47078/85A patent/AU572343B2/en not_active Ceased
- 1985-09-09 US US06/773,658 patent/US4635541A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-18 DE DE8585111817T patent/DE3578059D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-18 EP EP85111817A patent/EP0189519B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-25 CA CA000491537A patent/CA1240607A/en not_active Expired
- 1985-09-26 KR KR1019850007106A patent/KR890003105B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
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Also Published As
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| AU4707885A (en) | 1986-07-03 |
| JPH0413205B2 (ja) | 1992-03-09 |
| NZ213351A (en) | 1987-04-30 |
| KR890003105B1 (ko) | 1989-08-22 |
| DE3578059D1 (de) | 1990-07-12 |
| EP0189519A3 (en) | 1988-01-27 |
| CA1240607A (en) | 1988-08-16 |
| EP0189519B1 (en) | 1990-06-06 |
| KR860004785A (ko) | 1986-07-14 |
| EP0189519A2 (en) | 1986-08-06 |
| AU572343B2 (en) | 1988-05-05 |
| US4635541A (en) | 1987-01-13 |
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| JPH0436928B2 (ja) | ||
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |