JPH0219213A - ストレッチ包装機 - Google Patents
ストレッチ包装機Info
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- JPH0219213A JPH0219213A JP16747188A JP16747188A JPH0219213A JP H0219213 A JPH0219213 A JP H0219213A JP 16747188 A JP16747188 A JP 16747188A JP 16747188 A JP16747188 A JP 16747188A JP H0219213 A JPH0219213 A JP H0219213A
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- Japan
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- film
- packaged
- rotation
- shape
- turntable
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- Pending
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- 238000012856 packing Methods 0.000 title abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920006302 stretch film Polymers 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は包装機に関するものであり、伸延されたプラス
チック製のストレッチフィルムによって、被包装荷物を
巻付けて包装するストレッチ包装機に関するものである
。
チック製のストレッチフィルムによって、被包装荷物を
巻付けて包装するストレッチ包装機に関するものである
。
本出願人は、「特公昭５４−４３９５７パレツト包装装
置」において、引っ張ることによって延伸するストレッ
チフィルムを使用して、パレット上に積まれた荷物を包
装する１手段を提供した。 この概要を述べると、第２図のように回転台２の上に載
せた包装物１３に、側体７に設けたロール台６に装着さ
れたフィルム１１の一端を、包装物１３の一部に固定し
回転台２を回転させることによって（第２図の例では上
より見下ろして時計方向に）、包装物にフィルムをぐる
ぐるとまきつける包装機に間するものである。 この包装機は今日有用に用いられているが９時の経過に
従って欠点も現れた。 本発明はこの欠点を除去し、従来以上に有用なストレッ
チ包装機を提供するものである。 その欠点は、第２図に示す包装物１３では四角の包装物
が回転台２に載せられている。 回転台２は電動機４から歯車３の回転伝達機構を介して
駆動されるから９回転周速度は一般に等速となる。 従って包装物１３も等速回転される。 この場合、第３図に示されるように、もし包装物１３が
包装機の平面図において９図示のように正四角形をして
いたとすると、四角形の辺の中央部ａに比へ四角の隅部
すは中心Ｃからの距離が約１．４倍長い。 従って第４図のようにａ部をまく場合と、第５図のよう
にｂ部をまく場合とでは、フィルム１１が繰りだされる
速度も１．４倍の差があり、第５図に示す場合の方が早
くなる。 フィルム１１はこの速度の変化に対して慣性や回転部分
の摩擦の影響で急速に同じフィルムの伸張力で延びるこ
とができない。 そこで、フィルムを強く伸張させて９強固に且つ経済的
に包装を行おうとすると、第５図の位置でフィルムが破
断しやすくなる。 経済的にというのは、今日のフィルムでは３００％位延
ばすことが出来、且つこのように大きく伸延したほうが
、フィルムの破断強度も大きくなる。 このような現象を補い、フィルムを大きく延伸させ包装
するために、今日までに基本的に２つの手段が提供され
ている。 その１つは、第６図に示すようにアッキュムレータ２０
で急速に引っ張られるフィルムを緩衝しようというもの
である。 図示のようにロール２１と２２が回転可能に揺動片２３
に設けられ、揺動片２３はばね２４の手段などで、軸２
５を中心として時計回転方向のトルクが付与されている
。 フィルムは図示のようにロール２１．２２の間をくぐら
せて包装物１３に巻付けられる。 フィルムが急激な引っ張りを受けると揺動片２３が反時
計方向に回転し、フィルムを緩衝する。 このような手段は「特開昭５６−８４９０７包装方法お
よびその装置」のＦＩＧ２の９０アツキユムレータとし
て示されている。 他の手段は前記「特開昭５６−６４９０７包装方法およ
びその装置」、「特許第１２６６７３９号特公昭５９−
４０６８２包装方法および装置」「特許第１３６３４８
２号特公昭６１−２７２５４包装方法及び装置」、「特
開昭８３−２２・３１７多段予備伸張包装装置及び該包
装装置」を用いた包装方法等において示されているもの
で、基本的には第７図におけるように、ロール２６．２
７から成る予備伸張装置（特開昭６３−２２３１７多段
予備伸張包装装置及び該包装装置では３本のロール）に
おいて、下流側ロール２６を上流側ロール２７より早く
回しこのロールの間で予めフィルムを伸延しておき、包
装物１３には比較的柔らかく巻き付ける。 このようにすると２時間の経過とともに９巻付けたフィ
ルムが縮もうとする性質があり、フィルムの破断を避は
強い包装力をえるものである。 しかし、アッキュムレータを用いる方法も予備伸張を行
う方法も基本的には、四角など非円形の包装物では、フ
ィルムの繰りだしの速度のむらから来る悪影響を避ける
ことは出来ない。
置」において、引っ張ることによって延伸するストレッ
チフィルムを使用して、パレット上に積まれた荷物を包
装する１手段を提供した。 この概要を述べると、第２図のように回転台２の上に載
せた包装物１３に、側体７に設けたロール台６に装着さ
れたフィルム１１の一端を、包装物１３の一部に固定し
回転台２を回転させることによって（第２図の例では上
より見下ろして時計方向に）、包装物にフィルムをぐる
ぐるとまきつける包装機に間するものである。 この包装機は今日有用に用いられているが９時の経過に
従って欠点も現れた。 本発明はこの欠点を除去し、従来以上に有用なストレッ
チ包装機を提供するものである。 その欠点は、第２図に示す包装物１３では四角の包装物
が回転台２に載せられている。 回転台２は電動機４から歯車３の回転伝達機構を介して
駆動されるから９回転周速度は一般に等速となる。 従って包装物１３も等速回転される。 この場合、第３図に示されるように、もし包装物１３が
包装機の平面図において９図示のように正四角形をして
いたとすると、四角形の辺の中央部ａに比へ四角の隅部
すは中心Ｃからの距離が約１．４倍長い。 従って第４図のようにａ部をまく場合と、第５図のよう
にｂ部をまく場合とでは、フィルム１１が繰りだされる
速度も１．４倍の差があり、第５図に示す場合の方が早
くなる。 フィルム１１はこの速度の変化に対して慣性や回転部分
の摩擦の影響で急速に同じフィルムの伸張力で延びるこ
とができない。 そこで、フィルムを強く伸張させて９強固に且つ経済的
に包装を行おうとすると、第５図の位置でフィルムが破
断しやすくなる。 経済的にというのは、今日のフィルムでは３００％位延
ばすことが出来、且つこのように大きく伸延したほうが
、フィルムの破断強度も大きくなる。 このような現象を補い、フィルムを大きく延伸させ包装
するために、今日までに基本的に２つの手段が提供され
ている。 その１つは、第６図に示すようにアッキュムレータ２０
で急速に引っ張られるフィルムを緩衝しようというもの
である。 図示のようにロール２１と２２が回転可能に揺動片２３
に設けられ、揺動片２３はばね２４の手段などで、軸２
５を中心として時計回転方向のトルクが付与されている
。 フィルムは図示のようにロール２１．２２の間をくぐら
せて包装物１３に巻付けられる。 フィルムが急激な引っ張りを受けると揺動片２３が反時
計方向に回転し、フィルムを緩衝する。 このような手段は「特開昭５６−８４９０７包装方法お
よびその装置」のＦＩＧ２の９０アツキユムレータとし
て示されている。 他の手段は前記「特開昭５６−６４９０７包装方法およ
びその装置」、「特許第１２６６７３９号特公昭５９−
４０６８２包装方法および装置」「特許第１３６３４８
２号特公昭６１−２７２５４包装方法及び装置」、「特
開昭８３−２２・３１７多段予備伸張包装装置及び該包
装装置」を用いた包装方法等において示されているもの
で、基本的には第７図におけるように、ロール２６．２
７から成る予備伸張装置（特開昭６３−２２３１７多段
予備伸張包装装置及び該包装装置では３本のロール）に
おいて、下流側ロール２６を上流側ロール２７より早く
回しこのロールの間で予めフィルムを伸延しておき、包
装物１３には比較的柔らかく巻き付ける。 このようにすると２時間の経過とともに９巻付けたフィ
ルムが縮もうとする性質があり、フィルムの破断を避は
強い包装力をえるものである。 しかし、アッキュムレータを用いる方法も予備伸張を行
う方法も基本的には、四角など非円形の包装物では、フ
ィルムの繰りだしの速度のむらから来る悪影響を避ける
ことは出来ない。
本発明は上述のような従来のストレッチ包装機の欠点を
除去し、むらの少ないフィルムの繰りだし速度で包装が
出来ることを目的として発明された。
除去し、むらの少ないフィルムの繰りだし速度で包装が
出来ることを目的として発明された。
第１図に示すように９回転転台３０をベルト。
チェーン、ローブ等の回転伝達機構５０を介して原動機
３１（通常電動機）から回転を伝達する場合において９
回転伝達機構５０の被駆動車３２の形状を被包装荷物３
３の回転面（被包装荷物の回転転台の被包装荷物３３を
置く面に平行な平面）における形状と近似的に相似形と
し、原動機３１が等速度で回転すると被包装荷物３３の
外面も等速で移動するようにしたものである。
３１（通常電動機）から回転を伝達する場合において９
回転伝達機構５０の被駆動車３２の形状を被包装荷物３
３の回転面（被包装荷物の回転転台の被包装荷物３３を
置く面に平行な平面）における形状と近似的に相似形と
し、原動機３１が等速度で回転すると被包装荷物３３の
外面も等速で移動するようにしたものである。
第８図は本発明の好ましい１実施例における被駆動車３
２の構成及び回転伝達機構５０を示すものである。 第８図は第１図に示す本発明になるストレッチ包装機に
お番チる回転伝達機構５０として、チェーン伝動機構に
よる場合の被駆動車３２及び伝達機構を示している。 この場合原動機３１．原動車３４は通常の公知の市販品
を用いている。 即ち、原動機３１としては９例えば３相誘導電動機であ
り、原動車３４としては、普通の円形のチェーンスプロ
ケットである。 第８図について説明すると、４０は回転車であり、中央
には回転転台３０に回転を伝達する回転軸（図示せず）
を装着する孔４１が設けられている。 ４２．４３，４４．４５は小径の円形のスプロケットで
２回転車４０に回転を抑止されて装着されている。 スプロケット４２，４３，４４．４５はできるだけ、直
径の小さいものが好ましいが、伝達動力や使用チェーン
の形状寸法から最小のものを使用するのがよい。 またスプロケット４２，４３，４４．４５の配列は被包
装荷物３３の回転面における断面形状と近似に相似形と
しておき、被包装荷物３３が回転転台３０に置かれる状
態と位置と同一相似に第１図に示めすように回転転台３
０に装着しておく。 即ち、前記断面形状が正方形である場合、スプロケット
４２，４３，４４．４５の配列も正方形にしておく。 上記断面形状が長方形であれば、スプロケット４２．４
３，４４．４５の配列も長方形で、その長方形は被包装
荷物と相似形に配列し２回転転台３０に装着する。 もし、被包装荷物３３の前記断面が楕円であるならスプ
ロケットを多数用い９回転車４ｏの上に楕円形に配列す
ることもできるし、また楕円形のスプロケットを製作し
て用いることもできる。 第８図における４６はチェーンであり、４７はチェーン
テンショナである。 第８図に示すような実施例では、チェーン４６は回転車
４０の回転位置によって原動車３４とスプロケット４２
．４３，４４，４５との間の係合長さが多少異なるので
、チェーンテンショナ４７の存在は欠かせない。 このような第８図に示す回転伝達機構５０（駆動機構）
によって駆動されるとき、第１図に示す回転転台３０は
等速回転ではなく、被包装荷物３３の側面が等速運動す
ることは、チェーン４６の速度が等速であることから容
易に理解することができよう。 回転伝達機構５０としては、歯車伝動機構（この場合被
駆動車３２と原動車３４の間にアイドラ車を適当に挿入
する必要がある）、ベルト伝動機構、ローブ伝動機構、
など従来公知の伝動機構を用いることが出来る。 本発明によるときは、極めて経済的に被包装荷物３３に
おいて、フィルムを巻付は包装する表面において巻付は
速度をほぼ一定にするという目的を達成することができ
るので、フィルムの伸張に際して、無理がな〈従来より
も余計に延伸させてもフィルムの破断がなく、フィルム
に使用する経費も節約することができる。 当然、フィルム１１と被包装荷物３３との間に予備伸張
装置を設ける場合にも本発明は従来の該装置が設けられ
た包装機よりもよりよくフィルムを被包装荷物３３に巻
き付けることができる。
２の構成及び回転伝達機構５０を示すものである。 第８図は第１図に示す本発明になるストレッチ包装機に
お番チる回転伝達機構５０として、チェーン伝動機構に
よる場合の被駆動車３２及び伝達機構を示している。 この場合原動機３１．原動車３４は通常の公知の市販品
を用いている。 即ち、原動機３１としては９例えば３相誘導電動機であ
り、原動車３４としては、普通の円形のチェーンスプロ
ケットである。 第８図について説明すると、４０は回転車であり、中央
には回転転台３０に回転を伝達する回転軸（図示せず）
を装着する孔４１が設けられている。 ４２．４３，４４．４５は小径の円形のスプロケットで
２回転車４０に回転を抑止されて装着されている。 スプロケット４２，４３，４４．４５はできるだけ、直
径の小さいものが好ましいが、伝達動力や使用チェーン
の形状寸法から最小のものを使用するのがよい。 またスプロケット４２，４３，４４．４５の配列は被包
装荷物３３の回転面における断面形状と近似に相似形と
しておき、被包装荷物３３が回転転台３０に置かれる状
態と位置と同一相似に第１図に示めすように回転転台３
０に装着しておく。 即ち、前記断面形状が正方形である場合、スプロケット
４２，４３，４４．４５の配列も正方形にしておく。 上記断面形状が長方形であれば、スプロケット４２．４
３，４４．４５の配列も長方形で、その長方形は被包装
荷物と相似形に配列し２回転転台３０に装着する。 もし、被包装荷物３３の前記断面が楕円であるならスプ
ロケットを多数用い９回転車４ｏの上に楕円形に配列す
ることもできるし、また楕円形のスプロケットを製作し
て用いることもできる。 第８図における４６はチェーンであり、４７はチェーン
テンショナである。 第８図に示すような実施例では、チェーン４６は回転車
４０の回転位置によって原動車３４とスプロケット４２
．４３，４４，４５との間の係合長さが多少異なるので
、チェーンテンショナ４７の存在は欠かせない。 このような第８図に示す回転伝達機構５０（駆動機構）
によって駆動されるとき、第１図に示す回転転台３０は
等速回転ではなく、被包装荷物３３の側面が等速運動す
ることは、チェーン４６の速度が等速であることから容
易に理解することができよう。 回転伝達機構５０としては、歯車伝動機構（この場合被
駆動車３２と原動車３４の間にアイドラ車を適当に挿入
する必要がある）、ベルト伝動機構、ローブ伝動機構、
など従来公知の伝動機構を用いることが出来る。 本発明によるときは、極めて経済的に被包装荷物３３に
おいて、フィルムを巻付は包装する表面において巻付は
速度をほぼ一定にするという目的を達成することができ
るので、フィルムの伸張に際して、無理がな〈従来より
も余計に延伸させてもフィルムの破断がなく、フィルム
に使用する経費も節約することができる。 当然、フィルム１１と被包装荷物３３との間に予備伸張
装置を設ける場合にも本発明は従来の該装置が設けられ
た包装機よりもよりよくフィルムを被包装荷物３３に巻
き付けることができる。
第１図は本発明の実施例の平面図。
第２図は従来のものの斜視図。
第３図は従来のものの平面図。
第４図、第５図は従来の包装機のフィルムを巻き付ける
状態を示す説明図。 第６図、第７図従来の他の例を示す説明図。 第８図は本発明の回転伝達機構の１実施例を示す斜視図
である。 次に。 ２は回転台、３は歯車、４は電動機。 ６はロール台、７は側体。 １１はフィルム、１３は包装物。 ２０はアッキュムレータ。 ２１．２２はロール。 ２３は揺動片、２４はばね。 ２５は軸。 ２６．２７はロール。 ３０は回転転台。 ３１は原動機。 ３２は被駆動車。 ３３は被包装荷物。 ３４は原動車。 ４０は回転車。 ４１は孔。 ４２．４３，４４゜ ４６はチェーン。 ４７はチェーンテンショナ。 ５０は回転伝達機構である。 ４５はスプロケット。
状態を示す説明図。 第６図、第７図従来の他の例を示す説明図。 第８図は本発明の回転伝達機構の１実施例を示す斜視図
である。 次に。 ２は回転台、３は歯車、４は電動機。 ６はロール台、７は側体。 １１はフィルム、１３は包装物。 ２０はアッキュムレータ。 ２１．２２はロール。 ２３は揺動片、２４はばね。 ２５は軸。 ２６．２７はロール。 ３０は回転転台。 ３１は原動機。 ３２は被駆動車。 ３３は被包装荷物。 ３４は原動車。 ４０は回転車。 ４１は孔。 ４２．４３，４４゜ ４６はチェーン。 ４７はチェーンテンショナ。 ５０は回転伝達機構である。 ４５はスプロケット。
Claims (2)
- （１）被包装荷物を載せる回転転台とフィルムを装着す
るフィルム軸を有するキャリッジとから成り該キャリッ
ジは回転転台側方に設けられた側体に装着され、フィル
ム軸に装着されたフィルムを被包装荷物の回転によつて
被包装荷物に巻き付けるストレッチ包装機において、回
転転台の駆動用の回転伝達機構における回転転台の側の
被駆動車の回転面における形状を、被包装荷物の回転平
面における断面形状と近似的に相似となしたことを特徴
とするストレッチ包装機。 - （２）被包装荷物を載せる回転転台とフィルムを装着す
るフィルム軸を有するキャリッジと、キャリッジに設け
られフィルム軸に装着されたフィルムと被包装荷物との
間に設けられた予備伸張装置から成り、該キャリッジは
回転転台側方に設けられた側体に装着され、フィルム軸
に装着されたフィルムを予備伸張装置を介して被包装荷
物の回転によつて被包装荷物に巻き付けるストレッチ包
装機において、回転転台の駆動用の回転伝達機構におけ
る回転転台の側の被駆動車の回転面における形状を、被
包装荷物の回転面における断面形状と近似的に相似とな
したことを特徴とするストレッチ包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16747188A JPH0219213A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ストレッチ包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16747188A JPH0219213A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ストレッチ包装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219213A true JPH0219213A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15850291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16747188A Pending JPH0219213A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | ストレッチ包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105292554A (zh) * | 2015-11-28 | 2016-02-03 | 无锡飞环包装器材有限公司 | 一种包装盒缠绕膜机 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP16747188A patent/JPH0219213A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105292554A (zh) * | 2015-11-28 | 2016-02-03 | 无锡飞环包装器材有限公司 | 一种包装盒缠绕膜机 |
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