JPS61164852A - ドツトプリンタヘツド - Google Patents
ドツトプリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPS61164852A JPS61164852A JP629085A JP629085A JPS61164852A JP S61164852 A JPS61164852 A JP S61164852A JP 629085 A JP629085 A JP 629085A JP 629085 A JP629085 A JP 629085A JP S61164852 A JPS61164852 A JP S61164852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- piezoelectric element
- piezo
- platen
- needles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/295—Actuators for print wires using piezoelectric elements
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、駆動源として圧電素子を利用したドツトプ
リンタヘッドに関する。
リンタヘッドに関する。
従来の技術
まず、第2図に特開昭59−16764号公報に記載さ
れた発明を示す。これは電極板1の両面に圧電体板2,
3と電極4,5とを密着してなるバイモルフ型の圧電索
子6を設け、この圧電素子6の一端を支持部材8により
固定し、他端にニードル7を固定し、圧電素子6の圧電
横効果によりニードル7を駆動するようにしたものであ
る。すなわち、電極4,5に電圧を印加し、圧電体板2
を矢印入方向に伸ばし圧電体板3を矢印B方向に縮ませ
てニードル7を駆動するものである。
れた発明を示す。これは電極板1の両面に圧電体板2,
3と電極4,5とを密着してなるバイモルフ型の圧電索
子6を設け、この圧電素子6の一端を支持部材8により
固定し、他端にニードル7を固定し、圧電素子6の圧電
横効果によりニードル7を駆動するようにしたものであ
る。すなわち、電極4,5に電圧を印加し、圧電体板2
を矢印入方向に伸ばし圧電体板3を矢印B方向に縮ませ
てニードル7を駆動するものである。
ついで、第3図、第4図に特開昭59−16767号公
報に記載された発明を示す。これは圧電縦効果により伸
縮する積層型の圧電素子9の一端を支持部材10に固定
し、圧電素子9の他端と支持部材1oとに連結部材12
.13を介して可動部材11を連結し、支持部材10に
連結部材14を介してニードル15を保持する可動部材
16を連結し、圧電素子9の矢印C方向の伸縮動作によ
り連結部材13を力点として可動部材11を変位させ、
この動作を連結部材14の撓み動作と可動部材16の変
位動作とにより拡大してニードル15を駆動するもので
ある。
報に記載された発明を示す。これは圧電縦効果により伸
縮する積層型の圧電素子9の一端を支持部材10に固定
し、圧電素子9の他端と支持部材1oとに連結部材12
.13を介して可動部材11を連結し、支持部材10に
連結部材14を介してニードル15を保持する可動部材
16を連結し、圧電素子9の矢印C方向の伸縮動作によ
り連結部材13を力点として可動部材11を変位させ、
この動作を連結部材14の撓み動作と可動部材16の変
位動作とにより拡大してニードル15を駆動するもので
ある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、第2図に示すものは、圧電素子6の撓み動作を
大きくするには圧電素子6が大型化する。
大きくするには圧電素子6が大型化する。
ドツトプリンタヘッドにおいては多数の圧電素子6を配
列しなければならず、圧電素子6の大型化は問題である
。また、駆動力が小さく、撓み量を大きくすると印字速
度も遅い。
列しなければならず、圧電素子6の大型化は問題である
。また、駆動力が小さく、撓み量を大きくすると印字速
度も遅い。
第3図、第4図に示した圧電素子9は駆動力が大きく動
作も早い。しかしニードル15のストロークがO94な
いし0.5mm必要であるのに対し圧電素子9の動作量
は最大でも30μ程度である。
作も早い。しかしニードル15のストロークがO94な
いし0.5mm必要であるのに対し圧電素子9の動作量
は最大でも30μ程度である。
したがって、小型化を図りつつ圧電素子9の動作量を拡
大するために可動部材11.16や連結部材14等を必
要とし、このように構造が複雑なユニットをニードル1
5の本数に比例して多数配列しなければ印字ヘッドを製
作することができない。
大するために可動部材11.16や連結部材14等を必
要とし、このように構造が複雑なユニットをニードル1
5の本数に比例して多数配列しなければ印字ヘッドを製
作することができない。
しかも部品点数が多いので寸法誤差の集積が大きくなり
、組み立て調整手段を必要とする問題がある。
、組み立て調整手段を必要とする問題がある。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、構造を
簡略化するとともに小型化を図り、鮮明な印字を得るこ
とができるドツトプリンタヘッドを得ることを目的とす
る。
簡略化するとともに小型化を図り、鮮明な印字を得るこ
とができるドツトプリンタヘッドを得ることを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
この発明は、第1図に示すように、複数のバイモルフ型
の圧電素子6と複数のニードル17とを連結してハウジ
ング18に設け、このハウジング18をプラテン19に
対して進退自在に支持体20に設け、この支持体20に
積層型の圧電素子9とこの圧電素子9の伸縮動作を拡大
してハウジング18に伝達する動作伝達機構21とを設
ける。
の圧電素子6と複数のニードル17とを連結してハウジ
ング18に設け、このハウジング18をプラテン19に
対して進退自在に支持体20に設け、この支持体20に
積層型の圧電素子9とこの圧電素子9の伸縮動作を拡大
してハウジング18に伝達する動作伝達機構21とを設
ける。
作用
したがって、バイモルフ型の圧電素子6の撓み動作によ
りニードル17を駆動し、この動作に同期させて駆動力
が大きく動作も早い積層型の圧電素子9を駆動し、この
圧電素子9の動作量を動作伝達機構21により拡大して
ハウジング18に伝達し、ニードル17を十分なストロ
ークをもってプラテン19にインパクトさせる。
りニードル17を駆動し、この動作に同期させて駆動力
が大きく動作も早い積層型の圧電素子9を駆動し、この
圧電素子9の動作量を動作伝達機構21により拡大して
ハウジング18に伝達し、ニードル17を十分なストロ
ークをもってプラテン19にインパクトさせる。
実施例
この発明の一実施例を第1図に基いて説明する。
圧電素子の原理は第2図ないし第4図に示したものと同
一につき同一符号を用いて説明する。18はハウジング
で、このハウジング18にはそれぞれバイモルフ型の圧
電素子6の基部を保持した複数の固定部材22が配列さ
れている。これらの圧電素子6の先端にはニードル17
が固定されている。ハウジング18の前面にはニードル
17の先端をプラテン19の軸心と直交する直線上に整
列させるニードルガイド23が設けられている。また、
圧電素子6は先端の撓み量Gが0.25ないし0.3m
mに定められている。
一につき同一符号を用いて説明する。18はハウジング
で、このハウジング18にはそれぞれバイモルフ型の圧
電素子6の基部を保持した複数の固定部材22が配列さ
れている。これらの圧電素子6の先端にはニードル17
が固定されている。ハウジング18の前面にはニードル
17の先端をプラテン19の軸心と直交する直線上に整
列させるニードルガイド23が設けられている。また、
圧電素子6は先端の撓み量Gが0.25ないし0.3m
mに定められている。
20はプラテン19にそって往復動するキャリアを兼ね
た支持体である。この支持体20にハウジング18がプ
ラテン19に対して進退自在に保持されている。さらに
、支持体20に積層型の圧電素子9の一端が固定されて
いるとともに、動作伝達機構21が設けられている。こ
の動作伝達機構21は、軸24.25のそれぞれに回動
自在に保持された二つのレバー26.27を軸28によ
り回動自在に連結したものである。レバー26は軸24
の付近で軸29により圧電素子9の他端に連結され、レ
バー27は軸30によりハウジング18に回動自在に連
結されている。圧電素子9の伸縮量は10μ程に定めら
れている。
た支持体である。この支持体20にハウジング18がプ
ラテン19に対して進退自在に保持されている。さらに
、支持体20に積層型の圧電素子9の一端が固定されて
いるとともに、動作伝達機構21が設けられている。こ
の動作伝達機構21は、軸24.25のそれぞれに回動
自在に保持された二つのレバー26.27を軸28によ
り回動自在に連結したものである。レバー26は軸24
の付近で軸29により圧電素子9の他端に連結され、レ
バー27は軸30によりハウジング18に回動自在に連
結されている。圧電素子9の伸縮量は10μ程に定めら
れている。
′ このような構成において、印字は支持体20をプラ
テン19にそって移動させる過程で行なう。
テン19にそって移動させる過程で行なう。
すなわち、特定の圧電素子6を駆動するとともに、圧電
素子9を駆動する。ニードル17はハウジング18に対
してG (0,25ないし0.3mm)のストロークを
もってプラテン19側に進出し、圧電素子9の伸縮量E
(10μ)はレバー26,27により25倍に拡大され
るため、ハウジング18は支持体20に対してF(0,
25mm)のストロークをもってプラテン19側に進出
する。したがって、ニードル17のストロークはG+F
、すなわち、0.5ないし0.55mmであるが、作動
前のプラテン19とニードルガイド23との隙間が0.
35ないし0.4nwnでありその隙間にリボン31と
用紙32とが通されるので、その分だけ圧電素子6の撓
み量が制限される。
素子9を駆動する。ニードル17はハウジング18に対
してG (0,25ないし0.3mm)のストロークを
もってプラテン19側に進出し、圧電素子9の伸縮量E
(10μ)はレバー26,27により25倍に拡大され
るため、ハウジング18は支持体20に対してF(0,
25mm)のストロークをもってプラテン19側に進出
する。したがって、ニードル17のストロークはG+F
、すなわち、0.5ないし0.55mmであるが、作動
前のプラテン19とニードルガイド23との隙間が0.
35ないし0.4nwnでありその隙間にリボン31と
用紙32とが通されるので、その分だけ圧電素子6の撓
み量が制限される。
このように、ハウジング18の進出動作がニードル17
のストロークを補うので、多数必要な圧電素子6は撓み
量の小さいものでよく、また、積層型の圧電素子9は動
作が早くかつ駆動力も大きいので、高速印字を行なうこ
とができるとともに鮮明な印字を行なうことができる。
のストロークを補うので、多数必要な圧電素子6は撓み
量の小さいものでよく、また、積層型の圧電素子9は動
作が早くかつ駆動力も大きいので、高速印字を行なうこ
とができるとともに鮮明な印字を行なうことができる。
圧電素子9の伸縮量を拡大する動作伝達機構21もニー
ドル17の本数に関係なくひとつだけ設ければよい。し
たがって、構造を簡略化することができ、しかも圧電素
子6は撓み量の小さいものを使用することができるので
ハウジング18の小型化を図ることができ、これにとも
ない圧電素子9や動作伝達機構21がハウジング18か
ら受ける負荷も小さくなり、ハウジング18を駆動する
力も小さくて済み、全体の構造をも小型化することがで
きる。
ドル17の本数に関係なくひとつだけ設ければよい。し
たがって、構造を簡略化することができ、しかも圧電素
子6は撓み量の小さいものを使用することができるので
ハウジング18の小型化を図ることができ、これにとも
ない圧電素子9や動作伝達機構21がハウジング18か
ら受ける負荷も小さくなり、ハウジング18を駆動する
力も小さくて済み、全体の構造をも小型化することがで
きる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、ニードルのスト
ロークをハウジングの進出動作により補うことができ、
これにより、ニードルを駆動するバイモルフ型の圧電素
子を撓み量の小さなものにすることができ、さらに、動
作速度が早くかつ駆動力も大きい積層型の圧電素子によ
りハウジングを進出させるため、高速印字を行なうこと
ができるとともに鮮明な印字を得ることができ、さらに
、積層型の圧電素子の伸縮量を拡大する動作伝達機構を
ニードルの本数に関係なく一つで済ませることができ、
したがって、構造を簡略化することができ、しかも、撓
み量の小さなバイモルフ型の圧電素子を使用することが
できるため、ハウジングとこれを動かす積層型の圧電素
子や動作伝達機構を小さくし、全体の構造をも小型化す
ることができる等の効果を有するものである。
ロークをハウジングの進出動作により補うことができ、
これにより、ニードルを駆動するバイモルフ型の圧電素
子を撓み量の小さなものにすることができ、さらに、動
作速度が早くかつ駆動力も大きい積層型の圧電素子によ
りハウジングを進出させるため、高速印字を行なうこと
ができるとともに鮮明な印字を得ることができ、さらに
、積層型の圧電素子の伸縮量を拡大する動作伝達機構を
ニードルの本数に関係なく一つで済ませることができ、
したがって、構造を簡略化することができ、しかも、撓
み量の小さなバイモルフ型の圧電素子を使用することが
できるため、ハウジングとこれを動かす積層型の圧電素
子や動作伝達機構を小さくし、全体の構造をも小型化す
ることができる等の効果を有するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので一部を断面に
した平面図、第2図は従来の一例を示す平面図、第3図
は従来の他の例を示す斜視図、第4図はその平面図であ
る。 6・・・バイモルフ型の圧電素子、9・・・積層型の圧
電素子、17・・・ニードル、18・・・ハウジング、
19・・・プラテン、20・・・支持体、21・・・動
作伝達機構
した平面図、第2図は従来の一例を示す平面図、第3図
は従来の他の例を示す斜視図、第4図はその平面図であ
る。 6・・・バイモルフ型の圧電素子、9・・・積層型の圧
電素子、17・・・ニードル、18・・・ハウジング、
19・・・プラテン、20・・・支持体、21・・・動
作伝達機構
Claims (1)
- ハウジングに圧電横効果により撓み動作をする複数のバ
イモルフ型の圧電素子を設けるとともにこれらの圧電素
子のそれぞれの端部に一端が固定された複数本のニード
ルをプラテンに対して整列させてスライド自在に設け、
前記ハウジングを前記プラテンに対して進退自在に保持
する支持体を設け、この支持体に圧電縦効果により伸縮
する積層型の圧電素子とこの圧電素子の伸縮動作を拡大
して前記ハウジングに伝達する動作伝達機構とを設けた
ことを特徴とするドットプリンタヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP629085A JPS61164852A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | ドツトプリンタヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP629085A JPS61164852A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | ドツトプリンタヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164852A true JPS61164852A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11634252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP629085A Pending JPS61164852A (ja) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | ドツトプリンタヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61164852A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4886380A (en) * | 1987-09-01 | 1989-12-12 | Primages, Inc. | Piezoelectric controlled electromagnetically driven printing |
EP0350258A2 (en) * | 1988-07-08 | 1990-01-10 | Fujitsu Limited | Dot matrix printing heads |
US5499547A (en) * | 1991-09-04 | 1996-03-19 | Smc Kabushiki Kaisha | Actuator |
-
1985
- 1985-01-17 JP JP629085A patent/JPS61164852A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4886380A (en) * | 1987-09-01 | 1989-12-12 | Primages, Inc. | Piezoelectric controlled electromagnetically driven printing |
EP0350258A2 (en) * | 1988-07-08 | 1990-01-10 | Fujitsu Limited | Dot matrix printing heads |
US5499547A (en) * | 1991-09-04 | 1996-03-19 | Smc Kabushiki Kaisha | Actuator |
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