JPS61164110A - 操舵角度検出装置 - Google Patents

操舵角度検出装置

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JPS61164110A
JPS61164110A JP535885A JP535885A JPS61164110A JP S61164110 A JPS61164110 A JP S61164110A JP 535885 A JP535885 A JP 535885A JP 535885 A JP535885 A JP 535885A JP S61164110 A JPS61164110 A JP S61164110A
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rotation angle
rotating body
rotational angle
rotation
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Haruto Tanaka
田中 晴人
Takanobu Kaneko
金子 貴信
Kazunobu Kawabata
一信 川畑
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動車の操舵角の検出に多用される回転角度
検知装置に係り、詳しくは、回転速度および回転方向に
応じて検出値の補正を行い精度の向上を図る回転角度検
知装置に関する。
(従来の技術) 回転体の角度を検出する回転角度検知装置は、例えば、
舵角に応じてパワーステアリング装置やサ゛スペンショ
ンの6−ル剛性を制御する自i車等検知装置としては、
ニラサン サービス同報第491号(′昭和58年10
月 日産自動車株式会社発行)の第■−56頁に記載さ
れたようなものが知   □られている。
この回転角度検知装置は、操向ハンドルにスリットを有
する回転板を一体的に回転するよう設け、この回転板の
スリットを通過して操向ハンドルの回転にともない断続
する光を回転方向に配列された2組の受光センサにより
受光し、この受光センサが出力する受光の有無を表示す
る受光信号に基づいてコントローラが操舵角を算出する
。この受光信号は、例えば受光時に高1電位H−t7有
する矩形パルス状のデジタル信号から成り、コントロー
ラへ出力される。コントローラは、1つの受光センサが
出力する受光信号の電位を所定周期で判別して受光信号
の周波数を算出し、この周波数により操向ハンドルの操
舵角を検出し、また、2つの受光センサがそれぞれ出力
した受光信号の位相差で操向ハンドルの操舵方向を判別
する。
゛(この発明が解決しようとする問題点)しかしながら
、このような従来の回転角度検知装置にあっては、受光
センサが出力する受光信号の電位をコントローラが所、
定周期で判崩して周波数を算出し、この受光信号の周波
数に基づいて操向ハンドルの操舵角を検出するため、操
向ハンドルの回転速度(操舵速度)が増大して受光信号
の周期がコントローラによる判別の周期よりも小さくな
ると、コントローラは受光信号の周波数を正確に算出す
ることができなくなり、この周波数に基づいて検出した
回転角度の誤差が大きくなるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)   ′上記問題点を
解決するため、この発明にか、かる回転角度演算手段は
、第1図に示すように、基体に支持されて回転する回転
体11と、該回転体11に同軸的かつ一体的に回転する
よう設けられ、透光可能な複数のスリット12a (パ
ターン)が周方向に所定間隔で形成された回転円板12
と、前記スリンI−12a間の所定間隔に対応した間隔
で前記基体へ配設され、光を発光する発光素子13aお
よび該発光素子13aの発する光が前記スリン) 12
 aを経て入射する受光素子13bを有し該受光素子1
3bの受光の有無を表示する受光デジタル信号を出力す
る複数のフォトカブラ13と、該フォトカブラ13の少
なくとも1つが出力する受光デジタル信号を所定周期で
判別し該受光デジタル信書の信号値変化に基づいて前記
回転体11の回転角度を算出する回転角度演算手段14
と、前記フォトカブラ13の少なくとも2つが出力する
受光デジタル信号の位相差に基づいて前記回転体11の
回転方向を判別する方向判別手段15と、前記フォトカ
ブラ13の少なくとも2つが出力する受光デジタル信号
を所定周期で判別し該2つの受光デジタル信号の信号値
変化に基づいて前記回転体11の回転速度が所定値を超
えているが否かを判別する速度判別手段16と、前記方
向判別手段15および速度判別手段16の出力信号に電
づいて、前記回転体11の回転速度が所定値を超える時
には前記回転体11の回転方向に応じて前記回転角度演
算手段14が算出した回転角度に所定値を加算する補正
を行う補正手段17と、を備えるものである。
(作用) この回転角度検知装置によれば、回転体11の回転速度
が比較的小さい場合、回転角度演算手段14がフォトカ
ブラ13から出力される受光デジタル信号を周期的に判
別して回転体11の回転角度を算出するが、回転体11
の回転速度が所定値を超えて増“太し速度判別手段16
が2つの受光デジタル信号の変化を同時に検出すると、
補正手段17が回転体11の回転方向に応じ回転角度□
演算手段14により算出された回転角度に所定値を加算
する補正を行う。
このため、回転体11の回転角度を正確に検出すること
が可能となり、その検出精度が向上する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図から第7図は、この発明にかかる回転角度検知装
置の一実施例を示す図である。なお、この実施例にかか
る回転角度検知装置も、前述したものと同様に、操向ハ
ンドルの操舵角を検出するものである。
まず、構成を説明すると、21は図外のステアリングコ
ラムに回転自在に支持されて操向ハンドルと一体に回転
するステアリングシャフト(回転体)、22はステアリ
ングシャフト2Iに同軸的かつ一体的に回転するよう取
り付けられた回転円板である。回転円板22には、光が
透過可能な複数のスリンl−22aが周方向に所定間隔
p (等角度間隔)で形成され、また、ステアリングコ
ラムには回転円板22のスリット22aに対応して2つ
(複数)のフォトカプラ23、Uが取り付けられている
。これらのフォトカプラ器、24は、前記スリット22
aの配列方向と同方向すなわち回転円板22の周方向に
前述したスリット228間の所定間隔pの1/4の間隔
(p/4)(但し、(n+1/4)でも可、n;整数)
をもって配置され1.それぞれが、光を発する発光ダイ
オード(発光素子)23a、24aと、該発光ダイオー
ド23a、24aの発する光を回転円板22のスリット
22aを介して受光するフォトトランジスタ(受光素子
)23b、24bと、を有している。これらの発光ダイ
オード23a、24aおよびフォトトランジスタ23b
、24bは、ワンチップマイコン等を備えたコントロー
ラ25(回転角度演算手段、方向判別手段、速度判別手
段および補正手段に相当)に結線され、各フォトトラン
ジスタ23b。
24bが受光時に高電位Hを有する矩形パルス状の受光
デジタル信号A、 B (第3図から第6図参照)をそ
れぞれ出力する。コントローラ251は、各フォトカプ
ラ器、冴が出力する受光デジタル信号A、B(以下、受
光信号ASBと略す)に基づいて、ステアリングシャフ
ト21の回転速度(角速度)が所定値を超えているか否
かの判別を行うとともにステアリングシャフト2】の回
転方向をも判別し、また、ステアリングシャフト21の
回転角度(ti前舵角を算出する。なお、このコントロ
ーラ25、の詳細については、後の作用の項で詳述する
次に、作用を説明する。
この回転角度検知装置にあっては、操向ハンドルが操舵
されてステアリングシャフト11が回転すると、各フォ
トカプラ器、冴は、各発光ダイオード23.a 、 2
4 aの発する光がステアリングシャフト21と一体的
に回転する回転円板22のスリット22・aを介して各
フォトトランジスタ23bS24bに回転円板22の回
転にともない断続的に入射し、前述したようにフォトト
ランジスタ23.b 、 24 bの受光時において高
電位Hを有する矩形パルス状の受光信号A、、Bをコン
トローラδ、へ出力する。これら受光信号A、Bは、第
3図から第6図に示すように、フォトカプラ器、24が
スリ、ツ、) 22 a間の間隔pの1/4の間隔をも
って配置されていることに対応して、ステアリングシャ
フト21の右回転時に第3図お・よび第5図に示すよう
な、位相差を有し、まな、ステアリングシャフト21!
7)左1回転時に第4図および第6−に示、すよ、うな
位4相差を有する。すなわち、受光信号A、Bit、回
転、方向に応じて別表に示すような値変化を呈する。そ
して、コントロールユニット部は、第3図から第6図に
おいて連続数字を付し々碑線で示すように所定周期で定
期的に受光信号A、Bの値H,Lを番号順に順次判別し
、第6図のフワーチャートに示すように、各受光信号A
、Bの信号値の変化によりステアリングシャフト21の
回転角度の算出とともに回転方    向の判断および
回転堺度が所定値を超えているか否かの判断を行い、回
転速度が所定、値を超える時上記算出した回転角度を回
転方向に応じて補正する。
以下、第7図の?ローチャートに基づいて詳細に説明す
ると、この一連の処理はコントローラ内で繰り返し実行
され、まずステップP、において、受光信号A、Hの少
なくとも一方が高電位Hから低電位りへあるいは低電位
りから高電(すへ変化したか否か、すなわちステアリン
グシャフト♀1が回転したか否かを判断し、受光信号A
、BのいffLか一方が変化したと判断されるとステッ
プP2へ進む。ステップP2ではへ受光信号A、BΦ双
方が変化したか否かを判断し、受光信号A、Bの双方が
変化したと判断されると後述するステツブP+4へ進み
、また、受光信号A、Bの一方のみの変化であると判断
されるとステップP、へ進む。換言すれば、このステッ
プP2は、受光信号A、Bの周期がコントローラ25で
受光信号A、 Bの値を判別する周期より小さいか否か
、すなわちステアリングシャフト21の回転速度が所定
値を超えているか否かを判断するもので、ステアリング
シャフト21の回転速度が所定値を超えていると判断さ
れるとステップPI4に進む。
ステップP、では、受光信号Aが変化したか否か、すな
わち受光信号Bが変化すること無く受光信号Aのみが変
化したか否かを判断し、受光信号Aが変化したと判断さ
れるとステップP4へ進み、また、受光信号Aが変化せ
ず受光信号Bが変化したと判断されると後述するステッ
プPl+へ進む。ステップP4においては、受光信号A
が低電位りから高電位Hへ変化したか否かを判断し、受
光信号Aの変化が低電位りから高電位Hへの変化であれ
ばステップP5へ進み、また、受光信号Aの変化が高電
位Hから低電位りへの変化であればステップP9へ進む
。ステップP、では、受光信号Bが低電位してあるか否
かを判断し、受光信号Bが低電位りであればステップP
?およびステップP9に順次進んで回転角度ANGLE
への1”の加算処理とともにフラッグFLAGに“φ”
を設定し、また、受光信号Bが高電位Hであれば   
゛ステップpHおよびステップPゎに順次進んで回転角
度ANGLEへの“1”の減算処理とともにフラッグF
LAGに“1”を設定する。同様に、ステップP9では
、受光信号Bが高電位Hであるか否かを判断し、高電位
HであればステップP7およびステップP、へ進み、低
電位してあればステップpHおよびステップPゎへ進む
。なお、上記ステップP7およびステップPsにおいて
は、便宜上、右方向の回転を正、左方向の回転を負に設
定し、また、回転角度ANGLEの1単位は回転円板2
2のスリット228間の間隔に対応した度数を表す。
ステップPl+においては、受光信号Bが低電位りから
高電位Hへ変化したか否かを判断し、受光信号Bの変化
が低電位りから高電位Hへの変化であればステップp+
zに進み、また、受光信号Bの変化が高電位Hから低電
位りへの変化であればステップP13へ進む。ステップ
P12では、受光信号Aの値を判断して、受光信号Aが
高電位Hであれば前述したステップP、およびステップ
P5へ進んで回転角度ANGLEの算出とともにフラッ
グFLAGの値の設定を行い、受光信号Aが低電位りで
あれば前述したステップP8およびステップP、へ順次
すすんで回転角度ANOLEの算出とともにフラッグF
LAGの値設定を行う。同様に、ステップP5.では、
受光信号Aが低電位りから否かを判断し、低電位りであ
ればステップP8およびステップPゎへ進み、高電位H
であればステップP7およびステップP、へ進む。
上述したステップP3からステップPliまでの処理は
、或テアリングシャフト21の回転速度が所定値以下の
比較的小さい範囲内で、その回転方向を判別して回転角
度を算出するための処理を示すものである。より具体的
には、第3図および第4図に示すように、ステアリング
シャフト21の回転速度が小さい領域においては、受光
信号A、Hの変化を判別し、別表に基づいてステアリン
グシャフト210回転方向の判断とともに回転角度の算
出を行う。すなわち、例えばステアリングシャフト21
が右回転する場合、第3図に示すように、図中■■■■
■■の判断時において受光信号ASBの変化を判別し、
同様に、第3図に示すようにステアリングシャフト21
が左回転する場合、図中■■■■■■の判断時に受光信
号A、Bの変化を判別し、ステアリングシャフト21の
基準位置からの回転角度を算出する。
再ヒ第7 Hのフローチャートにおいて、ステップP1
4はフラッグFLAGを判別し、フラッグFLAGがφ
であればステップpHeへ進み、フラッグFLAGが1
であればステップP+’Fへ進む。
ステップP16においては、回転角度ANGLEへの“
21の加算処理を行い、またステップPl”Fにおいて
は、回転角度ANGLEへの“2″の減算処理を行う、
以下、上述したステップPIからスチップPI7までの
一連の処理が繰り返し実行される。
これらステップP14からステップP16までの処理は
、ステアリングシャフト21が高速で回転して受光信号
A、Bが共に変化する場合に、その回転方向に応じて補
正するための処理を示す。すなわち、第5図に示すよう
に、ステアリングシャフト21が大きな回転速度で右回
転した場合、図中■■の判断時に受光信号A、Bの双方
の変化を検知して、ステアリングシャフト21がより大
きな角度を回転したと推定して回転角度の補正を行い、
同様に、第6図のようにステアリングシャフト21が大
きな回転速度で左回転すると、受光信号A、Bの双方の
変化を検知する図中■■の判断時にステアリングシャフ
ト21の回転角度を補正する。
このように、この回転角度検知装置にあっては、ステア
リングシャフト21の回転速度が増大して受光信号AS
Bの判別時に該受光信号A、Bの双方の変化を検知する
と、回転角度の検出値に所定値を加算する補正を行うた
め、その精度を向上させることができる。
尚、本実施例では、回転円板上のパターンを透光可能な
スリットとしたが、前記パターンこれに限ることなく、
鏡面状の反射可能なパターンとし、発光素子の発する光
を反射させ、受光素子で、それを受光するようにしても
よい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、この発明にかかる回転角度検
知装置によれは、回転体の回転速度が所定値を超える時
には、回転角度の検出値に補正を加えるため、その正確
な検知が可能となり精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の回転角度検知装置の構成図である。 第2図から第7図はこの発明の一実施例にかかる回転角
度検知装置を示す図であり、第2TI!Jは全体概略斜
視図、第3図、第4図、第5図および第6図はそれぞれ
タイミングチャート、第7図はフローチャートである。 11−・−・回転体、 12.22−・・・一回転円板、 12a%22a−−−・・・スリット(パターン)、1
3、詔、24− ・−フォトカプラ、13 a −−−
−−一発光素子、 13b−・・・・受光素子、 14−−−−−・回転角度演算手段、 15・−・−・方向判別手段、 16−・・・−・速度判別手段、 17−−−−−・補正手段、 21−−−−−−ステアリングシャフト(回転体)、2
3a、24a・・・・・・発光ダイオード(発光素子)
、23b、24b−−−−−−フォトトランジスタ(受
光素子)、 25・−一一−−コントローラ(回転角度演算手段、方
。 向判別手段、速度判別手段、補正手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基体に支持されて回転する回転体と、該回転体に同軸的
    かつ一体的に回転するよう設けられ、透光または反射可
    能な複数のパターンが周方向に所定間隔で形成された回
    転円板と、前記パターン間の所定間隔に対応した間隔で
    前記基体へ配設され、光を発光する発光素子および該発
    光素子の発する光が前記パターンを経て入射する受光素
    子を有し該受光素子の受光の有無を表示する受光デジタ
    ル信号を出力する複数のフォトカプラと、該フォトカプ
    ラの少なくとも1つが出力する受光デジタル信号を所定
    周期で判別し該受光デジタル信号の信号変化に基づいて
    前記回転体の回転角度を算出する回転角度演算手段と、
    前記フォトカプラの少なくとも2つが出力する受光デジ
    タル信号の位相差に基づいて前記回転体の回転方向を判
    別する方向判別手段と、前記フォトカプラの少なくとも
    2つが出力する受光デジタル信号を所定周期で判別し該
    2つの受光デジタル信号の信号変化に基づいて前記回転
    体の回転速度が所定値を超えているか否かを判別する速
    度判別手段と、前記方向判別手段および速度判別手段の
    出力信号に基づいて、前記回転体の回転速度が所定値を
    超える時には前記回転体の回転方向に応じて前記回転角
    度演算手段が算出した回転角度に所定値を加算する補正
    を行う補正手段と、を備えることを特徴とする回転角度
    検知装置。
JP535885A 1985-01-16 1985-01-16 操舵角度検出装置 Expired - Lifetime JPH0715381B2 (ja)

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JPH0715381B2 JPH0715381B2 (ja) 1995-02-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63256860A (ja) * 1987-04-14 1988-10-24 Toyota Motor Corp リニアセンサのオ−バ−スピ−ド検知方法
JP2011022019A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Kodenshi Corp 物体検出装置
US8708022B2 (en) 2007-01-19 2014-04-29 Sato Holdings Kabushiki Kaisha Label peeling unit and label printer

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JP2011022019A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Kodenshi Corp 物体検出装置

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