JPS61163650A - ボンデイングツ−ル研磨装置 - Google Patents

ボンデイングツ−ル研磨装置

Info

Publication number
JPS61163650A
JPS61163650A JP60004123A JP412385A JPS61163650A JP S61163650 A JPS61163650 A JP S61163650A JP 60004123 A JP60004123 A JP 60004123A JP 412385 A JP412385 A JP 412385A JP S61163650 A JPS61163650 A JP S61163650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonding
printed circuit
polishing
tool
grinding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60004123A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0418699B2 (ja
Inventor
Minoru Okamura
岡村 實
Fumimaro Ikeda
池田 史麻呂
Hideaki Miyoshi
秀明 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Marine Instr Co Ltd
Original Assignee
NEC Corp
Marine Instr Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Marine Instr Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP60004123A priority Critical patent/JPS61163650A/ja
Publication of JPS61163650A publication Critical patent/JPS61163650A/ja
Publication of JPH0418699B2 publication Critical patent/JPH0418699B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/50Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/50Tape automated bonding [TAB] connectors, i.e. film carriers; Manufacturing methods related thereto
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/01Chemical elements
    • H01L2924/01082Lead [Pb]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は半導体のアウターリードを基板のアウターリー
ドと接続して半導体を基板に装着するアウターリードボ
ンディング装置に使用するボンディングツールの研磨装
置に間するものである。
(従来技術〕 この種の装置においては従来は、複数の半導体を取り付
けたキャリヤテープから前記半導体装置をアウターリー
ドの部分で切断して取出し、該半導体を前記切断位置と
ほぼ同じ高さでならべられて配備された装着位置におい
て、プリント基板のアウターリード部と接続しボンディ
ングするようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の装置においては、ボンディング作業に当リボンデ
ィングツールは半導体のアウターリードと基板とを受は
台平面に対し絶えず平行に圧力を加えなければならず、
またツールは加圧、加熱、融着をくりかえすことで局部
的に摩耗してゆく。
摩耗によりボンディング状態は悪くなるので、一定時間
ボンディングに使用したツールは、作業者によりツール
のボンディング面と受は台の面とが平行になる襟すり合
わせ作業によりすり合わせ研磨していた0本作業は、ボ
ンディングツールを受は台に合わせて、傾きや平面度を
、ボンディングをしながら、又はスタンプインキ等で当
たり面を確認しながらすり合わせをするため、作業者の
熟練を必要とし、又時間も多くかかる欠点があった。
本発明は、従来の上記の如き問題点を解決し、研磨作業
を、未!+1練作業者でも容易にかつ完全にしかも短時
間に行なうことのできるアウターリードボンディング装
置のボンディングツール研磨装置 置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の問題を解決する手段として、複数の半
導体を取付けたキャリヤテープから、前記半導体をアウ
ターリードの部分で切断して取出し、該半導体を、ボン
ディングツールにより、ローダに装着したマガジンから
ボンディング作業位置に供給されたプリント基板のアウ
ターリード部と接続せしめてプリント基板に装着せしめ
るアウターリードボンディング装置のボンディングツー
ル研IIF装置において、プリント基板を供給するロー
ダに、プリント基板の所定数ごとにプリント基板と同じ
外形寸法を有する研磨板を挿入したマガジンを装着し、
該研磨板がボンディング作業位置にまで移送されたとき
に該研磨板に対してボンディングツールが研磨作業を行
うようにしたことを特徴とする、ボンディングツール研
磨装置を提供するものであり、装置を停止することなく
、作業に習熟していない作業者でも研磨作業を容易にか
つ完全にしかも短時間で実施することができる。
〔実施例〕
本発明の詳細な説明するのに先立ってアラクーリードボ
ンディング装!について説明する。
第1図はプリント回路1の一部に半導体2が組込まれた
プリント基板3を示す。
第2図は、その半導体2の付近の拡大図であり、第3図
に実線で示す如き半導体2が、そのアウターリード4の
先端がプリント基板3上のプリント回路のり一部5に重
ねられて接続されて装着されている。
半導体2は第3図に示す如(、ICチップ6の周縁のパ
ッド7に接続してリード8が設けられている。−リード
8の相互は、リード保持板9により支えられ補強されて
いる。リード8の端部はリード保持板9から突出してア
ウターリード4を形成している。
このような半導体2は次の如くして製造される。
即ち、第3図に二点鎖線で示す如き、プラスチックフィ
ルムより成る長いキャリヤテープ11の長手方向に沿っ
て等ピッチで多数(図では一個のみ示す)設けられてい
る穴+2の周辺に末端部t3を有し、内方に向けて延長
されているリード8の内側端にICチップ6が接続され
ている。この状態までは、予めインナーリードボンダを
用いて製造される。
このような状態のキャリヤテープ11をアウターリード
ボンディング装置に導き、リード8の架橋部を切断線1
4.15にて切断し、半導体2を取り出す、リード8の
一部はリード保持板9より突出してアウターリード4を
形成する。
プリント基板3の所定の場所には第4図に示す如き穴1
6が設けられ、その周縁の一部にはプリント回路にょろ
り一部5が設けられている。この穴16の上に第3図の
実線の如き半導体2を重ね、リード5の上にアウターリ
ード4を重ね(例えば4′、5°の如く)その上から加
圧、加熱を行って、リード4とリード5とを融着せしめ
る。このようにして半導体2がプリント基板3に装着さ
れる。
以上の如き作業を行なうアウターリードボンディング装
置について説明する。
第5図は装置の側面図であり、フレーム!7上には、ボ
ンディングへラド18を載せたXYテーブル19、アウ
ターリードの切断部20、移送部21、及びボンディン
グステージ22が設けられている。
ボンディングヘッド18には、アウターリードを融着す
るボンディングツール23と、プリント基板3に対する
半導体2の位置のズレを検出するためのカメラ24が設
けられている。
切断部20は、キャリヤテープ11の受は台25とアウ
ターリードを切断するカメラ26とを備えている。
移送部21は、半導体2を吸着する吸着機構27を先端
に備え、垂直軸のまわりに回転するアーム28を有する
ボンディングステージ22は、XYテーブル29、回転
動作を行なうθテーブル30、昇降動作を行なうZテー
ブル31及び上面に真空吸着の開口を設けた吸着台32
とより成る。
カメラ24の検出により得られた位置ズレの信号はカメ
ラコントロールユニットCCU33に入力されてモニタ
34に画像を現わし、さらにPRU35に入り、インタ
ーフェース制御系36に入り、ステージドライバー54
を経てXYテーブル19.29、θテーブル30、Zテ
ーブル31に信号を与えこれらの動きを制御するように
なっている。 第6図、第7図において、37はプリン
ト基板3を水平に一つづつ間欠的に移動せしめる(移動
袋!の図は省く)ガイドレールであり、38は装着され
たマガジンからガイドレール37にプリント基板3を一
つづつ供給するローダ、39はガイドレール37から排
出されるプリント基板3を一つづつ受は入れるアンロー
ダである。
第7図、第8図において、11はキャリヤテープ、40
はキャリヤテープ11をほぼ水平に、プリント基板3と
ぼば同じ高さで並行に間欠的に移動せしめる(駆動装置
の図は省く)ガイドレールである。41はキャリヤテー
プ11の供給リール、42はスペーサフィルム43の収
納リール、44は送りスプロケット、45は空テープ収
納箱である。 第9図は切断部20の詳細図であり、ダ
イ46とポンチ47を備える。48はバネ49にて下向
力を受けているおさえである。50は、受は台 25の
表面に出没し、キャリヤテープ11のパーツオレーシラ
ンに挿入されてキャリヤテープ11の位置決めをするビ
ンである。
第10図はアーム先端の吸着機構27を示し、中空孔5
1が真空源と接続し、半導体2を吸着する。
第11図はボンディングステージ22の上部の詳細であ
る。ガイドレール37の下から、吸着台32に設けられ
た中空の吸着軸52が貫通して、Zテーブル(第5図)
31により昇降し、上昇したときは吸着した半導体装室
2が持ち上げられた状態で支えられ、アウターリード4
とリード5との間に隙間が保てるようになっている。下
降したときは、Icチフブ6の下面よりも吸着軸52の
上面が下がって隙間があくようになっている。53は出
没可能の、プリント基板3の位置決めピンである。
ボンディングツール23は昇降可能に支えられかつ加熱
され、アウターリード4をリード5に押し付けて融着し
て接続するようになっている。
動作につき説明すれば、供給リール41より送リスプロ
ケット44の作用で繰り出されたキャリヤテープ11の
、成る半導体2が切断部2oに至ると移送は一時停止さ
れ、カメラ26のダイ46が下降する。先づおさえ48
がアウターリード4に接触し、ポンチ47との間でアウ
ターリード4を挟みこれを固定する。なおもダイ46を
押し下げればダイ46とポンチ47との剪断作用でアウ
ターリード4は切断され半導体2が分離する。
アーム28を回転させ吸着機構27で半導体2を吸着し
、アーム2Bを戻して吸着機構27を移動せしめ、半導
体2をボンディングステージ22の直上に位置せしめる
このとき吸着台32は上昇せしめておき、Φ着軸52の
上端は52゛の位置にある。
アーム28を下降せしめ、半導体2を吸着台32の吸着
軸52の上端に載せ、吸着軸52による吸着を行ない吸
着機構27は吸着作用を中止し半導体2の上方から去る
。このときアウターリード4の下面は、リード5の上面
からhだけ上方に離れている。
ここでカメラ24により上方からパターン認識を行なう
、パターン認識に当たっては、半導体2のほぼ対角線の
位置の適当な2点に合せマークを付し、この合せマーク
が正確な基準位置にある状態の基準パターンを予め記憶
せしめておき、吸着軸52上に保持された実際の半導体
2の合わせマークと基準パターンの合せマークとのズレ
をXYテーブル29を動かしながら光学・電気的に検出
してそのズレ量の信号を得る。一方プリント基板3のリ
ード5の位置のズレも同様にしてXYテーブル19を動
かしながら光学・電気的に検出してそのズレ量の信号を
得る。この両方のズレ量の検出信号により、プリント基
板3側のり一部5及び半導体2のアウターリード4゛の
位置を確かめてX、Y方向のズレ及びθのズレを検出し
、インターフェース制御系36からの出力信号により、
XYテーブル29、θテーブル30の動きによりリード
5とアウターリード4°とを整合せしめ、しかる後Zテ
ーブル31の操作により半導体2を下降せしめアウター
リード4゛をリード5に重ねて接触せしめる。
この動きと平行してXYテーブル19によりボンディン
グツール23が移動して半導体2の直上に達し、下降し
てアウターリード4°のボンディングを行なう。
移送部21の動きは、アーム28の如き回転運動でなく
ともよく、直線運動で吸着機構27がガイドレール40
と37との間を往復するようにしてもよい。
上記のように、ボンディングツール23は装着位置にお
いて、くりかえし加圧、加熱、融着作用に使用されるた
め、ツール下面に凹凸が形成される。そこで定期的にツ
ール下面を研磨する必要が生ずる。
本発明は、上記アウターリードボンディング装置の機能
を巧妙に利用して、ボンディングツールの研磨を行うも
のであり、以下、本発明の実施例によるボンディングツ
ールの研磨装置について第12図(a)(b)(c)に
より説明する。
多数のプリント基板3をマガジン55の中に収容する際
に、成る位置に、プリント基板3と同し外形寸法を有す
る研磨板56を挿入しておく。この様な研磨板56人り
マガジン55をプリント基Fi3のみのマガジン55の
場合と同様にローダ38に装着し、基板3と同様に研磨
板56をガイドレール37に載せてボンディング受は台
25に搬送する。
研磨板56が受は台25のボンディング位置に達すると
、ボンディングツール23は下降して研磨板に接触し、
XYテーブル29の作用により、第12図(a)(b)
(c)に示すような渦巻状の軌跡を描いて移動し、研磨
作用を行う、なお、この時、ボンディング受は台25の
上面とツール23の下面は平面であることが必要である
ため、研磨板56は平行度、平面度が保証されていなけ
ればならない。
ツールの研磨の頻度は経験的にわかっているので、この
頻度に合わせて適当な間隔で研1[56を挿入しておく
又、ポンディング受は台25は、マガジンにプリント基
板3と研磨板56とが混在しているため、プリント基板
3であるか、または研磨板56であるかの判定を行なう
検出機能ををし、研磨板56が搬送されてきたことを光
学的、機械的或いは電気的に検出した時点から研磨動作
に切り換えるものとする。
研磨板の面積を大とし、研摩面の粗さを段階的に粗から
精にしたものを数枚準備し、これらの研*iによって順
次に研磨を行うことにより、精密研磨が可能になる。な
お、研摩時には、ボンディングツール23に対する加圧
力はボンディング時とは異なったものとすることが必要
である。
〔発明の効果〕
上記のように構成されているので、本発明のボンディン
グツール研磨装置は、ボンディングツールを研磨するた
め装置を停止することなく、研磨作業に習熟していない
作業者でも容易にしかも完全にかつ短時間で遂行するこ
とができる。そして特に管理に留意することなしに、自
動的にしかも定期的に研磨を実施し絶えずツールを再生
することができるので、つねに良好なアウターリードの
ボンディング作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に関するものであり、第1図はプ
リント基板の平面図、第2図はその半導体装置付近の拡
大図、第3図は半導体装置の拡大図、第4図はプリント
基板の穴の拡大図、第5図はアウターリードボンディン
グ装置の側面図、第6図はその正面図、第7図は第6図
の平面図、第8図はI−1線断面正面図、第9図は切断
部詳細図、第1θ図は吸着機構の一部断面図、第11図
はボンディングステージ頂部の断面図、第12図(a)
はマガジンの斜視図、同図(b)は研磨状態を示す平面
図、同図(C)は研磨状態を示す正面断面図である。 !・・プリント回路、2・・半導体、3・プリント基板
、4.4′ ・アウターリード、5・リード、6・・I
Cチフブ、7・パッド、8・ ・・リード、9・リード
保持板、lO・・アウターリード、1トキャリャテープ
、12・穴、13・末端部、14.15・切断線、16
・穴、17・フレーム、18・ボンディングヘッド、!
9・・XYテーブル、20・・切断部、21−移送部、
22・・ボンディングステージ、23・ボンディングツ
ール、24・カメラ、25・受は台、26・カッタ、2
7・吸着機構、28・アーム、29・XYテーブル、3
0・θテーブル、31・・Zテーブル、32・吸着台、
33・CCU、34・モニタ、35・・PRU、36・
・インターフェース制御系、37・・ガイドレール、3
8・ローダ、39・・アンローダ、40・・ガイドレー
ル41・・供給リール、42・・収納リール、43・ス
ペーサフィルム、44・・送りスプロケット45・・空
テープ収納箱、46・・グイ、47・ポンチ、48・・
おさえ、49・・バネ、50・ビン、51・・中空孔、
52.52゛ ・・吸着軸、 53・・ビン、 54・
ステージドライバー、 55・・マガジン、56・・研
磨板。 特許出願人   日本電気株式会社 同       海上電機株式会社 (b) (C) 手続補正書 昭和60年2月14日 特許庁長官  志  賀   学  殴1、事件の表示
  昭和60年特許願第4123号2、発明の名称  
ボンディングツール研磨装置3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  (423)  日 本 電 気 株式会社名
称   海上電機株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付  自発 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象    明細書の発明の詳細な説明の欄
8、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の半導体を取付けたキャリヤテープから、前記
    半導体をアウターリードの部分で切断して取出し、該半
    導体を、ボンディングツールにより、ローダに装着した
    マガジンからボンディング作業位置に供給されたプリン
    ト基板のアウターリード部と接続せしめてプリント基板
    に装着せしめるアウターリードボンディング装置のボン
    ディングツール研磨装置において、 プリント基板を供給するローダに、プリント基板の所定
    数ごとにプリント基板と同じ外形寸法を有する研磨板を
    挿入したマガジンを装着し、該研磨板がボンディング作
    業位置にまで移送されたときに該研磨板に対してボンデ
    ィングツールが研磨作業を行うようにしたことを特徴と
    する、ボンディングツール研磨装置。
JP60004123A 1985-01-16 1985-01-16 ボンデイングツ−ル研磨装置 Granted JPS61163650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60004123A JPS61163650A (ja) 1985-01-16 1985-01-16 ボンデイングツ−ル研磨装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60004123A JPS61163650A (ja) 1985-01-16 1985-01-16 ボンデイングツ−ル研磨装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61163650A true JPS61163650A (ja) 1986-07-24
JPH0418699B2 JPH0418699B2 (ja) 1992-03-27

Family

ID=11576007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60004123A Granted JPS61163650A (ja) 1985-01-16 1985-01-16 ボンデイングツ−ル研磨装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61163650A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009130053A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Shibaura Mechatronics Corp 電子部品の供給装置、実装装置、供給方法及び実装方法
US8846092B2 (en) 2001-06-18 2014-09-30 Jaleva Pharmaceuticals, Llc Gum resin as a carrier for topical application of pharmacologically active agents

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8846092B2 (en) 2001-06-18 2014-09-30 Jaleva Pharmaceuticals, Llc Gum resin as a carrier for topical application of pharmacologically active agents
JP2009130053A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Shibaura Mechatronics Corp 電子部品の供給装置、実装装置、供給方法及び実装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0418699B2 (ja) 1992-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6618937B2 (en) Method of assembling electronic applications and display devices
US6332268B1 (en) Method and apparatus for packaging IC chip, and tape-shaped carrier to be used therefor
US20030111154A1 (en) Automated method of attaching flip chip devices to a substrate
TWI829951B (zh) 半導體晶粒轉移的橋設備和方法
JPS61163650A (ja) ボンデイングツ−ル研磨装置
JP2839215B2 (ja) ボンディング装置
JP4544776B2 (ja) チップ供給装置およびチップ実装装置
JP3592924B2 (ja) Icチップの供給方法、供給装置、及びそれに使用する短冊テープ状支持体
JP2004193442A (ja) 電子部品実装装置
JPS6245146A (ja) 治具およびこの治具を有する整列供給装置
JP6942829B2 (ja) 電子部品の実装装置
JP2765190B2 (ja) フリップチップのボンディング装置
JP3255024B2 (ja) バンプ付きワークのボンディング装置
JP2000269243A (ja) ペレットボンディング方法及び装置
JP2825279B2 (ja) キャリアテープ部品の実装装置
JPH08288337A (ja) チップボンディング方法及びその装置
CN117059519B (zh) 一种多功能芯片组装一体机
JPH0226379B2 (ja)
JPH0936180A (ja) チップボンディング装置
JPH0453097B2 (ja)
KR100315514B1 (ko) 2-헤드 타입의 씨에스피 본더장치
KR100373873B1 (ko) 반도체 패키지 제조 장비
JP4364393B2 (ja) ボンディング対象物の取扱い方法、これを用いたバンプボンディング装置
JPH08335609A (ja) チップボンディング装置
KR100333143B1 (ko) 반도체 패키지 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees