JPS6116351A - システムメモリ用単一誤り訂正回路 - Google Patents

システムメモリ用単一誤り訂正回路

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JPS6116351A
JPS6116351A JP60113961A JP11396185A JPS6116351A JP S6116351 A JPS6116351 A JP S6116351A JP 60113961 A JP60113961 A JP 60113961A JP 11396185 A JP11396185 A JP 11396185A JP S6116351 A JPS6116351 A JP S6116351A
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JP
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memory
registers
read
syndrome
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JP60113961A
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パオロ・フアツサチ
パオロ・メローニ
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Bull HN Information Systems Italia SpA
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Honeywell Information Systems Italia SpA
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    • G11C29/88Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring with partially good memories
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
    • G06F11/1048Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using arrangements adapted for a specific error detection or correction feature

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシステムメモリ用単一誤り訂正回路に関する。
全システムメモリが増大し且つ個別メモリセルの幾何構
造が縮小されていくと,メモリの誤りは更に頻繁になる
ため,ソフト・エラー及びハー1−9・エラーを被りや
すくなる。
/ステム・クラッシュあるいはデータ保全性の損失を防
ぐために,メモリ誤りはシステムオRレーションの間に
直さなげればならない。
メモリから読み出された情報に現われる誤りの識別及び
訂正は,冗長コート゛によって可能であA0尚,この冗
長コート゛の内,いわゆるS E C −DED(単一
誤り訂正−二重誤り検出)と呼ばれる最も一般的に用い
られるコードは,読出しデータ及び検出における単一ビ
ット誤りの検出及び訂正を行うが,読出しデータにおけ
る二重謬り力訂正は行なわない。
冗長コードを用いる時は,以下のことが要求される。即
ち,ニコイ(コード化情報の記憶の際,情報に関連した
誤り訂正コート゛を生成しなけhばならず,次にこの情
報と共にメモリに記憶しなげラ]ばならないということ
てあろ。同様にして,このメモリから読み出さA1た情
報を用いろ前に,関連コードを生成し,これをこの情報
と共に既に記憶され目つ読み出された情報と比較すると
とによりこれを処理することが必要である。この比較か
ら。
訂正回路網を介して必要に応じて,読み出された情報の
訂正に導かれる誤り状態が生じる。
こh.らの、訂正コード生成,読出しの際の訂正コード
再生成,比較及び訂正は9必要に応じて。
ある程度の無視てきない介入時間を有する論理回路によ
って行わ」1る。
メモリへの書込みオgレーンヨンの間の誤すコード生成
の場合,この生成時間とメモリア}・゛レス指定に要す
る時間とは重なるため、従って何らの遅延も加えられな
い。
しかしながら、読出しオペレーションの間の誤りコード
再生成及び比較の場合、必要な機能は。
読出しが完了した時にのみ果すことかできる。尚この際
、妥当性検査工程のため、メモリ読出しオペレーション
にある程度の遅延時間が課される。
この遅延は、読出し時間において無視できないパーセン
テージであるため、メモリの性能を甚だしく低下させ得
る。
従来技術において用(・られ、且又多くの特許、例えば
、米国特許第4.ろ19,656号及び第4.680,
812号に記載されている、誤り検出/訂正システムに
ついて述べる。メモリ読出しオRレーンヨンの間に介入
を行う斯かるシステムの回路は、実質的に以下のものを
含んでいる。即ち。
情報と及びメモリから読出された関連の誤り訂正コード
を入力されろシンドローム・ビット(syndrome
  +)口)発生器、シンドローム・ビットを入力され
るシンドローム・デコーダ、及びメモリから読み出され
た情報と及び各々が、斯かるビットの正しさある℃・は
誤りを示すために読み出された情報の前に置かねたビッ
トに関連する上記シンドローム・デコーダの出力におけ
る信号を入力される訂正回路を含んて(・ろ。
上記回路によって導かれる妥当性検査遅延時間へTVは
1次式+Cよって表わされる。
△Tv−△T56+△TSD+△Tccここで、△Ts
Gは、シンドローム発生器の伝帳遅延時間。
ΔTSDは、シンドローム・デコーダの伝帳遅延時間。
八TCCは、訂正回路の伝帳遅延時間である。
ここで銘記すべきように八Tvの式において。
ΔTsc及び△Tccは一般的に△TSDより大きし・
何となれば、シンドローム発生器と訂正回路の両方とも
、他の論理ゲートの内の1つよりもかなり大きい伝播遅
延を有する排他的論理和(EX−OR)論理ゲートによ
って構成されるからである。
本発明の主な目的は、妥当性検査遅延時間△T■を最小
値入Tccに減することによってこの遅延時間を少なく
することにある。
本発明の1つの特徴によると、上記の目的は。
以下のものを含む誤り訂正回路を用いることによって達
成される。即ち、メモリ読出しサイクルの終りにおいて
、読出し情報及びデータビットを反転することにより斯
かる情報から得られろ全ての可能な構成が記憶される複
数のレジスタを含む誤り訂正回路である。
この後、このシンドローム・デコーダは正確なデータワ
ードを出力に得るために適切なレジスタを適宜に選択す
る。
このようにして、ΔTccは、記憶さ牙また情報を圧力
するために、選択されたレジスタにとって必要な時間に
減少L2.  EX−OR論理ゲートでもって実現され
ろ回路網力伝幡遅延時間と比較すると無視することがで
きる。
レジスタセルの数を減らし、これによりVLSTメモリ
制御装置チップ内の本発明に従う訂正回路の集積を簡単
にするという本発明の別の特徴によると、と−hらのレ
ジスタは複数のグループに分けられる。即ち、各レジス
タグループは1ビツトを反転することにより、読出しデ
ータワードの一部分及び斯かる部分から得られた全ての
可能な構成を記憶することに専ら用いられる。例えば、
並列のデータワーl、゛が2バイトであり且つあるグル
ープのレジスタが、1ビツトを反転することにより。
読出しデータワードの前に置かれた数字及び斯かる数字
から得られた全ての可能な構成を記憶することに専ら用
いられる場合、そハ、ぞねが4個のセルを有−jる2D
個θ)レジスタがあれば1本発明の単一誤り訂正を実施
するのに十分である。
第1図のメモリに、データ処理システムの一部であり、
インターフェース/制御ユニット1を含んでいる。こカ
ニニット1は、このデータ処理システムを構成して℃・
る幾つかの処理装置の1つこのシステムバス2を経由し
た正しく・情報交換を行う。
このインターフェース/制御ユニット1の説明は、これ
ら両方が従来技術において公知てあつ℃本発明を理解す
る上で必要ではないため、ここでは省略さ牙する。
ユニット1の実施例につし・では1例えば、米国特許第
4.249,253号、ある(・は198A年5月16
日に第108,646号という番号で公開されたEPO
出願第8311[’)751.1号に見られろ。
第1図のシステムメモリは更に、理想的vc、はデータ
メモリ部3A及びBCC(誤り訂正コー)′)メモリ部
3Bに共有されるメモリモジュールろ。
ECC発生器4.ラッチレジスタ(LREG)5゜シン
ドローム発生a6. シンドローム−デコーダ7、及び
複数のレジスタによって本発明に従し・実現される訂正
回路8を含んでも・る。
メモリモジュールろは、所望の並列ビット幅を得るため
に適当に並列接続された(例えば、コードMK4564
でもってMO8TEKから市販されている型式の)複数
のメモリチップから構成さ」tて℃・る。
」二に述べた実施例の場合、単一ビット訂正及び二重ビ
ット誤り検出を行うために、メモリ部6Aのデータは1
6ビツトの長さを有しており且つメ−E−’J 部3B
のコー1.′は、6ビノトの長さを有してし・る。
従って、メモリモジュール乙の並列ビット幅は22ビツ
トてルノる。
メモリ部ろAのデータ入力はユニット1の出力セット1
Aに接続されており、その出力セット1A[は、記憶さ
、1′するべき入力データピットDT、0−i−15が
メモリ書込みオにレーノヨンの間に現われろ。
データビット1)■〇二15は捷た。ECC発生器4に
入力されろ。この発生器乙の出力にはパリティチェック
ピノ)CD÷05が現われており。
且つこの出力はメモリ部乙Bのデータ入力に結合されて
いる。
斯くシて、岩込みオgレーションが命令されると、ピッ
)C[1L−C5によって構成されろ冗長コードがメモ
リ部ろAに書き込捷れるべきデータに対応する。
排他的論理和(XOJゲートでもって構成されているE
CC発生器4の詳細な説明については従来技術において
は周知であるため、省略される。
斯かる発生器の1つの実施例が1例えば、米国特許第4
,249,253号に既に見い出される。
発生器4の機能は、それぞれが、レベル1vcある16
人力データビッ)DID÷15の特定の結合の存在を示
す6個のパリティピッ)C[1÷C5を生成することに
ある。
第2図は、これらの6個のパリティピッ)CD÷05の
各々を発生するように配慮された入力データピットDI
O÷15(×でマークされている)の結合を表の形で表
わしたものである。
第1図の説明に戻る。メモリモジュール乙のアドレス指
定入力は、ユニット1の出力セラ)IBに結合されて(
・る。メモリオ投し−ションに含まれる位置を規定して
いるユニット1の出力セット1Bの信号ADDRは、メ
モリサイクルの初めに現われる。
メモリモジュール乙には、ユニット1から出るその信号
R/W及びENが適用される2つの制御入力が配設さね
、て℃・る。
信号R/Wは論理レベル1(O)にあると、メモリ読出
しく@込み)オにレーションを示す。イ言号ENは論理
レベル1にあると、メモリサイクルの初めを示−4−9 (データ出力ビラ)Donτ15及びパリティ検査ピッ
)C’O+C’5がそれぞれ現われ3)データの出力及
びFCCメモリ部は、ラッチングレジスタ5(LREG
)の部分5A、5Bの入力に結合されており、このレジ
スタ5は、ユニット1カ出力から出る信号CK 1をそ
の制御入力に受ける。
信号CK 1 カメモリ読出しオgレーションの間に論
理レベル1に上昇すると、データビットDOO÷15及
び関連のハリティ検査ピノ)C’0÷C’5は、レジス
タ5にロードさ牙t、その出力に得られる。
レジスタ5の部分5A、5Bの出力は、シンドローム発
生器6の2つの入力セントに結合されている。
これも排他的論理和(XOR)ゲートでもって構成され
て℃・るシンドローム発Iキ器6の詳細な説、明け、従
来技術において周知であるため、省略されろ。この発生
器の1つの実施例が1例えば、上記の米国特許第4,2
A9.256号に見出される。
シンドローム発生器6の機能は、メモリから読み出さh
たデータビットDOO÷15の実際の値に基づく6個の
ビットからなるパリティコードを生成することにある。
斯かるパリティコードの生成において考慮されるデータ
ビットは、メモリに既に記憶されており且つデータピッ
)−DO[1÷15と共にパリティビットC′口÷C’
5としてメモリから読み出されるパリティピッ)CD−
C5の生成のために用いらねるデータビットと同じであ
る。
この新しいパリティコードビットは、パリティビットC
’07C’5と比較さ牙1.る。全てのビットがマツチ
する場合、6ビノ)Si(i=0・・5)からなる7ン
+−゛ローム「全てゼロ」が生成さ牙1.る。尚この/
ン)パロームは、読出しデータだけでなく読出しパリテ
ィピントに影響して℃・る誤りは何もないことを示して
いる。
ミスマツチがある場合、ビットミスマツチがピッHCよ
って論理レベル1で指示さhる所にシンドローム・コー
ドが生成される。
発生器6の論理オーSレーションは、第2図の同じ表に
実質的に示されており、この場合、各シンドローム・ビ
ットS1け、×によってマークされたピッ)DO[に1
5及びC′口÷C′5におけるパリティ計算の結果であ
る。シンドローム・ビットS口÷SSU、  シンドロ
ーム・デコーダ7の入力に適用されろ。シンドローム・
デコーダ7は、ユニット1の出力から来る信−MCK2
を制御入力に受ける。
信号CK2が論理レベル1に上昇すると、シンドローム
・テコ−グア&−1,その出力にメモリ部6Aから読み
出されたデータがビット誤りに影響されるか否かを全体
に示している複数の制御信号を得ることがてきろ、尚こ
の場合、これらの制御信号は、また、誤りピント位置を
規定する。この他に、デコーダ7d、付加的な出力信号
DOUBE RR,を得ることができる。尚、この信号
DOUBER,Rは、ユニット1に送られ、且つ論理レ
ベル1にある時、メモリ6から読み出された情報が二重
ビット誤りによって影響されることを示す。
メモリ部ろAのデータ出力はまた。訂正回路8の入力に
結合さねている。この回路8は、信号C■ぐ1をその制
御入力に受けろ複数のレジスタを含んでいる。
信号CK1がメモリ読出しオRレーションの間に論理レ
ベル1に上昇すると1回路8のレジスタの1つは、メモ
リ部ろAの出力に現われる情報DO[に15をラッチし
、同時に、残りのレジスタは、1つのデータビットを反
転することによって、斯かる情報から得られた可能な構
成の全てをラッチする。
これに続き、デコーダ7からの出力における制御信号は
、正[7いデータをラッチして℃・る回路8の適当なレ
ジスタを選択するために与えられる。
従って、斯かるレジスタはイネーブルされ、これにより
、そねがランチしているデータを回路8の出力CD0O
O+15[入tする。
回路8の出力CD0O÷15は、ユニット1の入力七ツ
)ICに接続されている。第6図は、メモリ読出しオR
レーションのための信号EN。
ADDR,FL/W、DOO715,CK1.CK2゜
CD0O÷15のタイミング図を定性的な例として示し
ている。訂正回路8の説明に戻る。ここで。
データワードが16データピツトによって構成されてい
るため、各々が16ビツトからなる17個のレジスタを
用いると9本発明をその最も単純な形で実施することが
できることが明らかである。
しかしながら、メモリ制御装置チップにおける訂正回路
8の集積プロセスを容易にするべくレジスタセルの数を
減らすために、訂正回路のレジスタをもつとよい方法で
編成することもできろ。
訂正回路8の目的は、単一誤りを訂正することにあるた
め、訂正されることがあり得る情報は複数の部分に区分
することができ、誤りが1つの部分に現われる場合、他
の部分には誤りは現われな℃゛。
従って、情報がメモリから読み出さパる時に情報を記憶
し且つ同じ情報を反転された構成ビットの1つと共に記
憶するだめのレジスタを有すると言う、上記の考えをこ
れらの個別部分に適用することができる。尚、これらの
個別部分の結合から全部の訂正された情報が得ら」1.
そのうち1つのみが訂正され得る。16ビツトの情報の
場合、好捷しし・区分は、4桁(4ビツトの部分)ごと
によるものである。この場合、第4図に示されるように
構成され且つ以下の記述におし・て指摘されるような別
の利点を提供する訂正回路が得られろ。
第4図は、訂正回路8が、5つのレジスタから成る4つ
のバンク8A、・・、8Dを含むことを示している。尚
各レジスタは、第5図の構造を有し且つ1桁の情報を記
憶する4つのセルから構成されている。
第5図は、レジスタセル9がF’ET(電界効果トラン
ジスタ)スイッチ10を含んでいることを示している。
尚このスイッチ10は、論理レベルI VCお℃・て信
号CK1によってオンに切り換えられると、そのデータ
入力における信号D[liの論理レベルを2つのNOT
ゲート11.12から構成されたループに静電的に転送
する。
2つの出力Q及びQH斯かるループから引き出される。
このセルは、2つの付加的なFETスイッチ13.14
の直列接続によって完成さ牙1.このPETスイッチ1
ろ、14は、大地とゾルアップ抵抗151を介して電圧
源十■この間に接続されている。
FETスイッチ13に、電気的接続の(製造中の)プレ
セットに従って出力Q、!;)るいは頁の信号によって
制御される。一方、そのドレインにデータ出力信号CD
Oiが現わ牙1ているPETスイッチ1Aは、デコーダ
7からの信号S E T−」によって制御される。
信号S E T、、 jが論理レベル1にあると、CD
Di信号は、スイッチ13のゲートが接続Tによってル
ーフ出力QあるいはQに接続されているが否かに応じて
信号])Diの同−又は反転論理レベルにあることが明
らかである。これは、ビットを直接そのま才の形又は反
転された形でもって記憶することと同等である。第4図
に戻る。各レジスタのセル1(i=0.・、15)は、
対応する読出しデータビッ)])Diをそのデータ入力
に受ける。
尚、斯かるビットは、セル1の接続T(第5図)の位置
に従ってセル」において直接その−ttの形あるいは反
転された形でラッチされろ。
第4図において、セルIが重み1の読出しビットを反転
された形でランチする場合、この挙動を明示するために
否定シンボルがセル1に用いられる。
各レジスタのセルIの出力は、対応する出力CD[1i
に結合されており、デコーダ7からの信号5ELj (
j=NE1.−、NE4.O,=i5)が論理レベルO
にある時、高インピーダンス状態にある。各出力CD0
n÷15は、ゾルアップ抵抗15−0.・・・、15−
15を介して電圧源−1−Vに接続されている。
第4図から明らかなように、バンク8A(・・。
8D)の第ルジスタは、CK1が論理レベル1に上昇す
ると1重み0÷3(・・、12÷15)の読出しデータ
ピントをラッチすることに専ら用いられる。一方、同一
バンクの他のレジスタは、1ビツトを反転することによ
って得られる同一データビットの全てのあり得る構成を
ランチすることに専ら用いらう1石。
こhVcひき続いて、バンクのための1つのレジスタノ
ミカイネーノルさA1゜、シンドローム・デコーダ7に
よってIiえら、lする制御信号の論理レベルに従って
、そねがラッチしている情報を出力する。
第6図は、第4図の制御信号S EL) (J ”’N
El、  ・、屹・・、15)を生成することに専ら用
いられるシンドローム・デコーダ7の論理回路を示して
℃・ろ。信号DOUB  ER1%を生成するように専
ら用いらハるシンドローム・デコーダ7の論理回路の説
明は、斯かる回路は当技術において周知であり、且つ、
例えば、上記の米国特許第4、249,253号に見℃
・出されるため、ここでは省略されろ。
ここて銘記′されるように、各々がデータ情報の一部分
をラッチしているバンクに訂正レジスタを配置すること
により、止し℃・情報あるいは適当なレジスタの選択は
、各バンク内における正しい情報あるし・は適当なレジ
スタの選択に帰する。尚この選択は、各バンクにおし・
て茗列に行なわれる。
斯<t、テ、  このシンドローム・デコータハ、レジ
スタバンクの数に等しい数のシンドローム・デコーダに
分けられるが、各デコーダは情報ビットの数より少ない
レジスタから1つのレジスタを選択しなければならない
これによって、幾つかの実施例が得らねろ。そして、こ
のシンドローム・デコーダの実施例に含才れるゲートの
全体的な数は従来の場合よりも多℃・が、(各バンクの
ための)各個別シンドローム・デコーダの実施例に含ま
れるゲートの数は従来の場合よりも少ない。
こノ結果、集積回路においてこの個別シンドローム・デ
コーダを実現するのに要するチップの表面積は小さくな
り、リードの数は減少し、接続部は短くなり、漂遊容量
(d小さくtす、従って、シンドローム・デコーダ7に
おける伝播遅延△TSDが減少する。斯か7)利点はC
D+C5及びSOτ85を得るためにハリティ計算にお
し・て含捷れるデータピッ) D I /DO’0−1
5の適当な選択によって更に向上さ旧得る。
斯かる選択にはある程度の自由が存在することがよく知
られている。斯くして、第2図に示すように起り得る誤
りがどの情報数字において存在するかを検出するべく徴
候So、81が生成される。
一方、誤りに影響されたビットをこの数字の内で検出す
るべく徴候S2,8ろ、84が生成されろ。
このようにして、S[1,81及び828ろSIiをシ
ンドローム・デコーダ7によって並列に処理することが
でき、従って、斯かるデコーダの伝帳遅延時間を更に減
少することができる。
更に、徴候(シンドローム)部828384は幾つかの
データビットに対して同一の構成をとり得るため、デコ
ーダ7を構成する論理ゲートの数を減少することができ
る。
幾つかの論理ゲートの相互接続に関連する第6図の詳細
な説明は、必要でないため省略する。
ここにおいては、シンドローム・デコーダが次の主なブ
ロックに分割され得ることが銘記さ牙するだけである。
一数字識別ブロック7A =「ディジット内ビット」識別ブロック7B−4つの制
御ゲートセット7D、  7E、  7F。
G こり、らの制御ゲートセットは、N○T 7 Hを介し
て信号CK2によってクロックされ、対応する出力信号
S E L Jを論理レベル1に送るために。
入力に受けられる信号に応じて、一度にセットあたり1
つの制御ゲートのみがイネーブルされろ。
制御ゲートセラ)7Dは更に、NORゲート7Lを含ん
でおり、制御ゲートセラ)7B、7F。
7Gは更に、それぞれNOT7M、7N、7Pを含んで
℃・る。
この数字識別ブロック7Aは、2つのNOTゲート及び
4つの2人力NANDゲートからなって℃・る。
これは入力に徴候SO81を受け、出力に4つの信号り
、 E、  F、  Gを送る。尚この内一度に1つの
みが論理レベルOにある。
信号り、 E、  I・Z  Gの内どれが論理レベル
0にあるかは徴候so、siのレベルによって決定され
る。
信号D 、  E 、  、P 、’ Gのレベルは、
この情報数字のどれが誤りに影響されるかを識別する。
例えば、  G=0.  ’D、  E、  F = 
1の場合、この情報の最後の4つのビット12.−.1
5の1つには訂正されるべき誤りがある。従って、各七
ノ1−7D、7B、71”におけるゲートが(それぞれ
ゲート7L、  7M、7Nを介して)イネーブルされ
、これによりそり、ぞれ選択信号SEL  NEl。
SEL  NE2.SEL  NEろを送り、一方。
セツ)7D、7E、7Fにおける他のゲートは。
徴候S 2.  S 3.  SAのレベルが何であっ
ても禁止される。
セツ)7Gにおし・で、信号SEL  NE4を発生す
るゲートは、(NOT  7Pを介して)禁止され、一
方、他のゲートはイネーブルされる。
5EL12乃至5EL15におけるどの信号が発生され
るかは、徴候82.Sろ、84のレベルに依存する。
同様にして、  D=Q、E、F、G=1の場合。
この情報は、誤りによって影響されず、あるいは誤りが
無い場合、これは第1の桁にある。斯クシて、信号SE
L  NF2.SEL  NF2゜SEL  NF4を
そ」tぞれ送る各セット7E、7F。
7Gにおいてゲートがイネ−ノルされる。
ゲートセット7DKおし・て、制御ゲートのうちどのゲ
ートも、信号り二〇によって禁止されず。
選択は徴候S2+  83,84gレベルに依存する。
この「ディジット内ビット」識別ブロック7Bは、NA
NDゲーh、NOTゲート、及び1つのN0PLゲート
7Rからなる。
これは、徴候82,83.84を入力に受け。
信号I、 L、 M、 N及びP、  Q、 R,S及
び更にイ宮号Hからなる2つの組を出力に送る。
ここで容易に判るように、信号の各セット内において、
他の信号が無い時に一度に1つの信号が論理レベルOに
なり得る。信号I、  L、  M、  NMOで、セ
ット7.1)及び7Fの対応するゲートをイネーブルす
る。
信号P、  Q、  +(、、SはOにある時、セント
71じ。
7Gにおける対応するゲートをイネーブルする。
N OR71(、からの出力における信号Hは、N(J
Rゲート7L(7)人力に供給され2倍号5ELNE1
の発生を制御する。この信号5ELNE1は。
条件80,51=0を満足するだけではなく条件82.
53=0も満足する時にはレベル1に上列しなければな
らない。ここで明らかとなるように。
本発明の範囲から逸脱することなく幾つかの変更が上記
の/シトローム・デコーダ及びより一般的には誤り訂正
回路になされ得る。
特に、訂正回路網レジスタの任意の編成を選択すること
かできる。
換言すると、データワード長がNビットである場合、レ
ジスタの肺IJ成は、それぞれがNセルを有するN+1
個のレジスタから、それぞれが1セルを有する2N個の
レジスタ迄の範囲を有し、且つこのデータ情報の任意の
選択された部分が1つの独立レジスタに記憶され且つ任
意の選択でれた部分に対しては、1つの情報ビットを反
転することによって選択された部分から得られる任意の
存在し得る情報を記憶するため更に別のレジスタが提供
される任意の中間的編成を含んでいる。
明らかに好捷しい区分の仕方は9等1−いサイズの諸部
分を、それら詰合15分の数が嵩高、谷部のヒント数に
等しいかあるいは近似するように生成する仕ブラである
。これは即ち、この徴候が、誤りの存在する情報部分の
識別に且つこの部分内の誤りピントの識別に実質的に等
しい数で対応し、これにより、このンシトローム・デコ
ーダの複雑性及び伝播遅延を最小にするためである。
【図面の簡単な説明】
第1図は2本発明に係る単一誤り訂正回路か配設されて
いるシステムメモリの概略図。第2図は。 第1図のシステムメモリの誤り検出/訂正回路によって
生成されたビット信号とパリティビット信号この相関関
係を示す論理表。第6図は、第1図のメモリの読出しサ
イクルを定性的タイミング図。 第4図は、第1図の/ステムメモリの訂正回路を構成し
ているレジスタの好適な編成を示す概略ン1゜第5図は
、第4図のレジスタのセルの構造を示す図。第6図は、
第1図のシステムメモリの/シトローム・デコーダを形
成している論理回路の概略図。 1・・インターフェース及び制御手段 ろ・・・・メモリモノニール ろA  ・第1メモリ部
ろB・ ・・第2メモリ部  4・・・誤り訂正コート
発生手段9°°゛°メモリセル    11,12・・
・・NOTケート16・・・・制御ゲート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)システムメモリ用単一誤り訂正回路であつて、 他のシステムユニットと正しい情報交換を行い且つメモ
    リオペレーションを制御するインターフェース及び制御
    の手段(1)と、 それぞれがN個のデータビットから構成される複数のデ
    ータワードを記憶するため第1メモリ部(3A)及び各
    々が上記第1メモリ部の各データワードに関連する複数
    の誤り訂正コードを記憶するための第2メモリ部(3B
    )を有するメモリモジュール(3)と、 上記第2メモリ部に記憶されるべき各データワードに関
    連する訂正コードを生成するための誤り訂正コード生成
    手段(4)と、 データワードと、上記第1及び第2メモリ部からそれぞ
    れ読み出された関連訂正コードと、を受け取り且つそれ
    に基づいた誤りシンドローム表示を発生するための誤り
    シンドローム発生手段(6)と、を更に含む単一誤り訂
    正回路において、 1からNまでの範囲の数J個のバンクに構成された複数
    のレジスタ(8)であつて、各バンクにおける上記レジ
    スタは、所定の等ビット容量Kを有し、このKはNから
    1までの範囲に含まれる数であり、且つJ個のレジスタ
    のビット容量の和は、各バンクにつきNに等しく、各バ
    ンクはその容量に1を足したものに等しい数のレジスタ
    を有しており、各バンクは、上記第1メモリ部から読み
    出されたデータワードの異なつた部分を入力に受け取り
    且つ上記第1メモリ部から読み出された上記データワー
    ド部をそのレジスタの1つに記憶し且つ1つのデータビ
    ットの反転によつて上記データワード部から得られた全
    での可能なビット構成を残りのレジスタに記憶する複数
    のレジスタ(8)と、誤りシンドローム表示を受け取り
    且つ上記の複数のレジスタの各々につき1つずつ複数の
    制御信号を生成するシンドローム復号手段(7)であつ
    て、上記制御信号がそこに記憶されたデータワード部又
    はビット構成を出力するために各バンクにおける1つの
    レジスタを同時に選択し且つイネーブルするシンドロー
    ム復号手段(7)と、 を含むことを特徴とする上記単一誤り訂正回路。 2)上記レジスタは記憶セル(9)を含み、上記セル(
    9)には、情報ビットが2つのNOT素子(11、12
    )を含むループのノードに入力されることによつて記憶
    され且つ上記ループにおける再循環によつて維持され、
    出力(CDOi)は制御ゲート(13)によつて制御さ
    れて、上記ループに入力された情報ビットあるいは反転
    されたビットが出力に送られ、上記制御ゲート(13)
    の制御電極は上記入力のノードあるいは上記ループの一
    点、すなわち上記入力のノードから下流の1つのNOT
    素子のどちらかに選択的に接続されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の単一誤り訂正回路。 3)上記レジスタバンクの数JがN/Vに等しく、ここ
    で、VはNの整数の約数の任意の1つであり、全てのレ
    ジスタはN/Vに等しいビット容量を有しており、上記
    第1メモリ部から読み出された情報は、全てが同一ビッ
    ト長を有しているV個の部分に分割されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の単一誤り訂正回路。 4)上記シンドローム復号手段は、 上記の読み出された情報のV個の部分のどれが誤りによ
    つて影響されているかを識別するために上記シンドロー
    ム表示の第1部分に応答する第1回路手段(7A)と、 上記読出し情報の一部分内で誤りに影響されたビット位
    置を識別するために上記シンドローム表示の第2部分に
    応答する第2回路手段(7B)と、各々が上記レジスタ
    バンクの1つに結合され且つ上記第1及び第2回路手段
    によつて制御されるN/V個の制御ゲートグループ(7
    D÷7G)であつて、上記制御ゲートグループの各々が
    活性である時、上記読出し情報の関連部分に誤りを何ら
    示さない信号(SEL NE1÷SEL NE4)を出
    力に与え且つ上記読出し情報の関連部分内の誤りビット
    位置を規定するN/V個の付加的信号(SEL0÷SE
    L15)を出力に与える制御ゲート(7D÷7G)と、 を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    単一誤り訂正回路。
JP60113961A 1984-05-26 1985-05-27 システムメモリ用単一誤り訂正回路 Pending JPS6116351A (ja)

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IT84106012.2 1984-05-26
EP84106012A EP0162936B1 (en) 1984-05-26 1984-05-26 Single error correction circuit for system memory

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JPS6116351A true JPS6116351A (ja) 1986-01-24

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