JPS61162802A - 回転磁気シ−ト装置 - Google Patents
回転磁気シ−ト装置Info
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- JPS61162802A JPS61162802A JP60002321A JP232185A JPS61162802A JP S61162802 A JPS61162802 A JP S61162802A JP 60002321 A JP60002321 A JP 60002321A JP 232185 A JP232185 A JP 232185A JP S61162802 A JPS61162802 A JP S61162802A
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- gear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転する磁気シートに映像信号等を記録し、再
生する例えば電子スチルカメラ装置等の回転磁気シート
装置に関する。
生する例えば電子スチルカメラ装置等の回転磁気シート
装置に関する。
従来の技術
電子スチルカメラ装置用の磁気ディスフカセクトにおい
ては、磁気シート上に記録した記録トラック数を目視確
認できるように、磁気ディスクカセットの筐体内に記録
した記録トラック数を表示するためのカウンタが設けら
れている。
ては、磁気シート上に記録した記録トラック数を目視確
認できるように、磁気ディスクカセットの筐体内に記録
した記録トラック数を表示するためのカウンタが設けら
れている。
以下にその磁気ディスクカセットの構成を説明する。第
3図は磁気ディスクカセットの平面図を示すものであり
、201は磁気シー)、202は磁気シート201のセ
ンターに設けられたセンターコア、203aはセンター
コア202に設けられたスピンドル係合穴、203はカ
セットa体、203 aはカセット筐体203に設けら
れたヘッドを挿入するための挿入穴、203bは記録さ
れた記録トラック数を表わすための目盛り、203c及
び203dはカセット筐体203の内部に形成すしたボ
ス、204は磁気ディスフカセラトラ保管しておく際に
磁気ディスク201をほこり等から守るだめの保護用シ
ャッタであり磁気ディスクカセットを回転磁気シート装
置に装着する際には第4図に示すごとく保護用シャッタ
204をスライドさせ挿入穴203aを開放する。20
6はカウンタであシ外周に歯形形状を有し、センターに
係合穴205a及び溝2o5bを有しており、溝2o6
bの指す目盛り203bが記録された記録トラック数を
示す。カウンタ205の断面詳細図を第6図に示してい
る。206は樹脂等の弾性体でできたストッパであり中
央に凸部206aを有203に設けられたボス2030
,203dに保持されている。
3図は磁気ディスクカセットの平面図を示すものであり
、201は磁気シー)、202は磁気シート201のセ
ンターに設けられたセンターコア、203aはセンター
コア202に設けられたスピンドル係合穴、203はカ
セットa体、203 aはカセット筐体203に設けら
れたヘッドを挿入するための挿入穴、203bは記録さ
れた記録トラック数を表わすための目盛り、203c及
び203dはカセット筐体203の内部に形成すしたボ
ス、204は磁気ディスフカセラトラ保管しておく際に
磁気ディスク201をほこり等から守るだめの保護用シ
ャッタであり磁気ディスクカセットを回転磁気シート装
置に装着する際には第4図に示すごとく保護用シャッタ
204をスライドさせ挿入穴203aを開放する。20
6はカウンタであシ外周に歯形形状を有し、センターに
係合穴205a及び溝2o5bを有しており、溝2o6
bの指す目盛り203bが記録された記録トラック数を
示す。カウンタ205の断面詳細図を第6図に示してい
る。206は樹脂等の弾性体でできたストッパであり中
央に凸部206aを有203に設けられたボス2030
,203dに保持されている。
第3図及び第4図に示す磁気ディスクカセットの記録さ
れた記録トラック数すなわちカウンタ205の溝205
bの指す目盛り203bはoであり未記録ディスクカセ
ットであることを表わしている。今この磁気ディスクカ
セットの磁気シート201上に記録を1トラツク行なう
とカウンタ205を係合穴206aを回動中心として反
時計方向へ回転させる。この際カウンタ206の外周の
歯形形状部にはストッパ206の凸部206aが保合し
ているが、ストッパ206は弾性体でできているためカ
ウンタ6に与えられた回転トルクがある大きさ以上にな
るとカウンタ205の歯形形状部の歯先がストッパ20
6の凸部を押しのけてカウンタ205は回転する。ここ
でカウンタ206が歯先形状部の略1歯分だけ回転した
ところで回転トルクを除去すると、ストッパ206aに
は弾性力によってカウンタ206の歯形形状部と係合し
ようとする力が働いているためカウンタ205は1歯分
だけ回転したところで保護される。
れた記録トラック数すなわちカウンタ205の溝205
bの指す目盛り203bはoであり未記録ディスクカセ
ットであることを表わしている。今この磁気ディスクカ
セットの磁気シート201上に記録を1トラツク行なう
とカウンタ205を係合穴206aを回動中心として反
時計方向へ回転させる。この際カウンタ206の外周の
歯形形状部にはストッパ206の凸部206aが保合し
ているが、ストッパ206は弾性体でできているためカ
ウンタ6に与えられた回転トルクがある大きさ以上にな
るとカウンタ205の歯形形状部の歯先がストッパ20
6の凸部を押しのけてカウンタ205は回転する。ここ
でカウンタ206が歯先形状部の略1歯分だけ回転した
ところで回転トルクを除去すると、ストッパ206aに
は弾性力によってカウンタ206の歯形形状部と係合し
ようとする力が働いているためカウンタ205は1歯分
だけ回転したところで保護される。
このカウンタ205の回転角度に応じて目盛り203b
は配置されているので、カウンタ206の溝206bは
目盛の1つめを指し1トラツクだけ記録されていること
を表わすこととなる。以後、磁気シート2o1上への記
録を行う度に上記動作を繰り返すことにより常に記録さ
れている記録トラック数を表わすこととなる。
は配置されているので、カウンタ206の溝206bは
目盛の1つめを指し1トラツクだけ記録されていること
を表わすこととなる。以後、磁気シート2o1上への記
録を行う度に上記動作を繰り返すことにより常に記録さ
れている記録トラック数を表わすこととなる。
次にヘッド送り機構の構成例について第6図〜第8図に
より説明する。第6図は従来構成例の平面図であり、第
7図は第6図を入方向から見た図(正面図)、第8図は
第6図をB方向から見た図(右側面図)である。
より説明する。第6図は従来構成例の平面図であり、第
7図は第6図を入方向から見た図(正面図)、第8図は
第6図をB方向から見た図(右側面図)である。
1は基台で、基台1に形成されている凸部1a。
1bに、互いに平行に保持されたガイド軸A2とガイド
軸B3とにスライダ4がガイドされている。
軸B3とにスライダ4がガイドされている。
5〜8はガイド軸A2とガイド軸B3を基台1の凸部1
a、1bに固着するための止めネジである。
a、1bに固着するための止めネジである。
スライダ4はガイド軸A2と嵌合しており、上下左右方
向がガイドされ、かつガイド軸B3によって上下方向の
規制がされてガイドされているため、スライダ4はガイ
ド軸A2のまわりを回転することなく、平行に移動可能
となっている。スライダ4には、カム9と当接するよう
突起4aが形成されている。カム9はギヤA10と一体
に形成され、基台1に設けた軸11に回動可能な状態で
軸支されている。スライダ4には、基台1との間に引張
バネ12が設けられており、スライダ4は常に一方向に
付勢されている。よって突起4aがカム9に当接した状
態にて、スライダ4は停止している。
向がガイドされ、かつガイド軸B3によって上下方向の
規制がされてガイドされているため、スライダ4はガイ
ド軸A2のまわりを回転することなく、平行に移動可能
となっている。スライダ4には、カム9と当接するよう
突起4aが形成されている。カム9はギヤA10と一体
に形成され、基台1に設けた軸11に回動可能な状態で
軸支されている。スライダ4には、基台1との間に引張
バネ12が設けられており、スライダ4は常に一方向に
付勢されている。よって突起4aがカム9に当接した状
態にて、スライダ4は停止している。
13は磁気ヘッドであり、ヘッドベース14に接着固定
されている。ヘッドベース14はネジ15゜16によっ
てスライダ4に固定されている。17はラチェットであ
り、基台1に設けられた軸18に回動可能な状態で軸支
されている。ラチェット17には一体でギヤB19が形
成されており、ギヤ819はギヤA10と噛合している
。ギヤB1eの下部には突起19aが設けられており、
基台1には、突起19aをにげるための溝20が形成さ
れている。32は引張バネでギヤAIOと基台10間に
設けられ、ギヤA10.ギヤB19を介してラチェット
17を反時計方向に付勢している。21は固定用爪であ
り、基台1に設けられた軸22に回動可能な状態で軸支
されるとともに、基台1との間に引張バネ23を有し、
固定用爪21の先端はラチェット7と係合する。24は
ソレノイド、24aはソレノイド24のスライド軸であ
り、24bはスライド軸24aに設けられた突起である
。25は基台1に設けられた軸26に回動可能な状態で
軸支されたレバーであり、長穴25a及び軸26bを有
している。長穴25aはソレノイド24のスライド軸の
突起24bと嵌合している。レバー26と基台1との間
には引張バネ27があり、レバー26は時計方向へ付勢
され、基板忙殺けられたストッパA28に当接した状態
で停止している。29は駆動用爪であり、レバー26に
設けられた軸2sbに回動可能な状態で軸支され、かつ
一端はレバー25との間に引張バネ30を有し、時計方
向へ付勢されており、基台1に設けられたストッパB3
1に当接した状態で停止している。
されている。ヘッドベース14はネジ15゜16によっ
てスライダ4に固定されている。17はラチェットであ
り、基台1に設けられた軸18に回動可能な状態で軸支
されている。ラチェット17には一体でギヤB19が形
成されており、ギヤ819はギヤA10と噛合している
。ギヤB1eの下部には突起19aが設けられており、
基台1には、突起19aをにげるための溝20が形成さ
れている。32は引張バネでギヤAIOと基台10間に
設けられ、ギヤA10.ギヤB19を介してラチェット
17を反時計方向に付勢している。21は固定用爪であ
り、基台1に設けられた軸22に回動可能な状態で軸支
されるとともに、基台1との間に引張バネ23を有し、
固定用爪21の先端はラチェット7と係合する。24は
ソレノイド、24aはソレノイド24のスライド軸であ
り、24bはスライド軸24aに設けられた突起である
。25は基台1に設けられた軸26に回動可能な状態で
軸支されたレバーであり、長穴25a及び軸26bを有
している。長穴25aはソレノイド24のスライド軸の
突起24bと嵌合している。レバー26と基台1との間
には引張バネ27があり、レバー26は時計方向へ付勢
され、基板忙殺けられたストッパA28に当接した状態
で停止している。29は駆動用爪であり、レバー26に
設けられた軸2sbに回動可能な状態で軸支され、かつ
一端はレバー25との間に引張バネ30を有し、時計方
向へ付勢されており、基台1に設けられたストッパB3
1に当接した状態で停止している。
以上のように構成された従来の磁気ヘッド駆動装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
第6図のラチェット駆動部の詳細を第9図、第10図に
示すが、第9図はソレノイド24に通電をしていない状
態を示したものであり、第10図はソレノイド24に通
電をしだ状態を示している。今ンレノイド24に通電す
ると、スライド軸24aは吸引されP方向に動く。レバ
ー25は、スライド軸の突起24bによって、軸26を
中心に反時計方向に回転する。駆動用爪29はレバー2
6に設けられた軸2sbを中心に引張バネ3oによって
時計方向へ付勢されているため、レバー26が回転し、
駆動用爪29がストッパB31から遠ざかっていくと、
駆動用爪29の先端29aはラチェット17の凹部17
aに係合していく。そして、さらにレバー26が回転す
ると、駆動用爪29は5fエツト17を押すことKなり
、ラチェット17を時計方向に回転させることになる。
示すが、第9図はソレノイド24に通電をしていない状
態を示したものであり、第10図はソレノイド24に通
電をしだ状態を示している。今ンレノイド24に通電す
ると、スライド軸24aは吸引されP方向に動く。レバ
ー25は、スライド軸の突起24bによって、軸26を
中心に反時計方向に回転する。駆動用爪29はレバー2
6に設けられた軸2sbを中心に引張バネ3oによって
時計方向へ付勢されているため、レバー26が回転し、
駆動用爪29がストッパB31から遠ざかっていくと、
駆動用爪29の先端29aはラチェット17の凹部17
aに係合していく。そして、さらにレバー26が回転す
ると、駆動用爪29は5fエツト17を押すことKなり
、ラチェット17を時計方向に回転させることになる。
ソレノイド24のスライド軸24aの吸引が完了した時
点においてラチェット17はαからβまで時計方向に角
度θだけ回転させられたことになる(第7図)。
点においてラチェット17はαからβまで時計方向に角
度θだけ回転させられたことになる(第7図)。
この角度θは、ラチェット17の歯の1ピツチ角度をγ
とすると、γくθく2rとなるよう構成されている。こ
こで、ソレノイド24への通電を切ると、レバー25は
引張バネ27によって軸26を中心忙時計方向へ回転し
、ストッパA2aに当接した位置にて停止する。駆動用
爪29は前記と逆の軌跡を辿り一*aにストッパBs1
に駆動用爪29の一端2sbが押されることにより、駆
動用爪29の先端29aはラチェット17の歯から離れ
た状態にて停止する。一方ラチェット17は引張バネ3
2によってギヤA10.ギヤB1eを介して反時計方向
に付勢されているため、反時計方向忙回転しようとする
。ここで、ラチェット17の一部には、固定用爪21が
係合しており、ラチェット17の時計方向の回転は自由
であるが、反時計方向の回転は制限され、この固定用爪
21によってラチェット17は、反時計方向に角度(θ
−T)だけ回転して停止し、ラチェット17は当初から
1歯分(角度T)だけ回転したことになる。すなわち、
ソレノイド24への通電を1度0N−OFFすることに
より、ラチェット17は1歯分(角度r)だけ時計方向
に回転する。ラチェット17の回転はギヤB19.ギヤ
A1oを介してカム9に伝達され、カム9の回転によっ
てスライダ4の突起4aか押され、磁気ヘッド13を搭
載したスライダ4が、ガイド軸A2.ガイド軸B3に沿
って移動することになる。以後ソレノイド24への通電
の0N−OFFを繰シ返すと、磁気ヘッド13を搭載し
たスライダ4が、通電の0N−OFF回数に応じた量だ
け移動することになる。また、ヘッド13の位置を初期
位置へ戻したい時には、固定用爪21を第3図の矢印F
の方向に押す。すると、固定用爪21はラチェット17
から外れ、ラチェット17は引張バネ32の付勢力によ
って、ラチェット17とギヤB19の下部に設けた突起
19aが基台1の溝20の端部20aK当接する位置ま
で反時計方向に回転し、ギヤB19.ギヤA1゜を介し
てカム9も時計方向に回転して止まる。磁気ヘッド13
を搭載したスライダ4は引張バネ12によって常にカム
9にスライダ4の突起4aが当接するよう付勢されてい
るため、所定の位置までヘッド位置が戻ることになる。
とすると、γくθく2rとなるよう構成されている。こ
こで、ソレノイド24への通電を切ると、レバー25は
引張バネ27によって軸26を中心忙時計方向へ回転し
、ストッパA2aに当接した位置にて停止する。駆動用
爪29は前記と逆の軌跡を辿り一*aにストッパBs1
に駆動用爪29の一端2sbが押されることにより、駆
動用爪29の先端29aはラチェット17の歯から離れ
た状態にて停止する。一方ラチェット17は引張バネ3
2によってギヤA10.ギヤB1eを介して反時計方向
に付勢されているため、反時計方向忙回転しようとする
。ここで、ラチェット17の一部には、固定用爪21が
係合しており、ラチェット17の時計方向の回転は自由
であるが、反時計方向の回転は制限され、この固定用爪
21によってラチェット17は、反時計方向に角度(θ
−T)だけ回転して停止し、ラチェット17は当初から
1歯分(角度T)だけ回転したことになる。すなわち、
ソレノイド24への通電を1度0N−OFFすることに
より、ラチェット17は1歯分(角度r)だけ時計方向
に回転する。ラチェット17の回転はギヤB19.ギヤ
A1oを介してカム9に伝達され、カム9の回転によっ
てスライダ4の突起4aか押され、磁気ヘッド13を搭
載したスライダ4が、ガイド軸A2.ガイド軸B3に沿
って移動することになる。以後ソレノイド24への通電
の0N−OFFを繰シ返すと、磁気ヘッド13を搭載し
たスライダ4が、通電の0N−OFF回数に応じた量だ
け移動することになる。また、ヘッド13の位置を初期
位置へ戻したい時には、固定用爪21を第3図の矢印F
の方向に押す。すると、固定用爪21はラチェット17
から外れ、ラチェット17は引張バネ32の付勢力によ
って、ラチェット17とギヤB19の下部に設けた突起
19aが基台1の溝20の端部20aK当接する位置ま
で反時計方向に回転し、ギヤB19.ギヤA1゜を介し
てカム9も時計方向に回転して止まる。磁気ヘッド13
を搭載したスライダ4は引張バネ12によって常にカム
9にスライダ4の突起4aが当接するよう付勢されてい
るため、所定の位置までヘッド位置が戻ることになる。
さて、次は前述の磁気ディスクカセットに設けられたカ
ウンタの駆動装置について第11図、第12図を用いて
説明する。
ウンタの駆動装置について第11図、第12図を用いて
説明する。
ここでは特に図示はしないが、このカウンタ駆動装置と
上述のヘッド駆動装置は歯車等によって連動されている
。
上述のヘッド駆動装置は歯車等によって連動されている
。
第11図1M12図はカウンタ駆動装置の要部断面図で
ある。
ある。
基板1には中空の軸239がナラ)240で固定される
。軸239の内側にカウンタ係合ピン241が挿入され
上下にスライド可能となる。このカウンタ係合ピン24
1にはカウンタ駆動ピン242が植設され、又、下側に
はカウンタ係合スイッチ243が設けられており、その
リーフ片244によって下位置が規制される。また上位
置はスナップリング245によって同様に規制されてい
る。又、軸239の外側には歯車234が回動可能に保
持されている。さらに歯車234と基板1との間には、
基板1上のガイド部246の周囲にガイドされてゼンマ
イ247がかけられており、歯車234とネジ止めされ
たガイドキャップ237を共に時計廻りに付勢している
。このゼンマイは前述のヘッド送り機構との連動状況に
よっては省略できるものである。カウンタ係合ピン24
1はガイドキャップ237内に挿入されるがこの時カウ
ンタ駆動ピン242がガイドキャップ237のスリット
248内にあるため、カウンタ係合ピン241はガイド
キャップ237と同じように回転することができる。さ
て、前述のようにカセット筐体203内のカウンタ20
6には係合穴206&及び溝205bが設けられており
、装置内においてガイドキャップ237が挿入される。
。軸239の内側にカウンタ係合ピン241が挿入され
上下にスライド可能となる。このカウンタ係合ピン24
1にはカウンタ駆動ピン242が植設され、又、下側に
はカウンタ係合スイッチ243が設けられており、その
リーフ片244によって下位置が規制される。また上位
置はスナップリング245によって同様に規制されてい
る。又、軸239の外側には歯車234が回動可能に保
持されている。さらに歯車234と基板1との間には、
基板1上のガイド部246の周囲にガイドされてゼンマ
イ247がかけられており、歯車234とネジ止めされ
たガイドキャップ237を共に時計廻りに付勢している
。このゼンマイは前述のヘッド送り機構との連動状況に
よっては省略できるものである。カウンタ係合ピン24
1はガイドキャップ237内に挿入されるがこの時カウ
ンタ駆動ピン242がガイドキャップ237のスリット
248内にあるため、カウンタ係合ピン241はガイド
キャップ237と同じように回転することができる。さ
て、前述のようにカセット筐体203内のカウンタ20
6には係合穴206&及び溝205bが設けられており
、装置内においてガイドキャップ237が挿入される。
カウンタ206の溝206bの位相とカウンタ駆動ピン
242の位相があえげ第11図のように、互いにはまり
込んで歯車2340回転をカウンタ205に伝えること
ができる。そうでない時は第12図のようにカウンタ駆
動ピン242がカウンタ205によって押し下げられて
、カウンタ保合スイッチ243のリーフ片244,24
9を接触させ、スイッチオンとする。この状態では歯車
234が回転してもカウンタ205は回転せず、位相が
あった場所で、リーフ片244の弾性によってカウンタ
係合ピン241が押し上げられ、スイッチオフとなると
ともに、カウンタ駆動ピン242がカウンタ206の溝
206bと係合し、第11図に示す如く、歯車234の
回転でカウンタ206を駆動することができるようにな
る。すなわちこの歯車234の回転角とヘッドとの位置
そしてカセット側のカウンタ205との関係で、記録済
トラックの最後端検出が行えるものである。
242の位相があえげ第11図のように、互いにはまり
込んで歯車2340回転をカウンタ205に伝えること
ができる。そうでない時は第12図のようにカウンタ駆
動ピン242がカウンタ205によって押し下げられて
、カウンタ保合スイッチ243のリーフ片244,24
9を接触させ、スイッチオンとする。この状態では歯車
234が回転してもカウンタ205は回転せず、位相が
あった場所で、リーフ片244の弾性によってカウンタ
係合ピン241が押し上げられ、スイッチオフとなると
ともに、カウンタ駆動ピン242がカウンタ206の溝
206bと係合し、第11図に示す如く、歯車234の
回転でカウンタ206を駆動することができるようにな
る。すなわちこの歯車234の回転角とヘッドとの位置
そしてカセット側のカウンタ205との関係で、記録済
トラックの最後端検出が行えるものである。
発明が解決しようとする問題点
上記のようなヘッド送り機構、及びカウンタ駆動機構を
用いることによって、一方向に環状トラックを形成しつ
つ磁気シートに記録していくことができる。又、つなぎ
記録に必要な未記録トラックの検出も可能である。しか
し、このようなカウンタによって、メカニカルに検出を
行うことは、カウンタにかなり高い精度が要求され、磁
気ディスクカセットが高価になってしまう。そこで、カ
ウンタを単なる表示のみとして精度をおとし未記録トラ
ックの検出を、信号を再生することによって行うことが
提案されている。しかし、単一方向に信号を検出してい
く方式の場合、何らかの要因によって不連続にトラック
を形感してあった時、最初に未記録トラックを検出した
後、記録を続けていくと、次の記録済トラックに二重記
録をしてしまう。これを防ぐために、記録済トラックの
検出を、各トラック毎に記録前に行う方式の場合、高速
で記録を続けたりする時に不利となる。又、あらかじめ
全トラックを検出してしまい、シートの記録状態を記憶
しておくことも考えられるが、イニシャライズに時間が
かかったり、メモリを必要とするから高価になってしま
う、といった問題がある。
用いることによって、一方向に環状トラックを形成しつ
つ磁気シートに記録していくことができる。又、つなぎ
記録に必要な未記録トラックの検出も可能である。しか
し、このようなカウンタによって、メカニカルに検出を
行うことは、カウンタにかなり高い精度が要求され、磁
気ディスクカセットが高価になってしまう。そこで、カ
ウンタを単なる表示のみとして精度をおとし未記録トラ
ックの検出を、信号を再生することによって行うことが
提案されている。しかし、単一方向に信号を検出してい
く方式の場合、何らかの要因によって不連続にトラック
を形感してあった時、最初に未記録トラックを検出した
後、記録を続けていくと、次の記録済トラックに二重記
録をしてしまう。これを防ぐために、記録済トラックの
検出を、各トラック毎に記録前に行う方式の場合、高速
で記録を続けたりする時に不利となる。又、あらかじめ
全トラックを検出してしまい、シートの記録状態を記憶
しておくことも考えられるが、イニシャライズに時間が
かかったり、メモリを必要とするから高価になってしま
う、といった問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み、記録、再生方向の最終トラ
ックより逆方向に信号を再生し記録済トラックの検出を
行う構成にすることによって、二重記録の防止、高速記
録対応、そして磁気ディスクカセット、装置ともコスト
ダウンが図れるようにした回転磁気シート装置を提供す
るものである。
ックより逆方向に信号を再生し記録済トラックの検出を
行う構成にすることによって、二重記録の防止、高速記
録対応、そして磁気ディスクカセット、装置ともコスト
ダウンが図れるようにした回転磁気シート装置を提供す
るものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の回転磁気シート装
置は回転する磁気シートに環状トラックを形成して信号
を少くとも一方向に連続記録再生を可能とし、この磁気
シートを装着した際に、この方向における最終トラック
位置よりこの方向と逆方向に順々に磁気ヘッドを移動す
るとともに記録信号を再生することによって記録済トラ
ックをサーチする構成を備え、最初に信号を再生したト
ラックの前述の方向における次のトラックを記録開始ト
ラックと定めたものである。
置は回転する磁気シートに環状トラックを形成して信号
を少くとも一方向に連続記録再生を可能とし、この磁気
シートを装着した際に、この方向における最終トラック
位置よりこの方向と逆方向に順々に磁気ヘッドを移動す
るとともに記録信号を再生することによって記録済トラ
ックをサーチする構成を備え、最初に信号を再生したト
ラックの前述の方向における次のトラックを記録開始ト
ラックと定めたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、磁気ヘッドである方向
において最終トラック位置より逆方向に信号検出を行い
最初に信号を再生したトラックの前述の方向の次のトラ
ックを記録開始トラックと定めるので不連続記録された
磁気シートの場合でも不連続記録の最終トラックの次の
トラックから記録開始することとなり、二重記録が防止
され、また高速連続記録をも可能としながらも、コスト
ダウンを図ることができることとなる。
において最終トラック位置より逆方向に信号検出を行い
最初に信号を再生したトラックの前述の方向の次のトラ
ックを記録開始トラックと定めるので不連続記録された
磁気シートの場合でも不連続記録の最終トラックの次の
トラックから記録開始することとなり、二重記録が防止
され、また高速連続記録をも可能としながらも、コスト
ダウンを図ることができることとなる。
実施例
以下本発明の実施例の回転磁気シート装置について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例のヘッド送り機構の平面図で
あり、第2図は第1図の正面図である。
あり、第2図は第1図の正面図である。
101は基台で、基台101に形成されている凸部1(
Xa、101bに互いに平行に保持されたガイド軸Al
O2とガイド軸B103とにスライダ104がガイドさ
れている。105〜108はガイド軸AlO2とガイド
軸B103を基台101の凸部101a、101bに固
定するための止めネジである。スライダ104はガイド
軸A102と嵌合しており、上下左右方向がガイドされ
、かつガイド軸B103によって上下方向の規制がされ
てガイドされているためスライダ104はガイド軸A1
02のまわりを回転することなく平行に移動可能となっ
ている。スライダ104にはカム109の溝109aに
係合している突起104&が形成されている。カム10
9はギヤA110と一体に形成されており、基台101
に設けた軸111に回動可能な状態で軸支されている。
Xa、101bに互いに平行に保持されたガイド軸Al
O2とガイド軸B103とにスライダ104がガイドさ
れている。105〜108はガイド軸AlO2とガイド
軸B103を基台101の凸部101a、101bに固
定するための止めネジである。スライダ104はガイド
軸A102と嵌合しており、上下左右方向がガイドされ
、かつガイド軸B103によって上下方向の規制がされ
てガイドされているためスライダ104はガイド軸A1
02のまわりを回転することなく平行に移動可能となっ
ている。スライダ104にはカム109の溝109aに
係合している突起104&が形成されている。カム10
9はギヤA110と一体に形成されており、基台101
に設けた軸111に回動可能な状態で軸支されている。
112は磁気ヘッドであり、ヘッドベース113に接着
固定されている。ヘッドベース113はネジ114,1
15によってスライダ104に固定されている。116
はギヤBで基板101の裏面側に固定されたステッピン
グモータ117のモータ軸117aに固定されており、
ギヤB11eはギヤA110と噛合している。
固定されている。ヘッドベース113はネジ114,1
15によってスライダ104に固定されている。116
はギヤBで基板101の裏面側に固定されたステッピン
グモータ117のモータ軸117aに固定されており、
ギヤB11eはギヤA110と噛合している。
以上のように構成されたヘッド送り機構について以下そ
の動作について説明する。今ステッピングモータ117
を時計回りに回転させるとモータ軸117aを介してギ
ヤB116は時計回りに回転し、ギヤB116と噛合し
たギヤA110は反時計回りに回転する。このギヤA1
10の回転はカム109に伝達されカム109の回転に
よってスライダ104の突起104aが動かされ磁気ヘ
ッド112を搭載したスライダ104が、ガイド軸Al
O2,ガイド軸B103に沿って移動することになる。
の動作について説明する。今ステッピングモータ117
を時計回りに回転させるとモータ軸117aを介してギ
ヤB116は時計回りに回転し、ギヤB116と噛合し
たギヤA110は反時計回りに回転する。このギヤA1
10の回転はカム109に伝達されカム109の回転に
よってスライダ104の突起104aが動かされ磁気ヘ
ッド112を搭載したスライダ104が、ガイド軸Al
O2,ガイド軸B103に沿って移動することになる。
又、ステッピングモータ117を反時計回りに回転させ
ると磁気ヘッドは逆方向に移動させることができる。
ると磁気ヘッドは逆方向に移動させることができる。
次に上記のように磁気ヘッドを両方向に移動可能なヘッ
ド送り機構を用いて記録、再生及び記録済トラックの検
出を行々う動作を説明する。
ド送り機構を用いて記録、再生及び記録済トラックの検
出を行々う動作を説明する。
記録、再生は従来と同様に磁気シートに環状トラックを
形成して少くとも一方向に連続記録再生を可能とし、こ
の磁気シートを装着した際に、記鎌、再生における前述
の方向における最終トラック位置より記録、再生と逆方
向に磁気ヘッドを移動させ順々に信号を再生することに
よって記録済トラックの検出を行い、最初に信号を再生
したトラックの記録、再生方向における次のトラックを
記録開始トラックと定める。このため、前述の方向にお
いて、前方に記録済トラックは存在せず、一つ一つ信号
を再生する必要なく、次々と記録が可能となり、高速で
記録をしていっても二重記録することはない。また特に
メモリー等も必要とせず、カウンタも単なる表示にする
ことによって安くすることが可能となる。
形成して少くとも一方向に連続記録再生を可能とし、こ
の磁気シートを装着した際に、記鎌、再生における前述
の方向における最終トラック位置より記録、再生と逆方
向に磁気ヘッドを移動させ順々に信号を再生することに
よって記録済トラックの検出を行い、最初に信号を再生
したトラックの記録、再生方向における次のトラックを
記録開始トラックと定める。このため、前述の方向にお
いて、前方に記録済トラックは存在せず、一つ一つ信号
を再生する必要なく、次々と記録が可能となり、高速で
記録をしていっても二重記録することはない。また特に
メモリー等も必要とせず、カウンタも単なる表示にする
ことによって安くすることが可能となる。
発明の詳細
な説明して来たように、本発明による回転磁気シート装
置は二重記録を防止するとともに、高速連続記録にも対
応でき、その上、磁気ディスクカセット装置ともにコス
トダウンが図れるものであり、電子スチルカメラ装置全
体にとって、大きな価値のあるものである。
置は二重記録を防止するとともに、高速連続記録にも対
応でき、その上、磁気ディスクカセット装置ともにコス
トダウンが図れるものであり、電子スチルカメラ装置全
体にとって、大きな価値のあるものである。
第1図は本発明の一実施例における回転磁気シート装置
のへフド送り機構の平面図、第2図は同機構の正面図、
第3図及び第4図は磁気ディスクカセットの平面図、第
6図は第3図のカウンタの断面詳細図、第6図は従来の
ヘッド送り機構の平面図、第7図は同機構のA矢視図、
第8図は同機構のB矢視図、第9図、第10図は同機構
の要部詳細図、第11図、第12図は従来のカウンタ駆
動機構の断面図である。 102・・・・・・ガイド軸A、103・・・・・・ガ
イド軸B1104・・・・・・スライダ、109・・・
・・・カム、11Q・・・・・・ギヤA、112・・・
・・・ヘッド、116・・・・・・ギヤB1117・・
・・・・ステッピングモータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名lθ
2−−−ガイド軸 A I7 第3図 第4図 第5図 第6図 10 tt q ’1 第10図
のへフド送り機構の平面図、第2図は同機構の正面図、
第3図及び第4図は磁気ディスクカセットの平面図、第
6図は第3図のカウンタの断面詳細図、第6図は従来の
ヘッド送り機構の平面図、第7図は同機構のA矢視図、
第8図は同機構のB矢視図、第9図、第10図は同機構
の要部詳細図、第11図、第12図は従来のカウンタ駆
動機構の断面図である。 102・・・・・・ガイド軸A、103・・・・・・ガ
イド軸B1104・・・・・・スライダ、109・・・
・・・カム、11Q・・・・・・ギヤA、112・・・
・・・ヘッド、116・・・・・・ギヤB1117・・
・・・・ステッピングモータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名lθ
2−−−ガイド軸 A I7 第3図 第4図 第5図 第6図 10 tt q ’1 第10図
Claims (1)
- 回転する磁気シートに、環状トラックを形成して信号を
記録再生する回転磁気シート装置であって少くとも一方
向に連続記録を可能とし、前記磁気シートを装着した際
に、前記方向における最終トラック位置より前記方向と
逆方向に順々に磁気ヘッドを移動するとともに前記信号
を再生することによって記録済トラックをサーチするよ
う構成し、最初に前記信号を再生したトラックの、前記
方向における次のトラックを記録開始トラックと定める
ことを特徴とする回転磁気シート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002321A JPH0612561B2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回転磁気シ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002321A JPH0612561B2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回転磁気シ−ト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162802A true JPS61162802A (ja) | 1986-07-23 |
JPH0612561B2 JPH0612561B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=11526055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60002321A Expired - Lifetime JPH0612561B2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 回転磁気シ−ト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612561B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358658A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 連写モ−ドをもつスチル・ビデオ・カメラ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54140515A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Video recorder |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60002321A patent/JPH0612561B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54140515A (en) * | 1978-04-23 | 1979-10-31 | Canon Inc | Video recorder |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6358658A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | 連写モ−ドをもつスチル・ビデオ・カメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0612561B2 (ja) | 1994-02-16 |
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