JPS61162641A - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
- Publication number
- JPS61162641A JPS61162641A JP60001047A JP104785A JPS61162641A JP S61162641 A JPS61162641 A JP S61162641A JP 60001047 A JP60001047 A JP 60001047A JP 104785 A JP104785 A JP 104785A JP S61162641 A JPS61162641 A JP S61162641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- state quantity
- mixing
- hot water
- shower head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、湯と水の混合比率を調節して、適温を得る湯
水混合装置に関するものである。
水混合装置に関するものである。
従来の技術
従来この種の湯水混合装置は第３図に示すようなものが
ある。（例えば、東陶機器錆生設備機器総合カタログ′
８３〜’６１４ Ｐ１８６品番ＴＭ１４５０ＧＭ） サーモスタットを内蔵した混合装置本体１と出湯温度設
定ハンドル２と、吐出口の切り換えと同時に吐出量の調
節を行なう切換えノ・ンドル３が有り、この切換えハン
ドル３により、バス側のカラン４とシャワー側のシャワ
ーヘッド５からの吐出を選択する。
ある。（例えば、東陶機器錆生設備機器総合カタログ′
８３〜’６１４ Ｐ１８６品番ＴＭ１４５０ＧＭ） サーモスタットを内蔵した混合装置本体１と出湯温度設
定ハンドル２と、吐出口の切り換えと同時に吐出量の調
節を行なう切換えノ・ンドル３が有り、この切換えハン
ドル３により、バス側のカラン４とシャワー側のシャワ
ーヘッド５からの吐出を選択する。
発明が解決しようとする問題点
上記のような構成では、温度、流量などの状態量設定部
が混合装置本体に集中しているため、混合装置本体から
離れた位置でシャワーを使用する場合、設定器が手許に
なく、状態量を変更させるのに不便さが生じる。
が混合装置本体に集中しているため、混合装置本体から
離れた位置でシャワーを使用する場合、設定器が手許に
なく、状態量を変更させるのに不便さが生じる。
本発明はかかるに来の問題を解消するもので、状態量設
定部をシャワーヘッド近傍にも配し、シャワーヘッドが
保持器に保持されているか否かにより、設定器の信号の
優先順位を決定して制約する操作性を向上させた湯水混
合装置を提供することを目的とする。
定部をシャワーヘッド近傍にも配し、シャワーヘッドが
保持器に保持されているか否かにより、設定器の信号の
優先順位を決定して制約する操作性を向上させた湯水混
合装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の湯水混合装置は
、湯と水の混合比率を調節する混合弁と、この混合弁を
駆動する混合弁駆動装置と、混合水温度を検出する温度
検出器と、混合水状態量を設定する状態量設定器を数箇
所に設け、混合弁の下流には、混合水量を調節する流量
制御弁とこの流量制御弁を駆動する流量制御弁駆動装置
と、シャワー側とバス側に吐出口を切り換える切換弁を
設け、シャワー側には、シャワーホースとシャワーヘッ
ドが有り、このシャワーヘッドを保持する保持器と、保
持しているかどうかを検知する保持検知器を設け、その
保持器の近傍、もしくは保持器本体に、或いはシャワー
ヘッドに状態量設定器を配し、またバス側にも状態量設
定器を設け、前記混合弁駆動装置と流量制御弁駆動装置
を各々制御する制御器は、保持検知器の信号に基づき、
複数の状態量設定器の信号の優先順位を決定する構成と
する。
、湯と水の混合比率を調節する混合弁と、この混合弁を
駆動する混合弁駆動装置と、混合水温度を検出する温度
検出器と、混合水状態量を設定する状態量設定器を数箇
所に設け、混合弁の下流には、混合水量を調節する流量
制御弁とこの流量制御弁を駆動する流量制御弁駆動装置
と、シャワー側とバス側に吐出口を切り換える切換弁を
設け、シャワー側には、シャワーホースとシャワーヘッ
ドが有り、このシャワーヘッドを保持する保持器と、保
持しているかどうかを検知する保持検知器を設け、その
保持器の近傍、もしくは保持器本体に、或いはシャワー
ヘッドに状態量設定器を配し、またバス側にも状態量設
定器を設け、前記混合弁駆動装置と流量制御弁駆動装置
を各々制御する制御器は、保持検知器の信号に基づき、
複数の状態量設定器の信号の優先順位を決定する構成と
する。
作用
本発明は上記構成によって、状態量設定器で任意に設定
された温度と、温度検出器で検出した混合水の温度を比
較して、偏差量により、混合弁駆動装置を介して、混合
弁を制御し、設定温度と混合水温度を一致させる。同じ
く、状態量設定器で任意に設定された吐出量に対して、
流量制御弁をあらかじめ設定されている弁開度に変化さ
せる、或いは、流量を検出する手段を設けて、吐出量を
検出しながら流量制御弁の弁開度をフィードバック制御
を行ない、設定流量値を吐出する。
された温度と、温度検出器で検出した混合水の温度を比
較して、偏差量により、混合弁駆動装置を介して、混合
弁を制御し、設定温度と混合水温度を一致させる。同じ
く、状態量設定器で任意に設定された吐出量に対して、
流量制御弁をあらかじめ設定されている弁開度に変化さ
せる、或いは、流量を検出する手段を設けて、吐出量を
検出しながら流量制御弁の弁開度をフィードバック制御
を行ない、設定流量値を吐出する。
以上のように状態量設定器によシ、希望する混合水の状
態量を設定し、任意の混合水を吐出する□ものであるが
、シャワーヘッドが保持器に保持されているときは、バ
ス側の状態量設定器の信号を優先して制御し、保持され
ていないときは、シャワー側に設けた状態量設定器の信
号を優先して制御する。つまり、シャワーヘッドが保持
器に保持されているか否かを検知する保持検知器の信号
に基づき、バス側とシャワー側の状態量設定器の信号の
優先順位を決定して混合装置本体を制御するものである
。
態量を設定し、任意の混合水を吐出する□ものであるが
、シャワーヘッドが保持器に保持されているときは、バ
ス側の状態量設定器の信号を優先して制御し、保持され
ていないときは、シャワー側に設けた状態量設定器の信
号を優先して制御する。つまり、シャワーヘッドが保持
器に保持されているか否かを検知する保持検知器の信号
に基づき、バス側とシャワー側の状態量設定器の信号の
優先順位を決定して混合装置本体を制御するものである
。
実施例
以下、本発明の湯水混合装置の１実施例を第１図、第２
図にもとづいて説明する。
図にもとづいて説明する。
第１図において、湯側弁体６と水側弁体７からなる混合
弁８は、混合弁駆動装置９を介して反比例的開閉動作を
行ない、この混合弁８の下流Ｋ。
弁８は、混合弁駆動装置９を介して反比例的開閉動作を
行ない、この混合弁８の下流Ｋ。
混合水温度を検出する温度検出器１０と混合水流量を検
出する流量検出器１１を設け、シャワー側とバス側に吐
出口を切プ換える切換弁を兼ねた流量制御弁１２は、流
量制御弁駆動装置１３により混合水量も調節する。バス
側にはカラン１４を設け、その近傍にバス側状態量設定
器１５が有り、シャワー側には、シャワーホース１６と
シャワーヘッド１７を設け、このシャワーヘッド１７は
、シャワー側状態量設定器１８を組み込んである。
出する流量検出器１１を設け、シャワー側とバス側に吐
出口を切プ換える切換弁を兼ねた流量制御弁１２は、流
量制御弁駆動装置１３により混合水量も調節する。バス
側にはカラン１４を設け、その近傍にバス側状態量設定
器１５が有り、シャワー側には、シャワーホース１６と
シャワーヘッド１７を設け、このシャワーヘッド１７は
、シャワー側状態量設定器１８を組み込んである。
シャワーヘッドを保持するために保持器１９を設け、シ
ャワーヘッドを保持しているかどうかを検知する保持検
知器２０（第２図に示す）は保持器１９に内蔵している
。前記混合弁駆動装置９と流量制御弁駆動装置１３を各
々制御する制御器２１は、保持検知器２０の信号に基づ
き、バス側とシャワー側の状態量設定器１５．１８の信
号の優先順位を決定して制御するものである。
ャワーヘッドを保持しているかどうかを検知する保持検
知器２０（第２図に示す）は保持器１９に内蔵している
。前記混合弁駆動装置９と流量制御弁駆動装置１３を各
々制御する制御器２１は、保持検知器２０の信号に基づ
き、バス側とシャワー側の状態量設定器１５．１８の信
号の優先順位を決定して制御するものである。
また、シャワーヘッド１７には、シャワー側状態量設定
器１８の信号を発信する発信器２２を有し、制御器２１
ＶＣは、その信号を受信する受信器２ａを設けている。
器１８の信号を発信する発信器２２を有し、制御器２１
ＶＣは、その信号を受信する受信器２ａを設けている。
第２図は、保持＋１９１９に自薦された保持検知器２０
の構成を示している。シャワーヘッド１７を保持してい
る時は検知器２４は押し込まれ、シャワーヘッド１７が
はずされたときは、スプリング２５によシ検知爪２４は
復帰する。検知器と連動してマイクロスイッチ２６が作
動して、制御器２１に信号を送るものである。
の構成を示している。シャワーヘッド１７を保持してい
る時は検知器２４は押し込まれ、シャワーヘッド１７が
はずされたときは、スプリング２５によシ検知爪２４は
復帰する。検知器と連動してマイクロスイッチ２６が作
動して、制御器２１に信号を送るものである。
上記構成において、吐出する混合水は状態量設定器１５
．１８により設定された状態量（温度、流量等）に一致
するように、混合弁８と流量制御弁１２を制御するもの
であるが、前記状態量設定器はバス側１５、シャワー側
１８０２箇所にある。
．１８により設定された状態量（温度、流量等）に一致
するように、混合弁８と流量制御弁１２を制御するもの
であるが、前記状態量設定器はバス側１５、シャワー側
１８０２箇所にある。
シャワーヘッド１７が保持器１９に保持されていること
を保持検知器２０が検知し、その信号によシ、制御器２
１は、バス側状態量設定器１５の信号を優先して混合弁
８、流量制御弁１２を制御するユシャワーヘッド１７が
保持器１９からはずされると、保持検知器２０の信号に
より、制御、Ｍ２１はシャワー側状態量設定ｌ１１９の
信号を受信器２３で受信しその信号を優先して混合弁８
、流量制御弁１２を制御するものである。
を保持検知器２０が検知し、その信号によシ、制御器２
１は、バス側状態量設定器１５の信号を優先して混合弁
８、流量制御弁１２を制御するユシャワーヘッド１７が
保持器１９からはずされると、保持検知器２０の信号に
より、制御、Ｍ２１はシャワー側状態量設定ｌ１１９の
信号を受信器２３で受信しその信号を優先して混合弁８
、流量制御弁１２を制御するものである。
シャワー側状態量設定器１８は、シャワーヘッド１７に
組込み発信器２２でその信号を発信させ、受信器２３を
介して制御器２１に信号を送る構成としたため、シャワ
ー使用時に１手許操作で混合水の状態量を変更でき、状
態量設定器１８と制御器２１を連絡する信号線をなくす
ことＫなり断線−等による漏電がなくなり、使用上の安
全性が向上した。
組込み発信器２２でその信号を発信させ、受信器２３を
介して制御器２１に信号を送る構成としたため、シャワ
ー使用時に１手許操作で混合水の状態量を変更でき、状
態量設定器１８と制御器２１を連絡する信号線をなくす
ことＫなり断線−等による漏電がなくなり、使用上の安
全性が向上した。
また、流量制御弁１２は切換弁を兼ねる構成としたため
構成が簡易化されると同時に、吐出口の切り換えが電気
的に行なうことができ、状態量設定器に吐出口の選択ス
イッチを設ければ吐出口の遠隔操作による切り換えが可
能となる。本実施例は、電気的に温度、流量を検出する
手段を有しているため、その信号をモニター表示するこ
とにょシ、操作の確認が可能となる。
構成が簡易化されると同時に、吐出口の切り換えが電気
的に行なうことができ、状態量設定器に吐出口の選択ス
イッチを設ければ吐出口の遠隔操作による切り換えが可
能となる。本実施例は、電気的に温度、流量を検出する
手段を有しているため、その信号をモニター表示するこ
とにょシ、操作の確認が可能となる。
以上の効果を有している。
発明の効果
以上のように本発明の湯水混合装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
（１）温度、流量などの状態量設定器をバス側、シャワ
ー側個々に設け、双方の設定器によシ状態量指定を可能
としたため、設定器が１つのものに比べ、使い勝手が良
くなる。
ー側個々に設け、双方の設定器によシ状態量指定を可能
としたため、設定器が１つのものに比べ、使い勝手が良
くなる。
（２）バス側、シャワー側の設定器のｉ号を、シャワー
ヘッドの保持検知器を利用し、使用条件にょシ、２つの
設定器の優先順位を決定して行なう構成としたため、シ
ャワー使用時に、他者が誤まってバス側の設定器を操作
して、高温水を浴びるという危険を防ぐことが可能とな
る。
ヘッドの保持検知器を利用し、使用条件にょシ、２つの
設定器の優先順位を決定して行なう構成としたため、シ
ャワー使用時に、他者が誤まってバス側の設定器を操作
して、高温水を浴びるという危険を防ぐことが可能とな
る。
（−混合水の温度を検出する温度検出器を設けているた
め、混合水温度のモニター表示が可能となシ、高温出湯
時えは、警告信号を電気的に発することもできる。
め、混合水温度のモニター表示が可能となシ、高温出湯
時えは、警告信号を電気的に発することもできる。
第１図は本発明の一実施例を示す湯水混合装置の構成図
、第２図は同装置の保持器に組込んだ保持検出器の取シ
付は構成を示す斜視図、第３図は従来の湯水混合装置の
外観図である。 ８・・・・・・混合弁、９・・・・・・混合弁駆動装置
、１０・・・・・・温度検出器、１２・・・・・・流量
制御弁（切換弁）、１３・・・・・・流量制御弁駆動装
置、１５・１８・・・・・・状態量設定器、１６・・・
・・・シャワーホース、１７・・・・・・シャワーヘッ
ド、１９・・・・・・保持器、２０・・−・・・保持検
知器、２１・・・・・・制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 ？０
、第２図は同装置の保持器に組込んだ保持検出器の取シ
付は構成を示す斜視図、第３図は従来の湯水混合装置の
外観図である。 ８・・・・・・混合弁、９・・・・・・混合弁駆動装置
、１０・・・・・・温度検出器、１２・・・・・・流量
制御弁（切換弁）、１３・・・・・・流量制御弁駆動装
置、１５・１８・・・・・・状態量設定器、１６・・・
・・・シャワーホース、１７・・・・・・シャワーヘッ
ド、１９・・・・・・保持器、２０・・−・・・保持検
知器、２１・・・・・・制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 ？０
Claims (5)
- （１）湯と水の混合比率を調節する混合弁と、前記混合
弁を駆動する混合弁駆動装置と、混合水温度を検出する
温度検出器と、混合水状態量を設定する状態量設定器を
数箇所に設け、混合弁の下流に設けた混合水量を調節す
る流量制御弁とこの流量制御弁を駆動する流量制御弁駆
動装置と、シャワー側とバス側に吐出口を切り換える切
換弁と、シャワーホースと、シャワーヘッドと、このシ
ャワーヘッドを保持する保持器と、保持しているかどう
かを検知する保持検知器と、前記混合弁駆動装置と流量
制御弁駆動装置を各々制御し、保持検知器の信号に基づ
き、複数の状態量設定器の信号の優先順位を決定する制
御器で構成する湯水混合装置。 - （２）シャワーヘッドは、状態量設定器を組込んだ構成
とした特許請求の範囲第１項記載の湯水混合装置。 - （３）状態量設定器は、混合水の温度を設定する温度設
定器と、混合水量を設定する流量設定器からなる構成と
した特許請求の範囲第１項記載の湯水混合装置。 - （４）制御器は、シャワーヘッドが保持器からはずされ
た時、シャワー側設定器の信号を最優先に制御する構成
とした特許請求の範囲第１項記載の湯水混合装置。 - （５）シャワーヘッドは、シャワー設定器の信号を発信
する発信器を有し、制御器は、シャワー設定器の信号を
受信する受信器を有する構成とした特許請求の範囲第１
項記載の湯水混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001047A JPS61162641A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60001047A JPS61162641A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 湯水混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162641A true JPS61162641A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0584333B2 JPH0584333B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=11490636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001047A Granted JPS61162641A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162641A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297884A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPS6435276U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 | ||
| JPH0473333A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Inax Corp | センサ付き吐水装置 |
| JP2010077733A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Toto Ltd | 水栓装置 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP60001047A patent/JPS61162641A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63297884A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 湯水混合装置 |
| JPS6435276U (ja) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 | ||
| JPH0473333A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-09 | Inax Corp | センサ付き吐水装置 |
| JP2010077733A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Toto Ltd | 水栓装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584333B2 (ja) | 1993-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |