JPS6116226B2 - - Google Patents

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JPS6116226B2
JPS6116226B2 JP14433780A JP14433780A JPS6116226B2 JP S6116226 B2 JPS6116226 B2 JP S6116226B2 JP 14433780 A JP14433780 A JP 14433780A JP 14433780 A JP14433780 A JP 14433780A JP S6116226 B2 JPS6116226 B2 JP S6116226B2
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JP
Japan
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water
plasma
cutting
working gas
nozzle
Prior art date
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JP14433780A
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English (en)
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JPS5768270A (en
Inventor
Akyoshi Imanaga
Hironari Taguchi
Mitsuaki Haneda
Masatoshi Kanamaru
Kotaro Yamamoto
Minoru Shimada
Kyoichi Ozaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Via Mechanics Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Seiko Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプラズマアークを用いて材料を切断す
るプラズマ切断の制御法に関するものである。
従来、切断装置の制御法に関するものとして第
1図に示す方法があり、プラズマ電流とパイロツ
トアークの点滅、作動ガスおよび水の供給が、起
動から停止して終了するまで時間とともに変る動
作を示したものである。図中、起動時において、
まず所定流量の作動ガスG(例えば窒素ガス)を
流し、そのガス雰囲気内でタイマT1(例えば時
間0.5〜3sec)を経て、電極とノズルとの間にパ
イロツトアークを印加する。印加によつてプラズ
マアークが母材側に発生し、所定のプラズマ電流
値が流れる。そのアークの移行と同時に水をトー
チに供給して、プラズマアークの周囲より被切断
材の切り口に噴出しながら切断を行なう。切断の
停止時においてはプラズマアークの停止と同時に
水の供給を停止させ、その後タイマT2(例えば
時間1〜5sec)の時間経過後に作動ガスを停止し
て終了するようになつていた。このような構成の
制御動作では、作動ガスに電位傾度の高い窒素ガ
スを使用し、しかもその流量が多いために、高負
荷電圧の電源を必要とし、かつパイロツトアーク
の印加およびプラズマアークの発生がしづらい。
そして発生したプラズマアークが瞬時にして高速
流のガスで吹き消される恐れもある。また水の供
給がプラズマアークの移行と同時になつているた
め、その水がケーブルを経てトーチの先端から噴
出するには若干の時間遅れが生じ、切断開始時に
被切断材の切り口への水の作用、反応が低下す
る。さらにプラズマアークが移行してからそのプ
ラズマ電流値が瞬時にして0から設定値に急上昇
しているために、電極先端やノズル孔に急激な負
荷が加わり電極やノズルの消耗量を増大する恐れ
がある。またこのような急上昇の電流波形におい
ては、スタート時に設定値よりもはるかに高いラ
ツシユ電流の発生が伴ない易く、ノズルの寿命を
縮めかねないなどの問題点があつた。
本発明は上記の問題点に鑑みてなしたもので、
最適な作動ガス雰囲気内でプラズマアークの移行
を円滑に行なうと共に、電極やノズル等に加わる
起動時の急激な負荷を緩和して消耗量の増大を防
ぎ、また、的確な水の供給で被切断材の切り口へ
の水の作用・反応を促進してアーク起動の安定
化、切断能力の低下防止、切断面の高品質化など
がはかれる簡便な制御法を提供することを目的と
する。
本発明は、プラズマアークの周囲より被切断材
の切り口に水を供給し、水の蒸発潜熱を利用して
切り口上部を冷却しながら切断を行なうプラズマ
切断法において、起動の際にArからなる第1作
動ガスと、同時もしくは一定時間経過後にあらか
じめ設定した適正量の水の供給を開始して、トー
チ本体の先端に装着されたノズルの外周部に形成
した冷却水流出路に送り、前記第1作動ガス雰囲
気内でトーチからプラズマアークを発生させて切
断を開始すると同時に、Ar+H2,N2,Ar+N2
いずれかのガスからなる第2作動ガスを第1作動
ガスを流れているトーチ本体内に供給し、切断完
了の際にはプラズマアークの停止と同時に水およ
び第2作動ガスの供給を停止させ、その後に第1
作動ガスを停止するようにしたものである。
以下本発明の実施例を図面にて説明する。第2
図はプラズマ切断機の構成図で、図において、1
はプラズマアーク2を発生させるプラズマトー
チ、3は制御装置4とプラズマトーチ1に接続さ
れたトーチケーブルで、通電や水、ガス等が送ら
れる。6は被切断材5と制御装置4を経てプラズ
マトーチ1との間に接続された直流電源、7aお
よび7bは第1作動ガスおよび第2作動ガスで、
主として第1作動ガスにAr(アルゴン)ガスを
用い、第2作動ガスにはAr+H2ガス(水素)、N2
(窒素)ガス、Ar+N2ガスなどを使用する。直流
電源6と作動ガス7a,7bの他に制御装置4に
はプラズマトーチ1を水冷するための冷却水およ
びプラズマアーク2の周囲から被切断材5の切り
口へ水を噴出するための水源8が接続されてい
る。この制御装置4によつてプラズマアークの発
生から切断終了まで、必要に応じて任意にプラズ
マ電流、作動ガス流量、水量などの値を設定およ
び供給の開始、停止の制御ができるように構成さ
れている。
第3図は第2図に示したプラズマトーチ1の先
端部を拡大した縦断面図である。図において、1
0はプラズマトーチ本体1aの中央に絶縁体11
を介して挿入された電極棒、12はプラズマトー
チ本体1aの先端部に装着されたノズル、13は
ノズル12に電極10と対向するように設けられ
たノズル孔で、このノズル孔13内から作動ガス
7およびプラズマアーク2が被切断材5に向けて
噴射される。14はノズル12の外周部を包囲す
るようにプラズマトーチ本体1aに取り付けられ
たノズルキヤツプで、このノズルキヤツプ14と
ノズル12との間に流水管18および冷却水通路
16aに連通する冷却水流出路16bがプラズマ
アーク2に向けて形成されている。流水管18よ
り供給された冷却水17が冷却水流出路16bか
らノズル孔13の周囲に放出される際に、その冷
却水17は作動ガス7とプラズマアーク2の超高
温の気流によつて噴霧化、蒸気化し、噴霧水と水
蒸気の混合流体がプラズマアーク2の周囲を包み
込むように作用し、サーマルピンチ効果によつて
プラズマアーク2のエネルギー密度を高めると共
に、高温化された噴霧、蒸気流体が被切断材5の
切り口5aへ有効に作用・反応する。この結果、
切り口5aの肩だれ防止、熱影響の縮小および酸
化防止など高品質の切断面が得られる。また、水
シールドによつて溶融金属が飛散するのを低滅す
ると共に、ガスおよびヒユームの発生を減少させ
ることができる。21はプラズマトーチ本体1a
自身を水冷するための冷却水循環路で、別系統の
冷却水22が給水管19より供給されている。
図示の本トーチでは、この冷却水循環路21と
前記した冷却水通路16aがそれぞれ独立して別
系統の冷却水が送られているが、両者を連絡して
冷却水を分流する方式の構造に変えることも可能
で、給水口や冷却水ケーブル等の統合によつてト
ーチ構造の簡易化がはかれる。また、両者の冷却
水路を合流してプラズマトーチ本体内に供給した
冷却水をノズル孔周辺に噴出され、トーチおよび
被切断材の切り口を同時に冷却するようにしたト
ーチ(例えば電流容量100Aクラス)も可能であ
る。
7はプラズマトーチ本体1aおよびノズル12
内へ供給される作動ガスで、第2図に示した第1
作動ガス7aと第2作動ガス7bが合流してい
る。図中には矢印のように作動ガス7を電極10
に対して平行に流しているが旋回させて流すこと
もできる。15a,15bは冷却水17および作
動ガス7の漏れを防止するためのOリングであ
る。26および27は電極10と被切断材5にそ
れぞれ配線された陰極ケーブルおよび陽極ケーブ
ルで、制御装置ならびに切断電源(第2図に示
す)に接続され、電極と被切断材と間にパイロツ
アークを発生させてプラズマ電流を流す。また同
様に、切断電源ならびに制御装置からパイロツア
ークを印加する通電ケーブル25がノズル12に
接続されている。
第4図は本発明に基づくプラズマ切断の制御動
作図で、プラズマ電流とパイロツトアークの点
滅、作動ガスおよび水の供給が、起動から停止し
て終了するまで時間とともに変わる動作を示すも
のである。起動時において、まず、アルゴンガス
からなる第1作動ガスG1(例えば3〜10/
min)を流し、この第1作動ガス雰囲気内で、タ
イマT1(例えば時間0.5〜3sec)を経て電極とノ
ズルとの間にパイロツトアークを印加する。そし
てこのパイロツトアークにより被切断材に電極か
らプラズマアークを発生させ、そのプラズマ電流
Iは実線で示した様にスロープ状に上昇させて設
定した値まで増加する。この場合、スロープ時間
は1秒以下のごく短時間でよいが、点線のように
動作させることもできる。プラズマアークの周囲
より噴出させるための水の供給は、0から任意な
時間設定ができるタイマT3を経て開始され、プ
ラズマトーチ本体の先端に装着されたノズルの外
周部に形成した冷却水流出路から放出する。この
場合、供給する水量は0から任意な水量が設定で
きる流量計(例えばQw=0〜200c.c./min)によ
つて被切断材の板厚やプラズマ電流値など切断条
件に合わせて最適水量を決めることができる。次
にAr+H2ガスやAr+N2ガスあるいはN2ガスから
なる第2作動ガスG1(例えば10〜30/min)
を、プラズマアーク発生の電流検出から切断が開
始されるのと同期させて供給し始め、図のように
第1作動ガスと合流させ切断が続けられる。
起動の際に、第1作動ガスとして電位傾度の低
いアルゴンガスを使用しているので、プラズマア
ークの印加およびプラズマアークの発生が容易に
行なえ、しかもこれらのアークはガス流速(第2
作動ガスをプラズマアークが発生する以前には流
していないので、ノズル孔より噴射するガス流速
は比較的ゆるやかである。)で吹き消されること
もなく安定に保持でき、プラズマ電流はスロープ
状に増加させているので、スタート時の電極やノ
ズルへの急激な負荷が緩和され、またラツシユ電
流の発生もないので、これらの電極やノズルは傷
めにくく、また消耗量の増大を防ぐことができ、
切断能力の低下防止につながる。水の供給開始に
当つてはタイマT3によつて任意の時間設定が行
なえるので、たとえトーチケーブルが長くても、
プラズマアークを発生させる以前に水を供給する
ことによつて、トーチ先端から噴出する水の時間
遅れが解消され、切断開始時においても的確に被
切断材の切り口へ水を作用・反応させることがで
きる。
切断完了の際には前記第4図のように、プラズ
マアークの停止と同時に第2作動ガスおよび水の
供給を停止させ、タイプT2(例えば時間2〜
5sec)の設定時間経過後に第1作動ガスを停止し
て動作を終了する。第1作動ガスの停止を第2作
動ガスよりもT2時間遅らせることによつて、ガ
スが通るケーブルおよびトーチの中は、電位傾度
の高い第2作動ガスが押し出されてアルゴンガス
(第1作動ガス)のみになり、ノズル孔内への水
の流入防止はもちろんのこと、次の切断を行なう
起動のときにプラズマアークやプラズマアークの
発生が容易になるなどよい結果をもたらす。
以上説明したように、プラズマ切断の起動時お
よび停止時にプラズマ電流や作動ガスおよび水の
供給の制御を行なう簡便な制御法によつてプラズ
マアークの移行などが円滑に行なえ、かつ電極や
ノズルの消耗量の増大を防ぐとともに切断能力の
低下防止がはかれ、また的確なタイミングの水の
供給および停止により、切断の開始から完了まで
適量の水を被切断材の切り口へ作用・反応させる
ことができ、切り口の肩だれ防止、熱影響の縮
小、酸化防止など高品質の切断面が得られるばか
りでなく、ガスやヒユームなどの発生を減少させ
て作業現場の環境改善にも寄与することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のプラズマ切断の制御動作図、第
2図は本発明の一実施例を示すプラズマ切断機の
構成図、第3図は同実施例のプラズマトーチ先端
を拡大した縦断図、第4図は本発明のプラズマ切
断の制御動作図を示す。 1…プラズマトーチ、2…プラズマアーク、3
…制御装置、5…被切断材、5a…切り口、6…
直流電源、7a…第1作動ガス、7b…第2作動
ガス、10…電極、12…ノズル、13…ノズル
孔、16a…冷却水通路、16b…冷却水流出
路、17…冷却水、23…作動ガス通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プラズマアークの周囲より被切断材の切り口
    に水を供給し、水の蒸発潜熱を利用して切り口上
    部を冷却しながら切断を行うプラズマ切断におい
    て、起動の際にArガスからなる第1作動ガス
    と、同時もしくはプラズマアークが発生する以前
    にあらかじめ設定した適正量の水の供給を開始し
    てトーチ本体の先端に装着されたノズルの外周部
    に形成した冷却水流出路に送り、トーチ内の電極
    からプラズマアークを発生させて切断を開始する
    と同時に、Ar+H2,N2,Ar+N2のいずれかのガ
    スからなる第2作動ガスを供給し、切断完了の際
    にはプラズマアークの停止と同時に水および前記
    第2作動ガスの供給を停止させ、その後に、前記
    第1作動ガスを停止するようにしたことを特徴と
    するプラズマ切断の制御法。 2 水の供給の開始に当つて、時間設定ができる
    タイマを設置して、第1作動ガスと同時に前記タ
    イマを作動させて、時間設定経過後に水の供給を
    開始するようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のプラズマ切断の制御法。 3 冷却水流出路を、ノズルとこのノズルの外周
    に配置したノズルキヤツプとの間に形成して、こ
    の冷却水流出路の先端から水あるいは水と水蒸気
    との混合流体を噴出させるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    プラズマ切断の制御法。
JP14433780A 1980-10-17 1980-10-17 Control method for plasma cutting Granted JPS5768270A (en)

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