JPS6116147B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116147B2 JPS6116147B2 JP57104532A JP10453282A JPS6116147B2 JP S6116147 B2 JPS6116147 B2 JP S6116147B2 JP 57104532 A JP57104532 A JP 57104532A JP 10453282 A JP10453282 A JP 10453282A JP S6116147 B2 JPS6116147 B2 JP S6116147B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyolefin
- stirrer
- extruder
- silane
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシラングラフト架橋ポリオレフイン電
線の製造方法に関するものである。
線の製造方法に関するものである。
シラングラフト架橋ポリオレフイン電線の製造
においては、ポリオレフインのベースレジンにシ
ラン化合物や架橋剤を添加して得たシラングラフ
ト化ポリオレフインと、ポリオレフインのベース
レジンにシラノール縮合触媒を添加して得た触媒
マスターバツチとをブレンドするコンパウンド工
程と、、これによつて得たコンパウンドを押出機
に投入し、混練押出する押出工程からなる2段階
方式の製造方法が一般に採用されている。
においては、ポリオレフインのベースレジンにシ
ラン化合物や架橋剤を添加して得たシラングラフ
ト化ポリオレフインと、ポリオレフインのベース
レジンにシラノール縮合触媒を添加して得た触媒
マスターバツチとをブレンドするコンパウンド工
程と、、これによつて得たコンパウンドを押出機
に投入し、混練押出する押出工程からなる2段階
方式の製造方法が一般に採用されている。
この従来の方法ではシラングラフト化ポリオレ
フインと触媒マスターバツチとはそれぞれ別々に
製造および保管し、またこれらをブレンドするコ
ンパウンド工程およびこのコンパウンドの保管ス
ペースが必要なことから次のような問題がふる。
フインと触媒マスターバツチとはそれぞれ別々に
製造および保管し、またこれらをブレンドするコ
ンパウンド工程およびこのコンパウンドの保管ス
ペースが必要なことから次のような問題がふる。
加工費が高くなる。
保管時に吸湿する可能性があり、部分架橋が
開始する。(保管時間が得られる。
開始する。(保管時間が得られる。
保管スペースが必要。
シランが揮発し、架橋度のむらを生ずる。
グラフト化ポリオレフイン及び触媒マスター
バツチ共にコンパウンドロスが発生する。
バツチ共にコンパウンドロスが発生する。
異物混入の確率が高い。
シランの吸入、飛散の可能性があり、安全衛
生状良くない。
生状良くない。
本発明は上記した従来技術の問題点を一掃し得
る架橋ポリオレフイン電線の製造方法を提供する
ものである。
る架橋ポリオレフイン電線の製造方法を提供する
ものである。
第1図および第2図を参照して本発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
送出機1、押出機2、温水槽3、引取機4、巻
取機5が一連に配置されている。
取機5が一連に配置されている。
この押出機2のホツパー21に近接させて架台
60上に撹拌器6が設置されている。
60上に撹拌器6が設置されている。
この撹拌器6は高せん断ミキサー例えばヘンシ
エルミキサーであり、内部に供給されるポリオレ
フインのレジンを予備加熱するための予備加熱機
構を備えている。
エルミキサーであり、内部に供給されるポリオレ
フインのレジンを予備加熱するための予備加熱機
構を備えている。
この撹拌器6には秤量機構7を介して貯留タン
ク8が連結されている。
ク8が連結されている。
すなわち、原料容器9内のポリオレフインのレ
ジンPは、ローダー11により送給パイプ10を
得て吸引され、貯留タンク8内に貯留されてい
る。貯留タンク8からは秤量機構7により壱定量
ずつのレジンPが撹拌器6内に供給されるのであ
る。
ジンPは、ローダー11により送給パイプ10を
得て吸引され、貯留タンク8内に貯留されてい
る。貯留タンク8からは秤量機構7により壱定量
ずつのレジンPが撹拌器6内に供給されるのであ
る。
一方、撹拌器6には、シラン化合物、シラノー
ル縮合触媒、架橋剤などの添加物供給装置20が
連結されている。
ル縮合触媒、架橋剤などの添加物供給装置20が
連結されている。
この添加物供給装置は、図示するように1個設
置するだけでなく、点線で例示Dするように複数
個設置しても良い。
置するだけでなく、点線で例示Dするように複数
個設置しても良い。
なお、必要に応じ添加物供給装置には軽量化機
構を付属させても良い。
構を付属させても良い。
従つて各添加物は混合物としてから1個の供給
装置より供給しても良いし、個々には別々の供給
装置より供給しても良い。
装置より供給しても良いし、個々には別々の供給
装置より供給しても良い。
撹拌器6内でレジンPは予備加熱され且つ添加
物と共に撹拌され、レジぞPに対し添加物が強制
含浸さける。
物と共に撹拌され、レジぞPに対し添加物が強制
含浸さける。
本発明においては、この撹拌器6が予備加熱機
構を備えていることが重要な点である。
構を備えていることが重要な点である。
すなわち、(1)まず、レジンPを40〜90℃、5〜
50分の範囲内で予備加熱する。(2)次に、この予備
加熱されたレジンに対し、添加物を供給し、40〜
90℃、5〜50分の範囲内で両者を撹拌して、強制
含浸するという段階を経るものである。
50分の範囲内で予備加熱する。(2)次に、この予備
加熱されたレジンに対し、添加物を供給し、40〜
90℃、5〜50分の範囲内で両者を撹拌して、強制
含浸するという段階を経るものである。
このように強制含浸されたコンパウンドが、投
入管6′を経て直ちに押出機2のホツパー21に
投入され、押出成型がおこなわれる。
入管6′を経て直ちに押出機2のホツパー21に
投入され、押出成型がおこなわれる。
この押出機2は、スクリユー長/スクリユー直
径=18〜35程度のものが適当であり、溶融〜混練
〜計量化の間に反応基の発生、シランによるグラ
フト化の開始が同時におこなわれる。
径=18〜35程度のものが適当であり、溶融〜混練
〜計量化の間に反応基の発生、シランによるグラ
フト化の開始が同時におこなわれる。
次に、押出機のクロスヘツド22を通過する導
線W1の周上にシラングラフト化ポリオレフイン
が被覆され、被覆導線W2が形成される。
線W1の周上にシラングラフト化ポリオレフイン
が被覆され、被覆導線W2が形成される。
この被覆導線W2は温水槽3を通つて徐冷され
ると共に架橋化され、引取機4を介して巻取機5
に巻取られる。
ると共に架橋化され、引取機4を介して巻取機5
に巻取られる。
以上説明してきた通り、本発明は1つの撹拌器
においてシラン化合物、シラノール縮合触媒、架
橋剤などの添加物を予備加熱されたポリオレフイ
ンに強制含浸させてコンパウンド化、これを直接
押出機に導入して押出機中での溶融、混練によつ
てシラングラフト化ポリオレフインを形成して導
線上に押出被覆して後温水槽において徐冷しなが
ら架橋せしめる1段階方式を提供するものであ
り、従来の2段階方式に比して次のような顕著な
作用効果を奏する。
においてシラン化合物、シラノール縮合触媒、架
橋剤などの添加物を予備加熱されたポリオレフイ
ンに強制含浸させてコンパウンド化、これを直接
押出機に導入して押出機中での溶融、混練によつ
てシラングラフト化ポリオレフインを形成して導
線上に押出被覆して後温水槽において徐冷しなが
ら架橋せしめる1段階方式を提供するものであ
り、従来の2段階方式に比して次のような顕著な
作用効果を奏する。
(1) 各種添加物とポリオレフインとは押出機への
導入直前にコンパウンド化させてから直接押出
機へ導入するため、シランの揮発に起因する架
橋度のバラツキがなくなり、電線の物理的特性
(抗張力、伸び特性、加熱変形特性など)が大
幅に向上する。
導入直前にコンパウンド化させてから直接押出
機へ導入するため、シランの揮発に起因する架
橋度のバラツキがなくなり、電線の物理的特性
(抗張力、伸び特性、加熱変形特性など)が大
幅に向上する。
また、コンパウンド保管時における部分架橋
がなくなり、製品外観が大幅に向上する。
がなくなり、製品外観が大幅に向上する。
(2) 予備加熱されたポリオレフイン中に添加物が
供給されて強制含浸が行われるため、添加物は
均一かつ効果的にポリオレフイン中に含浸さ
れ、架橋度が大幅に向上する。
供給されて強制含浸が行われるため、添加物は
均一かつ効果的にポリオレフイン中に含浸さ
れ、架橋度が大幅に向上する。
(3) 架橋は冷却を兼ねた温水槽中で行われるため
これによつても架橋度が向上する。
これによつても架橋度が向上する。
(4) コンパウンド化は1個の操作により行われる
ため、コンパウンドのロスがなくなると共に、
異物混入の危険がなくなり、またシランの吸
入、飛散もなくなる。
ため、コンパウンドのロスがなくなると共に、
異物混入の危険がなくなり、またシランの吸
入、飛散もなくなる。
(5) コンパウンド化から架橋化まで一連の工程で
行われるため、保管スペースを最少限にできる
と共に製造能率を大幅に向上でき、加工費を安
価にできる。
行われるため、保管スペースを最少限にできる
と共に製造能率を大幅に向上でき、加工費を安
価にできる。
第1図および第2図は本発明を実施するための
製造設備の一実施例を示し、第1図はライン全体
を示す説明図、第2図は押出機周辺の要部のみを
示す説明図である。 1:送出機、2:押出機、3:温水槽、4:引
取機、5:巻取機、6:撹拌器、7:秤量機構、
8:貯留タンク、9:原料容器、P:ポリオレフ
インのレジン、20:添加物供給装置。
製造設備の一実施例を示し、第1図はライン全体
を示す説明図、第2図は押出機周辺の要部のみを
示す説明図である。 1:送出機、2:押出機、3:温水槽、4:引
取機、5:巻取機、6:撹拌器、7:秤量機構、
8:貯留タンク、9:原料容器、P:ポリオレフ
インのレジン、20:添加物供給装置。
Claims (1)
- 1 押出機に近接して撹拌器を設置し、この撹拌
器にシラン化合物、シラノール縮合触媒、架橋剤
などの添加物供給装置を連結すると共に秤量機構
を介してポリオレフイン貯留タンクとを連結し、
上記撹拌器内で予備加熱されたポリオレフインに
添加物を強制含浸させて得たコンパウンドを直接
押出機内へ導入してシラングラフト化ポリオレフ
インを形成し、これを導線周上に押出被覆してか
ら温水槽に導いて徐冷させつつ架橋せしめること
を特徴とする架橋ポリオレフイン電線の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57104532A JPS581924A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 架橋ポリオレフィン電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57104532A JPS581924A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 架橋ポリオレフィン電線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581924A JPS581924A (ja) | 1983-01-07 |
JPS6116147B2 true JPS6116147B2 (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=14383099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57104532A Granted JPS581924A (ja) | 1982-06-17 | 1982-06-17 | 架橋ポリオレフィン電線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581924A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63137648U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-09 | ||
JPH0210861U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-24 | ||
JPH0422968U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4446279A (en) * | 1982-02-22 | 1984-05-01 | Union Carbide Corporation | Compositions based on a polysiloxane and an organo titanate and the use thereof in the preparation of water curable, silane modified alkylene-alkyl acrylate copolymers |
US4489029A (en) * | 1983-06-01 | 1984-12-18 | Union Carbide Corporation | Compositions based on alkylene-alkyl acrylate copolymers and silanol condensation catalysts; and the use thereof in the production of covered wires and cables |
-
1982
- 1982-06-17 JP JP57104532A patent/JPS581924A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63137648U (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-09 | ||
JPH0210861U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-24 | ||
JPH0422968U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS581924A (ja) | 1983-01-07 |
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