JPS61161450A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS61161450A JPS61161450A JP60003037A JP303785A JPS61161450A JP S61161450 A JPS61161450 A JP S61161450A JP 60003037 A JP60003037 A JP 60003037A JP 303785 A JP303785 A JP 303785A JP S61161450 A JPS61161450 A JP S61161450A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- memory
- image data
- image
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52053—Display arrangements
- G01S7/52057—Cathode ray tube displays
- G01S7/5206—Two-dimensional coordinated display of distance and direction; B-scan display
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、診断画像を表示する表示２；とこＡ−よりも
記録速度の逐い記録装置とか併設されｆこ超音波診断装
置に関する。
記録速度の逐い記録装置とか併設されｆこ超音波診断装
置に関する。
〈従来技術とその問題点〉
従来の超音波診断装置には、第３図に示すしのがある。
この超音波診断装置ａは、図外のトランスジューサから
出力された超音波エコー信号を画像データとして一時的
に画像メモリｂに記憶し、この画像メモリｂに記憶され
た画像データを所定速度で読み出してＴＶモニタ等の表
示器Ｃに診断画像として表示するとともに、前記画像メ
モリｂから読み出された画像データをプリンタ等の記録
装置ｄにも同時に送出してデータ記録する。この場合、
記録装″ｊ！！、ｄの記録速度が表示器Ｃの表示速度に
比べて遅いために、画像メモリｂからの画像データの読
み出しが記録装置ｄによって律速される。
出力された超音波エコー信号を画像データとして一時的
に画像メモリｂに記憶し、この画像メモリｂに記憶され
た画像データを所定速度で読み出してＴＶモニタ等の表
示器Ｃに診断画像として表示するとともに、前記画像メ
モリｂから読み出された画像データをプリンタ等の記録
装置ｄにも同時に送出してデータ記録する。この場合、
記録装″ｊ！！、ｄの記録速度が表示器Ｃの表示速度に
比べて遅いために、画像メモリｂからの画像データの読
み出しが記録装置ｄによって律速される。
従って、記録装置ｄに画像データを転送している間は画
像メモリｂの記憶内容を更新することができず、記録装
置ｄに画像データか転送し終わるまでその更新を待つ必
要がある。このため、次の診断に直ちに移れないという
不都合がある。これを改澄するため、第４図に示すよう
に、画像メモリｂと記録装置ｄとの間にバッファメモリ
ｅを設置す、画像メモリｂの記憶されている画像データ
を読み出したときには、該データを表示器Ｃに転送する
と同時にバッファメモリｅにら記憶し、記録装置ｄの記
録速度に応じてバッファメモリｅから画像データを読み
出すようにしたものかある。このようにすると、記録装
置ｄの記録動作と切り離して画像メモリｂの記憶内容を
更新できるようになるが、画像メモリｂと同程度の記憶
容量を有するバッファメモリｅが必要となるためコスト
アップになるという難点がある。
像メモリｂの記憶内容を更新することができず、記録装
置ｄに画像データか転送し終わるまでその更新を待つ必
要がある。このため、次の診断に直ちに移れないという
不都合がある。これを改澄するため、第４図に示すよう
に、画像メモリｂと記録装置ｄとの間にバッファメモリ
ｅを設置す、画像メモリｂの記憶されている画像データ
を読み出したときには、該データを表示器Ｃに転送する
と同時にバッファメモリｅにら記憶し、記録装置ｄの記
録速度に応じてバッファメモリｅから画像データを読み
出すようにしたものかある。このようにすると、記録装
置ｄの記録動作と切り離して画像メモリｂの記憶内容を
更新できるようになるが、画像メモリｂと同程度の記憶
容量を有するバッファメモリｅが必要となるためコスト
アップになるという難点がある。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたしのであって
、簡単な回路構成でもって記録装置の動作中にもリアル
タイムの診断画像が表示できるようにして装置全体の有
効活用を図ることを目的とする。
、簡単な回路構成でもって記録装置の動作中にもリアル
タイムの診断画像が表示できるようにして装置全体の有
効活用を図ることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記の目的を達成するために、画像メモリの
データ入力側に、画像データを圧縮する圧縮変換回路と
、この圧縮変換回路を通った画像データ出力と圧縮変換
されない画像データ出力とを画像メモリに対して選択切
換するマルチプレクサとを設けている。
データ入力側に、画像データを圧縮する圧縮変換回路と
、この圧縮変換回路を通った画像データ出力と圧縮変換
されない画像データ出力とを画像メモリに対して選択切
換するマルチプレクサとを設けている。
く作用〉
表示器に比べて速度の述いプリンタ等の記録装置が動作
している間は、超音波エコー信号に基つく画像データを
圧縮変換回路で圧縮変換して画像メモリに記憶し、この
データ圧縮によって生じる画像メモリの記偉容危の残余
の部分を記録装置のための画像データの専用メモリとし
て用いろつ〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
している間は、超音波エコー信号に基つく画像データを
圧縮変換回路で圧縮変換して画像メモリに記憶し、この
データ圧縮によって生じる画像メモリの記偉容危の残余
の部分を記録装置のための画像データの専用メモリとし
て用いろつ〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第１図は超音波診断装置のブロック図である。
同図において、符号１は超音波診断装置、−２！！超音
波エコー信号に基づく画像データを記憶する画像メモリ
、４は画像メモリ２のデータ入力側に設けられた画像デ
ータを圧縮する圧縮変換回路である。６は圧縮変換回路
４を通った画像データ出力と圧縮変換回路４を通らない
画像データ出力とを画像メモリ２に対して選択切換する
マルチプレクサである。８は画像メモリ２から読み出さ
れた画像データを診断画像として表示するＴＶモニタの
表示器、ｌＯは画像メモリ２から読み出された圧縮変換
された画像データを逆圧縮変換する逆圧縮変換回路、１
２は画像メモリ２から読み出された画像データを記録す
る記録装置である。
波エコー信号に基づく画像データを記憶する画像メモリ
、４は画像メモリ２のデータ入力側に設けられた画像デ
ータを圧縮する圧縮変換回路である。６は圧縮変換回路
４を通った画像データ出力と圧縮変換回路４を通らない
画像データ出力とを画像メモリ２に対して選択切換する
マルチプレクサである。８は画像メモリ２から読み出さ
れた画像データを診断画像として表示するＴＶモニタの
表示器、ｌＯは画像メモリ２から読み出された圧縮変換
された画像データを逆圧縮変換する逆圧縮変換回路、１
２は画像メモリ２から読み出された画像データを記録す
る記録装置である。
記録装置ｔ１２を使用していない状態では、超音波エコ
ー信号に基づく画像データはマルチプレクサ６を介して
画像メモリ２にそのまま記憶される。
ー信号に基づく画像データはマルチプレクサ６を介して
画像メモリ２にそのまま記憶される。
従って、画像データが６ ｂｉｔで構成されている場合
には、第２図（ａ）に示すように画像メモリ６には総て
６ ｂｉｔの画像データか記憶される。そして、画像メ
モリ２からＴＶ走査に同期して読み出された６ ｂｉｔ
の画像データは表示器８に出力される。
には、第２図（ａ）に示すように画像メモリ６には総て
６ ｂｉｔの画像データか記憶される。そして、画像メ
モリ２からＴＶ走査に同期して読み出された６ ｂｉｔ
の画像データは表示器８に出力される。
一方、記録装置１２を動作させろ時には、６ｂｉｔで構
成される画像データを圧縮変換回路４を通過させて、た
とえば２ ｂｉｔの画像データに圧縮変換した後、マル
チプレクサ６を介して画像メモリ２に記憶させる。また
、これに並行して、既に画像メモリ２（こ８己憶されて
いる６ ｂｉｔの画像データの上位桁４ ｂｉｔを読み
出しマルチプレクサ６を介して画像メモリ２に再び記憶
する。従って、画像メモリ２には、第２図（ｂ）に示す
ように、診断画像表示用として２ ｂｉｔで構成された
画像データＸと、記録用として４ ｂｉｔで構成された
画像データｙとが共に記憶される。これにより、データ
記録に必要な上位桁４ ｂｉｔの画像データは保存され
、下位桁２ｂｉｔは診断画像表示用の画像データして逐
次更新される。そして、画像メモリ２の圧縮変換された
２ ｂｉｔの画像データＸは必要に応じて逆圧縮変換回
路ｌＯで逆圧縮変換された後、表示器８に出力される。
成される画像データを圧縮変換回路４を通過させて、た
とえば２ ｂｉｔの画像データに圧縮変換した後、マル
チプレクサ６を介して画像メモリ２に記憶させる。また
、これに並行して、既に画像メモリ２（こ８己憶されて
いる６ ｂｉｔの画像データの上位桁４ ｂｉｔを読み
出しマルチプレクサ６を介して画像メモリ２に再び記憶
する。従って、画像メモリ２には、第２図（ｂ）に示す
ように、診断画像表示用として２ ｂｉｔで構成された
画像データＸと、記録用として４ ｂｉｔで構成された
画像データｙとが共に記憶される。これにより、データ
記録に必要な上位桁４ ｂｉｔの画像データは保存され
、下位桁２ｂｉｔは診断画像表示用の画像データして逐
次更新される。そして、画像メモリ２の圧縮変換された
２ ｂｉｔの画像データＸは必要に応じて逆圧縮変換回
路ｌＯで逆圧縮変換された後、表示器８に出力される。
また、画像メモリ２の４ ｂｉｔの画像データｙは記録
装置１２に出力される。従って、記録装置１２の記録動
作中においてら表示器８には診断画像がリアルタイｌ、
で表示されることになる。
装置１２に出力される。従って、記録装置１２の記録動
作中においてら表示器８には診断画像がリアルタイｌ、
で表示されることになる。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、表示器に比べて速度の遅
いプリンタ等の記録装置が動作している時には、超音波
エコー信号に基づ（画像データを圧縮変換回路で圧縮変
換して画像メモリに記憶するので、このデータ圧縮によ
って生じる画像メモリの記憶容量の残余の部分を記録装
置のための画像データの専用メモリとして用いることか
できる。
いプリンタ等の記録装置が動作している時には、超音波
エコー信号に基づ（画像データを圧縮変換回路で圧縮変
換して画像メモリに記憶するので、このデータ圧縮によ
って生じる画像メモリの記憶容量の残余の部分を記録装
置のための画像データの専用メモリとして用いることか
できる。
従って、従来のように記録装置専用のパブファメモリを
設けなくても、簡単な回路構成でもって記録装置の動作
中にリアルタイムの診断画像が表示できるようになる。
設けなくても、簡単な回路構成でもって記録装置の動作
中にリアルタイムの診断画像が表示できるようになる。
このため、超音波診断装置全体の育効活用を図ることが
できる。
できる。
第１図および第２１６発明の一実施例を示し、第１図は
超音波診断装置のブロック図、第２図は画像メモリの記
憶内容を示す説明図、第３図および第４図は従来の超音
波診断装置のブロック図である。 ｌ・・・超音波診断装置、２・・・画像メモリ、４・・
・圧縮変換回路、６・・・マルチプレクサ、８・・・表
示器、夏２・・記録装置。
超音波診断装置のブロック図、第２図は画像メモリの記
憶内容を示す説明図、第３図および第４図は従来の超音
波診断装置のブロック図である。 ｌ・・・超音波診断装置、２・・・画像メモリ、４・・
・圧縮変換回路、６・・・マルチプレクサ、８・・・表
示器、夏２・・記録装置。
Claims (1)
- （１）超音波エコー信号に基づく画像データを記憶する
画像メモリと、この画像メモリから読み出された前記画
像データを診断画像として表示する表示器と、前記画像
メモリから読み出された画像データを記録する記録装置
とを備えた超音波診断装置において、画像メモリのデー
タ入力側に、画像データを圧縮する圧縮変換回路と、こ
の圧縮変換回路を通った画像データ出力と圧縮変換され
ない画像データ出力とを画像メモリに対して選択切換す
るマルチプレクサとを設け、前記記録装置の動作中は画
像データを圧縮変換回路を通して画像メモリに記憶する
ことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003037A JPS61161450A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003037A JPS61161450A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161450A true JPS61161450A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11546109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60003037A Pending JPS61161450A (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61161450A (ja) |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60003037A patent/JPS61161450A/ja active Pending
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