JPS61160597A - インバータ駆動遠心コンプレツサ式冷水器用自己最適化容量制御システム - Google Patents

インバータ駆動遠心コンプレツサ式冷水器用自己最適化容量制御システム

Info

Publication number
JPS61160597A
JPS61160597A JP60291789A JP29178985A JPS61160597A JP S61160597 A JPS61160597 A JP S61160597A JP 60291789 A JP60291789 A JP 60291789A JP 29178985 A JP29178985 A JP 29178985A JP S61160597 A JPS61160597 A JP S61160597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
signal
speed
control system
surge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60291789A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0742958B2 (ja
Inventor
ケネス・ジヨン・クーンツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Borg Warner Corp
Original Assignee
Borg Warner Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Borg Warner Corp filed Critical Borg Warner Corp
Publication of JPS61160597A publication Critical patent/JPS61160597A/ja
Publication of JPH0742958B2 publication Critical patent/JPH0742958B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B49/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25B49/02Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
    • F25B49/025Motor control arrangements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D27/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
    • F04D27/02Surge control
    • F04D27/0246Surge control by varying geometry within the pumps, e.g. by adjusting vanes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D27/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
    • F04D27/02Surge control
    • F04D27/0261Surge control by varying driving speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D27/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
    • F04D27/02Surge control
    • F04D27/0284Conjoint control of two or more different functions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B49/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25B49/02Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
    • F25B49/022Compressor control arrangements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/02Compressor control
    • F25B2600/021Inverters therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的に、冷却システムに関し、より詳細に
は、調節可能入口案内羽根及びコンプレッサ速度が、最
小全体冷却器エネルギ消費を達成するべく、連続的に更
新された「習熟」冷却器サージ面に応答して両方共自動
的に調節されるインバータ駆動遠心コンプレッサ冷水器
用自己最適化容量制御システムに関する。
友1反五豊1j インバータ駆動冷却器の業界では、最低コンプレッサ速
度とより多く開いたPRV位置の合成を有する作動点に
おいて冷却器が作動する時に最も効率的な作動状態が達
成されることが一般的に知られている。しかしながら、
冷却器のサージ面は、最低速度とより大きな羽根の開口
との合成が確立され得る度合を限定する。斯くして、容
量制御の目的は、冷却器をできるだけ最低のサージがな
いコンプレッサ速度において作動せしめることであるが
、依然として負荷及びヘッド要求条件を満たすことであ
ることを明白にしなければならない。
ある先行技術における試みでは、冷却器サージ面に対す
る近似を、容量制御ユニットに含まれる予め記憶された
サージ面公式により工場で設定する。
特定の冷却器に対するサージ面は、常に一定ではなく、
チューブの清潔度、コンプレッサの経時、及びPRV位
置、凝縮器圧、及び蒸発器圧を検出するのに用いられる
トランスジューサ又はセンサにおけるドリフト等の要因
によって特定の条件では変化するため、一定の予め記憶
されたサージ面公式を用いる上で、これらの変化する条
件を考慮に入れることがない。
従って、最小全体エネルギ消費でもって作動するべく、
サージ面に影響する種々の条件に対してそれ自身を連続
的に調節するインバータ駆動遠心コンプレッサ式冷水器
用自己最適化容量制御システムを提供することが好まし
い。
米国特許第4.151.725号には、コンプレッサヘ
ッド値が凝縮器から出る液体冷媒の温度と蒸発器を出る
飽和冷媒の温度との差から推定される容量制御システム
が開示されている。この温度差を制御システムに用いる
ことにより、案内羽根の位置を調節するための手段とコ
ンプレッサを駆動するための手段の両方を制御していた
。しかしながら、等エントロピーコンプレッサヘッドパ
ラメータΩと及び凝縮冷媒温度と蒸発冷媒温度との差と
の間の関数の仮定された直線性は、システムオペレーシ
ョン、特に軽負荷において且つ低ヘッドにおいて特に完
全には正確とならなかった。
米国特許第4,282.719号には、軽負荷及び低ヘ
ッドにおいてさえも、公式(Pcd −Pev) Re
vの。
関数である信号によつ゛て求められ得るコンプレッサヘ
ッドのより正確な指示を有する容量制御システムが教示
されている。この比の分子は、冷却器絶対圧Pcdと蒸
発器絶対圧Pavとの差から引き出される。この比信号
の分母は、蒸発器絶対圧pewから引き出される。
米国特許第4,546,618号には、PRV信号、コ
ンプレッサヘッド信号及び吸引流信号に応答するマイク
ロプロセッサであって、入口案内羽根とコンプレッサ速
度の両方を調節するためのマイクロプロセッサを含むイ
ンバータ駆動遠心式冷水器用容量制御システムが示され
ている。この特許の別の実施例では、コンプレッサヘッ
ド信号がコンプレッサの実際の電動機速度信号に置き換
えられている。その結果、この第2実施例におけるマイ
クロプロセッサは、PRV信号、電動機速度信号及び吸
引流信号に応答し、これにより入口案内羽根とコンプレ
ッサ速度の両方を調節する。
しかしながら、これら3つの特許は、工場で設定される
予め記憶されたサージ面公式を用いている。斯くして、
これらのシステムは、サージ面に影響を与える種々の条
件を考慮に入れていない。
本発明は、これら3つの特許に対する改良を表わすもの
である。本発明は、調節可能入口案内羽根及びコンブレ
ラ1す速度は、最小全体冷却器エネルギ消費を達成する
べく、連続的に更新された「習熟」冷却器サージ面に応
答して両方共自動的に調節されるインバータ駆動遠心コ
ンプレッサ式冷水器用自己最適化容量制御システムを提
供する。これは、冷却器の現在の作動点におけるサージ
面の位置を周期的に識別し且つ「習熟」モードの期間中
ランダムアクセスメモリにおけるこのサージ面情報を更
新するランダムアクセスメモリを有するマイクロプロセ
ッサによって達成される。次に、マイクロプロセッサに
よって、冷却器は、最小エネルギ消費に対する「オペレ
ーティング」モードの期間中サージ面からの安全マージ
ンに作動する。
詳細に説明すると、本発明は、米国特許第4.151,
725号における制御システムブロック50に対する同
一の入力信号の全てを用いる。正し、以下の点が異なる
。即ち、サーミスタ56からの凝縮器温度は、米国特許
第4,282.719号のライン111のトランスジュ
ーサ110から取られた絶対凝縮器圧信号に置き換えら
れる。そして、サーミスタ58からの蒸発器温度は、米
国特許第4,282,719号のライン113のトラン
スジューサ112から取られた絶対蒸発器圧信号に置き
換えられる。更に、米国特許第4.151.725号の
増幅器59は、米国特許第4.282.719号の第2
図におけるブロック120及び123によって形成され
る関数発生器104に置き換えられる。本発明の実質的
な改良は、一部、米国特許第4,151,725号の第
6A図、第6B図及び第6C図に示されている制御シス
テム50の電子回路を更新されたサージ面情報を記憶す
るためのランダムアクセスメモリ有するマイクロプロセ
ッサに置き換えることに依存する。
従って、本発明の一般的な目的は、最小全体冷却器エネ
ルギ消費を達成するべく、コンプレッサ速度及び入口案
内羽根位置が連続的に更新された「習熟」冷却器サージ
面に応答して両方共自動的に調節される冷却システム用
自己最適化容量制御システムを提供することにある。
本発明の目的は、現在の作動点におけるサージ面の位置
を周期的に識別するための且つ「習熟」モードの期間中
ランダムアクセスメモリにおけるサージ面情報を更新す
るためのランダムアクセスメモリを有するマイクロブ0
1?ツサを含む冷却システム用自己最適化容量制御シス
テムを提供することにある。
本発明の別の目的は、PRV信号、コンプレッサヘッド
信号、コンプレッサ電動機速度信号、及び電動Bi電流
信号に応答するマイク0ブOセツサであって、コンプレ
ッサ速度を「オペレーティング」モードの期間中サージ
速喰からの安全マージンに設定するためのマイクロプロ
セッサを含む冷却システム用自己最適化容量制御システ
ムを提供することにある。
上記の目的によると、本発明は、全て閉冷却回路状に接
続されているコンプレッサ、凝縮器及び蒸発器を含む冷
却システム用自己最適化容聞制御システムの提供に関す
る。このコンプレッサは、複数の調節可能入口案内羽根
、この入口案内羽根位置を調節するために接続された電
動機、及びこのコンプレッサを駆動するために接続され
た電気可変速度電動機を有している。この自己最適化容
量制御システムは、第1信号を発生するために絶対凝縮
器圧を検知するための手段及び第2信号を発生するため
に絶対蒸発器圧を検知するための手段を含んでいる。ま
た、第3信号を発生するためにコンプレッサ駆動電動機
に流れる電流の振幅を検知するための手段及び第4信号
を発生するためにコンプレッサ駆動電動機の実際の速度
を検知するための手段も配設されている。入口案内羽根
の物理的位置を検知するための手段が第5信号を発生す
るために配設されている。第6信号を発生するために、
蒸発器から排出された冷却水の温度を検知するための手
段が配設されている。更に、第7信号を発生するために
温度設定点を検知するための手段が配設されている。マ
イクロプロセッサが配設されており、このマイクロプロ
セッサは第1信号から第7信号に応答して、制御信号を
発生し、これによりコンプレツナ駆動電動機の速度と入
口案内羽根の位置の両方を自動的に調節し、これにより
最小全体冷却器エネルギ消費を達成する。
図面について詳細に説明する。第1図には、冷却システ
ムがブロック図の形で示されており、この冷却システム
は、冷媒をライン21を通して凝縮器22に送るための
遠心コンプレッサ20を含んでいる。冷却塔(図示せず
)から出た水は、ライン23に入ってライン24に出る
。尚この水は、凝縮器22の中の液体冷媒と熱交換関係
にある。凝縮器22の排出側の冷媒は、ライン25を通
して固定オリフィス26に送られる。オリフィス26の
出口は、ライン27を通して蒸発器28の冷媒入口接続
部に連結されている。冷媒は、この蒸発器を通って、複
数の入口案内羽根31即も前回転羽根(PRV)を有す
る吸引ダクト30に出る。この案内羽根31の位置は、
ライン33を通って制御信号を受ける小型PRVモータ
32によって調節される。ビルディング即ち冷却負荷(
図示せず〉からの潤度の高い水はうイン34に入って、
ライン35から冷却水として出る。このビルディングか
らの水は、蒸発器28内の冷媒蒸器と熱交換関係にある
誘導電動I!136等の電気原動機が、遠心コンプレッ
サ20を駆動するためにシャフト39を通して結合され
ている。電動機36は、インバータ出力電圧の振幅を決
定するためにライン38を通してDC入力電圧を受ける
インバータ31から駆動される。電圧供給ライン41と
ライン38の間にはこのDC入力電圧をインバータ37
に送る電圧制御回路40が配設されている。インバータ
出力電圧の周波数は、論理回路44からのライン43に
現われるタイミング即ちゲーティング信号の周期性によ
って生じる。公知の如く、ライン45を通って論理回路
から得られる調節入力信号は、ライン45の信号の振幅
によって求められる周波数を有する出力パルスを供給す
るためにこの論理回路における電圧制御発揚器を制御す
るためのDC1f圧であり得る。論理回路は、一般的に
、インバータ31におけるサイリスタ等のスイッチング
手段にこのインパルスを分配するためのリングカウンタ
型回路を含んでいる。
以上述べてきたように、本発明の冷fJIシステムの諸
成分は、その特性において全〈従来のものであり、本明
細書において引用されている特許第4、157.725
 @の第1図に示される諸成分と同一である。本発明の
実質的な改良は、冷却器の全体のエネルギ消費を最小に
するためにライン51を通る誘導電動機36の速度とラ
イン33を通る前回転羽根31の物理的位置の両方を自
動的に調節するのに用いられるランダムアクセスメモリ
(RAM)107を右づるマイクロプロセッサ10Bの
配設に一部依存する。ライン33の羽根制御信号は、ラ
イン53の「開羽根」信号あるいはライン54の「閉羽
根」信号、あるいは無信号(「羽根保持」)であり得る
ここで判るように、ライン112を通るマイクロプロセ
ッサ106からの出力速度制御信号は、ライン51に供
給するためにデジタル−アナログ(D/A)コンバータ
114に供給される。ライン116及び118を通るマ
イクロプロセッサ106からの羽根位置制御信号は、そ
れぞれのD/Aコンバータ120及び121を通って供
給され、それぞれのライン53及び54に供給される。
これらの出力制御信号は、以下に説明される種々の入力
信号から引き出される。
ライン55の第1人力信号が、第1コンプレツサトラン
スジユーサ56によって供給され、この第1人力信号は
、凝縮器22における絶対圧力の関数である。ライン5
7の第2人力信号が第2圧力トランスジューサ58から
得られ、この信号は、蒸発″a28における絶対圧力の
関数である。この第1人力信号は、アナログ−デジタル
(A/D>コンバータ122を通して供給され、ライン
124を通してマイクロプロセッサ106を駆動する。
第2人力信号は、A/Dコンバータ126を通して供給
され、これによりライン128を通してマイクロプロセ
ッサ106を駆動する。圧カドランスジューサ56.5
8は、水引、1111に引用されている米国特許第4,
282,719号の第1図に記載されている圧カドラン
スジューサ110及び112と同じ型式である。
ライン71の第3人力信号は、誘導電動機36の巻線を
通して流れる電流の振幅を表わしている。この電動1電
流信号は、A/Dコンバータ179を通して供給され、
これによりライン181を通してマイクロプロセッサ1
06を駆動する。この電動機雷流信号は、ライン77を
通して電動機36に接続された電流トランスフA−77
5から引き出され得る。
それぞれ凝縮器圧力、蒸発器圧力及び電動機電流を表わ
すこれらの第1人力信号、第2人力信号及び第3人力信
号は、後により詳細に説明されるように、本発明の冷水
器のためのサージ検出器手段165のための入力信号を
定めている。
ライン12には、誘導N11J機36の実際の電動機速
度を表わす第4人力信号が供給される。この電動機速度
信号は、A/Dコンバータ183に供給され、これによ
りライン184を通してマイクロプロセッサ106を駆
動している。ここで了解すべきように、この実際の電動
機速度は、ライン74を通して電動機36に接続されて
いる従来のタコメータ73から引き出される。
ライン62には、破線61aによって示すように、その
可動アーム即ちワイパーをPRV電動機32の出力シャ
フトに機械的に結合せしめているポテンショメータ61
によって第5人力信号が与えられる。従って、この第5
人力信号(即ち、広間羽根、3/4開、1/2開等)は
、連続状態にある入口案内羽根31を示している。第5
信号は、△/Dコンバータ130から供給され、これに
より、ライン132を通してマイクロプロセッサ106
を駆動する。
ライン64には、蒸発器28から排出された冷却水の温
度を検知するために配設されているナーミスタ63から
第6人力信号が得られる。この第6信号は、瞬間的負荷
状態を表わしており、A/Dコンバータ134を通して
供給され、これによりライン136を通してマイクロプ
ロセッサ106を駆動する。ライン138には、ポテン
ショメータ66から第7人力信号が得られ、この信号は
、温度セットポイント即ち所望の状態信号を表わしてい
る。この第7信号は、A/Dコンバータ140からライ
ン142を通してマイクロプロセッサ106に供給され
る。
本発明の全体的なオペレーションを全体的に理解するた
めに、付録の第工表を参照する。第1表は、「習熟」モ
ード及び「オペレーティング」モードにおいてマイクロ
プロセッサがコンプレッサ速度及びサージ面におけるP
RV位置を調節する状態を要約している。ここで判るよ
うに、各モードに対して広間羽根領域及び一部間羽根領
域が存在している。「習熟」モードのWO■領域では、
PRVが広間であり、従−)てより低い速度及び更に開
いた羽根位訝に対して他の組合せが何ら存在しないため
、習熟されるナージ面は存在しない。
この結果コンプレッサ圧が少しでも低下すると、冷水器
の容量が低くなり、排出される冷水の温度が高くなる。
第2図について説明する。第2図は、「習熟」モードの
PO■領域における本発明のオペレーションを理解する
一ヒで有用なグラフである。第2図は、低冷却器電力の
ラインがチレートに現われる状態を示している。このチ
ャートにおいて、PRVセッテングが左の縦軸に沿って
プロットされており、コンプレッサ圧が横軸に沿ってプ
ロットされている。例えば、PRVセツティングがPR
Viに等しく且つコンプレッサ圧が3iに等しい場合、
特定の作動点iが定められる。「習熟モード」の始動に
先立ち、マイクロプロセッサは、これらの種々の入力信
号に対する初期サージ面アレイにおける現在の作動点を
求める。マイクロプロセッサ106のランダムアクセス
メモリ(RAM>107に記憶される初期サージ面アレ
イを発生する方法については以下に説明される。
「習熟モード」の開始の際、マイクロプロセッサは、コ
ンプレッサ速度を段々に、例えば、約0.1ヘルツづつ
点raJに低下させる。次に、この速度を一定に保持し
た状態でもって、P RVを点rbJに移動せしめるこ
とによって冷fll+水温度制御を閉じ、これにより、
水温の誤差が水の設定温度から±0.1下(0,56℃
)内にあるようにする。
このプロセスは、点rfJにおいてサージが検出される
まで、点rcJ、rdJ、rl、及びrfJに沿って連
続的に繰り返される。RAMに記憶されている現在のサ
ージ面アレイは、PRV位百、コンプレッサ速度及び圧
力比に関する検出されたサージ状態あるいは情報でもっ
て更新される。最後に、マイクロプロセッサは、この「
習熟」モードを停止し、以下に説明される通常の「オぺ
レーティング」モードを活性化する。
この「オペレーティング」モードのWO■領域では、P
RVは完全に聞いた位置に保持され、コンプレッサ速度
、排出される冷却水温度を一定に゛維持1ことにより負
荷要求条件に対応するように増加あるいは減少される。
低下した負荷がより低い容量を要求する場合、マイクロ
プロセッサは、制御の一部羽根領域にシフトする。この
「オペレーティング」モードのPOV領域では、冷却水
温度の誤差は、PRV位置とコンプレッサ速度の両方を
変化することによって制御される。この第1次冷却器容
小制御は、PRV位置を調節することにより達成される
。PRVは、冷ul器容量が、増加するとより開いた位
置に移動し、冷却器容量か減少するとより閉じた位置に
移動する。
2次冷却器容量制御は、コンプレッサ速度を増加さける
かあるいはコンプレッサ速度を安全マージン、例えば、
「習熟」モードの期間中一番新しいサージ面から求めら
れたサージ速度から第2図における点「9」に対して0
.5H7にセットするべくコンプレッサ速度を調節プる
ことによって達成される。ここで了解すべきように、コ
ンプレッサ速度は、PRV位置及びヘッド測定値(圧力
比によって近似される)の関数である。斯くして、この
点「q」は、サージがなく且つ負荷及びヘッド要求条件
を依然として満足する最小エネルギ作動点を定める。
第工表の「習熟」モード部の所で今述べた機能を実行す
るのに要するマイクロプロセッサの詳細は、第3図にフ
ローチV−トの様式でもって示されている。マイクロプ
ロセッサ106は、ライン124から絶対凝縮器圧を表
わす第1人力信号を受は且つライン128から絶対蒸発
器圧を表わす第2人力信号を受ける機能ブロック104
を含んでいる。
この機能ブロック104は、比である信号をその出力ラ
イン105に生成する。この比信号は、米国特許第4,
282.719号の第2図におけるライン124に表わ
される信号と同一である。ブロック158は、コンプレ
ッサヘッドを示すこの比信号をライン105に受ける。
ライン184における電動機速度を表わす入力信号はま
た、ブロック158によって受けられる。更に、ライン
132における羽根位置を表わす第5人力付号は、ブロ
ック158に供給される。
これらの入力の全−Cから、ブロック160は、第2図
の点「i」等の現在の作動点を突き止める。
サージアレイは、RA M 107に記憶されている。
この作動点が一旦突き止められると、コンプレッサ速度
は、速度ブロック162によって段々減少される。ブロ
ック162からのライン112におけるこの出力速度制
御信号は、D/Aコンバータ114及びライン51を通
る誘導電動ll36の速度を調節するのに用いられる。
ブロック164は、ライン136から瞬間負荷状態を表
わす第6人力付号を受は且つライン142から所望状態
を表わす第7人力付号を受ける。ブロック164は、冷
fJl水温度と温度設定点との誤差が0.1下(0,1
℃)内にあるようにするために羽根の位置を増加あるい
は開くのに用いられる。
サージ検出器ブロック166は、本発明の制御システム
の一部として与えられているサージ検出器デバイス16
5に応答して、遠心コンプレッサがサージ状態にあるか
否かを求める。このサージ検出器デバイス165は、米
国特許出願第685,686号に教示されている第1図
のサージ検出装置10と同一であり得る。この特許出願
では、サージ検出装置10は、誘導電動機20の位相ラ
イン26に接続されたIi流ヒトランスフォーマ24ら
得られた電動機電流信号、凝縮器14の排出ラインに接
続された第1圧力トランスジューサ32から得られた凝
縮器圧力信号、及びコンプレッサの吸引側に接続された
第2圧力トランスジューサ34から得られた蒸発器圧力
信号を入力信号として受ける。このデバイス165は、
これらの対応する入力信号をそれぞれのライン181 
、124及び128に受ける。これらの入力信号に応答
して、装置10は、出力信号として、ライン63に0渡
された電動機電流信号、ライン60に0波された差動圧
力信号、ライン70に0波された電流限界信号及びライ
ン72に0渡された作動圧力限界信号を発生する。デバ
イス165は、これらの対応する出力信号をライン16
7 、169 、’ 171及び173に発生し、これ
らの信号はマイクロプロセッサ106に供給される。
本発明の第3図に示されているマイクロプロセッサ10
Gにおけるサージ検出器ブロック166は、前記の特許
出願の第2図に示されているフローチャートと同じ様式
でもって形成されている。斯くして、ブロック166は
、この差動圧力限界信号及び電流限界信号が所定の時間
インタバル内において超過された時にコンプレッサが号
−ジしていることを示す。
サージ状態が存在しない場合、コンプレッサ速度を減少
せしめるプロセスが、サージ状態が存在するまでブロッ
ク162によって繰り返される。サージ状態において、
ブロック168は、PRV位置、凝縮器圧、蒸発蒸圧、
及びコンプレッサ速度を読み出す。この新しい情報は、
ブロック110によって更新され、RA M 107に
記憶される。この後、ブロック172及び174は、そ
れぞれ、「習熟」モードの中断を生じ、システムの通常
の「オペレーティング」モードを活性化する。
同様にして、第1図の「オペレーティングJモード部の
所で前に述べた機能を実行するのに様するマイクロプロ
セッサ106の詳細が第4図にフローチャートの形で示
されている。ブロック176は、システムがもはやサー
ジ状態でなくなるまでコンプレッサ速度を増加せしめる
。コンプレッサがどのブロック166もサージしていな
いと決定されると、ライン166の間羽根の制御信号に
よって冷却水温度が熱すぎると決定された場合、ブロッ
ク178が羽根の位置を開く。一方、冷却水温度が冷た
すぎる場合、ブロック178がライン118の「閉羽根
」制御信号によって羽根の位置を閉じさせる。これらの
同一の制御信号は、ライン33を通してPRV電動@3
2を調節するのに用いられる。その結果、コンプレッサ
速度は安全マージンだけ、例えば、RA M 107に
記憶された現在のサージ速度から0.5)IZだけ増加
する。これは、誘導電動機の速度をライン51を通し且
つOAコンバータ114を通して調節するのに用いられ
るブロック180からのライン112の出力速度制御信
号によって達成される。
任意の可変速度冷却器に対するサージ面への初期近似を
発生する方法について述べることにする。
広開羽根におけるコンプレッサ速度を表わす最小マット
数MOは、コンプレッサに対する圧力比の関数であるこ
とは当業者には一般的に公知である。
実験中に市販の冷却器から得られる実際の測定値の平均
値をプロットすると、第5図のグラフを作ることができ
る。更に、「速度ブースト」八MOと呼ばれる速度補正
値サージ面を正しく形成するためにWO■における最小
マツハ数に対する1IIIllIのPO■領域において
成される必要があることも知られている。同様にして、
「速度ブースト」及びPRV位置の実際の測定値の平均
値をプロットすると、第6図のグラフを形成することが
できる。
第5図及び第6図からのマツハ数相関関係を合成し且つ
60Hzインバ一タ周波数におけるマツハ数を1.5に
等しいと定義することにより、初期サージ面速度アレイ
を発生することができ且つ付録の第■表に示すことがで
きる。第■表では、行は圧力比P cti/ P ev
によって指定され、列は2.0Oボルトが閉羽根位置に
対応し且つ10.00ボルトが広間羽根位置に対応する
PRV位置によって指定されている。表に記入されたサ
ージ面速度は、999ボルトが60flzインバ一タ周
波数に対応するように尺度を取られている。更に、この
情報をプロットすると、第7図に示されている代表的な
初期サージ面を提供することができる。この初期サージ
面は、マイクロプロセッサのRA M 107に初めに
記憶されたサージ面である。
この初期サージ面の確度は、このサージ面における更新
点が「習熟」モードの期間中「習熟」されるため、必要
ではない。これから、マイクロプロセッサはサージ面ア
レイにおける値の全てを調節し且つ新しいサージ面を計
算する。例えば、ある調節されたサージ面が第7図に鎖
線として示されており、この図では、以前に「習熟され
た」面の上にあるサージ速度を示している。
限定の目的ではなく上記システムの開示を完全にするた
めに、第■表に、本発明の種々の制御及び4ノ゛−ジ習
熟特性及び検出特性を実行する時のマイクロプロセッサ
に対する各タスクの機能がリストされている。
これまでの詳細な説明から判るように、本発明によって
、調節可能入口案内羽根及びコンプレッサ速度が、両方
共、連続的に更新された「習熟」冷141鼎サージ面に
応答して自動的に調節され、これにより最小全体冷却器
エネルギ消費を達成する自己最適化インバータ駆動遠心
コンプレッサ式冷水制御システムが提供される。本発明
に係る制御システムは、「習熟」モードの期間中更新さ
れた現在サージ面を記憶するためのランダムアクセスメ
モリを有するマイクロプロセッサを含んでいる。
更に、「オペレーティング」モードの期間中、コンプレ
ッサ速度は現在サージ速度面からの安全マージンにセッ
トされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、RAMを有するマイクロプロセッサを含む本
発明に係る自己最適化容量制御システムのブロック図、
第2図は、「習熟」モードの一部開口羽根領域にある本
発明のオペレーションを理解するのに有用なグラフ。第
3図は、「習熟」モードにおけるフローチャートによっ
て第1図のマイクロプロセッサを示すより詳細な図。第
4図は、「作動Jモードにおけるフローチャートによっ
て第1図のマイクロプロセッサを示すより詳細な図。 第5図及び第6図は、本発明のオペレーションを理解す
る上で有用なグラフ。第7図は、代表的な初期冷水器サ
ージ面及び調節されたサージ面を表わすグラフ。 20・・・コンプレッサ     22・・・凝縮器2
8・・・蒸発器 31・・・調節可能入口案内羽根 32・・・電動機 36・・・電気可変速度電動機 56・・・第1コンプレツサトランスジユーサ58・・
・第2圧力トランスジューサ 61・・・ポテンショメータ   63・・・サーミス
タ66・・・ポテンショメータ   73・・・タコメ
ータ75・・・電流トランスフォーマ 104・・・関数ブロック 106・・・マイクロプロセッサ 一一一一・・′− F I G、2 FIG、5 PRV  ギ)レト

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全て閉冷却回路状に接続されているコンプレッサ
    、凝縮器、及び蒸発器を含んでおり、上記コンプレッサ
    は、複数の調節可能入口案内羽根、上記入口案内羽根位
    置を調節するために接続された電動機、及び上記コンプ
    レッサを駆動するために接続された電気可変速度電動機
    を含んでいる冷却システム用自己最適化装置制御システ
    ムにおいて、 第1信号を発生するために絶対凝縮器圧を検知するため
    の手段、 第2信号を発生するために絶対蒸発器圧を検知するため
    の手段、 第3信号を発生するために上記コンプレッサ駆動電動機
    を流れる電流の振幅を検知するための手段、 第4信号を発生するために上記コンプレッサ駆動電動機
    の実際の速度を検知するための手段、第5信号を発生す
    るために上記入口案内羽根の物理的位置を検知するため
    の手段、 第6信号を発生するために上記蒸発器から排出された冷
    却水の温度を検知するための手段、第7信号を発生する
    ために温度設定点を検知するための手段、及び 上記第1信号から上記第7信号までに応答するマイクロ
    プロセッサ手段であって、最小全体冷却器エネルギ消費
    を達成するべく、連続的に更新された「習熟」冷却器サ
    ージ面に基づく上記コンプレッサ駆動電動機の速度及び
    上記入口案内羽根の位置の両方を自動的に調節するため
    に制御信号を発生するためのマイクロプロセッサ手段、 を含むことを特徴とする制御システム。
  2. (2)上記凝縮器圧検知手段が第1圧力トランスジュー
    サを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の容量制御システム。
  3. (3)上記蒸発器圧検知手段が、第2圧力トランスジュ
    ーサを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の容量制御装置。
  4. (4)上記入口案内羽根検知手段が、上記羽根位置電機
    のシャフトに機械的に結合された可動アームを有するポ
    テンショメータを含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の容量制御装置。
  5. (5)上記電流検知手段が電流トランスフォーマである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の容量制
    御システム。
  6. (6)上記速度検知手段が、タコメータを含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の容量制御システ
    ム。
  7. (7)て記マイクロプロセッサ手段が、上記第1信号か
    ら第7信号に応答して、上記コンプレッサ速度と上記入
    口案内羽根の位置の両方を決定し、これによりランダム
    アクセスメモリに記憶された初期サージ面アレイにおけ
    る現在の作動点を定めることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の容量制御システム。
  8. (8)上記マイクロプロセッサ手段が、上記コンプレッ
    サ電動機速度が段々減少し且つ上記入口案内羽根がより
    開いた位置に移動し、これにより第2作動点を定め、上
    記マイクロプロセッサ手段は、上記コンプレッサが上記
    第2作動点においてサージしているか否かを決定するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の容量制御
    システム。
  9. (9)上記マイクロプロセッサ手段が、上記コンプレッ
    サがサージしている所で作動点が見つかるまで上記コン
    プレッサ駆動電動機速度を段々減少し且つ上記羽根のよ
    り多くを開くための手段を含み、上記マイクロプロセッ
    サ手段は、最新のサージ状態でもって上記ランダムアク
    セスメモリに記憶された初期サージ面アレイを更新する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の容量制
    御システム。
  10. (10)上記マイクロプロセッサ手段が、上記案内羽根
    が上記第6信号と第7信号との差に関係した温度誤差信
    号に応答して移動し且つ上記コンプレッサが上記サージ
    速度からの安全マージンにセットされるという「オペレ
    ーティング」モードを始動するための手段を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の容量制御シス
    テム。
  11. (11)全てが閉冷却回路状に接続されているコンプレ
    ッサ、凝縮器、及び蒸発器を含み、上記コンプレッサが
    、複数の調節可能入口案内羽根、上記入口案内羽根位置
    を調節するために接続された電動機、及び上記コンプレ
    ッサを駆動するために接続された電気可変速度電動機を
    含む冷却システム用自己最適化容量制御システムにおい
    て、 コンプレッサヘッド信号を定めるために、絶対凝縮器圧
    と絶対蒸発器圧の比の関数である第1信号を発生するた
    めの手段、 モータ電流信号を定めるために、上記コンプレッサ駆動
    電動機を流れる電流の振幅の関数である第2信号を発生
    するための手段、 モータ速度信号を定めるために、上記コンプレッサ駆動
    電動機の実際の速度の関数である第3信号を発生するた
    めの手段、及び 上記コンプレッサヘッド信号は、モータ電流信号、及び
    モータ速度信号に応答するマイクロプロセッサ手段であ
    って、最小全体冷却器エネルギ消費を利用するべく、連
    続的に更新された「習熟」冷却器サージ面に基づいた上
    記コンプレッサ速度駆動電動機と上記入口案内羽根の速
    度の両方を自動的に調節するために制御信号を発生する
    ためのマイクロプロセッサ手段 を含むことを特徴とする制御システム。
  12. (12)上記マイクロプロセッサ手段が、上記第1信号
    から第3信号に応答して、上記コンプレッサ速度及び上
    記入口案内羽根の位置の両方を求め、これによりランダ
    ムアクセスメモリに記憶された初期サージ面アレイにお
    ける現在の作動点を定めることを特徴とする特許請求の
    範囲第11項に記載の容量制御システム。
  13. (13)上記マイクロプロセッサ手段が、第2作動点を
    定めるために、上記コンプレッサ電動機速度が段々減少
    し且つ上記入口案内羽根がより開いた位置に移動すると
    いう「習熟」モードを始動するための手段を含み、上記
    マイクロプロセッサ手段が、上記コンプレッサが上記第
    2作動点においてサージしているか否かを決定すること
    を特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の容量制御
    システム。
  14. (14)上記マイクロプロセッサ手段が、上記コンプレ
    ッサがサージしている所で差動点が見い出されるまで、
    連続的に上記コンプレッサ駆動電動機速度を段々減少せ
    しめ且つ上記羽根のより多くを開くための手段を含み、
    上記マイクロプロセッサ手段が、最新のサージ状態でも
    って上記ランダムアクセスメモリに記憶された初期サー
    ジ面アレイを更新することを特徴とする特許請求の範囲
    第13項に記載の容量制御システム。
  15. (15)上記マイクロプロセッサ手段が、上記案内羽根
    が冷却水温度と温度設定点との差に関連した温度誤差信
    号に応答して移動し且つ上記コンプレッサ速度が上記サ
    ージ速度からの安全マージンにセットされるという「オ
    ペレーティング」モードを始動するための手段を含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の容量制
    御システム。
  16. (16)全て閉冷却回路状に接続されているコンプレッ
    サ、凝縮器、及び蒸発器を有し、上記コンプレッサが、
    複数の調節可能入口案内羽根、上記入口案内羽根位置を
    調節するために接続された電動機、及び上記コンプレッ
    サを駆動するために接続された電気可変速度電動機を含
    む冷却システムを制御するための方法において、 第1信号を発生するために全体凝縮器圧を検知するため
    の工程、 第2信号を発生するために全体蒸発器圧を検知するため
    の工程、 第3信号を発生するために上記コンプレッサ駆動電動機
    に流れる電流の振幅を検知する工程、第4信号を発生す
    るために上記コンプレッサ駆動電動機の実際の速度を検
    知する工程、 第5信号を発生するために上記入口案内羽根の物理的位
    置を検知する工程、 第6信号を発生するために上記蒸発器から排出された冷
    却水の温度を検知する工程、 第7信号を発生するために温度設定点を検知する工程、
    及び 最小全体冷却器エネルギ消費を達成するべく、連続的に
    更新された「習熟」冷却器サージ面に基づいた上記コン
    プレッサ駆動電動機の速度及び上記入口案内羽根の位置
    の両方を自動的に調節するために上記第1信号から第7
    信号に応答して制御信号を発生する工程 を含むことを特徴とする方法。
  17. (17)上記第1信号から第7信号に応答してランダム
    アクセスメモリに記憶された初期サージ面アレイにおけ
    る現在の作動点を定めるために上記コンプレッサ速度を
    上記入口案内羽根の位置の両方を求める工程を更に含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の冷却
    システムを制御するための方法。
  18. (18)第2作動点を定めるために、上記コンプレッサ
    電動機速度が段々に減少し且つ上記入口案内羽根がより
    開いた位置に移動すると言う「習熟」モードを始動する
    工程、及び上記コンプレッサが上記第2作動点において
    サージしているか否かを求める工程を更に含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第17項に記載の冷却システム
    を制御するための方法。
  19. (19)上記コンプレッサがサージしている所で作動点
    が見い出されるまで、連続的に上記コンプレッサ駆動電
    動機速度を段々に減少し且つ上記羽根のより多くを開く
    工程、及び最新のサージ状態でもって上記ランダムアク
    セスメモリに記憶された初期サージ面アレイを更新する
    工程を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第18
    項に記載の冷却システムを制御するための方法。
  20. (20)上記案内羽根が、上記第6信号と第7信号との
    差に関係した温度誤差信号に応答して移動をし且つ上記
    コンプレッサ速度が上記サージ速度からの安全マージン
    にセットされるという「オペレーティング」モードを始
    動する工程を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲
    19項に記載の冷却システムを制御するための方法。
JP60291789A 1984-12-24 1985-12-24 インバータ駆動遠心コンプレツサ式冷水器用自己最適化容量制御システム Expired - Fee Related JPH0742958B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US685685 1984-12-24
US06/685,685 US4608833A (en) 1984-12-24 1984-12-24 Self-optimizing, capacity control system for inverter-driven centrifugal compressor based water chillers

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61160597A true JPS61160597A (ja) 1986-07-21
JPH0742958B2 JPH0742958B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=24753274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60291789A Expired - Fee Related JPH0742958B2 (ja) 1984-12-24 1985-12-24 インバータ駆動遠心コンプレツサ式冷水器用自己最適化容量制御システム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4608833A (ja)
EP (1) EP0186332B1 (ja)
JP (1) JPH0742958B2 (ja)
CA (1) CA1238395A (ja)
DE (1) DE3568470D1 (ja)

Families Citing this family (59)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4715190A (en) * 1985-11-21 1987-12-29 American Standard Inc. Control and method for modulating the capacity of a temperature conditioning system
US4686834A (en) * 1986-06-09 1987-08-18 American Standard Inc. Centrifugal compressor controller for minimizing power consumption while avoiding surge
US4734628A (en) * 1986-12-01 1988-03-29 Carrier Corporation Electrically commutated, variable speed compressor control system
US4856286A (en) * 1987-12-02 1989-08-15 American Standard Inc. Refrigeration compressor driven by a DC motor
US4829779A (en) * 1987-12-15 1989-05-16 Hussmann Corporation Interface adapter for interfacing a remote controller with commercial refrigeration and environmental control systems
EP0347821B1 (en) * 1988-06-21 1995-08-30 Daikin Industries, Limited Temperature controller of liquid cooling system
JPH0739451B2 (ja) * 1988-08-30 1995-05-01 宇部興産株式会社 末端変性イミドオリゴマー組成物
EP0541157A1 (en) * 1991-11-04 1993-05-12 Whirlpool Europe B.V. Refrigerating device
US5203179A (en) * 1992-03-04 1993-04-20 Ecoair Corporation Control system for an air conditioning/refrigeration system
GB2316714B (en) * 1993-08-16 1998-04-22 American Standard Inc Control of variable capacity centrifugal compressors
US5355691A (en) * 1993-08-16 1994-10-18 American Standard Inc. Control method and apparatus for a centrifugal chiller using a variable speed impeller motor drive
CA2149578A1 (en) * 1994-05-23 1995-11-24 Hideomi Harada Turbomachinery with variable angle fluid guiding devices
US5537830A (en) * 1994-11-28 1996-07-23 American Standard Inc. Control method and appartus for a centrifugal chiller using a variable speed impeller motor drive
CA2184882A1 (en) * 1995-09-08 1997-03-09 Hideomi Harada Turbomachinery with variable-angle flow guiding vanes
US5746062A (en) * 1996-04-11 1998-05-05 York International Corporation Methods and apparatuses for detecting surge in centrifugal compressors
KR20000015873A (ko) * 1996-05-22 2000-03-15 로날드 지. 헬러 원심 압축기에서의 서지 발생 검출방법
US5669225A (en) * 1996-06-27 1997-09-23 York International Corporation Variable speed control of a centrifugal chiller using fuzzy logic
US5873257A (en) * 1996-08-01 1999-02-23 Smart Power Systems, Inc. System and method of preventing a surge condition in a vane-type compressor
DE59812383D1 (de) * 1998-03-19 2005-01-20 Nsb Gas Proc Ag Basel Verfahren und Sensor zur Detektion von Kavitationen, sowie Vorrichtung enthaltend einen solchen Sensor
US6202431B1 (en) 1999-01-15 2001-03-20 York International Corporation Adaptive hot gas bypass control for centrifugal chillers
IT1314887B1 (it) * 2000-12-13 2003-01-16 Magnetek Spa Metodo per la riduzione dei consumi energetici in una macchinafrigorifera, e macchina frigorifera operante secondo detto metodo
KR100645237B1 (ko) 2002-08-06 2006-11-15 요크 인터내셔널 코포레이션 병렬 작동하는 원심압축기들을 위한 안정화 제어 시스템 및 불안정 감지 방법
US7905102B2 (en) * 2003-10-10 2011-03-15 Johnson Controls Technology Company Control system
US7421853B2 (en) 2004-01-23 2008-09-09 York International Corporation Enhanced manual start/stop sequencing controls for a stream turbine powered chiller unit
US7328587B2 (en) 2004-01-23 2008-02-12 York International Corporation Integrated adaptive capacity control for a steam turbine powered chiller unit
US7421854B2 (en) 2004-01-23 2008-09-09 York International Corporation Automatic start/stop sequencing controls for a steam turbine powered chiller unit
US20050241323A1 (en) * 2004-04-07 2005-11-03 Miller Wanda J Energy analyzer for a refrigeration system
US8307645B2 (en) * 2005-11-02 2012-11-13 General Electric Company Apparatus and method for avoidance of turbocharger surge on locomotive diesel engines
US7854596B2 (en) * 2007-01-24 2010-12-21 Johnson Controls Technology Company System and method of operation of multiple screw compressors with continuously variable speed to provide noise cancellation
WO2009012310A1 (en) * 2007-07-17 2009-01-22 Johnson Controls Technology Company Control system
US20090024295A1 (en) * 2007-07-17 2009-01-22 Kendall Roger Swenson System and method for remotely monitoring a turbocharged engine
GB0716329D0 (en) * 2007-08-21 2007-10-03 Compair Uk Ltd Improvements in compressors control
DE102008058799B4 (de) * 2008-11-24 2012-04-26 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zum Betrieb eines mehrstufigen Verdichters
JP5805068B2 (ja) 2009-03-30 2015-11-04 ティーエムイーアイシー コーポレーション コンプレッサ用サージ制御システムおよび方法
US8698433B2 (en) * 2009-08-10 2014-04-15 Emerson Climate Technologies, Inc. Controller and method for minimizing phase advance current
US8726678B2 (en) * 2009-10-20 2014-05-20 Johnson Controls Technology Company Controllers and methods for providing computerized generation and use of a three dimensional surge map for control of chillers
EP2354559A1 (en) 2010-01-27 2011-08-10 Siemens Aktiengesellschaft Compressor control method and system
JP2012052733A (ja) * 2010-09-01 2012-03-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ターボ冷凍機の性能評価装置
WO2012177582A2 (en) 2011-06-23 2012-12-27 Johnson Controls Technology Company Capacity control system and method for centrifugal compressor
CN103946555B (zh) 2011-12-01 2016-09-07 开利公司 冷却装置压缩机的启动期间的喘振阻止
ITCO20110069A1 (it) * 2011-12-20 2013-06-21 Nuovo Pignone Spa Disposizione di prova per uno stadio di un compressore centrifugo
US9182154B2 (en) * 2012-01-20 2015-11-10 Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. Adaptive control of vapor compression system
JP5865549B2 (ja) * 2012-04-30 2016-02-17 ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーJohnson Controls Technology Company 制御システム
US9677566B2 (en) 2012-10-09 2017-06-13 Carrier Corporation Centrifugal compressor inlet guide vane control
KR20170089949A (ko) * 2012-11-09 2017-08-04 존슨 컨트롤스 테크놀러지 컴퍼니 연장된 경로를 갖는 가변 기하학적 디퓨저 및 그 제어방법
WO2014088896A1 (en) 2012-12-04 2014-06-12 Trane International Inc. Chiller capacity control apparatuses, methods, and systems
US9746228B2 (en) * 2013-01-25 2017-08-29 Trane International Inc. Methods and systems for controlling a chiller system having a centrifugal compressor with a variable speed drive
CN105026855B (zh) * 2013-01-25 2017-03-15 特灵国际有限公司 对叶轮失速引起的控制不稳进行检测和恢复的方法和系统
JP6396662B2 (ja) * 2013-03-15 2018-09-26 ダイキン アプライド アメリカズ インコーポレィティッド 冷凍装置および冷凍機の制御装置
US11686517B2 (en) 2014-11-14 2023-06-27 Carrier Corporation On board chiller capacity calculation
WO2017007708A1 (en) 2015-07-06 2017-01-12 Johnson Controls Technology Company Capacity control system and method for multi-stage centrifugal compressor
BE1023392B1 (nl) * 2015-08-31 2017-03-01 Atlas Copco Airpower Naamloze Vennootschap Werkwijze voor het regelen van het toerental van een compressor in functie van het beschikbaar gasdebiet van een bron en sturing en compressor daarbij toegepast.
CN105653812B (zh) * 2016-01-11 2018-12-14 东方电气集团东方电机有限公司 导叶动态关闭曲线优化方法
CN110821871A (zh) 2018-08-13 2020-02-21 开利公司 用于预测离心式制冷压缩机的喘振的系统和其方法以及空调机组
US11732942B2 (en) * 2020-02-28 2023-08-22 Johnson Controls Tyco IP Holdings LLP Building system with automatic chiller anti-surge control
US11428233B2 (en) 2020-12-21 2022-08-30 Emerson Climate Technologies, Inc. Surge control systems and methods for dynamic compressors
EP4244487A2 (en) * 2020-12-21 2023-09-20 Emerson Climate Technologies, Inc. Surge control systems and methods for dynamic compressors
US11994140B2 (en) * 2020-12-21 2024-05-28 Copeland Lp Surge control systems and methods for dynamic compressors
CN114992151B (zh) * 2022-05-30 2023-10-13 贝德凯利电气(苏州)有限公司 风机任意位置随机方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53138506A (en) * 1977-05-09 1978-12-04 Borg Warner Controller
JPS5685663A (en) * 1979-09-12 1981-07-11 Borg Warner Improved controller for adjusting rotary machine with large capacity

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4151725A (en) * 1977-05-09 1979-05-01 Borg-Warner Corporation Control system for regulating large capacity rotating machinery
US4142838A (en) * 1977-12-01 1979-03-06 Compressor Controls Corporation Method and apparatus for preventing surge in a dynamic compressor
US4249238A (en) * 1978-05-24 1981-02-03 The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration Apparatus for sensor failure detection and correction in a gas turbine engine control system
US4490791A (en) * 1982-04-19 1984-12-25 Chandler Evans Inc. Adaptive gas turbine acceleration control
US4546618A (en) * 1984-09-20 1985-10-15 Borg-Warner Corporation Capacity control systems for inverter-driven centrifugal compressor based water chillers

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53138506A (en) * 1977-05-09 1978-12-04 Borg Warner Controller
JPS5685663A (en) * 1979-09-12 1981-07-11 Borg Warner Improved controller for adjusting rotary machine with large capacity

Also Published As

Publication number Publication date
EP0186332B1 (en) 1989-03-01
DE3568470D1 (en) 1989-04-06
JPH0742958B2 (ja) 1995-05-15
US4608833A (en) 1986-09-02
CA1238395A (en) 1988-06-21
EP0186332A1 (en) 1986-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61160597A (ja) インバータ駆動遠心コンプレツサ式冷水器用自己最適化容量制御システム
US4282718A (en) Evaporator inlet water temperature control system
US4546618A (en) Capacity control systems for inverter-driven centrifugal compressor based water chillers
US4686834A (en) Centrifugal compressor controller for minimizing power consumption while avoiding surge
US5323619A (en) Control method for starting an air conditioner compressor
JP2723339B2 (ja) ヒートポンプ暖房装置
JPS6336436B2 (ja)
US4355948A (en) Adjustable surge and capacity control system
US4275987A (en) Adjustable surge and capacity control system
JP2634229B2 (ja) 空気調和機の制御方法
JPH11173631A (ja) 空調機制御装置
JPS57156824A (en) Controlling method for strip temperature in cold rolling
JPS5484345A (en) Refrigerating plant
KR0155382B1 (ko) 연속 스트립 처리 라인에서의 2개의 상이한 스트립재 사이의 접합면의 온도 조정방법
JPS5956648A (ja) 空気調和装置
JPH0248821B2 (ja)
JPS6018899B2 (ja) 空気調和機の能力制御方法
JPH06159773A (ja) 空気調和機の制御装置
JPS6342175B2 (ja)
JPS61241498A (ja) 遠心圧縮機の可変デイフユ−ザによる流量制御方法
JPH01174845A (ja) 空気調和機用インバータ装置
SU742629A1 (ru) Система регулировани турбокомпрессора
JP2508160B2 (ja) タ―ボ冷凍機
JPH0250379B2 (ja)
JPS60202276A (ja) 空調装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees