JPS6116019Y2 - - Google Patents
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- JPS6116019Y2 JPS6116019Y2 JP6168879U JP6168879U JPS6116019Y2 JP S6116019 Y2 JPS6116019 Y2 JP S6116019Y2 JP 6168879 U JP6168879 U JP 6168879U JP 6168879 U JP6168879 U JP 6168879U JP S6116019 Y2 JPS6116019 Y2 JP S6116019Y2
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- wire
- jig
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- guide
- guide hole
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- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はワイヤカツト放電加工用ワイヤ通し治
具、特に電極ワイヤを電極ガイドのガイド穴に容
易に挿着することのできる改良されたワイヤ通し
治具に関するものである。
具、特に電極ワイヤを電極ガイドのガイド穴に容
易に挿着することのできる改良されたワイヤ通し
治具に関するものである。
被加工物に電極ワイヤを対向配置させ、両者間
に所望の送り形状を与えながら被加工物を放電加
工するワイヤカツト放電加工装置が周知であり、
電極ワイヤは電極ガイドにより所望の加工位置へ
導かれる。通常の場合、電極ワイヤは銅線、黄銅
線もしくはタングステン線等の細線からなり、そ
の直径は0.05〜0.24mm程度であり、従来このよう
な細線を電極ワイヤの直径より僅かに大きい電極
ガイドのガイド穴へ挿入する作業が極めて困難で
あつた。
に所望の送り形状を与えながら被加工物を放電加
工するワイヤカツト放電加工装置が周知であり、
電極ワイヤは電極ガイドにより所望の加工位置へ
導かれる。通常の場合、電極ワイヤは銅線、黄銅
線もしくはタングステン線等の細線からなり、そ
の直径は0.05〜0.24mm程度であり、従来このよう
な細線を電極ワイヤの直径より僅かに大きい電極
ガイドのガイド穴へ挿入する作業が極めて困難で
あつた。
第1図には従来の電極ガイド部の構造が示され
ている。電極ガイド10はほぼ円錐台形から成
り、その外部テーパ部10aが取付台12のテー
パ穴12aに係合し、電極ガイド10の尾端10
bが取付台12にねじ止めされた締付子14によ
り締付固定され、その軸方向位置が正しくセツト
されている。電極ガイド10は、電極ワイヤを絶
縁保持し、また走行するワイヤとの摩耗を防止す
るためにサフアイヤ等の硬質絶縁体から成り、そ
の中心軸部にガイド穴10cが設けられ、また電
極ワイヤが導かれるテーパ状案内部10dがガイ
ド穴10cに連続して設けられている。締付子1
4は通常の場合、プラグねじ形状から成り、電極
ワイヤを挿通する時の逃し穴14aがその軸に沿
つて形成されている。
ている。電極ガイド10はほぼ円錐台形から成
り、その外部テーパ部10aが取付台12のテー
パ穴12aに係合し、電極ガイド10の尾端10
bが取付台12にねじ止めされた締付子14によ
り締付固定され、その軸方向位置が正しくセツト
されている。電極ガイド10は、電極ワイヤを絶
縁保持し、また走行するワイヤとの摩耗を防止す
るためにサフアイヤ等の硬質絶縁体から成り、そ
の中心軸部にガイド穴10cが設けられ、また電
極ワイヤが導かれるテーパ状案内部10dがガイ
ド穴10cに連続して設けられている。締付子1
4は通常の場合、プラグねじ形状から成り、電極
ワイヤを挿通する時の逃し穴14aがその軸に沿
つて形成されている。
従来の電極ガイド10は、以上のようにして取
付台12にセツトされ、ダイス状の電極ガイドユ
ニツトが形成されている。そして、電極ワイヤ1
6は締付子14の逃し穴14aから電極ガイド1
0の案内部10dに挿入されるが、この時、ガイ
ド穴10cから逃し穴14aの閉口面までは電極
ワイヤ16の直径と比して大きな距離があるた
め、第1図に示されるようにワイヤ16が、蛇行
または変形してガイド穴10cへの挿着が極めて
困難であり、この作業のために熟練を必要とする
という欠点があつた。
付台12にセツトされ、ダイス状の電極ガイドユ
ニツトが形成されている。そして、電極ワイヤ1
6は締付子14の逃し穴14aから電極ガイド1
0の案内部10dに挿入されるが、この時、ガイ
ド穴10cから逃し穴14aの閉口面までは電極
ワイヤ16の直径と比して大きな距離があるた
め、第1図に示されるようにワイヤ16が、蛇行
または変形してガイド穴10cへの挿着が極めて
困難であり、この作業のために熟練を必要とする
という欠点があつた。
前述した電極ワイヤ16の挿着を容易にするた
め、従来では、便宜的に電極ガイド10を取付台
12から取外した状態で電極ワイヤ16をガイド
穴10cに通し、その後再び電極ガイド10を取
付台12に固定する方法が取られる場合があつた
が、この方法では、ガイド穴10cの位置がず
れ、加工精度が低下するという欠点があつた。
め、従来では、便宜的に電極ガイド10を取付台
12から取外した状態で電極ワイヤ16をガイド
穴10cに通し、その後再び電極ガイド10を取
付台12に固定する方法が取られる場合があつた
が、この方法では、ガイド穴10cの位置がず
れ、加工精度が低下するという欠点があつた。
本考案は上記従来の課題に鑑みなされたもので
あり、極めて容易にガイド穴への電極ワイヤ装着
を行なうことのできるワイヤ通し治具を提供する
ことにある。
あり、極めて容易にガイド穴への電極ワイヤ装着
を行なうことのできるワイヤ通し治具を提供する
ことにある。
上記目的を達成するために、本考案は、電極ワ
イヤの外径より僅かに大きな内径を有するワイヤ
案内孔を有し、前記ワイヤ案内孔に沿つて少くと
も2分割される治具本体と、前記治具本体を一体
に組合せる結合子と、を含み、治具本体の先端は
電極ガイドのテーパ状案内部と係合して治具本体
のワイヤ案内孔が電極ガイドのガイド穴と整列さ
れ、治具本体の尾端は電極ガイド締付部の外方に
突出されていることを特徴とする。
イヤの外径より僅かに大きな内径を有するワイヤ
案内孔を有し、前記ワイヤ案内孔に沿つて少くと
も2分割される治具本体と、前記治具本体を一体
に組合せる結合子と、を含み、治具本体の先端は
電極ガイドのテーパ状案内部と係合して治具本体
のワイヤ案内孔が電極ガイドのガイド穴と整列さ
れ、治具本体の尾端は電極ガイド締付部の外方に
突出されていることを特徴とする。
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
第2図には本考案に係るワイヤ通し治具が電極
ガイド10に装着された状態が示され、また第3
図には第2図のワイヤ通し治具が分解して示さ
れ、更に第4図にはワイヤ通し治具の組立状態が
示されている。第2図において、第1図の従来装
置と同一部材には同一符号を付して説明を省略す
る。
ガイド10に装着された状態が示され、また第3
図には第2図のワイヤ通し治具が分解して示さ
れ、更に第4図にはワイヤ通し治具の組立状態が
示されている。第2図において、第1図の従来装
置と同一部材には同一符号を付して説明を省略す
る。
実施例において、ワイヤ通し治具は2個に分割
されるほぼ対称形の治具本体18,20そして両
治具本体18,20を第4図のように一体に組合
せるCリング22から成る結合子を含む。治具本
体18,20には半月状の案内溝18a,20a
が設けられ、第4図の組立状態において両案内溝
18a,20aが電極ワイヤ16の外形より僅か
に大きな内径を有するワイヤ案内孔24を形成し
ている。治具本体18,20の先端にはテーパ部
18b,20bが設けられ、このテーパ部18
b,20bが第2図の組立状態から明らかなよう
に、電極ガイド10のテーパ状案内部10dに押
圧接触し、両治具本体18,20のワイヤ案内孔
24が電極ガイド10のガイド穴10cと整列配
置される。
されるほぼ対称形の治具本体18,20そして両
治具本体18,20を第4図のように一体に組合
せるCリング22から成る結合子を含む。治具本
体18,20には半月状の案内溝18a,20a
が設けられ、第4図の組立状態において両案内溝
18a,20aが電極ワイヤ16の外形より僅か
に大きな内径を有するワイヤ案内孔24を形成し
ている。治具本体18,20の先端にはテーパ部
18b,20bが設けられ、このテーパ部18
b,20bが第2図の組立状態から明らかなよう
に、電極ガイド10のテーパ状案内部10dに押
圧接触し、両治具本体18,20のワイヤ案内孔
24が電極ガイド10のガイド穴10cと整列配
置される。
治具本体18の組合せ面には位置決めピン26
が植立され、該ピン26が他方の治具本体20に
設けられた位置決め穴28と係合する。更に、両
治具本体18,20には透孔18c,20cが設
けられ、固定ピン30を両透孔18c,20cに
貫通挿入することにより、両両治具本体18,2
0が一体に位置決めされる。
が植立され、該ピン26が他方の治具本体20に
設けられた位置決め穴28と係合する。更に、両
治具本体18,20には透孔18c,20cが設
けられ、固定ピン30を両透孔18c,20cに
貫通挿入することにより、両両治具本体18,2
0が一体に位置決めされる。
Cリング22は割溝22aを有する弾性体から
成り、両両治具本体18,20の外円筒部18
d,20dに弾圧係合して、第4図に示されれる
ように一体に組合わされた治具本体を形成する。
Cリング22には前述した割溝22aに連なる横
溝22bが設けられ、第4図の組合せ状態におい
て、横溝22bは治具本体20の外円筒部20d
に植立された係止ピン32と係合し、治具本体1
8,20とCリング22との離脱が防止されてい
る。
成り、両両治具本体18,20の外円筒部18
d,20dに弾圧係合して、第4図に示されれる
ように一体に組合わされた治具本体を形成する。
Cリング22には前述した割溝22aに連なる横
溝22bが設けられ、第4図の組合せ状態におい
て、横溝22bは治具本体20の外円筒部20d
に植立された係止ピン32と係合し、治具本体1
8,20とCリング22との離脱が防止されてい
る。
本考案に係るワイヤ通し治具は第4図のように
組立てられた後、第2図に示されるように、Cリ
ング22が締付子14の逃し穴14aから電極ガ
イド10に向つて挿入され、その先端テーパ部1
8b,20bが電極ガイド10の案内部10dと
係合してワイヤ案内孔24がガイド穴10cと整
列した状態で位置決めされる。この位置決め状態
で、締付子14に設けられたセツトねじ34がC
リング22の外周を強固に締付固定し、第2図の
固定状態が得られる。第2図から明らかなよう
に、治具本体18,20の尾端は締付子14の外
方に突出され、ワイヤ案内孔24の端部が治具本
体18,20の尾端まで伸延し、その開口部には
案内テーパ部24aが形成されているので、電極
ワイヤ16はワイヤ案内孔24に極めて容易に挿
入され、またワイヤ案内孔24の先端は電極ガイ
ド10のガイド穴10cの極く近傍に突入配置さ
れているので、ワイヤ案内孔24に導かれた電極
ワイヤ16は蛇行あるいは変形を起すことなく極
めて容易にガイド穴10cに挿着することができ
る。
組立てられた後、第2図に示されるように、Cリ
ング22が締付子14の逃し穴14aから電極ガ
イド10に向つて挿入され、その先端テーパ部1
8b,20bが電極ガイド10の案内部10dと
係合してワイヤ案内孔24がガイド穴10cと整
列した状態で位置決めされる。この位置決め状態
で、締付子14に設けられたセツトねじ34がC
リング22の外周を強固に締付固定し、第2図の
固定状態が得られる。第2図から明らかなよう
に、治具本体18,20の尾端は締付子14の外
方に突出され、ワイヤ案内孔24の端部が治具本
体18,20の尾端まで伸延し、その開口部には
案内テーパ部24aが形成されているので、電極
ワイヤ16はワイヤ案内孔24に極めて容易に挿
入され、またワイヤ案内孔24の先端は電極ガイ
ド10のガイド穴10cの極く近傍に突入配置さ
れているので、ワイヤ案内孔24に導かれた電極
ワイヤ16は蛇行あるいは変形を起すことなく極
めて容易にガイド穴10cに挿着することができ
る。
治具本体18,20及びCリング22からなる
ワイヤ通し治具は締付子14に固定されたまま放
電加工することも可能であり、この場合には、電
極ワイヤ16が走行する治具本体18,20はプ
ラスチツク等の絶縁体から形成することが好適で
ある。
ワイヤ通し治具は締付子14に固定されたまま放
電加工することも可能であり、この場合には、電
極ワイヤ16が走行する治具本体18,20はプ
ラスチツク等の絶縁体から形成することが好適で
ある。
また、本考案に係るワイヤ通し治具の治具本体
18,20は少なくとも2分割可能な構造である
ため、前述した電極ワイヤ16の挿着後、セツト
ねじ34を緩めてワイヤ通し治具を締付子14か
ら取外し、治具本体18,20からCリング22
を離脱して治具を分解することにより、容易に電
極ワイヤ16からワイヤ通し治具を取外すことが
可能となる。
18,20は少なくとも2分割可能な構造である
ため、前述した電極ワイヤ16の挿着後、セツト
ねじ34を緩めてワイヤ通し治具を締付子14か
ら取外し、治具本体18,20からCリング22
を離脱して治具を分解することにより、容易に電
極ワイヤ16からワイヤ通し治具を取外すことが
可能となる。
実施例においては、治具本体は2個に分割され
ているが、任意の分割数を選択することができ、
また、治具本体を一体に組合わせる結合子はCリ
ングに限られることはなく、任意の結合装置を用
いることができ、例えば、締付子14の逃し穴1
4a自体を結合子として用いることも可能であ
る。
ているが、任意の分割数を選択することができ、
また、治具本体を一体に組合わせる結合子はCリ
ングに限られることはなく、任意の結合装置を用
いることができ、例えば、締付子14の逃し穴1
4a自体を結合子として用いることも可能であ
る。
以上説明したように、本考案によれば、ワイヤ
通し作業を極めて容易に行なうことができ、従来
の熟練を何ら必要とすることがない。また、本考
案に係る治具はワイヤ通し作業完了後、電極ワイ
ヤから容易に取外すことができ、またその形状も
小型軽量であるため取扱いが便利で電極ガイドユ
ニツトへの着脱を容易に行なうことができる。
通し作業を極めて容易に行なうことができ、従来
の熟練を何ら必要とすることがない。また、本考
案に係る治具はワイヤ通し作業完了後、電極ワイ
ヤから容易に取外すことができ、またその形状も
小型軽量であるため取扱いが便利で電極ガイドユ
ニツトへの着脱を容易に行なうことができる。
更に、本考案によれば、放電加工の途中で電極
ワイヤが断線した場合においても電極ガイドを加
工位置に保持したまま電極ワイヤの交換を行なう
ことができ、交換作業の行ないにくい場所におい
ても、迅速かつ容易にワイヤ挿着作業を行なうこ
とができる。
ワイヤが断線した場合においても電極ガイドを加
工位置に保持したまま電極ワイヤの交換を行なう
ことができ、交換作業の行ないにくい場所におい
ても、迅速かつ容易にワイヤ挿着作業を行なうこ
とができる。
第1図は従来の電極ガイドユニツトの構造及び
電極ワイヤ挿着状態を示す断面図、第2図は本考
案に係るワイヤ通し治具が電極ガイドユニツトに
装着された状態を示す断面図、第3図は第2図に
おけるワイヤ通し治具の分解斜視図、第4図は第
3図の組立状態を示す斜視図である。各図を通し
同一部材には同一符号を付し、10は電極ガイ
ド、10cはガイド穴、10dはテーパ状案内
部、18,20は治具本体、22はCリング、2
4はワイヤ案内孔である。
電極ワイヤ挿着状態を示す断面図、第2図は本考
案に係るワイヤ通し治具が電極ガイドユニツトに
装着された状態を示す断面図、第3図は第2図に
おけるワイヤ通し治具の分解斜視図、第4図は第
3図の組立状態を示す斜視図である。各図を通し
同一部材には同一符号を付し、10は電極ガイ
ド、10cはガイド穴、10dはテーパ状案内
部、18,20は治具本体、22はCリング、2
4はワイヤ案内孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電極ワイヤの外径より僅かに大きな内径を有
するワイヤ案内孔を有し前記ワイヤ案内孔に沿
つて少くとも2分割される治具本体と、前記治
具本体を一体に組合せる結合子と、を含み、治
具本体の先端は電極ガイドのテーパ状案内部と
係合して治具本体のワイヤ案内孔が電極ガイド
のガイド穴と整列され、治具本体の尾端は電極
ガイド締付部の外方に突出されていることを特
徴とするワイヤカツト放電加工用ワイヤ通し治
具。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)に記載の治具にお
いて、結合子は治具本体の外周に弾着されるC
リングから成ることを特徴とするワイヤカツト
放電加工用ワイヤ通し治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6168879U JPS6116019Y2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6168879U JPS6116019Y2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55160734U JPS55160734U (ja) | 1980-11-18 |
JPS6116019Y2 true JPS6116019Y2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=29295658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6168879U Expired JPS6116019Y2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6116019Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6677312B2 (ja) * | 2016-09-15 | 2020-04-08 | 新東工業株式会社 | ショット処理装置 |
-
1979
- 1979-05-09 JP JP6168879U patent/JPS6116019Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55160734U (ja) | 1980-11-18 |
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