JP2510895B2 - 光フアイバコネクタ端末とその製造方法 - Google Patents

光フアイバコネクタ端末とその製造方法

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JP2510895B2
JP2510895B2 JP4739091A JP4739091A JP2510895B2 JP 2510895 B2 JP2510895 B2 JP 2510895B2 JP 4739091 A JP4739091 A JP 4739091A JP 4739091 A JP4739091 A JP 4739091A JP 2510895 B2 JP2510895 B2 JP 2510895B2
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紀英 川並
▲しゅう▼二 有馬
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Hirose Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光フアイバの着脱接続
に用いられる光フアイバコネクタ端末とその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】光フアイバ通信に用いられる光フアイバ
伝走路においては、光フアイバ相互の接続が極めて重要
な問題である。光フアイバの接続は、光フアイバ同志の
軸をミクロンメ−トルオ−ダの高い精度で一致させる必
要がある。この場合、光フアイバはガラスで出来てお
り、しかも、その外径は100ミクロン内外と細いの
で、コネクタの端末は光フアイバの保護、補強と、コネ
クタ端末同志の軸合わせを高精度に行うことができると
いう二つの条件が満たされなければならない。
【0003】これを解決するために開発されたのが第1
1図に示す光フアイバコネクタ端末である。この光フア
イバコネクタ端末は、ジルコニアセラミッス性の端末本
体40を備えており、この端末本体40は型で所定の大
きさよりもやや大きめに作成した後、焼結し、あらかじ
め形成した光フアイバ挿入孔41を超硬ワイヤで研磨し
てこの光フアイバ挿入孔41を所定の大きさにして作成
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ジルコニアセラミッス性の光フアイバコネクタ端末で
は、光ファイバ素線42を光フアイバ挿入孔41に挿入
し接着剤で固着しており、接着剤の光ファイバ素線42
への塗布は手作業であり、また、接着剤は硬化までの時
間がかかるし、この硬化の確認が難しいという問題点が
あった。
【0005】本発明は上記の問題点に着目して成された
ものであって、その第1の目的とするところは、接着剤
を使用することなく光ファイバ素線を光ファイバ端末本
体に固定することができる光フアイバコネクタ端末を提
供することにある。
【0006】また本発明の他の目的とするところは、光
ファイバコネクタ端末本体内で光ファイバ素線を接着剤
を使用することなしに、この光ファイバ素線を固定する
ことができて、光ファイバ素線の接着工程を無くすこと
ができる光フアイバコネクタ端末の製造方法を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明は、スリ−ブ取付孔部と締め付け孔
部とを有する保持部材と、この保持部材に取付られて締
め付け孔部を有するスリ−ブとを備え、スリ−ブ内に複
数のピンをスリ−ブの中心回りにこの中心から等距離に
位置させることにより光ファイバ挿入孔を形成し、スリ
−ブの保持部材への取付時に、ピンの前、後部分の締め
付け孔部への挿入により、ピンの前、後部分を締め付け
てこれらの部分の光ファイバ挿入孔を縮径してピンで光
ファイバ素線を把持するようにしたことを特徴とする。
【0008】また、第2の目的を達成するために、本発
明は、スリ−ブの内孔部に複数のピンをスリ−ブの中心
回りにこの中心から等距離に位置させることにより光フ
ァイバ挿入孔を形成し、ピンの後端部を保持部材のスリ
−ブ取付孔部に挿入し、光ファイバ線を、保持部材の光
ファイバ線挿入部に挿入して、これの光ファイバ素線を
光ファイバ挿入孔に挿入すると共に、この光ファイバ素
線の先部をスリ−ブの先端部の光ファイバ挿通孔に挿通
し、スリ−ブと保持部材とを、これら間を詰めるように
移動させて、ピンの先部分をスリ−ブの締め付け孔部に
挿入すると共に、ピンの後部分を保持部材の締め付け孔
部に圧入し、スリ−ブの後端部を保持部材のスリ−ブ取
付孔部に挿入し、ピンの前、後部分の締め付け孔部への
挿入により、ピンの前、後部分を締め付けてこれらの部
分の光ファイバ挿入孔を縮径してピンで光ファイバ素線
を把持するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記のように、スリ−ブ内に複数のピンをスリ
−ブの中心回りにこの中心から等距離に位置させること
により光ファイバ挿入孔を形成し、スリ−ブの保持部材
への取付時に、ピンの前、後部分の締め付け孔部への挿
入により、ピンの前、後部分を締め付けてこれらの部分
の光ファイバ挿入孔を縮径してピンで光ファイバ素線を
把持するようにして、接着剤を使用することなく光ファ
イバ素線を光ファイバ端末本体に固定する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は本発明に係わる光ファイバコネクタ
端末を備えた光ファイバコネクタの一部破断した斜視
図、図2は本発明に係わる光ファイバコネクタ端末の斜
視図、図3は同分解斜視図、図4は同断面図である。
【0012】光ファイバコネクタは図1に示すようにプ
ラグ1とアダプタ2とよりなり、プラグ1はプラグハウ
ジング3を備えていて、このプラグハウジング3内には
保持金具4を介して光ファイバコネクタ端末5が収容保
持されている。
【0013】この光ファイイバコネクタ端末5は、図2
乃至図4に示すように保持部材6に光ファイバコネクタ
端末本体7を取付けて成り、この光フアイバコネクタ端
末本体7はスリ−ブ8を備えていて、このスリ−ブ8内
には、これの中心Oを中心にして3本のピン9が収容し
てあり、3本のピン9が成す中心孔、すなわち光ファイ
バ挿入孔10には光ファイバ素線11が挿入固定してあ
って、スリ−ブ8は保持部材6へ圧入してあり、ピン9
の前、後部分の締め付け孔部19、14への圧入によ
り、ピン9の前、後部分を締め付けてこれらの部分の光
ファイバ挿入孔10を縮径してピン9で光ファイバ素線
11が把持されており、接着剤を使用することなく光フ
ァイバ素線11が光ファイバコネクタ端末本体7に固定
されている。
【0014】すなわち、保持部材6はステンレス材より
成り、光ファイバ−線12が挿入される挿入孔部13
と、この挿入孔部13より大径の締め付け孔部14と、
この締め付け孔部14より大径のスリ−ブ取付孔部であ
るスリ−ブ圧入部15とを備えており、保持部材6の外
周部にはスリ−ブ圧入部15に対応する鍔部16と、締
め付け孔部14に対応する軸部17とが形成してある。
そして、鍔部16には係合溝18が形成してある。
【0015】スリ−ブ8はステンレス材より成り、その
内孔部20は、3本のピン9を正三角形状に配置して挿
入した場合にこれらのピン9のそれぞれが接する外周円
とほぼ同じ大きさである。そして、この内孔部20の先
側は締め付け孔部19に成されており、この締め付け孔
部19は、内孔部20より小径で、3本のピン9を正三
角形状に配置して挿入した場合にこれらのピン9のそれ
ぞれが接する外周円より若干小さくできていて、保持部
材6の締め付け孔部14とその直径を同じにしている。
また、スリ−ブ8の先端部は閉塞されており、この閉塞
部21の中心には光ファイバ挿通孔22が形成してあ
り、この光フアイバ挿通孔22の内端部には円錐形状の
案内部23が形成されている。
【0016】ピン9は、ステンレス材から成るピン素材
を所定の長さに切断して熱処理或いは加工硬化処理を行
い、研磨装置によって所定の真円度および所定の面粗度
に成されている。ピン9の長さLは,保持部材6の締め
付け孔部14の長さHと、スリ−ブ8の締め付け孔部1
9の長さJと、スリ−ブ8の内孔部20の長さMとの合
計にほぼ等しくしてあり、さらに、ピン9の両端部には
面取り加工が施されている。
【0017】次に、光ファイバコネクタ端末の製造(組
立)方法について説明する。
【0018】スリ−ブ8の内孔部20に3本のピン9を
正三角形状に位置するようにして挿入(圧入)し、ピン
9の先端部の面取りしたテ−パ面24を、内孔部20と
締め付け孔部19とに境のテ−パ部25に当接させる。
【0019】このように3本のピン9の挿入によりピン
9により中心孔、すなわち光ファイバ挿入孔10が形成
される。
【0020】次に、保持部材6およびスリ−ブ8を治具
(図示せず)で保持すると共に、保持部材6とスリ−ブ
8との間を詰めてピン9の後端部を保持部材6のスリ−
ブ圧入孔15に挿入して、ピン9の後端部の面取りした
テ−パ面27を、スリ−ブ圧入孔部15と締め付け孔部
14とに境のテ−パ部28に当接させる。
【0021】次に、光ファイバ線12を、保持部材6の
挿入孔部13に挿入して、これの光ファイバ素線11を
光ファイバ挿入孔10に挿入して、この光ファイバ素線
11の先部をスリ−ブ8の先端部の光ファイバ挿通孔2
2に挿通する。
【0022】この仮組付け状態では図7に示すようにピ
ン9は光ファイバ素線11を把持してはいない。
【0023】次に、治具を操作してスリ−ブ8を保持部
材6側に、保持部材6をスリ−ブ8側にそれぞれ移動さ
せて、ピン9の先部分をスリ−ブ8の締め付け孔部19
に圧入すると共に、ピン9の後部分を保持部材6の締め
付け孔部14に圧入し、さらに、スリ−ブ8の後端部を
保持部材6のスリ−ブ圧入部15に圧入する。
【0024】このピン9の先部分の締め付け孔部19へ
の圧入により、図8に示すようにピン9の先部分は締め
付けられてこの部分の光ファイバ挿入孔10が縮径され
てピン9が光ファイバ素線11を把持する。また、ピン
9の後部分の締め付け孔部14への圧入によりピン9の
後部分は締め付けられて、この部分の光ファイバ挿入孔
10が縮径されてピン9が光ファイバ素線11を把持す
る。
【0025】次に、スリ−ブ8の先端面より突出してい
る光ファイバ素線11を切断して光ファイバコネクタ端
末5を得る。
【0026】また、上記の実施例においては、光ファイ
バ挿入孔10の後端部に、ピン9のテ−パ面27より成
る案内部を形成したが、光ファイバ挿入孔10の後端部
に図9および図10に示すように円錐形状の案内部26
を形成してもよい。この案内部26の形成は放電加工や
切削加工で行う。
【0027】なお、上記した光フアイバコネクタ端末と
その製造方法において、ピン9の本数を3本にしたがこ
れに限定する必要はなく5本、7本であってもよい。ま
た、ピン9にステンレス材を用いたが、ステンレス材に
限らず、他の材料、例えば、タングステン、ベリリ−
ム、チタン、合成樹脂及び硬質ゴムなどでも良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる光
フアイバコネクタ端末は、スリ−ブ取付孔部と締め付け
孔部とを有する保持部材と、この保持部材に取付られて
締め付け孔部を有するスリ−ブとを備え、スリ−ブ内に
複数のピンをスリ−ブの中心回りにこの中心から等距離
に位置させることにより光ファイバ挿入孔を形成し、ス
リ−ブの保持部材への取付時に、ピンの前、後部分の締
め付け孔部への挿入により、ピンの前、後部分を締め付
けてこれらの部分の光ファイバ挿入孔を縮径してピンで
光ファイバ素線を把持するようにしたので、接着剤を使
用すること無く光ファイバ素線を光ファイバ端末本体に
固定することができる。
【0029】また、本発明は、スリ−ブの内孔部に複数
のピンをスリ−ブの中心回りにこの中心から等距離に位
置させることにより光ファイバ挿入孔を形成し、ピンの
後端部を保持部材のスリ−ブ取付孔部に挿入し、光ファ
イバ線を、保持部材の光ファイバ線挿入部に挿入して、
これの光ファイバ素線を光ファイバ挿入孔に挿入すると
共に、この光ファイバ素線の先部をスリ−ブの先端部の
光ファイバ挿通孔に挿通し、スリ−ブと保持部材とを、
これら間を詰めるように移動させて、ピンの先部分をス
リ−ブの締め付け孔部に挿入すると共に、ピンの後部分
を保持部材の締め付け孔部に挿入し、スリ−ブの後端部
を保持部材のスリ−ブ取付孔部に挿入し、ピンの前、後
部分の締め付け孔部への挿入により、ピンの前、後部分
を締め付けてこれらの部分の光ファイバ挿入孔を縮径し
てピンで光ファイバ素線を把持するようにしたので、光
ファイバ端末本体内で光ファイバ素線を接着剤を使用す
ることなしに、この光ファイバ素線を固定することがで
きて、光ファイバ素線の接着工程を無くすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる光フアイバコネクタ
端末を備えた光フアイバコネクタの一部破断した斜視図
である。
【図2】本発明の一実施例に係わる光フアイバコネクタ
端末の斜視図である。
【図3】同分解斜視図である。
【図4】同断面図である。
【図5】光フアイバコネクタ端末の仮組立て状態の断面
図である。
【図6】同光フアイバコネクタ端末の光フアイバ挿入孔
に光ファイバ素線を挿入した状態の断面図である。
【図7】図6A−A線に沿う断面図である。
【図8】図4B−B線に沿う断面図である。
【図9】スリ−ブに圧入した3本のピンの後端部に形成
した光ファイバ挿入孔の案内部の正面図である。
【図10】同一部断面した側面図である。
【図11】従来の光フアイバコネクタ端末の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
5 光フアイバコネクタ端末、 6 保持体 8 スリ−ブ 9 ピン 10 光フアイバ挿入孔 11 光フアイバ粗線 14 締め付け孔部 19 締め付け孔部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリ−ブ取付孔部と締め付け孔部とを有
    する保持部材と、この保持部材に取付られて締め付け孔
    部を有するスリ−ブとを備え、スリ−ブ内に複数のピン
    をスリ−ブの中心回りにこの中心から等距離に位置させ
    ることにより光ファイバ挿入孔を形成し、スリ−ブの保
    持部材への取付時に、ピンの前、後部分の締め付け孔部
    への挿入により、ピンの前、後部分を締め付けてこれら
    の部分の光ファイバ挿入孔を縮径してピンで光ファイバ
    素線を把持するようにしたことを特徴とする光フアイバ
    コネクタ端末。
  2. 【請求項2】 スリ−ブの内孔部に複数のピンをスリ−
    ブの中心回りにこの中心から等距離に位置させることに
    より光ファイバ挿入孔を形成し、ピンの後端部を保持部
    材のスリ−ブ取付孔部に挿入し、光ファイバ線を、保持
    部材の光ファイバ線挿入部に挿入して、これの光ファイ
    バ素線を光ファイバ挿入孔に挿入すると共に、この光フ
    ァイバ素線の先部をスリ−ブの先端部の光ファイバ挿通
    孔に挿通し、スリ−ブと保持部材とを、これら間を詰め
    るように移動させて、ピンの先部分をスリ−ブの締め付
    け孔部に挿入すると共に、ピンの後部分を保持部材の締
    め付け孔部に圧入し、スリ−ブの後端部を保持部材のス
    リ−ブ取付孔部に挿入し、ピンの前、後部分の締め付け
    孔部への挿入により、ピンの前、後部分を締め付けてこ
    れらの部分の光ファイバ挿入孔を縮径してピンで光ファ
    イバ素線を把持するようにしたことを特徴とする光フア
    イバコネクタ端末の製造方法。
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