JPS61160185A - 電池内蔵icカ−ド - Google Patents
電池内蔵icカ−ドInfo
- Publication number
- JPS61160185A JPS61160185A JP60000405A JP40585A JPS61160185A JP S61160185 A JPS61160185 A JP S61160185A JP 60000405 A JP60000405 A JP 60000405A JP 40585 A JP40585 A JP 40585A JP S61160185 A JPS61160185 A JP S61160185A
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- JP
- Japan
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- card
- output voltage
- secondary battery
- battery
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、相補形MOSスタティックRAM(以下、
0MO8SRAMとい5)等の揮発性メモリを内蔵する
ICカ−ドに、メモリバックアップ用として1次電池と
2次電池を内蔵させ、半永久的な不揮発性メ七りとして
の機能をICカードに付与させた亀池内嵐ICカードに
関するものである。
0MO8SRAMとい5)等の揮発性メモリを内蔵する
ICカ−ドに、メモリバックアップ用として1次電池と
2次電池を内蔵させ、半永久的な不揮発性メ七りとして
の機能をICカードに付与させた亀池内嵐ICカードに
関するものである。
第6図は従来のXC7:I−ドの構成を示す平向図で、
XCjJ−ド1の内部には情報格納用の不揮発性メモリ
IC2(EPROMまLはEEPROM)。
XCjJ−ド1の内部には情報格納用の不揮発性メモリ
IC2(EPROMまLはEEPROM)。
およびデバイスと情報の送受を行いながら不揮発C
性メモリ2に対(、てデータの書込み・読取りを行うC
PU3が内蔵されており、不揮発性メモリIC2,CP
U3へのパワーと信号は外部端子4を経て供給されてい
た。
PU3が内蔵されており、不揮発性メモリIC2,CP
U3へのパワーと信号は外部端子4を経て供給されてい
た。
第7図はこの植のカードの回路の一しリχ示し2図であ
る。この図において、CPU3は外S端子揮発性メモリ
である0MO8SRAM6と情報の送受を行う。0MO
8SRAM6へはIC′jJ−ド1の使用時において外
部端子4より電圧vccが供給され、情報の書込み、読
取り、消去に必要な電圧VDIIか供給される。として
、非便用時には1次竜池Tよりバンクアップ用の出力電
圧Vlllか供給される。通常、Vcc)VBIである
ため、スイッチング回路8により、上述の電圧VDDの
供給がなされる。したがって1次電池Tが切れると情報
が揮光する。
る。この図において、CPU3は外S端子揮発性メモリ
である0MO8SRAM6と情報の送受を行う。0MO
8SRAM6へはIC′jJ−ド1の使用時において外
部端子4より電圧vccが供給され、情報の書込み、読
取り、消去に必要な電圧VDIIか供給される。として
、非便用時には1次竜池Tよりバンクアップ用の出力電
圧Vlllか供給される。通常、Vcc)VBIである
ため、スイッチング回路8により、上述の電圧VDDの
供給がなされる。したがって1次電池Tが切れると情報
が揮光する。
ところで、lPROMの不揮父性メモリIC2を用いに
ICカード1においては、EPROMがICカード1内
に埋設されているので紫外縁照射ができず、格納情報の
書替え・消去ができなかった。また、EE F ROM
の不揮発性メモ!JIC2を用いたICカード1におい
ては、電気的書替え・消去か可能であるが、情報の書込
み・消去速夏が遅く、メモリの大容量化が困難である等
の問題点があった。また、0MO8SRAM 6’Y内
蔵したカードに、バックアップ用の1次電池?’に内蔵
した例もカード式電卓等においてみられるが、この場合
、1次篭池Tか切れると情報が揮健するため、多量のバ
ックアップ用電力を必要とする大容量および周辺CMO
8SRAM 6が使用できない問題点があった。
ICカード1においては、EPROMがICカード1内
に埋設されているので紫外縁照射ができず、格納情報の
書替え・消去ができなかった。また、EE F ROM
の不揮発性メモ!JIC2を用いたICカード1におい
ては、電気的書替え・消去か可能であるが、情報の書込
み・消去速夏が遅く、メモリの大容量化が困難である等
の問題点があった。また、0MO8SRAM 6’Y内
蔵したカードに、バックアップ用の1次電池?’に内蔵
した例もカード式電卓等においてみられるが、この場合
、1次篭池Tか切れると情報が揮健するため、多量のバ
ックアップ用電力を必要とする大容量および周辺CMO
8SRAM 6が使用できない問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、情報の書込み・消去+a速で行い、かつ、メモリ容
量の大きい半永久的な′電池内蔵ICカードを得ること
t目的とする。
で、情報の書込み・消去+a速で行い、かつ、メモリ容
量の大きい半永久的な′電池内蔵ICカードを得ること
t目的とする。
この発明にかかる電池内蔵ICカードは、44発性メモ
リICに格納された情報を保持するためのメモリバック
アンプ用の1次電池と2次電池とを設け、これらの2個
の電池のうちの最適な一方?機能させるためのスイッチ
ング回路と、ICカード使用時に2次電池へ電流を供給
するための外部端子とt設けたものである。
リICに格納された情報を保持するためのメモリバック
アンプ用の1次電池と2次電池とを設け、これらの2個
の電池のうちの最適な一方?機能させるためのスイッチ
ング回路と、ICカード使用時に2次電池へ電流を供給
するための外部端子とt設けたものである。
この発明においては、t**性メセメモリ給電を通常は
2次電池に上り行い、2次電池の出力電圧が低下したと
きのみ1次電池により給’1[?行う。
2次電池に上り行い、2次電池の出力電圧が低下したと
きのみ1次電池により給’1[?行う。
i1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。この
図において、第6図、第7図と同一符号は同一部分を示
し、9は2次屯池、10はタイオードを用いたスイッチ
ング回路である。
図において、第6図、第7図と同一符号は同一部分を示
し、9は2次屯池、10はタイオードを用いたスイッチ
ング回路である。
上記のように構成されr−電池内蔵IC7:!−ドにお
いては、ICカードの使用時は、CMO8SRAM6に
外部潮干4から電圧■cc(通常5V)が供給される。
いては、ICカードの使用時は、CMO8SRAM6に
外部潮干4から電圧■cc(通常5V)が供給される。
ICカードの非使用時においては。
1次電池Tまたは2次電池9からバックアップ用の出力
電圧v11が供給される。このときのバックアップ用の
出力電圧VBは、1次電池Tの出力電圧■I11と2次
電池9の出力電圧vI2のうち、高い方の電圧となるよ
うにスイッチング回路10で調整される。
電圧v11が供給される。このときのバックアップ用の
出力電圧VBは、1次電池Tの出力電圧■I11と2次
電池9の出力電圧vI2のうち、高い方の電圧となるよ
うにスイッチング回路10で調整される。
ここで、1次電池7の出力電圧v11は、第2図に示す
ように時間が経過しても変化せず、2次電池9の出力電
圧v12は第3図に示すように時間とともに減少する。
ように時間が経過しても変化せず、2次電池9の出力電
圧v12は第3図に示すように時間とともに減少する。
したがって、2次電池9の出力電圧vI11の初期値を
1次電池Tの出力電圧v1より大きく設定しておけは(
例えは各出力電圧V□。
1次電池Tの出力電圧v1より大きく設定しておけは(
例えは各出力電圧V□。
vIの初期値Vat −2,5V 、 VBz = 3
V )、2次電池9に充電直後ic2次電池9がら給
電され。
V )、2次電池9に充電直後ic2次電池9がら給
電され。
Vllt≦vj11のときは1次篭池Tから給電される
。
。
ここで、ICカードの使用時に外部端子4より2次電池
9に充電されるように回I!8を設けておけば。
9に充電されるように回I!8を設けておけば。
2次電池9の出力電圧vIは初期([忙戻るため、再び
2次電池9より0MO8SRAM6に給電されるように
なる。
2次電池9より0MO8SRAM6に給電されるように
なる。
このように、この発明のICカードにおいては。
0MO8SRAM6への給電は通常2次電池9により行
い、2次電池9の出力電圧■Iが低下(−たときのみ、
予備の1次亀池Tより給電する方式7式% 第4図は外部端子4より2次電池8に急減な給電を行う
と2次電池9が破損するのを防ぐための回路の一例を示
す図である。この図において、外部端子4より急激な給
1!Lt行うと、コンデンサ11に電荷が蓄わえもれる
。ここで、ICカードの使用か終了しても、2次電池9
にはコンデンサ11より充電がなされる。しかも、抵抗
器12の働きで給電はゆるやかになるため、2次電池9
は破損することがない。また、コンデンサ110谷量が
大ぎければ、コンデンサ11t2次屯池9の代りとして
使用することもできる。
い、2次電池9の出力電圧■Iが低下(−たときのみ、
予備の1次亀池Tより給電する方式7式% 第4図は外部端子4より2次電池8に急減な給電を行う
と2次電池9が破損するのを防ぐための回路の一例を示
す図である。この図において、外部端子4より急激な給
1!Lt行うと、コンデンサ11に電荷が蓄わえもれる
。ここで、ICカードの使用か終了しても、2次電池9
にはコンデンサ11より充電がなされる。しかも、抵抗
器12の働きで給電はゆるやかになるため、2次電池9
は破損することがない。また、コンデンサ110谷量が
大ぎければ、コンデンサ11t2次屯池9の代りとして
使用することもできる。
第5図は1次電池7の出力電圧■B1の値と2次電池9
の出力電圧7口の初期値の関係が不適当なときの調整回
路の例を示した図である。例えは、各出力電圧VB、
、 V、、の初期値が3vで等しいとすると、1次電池
Tのみが消費されるため、半永久的メモリとしての機能
が実現できない。この場合は、1次電池7の出力端にオ
ペアンプ13または抵抗器を接続することにより、1次
電池Tからの出力電圧VBI ’%’適当な値(例えは
2.5V)K調整できる。
の出力電圧7口の初期値の関係が不適当なときの調整回
路の例を示した図である。例えは、各出力電圧VB、
、 V、、の初期値が3vで等しいとすると、1次電池
Tのみが消費されるため、半永久的メモリとしての機能
が実現できない。この場合は、1次電池7の出力端にオ
ペアンプ13または抵抗器を接続することにより、1次
電池Tからの出力電圧VBI ’%’適当な値(例えは
2.5V)K調整できる。
なお、1次電池Tとしては超薄型リチウム電池。
2次電池9としては薄屋のカーボンリチウム2次電池等
が使用される。また、スイッチング回路10としては、
ダイオードに限定されるものでなく。
が使用される。また、スイッチング回路10としては、
ダイオードに限定されるものでなく。
他の素子を用いることができる。
以上説明したようにこの発明は、不揮発性メモリICに
格納された情報を保持するためのメモリバックアンプ用
の1次電池と2次電池とt設げ。
格納された情報を保持するためのメモリバックアンプ用
の1次電池と2次電池とt設げ。
これらの2個の電池のうちの最適な一方′?:機能させ
るためのスイッチング回路と、ICカード使用時に2次
電池へ電流を供給するための外部端子とを設けたので、
以下の利点を有する。
るためのスイッチング回路と、ICカード使用時に2次
電池へ電流を供給するための外部端子とを設けたので、
以下の利点を有する。
(1)メモリICとして大容量および周辺CMO8SR
AMを使用できるため、pf1運の書込み・消去の可能
な大容量のICカードが作製できる。
AMを使用できるため、pf1運の書込み・消去の可能
な大容量のICカードが作製できる。
(2) 通常、バックアップ用として2次電池を使用
し、2次電池の出力電圧低下時のみ1次電池を使用する
ため、1次電池の消費がきわめて遅くなり、半永久的な
メモリカード機能が実現できる。
し、2次電池の出力電圧低下時のみ1次電池を使用する
ため、1次電池の消費がきわめて遅くなり、半永久的な
メモリカード機能が実現できる。
(3)太陽電池でメモリバックアップ乞行わないため、
ICカードtポケットその他の暗い所に入れて置いても
メモリの情報が保持される。
ICカードtポケットその他の暗い所に入れて置いても
メモリの情報が保持される。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図、第
3図は1次電池と2次電池の放電特性を示す図9m4図
は外部端子より2次゛4池を+11i速充電するときの
保護回路の一例ン示す図、第5図は1次電池の出力電圧
をp4整する回路の一例を示す図、第6図はEF RO
MまたはEEPROMv使用した従来のICカードを示
す図、第7図は0MO8SRAMと1次電池を使用した
ICカードの回路図である。 図中、3はCPU、4は外部端子、5はアドレス・デー
タバス、6は0MO8SRAM、 7は1次電池、8
.10はスイッチング回路、9は2次電池である。 第1図 ソ:2送電1℃ 第2図 第3図 一時間 第4図
3図は1次電池と2次電池の放電特性を示す図9m4図
は外部端子より2次゛4池を+11i速充電するときの
保護回路の一例ン示す図、第5図は1次電池の出力電圧
をp4整する回路の一例を示す図、第6図はEF RO
MまたはEEPROMv使用した従来のICカードを示
す図、第7図は0MO8SRAMと1次電池を使用した
ICカードの回路図である。 図中、3はCPU、4は外部端子、5はアドレス・デー
タバス、6は0MO8SRAM、 7は1次電池、8
.10はスイッチング回路、9は2次電池である。 第1図 ソ:2送電1℃ 第2図 第3図 一時間 第4図
Claims (1)
- 揮発性メモリICを内蔵するICカードにおいて、前
記揮発性メモリICに格納された情報を保持するための
メモリバツクアツプ用の1次電池と2次電池とを設け、
これらの2個の電池のうちの最適な一方を機能させるた
めのスイツチング回路と、前記ICカード使用時に前記
2次電池へ電流を供給するための外部端子とを設けたこ
とを特徴とする電池内蔵ICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000405A JPS61160185A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 電池内蔵icカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000405A JPS61160185A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 電池内蔵icカ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160185A true JPS61160185A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=11472889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000405A Pending JPS61160185A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 電池内蔵icカ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61160185A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321071U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | ||
JPS63176190A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | スタンレー電気株式会社 | 識別カ−ド |
JPS63198181A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-16 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Icカ−ド |
JPS6413378U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-24 | ||
EP0437129A2 (en) * | 1989-12-13 | 1991-07-17 | Fujitsu Limited | Card type semiconductor device |
JPH0566752U (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | 株式会社フジソク | 携帯用電子装置のバッテリーバックアップ回路 |
JPH07271681A (ja) * | 1994-03-28 | 1995-10-20 | Nec Corp | 半導体メモリのバックアップ回路 |
US6854657B2 (en) * | 2001-11-28 | 2005-02-15 | General Instrument Corporation | Dual battery configuration and method of using the same to provide a long-term power solution in a programmable smart card |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP60000405A patent/JPS61160185A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6321071U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | ||
JPS63176190A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | スタンレー電気株式会社 | 識別カ−ド |
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EP0437129A2 (en) * | 1989-12-13 | 1991-07-17 | Fujitsu Limited | Card type semiconductor device |
EP0437129B1 (en) * | 1989-12-13 | 1996-04-10 | Fujitsu Limited | Card type semiconductor device |
JPH0566752U (ja) * | 1992-02-13 | 1993-09-03 | 株式会社フジソク | 携帯用電子装置のバッテリーバックアップ回路 |
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