JPS61159387A - 保護フードを備えたハンマ - Google Patents
保護フードを備えたハンマInfo
- Publication number
- JPS61159387A JPS61159387A JP60289536A JP28953685A JPS61159387A JP S61159387 A JPS61159387 A JP S61159387A JP 60289536 A JP60289536 A JP 60289536A JP 28953685 A JP28953685 A JP 28953685A JP S61159387 A JPS61159387 A JP S61159387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- protective hood
- casing
- motor
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/04—Handles; Handle mountings
- B25D17/043—Handles resiliently mounted relative to the hammer housing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/11—Arrangements of noise-damping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、モータ駆動式のハンマであって、モータによ
ってクランク機構を介して駆動される打撃工具と、ハン
マのグリップを備えかつハンマケーシングに対してばね
弾性的な保護フードとを有しており、この保護フードが
モータ及びクランク機構を、ハンマの起立された使用位
置で見て上方、両側及び前面において少なくとも作業員
に向かってそれぞれ間隔をおいて覆っている形式のもの
に関する。
ってクランク機構を介して駆動される打撃工具と、ハン
マのグリップを備えかつハンマケーシングに対してばね
弾性的な保護フードとを有しており、この保護フードが
モータ及びクランク機構を、ハンマの起立された使用位
置で見て上方、両側及び前面において少なくとも作業員
に向かってそれぞれ間隔をおいて覆っている形式のもの
に関する。
従来の技術並びに欠点
このような形式のハンマでは保護フードには以下に述べ
るような課題、すなわち1作業員を高温のモータ部分の
熱放射及び同モータ部分との直接的な接触から保護し、
モータから周囲特に作業員への騒音放出を減衰しかつ作
業員を感電がら守るという課題がある。感電はこのよう
な形式の装置では、例えば掘削作業においてたがねが地
下ケーブルにぶち当たった場合又は電気ハンマでは不注
意によってモータの給電ケーブルが傷付けられ、ハンマ
のモータ部分に高電圧が伝えられた場合などに生じる。
るような課題、すなわち1作業員を高温のモータ部分の
熱放射及び同モータ部分との直接的な接触から保護し、
モータから周囲特に作業員への騒音放出を減衰しかつ作
業員を感電がら守るという課題がある。感電はこのよう
な形式の装置では、例えば掘削作業においてたがねが地
下ケーブルにぶち当たった場合又は電気ハンマでは不注
意によってモータの給電ケーブルが傷付けられ、ハンマ
のモータ部分に高電圧が伝えられた場合などに生じる。
保護フードはざらにハンマを案内するために同保護フー
ドにグリップが取り付けられることは基づいて別の課題
すなわちグリップをばね弾性的にし℃作業員の健康を守
りかつ作業員の作業快適さを高めるという課題をも有し
ている。
ドにグリップが取り付けられることは基づいて別の課題
すなわちグリップをばね弾性的にし℃作業員の健康を守
りかつ作業員の作業快適さを高めるという課題をも有し
ている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3035351号明細
書に開示された上記形式のハンマでは、保護フードは複
数箇所で単純なばねを介してハンマケーシングに支持さ
れている。これによっである運転条件下ではハンマケー
シングに対して保護フードがひっかかりを生せしめるこ
とがある。このような場合には保護フードはハンマケー
シングと直接接触して、上述のような課題を解決する能
力を失ってしまう。保護フードの能力がさらに低下する
と公知のハンマケーシングにおける保護フードでは作業
員はより大きな押圧力をグリップに加えなくてはならな
い。
書に開示された上記形式のハンマでは、保護フードは複
数箇所で単純なばねを介してハンマケーシングに支持さ
れている。これによっである運転条件下ではハンマケー
シングに対して保護フードがひっかかりを生せしめるこ
とがある。このような場合には保護フードはハンマケー
シングと直接接触して、上述のような課題を解決する能
力を失ってしまう。保護フードの能力がさらに低下する
と公知のハンマケーシングにおける保護フードでは作業
員はより大きな押圧力をグリップに加えなくてはならな
い。
同じようなことはグリップを引っ張る場合にも言える。
このような動作は、例えば作業時にコンクリートに食い
込んで固定されたたがねをハンマと共に再び引き出そう
とする場合にも必要である。機能低下の原因はこれらの
場合、保護フードとハンマケーシングとの間の相対運動
が比較的小さな場合でも既に極めて強くかつ直線的に増
大するばね力、つまり保護フードとハンマケーシングと
の間の単純なばねのばね力にある。この場合これらのば
ねは強く構成されねばならない。それというのはさもな
いと1通常の作業条件下においてさえもモータケーシン
グと保護フードとが接触してしまうからである。極めて
弱いばねの場合又はグリップを介して保護フードに加え
られる押圧負荷又は引張り負荷が極めて大きい場合には
、それどころか保護フードとハンマケーシングとの間の
直接的な接触が生ぜしめられることなく、危険なはね上
がり衝撃の発生することがあり、このはね上がり衝撃は
ハンマからばねブロック衝撃として完全に押し縮められ
たばねを介して保護フードに伝達される。
込んで固定されたたがねをハンマと共に再び引き出そう
とする場合にも必要である。機能低下の原因はこれらの
場合、保護フードとハンマケーシングとの間の相対運動
が比較的小さな場合でも既に極めて強くかつ直線的に増
大するばね力、つまり保護フードとハンマケーシングと
の間の単純なばねのばね力にある。この場合これらのば
ねは強く構成されねばならない。それというのはさもな
いと1通常の作業条件下においてさえもモータケーシン
グと保護フードとが接触してしまうからである。極めて
弱いばねの場合又はグリップを介して保護フードに加え
られる押圧負荷又は引張り負荷が極めて大きい場合には
、それどころか保護フードとハンマケーシングとの間の
直接的な接触が生ぜしめられることなく、危険なはね上
がり衝撃の発生することがあり、このはね上がり衝撃は
ハンマからばねブロック衝撃として完全に押し縮められ
たばねを介して保護フードに伝達される。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のハンマを改
良して、保護フードがハンマケーシングと接触するおそ
れがなく、両方のつまり左右のグリ、ツブが作業員によ
って加えられ、る圧力の大きさとは無関係に常に等しく
ばね弾性的であり1作業員によってグリップに加えられ
る押圧力及び引張り力が大きい場合でもハンマケーシン
グと共にばね弾性的な保護フードがはね上がるような衝
撃が回避されており、しかも汎用の作業において使用す
る場合には通常の作業範囲におけるグリップの弾性が極
めて柔軟であり、従って作業員がほとんど振動を感じ得
ないようなハンマを提供することである。
良して、保護フードがハンマケーシングと接触するおそ
れがなく、両方のつまり左右のグリ、ツブが作業員によ
って加えられ、る圧力の大きさとは無関係に常に等しく
ばね弾性的であり1作業員によってグリップに加えられ
る押圧力及び引張り力が大きい場合でもハンマケーシン
グと共にばね弾性的な保護フードがはね上がるような衝
撃が回避されており、しかも汎用の作業において使用す
る場合には通常の作業範囲におけるグリップの弾性が極
めて柔軟であり、従って作業員がほとんど振動を感じ得
ないようなハンマを提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、保護フー
ドが該保護フード内部の両側に対をなして延在する揺動
アームによって、ハンマの縦軸線に対して平行に強制案
内されており、揺動アームが互いに上下に間隔をおいて
しかも互いに平行に配置されていて、一端では保護フー
ドに回転可能にかつ他端ではハンマケーシングに回転可
能に支承されており、同揺動アームのフード側及び(又
は)ハンマケ、−7ング側の回転中心が柔軟なねじりば
ねとして構成されており、揺動アームの、ねじりばね作
用を受けるまで自由な旋回範囲が、弾発的に協働するス
トッパによって保護フードとハンマケーシングとの間で
弾性的に制限されており、ストン・ξのばね力が揺動ア
ームの自由な旋回範囲から逓増的に増大するようになっ
ている。
ドが該保護フード内部の両側に対をなして延在する揺動
アームによって、ハンマの縦軸線に対して平行に強制案
内されており、揺動アームが互いに上下に間隔をおいて
しかも互いに平行に配置されていて、一端では保護フー
ドに回転可能にかつ他端ではハンマケーシングに回転可
能に支承されており、同揺動アームのフード側及び(又
は)ハンマケ、−7ング側の回転中心が柔軟なねじりば
ねとして構成されており、揺動アームの、ねじりばね作
用を受けるまで自由な旋回範囲が、弾発的に協働するス
トッパによって保護フードとハンマケーシングとの間で
弾性的に制限されており、ストン・ξのばね力が揺動ア
ームの自由な旋回範囲から逓増的に増大するようになっ
ている。
発明の効果
本発明のように設けられ配置されかつ保護フード及びモ
ータケーシングに取り付けられた揺動アームは、ハンマ
ケーシングに対する保護フードの永久的に強制的な平行
案内を達成し、かついかなるひっかかりをも確実に回避
する。ねじリブシュを介した揺動アームのばね弾性は、
通常の作業範囲では極めて平らな著しく直線的なばね特
性を可能にし、逓増的に高まるばね特性を備えた弾性的
なストッパによってこの通常作業範囲が制限されている
ことで、通常作業範囲を越えた場合にははね上がり衝撃
のおそれなしにグリップに高い引張り力及び押圧力を加
えることができる。従って保護フードを介してハンマの
従来得られなかった最適な操作性が、内燃機関を用いた
又は電動機を用いた又はその他のモータを用いたいずれ
の駆動形式においても得られる。
ータケーシングに取り付けられた揺動アームは、ハンマ
ケーシングに対する保護フードの永久的に強制的な平行
案内を達成し、かついかなるひっかかりをも確実に回避
する。ねじリブシュを介した揺動アームのばね弾性は、
通常の作業範囲では極めて平らな著しく直線的なばね特
性を可能にし、逓増的に高まるばね特性を備えた弾性的
なストッパによってこの通常作業範囲が制限されている
ことで、通常作業範囲を越えた場合にははね上がり衝撃
のおそれなしにグリップに高い引張り力及び押圧力を加
えることができる。従って保護フードを介してハンマの
従来得られなかった最適な操作性が、内燃機関を用いた
又は電動機を用いた又はその他のモータを用いたいずれ
の駆動形式においても得られる。
実施例
第1図〜第3図に示されたハンマはハンマケーシング1
を有し、このハンマケーシング1にはモータ部分も含ま
れており、モータ部分にはその他の部分が固定されてい
てもよい。図示されていない上方に配置されたモータは
内燃機関であっても又は電動機であってもよく、原則的
にはさらに別の形式のエネルギ源例えば油圧モータ又は
ニューマチック式モータであってもよい。ハンマケーシ
ングlf1図示の実施例では上方におけるすべての側を
保liフード2に二って取り囲まれており、この保護フ
ード2は少なくともモータ範囲を取り囲んでいるが、し
かしながら打撃工具が設けられているハンマシャフト3
の少なくとも1部分にわたって延びていてもよい。保護
フード2は強制的にハンマの縦軸線4に対して平行に案
内されており、縦軸線4にに対して直角に両側に配置さ
れたグリップ5と −付加的なサブグリップ6とを有し
ており、作業員はこのサブグリップ6を装置の転換及び
ハンマの方向付けのために利用する。
を有し、このハンマケーシング1にはモータ部分も含ま
れており、モータ部分にはその他の部分が固定されてい
てもよい。図示されていない上方に配置されたモータは
内燃機関であっても又は電動機であってもよく、原則的
にはさらに別の形式のエネルギ源例えば油圧モータ又は
ニューマチック式モータであってもよい。ハンマケーシ
ングlf1図示の実施例では上方におけるすべての側を
保liフード2に二って取り囲まれており、この保護フ
ード2は少なくともモータ範囲を取り囲んでいるが、し
かしながら打撃工具が設けられているハンマシャフト3
の少なくとも1部分にわたって延びていてもよい。保護
フード2は強制的にハンマの縦軸線4に対して平行に案
内されており、縦軸線4にに対して直角に両側に配置さ
れたグリップ5と −付加的なサブグリップ6とを有し
ており、作業員はこのサブグリップ6を装置の転換及び
ハンマの方向付けのために利用する。
ハンマ(1,3)と保護フード2との間の平行案内は2
対の揺動アーム7 a l 7 b ; a a +8
bによって達成されており、これらの揺動アームは両側
においてそれぞれ互いに平行にかつ上下に保護フード2
内に配置されており、一端で保護フード2にかつ他端で
ハンマケーシング1にそれぞれ回転可能に支承されてい
る。支承ノタメニ揺動アーム7a 、 7b 、 8a
、 8b Uそれぞれ軸突起9を有し、これらの軸突
起は保護フード2及びハンマケーシング1に対して直角
に揺動アームから延びている。第1図〜第3図に示され
た実施例では、揺動アームの互いに対応する一方の端部
に設けられた軸突起9が保護フード2に設けられた軸受
台10における軸受孔に単に係合しているのに対して、
揺動アームの互いに対応する他方の端部に設けられた軸
突起9は、ハンマケーシング1に固定されたねじりブシ
ュ11と回動不能に結合されており、ねじりブシュ11
は例えばその外周部においてハンマケーシング1に回動
不能に配置されている。
対の揺動アーム7 a l 7 b ; a a +8
bによって達成されており、これらの揺動アームは両側
においてそれぞれ互いに平行にかつ上下に保護フード2
内に配置されており、一端で保護フード2にかつ他端で
ハンマケーシング1にそれぞれ回転可能に支承されてい
る。支承ノタメニ揺動アーム7a 、 7b 、 8a
、 8b Uそれぞれ軸突起9を有し、これらの軸突
起は保護フード2及びハンマケーシング1に対して直角
に揺動アームから延びている。第1図〜第3図に示され
た実施例では、揺動アームの互いに対応する一方の端部
に設けられた軸突起9が保護フード2に設けられた軸受
台10における軸受孔に単に係合しているのに対して、
揺動アームの互いに対応する他方の端部に設けられた軸
突起9は、ハンマケーシング1に固定されたねじりブシ
ュ11と回動不能に結合されており、ねじりブシュ11
は例えばその外周部においてハンマケーシング1に回動
不能に配置されている。
ねじりブシュ11は比較的大きな弾性度を有しているの
で、揺動アーム7a、7b、8a、8bをハンマケーシ
ング1に対して柔軟に弾発させ。
で、揺動アーム7a、7b、8a、8bをハンマケーシ
ング1に対して柔軟に弾発させ。
この場合揺動アーム7a、7b、8a、8bのばねカバ
、ハンマケーシング1と保護フード2との相対的な平行
移動の比較的大きな範囲にわたってほとんど変わらない
。
、ハンマケーシング1と保護フード2との相対的な平行
移動の比較的大きな範囲にわたってほとんど変わらない
。
ハンマケーシング1と保護フード2との間ノ柔軟なばね
特性を有する上述の運動範囲すなわち揺動アームの旋回
範囲は、保護フード2とノ1ンマケーシング1との間に
設けられたばね弾性的に協働するストッパ12,13;
14,15によって弾性的に制限されており、この場合
ストッパ12,13i一方の相対運動方向を制限し、ス
トツー14.15は逆方向における運動を制限している
。互いに協働するストッパ12゜13;14,15はそ
れぞれ、保護フード2の内側に設けられた剛性的なスト
ツノξ12;14と、ハンマケーシング1に固定された
弾性材料製の対応ストッパ13;15とから構成されて
いる。この弾性的なストッパ13.15の形状及び材料
は、互いに協働するストッパ12,13;14,15の
ために例えば第7図に示されているような逓増的なばね
特性が生ぜしめられるように選択されている。このよう
なばね特性を生ぜしめるのに特に適した材料としては例
えば弾性的な発泡されたポリウレタンが挙げられる。ね
じりブシュのためにもまた同様に弾性的なポリウレタン
がしかしながらこの場合発泡されていないポリウレタン
が特に適している。
特性を有する上述の運動範囲すなわち揺動アームの旋回
範囲は、保護フード2とノ1ンマケーシング1との間に
設けられたばね弾性的に協働するストッパ12,13;
14,15によって弾性的に制限されており、この場合
ストッパ12,13i一方の相対運動方向を制限し、ス
トツー14.15は逆方向における運動を制限している
。互いに協働するストッパ12゜13;14,15はそ
れぞれ、保護フード2の内側に設けられた剛性的なスト
ツノξ12;14と、ハンマケーシング1に固定された
弾性材料製の対応ストッパ13;15とから構成されて
いる。この弾性的なストッパ13.15の形状及び材料
は、互いに協働するストッパ12,13;14,15の
ために例えば第7図に示されているような逓増的なばね
特性が生ぜしめられるように選択されている。このよう
なばね特性を生ぜしめるのに特に適した材料としては例
えば弾性的な発泡されたポリウレタンが挙げられる。ね
じりブシュのためにもまた同様に弾性的なポリウレタン
がしかしながらこの場合発泡されていないポリウレタン
が特に適している。
各上方及び下方の揺動アーム7a、8a;7b。
8bは結合部材16によって互いに剛性的に結合されて
おり、結合部材16はそれぞれ所属の揺動アーム7a、
8a;7b、8b)と共に揺動湾曲部材を形成している
。このような剛性的な結合形式は、保護フード2がそれ
だけで揺動アームの等しい運動経路を強制できるような
固有強度を有していない場合に有利である。
おり、結合部材16はそれぞれ所属の揺動アーム7a、
8a;7b、8b)と共に揺動湾曲部材を形成している
。このような剛性的な結合形式は、保護フード2がそれ
だけで揺動アームの等しい運動経路を強制できるような
固有強度を有していない場合に有利である。
保護フード2は、グリップ5に最も強い設計押圧力ない
しは設計引張り力が加わった場合でも保護フード2の上
側がハンマケーシング1に接触しないような高さを有し
ている。
しは設計引張り力が加わった場合でも保護フード2の上
側がハンマケーシング1に接触しないような高さを有し
ている。
互いに協働するストッパ12,13;14゜15に引張
りと押圧とを区別して考慮すると互いに異なった逓増的
なばね特性で構成されていてもよい。またばね特性をハ
ンマの種種異なった使用目的に適合させるために、協働
するストツノgが調節可能に構成されていると有利であ
る。
りと押圧とを区別して考慮すると互いに異なった逓増的
なばね特性で構成されていてもよい。またばね特性をハ
ンマの種種異なった使用目的に適合させるために、協働
するストツノgが調節可能に構成されていると有利であ
る。
第4図〜第6図図に示された実施例は第1図〜第3図に
示された実施例とほぼ一致しているが。
示された実施例とほぼ一致しているが。
異なっている点は第4図〜第6図の実施例では揺動アー
ム7a、7b、8a、δbのためにばね弾性的な回転中
心が用いられていることでおる。
ム7a、7b、8a、δbのためにばね弾性的な回転中
心が用いられていることでおる。
@型図〜第6図に示された実施例では軸突起9 、a
H各揺動アームの一端においてだけではなく両方の端部
においてねじりブシュllaに係合している。ねじりブ
シュ11 a[一端ではハンマケーシングにかつ他端で
に、保護フード2の操作員側の壁に取り付けられた軸受
台10aに位置している。保護フード側では上方の軸突
起9a及び下方の軸突起9aがそれぞれ連続したaラド
に結合されており、このロンドは同時K 両(III
17)揺動アーム7 a + 8 a ’ 7 b 、
8 bをそれぞれ互いに堅く結合している。全部で8つ
の軸突起つまり回転中心にねじり弾性が分割されている
ことはよって確かに費用は高くなるが。
H各揺動アームの一端においてだけではなく両方の端部
においてねじりブシュllaに係合している。ねじりブ
シュ11 a[一端ではハンマケーシングにかつ他端で
に、保護フード2の操作員側の壁に取り付けられた軸受
台10aに位置している。保護フード側では上方の軸突
起9a及び下方の軸突起9aがそれぞれ連続したaラド
に結合されており、このロンドは同時K 両(III
17)揺動アーム7 a + 8 a ’ 7 b 、
8 bをそれぞれ互いに堅く結合している。全部で8つ
の軸突起つまり回転中心にねじり弾性が分割されている
ことはよって確かに費用は高くなるが。
しかしながら通常の作業範囲のためにより有利なばね特
性が得られる。
性が得られる。
図面は本発明によるハンマの2つの実施例を示すもので
あって、第1図は保護フードを破断して第1実施例によ
るハンマを作業員の側から見た図、第2図は第1図に示
されたハンマの側面図、第3図は第1図及び第2図に示
されたハンマを保護フードを破断して上から見た平面図
第4図は第2実施例によるハンマを示す、第1図に相当
する図、第5図は第4図に示さしたハンマの側面図、第
6図は第4図及び第5図に示されたハンマを上から見た
平面図、第7図は弾性的な発泡されたポリランタンを弾
性的なストン・ξの材料として選んだ場合のばね特性を
示す線図である。 1・・・ハンマケーシング、2・・・保護フート、3・
・・ハンマシャフト、壬・・・縦軸線、5・・・グリッ
プ、6・・・サブグリップ、7a、7b、8a、8b・
・・揺動アーム、9,9a・・・軸突起、10,10a
・・・軸受台、11.lla・・・ねじリブシュ、12
〜15・・・ストツノξ、16.16a・・・結合部材
ソ Ib1l ′J
あって、第1図は保護フードを破断して第1実施例によ
るハンマを作業員の側から見た図、第2図は第1図に示
されたハンマの側面図、第3図は第1図及び第2図に示
されたハンマを保護フードを破断して上から見た平面図
第4図は第2実施例によるハンマを示す、第1図に相当
する図、第5図は第4図に示さしたハンマの側面図、第
6図は第4図及び第5図に示されたハンマを上から見た
平面図、第7図は弾性的な発泡されたポリランタンを弾
性的なストン・ξの材料として選んだ場合のばね特性を
示す線図である。 1・・・ハンマケーシング、2・・・保護フート、3・
・・ハンマシャフト、壬・・・縦軸線、5・・・グリッ
プ、6・・・サブグリップ、7a、7b、8a、8b・
・・揺動アーム、9,9a・・・軸突起、10,10a
・・・軸受台、11.lla・・・ねじリブシュ、12
〜15・・・ストツノξ、16.16a・・・結合部材
ソ Ib1l ′J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータ駆動式のハンマであって、モータによってク
ランク機構を介して駆動される打撃工具と、ハンマのグ
リップを備えかつハンマケーシングに対してばね弾性的
な保護フードとを有しており、この保護フードがモータ
及びクランク機構を、ハンマの起立された使用位置で見
て上方、両側及び前面において少なくとも作業員に向か
ってそれぞれ間隔をおいて覆っている形式のものにおい
て、保護フード(2)が該保護フード内部の両側に対を
なして延在する揺動アーム(7a、7b、8a、8b)
によって、ハンマの縦軸線(4)に対して平行に強制案
内されており、揺動アーム(7a、7b、8a、8b)
が互いに上下に間隔をおいてしかも互いに平行に配置さ
れていて、一端では保護フード(2)に回転可能にかつ
他端ではハンマケーシング(1)に回転可能に支承され
ており、同揺動アーム(7a、7b、8a、8b)のフ
ード側及び(又は)ハンマケーシング側の回転中心が柔
軟なねじりばねとして構成されており、揺動アーム(7
a、7b、8a、8b)の、ねじりばね作用を受けるま
で自由な旋回範囲が、弾発的に協働するストッパ(12
、13;14、15)によって保護フード(2)とハン
マケーシング(1)との間で弾性的に制限されており、
ストッパ(12、13;14、15)のばね力が揺動ア
ーム(7a、7b、8a、8b)の自由な旋回範囲から
逓増的に増大することを特徴とする、保護フードを備え
たハンマ。 2、揺動アーム(7a、7b、8a、8b)が対をなし
てその側部において互いに堅く連結されている、特許請
求の範囲第1項記載のハンマ。 3、揺動アーム(7a、7b、8a、8b)が軸突起(
9、9a)を有していて、該軸突起によって揺動アーム
が保護フード(2)ないしはハンマケーシング(1)に
おけるねじりブシュ(11、11a)に係合している、
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のハンマ。 4、ねじりブシュ(11、11a)及び弾性的なストッ
パ(12、13;14、15)が弾性的な発泡されたポ
リウレタンから成っている、特許請求の範囲第1項から
第3項までのいずれか1項記載のハンマ。 5、保護フード(2)がモータ及びクランク機構を作業
員とは反対側の前面においても覆っている、特許請求の
範囲第1項から第4項までのいずれか1項記載のハンマ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843447401 DE3447401A1 (de) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | Hammer mit schutzhaube |
DE3447401.3 | 1984-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159387A true JPS61159387A (ja) | 1986-07-19 |
JPH0375314B2 JPH0375314B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=6253896
Family Applications (1)
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