JPS61158022A - 磁気ヘツド装置 - Google Patents
磁気ヘツド装置Info
- Publication number
- JPS61158022A JPS61158022A JP28051084A JP28051084A JPS61158022A JP S61158022 A JPS61158022 A JP S61158022A JP 28051084 A JP28051084 A JP 28051084A JP 28051084 A JP28051084 A JP 28051084A JP S61158022 A JPS61158022 A JP S61158022A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- arm
- disk
- upper head
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク記録再生装置に用いられる磁気ヘ
ッド装置に関する。
ッド装置に関する。
磁気ヘッド装置が上伸ヘッドアッセンブリと下側へラド
アッセンブリ等から構成さねている両面型磁気ディスク
記録再生装置では、上側へラドアッセンブリにはジンバ
ル型ヘッドが、また、下側へラドアッセンブリにはボタ
ン型ヘッドが多く使用されており、その両ヘッドアッセ
ンブリの間にディスクが挿入されて情報の書込み・読を
りが行なわれるようになっている、ここで、ボタン型ヘ
ッドとは、ヘッドを埋め込んだ凸状のへラドホルダーを
支持部材に固定してなるものであり、また、ジンバル型
ヘッドとは、ヘッドを取付けたジンバルバネを支持部材
に固着または当接してなるものである。
アッセンブリ等から構成さねている両面型磁気ディスク
記録再生装置では、上側へラドアッセンブリにはジンバ
ル型ヘッドが、また、下側へラドアッセンブリにはボタ
ン型ヘッドが多く使用されており、その両ヘッドアッセ
ンブリの間にディスクが挿入されて情報の書込み・読を
りが行なわれるようになっている、ここで、ボタン型ヘ
ッドとは、ヘッドを埋め込んだ凸状のへラドホルダーを
支持部材に固定してなるものであり、また、ジンバル型
ヘッドとは、ヘッドを取付けたジンバルバネを支持部材
に固着または当接してなるものである。
第5図はこの梯の従来lこおける磁気ヘッド装置を示す
断面図である。同図において、5はディスク、22はキ
ャリッジ、23はキャリッジ22に固定された下側ヘッ
ド、24はアーム、26はジンバルバネ25を介して揺
動自在にアーム24に取付けられた上側ヘッド、nはア
ームUに形成され上側ヘクト26を支持するピボット部
、羽はアームスを両ヘッド田、26が対向する方向に回
動自在とするリーフヒンジバネ、四は取付は金具、3o
は取付は金具29(Lアーム24との間に介装され了−
ム冴を下方へ押圧する圧縮バネをそれぞれ表わす。
断面図である。同図において、5はディスク、22はキ
ャリッジ、23はキャリッジ22に固定された下側ヘッ
ド、24はアーム、26はジンバルバネ25を介して揺
動自在にアーム24に取付けられた上側ヘッド、nはア
ームUに形成され上側ヘクト26を支持するピボット部
、羽はアームスを両ヘッド田、26が対向する方向に回
動自在とするリーフヒンジバネ、四は取付は金具、3o
は取付は金具29(Lアーム24との間に介装され了−
ム冴を下方へ押圧する圧縮バネをそれぞれ表わす。
上記のように従来技術においては、上側ヘッド26をジ
ンバルバネ部で保持しており、また、第5図の一点鎖線
で示すようにリーフヒンジバネ四がアーム冴の基端部の
上下方向への変移を許しているので、上側ヘッド26だ
けがディスク5のたわみに遺従し、第6図に示すように
下側ヘッドnとディスク5が瞬間的に離れて読み書き不
能となったり、下側ヘッド23と上側ヘッド26との間
の一部分だけに圧縮バネ30による圧力が集中してディ
スク5が著しく摩耗してしまうという問題点があった。
ンバルバネ部で保持しており、また、第5図の一点鎖線
で示すようにリーフヒンジバネ四がアーム冴の基端部の
上下方向への変移を許しているので、上側ヘッド26だ
けがディスク5のたわみに遺従し、第6図に示すように
下側ヘッドnとディスク5が瞬間的に離れて読み書き不
能となったり、下側ヘッド23と上側ヘッド26との間
の一部分だけに圧縮バネ30による圧力が集中してディ
スク5が著しく摩耗してしまうという問題点があった。
また、ディスク5の回転に供なってジンバルバネ5が3
次元的な枝打的変形を起こし、鳴き音が発生するという
欠点もあった。
次元的な枝打的変形を起こし、鳴き音が発生するという
欠点もあった。
従って、本発明は上側ヘッドとリーフヒンジバネのゆれ
をなくすことにより、正確に安定して読み書きができ、
ディスクの摩耗を押さえ、鳴き音を発生しない磁気ヘッ
ド装置を提供することを技術的課題とする。
をなくすことにより、正確に安定して読み書きができ、
ディスクの摩耗を押さえ、鳴き音を発生しない磁気ヘッ
ド装置を提供することを技術的課題とする。
上記の技術的課題を解決するために、本発明は可撓性磁
り2デイスクの両面を1対のヘッドで読み書きする装置
において、可撓性磁気ディスク5の表面と接する面が平
面である上側ヘッド13及び下側ヘッド7さ、下側ヘッ
ド7を固定したキャリッジ1と、キャリッジ1に当接す
る支持部1qを備え、この支持部19を回動中心として
回動し、回動端部に上側ヘッド13を固定したアーム2
と、アーム2に作用して上−ヘッド13を下側へクド7
に押しつける付勢手段9と、を備えたことを特徴とする
磁気ヘッド装置。
り2デイスクの両面を1対のヘッドで読み書きする装置
において、可撓性磁気ディスク5の表面と接する面が平
面である上側ヘッド13及び下側ヘッド7さ、下側ヘッ
ド7を固定したキャリッジ1と、キャリッジ1に当接す
る支持部1qを備え、この支持部19を回動中心として
回動し、回動端部に上側ヘッド13を固定したアーム2
と、アーム2に作用して上−ヘッド13を下側へクド7
に押しつける付勢手段9と、を備えたことを特徴とする
磁気ヘッド装置。
上記の技術的手段は次の様に作用する。上側ヘッド13
はアーム2にしりかりと固定されており、上側ヘッド1
3と下側ヘッド7がディスク5の表面に接触した時には
、上側ヘッド13と下側ヘッドフの対向する面及びディ
スク5の表面は常に平行となり、アーム2はその支持部
1qにおいてキャリッジ1に保持さねているので、上伸
ヘッド13または下側ヘッド7がディスク5から離れて
読み書き不能さなることはない。才だ、付勢手段9の作
用で両ヘッド7.13とディスク5が接触する平面全域
に均一に圧力がかかるので、ディスク5が著しく摩耗す
ることもなくなる。さらに、ジンバルバネの枝打的変形
による鳴き音の発生をなくすこさができる。
はアーム2にしりかりと固定されており、上側ヘッド1
3と下側ヘッド7がディスク5の表面に接触した時には
、上側ヘッド13と下側ヘッドフの対向する面及びディ
スク5の表面は常に平行となり、アーム2はその支持部
1qにおいてキャリッジ1に保持さねているので、上伸
ヘッド13または下側ヘッド7がディスク5から離れて
読み書き不能さなることはない。才だ、付勢手段9の作
用で両ヘッド7.13とディスク5が接触する平面全域
に均一に圧力がかかるので、ディスク5が著しく摩耗す
ることもなくなる。さらに、ジンバルバネの枝打的変形
による鳴き音の発生をなくすこさができる。
以下に本発明の詳細を実施例に従って説明する。
第1図は本発明における磁気ヘッド装置の第1の実施例
を示す断面図である。同図において、磁気ヘッド装置は
キャリッジ1とアーム2とリーフヒンジバネ3等からな
り、図示せぬステッピングモータにより案内軸4に沿っ
てディスク5の半径方向に移送される。6はキャリッジ
1の基材で、絶縁性の合成樹脂からなる。7は基材6の
前方部上側に正確に位置決めされた下側ヘッドである。
を示す断面図である。同図において、磁気ヘッド装置は
キャリッジ1とアーム2とリーフヒンジバネ3等からな
り、図示せぬステッピングモータにより案内軸4に沿っ
てディスク5の半径方向に移送される。6はキャリッジ
1の基材で、絶縁性の合成樹脂からなる。7は基材6の
前方部上側に正確に位置決めされた下側ヘッドである。
また、基材6の後方部上側にはアーム2と当接する突部
8が形成され、その前側には引張りバネ9が設けられ、
アーム2をキャリッジ1側へ常時付勢している。10は
アーム2の基材で、絶縁性の合成樹脂からなる。11は
アーム2を上方へ回動するための持上げ側腕、12は基
材10の前方部に形成されたピボット部である。1jは
ピボット部12に接着剤で固着された上側ヘッドで、接
着剤14の流出防止壁13aが一体形成しである。リー
フヒンジバネ3は金属板よりなり、その一端はアーム2
の基材10の後端部にネジ15とナツト16によって固
定され、他端は取付は金具17を介してネジ18によっ
てキャリッジ1に固定されている。19は基材10の後
端部両側に形成された略角棒状の支持部で、その膨出し
た部分19aは前記基材6の突部8と取付は金具17と
の間に形成された凹部20内において、突部8に直接当
接するとともに取付は金具17の下面とわずかな隙間を
介して対向している。
8が形成され、その前側には引張りバネ9が設けられ、
アーム2をキャリッジ1側へ常時付勢している。10は
アーム2の基材で、絶縁性の合成樹脂からなる。11は
アーム2を上方へ回動するための持上げ側腕、12は基
材10の前方部に形成されたピボット部である。1jは
ピボット部12に接着剤で固着された上側ヘッドで、接
着剤14の流出防止壁13aが一体形成しである。リー
フヒンジバネ3は金属板よりなり、その一端はアーム2
の基材10の後端部にネジ15とナツト16によって固
定され、他端は取付は金具17を介してネジ18によっ
てキャリッジ1に固定されている。19は基材10の後
端部両側に形成された略角棒状の支持部で、その膨出し
た部分19aは前記基材6の突部8と取付は金具17と
の間に形成された凹部20内において、突部8に直接当
接するとともに取付は金具17の下面とわずかな隙間を
介して対向している。
上記構成において、ディスク5の非挿入状態では、アー
ム2はその持上げ側腕11を図示せぬ持上げ機構によっ
て持上げられ、一対の支持部1qを回動中心として第2
図に示す位置に拘束されており、上側ヘッド13を下側
ヘッド7から所定寸法離間させている。この時、アーム
2が急激に持上げられた場合には、支持部19の膨出部
19aが取付は金具17に当接するため、リーフヒンジ
バネ3に過大な曲げ応力が発生しないようになっている
。
ム2はその持上げ側腕11を図示せぬ持上げ機構によっ
て持上げられ、一対の支持部1qを回動中心として第2
図に示す位置に拘束されており、上側ヘッド13を下側
ヘッド7から所定寸法離間させている。この時、アーム
2が急激に持上げられた場合には、支持部19の膨出部
19aが取付は金具17に当接するため、リーフヒンジ
バネ3に過大な曲げ応力が発生しないようになっている
。
一方、ディスク5が挿入されてそのクランプが行なわれ
ると、これと連動して前記持上げS*によるアーム2の
上方持上げ拘束状態が解除され、アーム2は引張りバネ
9の弾性力によって下降し、両ヘッド7.13がディス
ク5を挾持して情報の書込み・読取りを行なう。
ると、これと連動して前記持上げS*によるアーム2の
上方持上げ拘束状態が解除され、アーム2は引張りバネ
9の弾性力によって下降し、両ヘッド7.13がディス
ク5を挾持して情報の書込み・読取りを行なう。
第3図、第4図は本発明における第2の実施例を示す断
面図である。それらの図において、第1の実施例と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
面図である。それらの図において、第1の実施例と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
21はアーム2の前方部下側に取付けられた金属性バネ
薄板よりなるジンバルバネで、その下面には上側ヘッド
13が固着され、また、ジンバルバネ21の上面には壁
部21aが一体形成されている。ピボット部12の先端
はジンバルバネ21に当接しており、ピボット部12さ
壁部21aの間にある接着剤14によってピボット部X
2とジンバルバネ21は同定されている。よりて、アー
ム2と上側ヘッド13はしっかり固定されていることに
なるう なお、前記したアーム2を下側ヘッド7と上側ヘッド1
3が対向する方向にのみ回動自在にキャリッジ1に支承
する手段は本実施例の構成に限らず、filエバ、tJ
8P432393B、%開昭58−122674 (X
EBOX)、特開昭58−19fi657 (B A
S F) 、特開昭59−107450 (諏訪精工
舎)婢の公報に開示された構成にすることも可能である
。これらの4件の公報ではいずれも上側ヘッドの取付方
法については全く述べられていないが、実際に市場に出
ている製品では各社共にジンバルバネによる取付方法を
採用している。
薄板よりなるジンバルバネで、その下面には上側ヘッド
13が固着され、また、ジンバルバネ21の上面には壁
部21aが一体形成されている。ピボット部12の先端
はジンバルバネ21に当接しており、ピボット部12さ
壁部21aの間にある接着剤14によってピボット部X
2とジンバルバネ21は同定されている。よりて、アー
ム2と上側ヘッド13はしっかり固定されていることに
なるう なお、前記したアーム2を下側ヘッド7と上側ヘッド1
3が対向する方向にのみ回動自在にキャリッジ1に支承
する手段は本実施例の構成に限らず、filエバ、tJ
8P432393B、%開昭58−122674 (X
EBOX)、特開昭58−19fi657 (B A
S F) 、特開昭59−107450 (諏訪精工
舎)婢の公報に開示された構成にすることも可能である
。これらの4件の公報ではいずれも上側ヘッドの取付方
法については全く述べられていないが、実際に市場に出
ている製品では各社共にジンバルバネによる取付方法を
採用している。
以上述べたように、本発明は上側ヘッドをアームにしっ
かりと固定し、アームをキャリッジと当接する支持部ζ
(おいて保持しているので、上側ヘッドと下側ヘッドが
ディスクの表面と接触する面が常に平面となるため、正
確で安定した読み書きができ、ヘッドとディスクが接触
する平面全竣に均一に圧力がかかるので、ディスクの著
しい摩耗性をなくすことができ、さらに、ジンバルバネ
の波釘的変形による鳴き音の発生をなくすことができる
等の効果を奏する。
かりと固定し、アームをキャリッジと当接する支持部ζ
(おいて保持しているので、上側ヘッドと下側ヘッドが
ディスクの表面と接触する面が常に平面となるため、正
確で安定した読み書きができ、ヘッドとディスクが接触
する平面全竣に均一に圧力がかかるので、ディスクの著
しい摩耗性をなくすことができ、さらに、ジンバルバネ
の波釘的変形による鳴き音の発生をなくすことができる
等の効果を奏する。
第1図、第2図は本発明における磁気ヘッド装置の第1
の実施例を示す断面図、第3図、第4図は本発明におけ
る第2の実施例を示す断面図、第5図は磁気ヘッド装置
の従来例を示す断面図、第6図は従来例の問題点を説明
する要部断面図である。 1・・・キャリッジ 2・・・アーム 7・・・下側ヘッド 9・・・引張りバネ(付勢手段) 13・・・上側ヘッド 19・・・支持部 特許出願人 アルプス電気株式会社 第 I Z 率 2 図 1、ヤf91シ 第 3 図 半 4 図
の実施例を示す断面図、第3図、第4図は本発明におけ
る第2の実施例を示す断面図、第5図は磁気ヘッド装置
の従来例を示す断面図、第6図は従来例の問題点を説明
する要部断面図である。 1・・・キャリッジ 2・・・アーム 7・・・下側ヘッド 9・・・引張りバネ(付勢手段) 13・・・上側ヘッド 19・・・支持部 特許出願人 アルプス電気株式会社 第 I Z 率 2 図 1、ヤf91シ 第 3 図 半 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可撓性磁気ディスクの両面を1対のヘッドで読み書きす
る装置において、 可撓性磁気ディスクの表面と接する面が平面である上側
ヘッド及び下側ヘッドと、 下側ヘッドを固定したキャリッジと、 キャリッジに当接する支持部を備え、この支持部を回動
中心として回動し、回動端部に上側ヘッドを固定したア
ームと、 アームに作用して上側ヘッドを下側ヘッドに押しつける
付勢手段と、を備えたことを特徴とする磁気ヘッド装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28051084A JPS61158022A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 磁気ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28051084A JPS61158022A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 磁気ヘツド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61158022A true JPS61158022A (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=17626098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28051084A Pending JPS61158022A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 磁気ヘツド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61158022A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63164842U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-27 | ||
JPS6452159U (ja) * | 1987-09-24 | 1989-03-30 | ||
KR100388116B1 (ko) * | 1999-06-15 | 2003-06-18 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 헤드캐리지 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5956259A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-03-31 | Tokyo Electric Co Ltd | フロツピイデイスクの磁気ヘツド保持装置 |
JPS59107450A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-21 | Seiko Epson Corp | フレキシブルディスクドライブのヘッド支持部の支持構造 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP28051084A patent/JPS61158022A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5956259A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-03-31 | Tokyo Electric Co Ltd | フロツピイデイスクの磁気ヘツド保持装置 |
JPS59107450A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-21 | Seiko Epson Corp | フレキシブルディスクドライブのヘッド支持部の支持構造 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63164842U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-27 | ||
JPS6452159U (ja) * | 1987-09-24 | 1989-03-30 | ||
KR100388116B1 (ko) * | 1999-06-15 | 2003-06-18 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 헤드캐리지 장치 |
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