JPS61157243A - 水中電動機 - Google Patents

水中電動機

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JPS61157243A
JPS61157243A JP27774084A JP27774084A JPS61157243A JP S61157243 A JPS61157243 A JP S61157243A JP 27774084 A JP27774084 A JP 27774084A JP 27774084 A JP27774084 A JP 27774084A JP S61157243 A JPS61157243 A JP S61157243A
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JP
Japan
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suction
motor
passage
suction passage
casing
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JP27774084A
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Minoru Iwata
岩田 實
Nobuyuki Kuji
久慈 信行
Masakazu Yamamoto
雅和 山本
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 この発明は水中電動機の外周に間隔をおいて吸込ケーシ
ングを配した水中ポンプに用いられる吸込ケーシング付
の水中電動機番と関する。
「従来の技術」 第3図は従来例の吸込ケーシングを備えた水中電動機に
ポンプを連結した縦断面図である。
水中電動機aの上部にステーbと中継板Cを介してポン
プdが固定されている。吸込ケーシング2/の下部の多
数の孔から吸込まれた液体は電動機フレ〒ム/と吸込ケ
ーシング、27間の輪状空間の吸込通路qIIをとおっ
て上昇し、電動機a上部と中継板C間の吸込ケーシング
、2/の上部円筒部2/aで囲まれた電動機軸6とポン
プ軸36を連結する軸継手eのある吸込通路lI44こ
流れ、ポンプdの吸込カバーfをとおり、ポンプdに吸
込まれる。
第ダ図は他の従来例である。吸込ケーシングJ/の下部
から吸込まれた液体は吸込通路tI<<を上昇し、吸込
ケーシングJ/に固定された吸込カバ−2ダ手前から始
まる吸込通路グ乙に入り、ポンプdに吸込まれる。
このような第3図、第9図に示されるような吸込ケーシ
ングを備える水中電動機では電動機から上方の吸込通路
q6は吸込ケーシングコ/の大きさの直径の上部円筒部
、2/aと中継板C(第3図)もしくは第9図に示す吸
込ケーシング、2/の上部の内フランジJ/bで画され
る円筒のおわんを伏せた形となっており、この円筒部の
中心側の電動機の上部ブラケットlの上部は複雑をこ凹
凸がある。この凹凸は上部ブラケット+に軸受、軸封装
置を備えるための観点からのみ定められている。第グ図
の従来例では吸込カバー2q中も円筒形である。
第3図、第1図においてイーイで示す線より上の部分は
ポンプdとなっており、流れを考慮して形が決められて
いる。
「発明が解決しようとする問題点」 従来例では吸込流は電動機a下部から始まっており、電
動機上部又は電動機とポンプを連結するケーシング部材
の形状は流れ学上全く考慮されておらず、渦を発生する
等流体損失が大きくなっている。又上部ブラケツ)Uの
電動機軸重の出口の軸封装置の外側部分gが大きな死水
域となっているために軸封装置外側に取扱液中の異物が
集まり堆積し易く、軸封装置に悪影響を及ぼしている。
この発明は水中電動機外周に吸込ケーシングを有する水
中電動機における上記従来例の欠点をなくして連続した
流れが得られること(こより、取扱液体の流体損失を少
くし、流れを滑らかにして吸込通路壁に液体中の異物が
堆積しない水中電動機を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
「問題点を解決するための手段」 この発明は電動機外周に間隔をおいて吸込ケーシングを
配した水中電動機において、電動機の上部ブラケットを
軸封装置及び軸受を備える内部材と吸込ケーシングとポ
ンプを外部と遮断してつなぐ外部材とで一体に構成して
内外部材間に一方が吸込ケーシングと電動機フレーム間
の吸込通路に滑らかに接続し、他方がIK接もしくは吸
込カバーを介して間接にポンプの吸込口に吸込まれる液
体が滑らかに流入する形状に接続させて吸込通路を設け
ると共にとの吸込通路の通路壁を構成する上部ブラケッ
トの内部材、外部材の面を夫々溝らかに連続すると共に
吸込ケーシング側の吸込通路からポンプ吸込口1こ到る
吸込通路の断面積を次第に変化させると共に方向をゆる
やかに変化させた水中電動機である。
「作用」 上部ブラケット中の吸込通路では死水域は生ぜず、次第
(こ流速が増大する渦流の少ない流体損失の少ない流れ
が生ずる。従って取扱液体は上部ブラケット中の吸込通
路を一様に流れて液体中の異物が上部ブラケット軸封部
の外側に堆積しない。
「実施例」 以下、図面に従ってこの発明の実施例について説明する
。第1図は縦断面図である。
電動機フレーム/には上下端に外フランジが設けられ、
上端に上部ブラケットコが密封輪3を介して嵌入され、
ボルトQにより固定され、下端に下部ブラケット5が密
封輪lθを介して嵌入し、不図示のボルトにより固定さ
れている。
電動機軸tは上下部ブラケツ)j、jに夫々嵌入固定さ
れたラジアルメタル?、rに滑入してラジアル荷重を支
持され、下部ブラケツ)j−に支持される浮動式のスラ
スト軸受りに電動機軸6下端が係合して下向きの推力を
担持され、電動機軸重に固定されたスラストカラー//
に摺擦する上部ブラケットコに固定されたスラストメタ
ルノコにより上向きの推力を担持されている。
上下部ラジアルメタル?、を間で電動機軸6にはロータ
ノ3が嵌入固定され、ロータ/3と空隙をおいてステー
タ/4!が電動機フレーム/に嵌入固定されている。下
部ブラケット1には円周上に複数個のフレーム/内に連
通する凹部15が設けられ、凹部/Sにはダイヤフラム
/6が嵌入してダイヤフラム/Aのフランジに孔/7の
あいた押え板/gが当接して該ダイヤ−7Fム16の周
縁を不図示のボルトにより押え板/1と共に下部ブラケ
ットjに共締め固定しである。/デは押え板/lとダイ
ヤプラム/lの底との間に挿入された圧縮ばねである。
上下部ブラケツ)!、jには下部1こ内外を通ずる多数
の孔を設けた円筒彫版金製の吸込ケーシング、2/が嵌
入し、ポル)、2J、、2Jにより固定されている。
上部ブラケット、2にはポンプと電動機を連結する吸込
カバー、24Zが嵌入し、ポル)、2.tにより固定さ
れている。吸込カバー2Qlこはポンプケーシング、2
6が嵌入し、ボルト、27により固定されている。
上部ブラケットコに嵌入レボルト2gにより固定された
軸封ケース、2?中においてメカニカルシール3/、そ
の外部側で軸封ケース29番こ嵌太し電動機軸tと摺擦
するオイルシール3.2、及び電動機軸61こ嵌入固定
され、リップ部が軸封ケース、29の上部先端円筒形部
の外周に接近するサンド不リンガ33iこより軸封され
て電動機軸6は上部へ突出している。
電動機軸6の軸端にはポンプとの軸継手3ダの中心段孔
の一つの孔がキー35を介して嵌入固定され、該軸継手
31/−の中心の段孔の他の孔には次段ポンプ(不図示
)に回転力を伝達する機能を兼ねるポンプ軸36がキー
3りを介して嵌入固定されており、ポンプ軸36にはポ
ンプケーシング、2Aと吸込カバー、24tに囲まれた
ポンプ室3s中1こ収容される羽根車39がキーグーを
介して嵌入固定されている。ポンプケーシングコ6の流
路442は一段目ポンプの吐出通路が二段目ポンプの吸
込通路となるようζζ上に行くに従って中心側へ寄るよ
うになっている。
羽根車3りの吸込側端外周は吸込カバー、2IIに嵌入
固定されたライチリンググ3と隙間少く嵌合して水封さ
れている。
吸込ケーシング2/と電動機フレーム1間に出来る吸込
通路<i<zは大略吸込ケーシング2/の内径と電動機
フレーム/の外径により定まる中空円筒形状である。一
方吸込カバーU&の上端の羽根車3り直前の吸込通路I
ISは大略羽根車39の吸込口側端外径と軸継手3ダの
外径により定まる中空円筒形状である。吸込通路41q
1扁 の上方では吸込まれた液体はほぼ軸方向に流れ、吸込通
路41.tにおいてもほぼ軸方向に流れる。
この吸込通路u<z 、 tIs間の吸込通路11Aは
流れ学−ヒ死水領域を作らず、渦を発生させない形状と
しである。
吸込通路’IQ上部から&jまでに到る吸込通路の形状
は理論的に決定する方法はないが可及的に流路の長さを
短くして流路内の摩擦損失を少なくすることと、通路の
断面積を次第に変化させると共にその方向をゆるやかに
変化させることにより渦流を生ぜしめないことである。
次にか\る吸込通路Q(lからtl、tまでの流路壁を
構成する部材の各筒形状についてのべる。
上部ブラケツl−,2は電動機の上部軸受を支持しであ
る上部ブラケット内部材ダ7の下部が電動機フレーム/
の上部フランジの外径と同径となっており、つづいて円
錐形部tItにつづく。この円錐形部atに対向する上
方に上部ブラケット外部材q9には円錐形導入部siが
設けてあり、吸込通路Q(lの上部に流れて来た液体の
方向を中心側へ向けるようになっている。上部ブラケッ
ト内部材417は円錐形部qgにつづいて円筒部5コが
上方にのび、円筒部j2#こつづけて円弧状番こ上部ブ
ラケット内部材ダ7の角を大きく丸めた丸面状部j3と
して丸面状部S3に軸封ケース、2?の外面を断面で見
て丸面状部j3と逆方向の曲率でサンドスリンガ33外
径になるべく滑らかに接続する曲線を母線とする回転曲
面の軸封ケース面s4Iとしである。尚、サンドスリン
ガ33外周形状も含めて軸継手3ダまでを結ぶ一曲線を
母線としてサンドスリンガ33の外周を三次元の曲面と
してもよい。上部ブラケット外部材f?は円錐形導入部
j/につづいて上部ブラケット内部材4!7の円錐形部
4It、円筒部j 2、丸面状部j3−こ対して流路直
角断面積が次第に縮小するよう曇こ中心に対して凹な曲
線を母線とする回転曲面の上部ブラケット外部材内壁面
jSとしである。
上部ブラケットコの内外部材4!7,09間1こは整流
と内外部材を連結する機能を有する整流板、tAが設け
である。整流板の内の一つにはケーブル導入トンネルj
?が一体に設けられる。第コ図は第1図のA−A断面図
でケーブル導入トンネルj7の部分は整流板56と併せ
て流れの抵抗を少くした形状をしている。
吸込カバー、2ダの内周は下方から上方lこ向って次第
に小径となり、中心に対して凸な吸込カバー流路壁5g
が設けられ、流路壁srは下端が外部材内壁面S5とな
めらかに連続し、上端は羽根車39の吸込口部とほぼ同
直径の円筒状である。この吸込カバー流路壁5gの形状
は軸封ケース面、tp、軸継手3q、サンドスリンガ3
3等の外面と対向して流路断面が次第に縮小する形状で
ある。流路壁、!rtには整流板59が設けである。
このような形状であるから上部ブラケットλの吸込通路
ダ乙の入口部から吸込カバーaa上部と軸継手3q間で
できる吸込通路4’j才では次第に流路断面が減少して
凹凸が少ない。
電動機が附勢されて羽根車3デが回転すると吸込ケーシ
ング、2/の下部の多数の吸込孔から、吸込ケーシング
、2/中に入った液体は吸込通路lIqを上昇する。上
昇すると電動機フレーム/の上部フランジの部分で流路
断面積は減少するがこ\では通常流速は速くないので殆
んど流れの損失はない。尚、電動機フレーム/の上部フ
ランジが影響を与えるような流速のときはフレーム/の
上下部フランジ間を板金製円筒で蔽って同径としてもよ
い。
上部ブラケットコの吸込通路’IAの入口に達すると液
体の流れは軸心側を向き、軸心からの吸込通路までの距
離が近くなるので流路断面積は次第に減少して流速は増
大するが吸込通路QA、4#が滑かにつながっており方
向がゆるやかに変化しているので流れは急変化せず流体
摩擦損失が少ない。
実施例は軸封ケース、2デの外径が吸込カバー−りの吸
込通路の最小径となっている上端の吸込通路4Irの位
置の直径より大きいために組立上から吸込カバー、2ダ
は必要である。吸込カバーJ4Iの上端の吸込通路を軸
封ケース、2?がとおりぬけられる場合は上部ブラケッ
トコは吸込カバーコ弘と一体とすることとし、整流板!
r9は吸込通路上端で上部ブラケットコに円筒形嵌合部
を設けて該円筒形嵌合部に嵌入する内周側が吸込通路と
なる円環状部材lこ一体に設けてもよい(不図示)。
〔発明の効果〕
この発明は電動機の枠の外側に空間をおいて吸込ケーシ
ングを配し、吸込ケーシング下部に吸込孔を備え、電動
機上部に連結したポンプとの間で吸込ケーシングと電動
機外周をとおる吸込通路を設けたポンプ用水中電動機に
おいて、水中電動機の上部ブラケット1こ吸込通路を設
け、吸込ケーシングとモータ枠との間の吸込通路からポ
ンプまでの吸込通路を次第に変化すると共lこ方向をモ
ータ軸に向ってゆるやかに変化するようにした水中電動
機としたから、水中モータポンプの全効率をO,S〜/
チ引き上げることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の縦断面図、第2図は第1図
のA−Alilj酉図、第3図、第ダ図は夫々従来例の
縦断面図である。 l・・電動機フレーム コ・・上部ブラケット 3・・
密封輪 ダ・・ボルト !・・下部ブラケット 6・・
電動機軸 q、t・・ラジアルメタル タ・−スラスト
軸受 io@・密封輪 //−−スラストカラー /コ
・・スラストメタル /3・−ロータ /1l−−ステ
ータ/jt・−凹部 16・・ダイヤフラム /り・・
孔 /l・・押え板 /9・・圧縮ばね、2/・・吸込
ケーシング 、2.2..2.7・・ボルト、2II・
・吸込カバー コ!―・ボルト 、2A−−ポンプケー
シング コク、コt―・ボルト、29・・軸封ケース 
3/・・メカニカルシール 3コー拳オイルシール リンガ 3ダ・會軸継手 3j−Φキー 3t・・ポン
プ軸 37・・キー 3g・・ポンプ室 39−・羽根
車 lI/・・キー ダコ・φ流路 lI3・・ライナ
リング lIダ,llr,’16 ・・吸込通路 ダク
・・上部ブラケット内部材Qt・・円錐形部 lI9・
・上部ブラケット外部材 S/・・円錐形導入部 j、
2・・円筒部j3・・丸面状部 Sa・・軸封ケース面
、5′よ・パ内壁面 !6・・整流板 5り・・ケーブ
ル導入トンネル 5r・9流路壁 S9e・整流板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電動機外周に間隔をおいて吸込ケーシングを配し上
    部にポンプを連結する水中電動機において、水中電動機
    の上部ブラケットに吸込通路を設け、吸込ケーシングと
    モータ枠との間の吸込通路からポンプまでの吸込通路を
    次第に変化すると共にその方向をモータの軸方向に向つ
    てゆるやかに変化するようにした水中電動機。
JP27774084A 1984-12-28 1984-12-28 水中電動機 Granted JPS61157243A (ja)

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JP27774084A JPS61157243A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 水中電動機

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JPS61157243A true JPS61157243A (ja) 1986-07-16
JPH0232865B2 JPH0232865B2 (ja) 1990-07-24

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ID=17587660

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434844U (ja) * 1990-07-13 1992-03-24

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434844U (ja) * 1990-07-13 1992-03-24

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