JPS61157180A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPS61157180A
JPS61157180A JP59276972A JP27697284A JPS61157180A JP S61157180 A JPS61157180 A JP S61157180A JP 59276972 A JP59276972 A JP 59276972A JP 27697284 A JP27697284 A JP 27697284A JP S61157180 A JPS61157180 A JP S61157180A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は固体撮像素子を用いた撮像装置に関する。
(従来技術) 固体撮像素子1例えばCCD (電荷結合素子)を例え
ばテレビカメラに使用する場合において、固体撮像素子
の駆動方法を変換することにより、テレビジョン信号の
フィールド(あるいはフレーム)時間より撮像素子の蓄
積時間を短くすることが出来ることが従来提案されてい
る。
例えばフレーム転送型と呼ばれる固体撮像素子において
、光電変換及び電荷蓄積を行う受、先部の電荷を垂直期
間の途中で一度、垂直転送を行うことにより排除し、さ
らに垂直期間の残りの時間を実質的な蓄積時間として動
作させる駆動方法が、例えば特願昭55−61098号
に提案されている。
上述の方式によると、例えばNTSC方式のテレビカメ
ラにおいて1通常はl/60秒の蓄積時間であるが、こ
れをl/120秒、11500秒等の蓄積時間とする事
が出来るため大光量入射時にも小絞りとならない高速移
動物の像がぶれない等の効果がある。しかしながら、上
述の様な動作を行っている時、前述の様に垂直期間の途
中までの蓄積される電荷を信号として取り出さず排除す
る際、特に実質的な蓄積時間を短くした場合、この排除
する電荷量が非常に多くなってしまう0例えば、実質的
な蓄積時間(tl)を17500秒とすると、排除する
電荷の蓄積時間t2の比は t 2/l 1= (1/6O−11500) /15
004+7.3約7.3倍となりtlに蓄積される電荷
が標準レベルであるとすると、t2においては標準レベ
ルの7.3倍の電荷が蓄積される。この様に多くの電荷
が蓄積された場合これをすべて排除して、実質的な蓄積
時間に影響を与えないようにすることは非常に困難であ
る。特に、画面上のいわゆるハイライト部等においては
発生する電荷量が、非常に多く、垂直期間の途中で電荷
排出の為の垂直転送を行なった際に多くの電荷が残り、
出力される画面への悪影響が現われてしまう。
又、この残された電荷は、撮像素子の出力においては、
信号レベルの4〜lO倍(はぼ撮像素子の飽和信号レベ
ル)になり、信号処理回路の異常応答を招いたり、利得
制御または絞り制御の誤動作を生ずる。
また、垂直期間の途中において、受光部、蓄積部両者の
電荷を排除してしまう撮像装置も提案されている。この
場合、途中の転送より前の期間においては出力信号が得
られず、絞り制御、利得制御等が不正確になってしまう
(目 的) 本発明は上述従来例の欠点を除去すると同時に実質的な
蓄積時間を可変した場合1画面への悪影響を除去するこ
とが可能な固体撮像装置を提案する事を目的としている
(実施例) 本発明の実施例について、以下図面を参照して説明する
第1図は1本発明に適用し得るフレームトランスファ型
CCD固体撮像素子の構成図である。1はフレームトラ
ンスファ型CCD固体撮像素子、2は不図示の撮像光学
系よりの入射光を光電変換し、電荷を蓄積する受光部、
3は受光部2の電荷を転送し、さらに1水平期間ごとに
読出す蓄積部、4は蓄積部3より1水平期間ごとに転送
される電荷をφTにより水平転送を行なう水平レジスタ
、5は水平レジスタ4よりの電荷を電圧に変換し出力す
る電荷電圧変換部、DGはレジスタ4に沿って設けられ
たゲート又はバリア、DRはオーバーフロードレインで
ある。
82図(a)は、フレームトランスファCCD撮像素子
lの短秒時モードにおける駆動波形で、φIは受光部2
、φSは蓄積部3.φTは水平シフトレジスタ部4、φ
Rは電荷電圧変換部5のそれぞれ駆動波形を示す。
IVがテレビジョン信号の垂直期間、T2は実質的蓄積
期間である。
垂直期間の始めにおいて■、■に示される垂直転送パル
スにより受光部2の電荷が垂直転送され蓄積部3に移り
、その後■のパルスによりl水平期間に1ラインずつ、
水平レジスタ4に転送され、水平期間において■のパル
スにより、水平転送され電荷電圧変換部5に移り、■の
パルスにより電荷電圧変換され出力として取り出される
受光部2においてT1期間光電変換、電荷蓄積された後
■のパルスにより受光部のみが垂直転送され、T1期間
に蓄積された電荷が受光部から排除される。その後、T
2期間に受光、蓄積された電荷は■、■のパルスにより
垂直転送され蓄積部3に移される。以下の動作は前述と
同様である。尚、第2図(b)の如く通常の約1フイー
ルド期間を蓄積期間とする標準モードでは第2図中■の
パルスが省略される。ここで短秒時モードでは■のパル
スにより受光部2のみが垂直転送し、T1期間に蓄積さ
れた電荷を排除する際、T2と比較しT1に蓄積される
電荷量は多いため排除しきれずに残ってしまう。
第3図にこのようにして得られた画像の出力波形を示す
Vsatは撮像素子の飽和出力電圧、Vavは撮像素子
の標準平均出力電圧、TBLKは垂直帰線区間である。
前述のように実質的な蓄積期間T2の前の垂直転送にお
いて排除しきれず残った電荷が出力されてしまい垂直期
間の初期のT3期間において、Vsatレベルの出力が
生ずる。T3が短い場合は画面上には表われないが、V
satはVavと比較し3〜5倍程度と非常に大きいた
め信号処理、絞り制御、利得制御等への悪影響が大きい
第4図は本発明の第1の実施例である。101は撮像レ
ンズ、光学フィルタ等を含む撮像光学系、102は絞り
、103は撮像素子1よりのgI散散出出力連続化する
サンプルホールド回路、104は103サンプルホール
ド回路の出力を信号処理し、テレビ信号を合成する信号
処理回路、105は104より出力される輝度信号を平
滑する平滑回路、106は基準レベルと平滑回路105
の出力とを比較する誤差増幅回路、107,108は基
準レベルを発生する分圧器、109は107,108で
作られた基準レベルを切換える補正手段としてのスイッ
チ、110は絞りを駆動することにより撮像素子におけ
る光電荷の形成量を制御する制御手段としての絞り駆動
回路、111は撮像素子1を駆動する駆動回路、112
は第2図示のような撮像素子1の駆動パルスやサンプル
ホールド回路103の駆動パルスや信号処理用同期パル
スやテレビジョン同期信号等を発生する蓄積時間制御手
段としての同期信号発生回路、113は同期信号発生回
路の出力モードを切換え撮像素子1の動作モードを切換
えるスイッチである。スイッチ109とスイッチ113
は連動関係にある。撮像素子lの動作モードとしては、
蓄積時間をテレビ信号の垂直期間とする通常のビデオカ
メラと同様の標準モードと垂直期間の途中に受光部のみ
垂直転送を行う、短秒時モードとを有し、スイッチ11
3により、同期信号発生回路112の出力を切換えるこ
とにより上記動作モードの切換が行なわれる。
被写体像は撮像光学系lO1及び絞り102を通り、撮
像素子りで光電変換され、同期信号に合せて出力されサ
ンプルホールド回路103により連続化し、信号処理回
路104により、信号処理されると同時に、同期信号発
生回路112よりの同期信号と共に、テレビジョン信号
が合成され、テレビ信号出力端子114へ出力される。
一方、信号処理回路104の途中から絞り制御用の輝度
信号が出力され、平滑回路105により平滑し誤差増幅
回路106により基準レベルと比較し、絞り駆動回路1
10に入力して絞り102を制御する。
この制御により、平滑回路105の出力電圧すなわち撮
像素子1の出力電圧の平均値が分圧器107又は108
で設定される一定電圧となるようにフィードバック制御
を行なう。
本実施例では誤差項@器106の基準電圧は2つあり、
前述のように、スイッチ113と連動関係のスイッチ1
09により切換えられる。
すなわち、撮像素子の動作モードである標準モード及び
短秒時モードの別に応じて基準電圧が設定されるよう構
成されている。なお、1゜101〜108,110−1
14等により撮像手段が構成されている。
第2図に示すような動作で短秒時モードを行う場合標準
モードの分圧器107の出力に較べて短秒時モードの分
圧器108の出力をおおむね第3図のT3の期間とVs
atの積の分だけ高い電圧に設定する。これにより撮像
素子lの出力として得られるテレビ信号において画面上
の被写体の輝度を撮像素子lの動作モードによらず一定
に保つことが出来る事が確かめられた。
尚、基準レベルはスイッチ109により切換えるように
構成したが、実質的な蓄積時間を連続あるいは段階的に
可変するようにし、さらにその可変に応じて基準電圧を
連続的あるいは段階的に可変するよう構成しても良く、
本発明はこのようなものも含む、又、絞りにより撮像手
段の映像信号レベルを制御する代わりにシャッターによ
りこれを行なうものにおいても本発明は有効である。
又、このシャッターとして機械的、物性的なシャッター
だけではなく、電子シャッター即ち、蓄積時間を制御す
るものも含む。
勿論映像信号レベルに応じて絞り、シャッター、蓄積時
間制御の2つ又は3つを組み合わせて用いることにより
光電荷の形成量を制御し、これによって映像信号レベル
を制御するものにも有効である。
又、サンプルホールド回路103の動作を第3図T3期
間市めたり、ゲート回路を信号系に挿入し、T3期間遮
断する等の方法で、第3図T3期間の撮像素子出力が信
号処理回路104の入力側に入らないよう構成しても良
い。その場合も、上述と同様に本発明を実施出来る。但
し、この場合映像信号はT3期間黒レベルになるので短
秒時では基準レベルを下げる必要がある。
尚、前記実施例において、撮像素子の短秒時モードは垂
直期間の途中において、受光部のみ、垂直転送を行う方
式としたが垂直期間の途中において受光部及び蓄積部の
両方の電荷を排除する方式においても、本発明を実施出
来る。
この場合、短秒時モードの基準電圧は、標準モードより
低い電圧設定とする。
第5図はこのような本発明の第2実施例を示す図で短秒
時モードの変形例を示す0本実施例では受光部のくすの
高速の垂直転送に同期して蓄積部でも(φの高速の垂直
転送を行なう、従って、水平シフトレジスタ4に受光部
及び蓄積部の電荷が集められオーバーフローする。この
オーバーフローした電荷はゲート又はバリアDGを介し
てドレインDRに流れ込み排出される。
従って、電荷電圧変換部5の出力はliφの部分で欠落
する。この場合前述の如く、短秒時モードの基準電圧は
標準モードより低い値になるよう補正手段によりスイッ
チ等により補正する。
また、他方式の撮像素子例えばインターライン方式CC
D、MO5撮像素子等においても、蓄積時間制御の可能
なものが各種考えられており、短秒時モードにおいて、
標準モードと撮像素子の出力特性が異なる場合にも本発
明を適用出来る。
また、前記実施例は絞り制御系に適用したが、電圧によ
り利得を可変し、出力レベルを一定となるよう動作する
利得制御系においても、本発明を実施出来る。
即ち、本発明は撮像素子の出力系で映像信号レベルを制
御するものも含む。
第6図はこのような本発明の第3実施例を示す図で、第
4図と同じ番号のものは同じ要素を示す。
115は増巾回路、116は増巾回路115の出力を平
滑する平滑回路、117は平滑出力を基準レベルと比較
し、誤差信号を形成する誤差増巾回路、118はこの誤
差増巾回路の出力によりインピーダンスの変化するトラ
ンジスタであり、このトランジスタによりアンプ115
への映像入力レベルを変化させ結果的にゲイン調整を行
なう。
120.121は夫々、基準レベルを出力する分圧器で
、一方が基準レベルとして誤差増巾回路117に入力さ
れる。又、120の出力レベルの方が121の出力レベ
ルよりも大きい。
119はその切換えを行なう為の補正手段としてのスイ
ッチで撮像素子の動作モードを切換えるスイッチ113
の切換に連動して切換わる。
即ち、スイッチ113が短秒時モード側のときには分圧
器120の出力を誤差増巾回路117に入力し、スイッ
チ113が標準モード側のときには分圧器121の出力
を誤差増巾回路117に入力するようにスイッチ119
を切換える。
このようにゲイン調整により撮像手段の映像信号レベル
を制御する構成の他の例としては撮像素子自身の感度を
WR整することによって撮像手段の映像信号レベルを制
御する構成も含む。
これらのゲイン調整による方法によれば絞りや、シャッ
ター等を用いて映像信号レベルを変化させるものに比べ
て応答性が極めて良いという効果がある。
(効 果) 本発明によれば、撮像素子の実質的な蓄積時間を短く設
定しても、不要な電荷による画面への影響を除去するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はフレームトランスファ型CODの説明図、 第2図(a)は短時間モードの説明図、第2図(b)は
標準モードの説明図。 第3図は短時間モードにおける不要信号の説明図、 第4図は本発明の撮像装置の構成例を示す図、 第5図は本発明の第2実施例のタインミングチャート、 第6図は本発明の第3実施例・の構成例を示す図、 102−−−一絞り、 i −−−−−−−一撮像素子、 109−−−−スイッチ、 107.108−−−一分圧器、 IL3−−−−スイッチ、 112−−−一同期信号発生器。 105−−−一平滑回路、 106−−−一誤差増幅回路。 115−−−一増巾回路、 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 光学像を電気信号に変換する撮像素子を含み映像信号を
    形成する撮像手段と、 撮像素子の光電荷の蓄積時間を可変制御する蓄積時間制
    御手段と、 撮像手段の出力に応じて撮像手段における映像信号レベ
    ルを制御する為の制御手段と、 前記蓄積時間制御手段の出力に応じて前記制御手段によ
    る制御状態を補正する補正手段と、を有する撮像装置。
JP59276972A 1984-12-28 1984-12-28 撮像装置 Granted JPS61157180A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59276972A JPS61157180A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 撮像装置
US06/809,915 US4748506A (en) 1984-12-28 1985-12-17 Image pickup apparatus with excess-charge control
US07/418,737 US4963982A (en) 1984-12-28 1989-10-03 Image pickup apparatus with excess-charge control

Applications Claiming Priority (1)

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JP59276972A JPS61157180A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 撮像装置

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JPS61157180A true JPS61157180A (ja) 1986-07-16
JPH058625B2 JPH058625B2 (ja) 1993-02-02

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ID=17576975

Family Applications (1)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711867U (ja) * 1980-06-23 1982-01-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53101023A (en) * 1977-02-16 1978-09-04 Denki Kagaku Kogyo Kk Method of manufacturing concrete moulding

Patent Citations (1)

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JPS5711867U (ja) * 1980-06-23 1982-01-21

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JPH058625B2 (ja) 1993-02-02

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