JPS61156023A - 自動眼鏡玉摺装置 - Google Patents

自動眼鏡玉摺装置

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Publication number
JPS61156023A
JPS61156023A JP28137484A JP28137484A JPS61156023A JP S61156023 A JPS61156023 A JP S61156023A JP 28137484 A JP28137484 A JP 28137484A JP 28137484 A JP28137484 A JP 28137484A JP S61156023 A JPS61156023 A JP S61156023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
inner diameter
point
center
optical centering
Prior art date
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Pending
Application number
JP28137484A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Morita
守田 裕美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP28137484A priority Critical patent/JPS61156023A/ja
Publication of JPS61156023A publication Critical patent/JPS61156023A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C13/00Assembling; Repairing; Cleaning
    • G02C13/003Measuring during assembly or fitting of spectacles
    • G02C13/005Measuring geometric parameters required to locate ophtalmic lenses in spectacles frames

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、眼鏡のレンズ加工を全自動的に行うことの
できる自動眼鏡上置装置に関する。
〔従来の技術〕
眼鏡を製作するには、まず眼鏡フレームの玉型と同一形
状の型板を作り、これに合わせてレンズの粗摺りを行っ
た後、レンズ周縁に山型のヤゲンを形成するヤゲン加工
を施し、ヤゲン加工されたレンズをフレームの枠に嵌め
込まなければならない。
第11図〜第13図は、このようなレンズ加工を行うた
めの従来装置の一例であり、実公昭58−46906号
公報から引用したものである。これらの図において、支
軸1にはアーム2と頭部3とが回動自在に支持されてい
る。この頭部3の支腕4,4には、レンズ5を挾持する
チャック軸6とチャック操作軸7とが設けられ、チャッ
ク軸6は頭部3に内蔵された回転機構(図示略)によっ
て駆動され、1分に1回転程度の低速でレンズ5と一体
に回転するようになっている。そして、高速回転する砥
石8にレンズ5が当接され、研削されていく。
この場合、チャック軸6には、フレームの1型と同一形
状の型板9が取り付けられ、アーム2に固定された案内
板10に当接しながら回転するので、これによって頭部
3が上下に揺動して、レンズ5が型板9と同一形状に研
削される。
こうしてレンズ5の粗摺りが終了すると、レンズ5がヤ
ゲン加工用の溝を有する砥石に当接されて、レンズ5の
周縁にヤゲンが形成される。このヤゲンは、レンズ5が
フレームに枠入れされたときに枠から扱は落ちないよう
にするためのものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来の装置においては、フレームの
1型に合わせて型板9を作成しなければならず、その手
数が面倒であった。
この発明は、上記の事情に鑑み、型板9を作らずにレン
ズの粗摺り加工を行うことのできる眼鏡玉摺機を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、この発明は、(a )フ
レームの玉型内側溝を接触子によってなぞり、この接触
子の回転中心と前記玉型内側溝との距離を第1の内径と
して、前記接触子の回転角とともに出力する測定手段と
、 (b ’)前記接触子の回転角、前記第1の内径、およ
び操作スイッチから入力した瞳孔距離に基づいて前記1
型の光学的心取り点を求め、この光学的心取り点から前
記玉型内側溝までの距離を第2の内径として算出した後
、前記第2の内径にレンズ加工バイアスを加えた第3の
内径を算定する演算手段と、 (c)レンズを径方向に移動する移動手段を有する玉摺
機と、 (d )前記第3の内径に基づいて前記移動手段を駆動
制御し、前記レンズの粗層り加工を行う制御手段と を具備することを特徴とする。
〔作用〕
上記構成によれば、第3の内径に基づいて駆動制御され
る移動機構が、従来装置における型板9と同様の作用を
なすので、型板9が不要となる。
また、第3の内径の中心が光学的心取り点であることか
ら、レンズの加工中心が光学的心取り点(これはレンズ
の光学中心に一致する)と一致することとなり、加工中
のレンズのずれを防ぐことができる。これは、本発明に
おいては球面状のレンズ表面の中心がしっかりと押圧さ
れて装着されるからである。なお、従来はフレーム玉型
の幾何学的中心点(これは一般に光学的心取り点と異る
)を加工中心としていたため、レンズがずれるおそれが
あった。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第4図において、チャック軸6は支腕4に内蔵
された回転機4N11によって低速回転される。この回
転機構11は、減速機構12と、これを駆動するモータ
13と、チャック軸6の回転量を検出する〇−タリエン
コーダ14とから構成され、上記回転量すなわちレンズ
5の回転角Lθが第4図の制御装置32へ供給される。
また、上記支腕4の外側方には、頭部3の上下動をコン
トロールする移動機構16が設けられている。この移動
機構16は、垂直に立てられた送り軸17と、これにら
合された規制部材18と、送り軸17を回動することに
よって規制部材1日を上下方向に移動させるパルスモー
タ19とからなり、規制部材18が、支腕4の外側面に
形成されたストッパ20に当接することによって、頭部
3の上下動を規制するようになっている。すなわち、移
動機構16とストッパ20とが従来装置の型板9と案内
板10とに対応する機能を果たしている。
次に、支軸21には、スクリュウねじが切られ、このね
じには、頭部3に固定された送り部材22がら合されて
いる。従って、支軸21がパルスモータ23によって回
動されると、頭部3が第2図(a >の矢印YY方向(
すなわち第1図の左右方向)に移動し、レンズ5と砥石
8との相対位置がずれるようになっている。なお、上記
構成要素21〜23が移動機構24を構成している。
以上が本実施例による玉摺機25の構成である。
次に、第4図は、この1摺l125を制御するための電
気的構成を示すブロック図である。この図において、2
6はフレーム内径測定装置であり、この装置に装着、固
定されたフレームの玉型内側溝27(第5図)に当接し
て回動する接触子28と、゛この接触子28の回転角θ
を検出するロータリエンコーダ29とを有し゛、接触子
28の回転中心01と玉型内側溝27との距離(内径)
Rを、回転角θとともに、第4図の演算装置30へ電気
信号として供給する。なお、演算装置30へは内径R測
定中を示す測定中信号も供給されるようになっている。
上記演算装置30は、各回転角θ(θ=1°。
2°・・・360°)に対応する内径Rをメモリ内の測
定テーブルT1に記憶し、以下の各演算を行う。
(1)玉型の幾何学中心点M (Mx 、 My ンの
算出(第6図)。
演算装置30は、玉型内側溝27の幾何学中心点M (
Mx 、 My )を次式によって求める。
Mx −((Rcosθ) wax −(Rcosθ)
1n)/2          ・・・・・・・・・(
1)My = ((Rsinθ) max −(Rsi
nθ)Illin)/2          ・・・・
・・・・・(2〉 −ただし:(Rcosθ)max;
水平方向最大値(Rcosθ)IIlin:水平方向最
小値(Rsinθ)IIaX:水平方向最大値(Rsi
nθ)1n:垂直方向最小値 (2)幾何学中心点M (Mx 、 My )から玉型
内側溝27までの内径Pの算出(第7図)。
座標変換と補間処理によって、回転中心0+を基単にし
た測定テーブルT1から、幾何学中心点Mを基準にした
テーブルT2を得ることができる。
この場合、幾何学中心点Mから玉型内側溝27までの距
離(内径)をP、内径Pと水平軸とがなす角をφとする
(3)光学的心取り点02の算定(第8図)。
次に、操作スイッチ31から瞳孔距離PDあるいはその
1/2の瞳径PD/2と、所定の値PAとを入力し、光
学的心取り点02を決定する。ここで、光学的心取り点
02とは、視線とレンズとの交点であり、眼鏡の装用者
と装用条件とによって決まるものであり、この位置にレ
ンズの光学中心が来るようにする。演算装置30は、第
8図に示すように、フレームの正中線1cから距離PD
/2IlllIれ、幾何学中心点Mを通る水平線L×か
ら距離PA上方の点o2を、この光学的心取り点02と
定める。
(4ン光学的心取り点02から玉型内側溝27までの内
径Qの算出(第9図)。
(2)項と同様の座標変換によって、幾何学中心点Mを
基準にしたテーブルT2から、光学的心取り点02を基
準にしたテーブルT3を形成する。
この場合、光学的心取り点o2から玉型内側溝27まで
の距離(内径)をQ、内径Qと水平軸とのなす角をψと
する。
(5)レンズ加工バイアスΔ加算(第10図)。
操作スイヅチ30から上記バイアスΔ(一般に0.4m
m程度)を入力し、テーブルT3の内径QにΔを加算し
、第10図に示すテーブルT4を形成する。
(6)ヤゲン数値の計算(第2図°(b)参照)。
操作スイッチ31からヤゲン度nとヤゲン寄せ寸法αと
を入力すると、演算装@30は、ε=QXlI XK+
α=ε0+α・・・(3)ここでε:ヤゲン数値 に:比例定数 ε。:ヤゲン寄せ寸法α=0のときのヤゲン数値 なる式によって、ヤゲン数値εを算出する。このヤゲン
数値εは、ヤゲン加工時におけるレンズ5の一方向移動
最に相当するもので、このヤゲン数値εによってパルス
モータ23が制御されるようになっている。
再び第4図に戻り、32は、上記演算結果とレンズ5の
回転角Lθ(これはロータリエンコーダ14から供給さ
れる)とに基づいて玉摺機25の移動機116.24を
コントロールする制御装置である。さらに説明すると、
この制御装置32は、粗摺り加工時にあっては、演算装
@3oがら供給されるテーブルT4の値ψiおよびQi
+Δ(i=1.2・・・360)と、ロータリエンコー
ダ14から供給されるレンズ5の回転角LOとをつき合
わせ、回転角Lθがψiのときに、チャック軸6の軸心
とレンズ5の周縁との距離が01+Δになるように、移
動機構16のパルスモータ19をコントロールする。
一方、ヤゲン加工時にあっては、レンズ5の回転角Lθ
に対応するセブン数値εを受は取り、これによって移動
機構24のパルスモータ23をコントロールして、レン
ズ5を軸方向へずらすようになっている。なお、上記セ
ブン数値εの演算は、上記回転角Uθに対応する値ψ1
.θ1をテーブルT3から抽出し、これに(3)式を施
すことによって得られるもので、この演算は上述したよ
うに、演算装置30によって行われる。
なお、第4図中33は各種数値をデジタル表示する表示
装置である。
次に、°上記実施例の操作について説明する。この実施
例には、玉型測定モード、レンズ粗層りモード、ヤゲン
加エモードの3種類の運転モードがあるが、以下、順を
追って説明する。
(1)玉型測定モード。
フレーム内径測定装置26によって玉型の内径を測定す
るためには、ま前玉型の幾何学中心点Mと思われる点を
、接触子28の回転中心01に目視で合わせ、フレーム
を上記測定装置26に装着、固定する。
次に、図示せぬスタートスイッチを押下げると、接触子
28が回転を開始し、第5図に示す測定中信号が出力さ
れ、接触子28の回転角θに対応する内径Rが、演算装
置30内の測定テーブルT1に逐次記録される。
(2)レンズ粗層りモード。
レンズの粗溶りを行うときには、まずチャック操作軸7
を操作して、チャック軸6とチャック操作軸7との間に
レンズ5を挾持する。このような場合、従来装置におい
ては、幾何学中心点Mをチャック軸6の軸心に合わせる
ようにしていたが、本実施例においては光学的心取り点
o2、すなわち、レンズの中心点をチャック軸6の軸心
に一致させるようにした。従って、レンズ5の保持が容
易かつ確実となる。
次に、移動機構24のパルスモータ23をコントロール
し、レンズ5の頂点が所定の初期位置に来るようにする
。これによって、粗摺り用の砥石8の真上にレンズ5が
位置することになる。なお、上記初期位置の検出は、リ
ミットスイッチ等によって行えばよい。
さて、レンズ5の初期位置設定が完了したら、図示せぬ
スタートスイッチを押下げる。これによって、回転機構
11のモータ13が回転を開始し、チャック軸6とレン
ズ5とがゆっくりと回転する。
そして、頭部3が下降して、レンズ5が、高速で回転す
る砥石8に当接し、粗摺りが行われる。この場合、レン
ズ5の回転角Lθがロータリエンコーダ14によって逐
次検出され、回転角Lθに等しい回転角ψiに対応する
径Qi+ΔがテーブルT4からみ出されて、移動機構1
6のパルスモータ19が制御される。これによって、頭
部3の加工位置が規制され、レンズ5が玉型内側溝27
に合致するよう、に粗摺りされる。
(3)ヤゲン加エモード。
本モードには、フリーヤグンと強制ヤゲンとがある。フ
リーヤゲン(フリー研削)は、移動機構24をフリーの
状態、すなわち支軸21が第2図の矢印YY方向に自由
に移動できる状態にし、レンズ5とヤゲン加工用の砥石
8aとの位置を合わせて加工を行うもので、本実施例に
おいても従来と同様に行えるようになっている。
一方、強制ヤゲン(強制カーブ研削)においては、操作
スイッチ31から入力したヤゲン度口とヤゲン寄せ寸法
α(第2図(b)参照)とに基づいて加工が施される。
以下、強制ヤゲン加工について説明する。
まず、上記(2)項と同様に、チャック軸6とチャック
操作軸7との間にヤゲン加工を程すレンズ5(一般には
粗摺り加工の終ったレンズ)をセットする。また、操作
スイッチ31からヤゲン度nとヤゲン寄せ寸法αとを入
力する。なお、ヤゲン寄せが不必要なときには、α−0
で、入力する必要はない。
次に、移動機構24のパルスモータ23をコントロール
して、レンズ5の頂点がヤゲン加工用の砥石8aの真上
に来るように初期位置設定する。
こうして、レンズ5が所定の初期位置にセットされた後
、スタートスイッチを押下げると回転機構11のモータ
13が回転を開始し、チャック軸6とレンズ5とが一体
に回転し、レンズ5の回転角Lθがロータリエンコーダ
14によって逐次検出される。この回転角Lθが制御装
置32を介して演算装置30へ供給されると、演算装置
30はテーブルT3をサーチし、回転角Lθと等しい角
ψiと、これに対応する径Qiとを読み出し、この径Q
iによって上記(2)項と同様に移動機構16をコント
ロールしてレンズ5が砥石8aに常に当接するように制
御する。つまり、移動機構16が従来装置における型板
9と同様の機能を果たすことになる。
また、上記コントロールと並行して、(3)式によって
ヤゲン数値εを算出し、初期位置からεずれた位置にレ
ンズ5の頂点がくるように、制御装置32を介して移動
機構24のパルスモータ23を制御する。
こうして、レンズ5が、半径方向および軸方向に同時に
移動されながら、所望のヤゲン加工が行われる。
なお、上記実施例においては、移動機構16゜24を、
パルスモータ19.23を中心に構成したが、パルスモ
ータによらずサーボ機構を用いてフィードバック制御す
るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、レンズのヤゲン加工
を全自動的にしかもきわめて精密に行えるようにしたの
で、ヤゲン加工に高度の熟練を要しない利点が得られる
また、玉摺機にレンズをセットする際に、レンズの光学
的心取り点(中心点)を加工中心にするようにしたので
、レンズを容易かつ確実にセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による玉摺機の要部の構成を
示す正面図、第2図(a)はその平面図、同図(b)は
ヤゲン数値εを説明するための図、第3図は上記玉摺機
の要部側面図、第4図は上記実施例の電気的構成を示す
ブロック図、第5図はフレーム内径測定装置の測定出力
を示す概念図、第6図は幾何学中心点Mの演算方法を示
す概念図、第7図は幾何学中心点Mを中心とした場合の
回転角φと内径Pとの関係を示す図、第8図は光学的心
取り点02の求め方を示す図、第9図は光学的心取り点
02を中心とした場合の回転角ψと内径Qとの関係を示
す図、第10図は加工バイアスΔを説明するための図、
第11図〜第13図は従来の玉N機の構成を示す側面図
、正面図および平面図である。 5・・・・・・レンズ、16・・・・・・移動機構(移
動手段)、25・・・・・・玉摺機、26・・・・・・
フレーム内径測定装置(測定手段)、27・・・・・・
木型内側溝、28・・・・・・接触子、30・・・・・
・演算手段、31・・・・・・操作スイッチ、32・・
・・・・制御手段、02・・・・・・光学的心取り点、
PD・・・・・・瞳孔距離、Q・・・・・・光学的心取
り点を中心にしたときの内径、R・・・・・・測定内径
、ε・・・・・・ヤゲン数値、Δ・・・・・・レンズ加
工バイアス。 第7図 第8図 フし一ムと中r長 第9図 第1O図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)フレームの玉型内側溝を接触子によってなぞり、
    この接触子の回転中心と前記玉型内側溝との距離を第1
    の内径として、前記接触子の回転角とともに出力する測
    定手段と、 (b)前記接触子の回転角、前記第1の内径、および操
    作スイッチから入力した瞳孔距離に基づいて前記玉型の
    光学的心取り点を求め、この光学的心取り点から前記玉
    型内側溝までの距離を第2の内径として算出した後、前
    記第2の内径にレンズ加工バイアスを加えた第3の内径
    を算定する演算手段と、 (c)レンズを径方向に移動する移動手段を有する玉摺
    機と、 (d)前記第3の内径に基づいて前記移動手段を駆動制
    御し、前記レンズの粗摺り加工を行う制御手段と を具備することを特徴とする自動眼鏡玉摺装置。
JP28137484A 1984-12-27 1984-12-27 自動眼鏡玉摺装置 Pending JPS61156023A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05119286A (ja) * 1991-10-25 1993-05-18 Miki:Kk 眼鏡レンズのヤゲンの加工方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114848A (ja) * 1984-06-27 1986-01-23 Tokyo Optical Co Ltd 眼鏡レンズの研削方法及びその装置

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