JPS61154958A - 転写型感熱記録装置 - Google Patents
転写型感熱記録装置Info
- Publication number
- JPS61154958A JPS61154958A JP27537884A JP27537884A JPS61154958A JP S61154958 A JPS61154958 A JP S61154958A JP 27537884 A JP27537884 A JP 27537884A JP 27537884 A JP27537884 A JP 27537884A JP S61154958 A JPS61154958 A JP S61154958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- paper
- control part
- timer
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/04—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
- B41J15/06—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles characterised by being applied to printers having stationary carriages
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばワードプロセッサやマイコンの出力とし
て用いられるプリンタの一方式である転写感熱記録装置
に係り、特に出力画像品質を良好にした記録紙の給紙機
構の改善に関する。
て用いられるプリンタの一方式である転写感熱記録装置
に係り、特に出力画像品質を良好にした記録紙の給紙機
構の改善に関する。
従来、転写型感熱記録装置は、第２図に示す如く、記録
紙トレイ１と記録紙１−１をトレイから送り出す送り出
しローラ２、送り出しローラ２に駆動力を伝達する電磁
クラッチ３、記録部へ記録−紙を精度よく安定した状態
で送るためのレジストローラ４、該レジストローラ４に
駆動力を伝達する電磁クラッチ５、前記電磁クラッチ３
、５とともにベルトで連結された給紙モータ６およびレ
ジストローラの外側にあり、記録紙の進入および通過を
検出するセンサ７等を具備する給紙部と、サーマルヘッ
ド８、ロール状のインクドナーフィルム９、該インクド
ナーフィルムを搬送するドライブローラ１０、該ドライ
ブローラエ０に駆動力を与えるモータ１２、インクドナ
ーフィルム９と記録紙をサーマルヘッドとの間にはさむ
バックローラ１１等を具備する記録部から成る。
紙トレイ１と記録紙１−１をトレイから送り出す送り出
しローラ２、送り出しローラ２に駆動力を伝達する電磁
クラッチ３、記録部へ記録−紙を精度よく安定した状態
で送るためのレジストローラ４、該レジストローラ４に
駆動力を伝達する電磁クラッチ５、前記電磁クラッチ３
、５とともにベルトで連結された給紙モータ６およびレ
ジストローラの外側にあり、記録紙の進入および通過を
検出するセンサ７等を具備する給紙部と、サーマルヘッ
ド８、ロール状のインクドナーフィルム９、該インクド
ナーフィルムを搬送するドライブローラ１０、該ドライ
ブローラエ０に駆動力を与えるモータ１２、インクドナ
ーフィルム９と記録紙をサーマルヘッドとの間にはさむ
バックローラ１１等を具備する記録部から成る。
この給紙部と記録部の動作状態を、第３図に示すタイム
チャートを参照しつつ説明する。
チャートを参照しつつ説明する。
画像（印字）を記録紙に記録するとき、まず給紙用モー
タ６をオンにし電磁クラッチ３と５をオンにして送り出
しローラ２、レジストローラ４を駆動させて記録トレイ
１より記録紙を送り出し、レジストローラにより精度よ
く記録部へ搬送する。
タ６をオンにし電磁クラッチ３と５をオンにして送り出
しローラ２、レジストローラ４を駆動させて記録トレイ
１より記録紙を送り出し、レジストローラにより精度よ
く記録部へ搬送する。
紙の先端がセンサ７に進入すると、センサ７が紙検出信
号を出力する。この紙検出信号によりクラッチ３を切り
、送り出しローラ２を止める。記録紙はレジストローラ
４によって記録部まで搬送され、所定位置に到着すると
記録を開始し、この時点でモータ６とクラッチ５を切っ
て給紙を終ることになる。記録紙がバックローラ１１と
サーマルヘッド８の間（以下これをニップという）には
さまれてから一定距離だけ進むと記録が開始されるので
、記録開始の判断は、センサ７の出力変化によって記録
紙がレジストローラに進入したことを知ったあと、紙の
先端がニップにはさまれるまでのタイミングを計り、咳
紙がセンサ７に進入後Ｔ２時間後の記録開始を想定し、
センサ７の出力変化後一定時間Ｔｏ （Ｔｏ＜Ｔ２）
後記録用モータ１２が起動する様セットする。
号を出力する。この紙検出信号によりクラッチ３を切り
、送り出しローラ２を止める。記録紙はレジストローラ
４によって記録部まで搬送され、所定位置に到着すると
記録を開始し、この時点でモータ６とクラッチ５を切っ
て給紙を終ることになる。記録紙がバックローラ１１と
サーマルヘッド８の間（以下これをニップという）には
さまれてから一定距離だけ進むと記録が開始されるので
、記録開始の判断は、センサ７の出力変化によって記録
紙がレジストローラに進入したことを知ったあと、紙の
先端がニップにはさまれるまでのタイミングを計り、咳
紙がセンサ７に進入後Ｔ２時間後の記録開始を想定し、
センサ７の出力変化後一定時間Ｔｏ （Ｔｏ＜Ｔ２）
後記録用モータ１２が起動する様セットする。
ここでインクドナーフィルム９は数μｍの厚さのもので
あり、これはインクドナーフィルムのロールから離れた
ところにあるドライブローラＩＯによって搬送されてお
り、バックローラ１１とドライブローラ１０の間では伸
びている状態で搬送されている。なおバックローラ１１
は、インクドナーフィルムおよび記録紙の移動により駆
動される。この状態のところに記録紙がニップに挿入さ
れてクラッチ５を切られると記録紙はこのインクドナー
フィルムによってのみ搬送されることになる。この時記
録紙に与える負荷が変動するためインクドナーフィルム
の伸びが変化し、記録紙の搬送ムラが生じる。すなわち
、今までレジストローラ４で送られていた紙が、レジス
トローラ４からの駆動力がなくなるため、急に紙に負荷
がかかることになりインクドナーフィルム９も同様な負
荷がかかり、このため負荷が太き（なり、−瞬、伸びた
状態になり次の瞬間その反動で急に縮むという振動がお
き、記録紙が伸びた状態で黒くなり次の瞬間白くなると
いう記録紙の画質がその先端部分で伸縮するという問題
があった。（第４図（ａ）にこの状態を示す。） 本発明はこのような問題点を改善し、画質の均一な記録
装置を提供するものである。
あり、これはインクドナーフィルムのロールから離れた
ところにあるドライブローラＩＯによって搬送されてお
り、バックローラ１１とドライブローラ１０の間では伸
びている状態で搬送されている。なおバックローラ１１
は、インクドナーフィルムおよび記録紙の移動により駆
動される。この状態のところに記録紙がニップに挿入さ
れてクラッチ５を切られると記録紙はこのインクドナー
フィルムによってのみ搬送されることになる。この時記
録紙に与える負荷が変動するためインクドナーフィルム
の伸びが変化し、記録紙の搬送ムラが生じる。すなわち
、今までレジストローラ４で送られていた紙が、レジス
トローラ４からの駆動力がなくなるため、急に紙に負荷
がかかることになりインクドナーフィルム９も同様な負
荷がかかり、このため負荷が太き（なり、−瞬、伸びた
状態になり次の瞬間その反動で急に縮むという振動がお
き、記録紙が伸びた状態で黒くなり次の瞬間白くなると
いう記録紙の画質がその先端部分で伸縮するという問題
があった。（第４図（ａ）にこの状態を示す。） 本発明はこのような問題点を改善し、画質の均一な記録
装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕前記問題を
解決するため、本発明ではレジストローラ４の電磁クラ
ッチ５を記録開始の前に切り、それから記録を行うよう
にした。
解決するため、本発明ではレジストローラ４の電磁クラ
ッチ５を記録開始の前に切り、それから記録を行うよう
にした。
これにより、従来のように記録の途中にレジストローラ
４用の電磁クラッチ５のオフにより生じた記録紙への負
荷変動がなくなるので、良好な画像出力を得ることがで
きる。
４用の電磁クラッチ５のオフにより生じた記録紙への負
荷変動がなくなるので、良好な画像出力を得ることがで
きる。
本発明の一実施例を第１図にもとづき地図を参照しつつ
説明する。
説明する。
第１図（ａＪは本発明の一実施例構成図、同（ｂ）は本
発明の動作説明図である。
発明の動作説明図である。
第１図において、第２図と同−符号部は同一部分を示す
。ここで１３は制御部であって本発明の総合的制御を行
うものであって、例えばプロセッサで構成されている。
。ここで１３は制御部であって本発明の総合的制御を行
うものであって、例えばプロセッサで構成されている。
１４はタイマであって時間Ｔｏ、ＴＩ Ｓ７２等のタイ
ミング信号を出力するもの、１５は記録制御部であって
制御部１３等より伝達されたデータを印字するためサー
マルヘッド８を制御するものである。
ミング信号を出力するもの、１５は記録制御部であって
制御部１３等より伝達されたデータを印字するためサー
マルヘッド８を制御するものである。
次に第１図に示す本発明の転写型感熱記録装置の動作を
説明する。
説明する。
（１） 図示省略した起動スイッチをオンすることに
より、制御部１３は起動信号を給紙用モータ６に送出し
、また電磁クラッチ３．５を接続状態に制御する（第１
図（ｂｌのイ）。これにより第２図において、記録紙ト
レイ１から記録用紙１−１が送り出しローラ２によって
送り出され、レジストロ−ラ４によって記録部へ送られ
る操作がはじまる。
より、制御部１３は起動信号を給紙用モータ６に送出し
、また電磁クラッチ３．５を接続状態に制御する（第１
図（ｂｌのイ）。これにより第２図において、記録紙ト
レイ１から記録用紙１−１が送り出しローラ２によって
送り出され、レジストロ−ラ４によって記録部へ送られ
る操作がはじまる。
（２）記録紙の先端がレジストローラ４を通過し、セン
サ７に進入すると、センサ７は記録紙検出信号を出力す
る（第１図（ｂｌ口）。制御部１３はこのセンサ７から
出力された記録紙検出信号が伝達されたとき、タイマ１
４をセットする。
サ７に進入すると、センサ７は記録紙検出信号を出力す
る（第１図（ｂｌ口）。制御部１３はこのセンサ７から
出力された記録紙検出信号が伝達されたとき、タイマ１
４をセットする。
（３）タイマ１４がセットされてからＴｏ経過後、タイ
マ１４はＴｏを示すタイミング信号を制御部１３に送出
する。制御部１３はこのＴｏタイミング信号によって記
録制御部１５にあるモータ１２に起動信号を送り、これ
によりモータ７が起動する（第１図（ｂｌハ）。
マ１４はＴｏを示すタイミング信号を制御部１３に送出
する。制御部１３はこのＴｏタイミング信号によって記
録制御部１５にあるモータ１２に起動信号を送り、これ
によりモータ７が起動する（第１図（ｂｌハ）。
（４） レジストローラ４により送られた記録紙に記
録される直前に、タイマ１４は時間′ｒｌを示すＴＩタ
イミング信号を制御部１３に出力する。制御部１３はこ
のＴ１タイミング信号を受けて電磁クラッチ５を解放す
る。このとき記録紙はバンクローラ１１の下のニップに
はさまれ、インクドナーフィルム９と摩擦接触状態で搬
送される。そしてこの電磁クラッチ５が解放されたあと
で記録紙が例えば１龍程度のわずかに搬送された後に、
タイマ１４は時間Ｔｚを示すＴ２タイミング信号を制御
部Ｉ３に出力する。制御部１３はこのＴ２タイミング信
号を受けたことにより記録制御部１５に記録開始制御信
号を送出し、これによりサーマルヘッド８が；Ｍ制御さ
れ、記録開始される（第１図（ｂｌ二）。
録される直前に、タイマ１４は時間′ｒｌを示すＴＩタ
イミング信号を制御部１３に出力する。制御部１３はこ
のＴ１タイミング信号を受けて電磁クラッチ５を解放す
る。このとき記録紙はバンクローラ１１の下のニップに
はさまれ、インクドナーフィルム９と摩擦接触状態で搬
送される。そしてこの電磁クラッチ５が解放されたあと
で記録紙が例えば１龍程度のわずかに搬送された後に、
タイマ１４は時間Ｔｚを示すＴ２タイミング信号を制御
部Ｉ３に出力する。制御部１３はこのＴ２タイミング信
号を受けたことにより記録制御部１５に記録開始制御信
号を送出し、これによりサーマルヘッド８が；Ｍ制御さ
れ、記録開始される（第１図（ｂｌ二）。
（５） このようにして記録が順次遂行される。なお
給紙用モータ６は電磁クラッチ５の切るタイミング、つ
まり記録開始の少し前で停止される。もし給紙用モータ
６を記録の途中で停止させると負荷変動が起きるため画
質が低下することになる。
給紙用モータ６は電磁クラッチ５の切るタイミング、つ
まり記録開始の少し前で停止される。もし給紙用モータ
６を記録の途中で停止させると負荷変動が起きるため画
質が低下することになる。
（６）記録が終了するとこの記録終了信号が記録制御部
１５から制御部１３に伝達され（第１図（ｂｌホ）、そ
れから一定時間後、制御部１３は記録用モータ６を停止
させ、またタイマ１４もストップさせる。
１５から制御部１３に伝達され（第１図（ｂｌホ）、そ
れから一定時間後、制御部１３は記録用モータ６を停止
させ、またタイマ１４もストップさせる。
本発明では、クラッチ５を従来のように記録開始と同時
に、すなわち、Ｔｚ後オフにせず、記録紙がセンサに進
入してからＴ１経過後タイマ１４からの信号によってオ
フにするよう設定する。（Ｔ２−Ｔ＋）は記録紙が例え
ば１＋ｎ移動する時間とする（第１図（ｂｌ二）。この
ように電磁クラッチ５を記録開始直前にオフにすること
により記録紙の先端の無記録部分に画質の伸縮がおき、
記録されたものにＫｇｆを及ぼすことがない。すなわち
、記録紙の先端から４１程度は通常、記録紙が二ツブに
はさまれて記録開始されるまでの距離、すなわち無記録
部分であるが、先端がニップにはさまれて３龍位までバ
ックローラ１１に押されてインクトナーフィルムにより
搬送されたとごろで電磁クラッチ５をオフにすると、こ
こで前記説明のような画面の伸縮がおこるが、無記録部
分のため、それから１龍搬送されてから記録が開始され
ても記録部分の画質には全く影響を与えない。そのため
、第４図（ｂｌに示す如く、縮みむらのない、均一な品
質の画像出力が得られることになる。
に、すなわち、Ｔｚ後オフにせず、記録紙がセンサに進
入してからＴ１経過後タイマ１４からの信号によってオ
フにするよう設定する。（Ｔ２−Ｔ＋）は記録紙が例え
ば１＋ｎ移動する時間とする（第１図（ｂｌ二）。この
ように電磁クラッチ５を記録開始直前にオフにすること
により記録紙の先端の無記録部分に画質の伸縮がおき、
記録されたものにＫｇｆを及ぼすことがない。すなわち
、記録紙の先端から４１程度は通常、記録紙が二ツブに
はさまれて記録開始されるまでの距離、すなわち無記録
部分であるが、先端がニップにはさまれて３龍位までバ
ックローラ１１に押されてインクトナーフィルムにより
搬送されたとごろで電磁クラッチ５をオフにすると、こ
こで前記説明のような画面の伸縮がおこるが、無記録部
分のため、それから１龍搬送されてから記録が開始され
ても記録部分の画質には全く影響を与えない。そのため
、第４図（ｂｌに示す如く、縮みむらのない、均一な品
質の画像出力が得られることになる。
なお、この実施例は転写型感熱記録装置について述べた
が、例えば通電転写型感熱記録装置のように薄い記録媒
体を扱う記録装置にも使用できる。
が、例えば通電転写型感熱記録装置のように薄い記録媒
体を扱う記録装置にも使用できる。
本発明はこのように給紙部の電磁クラッチ５を記録開始
直前にオフにし、記録紙がレジストローラを通過後に給
紙用モータ６をオフにすることによって第４図中）に示
すように画質の均一な記録画面が得られる。なお第４図
（ａｌは従来の方式によるもので、記録紙の先端部分（
図では上端）に濃淡が現われているが、本発明の方式に
よるものは第４図（ｂｌの如く画面が均一である。
直前にオフにし、記録紙がレジストローラを通過後に給
紙用モータ６をオフにすることによって第４図中）に示
すように画質の均一な記録画面が得られる。なお第４図
（ａｌは従来の方式によるもので、記録紙の先端部分（
図では上端）に濃淡が現われているが、本発明の方式に
よるものは第４図（ｂｌの如く画面が均一である。
第１図（ａｌは本発明の一実施例構成図、同（ｂｌはそ
の動作説明図、第２図は転写型感熱記録装置の概略図、
第３図は従来の方式による各部所の動作説明図、第４図
は本発明と従来方式によって得られる画面をそれぞれ示
す。 １・・−記録紙トレイ ２−・−送り出しローラ３
．５−電磁クラッチ ４−・・レジストローラ６−給紙
用モータ ７−センサ ８−サーマルヘソド ９− インクドナーフィルム １０−−ドライブローラ １１−バックローラ１２−・
記録用モータ １３−・制御部１４・−・タイマ
１５−記録制御部特許出願人 富士ゼロックス
株式会社代理人弁理士 山 谷 晧 榮 第１図
の動作説明図、第２図は転写型感熱記録装置の概略図、
第３図は従来の方式による各部所の動作説明図、第４図
は本発明と従来方式によって得られる画面をそれぞれ示
す。 １・・−記録紙トレイ ２−・−送り出しローラ３
．５−電磁クラッチ ４−・・レジストローラ６−給紙
用モータ ７−センサ ８−サーマルヘソド ９− インクドナーフィルム １０−−ドライブローラ １１−バックローラ１２−・
記録用モータ １３−・制御部１４・−・タイマ
１５−記録制御部特許出願人 富士ゼロックス
株式会社代理人弁理士 山 谷 晧 榮 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、サーマルヘッドとロール状のインクドナーフィルム
を用いて転写感熱記録を行う記録部と、記録紙を送り出
す送り出しローラ、該送り出しローラに駆動力を伝える
クラッチ、レジストローラ、該レジストローラに駆動力
を伝えるクラッチと給紙用モータを具備する給紙部から
構成される記録装置において、タイマと、レジストロー
ラのクラッチを制御する制御部を設け、前記レジストロ
ーラの駆動伝達クラッチを切るタイミングを記録開始前
にしたことを特徴とする転写型感熱記録装置。 ２、前記給紙用モータを切るタイミングを記録紙の記録
開始前にするようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の転写型感熱記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27537884A JPS61154958A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 転写型感熱記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27537884A JPS61154958A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 転写型感熱記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154958A true JPS61154958A (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=17554647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27537884A Pending JPS61154958A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 転写型感熱記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61154958A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016055540A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | キヤノンファインテック株式会社 | 画像記録装置 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27537884A patent/JPS61154958A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016055540A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | キヤノンファインテック株式会社 | 画像記録装置 |
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