JPS61154894A - 管状尖筆用インク導管 - Google Patents

管状尖筆用インク導管

Info

Publication number
JPS61154894A
JPS61154894A JP60282136A JP28213685A JPS61154894A JP S61154894 A JPS61154894 A JP S61154894A JP 60282136 A JP60282136 A JP 60282136A JP 28213685 A JP28213685 A JP 28213685A JP S61154894 A JPS61154894 A JP S61154894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gap
wire housing
hole
groove
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60282136A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0232154B2 (ja
Inventor
オツトー・ムツチユレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS61154894A publication Critical patent/JPS61154894A/ja
Publication of JPH0232154B2 publication Critical patent/JPH0232154B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K8/00Pens with writing-points other than nibs or balls
    • B43K8/16Pens with writing-points other than nibs or balls with tubular writing-points comprising a movable cleaning element
    • B43K8/18Arrangements for feeding the ink to the writing-points

Landscapes

  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、管状要素に配置された収集室半部で空気を近
づけたシ逃がしたりするためにウェブにより分離された
溝を有し、収集室半部は、中央の空気溝に対する二つの
平行なウェブにより流体が漏れないように分離された空
気接近溝と空気逃げ溝を有し、これらの溝は前方でフラ
ンジにより閉じられかつ後方で横溝を経て中央の空気溝
に連結されている、薄板構造の補償システムを有するプ
ラスチック要素からなる、筆記用具の管状尖筆用インク
導管に関する。
管状の尖筆にらせん形の補償システムを用いることは通
例であり、この補償システムには、インク貯蔵容積がl
、5 am’を超過した場合に、らせんシステムが温度
変動に対しきわめてのろく反応し、かつ望ましくないし
ずくの形成が筆記管の尖端に起こる。
ドイツ公開公報第8.205.800号は、らせん形の
入シ組んだインク補償手段を有する、または長手方向室
を備えた場合には、掃除ワイヤと筆記管をもった軸方向
に移動可能なドロップウェイトを有する、インク製図用
具のためのインク導管システムを開示しており、そのシ
ステムでは、インク補償手段がその内側穴に、またはド
ロップウェイトがその包囲面に、長手方向に多数に細別
された少なくとも一つの毛管溝を有し、この毛管溝は、
比較的低い毛管現象通気毛管として連結管から、インク
補償手段の下半分に位置した比較狭い空気制御点へ延び
ていて、かつインク制御点の下で高い毛管現象の連結毛
管として筆記管へ通されておシ、一方軸方向に配向され
たインク毛管が空気制御点と連通している。
′そのインク導管システムは薄層を有しないで、らせん
形システムを有する。
ドイツ実用設計筒7,63i,429号の文書は、ドロ
ップウェイトおよび保証要素を有する、管状筆記用具の
ための筆記尖端に関し、ドロップウェイトと保証要素の
間に設けられた、随意にばね状の連結要素が両部品と一
体に構成されるか、または別な方法で両部品にかたく結
合されている。
本発明の目標は、例えば再充満できない製図用具に要求
されるような、約1.5cm’を越えるインク容積を確
実に制御し、従って温度の変動に対しいっそう敏感に反
応し、そしてそれにもかかわらずらせん系システムの耐
振動性の利点を具現するインク導管システムを提案する
ことである。
この目標を達成する仕方は、特許請求の範囲の特徴事項
に記載された技術的教示により開示されている。
他の有利ななおいっそうの発展は実施態様項に記載され
ている。
同様なシステムがドイツ公開公報第8,388,227
号から公知であり、その場合には薄層を有する補償要素
が用いられておシ、薄層システムへの空気の接近および
薄層システムからの空気の逃げが、中央の空気溝に対し
平行に配置された二つの空気溝により行なわれる。
これを達成するには、プラグをつけたスリーブを長くす
ればよい。すなわち薄層システムが一体に形成されてい
る管状要素をプラグをつけたスタッドに摩擦係合で頭部
片により維持する。
このプラスチック薄層要素はその穴が筆記管を収容する
のに役立つ。穴が後部に向かって広げられ、かつワイヤ
ノ・ウジングがそこに移動可能に取りつけられている。
このシステムの作用にとって、筆記管の環状間隙にイン
クを供給する毛管インク供給システムがどの領域でも広
がつた部分を示さないことがきわめて重要である。
なぜなら、筆記管の環状間隙へのインクの供給がそれに
よっておびやかされるからである。
毛管間隙を穴に連結する穿孔の範囲において、ワイヤハ
ウジングの可動な取付けにより、インクの流れがこの点
で急にやまないように保証しなければならない。ドロッ
プウェイトを用いた場合、筆記用具を例えば筆記姿勢で
斜めに保持したときに、ワイヤハウジングが底部孔を閉
じて、それによってインクの流れが急にやむ。これを防
止するために、小さな幅の長手方向フィンを穴に一体に
形成し、それによりワイヤノ・ウジングを密接に案内し
て孔が閉じられないように防止するのが有利である。
インクが平坦な間隙に移送されるのを確実にするために
、環状の平坦面に位置する一体に形成されたカムにより
ワイヤハウジングの移動を制限するのがまた有利である
筆記管で平坦な間隙から環状の間隙への連結を確実にす
るために、筆記管の後端を平坦な間隙と同じくらい遠く
延ばすことがさらに有利である。従って、筆記管に一体
に形成された円錐体、ワイヤハウジングの円錐体および
調整ワイヤが筆記管の尖端へのインクの規則的な流れを
確保する。
費用を考慮すると、ドロップウェイトを省略し、そして
プラスチック製のワイヤハウジングに有利には一体に形
成されていてかつ調整ワイヤを正しい作用位置に保持す
るばねのみを設けることが必要になるだろう。
以下、本発明の実施例について図面により説明する。
第1図は、フランジ8L、環状間隙3f、空気溝8g1
毛管間隙3d、室an、薄層am。
毛管溝8Sを有するプラスチック薄層要素8と、プラグ
8と、筆記管1とからなる。
第2図は、筆記管11プラスチック薄層要素3、フラン
ジ8υ、薄層8m1室3n1空気溝3i1通気溝3h、
横溝8に、プラグ8および貯蔵タンク10の一部を示す
。ウェブを3tで示す。
第3図は籠記要素の縦断面図である。見えるのは、筆記
管1とその穴1a、筆記管1の環状間隙9a、調節ワイ
ヤ5、筆記管lの円錐穴1b、プラスチック薄層要素8
の穴3b、円錐穴1bとカム3rの間の環状間隙9b、
ワイヤハウジング4、プラスチック薄層要素8、プラス
チック薄層要素3の穴3aX環状間隙9d。
長手方向フィン3p% ワイヤハウジング4の穴4d、
ワイヤハウジング4の外径4c、ワイヤハウジング4の
行程路9e、ワイヤハウジング4の後端4e、毛管溝3
s、  ドロップウェイト6、毛管間隙3d、空気溝3
i1穴3aと環状の平坦面8bを有するプラグ8、横溝
8におよび空気溝8gである。毛管孔を3eで表し、一
方3fは調節間隙を表す。第8図はまた、横断面a−a
、 b−b、 c−c、 d−d、 e−e。
f−fの断面位置も示す。
第4図は同様に筆記要素の縦断面を示す。この図には、
ワイヤハウジング4を、一体に形成されたプラスチック
ばね4fと共に見ることができる。ワイヤハウジング4
の円錐体を4aで示し、一方3cは、ワイヤハウジング
4のためのばね4fを有する構造に対するプラグを識別
する。参照数字4bは、ワイヤハウジング4の環状の平
坦面を表し、9cは3cと4bの間の平坦な間隙を示す
。8cは環状の平坦面である。
残)のすべての参照数字は第8図に対応する。
第5a図は第3図に従う横断面a −aを示すが、その
中にワイヤハウジング4の外径4c。
プラスチック薄層要素8、長手方向フィン3pおよび環
状間隙9dが見える。
第5b図は第3図に従う横断面b−bを示すが、その中
にドロップウェイト6、ワイヤハウジング4、室3n、
空気溝3iと3gおよび通気溝3h1調節間隙8fおよ
び孔3eが見える。
9dは環状間隙であシ、3tがウェブである。
第5C図は横断面c −cを示し、その中にはドロップ
ウェイト6、ワイヤハウジング4、室8n、空気溝3i
と8gおよび通気溝3h、およびウェブ3tも見える。
第6d図は横断面d−dを示し、その中には横溝3に、
プラグ8、毛管間隙3dおよび空気溝8gが見える。
第5e図は横断面e −eを示し、そこにはドロップウ
ェイト6、プラグ8、空気溝3iと8gs毛管間隙3d
および通気溝3hが見える。
最後に、第5f図は第8図に従う横断面f−fを示し、
その中にはワイヤハウジング4の円錐体43i環状の平
坦面J3c、この平坦面に一体に形成されたカム8rが
見える。
本発明によるインク導管の作用は次の通シである。
インクが貯蔵タンクlOから毛管間隙3dへ、孔8eK
流れ、調節間隙3fと毛管溝8sを満たし、環状間隙9
d、平坦な間隙9e、円錐体の環状間隙9bおよび環状
間隙9aを経て筆記管の尖端へ流れる。最後に、空気溝
3gもインクで部分的に満たされる。インクが筆記中ま
たは製図中に消費されると、負圧が貯蔵タンク10に起
こシ、その負圧によりインクが空気溝8gと調整間隙8
fから吸い出され、かつ空気溝3iと8bK存在する空
気が貯蔵タンクlOの中へ流れる仁とができ、ついには
圧力の均等化が貯蔵タンク内圧から周囲の空気圧へ起こ
る。
圧力の均等化が達成されると、調節間@3i内のインク
が貯蔵タンクlOへの空気の接近を閉じる。貯蔵タンク
10内の空気体積が加熱によりまたは圧力差により増大
すると、調整間隙8fが閉じているので、インクが毛管
溝3Sを経て、後部に向かって横断面が減少している室
8nおよび通気溝3hへ流れ、ついには貯蔵タンクlO
と周囲の空気の間の圧力が均等化され、管尖端にしずく
の形成が起こらない。この状態で筆記によりインクが消
費されると、そのときインクがまず室3nから毛管溝8
8を経て吸い出される。毛管溝8BがからKされたとき
にのみ、調整間隙3fが空気のための通路を開いて、空
気が空気溝8gを経て貯蔵タンク10に入ることができ
る。その結果、例えば再充満できない筆記用具の場合に
、大きな充満容量を有する管状尖筆でさえ、圧力差の場
合にこのシステムにより確実にかつ必要な耐撮動性をも
って制御される。
【図面の簡単な説明】
第1図は貯蔵タンクを取り外した本発明の実施例の筆記
用具の外観図、第2図は貯蔵タンクを取りつけた状態の
筆記用具の外観図、第8図は筆記用具の縦断面図、第4
図は筆記用具の同様な縦断面図、第5a図は第8図の線
a−aに沿って切断した横断面図、第5b図は第8図の
線b−bに沿って切断した横断面図、第5c図は第8図
の線c−(!に治って切断した横断面図、第5d図は第
8図の線d−dに沿って切断した横断面図、第5e図は
第8図の線e −e Ic fiって切断した横断面図
、第5f図は第8図の線f −f K Gって切断した
横断面図である。 1・・・筆記管    3・・・管状要素3a・・・穴
      8c・・・環状平坦面3d・・・毛管間隙
   3e・・旬側方の孔3h、8i・・・空気溝  
 8にΦ・・横溝8L・軸7ランジ    3p…長手
方向フィン8r・・・カム      3t・・・ウェ
ブ4・・・ワイヤハウジング 4b・・・環状平坦面 4c・・・ワイヤハウジングの外面 4e・・・後端      5・・・ワイヤg man
プラグ     8b・・・前方環状平坦面9a・・φ
環状間隙    9b・・・環状間隙9c・・・平坦な
間隙   9d−@・毛管環状間隙9e・・・行程

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管状要素(3)に配置された収集室半部で空気を
    近づけたり逃がしたりするためにウェブ(3t)により
    分離された溝(3h、3i)を有し、収集室半部は、中
    央の空気溝(3i)に対する二つの平行なウェブ(3t
    )により流体が漏らないように分離された空気接近溝と
    空気逃げ溝(3h)を有し、これらの溝は、前方でフラ
    ンジ(3L)により閉じられ、かつ後方で横溝(3k)
    を経て中央の空気溝(3i)に連結されている、薄層構
    造の補償システムを有するプラスチック要素からなる、
    筆記用具の管状尖筆用インク導管において、筆記管(1
    )にワイヤと筆記管(1)の内壁の間に設けられた環状
    間隙(9a)が、筆記管(1)の円錐穴とワイヤハウジ
    ング(4)の円錐体(4)の間の環状間隙(9b)と、
    プラスチック薄層要素(3)の環状平坦面(3c)とワ
    イヤハウジング(4)の環状平坦面(4b)の間の平坦
    な間隙(9c)に没入しており、一方平坦な間隙(9c
    )にワイヤハウジング(4)の外面(4c)とプラスチ
    ック薄層要素(3)の穴(3a)の間の毛管環状間隙(
    9d)が隣接し、前記穴が側方の孔(3e)を有し、そ
    の側方の孔がプラスチック薄層要素(3)を前方の薄層
    領域で穴(3a)と同じ位貫通し、かつプラスチック薄
    層要素(3)の薄層領域の毛管間隙(3d)を経て貯蔵
    タンクに連結され、孔(3e)へおよびワイヤハウジン
    グ(4)の狭い案内へ延びる、プラスチック薄層要素(
    3)に一体に形成された長手方向フィン(3p)が設け
    られ、カム(3r)が環状の平坦面(3c)に一体に形
    成され、その上にワイヤハウジング(4)の環状平坦面
    (4b)がワイヤハウジング(4)の行程(9e)を前
    方に制限し、かつ平坦な間隙(9c)を形成するように
    構成され、行程(9e)を後部に対し制限するためにワ
    イヤハウジング(4)の後端(4e)と接触させること
    ができる前方環状平坦面(8b)を有するプラグ(8)
    が設けられ、筆記管(1)がその後端で平坦な間隙(9
    c)へ延びており、ワイヤ(5)が筆記管(1)内をそ
    の全長で案内されていることを特徴とするインク導管。
  2. (2)ドロップウェイト(6)がばね(4f)により補
    われるかまたは置き換えられる、特許請求の範囲第1項
    に記載のインク導管。
  3. (3)室(3n)が後方に段をつけられていてかつ比較
    的小さい横断面を有する、特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載のインク導管。
JP60282136A 1984-12-17 1985-12-17 管状尖筆用インク導管 Granted JPS61154894A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3445944A DE3445944C1 (de) 1984-12-17 1984-12-17 Tintenleiter fuer Roehrchenschreiber
DE3445944.8 1984-12-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61154894A true JPS61154894A (ja) 1986-07-14
JPH0232154B2 JPH0232154B2 (ja) 1990-07-18

Family

ID=6252972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60282136A Granted JPS61154894A (ja) 1984-12-17 1985-12-17 管状尖筆用インク導管

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4728214A (ja)
JP (1) JPS61154894A (ja)
DE (1) DE3445944C1 (ja)
FR (1) FR2574711B1 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8631592U1 (ja) * 1986-11-26 1987-12-23 J. S. Staedtler Gmbh & Co, 8500 Nuernberg, De
US5000606A (en) * 1988-05-07 1991-03-19 Koh-I-Noor Rapidograph, Inc. Drop-weight and tubular writing instrument
DE3921005A1 (de) * 1989-06-27 1991-01-10 Rotring Werke Riepe Kg Roehrchenschreiberspitze
DE3926271A1 (de) * 1989-08-09 1991-02-14 Geha Werke Gmbh Tintenleiter fuer fluessigkeits-schreibgeraete
DE4018598A1 (de) * 1990-06-09 1991-12-12 Otto Mutschler Schreibeinheit fuer einen patronenfuellhalter
DE4201268A1 (de) * 1992-01-18 1993-07-22 Rotring Werke Riepe Kg Schreibgeraet, insbesondere roehrchenschreiber
DE4243686C2 (de) * 1992-12-18 1996-12-12 Rotring Int Gmbh Tinten- oder Tuscheschreibgerät
US5906446A (en) * 1996-10-22 1999-05-25 Bic Corporation Fillerless writing instrument
KR20020037024A (ko) 1999-07-19 2002-05-17 추후제출 필기구
JP3474513B2 (ja) * 2000-03-09 2003-12-08 沖電気工業株式会社 キャピラリ
JP3732457B2 (ja) * 2002-05-20 2006-01-05 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社 スポットピン
US20050109286A1 (en) * 2003-11-21 2005-05-26 Packerland Packing Company, Inc. Vibrating livestock prod with pneumatic actuation
CN106501739A (zh) * 2016-12-22 2017-03-15 重庆淳祥电子科技有限公司 键盘电路出厂前用测灯治具
CN111055610B (zh) * 2019-12-30 2021-09-24 上海思勤文具制造有限公司 水性笔

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1425150A (en) * 1921-07-01 1922-08-08 Ullrich Rudolph Stylographic fountain pen
BE473698A (ja) * 1946-06-08
US2770221A (en) * 1951-03-29 1956-11-13 Waterman Pen Company Inc Fountain pen
DE1984489U (de) * 1968-02-03 1968-04-25 Mutschler Fa Philipp Vorderteil fuer patronenfuellhalter.
CH553071A (de) * 1972-07-21 1974-08-30 Rotring Werke Riepe Kg Roehrchenschreiberspitze.
DE2422137A1 (de) * 1974-05-08 1975-11-20 Mutschler Fa Philipp Kapillar-regelsystem fuer tuschezeichner-mundstuecke
DE2648319C3 (de) * 1976-10-26 1979-12-20 Fa. J.S. Staedtler, 8500 Nuernberg Schreibspitze für Röhrchenschreibgeräte
DE3037257C2 (de) * 1980-10-02 1984-02-09 Otto 6900 Heidelberg Mutschler Röhrchenschreiberspitze für Tuscheschreibgeräte
DE3110199C1 (de) * 1981-03-17 1983-01-13 Otto 6900 Heidelberg Mutschler Schreibspitze fuer ein Schreibgeraet mit einer Roehrchenfeder
DD159838A3 (de) * 1981-03-25 1983-04-13 Ahrens Hans Joachim Tuscheleitsystem
EP0091610B1 (de) * 1982-03-30 1986-06-04 Anweiler, Walter, Ing. (grad.) Tintenleiter für Füllfederhalter
JPS5921985U (ja) * 1982-08-03 1984-02-10 ぺんてる株式会社 筆記具
FR2546823B1 (fr) * 1983-06-03 1989-02-17 Pilot Pen Co Ltd Noyau a plume pour un instrument d'ecriture
DE3338227C2 (de) * 1983-10-21 1985-11-28 Mutschler, Otto, 6900 Heidelberg Tintenleiter für Schreibgeräte

Also Published As

Publication number Publication date
DE3445944C1 (de) 1986-06-05
JPH0232154B2 (ja) 1990-07-18
FR2574711A1 (fr) 1986-06-20
FR2574711B1 (fr) 1987-08-14
US4728214A (en) 1988-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61154894A (ja) 管状尖筆用インク導管
JPS644541Y2 (ja)
US2522553A (en) Fountain pen
JPH0221959B2 (ja)
EP0472660B1 (en) A pen
JP2555094Y2 (ja) 筆記具
JPS6228465Y2 (ja)
JPH0222307Y2 (ja)
US3356440A (en) Marking implement
JPS608239B2 (ja) 低粘性インク筆記具
JPH0226694Y2 (ja)
JPH088152Y2 (ja) 筆記具
JP2605170Y2 (ja) 筆記具
JPH0110236Y2 (ja)
KR100441347B1 (ko) 일정한 잉크량을 공급하는 필기구
JPS6343107Y2 (ja)
JPS63201792U (ja)
JP2009269251A (ja) 筆記具の筆先構造
JPS6310312Y2 (ja)
JP2517638Y2 (ja) 筆記具
JPS6139589Y2 (ja)
JPH023909Y2 (ja)
JPH0232468Y2 (ja)
JPS5869481U (ja) 筆記具
JPS58166488U (ja) 細管式筆記具