JPS61152453A - インパクト式活字プリンタ - Google Patents
インパクト式活字プリンタInfo
- Publication number
- JPS61152453A JPS61152453A JP27732384A JP27732384A JPS61152453A JP S61152453 A JPS61152453 A JP S61152453A JP 27732384 A JP27732384 A JP 27732384A JP 27732384 A JP27732384 A JP 27732384A JP S61152453 A JPS61152453 A JP S61152453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thimble
- platen
- printing
- type
- carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/60—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies on spherical, truncated-spherical, or like surfaces
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ、特にインパクト式活字プリンタに関
するものである。
するものである。
コンピュータ、ワードプロセッサ等の情報処理機器の出
力装置として用いられるプリンタには、紙などの被印字
体にインクリボン等を介して打撃を加えることによって
印字を行う、いわゆるインパクト式のものと、インクジ
ェットや感熱用紙を利用するノンインパクト式のものと
がある。その中でもインパクト式活字プリンタは、一度
に複数枚のコピーがとれるなど伝票処理上の応用が可能
なため特に広く用いられている。インパクト式活字プリ
ンタのうちワイヤドツト型のものは、ドツトの組合せに
よって複雑な形状を構成できるため日本語端末としての
能力が高いが印字品位はやや劣る。その点多くの文字構
成を必要としない英文字用としては、印字品位の優れた
活字式のプリンタが広く用いられている。
力装置として用いられるプリンタには、紙などの被印字
体にインクリボン等を介して打撃を加えることによって
印字を行う、いわゆるインパクト式のものと、インクジ
ェットや感熱用紙を利用するノンインパクト式のものと
がある。その中でもインパクト式活字プリンタは、一度
に複数枚のコピーがとれるなど伝票処理上の応用が可能
なため特に広く用いられている。インパクト式活字プリ
ンタのうちワイヤドツト型のものは、ドツトの組合せに
よって複雑な形状を構成できるため日本語端末としての
能力が高いが印字品位はやや劣る。その点多くの文字構
成を必要としない英文字用としては、印字品位の優れた
活字式のプリンタが広く用いられている。
活字式プリンタの活字形状には種々の仕様があるが、バ
ドミントン・のシャトルエンド状のシンブルに活字を形
成したものは、プリンタ内における活字選択部分が小さ
くなるため装置の小型化に適している。第４図にバドミ
ントンシャトル型シンブルの斜視図を示す。このシンブ
ルでは、図中の１および２に示される位置を通るシンブ
ル外面の円周上に上下２段構成で活字が刻まれている。
ドミントン・のシャトルエンド状のシンブルに活字を形
成したものは、プリンタ内における活字選択部分が小さ
くなるため装置の小型化に適している。第４図にバドミ
ントンシャトル型シンブルの斜視図を示す。このシンブ
ルでは、図中の１および２に示される位置を通るシンブ
ル外面の円周上に上下２段構成で活字が刻まれている。
第５図および第６図は、上述したシンブルを具備した従
来のインパクト式活字プリンタの印字部分の構成を示す
正面図、平面図を各々示す。ただし図中、印字ハンマ等
の部品は省略しである。図中の３はシンブル、４はプラ
テン、５はシャシフレーム、６はキャリッジ、７はキャ
リッジガイド、８は駆動ワイヤを示す。シンブル３はプ
ラテン４の長手方向にキャリッジ６によって移動し、キ
ャリッジ上で回転され、シンブル３の円周内側から印字
ハンマによって打刻される。
来のインパクト式活字プリンタの印字部分の構成を示す
正面図、平面図を各々示す。ただし図中、印字ハンマ等
の部品は省略しである。図中の３はシンブル、４はプラ
テン、５はシャシフレーム、６はキャリッジ、７はキャ
リッジガイド、８は駆動ワイヤを示す。シンブル３はプ
ラテン４の長手方向にキャリッジ６によって移動し、キ
ャリッジ上で回転され、シンブル３の円周内側から印字
ハンマによって打刻される。
第７図および第８図は、プラテン４とシンブル３との位
置関係を示す側面図、正面図を各々示す。
置関係を示す側面図、正面図を各々示す。
シンブル３には、前述したように、１および２で示すシ
ンブル外面の円周上に上下２段構成で活字が刻まれてお
り、シンブル３が活字選択のために回転されたときに各
段の活字が通る面を活字回転円平面というものとすれば
、従来のインパクト式活字プリンタではプラテン４の中
心軸と活字回転円平面とが平行になるように、プラテン
４とシンブル３とが配置されている。
ンブル外面の円周上に上下２段構成で活字が刻まれてお
り、シンブル３が活字選択のために回転されたときに各
段の活字が通る面を活字回転円平面というものとすれば
、従来のインパクト式活字プリンタではプラテン４の中
心軸と活字回転円平面とが平行になるように、プラテン
４とシンブル３とが配置されている。
このような従来のインパクト式活字プリンタにおいては
、シンブル３によってプラテン４の円柱側面の印字面（
第８図には印字面の中心を通る印字線を示している）に
対して垂直に印字を行い、かつ位置１の円周外面に刻ま
れている上段の活字と位置２の円周外面に刻まれている
下段の活字とを打ち分けるためには、キャリッジ６に取
付けられた上下駆動用モータ９でシンブル３を上下動さ
せて垂直位置を決定する。また、各段の活字の選択はキ
ャリッジ６に取付けられた回転駆動用モータ（図示せず
）でシンブル３を回転することによって行われる。この
ようにして選択された活字を、シンブル３の内側に設け
られている一本の印字ハンマ（図示せず）を駆動させる
ことによって、第８図に示すようにプラテン４の印字線
上の打刻位置１０に打刻する。
、シンブル３によってプラテン４の円柱側面の印字面（
第８図には印字面の中心を通る印字線を示している）に
対して垂直に印字を行い、かつ位置１の円周外面に刻ま
れている上段の活字と位置２の円周外面に刻まれている
下段の活字とを打ち分けるためには、キャリッジ６に取
付けられた上下駆動用モータ９でシンブル３を上下動さ
せて垂直位置を決定する。また、各段の活字の選択はキ
ャリッジ６に取付けられた回転駆動用モータ（図示せず
）でシンブル３を回転することによって行われる。この
ようにして選択された活字を、シンブル３の内側に設け
られている一本の印字ハンマ（図示せず）を駆動させる
ことによって、第８図に示すようにプラテン４の印字線
上の打刻位置１０に打刻する。
以上のような構成の従来のインパクト式活字プリンタに
よって、例えば通常の英文にみられるような大文字、小
文字、シンボル等が混在した文章をプリントするため、
には、いわゆるスペーシングと呼ばれる文字ピッチの送
り動作、活字選択のためのシンブルローテーションおよ
びシンブル上下動といった３つの運動がハンマドライブ
以前に必要であり、このため機構の複雑化を招くと同時
にシンブルの上下動により印字速度が低く抑えられると
いった欠点があった。また、シンブルの上下動メカニズ
ムによって起こる印字位置高さの不均一による印字品質
の低下、シンブルの上下振動による騒音の発生という問
題もあった。
よって、例えば通常の英文にみられるような大文字、小
文字、シンボル等が混在した文章をプリントするため、
には、いわゆるスペーシングと呼ばれる文字ピッチの送
り動作、活字選択のためのシンブルローテーションおよ
びシンブル上下動といった３つの運動がハンマドライブ
以前に必要であり、このため機構の複雑化を招くと同時
にシンブルの上下動により印字速度が低く抑えられると
いった欠点があった。また、シンブルの上下動メカニズ
ムによって起こる印字位置高さの不均一による印字品質
の低下、シンブルの上下振動による騒音の発生という問
題もあった。
（発明の目的〕
本発明の目的は以上のような従来の欠点を除去せしめて
、高速高印字品質のインパクト式活字プリンタを提供す
ることにある。
、高速高印字品質のインパクト式活字プリンタを提供す
ることにある。
（発明の構成〕
本発明は、プラテンと、このプラテンに沿ってプラテン
中心軸の方向に移動可能なキャリッジと、このキャリッ
ジに回転可能に設けられ、上下２段に活字が刻まれたバ
ドミントンシャトル状の活字シンブルと、この活字シン
ブルを前記プラテンに向け打刻するために前記活字シン
ブルの内側に設けられた印字ハンマとを具備するインパ
クト式活字プリンタにおいて、前記活字シンブルを前記
活字シンブルの活字回転円平面と前記プラテン中心軸と
が或る角度をなすようにして前記キャリッジに設け、前
記印字ハンマが、前記プラテン中心軸に平行に配列され
た２本の印字ハンマよつなり、一方の印字ハンマが前記
活字シンブルの上段の活字を打刻し、他方の印字ハンマ
が下段の活字を打刻することを特徴としている。
中心軸の方向に移動可能なキャリッジと、このキャリッ
ジに回転可能に設けられ、上下２段に活字が刻まれたバ
ドミントンシャトル状の活字シンブルと、この活字シン
ブルを前記プラテンに向け打刻するために前記活字シン
ブルの内側に設けられた印字ハンマとを具備するインパ
クト式活字プリンタにおいて、前記活字シンブルを前記
活字シンブルの活字回転円平面と前記プラテン中心軸と
が或る角度をなすようにして前記キャリッジに設け、前
記印字ハンマが、前記プラテン中心軸に平行に配列され
た２本の印字ハンマよつなり、一方の印字ハンマが前記
活字シンブルの上段の活字を打刻し、他方の印字ハンマ
が下段の活字を打刻することを特徴としている。
以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第１図および第２図は本発明のインパクト式活字プリン
タの一実施例を示す図であり、第１図はプリンタの印字
部の部分正面図（一部所面図）、第２図は部分平面図で
ある。このプリンタは、印字が上下２段構成で刻まれて
いる第４図に示したバドミントンシャトル型シンブル３
を備えており、このシンブル３は従来のインパクト式活
字プリンタとは異なり、図示のようにシンブル３の活字
回転円平面がプラテン４の中心軸と平行ではなく所定の
角度をなすようにキャリッジ６に回転可能に取付けられ
ている。シンブル３は、キャリッジ６に搭載された回転
駆動用モータ（図示せず）によって回転駆動される。
タの一実施例を示す図であり、第１図はプリンタの印字
部の部分正面図（一部所面図）、第２図は部分平面図で
ある。このプリンタは、印字が上下２段構成で刻まれて
いる第４図に示したバドミントンシャトル型シンブル３
を備えており、このシンブル３は従来のインパクト式活
字プリンタとは異なり、図示のようにシンブル３の活字
回転円平面がプラテン４の中心軸と平行ではなく所定の
角度をなすようにキャリッジ６に回転可能に取付けられ
ている。シンブル３は、キャリッジ６に搭載された回転
駆動用モータ（図示せず）によって回転駆動される。
キャリッジ６はキャリッジガイド７に沿って駆動ワイヤ
８によりプラテン４の長手方向に移動される。キャリッ
ジ６にはハンマカバー１１（図中、一点鎖線で示してい
る）が設けられており、このハンマカバーにはシンブル
３の内側に位置するように左印字ハンマ１２と右印字ハ
ンマ１３とが並置されて或る印字ハンマが取付けられて
いる。これら左印字ハンマ１２および右印字ハンマ１３
は、プラテン４の中心軸に平行に、すなわち文字が印字
される方向に配置されており、左印字ハンマ１２はシン
ブル３の円周外面に刻まれている下段の活字を打刻し、
右印字ハンマ１３は上段の活字を打刻する。
８によりプラテン４の長手方向に移動される。キャリッ
ジ６にはハンマカバー１１（図中、一点鎖線で示してい
る）が設けられており、このハンマカバーにはシンブル
３の内側に位置するように左印字ハンマ１２と右印字ハ
ンマ１３とが並置されて或る印字ハンマが取付けられて
いる。これら左印字ハンマ１２および右印字ハンマ１３
は、プラテン４の中心軸に平行に、すなわち文字が印字
される方向に配置されており、左印字ハンマ１２はシン
ブル３の円周外面に刻まれている下段の活字を打刻し、
右印字ハンマ１３は上段の活字を打刻する。
第３図は、シンブル３とプラテン４との相対位置関係を
示す図であり、図中１４．１５は左印字ハンマ１２．右
印字ハンマ１３のプラテン４への打刻位置を示す。これ
ら打刻位置は、プラテン４の印字線上に位置しており、
かつシンブル３の下段および上段の活字の位置にそれぞ
れ位置している。
示す図であり、図中１４．１５は左印字ハンマ１２．右
印字ハンマ１３のプラテン４への打刻位置を示す。これ
ら打刻位置は、プラテン４の印字線上に位置しており、
かつシンブル３の下段および上段の活字の位置にそれぞ
れ位置している。
以上のような印字部を備える本実施例のインパクト式活
字プリンタによれば、キャリ・ノジ６の平行移動によっ
てシンブル３が印字方向に駆動され、かつキャリッジ６
に搭載されている回転駆動用モータによって回転駆動さ
れて活字選択を行い、２本の印字ハンマ１２，１３によ
ってシンブルの上段および下段の活字を分担して打刻す
るようにしているのでプラテン４の印字線上に連続して
文字印字を行うことができる。
字プリンタによれば、キャリ・ノジ６の平行移動によっ
てシンブル３が印字方向に駆動され、かつキャリッジ６
に搭載されている回転駆動用モータによって回転駆動さ
れて活字選択を行い、２本の印字ハンマ１２，１３によ
ってシンブルの上段および下段の活字を分担して打刻す
るようにしているのでプラテン４の印字線上に連続して
文字印字を行うことができる。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明はこの実
施例にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で
種々の変形、変更が可能なことは勿論である。
施例にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で
種々の変形、変更が可能なことは勿論である。
以上説明したように本発明のインパクト式活字プリンタ
によれば、シンブルをプラテン印字線に対して傾けて設
定しているため、プラテン印字線上の２箇所に於いてシ
ンブルに構成された上下２段の活字を打刻できる位置が
存在するため、シンブルを従来例のごとく上下駆動用モ
ータによって上下動させる必要がなくなるので高速印字
ができる。
によれば、シンブルをプラテン印字線に対して傾けて設
定しているため、プラテン印字線上の２箇所に於いてシ
ンブルに構成された上下２段の活字を打刻できる位置が
存在するため、シンブルを従来例のごとく上下駆動用モ
ータによって上下動させる必要がなくなるので高速印字
ができる。
またシンブルを上下動させる必要がなくなることから、
上下駆動用モータも必要がなくなり、さらに上下駆動用
モータの回転をシンブルの上下動に変換するなどの機構
もなくなるので、プリンタの印字機構が簡略化されるた
め部品点数が少なくなる。
上下駆動用モータも必要がなくなり、さらに上下駆動用
モータの回転をシンブルの上下動に変換するなどの機構
もなくなるので、プリンタの印字機構が簡略化されるた
め部品点数が少なくなる。
さらに、シンブルの上下動がなくなることから、シンブ
ルの上下動メカニズムによって起こる印字位置高さの不
均一がなくなり、印字品質も優れたものとなる。
ルの上下動メカニズムによって起こる印字位置高さの不
均一がなくなり、印字品質も優れたものとなる。
また上下動メカニズムに起因する振動によって生ずる騒
音も低減されることになり低騒音のインパクト式活字プ
リンタが得られるという効果も生ずる。
音も低減されることになり低騒音のインパクト式活字プ
リンタが得られるという効果も生ずる。
第１図および第２図は、それぞれ本発明のインパクト式
活字プリンタの一実施例を示す部分正面図および部分平
面図、 第３図は、第１図および第２図に示す実施例においてプ
ラテンと活字シンブルとの位置関係を示す正面図、 第４図は、活字シンブルの斜視図、 第５図および第６図は、それぞれ従来のインパクト式活
字プリンタの構成を示す正面図および平面図、 第７図および第８図は、従来のインパクト式活字プリン
タにおいてプラテンとシンブルとの位置関係を示す側面
図および正面図である。 １・・・・・上段活字の位置 ２・・・・・下段活字の位置 ３・・・・・活字シンブル ４・・・・・プラテン ５・・・・・シャシフレーム ６・・・・・キャリッジ ７・・・・・キャリフジガイド ８・・・・・駆動用ワイヤ ９・・・・・上下駆動用モータ １０・・・・１本ハンマ印字位置 １１・・・・ハンマカバー １２・・・・左印字ハンマ １３・・・・右印字ハンマ １４・・・・左印字ハンマ印字位置 １５・・・・右印字ハンマ印字位置 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図
活字プリンタの一実施例を示す部分正面図および部分平
面図、 第３図は、第１図および第２図に示す実施例においてプ
ラテンと活字シンブルとの位置関係を示す正面図、 第４図は、活字シンブルの斜視図、 第５図および第６図は、それぞれ従来のインパクト式活
字プリンタの構成を示す正面図および平面図、 第７図および第８図は、従来のインパクト式活字プリン
タにおいてプラテンとシンブルとの位置関係を示す側面
図および正面図である。 １・・・・・上段活字の位置 ２・・・・・下段活字の位置 ３・・・・・活字シンブル ４・・・・・プラテン ５・・・・・シャシフレーム ６・・・・・キャリッジ ７・・・・・キャリフジガイド ８・・・・・駆動用ワイヤ ９・・・・・上下駆動用モータ １０・・・・１本ハンマ印字位置 １１・・・・ハンマカバー １２・・・・左印字ハンマ １３・・・・右印字ハンマ １４・・・・左印字ハンマ印字位置 １５・・・・右印字ハンマ印字位置 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- （１）プラテンと、このプラテンに沿ってプラテン中心
軸の方向に移動可能なキャリッジと、このキャリッジに
回転可能に設けられ、上下２段に活字が刻まれたバドミ
ントンシャトル状の活字シンブルと、この活字シンブル
を前記プラテンに向け打刻するために前記活字シンブル
の内側に設けられた印字ハンマとを具備するインパクト
式活字プリンタにおいて、前記活字シンブルを前記活字
シンブルの活字回転円平面と前記プラテン中心軸とが或
る角度をなすようにして前記キャリッジに設け、前記印
字ハンマが、前記プラテン中心軸に平行に配列された２
本の印字ハンマよりなり、一方の印字ハンマが前記活字
シンブルの上段の活字を打刻し、他方の印字ハンマが下
段の活字を打刻することを特徴とするインパクト式活字
プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27732384A JPS61152453A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | インパクト式活字プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27732384A JPS61152453A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | インパクト式活字プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61152453A true JPS61152453A (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=17581931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27732384A Pending JPS61152453A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | インパクト式活字プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61152453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05178380A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Central Business Sapooto:Kk | 保温袋及びその使用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996959A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
| JPS59225957A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-19 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 複数ハンマ−インパクトプリンタ−のプリントホイ−ル |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27732384A patent/JPS61152453A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996959A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
| JPS59225957A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-19 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 複数ハンマ−インパクトプリンタ−のプリントホイ−ル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05178380A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Central Business Sapooto:Kk | 保温袋及びその使用方法 |
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