JPS61151883A - デイスク装置の時間軸変動補償方法 - Google Patents
デイスク装置の時間軸変動補償方法Info
- Publication number
- JPS61151883A JPS61151883A JP27301084A JP27301084A JPS61151883A JP S61151883 A JPS61151883 A JP S61151883A JP 27301084 A JP27301084 A JP 27301084A JP 27301084 A JP27301084 A JP 27301084A JP S61151883 A JPS61151883 A JP S61151883A
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- stage
- drift
- signal
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は記録可能形ビデオディスクプレーヤのようなデ
ィスク装置の時間軸変動補償方法に関するものである。
ィスク装置の時間軸変動補償方法に関するものである。
炎来技術を記録可能光ビデオファイル装置を例に説明す
る。近年、案内溝を設けた円板状アクリル基体の溝側の
面にテレル(TeX6合物の膜を付け、レーザ光の熱作
用により案内溝上の膜の反射率を局部的に変化せしめて
映像情報を記録し、一定の弱いレーザ光で、その反射率
変化を検出して記録情報を再生する記録可能ビデオファ
イル装置が知られている。
る。近年、案内溝を設けた円板状アクリル基体の溝側の
面にテレル(TeX6合物の膜を付け、レーザ光の熱作
用により案内溝上の膜の反射率を局部的に変化せしめて
映像情報を記録し、一定の弱いレーザ光で、その反射率
変化を検出して記録情報を再生する記録可能ビデオファ
イル装置が知られている。
このような装置においては、ディスクの偏芯等により、
一般に褥生信号に時間軸変動が発生するので、時間軸変
動補償系を設けることが知られている。
一般に褥生信号に時間軸変動が発生するので、時間軸変
動補償系を設けることが知られている。
第5図にかような装置に用いられるディスクの説明図を
示した。図で1はディスク、2は案内溝、3はアドレス
信号部、4は回転位相検出用マークであり、マーク4を
用いてディスクの回転位相を制御し、記録時には“アド
レス信号部3を記録信号の垂直ブランキング部又はオー
バスキャン部に位置せしめるようにしている。
示した。図で1はディスク、2は案内溝、3はアドレス
信号部、4は回転位相検出用マークであり、マーク4を
用いてディスクの回転位相を制御し、記録時には“アド
レス信号部3を記録信号の垂直ブランキング部又はオー
バスキャン部に位置せしめるようにしている。
第6図は上記装置の本発明に関連する要部の従来技術か
ら考えられる構成例を示す図である。
ら考えられる構成例を示す図である。
図のようにディスク1をモータ5により約5QH2のフ
レーム周波数で安定に回転せしめている。
レーム周波数で安定に回転せしめている。
モータ5の回転数を連動する周波数発生器6で検出、周
波数発生器7で弁別出力を得、処理回路8.加算段9.
駆動段10を経てモータ5をいわゆる周波数制御してい
る。
波数発生器7で弁別出力を得、処理回路8.加算段9.
駆動段10を経てモータ5をいわゆる周波数制御してい
る。
また、ディスク10回転位相を第5図に示したマーク4
をマーク検出器11で検出しサンプルパルス発生段12
に入力、出力サンプルパルスと後述基準台形波19どの
位相を、サンプルホールド段を含む位相比較段13で比
較し、比較出力を得、処理回路14.加算段9.駆動段
10を経てモータ5をいわゆる位相制御している。
をマーク検出器11で検出しサンプルパルス発生段12
に入力、出力サンプルパルスと後述基準台形波19どの
位相を、サンプルホールド段を含む位相比較段13で比
較し、比較出力を得、処理回路14.加算段9.駆動段
10を経てモータ5をいわゆる位相制御している。
また、基準信号発生源15の出力をてい降口路16に入
力し、フレーム周波数の基準信号17を得、台形波発生
回路1Bに入力、前述の位相比較段13に入力する基準
台形波19を得ている。
力し、フレーム周波数の基準信号17を得、台形波発生
回路1Bに入力、前述の位相比較段13に入力する基準
台形波19を得ている。
以上のように周波数制御と位相制御を併用し、モータ5
を基準信号17に位相同期して回転せしめている。
を基準信号17に位相同期して回転せしめている。
20は情報検出用光ヘッドであり、周知のホー力及びト
ラッキングサーボ糸(図示省略)を用い、ディスク1に
記録さねたFM信号を検出する。(記録系については説
明を省略している。、)光へ、ド20の出力である映像
F M信号21をF’M復調系22に入力し、再生映像
信号23を得る。再生映像信号23はディスク1の偏心
等の為一般に時間軸変動を伴なっているので、時間軸変
動補償系(以下TBG系と称する)24にて補償し、映
倫信号処理回路25を経て出力映像信号26を得ている
。
ラッキングサーボ糸(図示省略)を用い、ディスク1に
記録さねたFM信号を検出する。(記録系については説
明を省略している。、)光へ、ド20の出力である映像
F M信号21をF’M復調系22に入力し、再生映像
信号23を得る。再生映像信号23はディスク1の偏心
等の為一般に時間軸変動を伴なっているので、時間軸変
動補償系(以下TBG系と称する)24にて補償し、映
倫信号処理回路25を経て出力映像信号26を得ている
。
’[’ B C系24は電荷結合素子(以下CODと称
する)27による可変遅延素子を用いて構成している。
する)27による可変遅延素子を用いて構成している。
CCD1tl力映倫信号2日から同期分離回路29によ
り同期信号を得、さらにサンプルパルス発生段30によ
り水平同期信号によるサンプルパルス31を得て、サン
プルホールド段を含む位相比較段32に入力し【いる。
り同期信号を得、さらにサンプルパルス発生段30によ
り水平同期信号によるサンプルパルス31を得て、サン
プルホールド段を含む位相比較段32に入力し【いる。
該位相比較段32の他方の入力は、てい降口路16の出
力のひとつである水平同期周波数の基準信号33を台形
波発生回路34に入力し、出力として得た基準台形波3
5である。
力のひとつである水平同期周波数の基準信号33を台形
波発生回路34に入力し、出力として得た基準台形波3
5である。
位相比較段32の出力を処理回路36を経て電圧制御発
振器371C印加し発振周波数を制御する。
振器371C印加し発振周波数を制御する。
さらに電圧制御発損益37の出力を駆動段3Bを経てC
CD27に印加し、その遅延時間を制御する。
CD27に印加し、その遅延時間を制御する。
上記’[’ B C系24の構成によりCCD出力信号
28の時間軸変動を水平同期信号を用いて検出し、それ
を打消すようにCCD27の遅延時間を変化させて、時
間軸変動を補償している。
28の時間軸変動を水平同期信号を用いて検出し、それ
を打消すようにCCD27の遅延時間を変化させて、時
間軸変動を補償している。
以上のような構成において、モータサーボ系等の位相ド
リフトにより、TBG系のダイナミックレンジが食われ
てしまうという問題がありムさらに詳述すると、モータ
サーボ系において例えば抵抗・コンデンサの温度変化に
より、周波゛数弁別器7の弁別特性が変化すると、位相
比較段13の両比較入力の位相差が変化する。このこと
は基準信号発生源15とマーク4の位相差が変化するこ
とであり、マークと一定位相関係にある再生映像信号と
基準信号33どの位相差が変化することを意味するので
TBC系24にはその分大きなダイナミックレンジが要
求される。
リフトにより、TBG系のダイナミックレンジが食われ
てしまうという問題がありムさらに詳述すると、モータ
サーボ系において例えば抵抗・コンデンサの温度変化に
より、周波゛数弁別器7の弁別特性が変化すると、位相
比較段13の両比較入力の位相差が変化する。このこと
は基準信号発生源15とマーク4の位相差が変化するこ
とであり、マークと一定位相関係にある再生映像信号と
基準信号33どの位相差が変化することを意味するので
TBC系24にはその分大きなダイナミックレンジが要
求される。
一方、CODによる遅延時間制御可能範囲(ダイナきツ
クレンジ)は実際上有限であり一般に所要該範囲が狭い
程所期性能が得やすい。またCCDへの制御を交流結合
にしてドリフトに応じないようにすればドリフトによる
所要該範囲の増加は回避しうるが、その場合は位相比較
段32に大きなダイナミックレンジが要求されることに
なる。
クレンジ)は実際上有限であり一般に所要該範囲が狭い
程所期性能が得やすい。またCCDへの制御を交流結合
にしてドリフトに応じないようにすればドリフトによる
所要該範囲の増加は回避しうるが、その場合は位相比較
段32に大きなダイナミックレンジが要求されることに
なる。
特開昭58−121145号公報に上記構成拳似の構成
が示されている(CODでなくアクチュエータを用いる
構成であるが本質的には同じである)が上記問題及び対
策については言及されていない。
が示されている(CODでなくアクチュエータを用いる
構成であるが本質的には同じである)が上記問題及び対
策については言及されていない。
本発明の目的は、モータサーボ系等の位相ドリフトに強
いTBG系を提供することにある。
いTBG系を提供することにある。
上記目的達成のため本発明のTBG系ではCODやアク
チェエータ等の制御素子への結合を交流結合として上記
位相ドリフトには応じないようにし、さらに位相比較出
力の低周波成分情報にて、比較用基準信号の位相を制御
するよう構成したものである。
チェエータ等の制御素子への結合を交流結合として上記
位相ドリフトには応じないようにし、さらに位相比較出
力の低周波成分情報にて、比較用基準信号の位相を制御
するよう構成したものである。
以下、本発明を巣1図に示す実施例を用いてさらに説明
する。図はTBC系24に相当する部分を示しており、
第6図と同一番号を付した部分は@2図と同じ働きの部
分であり、ここでは説明を省略する。
する。図はTBC系24に相当する部分を示しており、
第6図と同一番号を付した部分は@2図と同じ働きの部
分であり、ここでは説明を省略する。
図で69はコンデンサ、40はLPF 、 alは可変
遅延回路、42は固定遅延回路である。コンデンサ39
によりCCD27を制御するループは前述ドリフト等に
応答しない交流結合となる。またLPF40゜可変:M
姑回路41により前記ドリフトで生じる、位相比較段3
20両入力位相関係の正規状態からの静的な、ずれを抑
圧している。すなわち、前記ドリフトによりずれが生じ
ると位相比較段32の出力に静的なドリフト電圧が生じ
るのでその電圧をLPF40で検出し、可変遅延回路4
1を制御してずれを打消すように動作する。
遅延回路、42は固定遅延回路である。コンデンサ39
によりCCD27を制御するループは前述ドリフト等に
応答しない交流結合となる。またLPF40゜可変:M
姑回路41により前記ドリフトで生じる、位相比較段3
20両入力位相関係の正規状態からの静的な、ずれを抑
圧している。すなわち、前記ドリフトによりずれが生じ
ると位相比較段32の出力に静的なドリフト電圧が生じ
るのでその電圧をLPF40で検出し、可変遅延回路4
1を制御してずれを打消すように動作する。
以上のように、本実施例の構成により前記ドリフトによ
り、CCDが大きく静的に駆動されてダイナミックレン
ジを消耗するのを防止でき、さらに位相比較段への両入
力の位相関係が正規状態から大きくずれ妥当な比較を行
いえない状態に至るのを防ぐことができる。
り、CCDが大きく静的に駆動されてダイナミックレン
ジを消耗するのを防止でき、さらに位相比較段への両入
力の位相関係が正規状態から大きくずれ妥当な比較を行
いえない状態に至るのを防ぐことができる。
なお、固定遅延回路40はドリフトのない状態で位相比
較段320両入力が正規の位相関係(一般に、台形波傾
斜部の中央をサンプルパルスがサンプルする状態をもた
らす位相関係)とならしめるため設けたものである。
較段320両入力が正規の位相関係(一般に、台形波傾
斜部の中央をサンプルパルスがサンプルする状態をもた
らす位相関係)とならしめるため設けたものである。
第2図に可変遅延回路の具体例を示した。図のようにL
PFaoの出力44を増巾器411を経てFE2Ta1
z、 415のゲートに印加し、これらのF[(Tのソ
ース・ドレイン間等価抵抗値を変化させ単安定マルチバ
イブレータ414.415の遅延時間を変化させるよう
構成している。なお、単安定マルチバイブレータ416
は出力45のパルス巾設定用である。
PFaoの出力44を増巾器411を経てFE2Ta1
z、 415のゲートに印加し、これらのF[(Tのソ
ース・ドレイン間等価抵抗値を変化させ単安定マルチバ
イブレータ414.415の遅延時間を変化させるよう
構成している。なお、単安定マルチバイブレータ416
は出力45のパルス巾設定用である。
第3図a % dは各々第2図のa −d点の波形を示
しており図の場合出力45は入力4Sを(τ、十丁、)
遅延したものになっている。
しており図の場合出力45は入力4Sを(τ、十丁、)
遅延したものになっている。
TBC系24の構成方法について説明を追加する。
今、第4図のように系を簡略化して表現すれば、ここで
ψi、ψ。、ψr:各々図示した点での位相変化量Gl
mGt m各々図示したループのゲインとなり、
これらの式からG、 >> 1ならばψr:l:ψ。
mGt m各々図示したループのゲインとなり、
これらの式からG、 >> 1ならばψr:l:ψ。
すなわち位相関係のずれはほとんど生じないこと、さら
にG、>>G、ならばψ。=(Gt/ Gt )ψi。
にG、>>G、ならばψ。=(Gt/ Gt )ψi。
G、<G、ならばψ。=ψiとなることがわかる。
すなわち、G、が大きくなる低周波域の時間軸変動は補
償しえないが、該域ではテレビ受信機の水平入FC系等
による抑圧効果が大きいので一般に問題とならない。
償しえないが、該域ではテレビ受信機の水平入FC系等
による抑圧効果が大きいので一般に問題とならない。
また、コンデンサ39のそう人は必須条件ではないこと
、さらに01.0.となる領域では両者の位相差に注意
して設計する必要があることも判る。
、さらに01.0.となる領域では両者の位相差に注意
して設計する必要があることも判る。
以上の実施例ではC0D27を用いる場合について説明
したが、時間軸補償用アクチーエータを用いる場合にも
本発明は効果的に適用しえること、また可変遅延回路4
1にCOD等の可変遅延素子を用いてもよいことは明ら
かであろう。
したが、時間軸補償用アクチーエータを用いる場合にも
本発明は効果的に適用しえること、また可変遅延回路4
1にCOD等の可変遅延素子を用いてもよいことは明ら
かであろう。
〔発明の効果〕 。
以上詳述したように本発明によればモータサーボ系等の
ドリフトがあっても安定に動作するTBG系を構成する
ことが可能となる。
ドリフトがあっても安定に動作するTBG系を構成する
ことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は同じく可
変遅延回路具体例回路図、第3図は第2図の各部波形図
、第4図は本発明の実施例の基本動作説明図、第5図は
ディスク説明図、第6図は従来技術説明用の要部構成図
である。 1・・−・・ディスク、 4・・−・・マーク、 5・・・・・・モータ、 27・・・・・・CCD 40・・・・・・LPF。 41・・−・・可変遅延回路。 オ1図 cL) 第4図
変遅延回路具体例回路図、第3図は第2図の各部波形図
、第4図は本発明の実施例の基本動作説明図、第5図は
ディスク説明図、第6図は従来技術説明用の要部構成図
である。 1・・−・・ディスク、 4・・−・・マーク、 5・・・・・・モータ、 27・・・・・・CCD 40・・・・・・LPF。 41・・−・・可変遅延回路。 オ1図 cL) 第4図
Claims (1)
- 1、外部から印加あるいは内部で発生される基準信号と
円板状記録媒体(以下ディスクと称する)に設けたマー
クから得た回転位相信号との比較信号でディスク回転を
制御する手段と、ディスクからの再生信号中の再生基準
信号と、上記基準信号との比較出力にて再生信号の時間
軸変動を補償する手段とを有するディスク装置において
、上記基準信号を遅延せしめた後、前記再生基準信号と
位相比較するよう構成し、該位相比較出力の低域成分に
て、該遅延量を制御するよう構成したことを特徴とする
、ディスク装置の時間軸変動補償方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27301084A JPS61151883A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | デイスク装置の時間軸変動補償方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27301084A JPS61151883A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | デイスク装置の時間軸変動補償方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61151883A true JPS61151883A (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=17521892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27301084A Pending JPS61151883A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | デイスク装置の時間軸変動補償方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61151883A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7673536B2 (en) | 2006-08-31 | 2010-03-09 | Fanuc Ltd | Industrial robot |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27301084A patent/JPS61151883A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7673536B2 (en) | 2006-08-31 | 2010-03-09 | Fanuc Ltd | Industrial robot |
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