JPS61150905A - 走行クレ−ンの揺止め制御装置 - Google Patents
走行クレ−ンの揺止め制御装置Info
- Publication number
- JPS61150905A JPS61150905A JP59272841A JP27284184A JPS61150905A JP S61150905 A JPS61150905 A JP S61150905A JP 59272841 A JP59272841 A JP 59272841A JP 27284184 A JP27284184 A JP 27284184A JP S61150905 A JPS61150905 A JP S61150905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- crane
- vibration
- braking
- main column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0407—Storage devices mechanical using stacker cranes
- B65G1/0421—Storage devices mechanical using stacker cranes with control for stacker crane operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は天井クレーンやスタッカクレーン等の走行クレ
ーンに係シ、特に自動倉庫に於けるスタッカクレーン等
の走行クレーンの揺止め制御装置に関する。
ーンに係シ、特に自動倉庫に於けるスタッカクレーン等
の走行クレーンの揺止め制御装置に関する。
従来、自動倉庫に用いられるスタッカクレーン等の走行
クレーンは、日立評論(VOL、56゜ム2)第65頁
乃至第72頁「自動化冷凍倉庫」に記載のように特殊な
振止め装置を設置して、走行クレーンの起動、停止時に
生じるクレーン主体構造の振動を止めている。
クレーンは、日立評論(VOL、56゜ム2)第65頁
乃至第72頁「自動化冷凍倉庫」に記載のように特殊な
振止め装置を設置して、走行クレーンの起動、停止時に
生じるクレーン主体構造の振動を止めている。
一方、上述した走行クレーンは近年軽量化が図られてい
るが、軽量化すると、その主柱が柔構造と門シ、振動が
大きくなる問題があった。従来は前述の特殊な揺止め装
置を設置していたが、この様な特殊な揺止め装置は高価
になると共にこの揺止め装置を使用した場合にはクレー
ンの軽量化が損われるものである。
るが、軽量化すると、その主柱が柔構造と門シ、振動が
大きくなる問題があった。従来は前述の特殊な揺止め装
置を設置していたが、この様な特殊な揺止め装置は高価
になると共にこの揺止め装置を使用した場合にはクレー
ンの軽量化が損われるものである。
本発明の目的は走行クレーンの加減速走行時に生じるそ
の昇降体を含む主柱系の振動を抑制することができる走
行うし、−ンの揺止め制御装置を提供することにある。
の昇降体を含む主柱系の振動を抑制することができる走
行うし、−ンの揺止め制御装置を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、走行クレーンの
駆動装置に、電気制動装置と機械制動装置とを連結し、
前記制動装置に、電気制動装置による制動を解除したの
ち一定時間経過後に機械制動装置を作動させる切換手段
を設けたものである。
駆動装置に、電気制動装置と機械制動装置とを連結し、
前記制動装置に、電気制動装置による制動を解除したの
ち一定時間経過後に機械制動装置を作動させる切換手段
を設けたものである。
このように電気制動装置による電気制動の解除後の一定
時間経過後に機械制動装置による機械制動を作動させ、
クレーンの主柱系の振動発生を防止するものである。
時間経過後に機械制動装置による機械制動を作動させ、
クレーンの主柱系の振動発生を防止するものである。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図および第2図において、走行輪5を有する走行体
2、昇降体3および昇降体3が昇降する主柱4とからな
るスタッカクレーンlは、自動倉庫10内の床レール6
と天井レール7とに沿って走行し、入出庫口9から昇降
体3の荷受は部に物品を受は取シ、指定位置まで走行し
て指定された支柱11の棚12に物品を収納し、搬出は
この逆の順序で行うもので、位置検出器としてエンコー
ダ14を、速度検出器としてタコジェネレータ15を走
行輪5に連動させ、エンコーダ14の累積誤差の補正を
光電スイッチ13a、13bと基準位置検出機構8を用
いて行う。
2、昇降体3および昇降体3が昇降する主柱4とからな
るスタッカクレーンlは、自動倉庫10内の床レール6
と天井レール7とに沿って走行し、入出庫口9から昇降
体3の荷受は部に物品を受は取シ、指定位置まで走行し
て指定された支柱11の棚12に物品を収納し、搬出は
この逆の順序で行うもので、位置検出器としてエンコー
ダ14を、速度検出器としてタコジェネレータ15を走
行輪5に連動させ、エンコーダ14の累積誤差の補正を
光電スイッチ13a、13bと基準位置検出機構8を用
いて行う。
第3図は本発明の制御装置の一例の構成を示すもので、
物品の搬入又は搬出の際に、移動距離設定装置16によ
って移動距離を演算装置17に入力すると、演算装置1
7はカウンタ18からの0α号と移動目標位置との偏差
を速度制御パターン発生装置19に入力シ、目標速度が
出力されてタコジェネレータ15からの実速度と比較さ
れ、その差が0となるように駆動装置20を制御する。
物品の搬入又は搬出の際に、移動距離設定装置16によ
って移動距離を演算装置17に入力すると、演算装置1
7はカウンタ18からの0α号と移動目標位置との偏差
を速度制御パターン発生装置19に入力シ、目標速度が
出力されてタコジェネレータ15からの実速度と比較さ
れ、その差が0となるように駆動装置20を制御する。
これにより、スタッカクレーン1は目標位置または入出
庫口9に向って走行する。駆動装置20は電気制動装+
121および機械制動装置22によって速度制御される
。これらの電気制動装置21および機械制動装置22の
作動時期はそれぞれ演算装置17からの指令で作動する
リレー回路23およびリレー回路2・3により作動する
タイマ回路24によって設定される。
庫口9に向って走行する。駆動装置20は電気制動装+
121および機械制動装置22によって速度制御される
。これらの電気制動装置21および機械制動装置22の
作動時期はそれぞれ演算装置17からの指令で作動する
リレー回路23およびリレー回路2・3により作動する
タイマ回路24によって設定される。
前述した第3図に示す制御装置は、昇降体を含む系の揺
れを抑えるために、電気制動装置21によってスタッカ
クレーンを減速させタイマ回路24に設定した二定時間
等速運転させたのち、機械制動装置22によって減速運
転させて目標位置にスタッカクレーンを停止させる。す
なわち、制御装置はスタッカクレーンの減速動作時に、
等速運転区間をもって2段階に減速制御する。これによ
り、前述した昇降体を含む主柱系において生じる減速時
の振動を抑えることができる。その減速制御の内容を第
4図に示す速度パターンおよび第5図に示す主柱系の位
相面軌跡図を用いて説明する。
れを抑えるために、電気制動装置21によってスタッカ
クレーンを減速させタイマ回路24に設定した二定時間
等速運転させたのち、機械制動装置22によって減速運
転させて目標位置にスタッカクレーンを停止させる。す
なわち、制御装置はスタッカクレーンの減速動作時に、
等速運転区間をもって2段階に減速制御する。これによ
り、前述した昇降体を含む主柱系において生じる減速時
の振動を抑えることができる。その減速制御の内容を第
4図に示す速度パターンおよび第5図に示す主柱系の位
相面軌跡図を用いて説明する。
いま、昇降体を含む主柱系の固有振動数をflその周期
をT(=1/f)、角周波数をω(=2π旬とする。そ
して、第5図において横軸は主柱系の振動角度θを縦軸
はiloを示している。例えば第4図に示す速度パター
ンにおけるA区間ではt、時間加速すれば、加速終了後
の主柱系の振れは第5図に示すように零となる。加速終
了後の等速運転区間Bでは主柱系は揺れないので、第5
図の原点0に位置する。次に第4図に示す減速区間Cに
おける減速開始点においては電気制動装置21によって
減速される。電気制動から等速運転に切替えられる減速
区間Cの終点と等速運転区間りの始点との位相面軌跡上
の位置(θs ’/ω)を(0!、θ1/ω)、次に等
速運転から機械制動に切替えられる等速運転区間りの終
点と減速区間Eの始点との位相面軌跡上の位置(θ、4
7ω)を(θ1.θ1/ω)とする。また加速度をα1
、電気制動と機械制動とによる減速度をそれぞれ一α纏
、−α1とし、1α、1〉1α纏1とする。
をT(=1/f)、角周波数をω(=2π旬とする。そ
して、第5図において横軸は主柱系の振動角度θを縦軸
はiloを示している。例えば第4図に示す速度パター
ンにおけるA区間ではt、時間加速すれば、加速終了後
の主柱系の振れは第5図に示すように零となる。加速終
了後の等速運転区間Bでは主柱系は揺れないので、第5
図の原点0に位置する。次に第4図に示す減速区間Cに
おける減速開始点においては電気制動装置21によって
減速される。電気制動から等速運転に切替えられる減速
区間Cの終点と等速運転区間りの始点との位相面軌跡上
の位置(θs ’/ω)を(0!、θ1/ω)、次に等
速運転から機械制動に切替えられる等速運転区間りの終
点と減速区間Eの始点との位相面軌跡上の位置(θ、4
7ω)を(θ1.θ1/ω)とする。また加速度をα1
、電気制動と機械制動とによる減速度をそれぞれ一α纏
、−α1とし、1α、1〉1α纏1とする。
主柱系の運動方程式は次式で近似できる。
J、θ+にθ= −m tX ・・・・・・・
・・(1)(1)式におけるmは昇降体3と主柱4等を
合わせた質量、J、は主柱系の慣性モーメント、Kはバ
ネ定数、tは重心までの高さ、θは揺れ角加速度である
。(1)式を変形すると次のようになる。
・・(1)(1)式におけるmは昇降体3と主柱4等を
合わせた質量、J、は主柱系の慣性モーメント、Kはバ
ネ定数、tは重心までの高さ、θは揺れ角加速度である
。(1)式を変形すると次のようになる。
θ+ω冨θ=ω!θ値
ここで
とし、加速度Xゴ一定としたときの位相面軌跡は次式で
表わせる。
表わせる。
また、初期条件を(θ、67ω)=(θ0゜θ0/ω)
とし、x=0としたときの位相面軌跡は次式で表わせる
。
とし、x=0としたときの位相面軌跡は次式で表わせる
。
機械制動の時間を1.とし、(θ、δ/ω)=(0,0
)より送時間の軌道を考えると、機械制動の開始点は次
式で計算できる。
)より送時間の軌道を考えると、機械制動の開始点は次
式で計算できる。
βl=ωを凰・・・・・・・・・(5)θ重=θ−(1
−cosβt) ・・・・・・・・・(6)θ
I/ω;−θawasUβ冨 ・・・・・・
・・・(7)次に、等速運転の開始点は、 よシ、θI+’j+を消去することにより得られる次式
で計算できる。
−cosβt) ・・・・・・・・・(6)θ
I/ω;−θawasUβ冨 ・・・・・・
・・・(7)次に、等速運転の開始点は、 よシ、θI+’j+を消去することにより得られる次式
で計算できる。
る時間t3はa2式、餞式を用いて次のようにして計算
できる。 ′ を鵞=β鵞/ω ・・・・・・・・・
α祷1、=β3/ω ・・・・・・・
・・α9以上の結果から次のような速度パターンを発生
すれば、電気制動力と機械制動力の大きさが異なる場合
でも目標位置への位置決めと同時に主柱系の揺れをなく
すことができる。
できる。 ′ を鵞=β鵞/ω ・・・・・・・・・
α祷1、=β3/ω ・・・・・・・
・・α9以上の結果から次のような速度パターンを発生
すれば、電気制動力と機械制動力の大きさが異なる場合
でも目標位置への位置決めと同時に主柱系の揺れをなく
すことができる。
等速で運転する区間Bの走行時間をt8とした場合に、
次のように運転パターンを切シ換える。
次のように運転パターンを切シ換える。
加速度α、での加速区間:t=0〜T
(αm ”’ vmax/T )
速度v1.llでの等速区間: t=’l” 〜’r+
tx減速度α4での減速区間:t=T+tX〜’l’
+t z + t s 速度v、1.での等速区間:t=T+tll+t3〜T
+ tm+ tl+tt 減速度α1での減速区間: t =T+ t x+ t
s+ ts〜T + t z + t s+ t x
+ t を上述の設定時間はタイマ回路に設定される。
tx減速度α4での減速区間:t=T+tX〜’l’
+t z + t s 速度v、1.での等速区間:t=T+tll+t3〜T
+ tm+ tl+tt 減速度α1での減速区間: t =T+ t x+ t
s+ ts〜T + t z + t s+ t x
+ t を上述の設定時間はタイマ回路に設定される。
以上述べた構成により、電気制動を一旦解除し、等速あ
るいは加速運転した後に機械制動するので、クレーンの
主柱系を目標位置において安定に位置決めすることがで
きる。また、減速区間中に等速あるいは加速区間を設け
て、電気制動から直ちに機械制動に切換ることかないの
で、この切換えによる残留振れも抑えることができる。
るいは加速運転した後に機械制動するので、クレーンの
主柱系を目標位置において安定に位置決めすることがで
きる。また、減速区間中に等速あるいは加速区間を設け
て、電気制動から直ちに機械制動に切換ることかないの
で、この切換えによる残留振れも抑えることができる。
以上述べたように、本発明によれば、電気制動による減
速動作時にこれを解放して一定時間経過後、機械制動を
行なうことにより、主柱系に振動を発生させることなく
、目標位置に正確に位置決めすることができる。
速動作時にこれを解放して一定時間経過後、機械制動を
行なうことにより、主柱系に振動を発生させることなく
、目標位置に正確に位置決めすることができる。
第1図は本発明の装置の一例を備えたスタッカクレーン
の概略図、第2図はその要部拡大図、第3図は本発明の
装置の一例のブロック図、第4図は本発明の装置により
制御されるスタッカクレーンの速度パターンの一例を示
す図、第5図は本発明の装置により制御されるスタッカ
クレーンの主柱糸の位相面軌跡を示す図である。 1・・・スタッカクレーン1.2・・・走行体、3・・
・昇降体、4・・・主柱、17・・・演算装置、20・
・・駆動装置、21・・・電気制動装置、22・・・機
械制動装置、23竿4目 (θ、7.)
の概略図、第2図はその要部拡大図、第3図は本発明の
装置の一例のブロック図、第4図は本発明の装置により
制御されるスタッカクレーンの速度パターンの一例を示
す図、第5図は本発明の装置により制御されるスタッカ
クレーンの主柱糸の位相面軌跡を示す図である。 1・・・スタッカクレーン1.2・・・走行体、3・・
・昇降体、4・・・主柱、17・・・演算装置、20・
・・駆動装置、21・・・電気制動装置、22・・・機
械制動装置、23竿4目 (θ、7.)
Claims (1)
- 1、昇降体とそれが昇降する主柱を有し、走行体により
走行移動する走行クレーンにおいて、走行クレーンの駆
動装置に電気制動装置と機械制動装置とを連結し、前記
制動装置に、電気制動装置による制動を解除したのち一
定時間経過後に機械制動装置を作動させる切換手段を接
続したことを特徴とする走行クレーンの揺止め制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272841A JPS61150905A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 走行クレ−ンの揺止め制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272841A JPS61150905A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 走行クレ−ンの揺止め制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150905A true JPS61150905A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17519516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59272841A Pending JPS61150905A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 走行クレ−ンの揺止め制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61150905A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2875983A1 (de) * | 2013-11-22 | 2015-05-27 | Dücker Group GmbH | Förderwagen und Verfahren zur Beschleunigung und Abbremsen des Förderwagens |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59272841A patent/JPS61150905A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2875983A1 (de) * | 2013-11-22 | 2015-05-27 | Dücker Group GmbH | Förderwagen und Verfahren zur Beschleunigung und Abbremsen des Förderwagens |
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