JPS61150013A - ハンチング検出器 - Google Patents

ハンチング検出器

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JPS61150013A
JPS61150013A JP59278417A JP27841784A JPS61150013A JP S61150013 A JPS61150013 A JP S61150013A JP 59278417 A JP59278417 A JP 59278417A JP 27841784 A JP27841784 A JP 27841784A JP S61150013 A JPS61150013 A JP S61150013A
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JP
Japan
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hunting
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control system
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command value
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Pending
Application number
JP59278417A
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English (en)
Inventor
Naoto Hamada
直人 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B5/00Anti-hunting arrangements
    • G05B5/01Anti-hunting arrangements electric

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は制御系におけるフィードバックの振動レベルよ
シハンチングを検出する−・ンチング検出器に関するも
のである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、制御系、例えば速度制御系サーがモータではゲイ
ン調整は、予めその制御系にステツブ状に変化するステ
、f指令を与え、その応答におけるオーパージ、−重量
を見て最適に調整する方法が採られている。
しかし、この方法によると、負荷が変化した場合、その
都度ステップ指令を与えて上述のような最適調整を行わ
ねばならず、特に負荷がダイナミ、りに変化するような
系では常に最適調整しなければならず、このようなこと
は現実問題として不可能である。そのため、負荷がダイ
ナミックに変化する系1例えばロボット等のよ5にワー
ク重量が絶えば変化する系では平均的な負荷によって最
適ml整を行い、負荷の増大に伴なう応答性の変化は無
視していたが、この制御系を生産機械等に適用した場合
、該応答性の変化がタクトタイムを左右し、ひいては生
産能力の低下を来たした。従って、この問題を解決する
ためには制御系の安定性、ハンチング状態を検知でき−
る検出器によシ、−)ンチングを検出して通常時は応答
性を曳くするためできるだけ高いダインで制御し、ハン
チングが生じたときはゲインを下げるようにすることが
必要であるが・・ンチングを検出する装置が実用化され
ておらず、かかる検出器の出現が望まれる。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みて成されたもので、制御系の
安定性を監視してハンチング状態発生時にこれを検知で
きるようにしたハンチング検出器を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
すなわち、上記目的を達成するため本発明制御系に与え
る制御指令値を微分する微分手段と、この微分出力を所
望の増幅率で増幅してノ1ンチング許容値を得る手段と
、このハンチング許容値と前記制御指令値とを合わせて
ノ)ンチング検出レベルを得る手段と、このハンチング
検出レベルを基準に前記制御系のフィードバック信号を
比較し、その比較結果よシハンチング検出出力を発生す
る手段とよシ構成し、制御指令値を微分して変化分を知
多、これを所望の増幅率で増幅して−・ンチング許容値
を得ると共にこの−・ンチング許容値と制御指令値を合
わせて−・ンチング検出の基準レベルを求め、これを基
準にフィードバック信号を比較して一1ンチングが許容
範囲を超えるレベルで生じたとき、これを検知するよう
にする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
本発明は制御系を最適調整するために指令値の変化に対
するフィードバックの振動レベルを監視し、フィードバ
ック振動レベルが設定値を超えたならば−・ンチングと
見做して、最適調整タイミングの目安と・するべく−・
ンチング検出信号を発生させるようにするものである。
ここで、単にフィードパ、り値と制御の指令値との差の
レベルを監視するのでは無く、指令値の変化、すなわち
、指令値の微分値に対応して−・ンチング検出レベルを
設定する。これは指令値の変化の大きさによシ、フィー
ドバックのオーツ寸−シュー重量が変化するためである
以下、本発明を図に基づいて説明する。
第1図は本装置の構成を示すブロック図である。図中1
1は微分器であシ、入力された指令値Xの信号を微分し
て出力するものである。
12はこの微分器11出力を増幅するアンプであり、こ
のアンプ12はIヘンチング許容量設定用のハンチング
許容値設定器13及びオフセット調整用のオフセット調
整器14を有しておシ、これらによってアンプ12では
一17チング許容値を調整すると共にオフセットを調整
する。ここで、オフセットは指令値Xが一定の際のハン
チング許容値を意味する。
すなわち、アンプ12は入力信号を・・ンチング許容値
設定器13によシ設定された増幅率で増幅し、オフセッ
ト調整器13で設定されたオフモアト値分に上記増幅出
力を上乗せして出力する。
15は加算器であシ、前記アンプ12の出力と前記入力
された指令値Xに加算して出力するもので、この出力は
ハンチング検出レベルの上限値ULとなる。16は減算
器であシ、前記入力指令値Xよシ前記アンプ12出力を
減算してその差出力を得るもので、この出力はハンチン
グ検出レベルの下限値LLとなる。尚、ここでは差出力
は正側のレベルのもののみ使用し、負側は使用しない。
17.18はコンノ臂レータであシ、これらのうち、コ
ンパレータ11は加算器15の出力を基準に制御系にお
けるフィードバック信号yを比較し、フィードバック信
号yのレベルが基準値よシ高いとき出力を発生する。ま
た、コンパレータ18は減算器16の出力を基準に前記
フィードバック信号yを比較し、フィードバック信号y
のレベルが基準値よシ低いとき出力を発生する。
19はオアゲートによる論理加算器で1)、前記コンノ
臂レータ17.18の出力のOR論理をとって出力を発
生する。この論理加算器19の出力がハンチング検出信
号となる。
次に上記構成の本装置の作用について説明する。
今、第2図(、)に示す如く指令値Xが変化したとする
。この指令値Xは微分器11によ)微分され、アンプ1
2へと送られる。このアンプノ2はオフセット値Lon
及びハンチング許容値が設定されていて、微分入力が零
のときはオフセット値を、また、微分入力があるときは
その入力を前記ハンチング許容値対応の増幅率で増幅し
、且つこの増幅出力に前記オフセット値Log分を加算
して出力する(第2図(b))。
そして、このアンfxx出力は加算器15及び減算器1
6へと送られる。加算器15には前記指令値Xが入力さ
れておシ、この指令値Xとアンプ12の出力(第2図(
b))は加算されて第2図(0)に示す如く、−ンチン
グ検出レベルの上[KULとしてコンパレータ17に出
力される。
また、減算器16ではアンプ12の出力に対する指令値
Xの差が求められ、その正極側レベル分が第2図(、)
に示す如くハンチング検出レベルの下限値LLとしてコ
ンパレータ18に出力される。
各コンパレータ17,1gには制御系のフィードパ、り
信号yが入力されておシ、従って、コンパレータ17,
18はそれぞれ入力されたハンチング検出レベルの上限
値UL及び下限値LLとこのフィードパ、り信号yとを
比較する。
そして、コンパレータ17は第2@(e)に示す如く前
記上限値ULを基準にフィードバック信号yを比較し、
比較信号が基準値よシ高くなると出力を発生する。□第
2図(、)の例では時刻t1からtsおよびtsからt
4およびtγからtsの期間に第2図(d)に示す如く
出力を発生する。
また、フン/4レータ18は第2図(、)に示す如く、
前記下限値LLを基準にフィードバック信号yを比較し
、比較信号が基準値を下回るとき、出力を発生する。第
2図(e′)の例では時刻1.からtsおよび1.から
tlOの期間に第2図(d)に示す如く出力を発生する
これら各;ン14レータ77 、Allの出力は論理加
算器19に入力され、論理加算器19はコンパレータ1
7,1Bの出力があるとき、出力を発生し、ノ・ンチン
グ検出信号として出力する。
これにより、フィードパ、り信号のレベルが/1ンチン
グ検出レベルを超える場合にこれを検出できる。そのた
め、この/)ンチング検出信号が出力された場合にはハ
ンチング検出信号が無くなるまで制御系のゲインを下げ
るように制御することで、通常時には制御系のゲインを
最大にしておき、運転中の負荷の状況に合わせて最適ゲ
インに自動調整するようにして、これによシ、制御系の
応答特性を負荷変動に合わせた最適なものに設定できる
ようになる。
第3図に上記構成の−・ンチング検出器を用いた制御系
の一例を示す。図はモータの自動ゲイン調整速度制御装
置を示すブロック図であり、図中31は速度アンプ、3
2は電流アンプ、33はモータ、34は負荷、35は速
度検出器、36は第1図に示したハンチング検出器、3
7は速度アンプゲイン調整器であシ、前記速度検出器3
5は負荷34を駆動するモータ33の回転速度を検出す
る。この検出出力はフィードパ、り信号として用いられ
、前記ハンチング検出器36は前記ハンチング検出レベ
ルの上下限値UL、LLを基準にこのフィードパ、り信
号を比較してフィードバック信号のレベルが上下限値U
L 、LLの範囲を超えるとき、これを検出して検出出
力を発生する。
速度アンプ31は指令値Xの信号に対して前記フィード
パ、り信号を減算した信号を速度制御入力として受け、
これを速度アンプダイン調整器37で設定される増幅率
(ゲイン)で増幅するもので、また、電流アンプ32は
この速度アンプ31の出力を電流増幅してモータ33に
駆動出力として与えるものである。また、速度アンジグ
イン調整器37は常時は速度アンプ31のゲインが最大
となるように制御すると共に、ハンチング検出出力があ
るときはゲインを下げるようKL、ハンチング検出出力
が無くなると所定の変化率でゲインを回復するように制
御する。
このような構成の装置は第4図(b)のように速度指令
値Xを変化させた場合、・・ンチング検出器36により
第4図(C)の如<−・ンチング許容値が求められ、速
度指令値Xとによシハンチング検出レベルの上下限値U
L 、LLが求められる。
そして、更にこれと速度検出器35の出力するモータ3
3の回転速度に対応した検出出力(フィードバック信号
y)が比較されて第4図(d)に示す如く、フィードパ
、り信号yが該上下限値UL 、LLの範囲を超えると
第4図(f)に示す如<−・ンチング検出器36から−
ンチング検出出力が発生して速度アンジグイン調整器3
7に与える。すると速度アンプゲイン調整器37はこの
−・ンチング検出出力が与えられている間、速度アンプ
31のゲインを下げるように制御する。
このゲインの降下制御は例えば/Sンチング検出器36
のコンノ4レータ17,18による上下限値UL、LL
とフィードバック信号yとの比較において、上下限値U
L、LLに対するフィードバック信号yのレベルの差に
応じた降下率でゲインを下げるようにした如、上記レベ
ル差別にゲインを定めて該レベル対応のゲインに設定し
たシ、上記ハンチング検出出力がある間、一定率でディ
ンを下げるようにすることが考えられる。これらのうち
、最初の2つのケースはハンチング検出器36にフィー
ドパ、り信号yの前記上下限値UL 、LLに対す差出
力を抽出して速度アンプゲイン調整器37に与える機能
を付加する必要があるが、ハンチングの状態に合わせた
最適のゲインに調整することができる。
上記1番目の場合のゲイン降下制御における速度アンf
31のゲインは第4図(、)の如きとなシ、フィードパ
、り信号yのレベルが上下限値UL。
LLの範囲を超えるとその超えたレベル差分に応じたゲ
インとなるように速度アンプゲイン調整器37は速度ア
ンプ31のゲインを下げ、ハンチング検出出力が無くな
ると所定の傾きでゲインを上昇させるようにゲイン制御
する。
これによシ、フィードバック信号のハンチングのレベル
に応じて最適なダインとなるように速度アンプ31のダ
インが調整され、指令値Xとフィードバック信号yとの
差の制御入力が1艷最適ゲイン調整された速度アンプ3
1によって信号増幅された後、電流アンf32で電流増
幅され、モータ33に与えられてこれを回転駆動させる
。従って、−・ンチングを適正範囲に抑制しつつ負荷変
動に見合った応答性で制御することが可能になる。
このように従来であるとモータ負荷のイナーシャが変化
する場合、運転する前に最もイナーシャの低い負荷を荷
し、ハンチングしない程度までゲインを上げる方法が採
られておシ、この方法では負荷のイナーシャが増えた場
合に応答時間が遅くなるだけでなく、ゲインが低すぎて
逆にハンチングを起す恐れもあったが本発明では常時は
速度アンプのゲインを最大に上げておキ、フィードバッ
ク信号のハンチングのレベルが上下限値の範囲を超えた
ときにその超えている間、ダインを下げ、その後は除々
にゲインを最大値に戻すようにしたことで、制御系は−
・ンチングのない、しかも応答速度の速い最適制御が可
能となる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実
施し得るものであシ、例えば制御系としては速度制御系
に限らず、他の制御系にも利用し得るものである。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように本発明によれば、制御系における
フィードパ、り信号の許容レベル以上のハンチング発生
時にこれの検出を行うことができ、このハンチング検出
によってハンチングの生じているとき制御系のゲインを
制御することによって制御系の応答特性を最適な状態に
保つことができる他、制御系の安定性の判定にも用いる
ことができるなど応用の広い−・ンチング検出器を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
その作用を説明するためのタイムチャート、第3図は本
発明装置の応用例を示すプロ、り図、第4図はその作用
を説明するためのタイムチャートである。 1ノ・・・微分器、12・・・アンプ、13・・・ハン
チング許容値調整器、14・・・オフセント調整器、1
5・・・加算器、16・・・減算器、J 7,1g・・
・コン・9レータ、19・・・論理加算器、31・・・
速度アンプ、32・・・電流アンプ、33・・・モータ
、34・・・負荷、35・・・速度検出器、36・・・
ノ・ンチング検出器、37・・・速度アンプダイン調整
器、X・・・指令値、y・・・フィードバック信号・出
願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 ^            ^           
     ^1)        、Ou −ユI                   −ツム
で−嘴奄!鵠さ爛械体 く^勢返

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 制御系に与える制御指令値を微分する微分手段と、この
    微分出力を所望の増幅率で増幅してハンチング許容値を
    得る手段と、このハンチング許容値と前記制御指令値と
    を合わせてハンチング検出レベルを得る手段と、このハ
    ンチング検出レベルを基準に前記制御系のフィードバッ
    ク信号を比較し、その比較結果よりハンチング検出出力
    を発生する手段とを備えて成るハンチング検出器。
JP59278417A 1984-12-25 1984-12-25 ハンチング検出器 Pending JPS61150013A (ja)

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JP59278417A JPS61150013A (ja) 1984-12-25 1984-12-25 ハンチング検出器

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JP59278417A JPS61150013A (ja) 1984-12-25 1984-12-25 ハンチング検出器

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JPS61150013A true JPS61150013A (ja) 1986-07-08

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ID=17597048

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JP59278417A Pending JPS61150013A (ja) 1984-12-25 1984-12-25 ハンチング検出器

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JP (1) JPS61150013A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123909A (ja) * 1989-10-06 1991-05-27 Hitachi Ltd ボイラ給水制御装置
JP2015141209A (ja) * 2014-01-27 2015-08-03 セイコーエプソン株式会社 アクチュエーター制御装置、光学モジュール、及び電子機器

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123909A (ja) * 1989-10-06 1991-05-27 Hitachi Ltd ボイラ給水制御装置
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