JPS61149606A - キャップ付きホイルナット - Google Patents
キャップ付きホイルナットInfo
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- JPS61149606A JPS61149606A JP26360385A JP26360385A JPS61149606A JP S61149606 A JPS61149606 A JP S61149606A JP 26360385 A JP26360385 A JP 26360385A JP 26360385 A JP26360385 A JP 26360385A JP S61149606 A JPS61149606 A JP S61149606A
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- JP
- Japan
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- nut
- cap
- wheel
- nut body
- gap
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/14—Cap nuts; Nut caps or bolt caps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B7/00—Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B43/00—Washers or equivalent devices; Other devices for supporting bolt-heads or nuts
- F16B43/005—Washers or equivalent devices; Other devices for supporting bolt-heads or nuts engaging the bolt laterally to allow a quick mounting or dismounting of the washer, i.e. without the need to engage over the end of the bolt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は車輪ナツト、特に車輪をボスに保持し同時に
車輪カバーを車輪の位置に保持する改良された車輪ナラ
)K関する。
車輪カバーを車輪の位置に保持する改良された車輪ナラ
)K関する。
(従来の技術)
本発明の前に、車両の車輪をボスに保持するため、貞々
車輪の耳として参照される基本的には3型式の車輪ナツ
トがあった。「ボス」は車輪が取り付けられる車軸の端
部に属する。ボスはそこから外方に延びる、例えば5個
の、複数個のねじが切っである植込ボルトを有し、5個
の開口を有する車輪が、車輪の開口なゲスの植込ボルト
と合わせることによりボスに取り付けられる・勿論、車
輪は円周に取り付けられたタイヤを備えている。車輪が
ボスに取り付けられると、車輪ナツトは植込ボルトにね
じ込まれて車輪をボスに保持する。装飾的な車輪カバー
が次に車輪に着脱可能に圧力ばめされる。
車輪の耳として参照される基本的には3型式の車輪ナツ
トがあった。「ボス」は車輪が取り付けられる車軸の端
部に属する。ボスはそこから外方に延びる、例えば5個
の、複数個のねじが切っである植込ボルトを有し、5個
の開口を有する車輪が、車輪の開口なゲスの植込ボルト
と合わせることによりボスに取り付けられる・勿論、車
輪は円周に取り付けられたタイヤを備えている。車輪が
ボスに取り付けられると、車輪ナツトは植込ボルトにね
じ込まれて車輪をボスに保持する。装飾的な車輪カバー
が次に車輪に着脱可能に圧力ばめされる。
今迄に使用されたfl型式の車輪ナツトは中心にねじ穴
を有する薄い、平らな、円板状鋼部材であった。
を有する薄い、平らな、円板状鋼部材であった。
このナツトは6個の周囲の平らな、レンチ平面と呼ばれ
る表面を有し、ナツトの平面図は六角形である。このf
IW式の車輪ナツトは今でも広く使用されている最も古
い型式である。
る表面を有し、ナツトの平面図は六角形である。このf
IW式の車輪ナツトは今でも広く使用されている最も古
い型式である。
iZW式の車輪ナツトは単一部片のクロームメッキの長
いロンド状部付として形成された装飾的車輪ナツトであ
る。この一つの部片のクロームメッキ車輪ナツトはナツ
トのほとんど全長K 1mびる内側にねじを切った穴を
含んでいるが、この穴は一端部で閉鎖されている。この
車輪ナツトも又典型的には6個の、複数個のレンチ平面
を有しているので、車輪ナツトはボスの外方に延びる慣
習的な植込ボルトに締め付けて車輪をボスに固着するこ
とができる。この型式のクロームメッキ車輪ナツトは商
業上使用されている。
いロンド状部付として形成された装飾的車輪ナツトであ
る。この一つの部片のクロームメッキ車輪ナツトはナツ
トのほとんど全長K 1mびる内側にねじを切った穴を
含んでいるが、この穴は一端部で閉鎖されている。この
車輪ナツトも又典型的には6個の、複数個のレンチ平面
を有しているので、車輪ナツトはボスの外方に延びる慣
習的な植込ボルトに締め付けて車輪をボスに固着するこ
とができる。この型式のクロームメッキ車輪ナツトは商
業上使用されている。
f3型式の車輪ナツトはステンレス鋼装飾キャップが付
着した鋼ナツト本体を使用した。ナツト本体は中心Kh
じを切った穴と複数個のレンチ平面とを含むfl型式の
車輪ナツトに似ている。装飾キャップは穴の一端部もレ
ンチ平面モ覆っている。こうしてキャップは植込ボルト
の端部を天候、衝撃などによる損傷から保護しキャップ
を付けた車輪ナツトが植込ボルトにねじ込まれて′JK
輪をボスに固着すると、本質的に装飾のステンレス鋼キ
ャッグだけが見える。このキャップを付けた車輪ナツト
も又PjM業上使用されている。
着した鋼ナツト本体を使用した。ナツト本体は中心Kh
じを切った穴と複数個のレンチ平面とを含むfl型式の
車輪ナツトに似ている。装飾キャップは穴の一端部もレ
ンチ平面モ覆っている。こうしてキャップは植込ボルト
の端部を天候、衝撃などによる損傷から保護しキャップ
を付けた車輪ナツトが植込ボルトにねじ込まれて′JK
輪をボスに固着すると、本質的に装飾のステンレス鋼キ
ャッグだけが見える。このキャップを付けた車輪ナツト
も又PjM業上使用されている。
幾多ノ温弐の「車輪カバー」又は「ボスキャップ」がボ
スに取り付けられた車輪の外観を強調するように市場で
売買されている。才l型式の耳ナツトが使用される場合
は、車輪カバー又はボスキャップはナツトと植込ボルト
とを隠し保護するために車輪に取り付けられる。
スに取り付けられた車輪の外観を強調するように市場で
売買されている。才l型式の耳ナツトが使用される場合
は、車輪カバー又はボスキャップはナツトと植込ボルト
とを隠し保護するために車輪に取り付けられる。
一部片のクロームメッキ車輪ナツト又はキャップを付け
た車輪ナツトが使用される場合は、281の代用型式カ
バーが使用される。?tm式では、車輪カバーが車輪に
付けられたFI#に、キャップをつけた車輪ナツト(又
は代りにクローム車輪ナツト)が車輪カバーの開口を通
って延びるように車輪カバーに複数個の開口があ゛る。
た車輪ナツトが使用される場合は、281の代用型式カ
バーが使用される。?tm式では、車輪カバーが車輪に
付けられたFI#に、キャップをつけた車輪ナツト(又
は代りにクローム車輪ナツト)が車輪カバーの開口を通
って延びるように車輪カバーに複数個の開口があ゛る。
f2型式ではカバーに開口がなくカバーは車輪カバーと
車輪ナツトとの間に干渉がないように十分に小さい直径
のものである。
車輪ナツトとの間に干渉がないように十分に小さい直径
のものである。
(発明が解決しようとする問題点)
典型的に、車輪カバーは車輪に保持するために車輪に係
合する複数個の弾性のある出張りを有する。しかしなが
ら時々、車両がでこぼこ道路を通る時又はタイヤ父換後
などのような車輪カバーを車輪に不適当に置いた場合に
車輪カバーは車輪から落ちて外れる。
合する複数個の弾性のある出張りを有する。しかしなが
ら時々、車両がでこぼこ道路を通る時又はタイヤ父換後
などのような車輪カバーを車輪に不適当に置いた場合に
車輪カバーは車輪から落ちて外れる。
車輪カバーの不注意による外れの問題を(盗難でさえ)
解決するのに各種の試みが行われた。
解決するのに各種の試みが行われた。
一層詳しく論ぜられた通り、どれも全体として満足がい
かなかった。
かなかった。
更に車輪カバーが一層装飾的により高価になるにつれて
、典型的には平らな羽根のねじドライバが車輪カバーを
車輪から取り外すのに十分であるので、多くの車輪カバ
ーが盗まれるという問題が生じた。単輪カバーが屡々自
動車販売店から盗まれる新車については特にその通りで
ある。それで多くの自動車は車輪カバーをトランクに入
れて工場から出荷される。
、典型的には平らな羽根のねじドライバが車輪カバーを
車輪から取り外すのに十分であるので、多くの車輪カバ
ーが盗まれるという問題が生じた。単輪カバーが屡々自
動車販売店から盗まれる新車については特にその通りで
ある。それで多くの自動車は車輪カバーをトランクに入
れて工場から出荷される。
(問題点を解決するための平段)
本発明はナツト不休とキャップとを含む型式の改良され
た]a輪ナツトを提供17、そこでは保持リングがナツ
ト本体とキャップの關に入れられ、保持リングは半径方
向外方に延びる円周の7クンジの性質を幇びている。キ
ャップを付けた車輪ナツトがボスから外方に延びる植込
ボルトに固着されて、車輪カバーがその位置に置かれる
と、車輪カバーはボスと車輪ナツトの各々にある保持リ
ングとの間に位置する。車輪カバーがキャップを付けた
車輪ナンドの各々を最初に壜り外さないと取り外れない
程十分な距離だけ半径方向のフランジ又は保持リングは
半径方向外方に延びている。保持リングがこの目的のた
め罠車輪ナツトと共に使用される限りでは、舵の試み(
一層詳しく論じたよ5な)は説明するようK、全体とし
ては満足のいくものではない。
た]a輪ナツトを提供17、そこでは保持リングがナツ
ト本体とキャップの關に入れられ、保持リングは半径方
向外方に延びる円周の7クンジの性質を幇びている。キ
ャップを付けた車輪ナツトがボスから外方に延びる植込
ボルトに固着されて、車輪カバーがその位置に置かれる
と、車輪カバーはボスと車輪ナツトの各々にある保持リ
ングとの間に位置する。車輪カバーがキャップを付けた
車輪ナンドの各々を最初に壜り外さないと取り外れない
程十分な距離だけ半径方向のフランジ又は保持リングは
半径方向外方に延びている。保持リングがこの目的のた
め罠車輪ナツトと共に使用される限りでは、舵の試み(
一層詳しく論じたよ5な)は説明するようK、全体とし
ては満足のいくものではない。
(作 用)
更に、キャップを付けた車輪ナツトのキャップは新しい
機能を提供する。過去には、キャッツブは装置m5ll
材として役目な来たすばかりでなくし/チをかける平面
を提供した。
機能を提供する。過去には、キャッツブは装置m5ll
材として役目な来たすばかりでなくし/チをかける平面
を提供した。
今や、本発明の原理によれば、キャップは又保持、リン
グのために停止部材として作用し、こうして保持リング
をその位置に維持する援助を与えている。
グのために停止部材として作用し、こうして保持リング
をその位置に維持する援助を与えている。
C’A施例)
本発明の種々の情・鍬、利益及び長所は、使用すること
により得られる他の長所と共に1図面と関連して行われ
る以下の詳細な説明を読むこと罠より一層明瞭になるで
あろう。
により得られる他の長所と共に1図面と関連して行われ
る以下の詳細な説明を読むこと罠より一層明瞭になるで
あろう。
才1図を参照して、キャップの付いた車輪ナツトの断面
図が示されている。このキャップの付いた車輪ナツトは
1978年11月7日発行の米国特許1’4.123.
961号に開示された型式のものである。
図が示されている。このキャップの付いた車輪ナツトは
1978年11月7日発行の米国特許1’4.123.
961号に開示された型式のものである。
典型的にはキャップの付いた車輪ナツトは鋼のナツト本
体化とステンレス鋼キャップ14とを中心のねじ101
6とナツト本体の長い軸心に大体において平行に配設さ
れた複数個のレンチ平面18とを有する。6個のそのよ
うなし/チ平面を備えているのが慣習的で、従って端面
図ではナツト本体は六角形状である。
体化とステンレス鋼キャップ14とを中心のねじ101
6とナツト本体の長い軸心に大体において平行に配設さ
れた複数個のレンチ平面18とを有する。6個のそのよ
うなし/チ平面を備えているのが慣習的で、従って端面
図ではナツト本体は六角形状である。
ナツト本体12はf−と第二の端部m%4を有し、その
第二端部は車輪にある植込ボルトの周りに典型的に形成
された円錐形のくばみとはめ合5よへになっている円錐
形の表面翼で形成されるのかAIJl的である。この円
錐形の部分は短い円筒形の平面部器で終っている。
第二端部は車輪にある植込ボルトの周りに典型的に形成
された円錐形のくばみとはめ合5よへになっている円錐
形の表面翼で形成されるのかAIJl的である。この円
錐形の部分は短い円筒形の平面部器で終っている。
平面部器の頂部にナツト本体は肩Iを備えている。平面
部26はナツト本体の半径方向の7yンジの様なもので
ある。
部26はナツト本体の半径方向の7yンジの様なもので
ある。
ナツト本体12は好ましくはステンレス鋼で形成された
鞘又はキャップで覆われている。=?キャップ丸屋根状
忙なっているか、平らか又はくぼんでいる頂部器を含ん
でいる。頂部28はナツト本体の第一端部銀とレンチ平
面18に延びている下方に延びるスカート部分(資)と
を覆っている。
鞘又はキャップで覆われている。=?キャップ丸屋根状
忙なっているか、平らか又はくぼんでいる頂部器を含ん
でいる。頂部28はナツト本体の第一端部銀とレンチ平
面18に延びている下方に延びるスカート部分(資)と
を覆っている。
スカート部分30はレンチ平面18に対応する形状をし
ている。キャップのスカート部分の自由端部冨、即ち頂
部の反対端部は、半径方向に外方に短い距離だけ延びて
、外径がナツト本体の平面部分あの外径に相応する。キ
ャップの自由端部諺とナツト本体の肩ごとの間には成る
程度名目上の隙間がある。典型的には、その隙間は0.
1amより少なく純粋に隙間として設けられている。キ
ャップは(の位置のよ5に溶接でナツト本体に固着され
るのが好ましい。
ている。キャップのスカート部分の自由端部冨、即ち頂
部の反対端部は、半径方向に外方に短い距離だけ延びて
、外径がナツト本体の平面部分あの外径に相応する。キ
ャップの自由端部諺とナツト本体の肩ごとの間には成る
程度名目上の隙間がある。典型的には、その隙間は0.
1amより少なく純粋に隙間として設けられている。キ
ャップは(の位置のよ5に溶接でナツト本体に固着され
るのが好ましい。
才1図をε照してこれまでに記載された構造は従来技術
として考察されている。
として考察されている。
才2図を参照して、車輪カバーを車輪に保持する問題を
解決する従来技術の取り上げ方をここに記載する。
解決する従来技術の取り上げ方をここに記載する。
この従来技術の取り上げ方は保持リングがみぞ具に置か
れるように本体ナツトの平面部分3に円周みぞあを機械
加工することをもくろんでいる。!III壷秦東嶽弧毫
脹轍瀕査漸老壷老老奄毫**渚濠嶽声保持リングはみぞ
かも外方に延びて車輪ナツトを取り外すのでなければ、
事故による外れにも故意の取り外しKも車輪カバーを保
持する。
れるように本体ナツトの平面部分3に円周みぞあを機械
加工することをもくろんでいる。!III壷秦東嶽弧毫
脹轍瀕査漸老壷老老奄毫**渚濠嶽声保持リングはみぞ
かも外方に延びて車輪ナツトを取り外すのでなければ、
事故による外れにも故意の取り外しKも車輪カバーを保
持する。
この従来技術の取り上げ方には幾多の問題があり、その
少なからぬものがナツト本体にみぞを機械加工すること
に含まれる費用である。
少なからぬものがナツト本体にみぞを機械加工すること
に含まれる費用である。
車輪カバーを車輪に保持する第二の取り上げ方は一体の
、クロームメッキの車輪ナツトあを使用することを示唆
している。特に23図に示されるような、一体のナツト
は最初からみぞ翼が形成されている。ここでも保持りン
グがみぞに位置する。この型式の装置は満足に作動した
が、一体のクロームメッキ車輪ナツトは比較的高価で、
”他の望ましくない特徴を有することを理解せねばなら
ない。こうして一体のナツトは全体的には満足されるも
のではない。
、クロームメッキの車輪ナツトあを使用することを示唆
している。特に23図に示されるような、一体のナツト
は最初からみぞ翼が形成されている。ここでも保持りン
グがみぞに位置する。この型式の装置は満足に作動した
が、一体のクロームメッキ車輪ナツトは比較的高価で、
”他の望ましくない特徴を有することを理解せねばなら
ない。こうして一体のナツトは全体的には満足されるも
のではない。
f4図°は更にもう一つの従来技術の取り上げ方を示し
、そこではナツト本体12が平面部分あの場所に半径方
向の第1)ンジ%を含んでいる。
、そこではナツト本体12が平面部分あの場所に半径方
向の第1)ンジ%を含んでいる。
7クンジ蕊は車輪カバーが不注意に外れないように車輪
カバーのクリップなどと共働する。しかしながら、7ク
ンジとクリップとは力I(−と接触するフランジの下面
37に360@全部の支承表面を提供するわけではない
。
カバーのクリップなどと共働する。しかしながら、7ク
ンジとクリップとは力I(−と接触するフランジの下面
37に360@全部の支承表面を提供するわけではない
。
才5図とf6図とを参照して、本発明をここに説明する
。車輪ナツトのキャップ141ス力−ト部分あが第1図
とf2図のキャップの相応するスカート部分画よりも軸
方向距離が短〜1こと以外は′)F1図、矛2図及びf
4図のキャップ14に概して似ている。スカート部分間
は半径方向外方に活びるフランジ諺な備えていて、オ1
図オ2図及びf4図のスカート部分画のフランジ諺に相
応する。こうして軸方向の関1!l[40が中ヤツプの
自由端部翌とナツト本体12の肩nとの間に設けられズ
いる。
。車輪ナツトのキャップ141ス力−ト部分あが第1図
とf2図のキャップの相応するスカート部分画よりも軸
方向距離が短〜1こと以外は′)F1図、矛2図及びf
4図のキャップ14に概して似ている。スカート部分間
は半径方向外方に活びるフランジ諺な備えていて、オ1
図オ2図及びf4図のスカート部分画のフランジ諺に相
応する。こうして軸方向の関1!l[40が中ヤツプの
自由端部翌とナツト本体12の肩nとの間に設けられズ
いる。
この軸方向の間隙は、好ましい実施態様ではそこに保持
リングを置くことができるのに十分である。実例と説明
の手段として、f2の装置に使用するように前に示唆し
、本発明に提案された保持リングは約3.0閣の厚さを
有する。
リングを置くことができるのに十分である。実例と説明
の手段として、f2の装置に使用するように前に示唆し
、本発明に提案された保持リングは約3.0閣の厚さを
有する。
?−5図とオフ図とを参照して、保持リングUがg明さ
れる。保持リングはナイロン製で約3.0−の厚さを有
する。保持りングはリングの厚さを通し”C!Fitす
Iを有する警戒のような割リングリテーナなので、リン
グは軸方向間1140内に挾んで置かれる。記載された
よ5なりングは又f2図と才3図の装filK使用され
るように示唆されているから従来技術であるとして考え
られる。
れる。保持リングはナイロン製で約3.0−の厚さを有
する。保持りングはリングの厚さを通し”C!Fitす
Iを有する警戒のような割リングリテーナなので、リン
グは軸方向間1140内に挾んで置かれる。記載された
よ5なりングは又f2図と才3図の装filK使用され
るように示唆されているから従来技術であるとして考え
られる。
その上プな従来の使用では保持リングは車輪カバーをナ
ツトに保持するためナツト本体を越えて半径方向外方に
延びる。
ツトに保持するためナツト本体を越えて半径方向外方に
延びる。
リング42が軸方向関隙荀内に置かれる時に、勿論リン
グは保持リングをして車輪カバーが外れないようにでき
るようにする必要があるのでナツト本体の平面部分を越
え【半径方向外方に延びている。しかしながら、本発明
の原理によれば、保持リング特にその上表面46はキャ
ップの自由端部32に隣接して、ナツト本体に固着する
キャップが実質的な軸方向動きに対し、停止部材の性質
を持って、リングをささえる作用なするようKなる。
グは保持リングをして車輪カバーが外れないようにでき
るようにする必要があるのでナツト本体の平面部分を越
え【半径方向外方に延びている。しかしながら、本発明
の原理によれば、保持リング特にその上表面46はキャ
ップの自由端部32に隣接して、ナツト本体に固着する
キャップが実質的な軸方向動きに対し、停止部材の性質
を持って、リングをささえる作用なするようKなる。
従来技術の部分である保持リングを含む一体のクローム
メッキナツト本体に比較して、本発明は改良された車輪
ナツトと車輪カッく一保持システムを提供することが直
ちに理解されるに遣いない。
メッキナツト本体に比較して、本発明は改良された車輪
ナツトと車輪カッく一保持システムを提供することが直
ちに理解されるに遣いない。
図面において、同じ参照番号は相応する構成要素を示す
。 11図は従来技術のキャップ付車輪ナツトの断面説明図
、 1−2図は保持リングを備える従来技術のキャップ付車
輪ナツトの断面説明図。 f3図は保持リングを備える従来技術の一体ナットの断
面説明図、 才4図はナツト本体に保持フランジを含む従来技術のキ
ャップ付洩輪ナツトの断面説や図。 f5図は本発明の;代理による保持リングを含むキャッ
プ付車輪ナツトの断面図、 16図は説明の目的で保持リングを取り外したf5図の
キャップ付車輪ナツトの斜視説明図オフ図は本発明のキ
ャップ付車輪ナツトと共に、又f2図と才3図の車輪ナ
ツトと共に使用される保持りングの斜視説明図である。 (符号の説MA) 12・−ナツト本体 14 − キャップ 16 ・・・ ねじ開口 18 − レンチ平面 1)−第一端部 η ・・・ 第二端部 24 − 円錐形表面 あ −・ 平面部分 薦 ・・・ 頂部 菊 −スカート部分 諺 −自由端部 λ ・−円周みぞ ア°・° 一体りα−ムメッキ車輪ナツト36−フラ
ンジ 37 − 下面 関 ・・・ スカート部分 40−・ 間隙 42 − 保持リング 44 ・−割り 46 −・・ 上表面 代理人弁理士 斎 藤 惰 性1名 ロコの?、゛・コ;1−j、こ:更な乙)F7gJ
Fig−4 1g−7 手続補正書 昭和61年1月i 日 1、事件の表示 ω 特 263603 。 昭和 年 願第 万 2、発明の名称 キャップ付車輪ナツト ノースウェスタン ハイウェイ 24175 ビート
ボックス 232名称 キー インターナシ冒ナル
!二ニアアクチェアリア/イ/:I−ポレイテツド 4、代理人 S、補正の内容 別紙の通り 2.1.。
。 11図は従来技術のキャップ付車輪ナツトの断面説明図
、 1−2図は保持リングを備える従来技術のキャップ付車
輪ナツトの断面説明図。 f3図は保持リングを備える従来技術の一体ナットの断
面説明図、 才4図はナツト本体に保持フランジを含む従来技術のキ
ャップ付洩輪ナツトの断面説や図。 f5図は本発明の;代理による保持リングを含むキャッ
プ付車輪ナツトの断面図、 16図は説明の目的で保持リングを取り外したf5図の
キャップ付車輪ナツトの斜視説明図オフ図は本発明のキ
ャップ付車輪ナツトと共に、又f2図と才3図の車輪ナ
ツトと共に使用される保持りングの斜視説明図である。 (符号の説MA) 12・−ナツト本体 14 − キャップ 16 ・・・ ねじ開口 18 − レンチ平面 1)−第一端部 η ・・・ 第二端部 24 − 円錐形表面 あ −・ 平面部分 薦 ・・・ 頂部 菊 −スカート部分 諺 −自由端部 λ ・−円周みぞ ア°・° 一体りα−ムメッキ車輪ナツト36−フラ
ンジ 37 − 下面 関 ・・・ スカート部分 40−・ 間隙 42 − 保持リング 44 ・−割り 46 −・・ 上表面 代理人弁理士 斎 藤 惰 性1名 ロコの?、゛・コ;1−j、こ:更な乙)F7gJ
Fig−4 1g−7 手続補正書 昭和61年1月i 日 1、事件の表示 ω 特 263603 。 昭和 年 願第 万 2、発明の名称 キャップ付車輪ナツト ノースウェスタン ハイウェイ 24175 ビート
ボックス 232名称 キー インターナシ冒ナル
!二ニアアクチェアリア/イ/:I−ポレイテツド 4、代理人 S、補正の内容 別紙の通り 2.1.。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ナット本体とそこに固着されたキャップとを含む型
式のキャップ付車輪ナットであつて、ナット本体は中心
にねじを切つた開口と、車輪と係合するようになつてい
る第一端部と、キャップの中にはまるようになつている
第二端部と、第一端部と第二端部との間の肩とを有し、
キャップはナットの第二端部を覆う第一部分とナット本
体の側面を覆い半径方向外方に延びるフランジで終つて
いる第二部分とを有するキャップ付車輪ナットにおいて
、 ナット本体の周囲の間隙であつて、大体においてキャッ
プの半径方向外方に延びるフランジとナット本体の肩と
の間の距離である間隙と; 前記間隙に位置しナット本体の半径方向のフランジを越
えて半径方向外向に延び、車輪カバーを車輪に保持する
ようになつている保持リングとを有することを特徴とす
るキャップ付車輪ナット。 2 保持リングは前記キャップの半極方向外方に延びる
フランジに隣接するようになつている特許請求の範囲第
1項記載のキャップ付車輪ナット。 3 前記キャップは前記ナット本体に溶接されている特
許請求の範囲第1項記載のキャップ付車輪ナット。 4 前記ナット本体は多角側面を有し前記キャップの第
二部分はその多角側面の上に延びている特許請求の範囲
第1項記載のキャップ付車輪ナット。 5 前記ナット本体は六側面を有し前記キャップの第二
部分は六側面を有する特許請求の範囲第1項記載のキャ
ップ付車輪ナット。 6 キャップはステンレス鋼で作られている特許請求の
範囲第1項記載のキャップ付車輪ナット。 7 前記保持リングはナイロンで作られている特許請求
の範囲第1項記載のキャップ付車輪ナット。 8 前記保持リングは前記間隙に着脱可能に位置する特
許請求の範囲第1項記載のキャップ付車輪ナット。 9 中心にねじを切つた開口と第一端部と第二端部とそ
の間に大体において外方に延びる部分とを有するナット
本体と、ナット本体のキャップであつて、ナット本体の
一端部を覆う第一部分と少なくともナット本体の一部分
を覆い半径方向外向に延びるフランジに終る第二部分と
を有するキャップとを含む型式のキャップ付車輪ナット
において、 前記ナット本体の周囲の間隙であつて、キャップの半径
方向外方に延びるフランジとナット本体の外方に延びる
部分との間の距離である間戟と; 前記間隙に位置しナット本体を越して半径方向外方に延
びて車輪カバーを車輪に保持するようになつている保持
リングとを有することを特徴とするキャップ付車輪ナッ
ト。 10 前記キャップの半径方向外方に延びるフランジは
保持リングより少ない距離だけ半径方向外方に延びる特
許請求の範囲第9項記載のキャップ付車輪ナット。 11 中心にねじが切つてある開口と、多角側面と、第
一及び第二端部と、その間の大体において外方に延びる
部分とを有し、前記第一端部は車輪に係合するようにな
つているナット本体と車輪ナットのキャップであつて、
ナット本体の第二端部の上を越して延びる第一部分と多
角側面の上を越して延びて半径方向のフランジで終つて
いる第二部分とを有するキャップとを含む型式のキャッ
プ付車輪ナットにおいて、そのキャップ付車輪ナットは
更に、 キャップ付車輪ナットの周囲の間隙であつて、ナット本
体の外方へ延びる部分とキャップのフランジとの間の距
離である間隙と; 前記間隙に位置し不注意に外れないように車輪カバーを
車輪に保持するためにナット本体を越して半径方向外方
に延びる保持リングとを有することを特徴とするキャッ
プ付車輪ナット。 12 前記保持リングは着脱可能に前記間隙に位置する
特許請求の範囲第11項記載のキャップ付車輪ナット。 13 前記保持リングは前記キャップと前記ナット本体
との間に押えられて保持リングの実質的な軸方向動きを
排除するようになつている特許請求の範囲第11項記載
のキャップ付車輪ナット。 14 前記間隙は軸方向の間隙である特許請求の範囲第
11項記載のキャップ付車輪ナット。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
US67536984A | 1984-11-26 | 1984-11-26 | |
US675369 | 1984-11-26 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61149606A true JPS61149606A (ja) | 1986-07-08 |
JPH0672607B2 JPH0672607B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=24710176
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP26360385A Expired - Lifetime JPH0672607B2 (ja) | 1984-11-26 | 1985-11-22 | キャップ付きホイルナット |
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DE (1) | DE3541349A1 (ja) |
FR (1) | FR2573825B1 (ja) |
GB (1) | GB2167516B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2000085305A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-03-28 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | ホイールの取付け構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR3060451B1 (fr) * | 2016-12-19 | 2019-11-15 | Renault S.A.S | Element de fixation d'un enjoliveur sur une roue d'un vehicule automobile |
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GB1506582A (en) * | 1974-06-06 | 1978-04-05 | Chrysler Gb Ltd | Motor vehicle wheel assemblies |
GB2090361B (en) * | 1980-12-31 | 1984-07-18 | P & S Engineering | Anti-theft wheel nut |
-
1985
- 1985-11-20 FR FR8517159A patent/FR2573825B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-21 GB GB08528703A patent/GB2167516B/en not_active Expired
- 1985-11-21 CA CA000495838A patent/CA1283313C/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-11-22 DE DE19853541349 patent/DE3541349A1/de not_active Withdrawn
- 1985-11-22 JP JP26360385A patent/JPH0672607B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8528703D0 (en) | 1985-12-24 |
GB2167516B (en) | 1988-01-13 |
FR2573825A1 (fr) | 1986-05-30 |
CA1283313C (en) | 1991-04-23 |
FR2573825B1 (fr) | 1990-04-06 |
JPH0672607B2 (ja) | 1994-09-14 |
DE3541349A1 (de) | 1986-05-28 |
GB2167516A (en) | 1986-05-29 |
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