JPS588401A - 車両用繊維補強複合ホイ−ルおよびその製造方法 - Google Patents
車両用繊維補強複合ホイ−ルおよびその製造方法Info
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- JPS588401A JPS588401A JP5521382A JP5521382A JPS588401A JP S588401 A JPS588401 A JP S588401A JP 5521382 A JP5521382 A JP 5521382A JP 5521382 A JP5521382 A JP 5521382A JP S588401 A JPS588401 A JP S588401A
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- Japan
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- wheel
- disc
- vehicle
- mounting
- rim
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B5/00—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material
- B60B5/02—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material made of synthetic material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/18—Tyre cooling arrangements, e.g. heat shields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両用ホイール、特に繊維補強合成樹脂材料
(コンパウンヒ)からなるディスク蓋車両用ホイールに
@する。
(コンパウンヒ)からなるディスク蓋車両用ホイールに
@する。
ここに利用される「複合ホイール」および「繊維補強複
合ホイール」という用mは、繊維補強プラスチック材料
からなるホイールを意味している。
合ホイール」という用mは、繊維補強プラスチック材料
からなるホイールを意味している。
ホイールが全体的または部分的に繊維補強プラスチック
材料からなるような多数のホイール及びその創造方法が
提案されている。商業的に容認できる複合ホイールの設
計にあたシ、4+1に困難な問題は、ディスクおよびホ
イールを車両の支持構造体にクランプする際に、実質的
な圧縮応力を受けるホイールディスクの、特にディスク
ボルト孔領域における樹脂の軟化およびクリープの点で
ある。この問題点は強力または緊急ブレーキ操作時で、
ホイール内側に保持されるブレーキ部材の温度がかなシ
上昇し、実質的な熱エネルギーが車両の支持構造体によ
り、ホイールディスク材料へ伝逼される場會に、特゛に
厳しくなる。
材料からなるような多数のホイール及びその創造方法が
提案されている。商業的に容認できる複合ホイールの設
計にあたシ、4+1に困難な問題は、ディスクおよびホ
イールを車両の支持構造体にクランプする際に、実質的
な圧縮応力を受けるホイールディスクの、特にディスク
ボルト孔領域における樹脂の軟化およびクリープの点で
ある。この問題点は強力または緊急ブレーキ操作時で、
ホイール内側に保持されるブレーキ部材の温度がかなシ
上昇し、実質的な熱エネルギーが車両の支持構造体によ
り、ホイールディスク材料へ伝逼される場會に、特゛に
厳しくなる。
前述のようなボルト孔領域における樹脂のクリープの問
題を克服するために、従来多数の解決法が提案されてい
る0たとえば、米国特許第5.34?、841号、第3
,811,757号および第3,917,352号II
AIIII書において扛、ホイールのクランプナツトに
よりホイールディスクにもたらされる圧縮応力を徴収お
よび/lたは分散させゐために、ボルト孔の周囲をそれ
ぞれ包囲する金属インサートを設けることが提案されて
いる0米国特許第4,149,450号明細書において
は、シートメタル材料からなぁと共に、ボルト領域にお
けるある11度の樹脂クリープを吸収し、かつ所望のク
ランプ力を維持する特別のホイールナツトを利用するこ
とが提案されているoしかし、従来の前述ならびに他の
解決法によっては、種々の理由により、前述問題点を完
全に解決する方法は得られていない◇ 乙の発明の目的は、前述のメルト孔領域におけるプラス
チック材料のクリープの問題点を実質的に滅じゐか除去
し九改嵐された繊維補強樹脂製車両用ディスクホイール
、およびその製造方法を提供することであゐ0 簡単に言って、前記ならびに他の目的はこの発明におい
て、ホイールディスクの内面の、少なくと4ボルト孔領
域に保持された熱障壁装置を含み、それにより車両の取
付は構造体から樹脂製ディスク材料への熱伝導または移
動に抵抗させゐようにした瀝式の複合、ディスクホイー
ルを提供するととくより、達成される。最も好ましいの
は、前記熱障壁装置が低熱伝導性または高い耐熱性を有
し、かつホイールディスク内に一体成形されるか接合さ
れて車両に接触するディスク内面を形成する一部片渥プ
レート材料から構成されゐことである。熱障壁プレート
はポリイ建ドおよびフェノールのグループから選択され
た補強熱硬化性樹脂材料から形成されることが好ましい
0 この発明は、付加的なその目的1黴および利点と共に区
画を参照した以下の説明および特許請求の範囲の記載か
ら明らかになるであろう0特許請求の範囲および以下の
記載において、方向を表わす用語、例えば「内側」およ
び「外側」は、ホイールを車両の車軸スピンドルに取付
ける場合の所期の方向を意味するものであり、即ち、デ
ィスクの内面が車両の車軸スピンドルまたは他の取付は
構造体に対してクランプされることになる。
題を克服するために、従来多数の解決法が提案されてい
る0たとえば、米国特許第5.34?、841号、第3
,811,757号および第3,917,352号II
AIIII書において扛、ホイールのクランプナツトに
よりホイールディスクにもたらされる圧縮応力を徴収お
よび/lたは分散させゐために、ボルト孔の周囲をそれ
ぞれ包囲する金属インサートを設けることが提案されて
いる0米国特許第4,149,450号明細書において
は、シートメタル材料からなぁと共に、ボルト領域にお
けるある11度の樹脂クリープを吸収し、かつ所望のク
ランプ力を維持する特別のホイールナツトを利用するこ
とが提案されているoしかし、従来の前述ならびに他の
解決法によっては、種々の理由により、前述問題点を完
全に解決する方法は得られていない◇ 乙の発明の目的は、前述のメルト孔領域におけるプラス
チック材料のクリープの問題点を実質的に滅じゐか除去
し九改嵐された繊維補強樹脂製車両用ディスクホイール
、およびその製造方法を提供することであゐ0 簡単に言って、前記ならびに他の目的はこの発明におい
て、ホイールディスクの内面の、少なくと4ボルト孔領
域に保持された熱障壁装置を含み、それにより車両の取
付は構造体から樹脂製ディスク材料への熱伝導または移
動に抵抗させゐようにした瀝式の複合、ディスクホイー
ルを提供するととくより、達成される。最も好ましいの
は、前記熱障壁装置が低熱伝導性または高い耐熱性を有
し、かつホイールディスク内に一体成形されるか接合さ
れて車両に接触するディスク内面を形成する一部片渥プ
レート材料から構成されゐことである。熱障壁プレート
はポリイ建ドおよびフェノールのグループから選択され
た補強熱硬化性樹脂材料から形成されることが好ましい
0 この発明は、付加的なその目的1黴および利点と共に区
画を参照した以下の説明および特許請求の範囲の記載か
ら明らかになるであろう0特許請求の範囲および以下の
記載において、方向を表わす用語、例えば「内側」およ
び「外側」は、ホイールを車両の車軸スピンドルに取付
ける場合の所期の方向を意味するものであり、即ち、デ
ィスクの内面が車両の車軸スピンドルまたは他の取付は
構造体に対してクランプされることになる。
第1,2図は一部片からなる複合ホイール10を示して
おり、複合ホイール10は軸心方向に隔置されたタイヤ
ビード保持7ランジ14゜16を含むタイヤ受容リム1
2と、外7ランジ14の総体的に中径方向内側のリム1
2に一体に掛波されたホイールディスク18から構成さ
れている。ディスク18は通常のねじ付き突起22上に
受容される円周方向に列をなすボルト孔20を含み、前
記ねじ付き突起22は円錐ホイールナツト24を受容し
て、ホイール10を車両の取付は構造体261例えば享
轡スピンドル。
おり、複合ホイール10は軸心方向に隔置されたタイヤ
ビード保持7ランジ14゜16を含むタイヤ受容リム1
2と、外7ランジ14の総体的に中径方向内側のリム1
2に一体に掛波されたホイールディスク18から構成さ
れている。ディスク18は通常のねじ付き突起22上に
受容される円周方向に列をなすボルト孔20を含み、前
記ねじ付き突起22は円錐ホイールナツト24を受容し
て、ホイール10を車両の取付は構造体261例えば享
轡スピンドル。
ブレーキドラム等にクランプすゐようになっている。第
1,2図に示されるホイール10はここに説明される範
Hにおいて、そしてその好ましい製造方法は、この出願
人に制波された1980年2月6日付米国特許出願第1
19,128号および1980年2月6日付米国特許出
願第119,141号(それぞれ米国特許第 号及
び第 号)の主題事項である(特開昭55−1!5
5949号参照)0 この発明において、ホイール10は耐熱材料からなるプ
レート30を含み、プレー)30Fiデイスク18に取
付けられ、または固定されてディスク内面を形成してお
り、この内面はホイール10が車両に取付けられた時、
車両支持構造体26に接触するようになっている。図示
の特別の実施例においては、プレート30は、中央ホイ
ールハブ開口34を包囲する中央円形部32と、中央部
32から放射状に形成されて、各ホイールディスク開口
20を包囲する5つの耳状部36を備えている。プレー
150は耐熱性を有する熱硬化性樹脂、例えば蕪秩序に
配列されたガラス繊維または他の適当な材料で補強され
たポリイミドまたはフェノールの熱硬化性樹脂から別に
形成されることが好ましいQインサートプレート50は
、ホイール形成作業時にディスクに一体成形されるか、
または好ましくは成形後作業としてディスク内面に成形
されたプレート受容ポケット58(第2図)内でディス
クに接合される。
1,2図に示されるホイール10はここに説明される範
Hにおいて、そしてその好ましい製造方法は、この出願
人に制波された1980年2月6日付米国特許出願第1
19,128号および1980年2月6日付米国特許出
願第119,141号(それぞれ米国特許第 号及
び第 号)の主題事項である(特開昭55−1!5
5949号参照)0 この発明において、ホイール10は耐熱材料からなるプ
レート30を含み、プレー)30Fiデイスク18に取
付けられ、または固定されてディスク内面を形成してお
り、この内面はホイール10が車両に取付けられた時、
車両支持構造体26に接触するようになっている。図示
の特別の実施例においては、プレート30は、中央ホイ
ールハブ開口34を包囲する中央円形部32と、中央部
32から放射状に形成されて、各ホイールディスク開口
20を包囲する5つの耳状部36を備えている。プレー
150は耐熱性を有する熱硬化性樹脂、例えば蕪秩序に
配列されたガラス繊維または他の適当な材料で補強され
たポリイミドまたはフェノールの熱硬化性樹脂から別に
形成されることが好ましいQインサートプレート50は
、ホイール形成作業時にディスクに一体成形されるか、
または好ましくは成形後作業としてディスク内面に成形
されたプレート受容ポケット58(第2図)内でディス
クに接合される。
車両に城付ける作業において、ホイールディスク18の
各ボルト孔20を包囲する部分は、ディスク内面を車両
の支持構造体26に確実に保持すべく、ホイールをクラ
ンプするために耳付きナツト24により圧縮応力を受け
る0実質的な熱が前述のように、車両のホイール取付は
構造体26に転移されるブレーキ状態においては、前記
熱のディスク18自体の樹脂材料への伝導は、プレート
30によシ遅延され、したがってプレートsOは効果的
な熱障壁の作用を行なう。耳付きナツトの圧縮応力状態
で1の樹脂クリープに通じるボルト孔領域におけるホイ
ールディスクの熱は、前述のようにして減少され、ある
いは実質的に除去される。
各ボルト孔20を包囲する部分は、ディスク内面を車両
の支持構造体26に確実に保持すべく、ホイールをクラ
ンプするために耳付きナツト24により圧縮応力を受け
る0実質的な熱が前述のように、車両のホイール取付は
構造体26に転移されるブレーキ状態においては、前記
熱のディスク18自体の樹脂材料への伝導は、プレート
30によシ遅延され、したがってプレートsOは効果的
な熱障壁の作用を行なう。耳付きナツトの圧縮応力状態
で1の樹脂クリープに通じるボルト孔領域におけるホイ
ールディスクの熱は、前述のようにして減少され、ある
いは実質的に除去される。
明らかなように、広範な意味でのこの発明の概念は、図
示の特別のホイールまたは熱障壁プレート形状に限定さ
れる本のではない。例えばホイール10は一部片からな
る一体構造体として形成する必l!はなく、別のリムと
ディスク部片として形成し、成形後に相互に結合させる
こともできる。一様に、この発明はディスク内面のホイ
ール数行は面が総体的にリムの外側ビード座の半径方向
内方に配置されるような図示の型式の前輪駆動車両用の
ホイールに限定されるもので本ない。逆にこの発明の原
理はディスク内面が総体的にホイールリムの中央に配置
される後輪駆動車両のホイールにも同等に適用できる。
示の特別のホイールまたは熱障壁プレート形状に限定さ
れる本のではない。例えばホイール10は一部片からな
る一体構造体として形成する必l!はなく、別のリムと
ディスク部片として形成し、成形後に相互に結合させる
こともできる。一様に、この発明はディスク内面のホイ
ール数行は面が総体的にリムの外側ビード座の半径方向
内方に配置されるような図示の型式の前輪駆動車両用の
ホイールに限定されるもので本ない。逆にこの発明の原
理はディスク内面が総体的にホイールリムの中央に配置
される後輪駆動車両のホイールにも同等に適用できる。
しかし、ブレーキ熱およびそれによるディスク樹脂材料
への熱転移問題は前輪駆動車両において4$に厳しく、
そこでこの発明はその適用9%において、特に考慮する
ととKする。
への熱転移問題は前輪駆動車両において4$に厳しく、
そこでこの発明はその適用9%において、特に考慮する
ととKする。
また、この発明は図示の特別の耳状部付きプレート形状
に限定されることな(、前記プレートが取付けられるデ
ィスク内面が機能するように、他の形状をとることがで
きる。さらにこの発明はここで好ましいとされる・特定
のプレート材料に限定されることもない。実際にプレー
ト50は動的作動時にホイールを全体的に見ると、実質
的な引張り力1曲げ、tたは他の応力を受けることなく
、はぼ例外なく軸心方向における圧縮力を受けるから、
プレート30用の材料はホイールの残りの部分に対して
は考慮しなければならない疲労曲げ状態での強度および
耐久特性に基づくのではなく、熱伝導性および他の熱安
定特性に基づいて選定される。
に限定されることな(、前記プレートが取付けられるデ
ィスク内面が機能するように、他の形状をとることがで
きる。さらにこの発明はここで好ましいとされる・特定
のプレート材料に限定されることもない。実際にプレー
ト50は動的作動時にホイールを全体的に見ると、実質
的な引張り力1曲げ、tたは他の応力を受けることなく
、はぼ例外なく軸心方向における圧縮力を受けるから、
プレート30用の材料はホイールの残りの部分に対して
は考慮しなければならない疲労曲げ状態での強度および
耐久特性に基づくのではなく、熱伝導性および他の熱安
定特性に基づいて選定される。
この発明の原理を示すために多くのテストが行なわれた
。下表は熱障壁プレートまたはインサートを備えていな
い(無−着)前述米国特許出願明細書によるものと、第
1.2図に示されるものと同様のホイールに対して、前
輪および後輪におけるホイールおよび取付は構造体の種
々の位置における温度を比較した鬼のである。
。下表は熱障壁プレートまたはインサートを備えていな
い(無−着)前述米国特許出願明細書によるものと、第
1.2図に示されるものと同様のホイールに対して、前
輪および後輪におけるホイールおよび取付は構造体の種
々の位置における温度を比較した鬼のである。
表 !
プv −*o−fim &96 (74
5) 398.?(7501外側ボルト 円 (第2図の40) 98.9+2101
71.H1401ナツト面(第2図の42) 1
17.8(2441124,1(25?)後 輪 ブレーキドラム 115!S、?(273
1124,9+2571外側ボルト 円(40) 71.1+1401 48.9(1
201ナツト面 (42) 54.7(1
35) 41.2+1171テスト数
65 テストホイールにおけるインサートは、65重量−の5
55mC−1−″”iの無秩序に配列されたガラス繊維
を含有するポリイ建ドから形成されている。インサート
は第1図に示される耳状部を備える形状ではなく、環状
のものであ如、その内径はホイールのホブ孔径(図示)
K等しく、その外径は図示の耳状部の外径に等しい0イ
ンサートは[54g (0,1401a)の厚さで、各
ホイールにおける外側ボルト円面とホイールの取付は内
面間の総厚は同一である。
5) 398.?(7501外側ボルト 円 (第2図の40) 98.9+2101
71.H1401ナツト面(第2図の42) 1
17.8(2441124,1(25?)後 輪 ブレーキドラム 115!S、?(273
1124,9+2571外側ボルト 円(40) 71.1+1401 48.9(1
201ナツト面 (42) 54.7(1
35) 41.2+1171テスト数
65 テストホイールにおけるインサートは、65重量−の5
55mC−1−″”iの無秩序に配列されたガラス繊維
を含有するポリイ建ドから形成されている。インサート
は第1図に示される耳状部を備える形状ではなく、環状
のものであ如、その内径はホイールのホブ孔径(図示)
K等しく、その外径は図示の耳状部の外径に等しい0イ
ンサートは[54g (0,1401a)の厚さで、各
ホイールにおける外側ボルト円面とホイールの取付は内
面間の総厚は同一である。
テストは右側(前輪および後輪)にインサートを取付は
九ホイールおよび左側(前輪および後輪)にインサート
を取付けていないホイールにおいて、1980オメガに
対して行なわれた。
九ホイールおよび左側(前輪および後輪)にインサート
を取付けていないホイールにおいて、1980オメガに
対して行なわれた。
各テストは約6.44 Da (約4マイル)の総距離
にIって、4.57惰A欽ヤ(15ftA1ν)の減速
率で、96.56Ks/III関 (60マイル膚間)
から連続14wA停止して行なわれた。各表示位置にお
いてS*が続取られ、その後5分、IQ分。
にIって、4.57惰A欽ヤ(15ftA1ν)の減速
率で、96.56Ks/III関 (60マイル膚間)
から連続14wA停止して行なわれた。各表示位置にお
いてS*が続取られ、その後5分、IQ分。
15分および1時間の温度が続取られた0外側ボルト円
における温度の低下は、この発明のホイールに対する、
およびホイールを貫通する熱移動を減少する際のインサ
ートの有用性を示すものと考えられる0 前述のテス)Kおけるホイール取付はナツトの開始トル
クは、140 N−s (108ft−1b)であった
。各走行後、各ナツトに対してトルクが再調査され九〇
インサートを備えるホイールを取付は面に確実に着座さ
せる際の問題点から、下記のように唯一の信頼できる読
取りセットが得られた: 表 I 無装着 インサート 32〜54 M−懸 68〜81N−嘱(24
〜40 ft−1b) 150〜40ft−1
b)これらの結果は2回のテスト作業後に得られたもの
で、この場合第1回のテスト作業後にナツトは再締付け
を行なわれていない0
における温度の低下は、この発明のホイールに対する、
およびホイールを貫通する熱移動を減少する際のインサ
ートの有用性を示すものと考えられる0 前述のテス)Kおけるホイール取付はナツトの開始トル
クは、140 N−s (108ft−1b)であった
。各走行後、各ナツトに対してトルクが再調査され九〇
インサートを備えるホイールを取付は面に確実に着座さ
せる際の問題点から、下記のように唯一の信頼できる読
取りセットが得られた: 表 I 無装着 インサート 32〜54 M−懸 68〜81N−嘱(24
〜40 ft−1b) 150〜40ft−1
b)これらの結果は2回のテスト作業後に得られたもの
で、この場合第1回のテスト作業後にナツトは再締付け
を行なわれていない0
第1図扛この発明の複合車両用ホイールの背部を示す軸
心方向内側から見た立tmaa、第2図は第1図の2−
2線に沿う断面図である010・・・ホイール、12・
・・リム、18・・・ディスク装置、20・・・開口、
26・・・散村は構造体、50・・・プレート 出願人代理人 古 谷 尋 第1頁の続き 0発 明 者 ジエイムズ・エイ・ウォウルフエル アメリカ合衆国ミシガン州4891 7ランシング・ロックディル・ アヴエニュー1818
心方向内側から見た立tmaa、第2図は第1図の2−
2線に沿う断面図である010・・・ホイール、12・
・・リム、18・・・ディスク装置、20・・・開口、
26・・・散村は構造体、50・・・プレート 出願人代理人 古 谷 尋 第1頁の続き 0発 明 者 ジエイムズ・エイ・ウォウルフエル アメリカ合衆国ミシガン州4891 7ランシング・ロックディル・ アヴエニュー1818
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 タイヤを受容する円周リムと、前記リムの内側に
保持されるディスク装置であって、内面と、前記内面を
車両の重付は構造体に対1−てクランプするようにホイ
ールを散付けるための複数の開口とを含む前記ディスク
装置から表る車両用ホイールにおいて、前記ディスク装
置が耐熱材料からなるプレートを備え、前記プレートが
前記内面を形成して、前記内面にクランプ係合された場
合に、車両の取付は構造体から前記ディスク装置への熱
移動に抵抗するようにした車両用ホイール。 2、 中実軸心を有するリムと、前記リムの内側に一体
保持されたディスクを備え、前記ディスクが外面、内面
、および前記軸心に平行であると共に前記外面と内面の
関に延びる複数の開口であって、車両用ホイールの取付
は用央出部に受容されて、前記突出部に保持された耳付
きナツトにより、前記内面を車−両の取付は構造体にク
ランプさせ、かつ前記、外面を前記開口周囲に係合させ
た状態で、前記ホイールを取付ける丸めの前記複数の開
口を備えている繊維補強樹脂製ホイールにおいて、前記
車両の取付は構造体から前記ディスクへの熱移動に抵抗
するための熱障壁装置を、少なくとも前記開口の領域に
おいて前記内Fj7JK保持させたホイール。 3、 前記熱障壁装置が、前記内面において前記ホイー
ルに永久保持された平坦プレートである特許請求の範囲
第2項に記載のホイール。 4、 前記プレートが、ポリイミドおよびフェノールの
グループから選定された材料から形成された1%特許請
求範囲第2また扛5項に記載のホイール。 5、 前記プレートが、補強熱硬化性樹脂材料から形成
された特許請求の範囲第2または5項に記載のホイール
。 6. ディスクおよびリムを備え、前記ディスクの部分
を前記車両の取付は構造体に圧縮状態でクランプする状
態で、前記ホイールを前記車両の取付は構造体Km付け
るための開口を前記ディスクに備えている繊維補強樹脂
製ホイールに対して、前記車両の取付は構造体と前記デ
ィスクの少なくとも前記部分との間に熱移動障壁を設け
て、圧縮時における前記ディスクの前記部分の熱を減少
させるようにした、前記ディスクの前記部分の圧縮クリ
ープを減少させる方法。 7、 前記リムおよびディスクを一部片構造体として成
形し、前記熱移動障壁を設けるにあたり、前記ディスク
の内面にポケットを成形17、引続きプレートの形状を
有する前記熱移動障壁を、前記ポケット内に永久的に取
付けるようにした特許請求の範囲第6項に記載の方法。 6、 前記熱移動障壁を、繊維補強熱硬化性樹脂から形
成した特許請求の範囲第6tたは7項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US28082381A | 1981-07-06 | 1981-07-06 | |
US280823 | 1981-07-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588401A true JPS588401A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=23074795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5521382A Pending JPS588401A (ja) | 1981-07-06 | 1982-04-02 | 車両用繊維補強複合ホイ−ルおよびその製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588401A (ja) |
DE (1) | DE3224929A1 (ja) |
FR (1) | FR2508850A1 (ja) |
GB (1) | GB2102744A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3147820C1 (de) * | 1981-12-03 | 1983-08-25 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V., 8000 München | Radschluessel eines Nutzfahrzeugrads |
DE10006400A1 (de) * | 2000-02-12 | 2001-08-16 | Volkswagen Ag | Scheibenrad und Verfahren zu dessen Herstellung |
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