JPS6114937B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114937B2 JPS6114937B2 JP14489679A JP14489679A JPS6114937B2 JP S6114937 B2 JPS6114937 B2 JP S6114937B2 JP 14489679 A JP14489679 A JP 14489679A JP 14489679 A JP14489679 A JP 14489679A JP S6114937 B2 JPS6114937 B2 JP S6114937B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- microsonic
- cards
- sheet
- microsonics
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 31
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 16
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 7
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 244000144730 Amygdalus persica Species 0.000 description 2
- 235000006040 Prunus persica var persica Nutrition 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 125000003011 styrenyl group Chemical group [H]\C(*)=C(/[H])C1=C([H])C([H])=C([H])C([H])=C1[H] 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一時に複数枚のマイクロソニツクカ
ードを能率よく作製することができるマイクロソ
ニツクカードの作製方法に関するものである。
ードを能率よく作製することができるマイクロソ
ニツクカードの作製方法に関するものである。
従来、マイクロソニツクカードの作製方法とし
ては、先づ複数面付、例えば24面付カード台紙を
印刷し、これを24面全面同時に打抜きし、24面各
面にはマーキングをする一方、マイクロソニツク
シートにはマイクロソニツクをスタンピングする
と共に半抜加工し、更にマイクロソニツクの中心
にはマーキングしておき、このマイクロソニツク
を前記カードに、その中心マークをカードのマー
クに合せて接着し一枚のマイクロソニツクカード
を作製するという方法があるが、この方法にあつ
てはカード及びマイクロソニツク一枚毎にマーキ
ングする必要があり、又、マイクロソニツクをカ
ードに接着するのに、一枚毎にマークの合せ作業
をしなければならないと共に24枚作製するのには
24回のマーク合せ作業をしなければならず、した
がつて作業能率が悪く、又、作業費用も高価とな
るという欠点がある。
ては、先づ複数面付、例えば24面付カード台紙を
印刷し、これを24面全面同時に打抜きし、24面各
面にはマーキングをする一方、マイクロソニツク
シートにはマイクロソニツクをスタンピングする
と共に半抜加工し、更にマイクロソニツクの中心
にはマーキングしておき、このマイクロソニツク
を前記カードに、その中心マークをカードのマー
クに合せて接着し一枚のマイクロソニツクカード
を作製するという方法があるが、この方法にあつ
てはカード及びマイクロソニツク一枚毎にマーキ
ングする必要があり、又、マイクロソニツクをカ
ードに接着するのに、一枚毎にマークの合せ作業
をしなければならないと共に24枚作製するのには
24回のマーク合せ作業をしなければならず、した
がつて作業能率が悪く、又、作業費用も高価とな
るという欠点がある。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、マ
イクロソニツクシートに設けたセツト孔と貼込用
プレートのセツトピンとを利用することによつて
複数枚のカードとマイクロソニツクの同時貼付を
可能とし、マイクロソニツク及びカード一枚毎の
マーキングの必要をなくし、更に又、カードとマ
イクロソニツクの接着時における一枚毎のマーク
合せ作業の必要をなくして、作業能率を向上さ
せ、作製費用も低減させる作製方法を提供するも
のである。
イクロソニツクシートに設けたセツト孔と貼込用
プレートのセツトピンとを利用することによつて
複数枚のカードとマイクロソニツクの同時貼付を
可能とし、マイクロソニツク及びカード一枚毎の
マーキングの必要をなくし、更に又、カードとマ
イクロソニツクの接着時における一枚毎のマーク
合せ作業の必要をなくして、作業能率を向上さ
せ、作製費用も低減させる作製方法を提供するも
のである。
以下、本発明方法を2つの実施例即ち、6面貼
込み後抜き法及び6面貼込み定盤法について、
各々図面を参照して説明する。
込み後抜き法及び6面貼込み定盤法について、
各々図面を参照して説明する。
第1図は本方法により作製するマイクロソニツ
クカードを示すものであつて、1がカード、2が
これに接着されたマイクロソニツクである。カー
ド1には、図示はしていないが、文字等が印刷さ
れており、このためカード1の材質は第2図に示
す如く、スチレンベース1aに印刷に適した材料
例えばピーチコートWG370(商標)2aを施し
たものとしている。
クカードを示すものであつて、1がカード、2が
これに接着されたマイクロソニツクである。カー
ド1には、図示はしていないが、文字等が印刷さ
れており、このためカード1の材質は第2図に示
す如く、スチレンベース1aに印刷に適した材料
例えばピーチコートWG370(商標)2aを施し
たものとしている。
先づ6面貼込み後抜き法について説明する。
この方法は、
カード台紙印刷工程
カード台紙断裁工程
マイクロソニツク半抜き工程
マイクロソニツク貼工程
カード台紙打抜き工程
から成る。以下順を追つて説明する。
カード台紙印刷工程
カード紙は、先に述べたようにスチレンベー
スにピーチコートWG370を施したものとし、
カードの面付数を24面付、36面付或は48面付と
するものである。これは後述するようにマイク
ロソニツクシートを6面付とすることによる。
従つて仮にマイクロソニツクシートを8面付と
すれば8の倍数面付とすることが望ましい。
スにピーチコートWG370を施したものとし、
カードの面付数を24面付、36面付或は48面付と
するものである。これは後述するようにマイク
ロソニツクシートを6面付とすることによる。
従つて仮にマイクロソニツクシートを8面付と
すれば8の倍数面付とすることが望ましい。
第3図は24面付のカード台紙を示したもので
ある。
ある。
このようなカード台紙にオフセツト枚葉印刷
機により、合成用インキを使用して文字等の所
定事項を印刷する。
機により、合成用インキを使用して文字等の所
定事項を印刷する。
カード台紙断裁工程
以上のようにして印刷したカード台紙を第3図
切断線Aにそつて断裁し、第4図に示す如く6
面付単位とする。
切断線Aにそつて断裁し、第4図に示す如く6
面付単位とする。
この時の断裁精度は0.2mm程度とする。
マイクロソニツク半抜き工程
第5図に示す如く、マイクロソニツクシート
3に6面のマイクロソニツク2をスタンピング
すると同時にセツト孔4を打抜きした後、これ
を各々Bのように半抜き且つ部分抜きする。部
分抜きは矢印Cをもつて示す剥離方向に設ける
ことによつてマイクロソニツクシート3を剥離
方向に沿つて剥離した場合にのみ容易にマイク
ロソニツクがシート3から剥離されるようにす
る。
3に6面のマイクロソニツク2をスタンピング
すると同時にセツト孔4を打抜きした後、これ
を各々Bのように半抜き且つ部分抜きする。部
分抜きは矢印Cをもつて示す剥離方向に設ける
ことによつてマイクロソニツクシート3を剥離
方向に沿つて剥離した場合にのみ容易にマイク
ロソニツクがシート3から剥離されるようにす
る。
又、マイクロソニツクの中心の相互間距離
は、第4図に示したカードの中心の相互間距離
と相対的に一致するようにスタンピングする。
このようにして得られたシートはマイクロソニ
ツクの底面に接着剤を塗布し、適宜の剥離紙に
貼付しておく。
は、第4図に示したカードの中心の相互間距離
と相対的に一致するようにスタンピングする。
このようにして得られたシートはマイクロソニ
ツクの底面に接着剤を塗布し、適宜の剥離紙に
貼付しておく。
マイクロソニツク貼工程
以上、カード台紙断裁工程、、マイクロ
ソニツク半抜き工程により得られたカードとマ
イクロソニツクとを接着する。
ソニツク半抜き工程により得られたカードとマ
イクロソニツクとを接着する。
先づ、第6図に示す貼込用プレート5のカー
ド受入れ部6に第4図に示した6面付カードを
その端面を受入部6の端面6aに合せて仮想線
で示す如くセツトした後、第5図に示したシー
ト3を貼付してあつた剥離紙より、マイクロソ
ニツクがシートから剥離することなくシートと
一諸に剥離紙から剥離されるように、剥離方向
Cとは直交する方向に沿つて剥離し、セツト孔
4にプレートのセツトピン7を挿入してカード
の上にセツトし、接着する。この時シートのマ
イクロソニツクとカードの相互間距離は前述し
た通りの相関関係を有するものであるから、セ
ツト孔4にセツトピン7を挿入する作業だけで
6面のマイクロソニツクは各々同時に対応する
カードの上の望ましい位置に接着されることゝ
なる。
ド受入れ部6に第4図に示した6面付カードを
その端面を受入部6の端面6aに合せて仮想線
で示す如くセツトした後、第5図に示したシー
ト3を貼付してあつた剥離紙より、マイクロソ
ニツクがシートから剥離することなくシートと
一諸に剥離紙から剥離されるように、剥離方向
Cとは直交する方向に沿つて剥離し、セツト孔
4にプレートのセツトピン7を挿入してカード
の上にセツトし、接着する。この時シートのマ
イクロソニツクとカードの相互間距離は前述し
た通りの相関関係を有するものであるから、セ
ツト孔4にセツトピン7を挿入する作業だけで
6面のマイクロソニツクは各々同時に対応する
カードの上の望ましい位置に接着されることゝ
なる。
次いで第7図に示す如くシート3を矢印Cで
示す剥離方向に沿つて剥離することによりマイ
クロソニツクだけを、カード上に接着した状態
で残す。この後カードはこれを取り出すのに都
合よく設けられた穴10に位置する角を摘まむ
ことによつて取り出される。
示す剥離方向に沿つて剥離することによりマイ
クロソニツクだけを、カード上に接着した状態
で残す。この後カードはこれを取り出すのに都
合よく設けられた穴10に位置する角を摘まむ
ことによつて取り出される。
カード台紙打抜き加工
以上のようにして得られる互いに連結した6
枚のマイクロソニツクカードを端面合せによつ
て打抜き精度0.2mm程度で6面同時打抜きす
る。
枚のマイクロソニツクカードを端面合せによつ
て打抜き精度0.2mm程度で6面同時打抜きす
る。
以上のようにして第1図に示したようなマイ
クロソニツクカードが同時に6枚出来上がる。
クロソニツクカードが同時に6枚出来上がる。
次に6面貼込み定盤法について説明する。
この方法はカード台紙印刷工程カード台紙
断裁工程カード台紙打抜き工程マイクロソニ
ツク半抜き工程マイクロソニツク6面同時貼込
み工程から成るものであるが、カード台紙印刷
工程カード台紙断裁工程マイクロソニツク半
抜き工程については前記6面貼込み後抜き法と同
様である。
断裁工程カード台紙打抜き工程マイクロソニ
ツク半抜き工程マイクロソニツク6面同時貼込
み工程から成るものであるが、カード台紙印刷
工程カード台紙断裁工程マイクロソニツク半
抜き工程については前記6面貼込み後抜き法と同
様である。
そこで、6面貼込み後抜き法と異なる工程につ
いて説明する。
いて説明する。
カード台紙打抜き工程
カード台紙印刷工程カード台紙断裁工程
を前記6面貼込み後抜き法と同様に行なつた
後、第4図に示す6面カードを前記方法のカ
ード台紙打抜き加工工程と同様端面合せにより
6面同時打抜きする。
を前記6面貼込み後抜き法と同様に行なつた
後、第4図に示す6面カードを前記方法のカ
ード台紙打抜き加工工程と同様端面合せにより
6面同時打抜きする。
この時の打抜き精度の許容範囲は、前記6面
貼込み後抜き法のそれより広くてよい。
貼込み後抜き法のそれより広くてよい。
マイクロソニツク6面同時貼込み工程
以上のようにして得られた、6枚のカードを
各々第8図に示す貼込用プレート8の6個の受
入部9にカードの凹部1cと、プレートの凸部
9aを合せてセトした後、この上に前記方法同
様にセツトピン7をセツト孔4に挿入してマイ
クロソニツクシートをセツトし、カードにマイ
クロソニツクを接着して、同時に6枚のマイク
ロソニツクカードを得ることが出来る。
各々第8図に示す貼込用プレート8の6個の受
入部9にカードの凹部1cと、プレートの凸部
9aを合せてセトした後、この上に前記方法同
様にセツトピン7をセツト孔4に挿入してマイ
クロソニツクシートをセツトし、カードにマイ
クロソニツクを接着して、同時に6枚のマイク
ロソニツクカードを得ることが出来る。
以上二つの実施例について説明したが、何れに
しても本発明方法は、同時に複数枚のマイクロソ
ニツクカードを能率よく作製することが出来る方
法であつて、本法によればマイクロソニツクカー
ドの作製費も低減するという特徴を有するもので
ある。
しても本発明方法は、同時に複数枚のマイクロソ
ニツクカードを能率よく作製することが出来る方
法であつて、本法によればマイクロソニツクカー
ドの作製費も低減するという特徴を有するもので
ある。
第1図はマイクロソニツクカードの斜視図。第
2図はカードの拡大部分断面図。第3図は24面付
カード台紙の平面図。第4図は6面単位に断裁さ
れたカード台紙の平面図。第5図はマイクロソニ
ツクシートの平面図。第6図a,bは貼込用プレ
ートの平面図とそのB−B断面図。第7図はマイ
クロソニツクシートの剥離状態を示す斜視図。第
8図a,bは貼込用プレートの平面図とそのC−
C断面図である。 1……カード、2……マイクロソニツク、3…
…マイクロソニツクシート、4……セツト孔、5
……貼込用プレート、6……カード受入部、7…
…セツトピン、8……貼込用プレート、9……カ
ード受入部、10……穴。
2図はカードの拡大部分断面図。第3図は24面付
カード台紙の平面図。第4図は6面単位に断裁さ
れたカード台紙の平面図。第5図はマイクロソニ
ツクシートの平面図。第6図a,bは貼込用プレ
ートの平面図とそのB−B断面図。第7図はマイ
クロソニツクシートの剥離状態を示す斜視図。第
8図a,bは貼込用プレートの平面図とそのC−
C断面図である。 1……カード、2……マイクロソニツク、3…
…マイクロソニツクシート、4……セツト孔、5
……貼込用プレート、6……カード受入部、7…
…セツトピン、8……貼込用プレート、9……カ
ード受入部、10……穴。
Claims (1)
- 1 カード受入れ部とセツトピンを具備せる貼込
み用プレートのカード受入れ部に予め所定事項を
同時に複数枚印刷せるカードをセツトし、次いで
複数面のマイクロソニツクをスタンピングし、セ
ツト孔を打抜きし、更にマイクロソニツクの外周
に沿つて半抜き且つ部分抜き加工せるマイクロソ
ニツクシートを上記カードの上から上記セツトピ
ンとセツト孔とを利用してセツトしてマイクロソ
ニツク底面とカード上面のみを接着した後、上記
マイクロソニツクシートを剥離することにより、
マイクロソニツクのみをカードに接着して、複数
枚のマイクロソニツクカードを一時に作製するマ
イクロソニツクカードの作製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14489679A JPS5669124A (en) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | Method of manufacturing microsonic card |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14489679A JPS5669124A (en) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | Method of manufacturing microsonic card |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5669124A JPS5669124A (en) | 1981-06-10 |
JPS6114937B2 true JPS6114937B2 (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=15372843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14489679A Granted JPS5669124A (en) | 1979-11-08 | 1979-11-08 | Method of manufacturing microsonic card |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5669124A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036282Y2 (ja) * | 1986-02-10 | 1991-02-18 |
-
1979
- 1979-11-08 JP JP14489679A patent/JPS5669124A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH036282Y2 (ja) * | 1986-02-10 | 1991-02-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5669124A (en) | 1981-06-10 |
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