JPH0539048Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539048Y2 JPH0539048Y2 JP4144587U JP4144587U JPH0539048Y2 JP H0539048 Y2 JPH0539048 Y2 JP H0539048Y2 JP 4144587 U JP4144587 U JP 4144587U JP 4144587 U JP4144587 U JP 4144587U JP H0539048 Y2 JPH0539048 Y2 JP H0539048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- guide pin
- perforation
- pressing means
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims description 4
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 3
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば製品の梱包の外面に貼着さ
れ、出荷管理等に使用されるラベルの貼着装置に
関する。
れ、出荷管理等に使用されるラベルの貼着装置に
関する。
工場で生産される製品を出荷する際には、その
製品名や型式およびロツトナンバーなどを印刷し
た同一のラベルを複数枚、その製品の梱包である
ダンボール箱の外面に貼着し、製造ライン、検
査、出荷などの各過程で一枚ずつ切り離して、各
過程の終了および出荷を管理することが一般に行
なわれている。
製品名や型式およびロツトナンバーなどを印刷し
た同一のラベルを複数枚、その製品の梱包である
ダンボール箱の外面に貼着し、製造ライン、検
査、出荷などの各過程で一枚ずつ切り離して、各
過程の終了および出荷を管理することが一般に行
なわれている。
これらの出荷管理に用いられるラベルとして
は、例えば第4図に示すように、同一の内容がプ
リントアウトされた4枚のラベル1a,1b,1
c,1dを,ミシン目2a,2bを介して連続し
た一枚のシート1として形成し、両面テープ3等
によつて該シート1の例えば最上端部、中央部、
および長手方向のミシン目2bの外縁部がダンボ
ール箱の外面に貼着されていた。そして、製造ラ
インでの製造終了時に一番下のラベル1aを、次
の検査終了時に下から二番目のラベル1bを、さ
らに、出荷時に下から三番目のラベル1cをそれ
ぞれ切り離して、出荷管理に使用し、出荷後に
は、一番上のラベル1dのみが残るようになつて
いる。
は、例えば第4図に示すように、同一の内容がプ
リントアウトされた4枚のラベル1a,1b,1
c,1dを,ミシン目2a,2bを介して連続し
た一枚のシート1として形成し、両面テープ3等
によつて該シート1の例えば最上端部、中央部、
および長手方向のミシン目2bの外縁部がダンボ
ール箱の外面に貼着されていた。そして、製造ラ
インでの製造終了時に一番下のラベル1aを、次
の検査終了時に下から二番目のラベル1bを、さ
らに、出荷時に下から三番目のラベル1cをそれ
ぞれ切り離して、出荷管理に使用し、出荷後に
は、一番上のラベル1dのみが残るようになつて
いる。
このシート1としては、上記の他に第5図に示
すように、ラベル1a,1b,1c,1dの裏面
全体に粘着剤層4を形成し、さらに、この粘着装
層4を挟んでセパレータ5a,5bを設けたもの
がある。この形式のラベルでは、貼着時に、長手
方向のミシン目2bより外縁側のセパレータ5b
部分を剥がして粘着剤層4を露出させ、当該露出
した粘着剤層4をダンボール箱の外面に貼着して
いた。
すように、ラベル1a,1b,1c,1dの裏面
全体に粘着剤層4を形成し、さらに、この粘着装
層4を挟んでセパレータ5a,5bを設けたもの
がある。この形式のラベルでは、貼着時に、長手
方向のミシン目2bより外縁側のセパレータ5b
部分を剥がして粘着剤層4を露出させ、当該露出
した粘着剤層4をダンボール箱の外面に貼着して
いた。
しかしながら、第4図に示した前者のラベルで
は、作業者が一枚々々、紙テープ3で貼り付けね
ばならず、貼着作業が面倒で効率が悪いというこ
とが指摘されていた。また、第5図に示した後者
のラベルでは、セパレータ5bを剥がすだけでよ
いので作業は簡単であるが、ラベル一枚当りのコ
ストが高くつくという問題があつた。
は、作業者が一枚々々、紙テープ3で貼り付けね
ばならず、貼着作業が面倒で効率が悪いというこ
とが指摘されていた。また、第5図に示した後者
のラベルでは、セパレータ5bを剥がすだけでよ
いので作業は簡単であるが、ラベル一枚当りのコ
ストが高くつくという問題があつた。
このようなことから、セパレータを用いたラベ
ルよりコストが安いものとして感熱接着剤を用い
たラベルを使用することができるが、貼着時に所
望のラベル部分のみを適確に、かつ確実に貼着す
る適当な手段がなく、こてなどの加熱手段を用い
た場合、セパレータを用いたラベルほどの作業能
率を得ることはできなかつた。
ルよりコストが安いものとして感熱接着剤を用い
たラベルを使用することができるが、貼着時に所
望のラベル部分のみを適確に、かつ確実に貼着す
る適当な手段がなく、こてなどの加熱手段を用い
た場合、セパレータを用いたラベルほどの作業能
率を得ることはできなかつた。
この考案は、上記のような技術的背景に鑑みて
なされたもので、その目的は、感熱接着剤を裏面
に備えたラベルを簡単かつ確実に貼着できるラベ
ルの貼着装置を提供することにある。
なされたもので、その目的は、感熱接着剤を裏面
に備えたラベルを簡単かつ確実に貼着できるラベ
ルの貼着装置を提供することにある。
従来技術が拘える問題点を解決し、上記目的を
達成するため、この考案は、長手方向に沿つて形
成されたミシン目より外縁側に送り孔が形成さ
れ、裏面に感熱接続層が形成されたラベルを対象
となる被貼着物に貼着する貼着装置において、少
なくとも上記ミシン目より外縁側を面的に加熱す
る加熱手段と、加熱されたラベル部分を押圧する
押圧手段と、送り孔に挿入可能なガイドピンと、
このガイドピンを該押圧手段に対して進出・後退
自在に支持する支持手段と、該ガイドピンを常時
進出方向に付勢する付勢手段とを備えている。
達成するため、この考案は、長手方向に沿つて形
成されたミシン目より外縁側に送り孔が形成さ
れ、裏面に感熱接続層が形成されたラベルを対象
となる被貼着物に貼着する貼着装置において、少
なくとも上記ミシン目より外縁側を面的に加熱す
る加熱手段と、加熱されたラベル部分を押圧する
押圧手段と、送り孔に挿入可能なガイドピンと、
このガイドピンを該押圧手段に対して進出・後退
自在に支持する支持手段と、該ガイドピンを常時
進出方向に付勢する付勢手段とを備えている。
上記手段によれば、予め設定されたミシン目よ
り外側の部分を、送り孔に挿入されるガイドピン
によつて位置決めした状態で加熱し、押圧手段を
介して被加熱部分を被貼着物に押し付けるだけ
で、極めて簡単にかつ確実に、所望の位置にラベ
ルを貼着することができる。
り外側の部分を、送り孔に挿入されるガイドピン
によつて位置決めした状態で加熱し、押圧手段を
介して被加熱部分を被貼着物に押し付けるだけ
で、極めて簡単にかつ確実に、所望の位置にラベ
ルを貼着することができる。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は、この考案の実施例に係
る貼着装置およびラベルを説明するためのもの
で、第1図は貼着装置の斜視図、第2図は要部断
面図、第3図はラベルの平面図であり、図中、前
記従来例と同一もしくは同一とみなせる構成要素
には同一の符合を付し、重複する部分の説明は割
愛する。
る貼着装置およびラベルを説明するためのもの
で、第1図は貼着装置の斜視図、第2図は要部断
面図、第3図はラベルの平面図であり、図中、前
記従来例と同一もしくは同一とみなせる構成要素
には同一の符合を付し、重複する部分の説明は割
愛する。
第1図において、このラベル貼着装置は、ベー
ス10と、ベース10の一側の面に設けられた面
ヒータ11と、ベース10の両縁部に沿つて他方
の面から突出した突条12とから主に構成され、
該突条12からはガイドピン13が突出してい
る。
ス10と、ベース10の一側の面に設けられた面
ヒータ11と、ベース10の両縁部に沿つて他方
の面から突出した突条12とから主に構成され、
該突条12からはガイドピン13が突出してい
る。
ベース10は、伝熱性の良い金属で製造され、
第2図に示すように、上記ガイドピン13を進
出・後退自在に支持する支持手段としての支持孔
14が、後述のラベル1a,1b,1c,1dに
形成された送り孔6の整数倍の間隔をもつて、ベ
ース10の両縁側にそれぞれ4個ずつ穿設されて
いる。そして、該支持孔14内には、付勢手段と
してのスプリング15が挿入され、ガイドピン1
3を常時進出方向へ付勢している。
第2図に示すように、上記ガイドピン13を進
出・後退自在に支持する支持手段としての支持孔
14が、後述のラベル1a,1b,1c,1dに
形成された送り孔6の整数倍の間隔をもつて、ベ
ース10の両縁側にそれぞれ4個ずつ穿設されて
いる。そして、該支持孔14内には、付勢手段と
してのスプリング15が挿入され、ガイドピン1
3を常時進出方向へ付勢している。
押圧手段としての上記突条12は、シリコンゴ
ムをベース10に貼り付けたもので、この突条1
2部分が後述のシート1のミシン目2bの外側の
部分と面的に接触して、面ヒータ11からの熱を
シート1面の伝達し、かつ被貼着部分(被加熱部
分)に押し付けるようになつている。
ムをベース10に貼り付けたもので、この突条1
2部分が後述のシート1のミシン目2bの外側の
部分と面的に接触して、面ヒータ11からの熱を
シート1面の伝達し、かつ被貼着部分(被加熱部
分)に押し付けるようになつている。
用いられるラベルは、第3図に示すように感熱
接着剤が裏面全体に付着された感熱接着シート1
をミシン目2aを介して4つに分割したもので、
各ラベル1a,1b,1c,1dには、同一の型
式やロツトナンバーが予め印刷されている。この
シート1の両縁部には、長手方向にミシン目2b
が刻設され、その外側には、プリンタでの印刷時
に紙送りと位置決めの目的で設けられた送り孔6
が所定の間隔で連続して穿設されている。
接着剤が裏面全体に付着された感熱接着シート1
をミシン目2aを介して4つに分割したもので、
各ラベル1a,1b,1c,1dには、同一の型
式やロツトナンバーが予め印刷されている。この
シート1の両縁部には、長手方向にミシン目2b
が刻設され、その外側には、プリンタでの印刷時
に紙送りと位置決めの目的で設けられた送り孔6
が所定の間隔で連続して穿設されている。
このようなラベル1a,1b,1c,1dの集
合体であるシート1を貼り付ける場合には、貼り
付けるべきシート1の表側をベース10に向け、
送り孔6をガイドピン13に外挿する。その後、
ダンボール箱の貼着位置に感熱接着剤側を当てて
該貼着装置の突条12を押し付けると、ガイドピ
ン13がスプリング15の弾性力に抗して支持孔
14内に押し込まれ、突条12がシート1に密着
する。これにより、面ヒータ11からの熱が十分
にシート1側に伝えられ、シート1がダンボール
箱に貼着される。そして、貼着装置をダンボール
箱から離すと、該シートだけがダンボール箱側に
残ることになる。
合体であるシート1を貼り付ける場合には、貼り
付けるべきシート1の表側をベース10に向け、
送り孔6をガイドピン13に外挿する。その後、
ダンボール箱の貼着位置に感熱接着剤側を当てて
該貼着装置の突条12を押し付けると、ガイドピ
ン13がスプリング15の弾性力に抗して支持孔
14内に押し込まれ、突条12がシート1に密着
する。これにより、面ヒータ11からの熱が十分
にシート1側に伝えられ、シート1がダンボール
箱に貼着される。そして、貼着装置をダンボール
箱から離すと、該シートだけがダンボール箱側に
残ることになる。
したがつて、各過程の終了後にラベル1a,1
b,1c,1dを剥がすと、両縁のミシン目2b
より外側の送り孔形成部分だけが貼着された状態
で残り、各ラベル1a,1b,1c,1d部分は
各ミシン目2aから簡単に分離できる。
b,1c,1dを剥がすと、両縁のミシン目2b
より外側の送り孔形成部分だけが貼着された状態
で残り、各ラベル1a,1b,1c,1d部分は
各ミシン目2aから簡単に分離できる。
このようにして、上記実施例によれば、ラベル
1a,1b,1c,1dの両縁部を極めて簡単か
つ確実に貼着することができる。
1a,1b,1c,1dの両縁部を極めて簡単か
つ確実に貼着することができる。
なお、上記実施例にあつては、突条12をミシ
ン目2bの外側に位置する部分に相当するように
設けてあるが、一番上のラベル1dは出荷後もダ
ンボール箱に貼着されて残つているので、第1図
1点鎖線で示すように、一番上のラベル1d部分
も加熱できるように突条部分12aを変形するこ
ともできる。
ン目2bの外側に位置する部分に相当するように
設けてあるが、一番上のラベル1dは出荷後もダ
ンボール箱に貼着されて残つているので、第1図
1点鎖線で示すように、一番上のラベル1d部分
も加熱できるように突条部分12aを変形するこ
ともできる。
また、該突条12は、シリコンゴムにより形成
してあるが、このシリコンゴムの上に、さらに伝
熱性に優れた金属を設けてもよい。
してあるが、このシリコンゴムの上に、さらに伝
熱性に優れた金属を設けてもよい。
以上のように、予め設定された部分を加熱し、
かつ被貼着部側に押圧できるように構成したこの
考案によれば、簡単かつ確実にコストの安い感熱
接着式のラベルを貼着することができる。
かつ被貼着部側に押圧できるように構成したこの
考案によれば、簡単かつ確実にコストの安い感熱
接着式のラベルを貼着することができる。
第1図および第2図はこの考案の実施例に係る
ラベル貼着装置を説明するためのもので、第1図
はラベル貼着装置の斜視図、第2図は要部断面
図、第3図は使用される感熱接着式のラベルを示
す平面図、第4図は従来例に係るラベルの平面
図、第5図は他の従来例に係るラベルの斜視図で
ある。 図中、1はシート、1a,1b,1c,1dは
ラベル、2a,2bはミシン目、6は送り孔、1
0はベース、11は面ヒータ、12は突条、13
はガイドピン、14は支持孔、15はスプリング
である。
ラベル貼着装置を説明するためのもので、第1図
はラベル貼着装置の斜視図、第2図は要部断面
図、第3図は使用される感熱接着式のラベルを示
す平面図、第4図は従来例に係るラベルの平面
図、第5図は他の従来例に係るラベルの斜視図で
ある。 図中、1はシート、1a,1b,1c,1dは
ラベル、2a,2bはミシン目、6は送り孔、1
0はベース、11は面ヒータ、12は突条、13
はガイドピン、14は支持孔、15はスプリング
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長手方向に沿つて形成されたミシン目より外
縁側に送り孔が形成され、裏面に感熱接着層が
形成されたラベルを貼着するものにおいて、 少なくともミシン目より外縁側を面的に加熱
する加熱手段と、加熱されたラベル部分を押圧
する押圧手段と、送り孔に挿入可能なガイドピ
ンと、ガイドピンを該押圧手段に対して進出・
後退自在に支持する支持手段と、ガイドピンを
常時進出方向に付勢する付勢手段とを備えてい
ることを特徴とするラベル貼付装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記加
熱手段が、反ガイドピン突出側に配設された面
ヒータであることを特徴とするラベル貼付装
置。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記押
圧手段が、弾性を有する突条からなることを特
徴とするラベル貼付装置。 (4) 実用新案登録請求の範囲(1)において、上記押
圧手段が、ミシン目より内側のラベル部分の一
部をも押圧可能に配設されていることを特徴と
するラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4144587U JPH0539048Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4144587U JPH0539048Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63149804U JPS63149804U (ja) | 1988-10-03 |
JPH0539048Y2 true JPH0539048Y2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=30856455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4144587U Expired - Lifetime JPH0539048Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539048Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP4144587U patent/JPH0539048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63149804U (ja) | 1988-10-03 |
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