JPS61148389A - サプレツシヨンチエンバ収納室およびその建設方法 - Google Patents

サプレツシヨンチエンバ収納室およびその建設方法

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JPS61148389A
JPS61148389A JP59271440A JP27144084A JPS61148389A JP S61148389 A JPS61148389 A JP S61148389A JP 59271440 A JP59271440 A JP 59271440A JP 27144084 A JP27144084 A JP 27144084A JP S61148389 A JPS61148389 A JP S61148389A
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利治 田中
賢治 林
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、サブレツシヨンチエンバ収納室及びその建設
方法に関するものである。
〔発明の背景〕
沸騰水型原子炉のマーク■型原子炉格納容器は、ドーナ
ツ状のサブレツションチェンバヲ有シている。このよう
なサブレツシヨンチエンバを収納する従来のサブレツシ
ヨンチエンバ収納室ヲ、第1図に示す。内部に冷却水1
81を有するサブレツシヨンチエンバ17は、床面に据
付けられる。そのサブレツシヨンチエンバ17を取囲む
ように内壁25及び外壁26が存在する。内壁25及び
外壁26、:)Jl:A部fて補強ビーム41が据付け
らnでいる。補強ビーム41の上に天井部28が設置さ
れている。内壁25.外壁26.床面27及び天井部2
8にて構成されるサブレツシヨンチエンバ収納室42内
でサブレツシヨンチエンバ17と補強ビーム41との間
等に配管32が設置されている。
このようなサブレツシヨンチエンバ収納室は、特開昭5
8−225286 号公報に示されている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、サブレツシヨンチエンバ収納室の容積
を低減することにある、 〔発明の概要〕 本発明の特徴は、対向している側壁にまたがって設けら
れた天井補強部材の間に形成される空間に配管を配置し
て、しかもその配管を天井補強部材を貫通して設けたこ
とにある。
〔発明の実施例〕
マーク■型の原子炉格納容器を有する沸騰水型原子炉に
適用した本発明の好適な実施例でちるサブレツシヨンチ
エンバ収納室について以下に説明する。J1図及び第2
図に本実施例のサブレツシヨンチエンバ収納室を示す。
まず、マーク!型の原子炉格納容器の概略を第1図によ
り説明する。原子炉格納容器2は、ドライウェル3及び
サブレツシヨンチエンバ17を有している。ドライウェ
ル3は、鋼製の円筒容器4、蓋5及び底部に配置された
ライナ板6,7及び8によって構成され九密封容器であ
る。ドライウェル3内の中央にペデスタル9が設置され
、そのペデスタル9上に原子炉圧力容器1が設置される
日商状のr#!遮蔽体13が、ペデスタル9上に設置さ
れて原子炉圧力容器1を取囲んでいる。ペデスタル9は
、同心円状に配置され丸鋼製の円筒10及び外筒11か
ら構成され、円筒10と外筒11との間にはコンクIJ
 −) 12が充填されている。
円筒容器4、内筒10及び外筒11の下端部は、アンカ
ボルト14によシ基礎コンクリートマット15に固定さ
れている。ライナ板6,7及び8と基礎マッドコンクリ
ート15との間には、コンクリート16が充填されてい
る。
サブレツシヨンチエンバ17は、縦断面が円形で5g2
図に示すようにリング状をしている。サブレツシヨンチ
エンバ17は、ドライウェル3の周囲を取囲み、基礎コ
ンクリートマット15上に設置されている。冷却水18
が、サブレツシヨンチエンバ17内に充填されている。
べ/ト管19が、円筒容器4の上端部付近に取付けられ
てドライウェル3内の空間に連絡されている。リングヘ
ッダ20が、サブレツシヨンチエンバ17で冷却水18
の液面よシ上方に設置されている。ベント・g19H、
リングヘッダ20に接続される。疲数のダウンカマパイ
プ21がリングヘッダ20に取付けられ、ダウンカマパ
イプ21の下部は冷却水18中に浸漬されている。
例えば、原子炉圧力容器1に接続されている再循環配管
(図示されていないがドライウェル3内に配置されてい
る)が破断すると、原子炉圧力容器1内の高温高圧の冷
却水は、蒸気になってドライウェル3内に噴出する。こ
の蒸気は、ベント管19、リングヘッダ20及びダウン
カマパイプ21内を通ってサブレツシヨンチエンバ17
内の冷却水18中に噴出されて凝縮される。
原子炉格納容器2は、原子F建屋22内に据付けられて
いる。原子炉建屋22の一部である放射線遮蔽@23は
、円筒容器4の外面に対向してその円筒容器4を取囲ん
でいる。
サブレツシヨンチエンバ収納室24が、原子炉建屋22
の下部に配置されている。サブレツシヨンチエンバ収納
室24は、原子炉建屋22である。
サブレツシヨンチエンバ収納室24は、内部にサブレツ
シヨンチエンバ17を収納する環状の部屋である。サブ
レツシヨンチエンバ収納室24は、ドライウェル3を取
囲んでいる。サブレツシヨンチエンバ収納室24Fi、
内壁25.外壁26.床27及び天井28により画定さ
れている。本実施例においては、内壁25は、放射線遮
蔽壁23下部の部分を兼用している。床27は、基礎コ
ンクリートマット15である。放射1遮蔽壁25.外壁
26.床27及び天井部28は、コンクリートと鉄筋と
で作られている。天井部28Vi、サブレツシヨンチエ
ンバ収納室24の上方の階の床として用いられている。
この上部の階には、重量物等が据付けられるので、天井
部28//i鋼裂の補強ビーム3■にて補強される。補
強ビーム31は、サブレツシヨンチエンバ収納室24の
上端部に配置されて内壁25及び外壁26に固定されて
いる。
補強ビーム31の上端は、天井部28に接している。補
強ビーム31は、7部2図に示すようにサブレツシヨン
チエンバ収納室24の周方向に多数設置されている。サ
ブレツシヨンチエンバ収納室24内には、緊急炉心冷却
系、及び補機冷却系等の系統の多数の配管が設置されて
いる。これらの配[32は、補強ビーム31に設けられ
た孔部33を貫通して設置され、補強ビーム31にて支
持される。本実施例では、配管32を支持する新たな支
持構造物が不必要であり、補強ビーム31がその支持構
造物の機能を有する。配管32は、図示されていないが
補強ビーム31の長手方向にずれな、い二うにバンド等
にて補強ビーム31に取付けられている。配管3zのう
ち幾つかの配管は、配管32Aの如く外壁26を貫通し
てサブレツシヨンチエンバ収納室24に隣接している原
子炉建屋22内の別の部屋に導かれる。また、緊急炉心
冷却系の配管32Bは、内壁25及び円筒容器4を貫通
してドライウェル3内に導かれて原子炉圧力容器lに接
続される。補強ビーム31は、第3図に示すように配管
32が通る幾つかの孔部33が設けられている。これら
の孔部33の周囲には、孔部33f:取囲むようにリブ
34が配置されている。これらのリブ34Fi、44図
に示すように補強ビーム31の両面に取付けられている
。リブ34は、孔部33を設けることによる補強ビーム
310強度低下を防止するものである。
本実施例では、サブレツシヨンチエンバ収納室24内で
隣接している補強ビーム31間の空間を利用して配管3
2の配設を行っているので、サブレツシヨンチエンバ1
7の頂点の位置と天井部28の下面との間の距離を従来
よりも低くできる。
従って、サブレツシヨンチエンバ収納室24の高さを低
くでき、それだけ原子炉建屋22の容積を小さくできる
。補強ビーム31が配管支持構造物を兼用しているので
、新たな配管支持構造物を設ける必要がない。これによ
って、サブレツシヨンチエンバ収納室24の構造が単純
化される。すなわち、サブレツ7ヨンチェンバ収納室2
4内の構造材の吻量を従来に比べて著しく減少できる。
ケーブルトレイを、配管32と同様に補強ビーム31′
t−貫通させて配置することも可能である。
本実施例のサブレツシヨンチエンバ収納室24の建設方
法について以下に説明する。第2図に示されるように設
置される補強ビーム31及び配管32は、サブレツシヨ
ンチエンバ収納室240周方向で撓つかの補強ビームブ
ロックに分割された状態で工場で製作される。補強ビー
ム31は、第2図でXs + Km + Xs +・・
・に示すような各々の補強ビームブロックに構成される
。補強ビームブロック35の構造を第5図に示す。補強
ビームブロック35は、複数の補強ビーム31、側壁ビ
ーム36A及び36B及び配゛g32を有している。
隣接している補強ビーム31は、対向して配置された側
壁ビーム36A及び36Bにて連結される。
側壁ビーム36A及び36Bの両端部は、補強ビーム3
1の熾部にそれぞれ溶接にて取付けられる。
さらに一方の補強ビーム310両端部には、もう−組の
111jjiビーム36A及び36Bの一端が溶接にて
取付けられる。側壁ビーム36Aの長さは側壁ビーム3
6Bの長さよりも長く、各々の補強ビーム31は側壁ビ
ーム36Bから側壁ビーム36Aに向って末広りに配置
されている、第2図でx3の位置に配置される補強ビー
ムブロックにおいては、1部の補強ビーム31は並行に
配置されている。配管32は、孔部3,3内を通り補強
ビーム31にバンド等にて取付けられる。補強ビームブ
ロック35の大きさ、すなわち補強ビームブロック35
を構成する補強ビーム310本数及び配管32の長さは
、工場からの運搬の可能性を考慮して決められる。配管
32が隣している補強ビーム31間の空間に配設されて
しかも補強ビーム31を貫通しているので、補強ビーム
ブロック35を単純な構造にでき、コンパクトになる。
このため、補強ビームブロック35の運搬が容易になる
補強ビームブロック35以外のサブレツションチェンバ
収納室24の部分け、沸騰水型原子炉の原子炉建屋22
の据付現場にて作られる。まず、基礎コンクリートマッ
ト15上に、内壁25及び外壁26の下半分が鉄筋の配
筋及びコンクリート打設によって第6図のように作成さ
れる。コンクリート打設時には、当然のことながら型枠
が用いられる。このように各々の壁の下半分だけを作る
のは、後述するサブレツシヨンチエンバ17の据付作業
を容易にすることにつながる。また円筒容器4の下端部
が据付けられ、ライナ板6も取付けられる。ライナ板6
と基礎コンクリートマット15との間にコンクリートが
打設されている。その鏝、第7図に示すように内壁25
と外壁26との間にサブレツシヨンチエンバ17が搬入
される。
サブレツシヨンチエンバ17H1ti5glコンクIJ
 −トマット15にアンカボルトにて取付けられる。
サブレツシヨンチエンバ17に取付けられているベント
管19は、円筒容器4に接続される。サブレツシヨンチ
エンバ17@付後、内壁25 &C):外壁2sn% 
K6図に示すレベルから補強ビームブロック35の据付
はレベルまでコンクリート打設によってさらに上積され
る。すなわち、内壁25及び外壁26の上端の位置が、
補強ビームブロック35の据付は位置に達する。各々の
壁のコンクリートが固った時、工場で農作されて運搬さ
れてきた4I数の補強ビームブロック35を第8図に示
すように内壁25及び外壁26の上端に設置する。
各々の補強ビームブロック35は、第2図に示すように
円筒容器4の周囲に配置される。そして1つの補強ビー
ムブロック35の側壁ビーム36A及び36Bとその補
強ビームブロック35の補強ビーム31を溶接またはボ
ルトにて結合する。このように内壁25及び外l!26
上に配置した補強ビームブロックを相互に結合する。ま
た、隣接している補強ビームブロックに設けられた同じ
系統を構成する配管32どうしを溶接にて接合する。
セして&mに、第9図に示すように補強ビームブロック
35の上に天井部28のコンクリートと内    □壁
25及び外壁26の補強ビームブロック35の高さ分の
コンクリートとが打設される。このようにしてサブレツ
シヨンチエンバ収納室24の建設が終了する。
原子炉建屋22の建設については、サブレツシヨンチエ
ンバ収納室24の建設後も継続され、サブレツシヨンチ
エンバ収納室24より上の部分が順次作られていく。
補強ビームブロック35を用いることによって配管32
の配役工事の大部分が工場で行うことができ、配管32
の現地作業が低減する。このため、サブレツシヨンチエ
ンバ収納室24の建設期間が著しく短縮される。すなわ
ち、本実施例では、容積の小さなサブレツシヨンチエン
バ収納室24を短期・司で!乍ることかできる。サブレ
ツシヨンチエンバ17内への冷却水の光填は、原子(F
建屋22の建設が完了した時点で行われる。
配管32と同様にケーブルトレイを補強ビームブロック
35に取付けることができる。
÷2.4彊ビームプコノク35 f判、へるここ1く、
第8図の状態で補強ビーム31を放射状に内壁25及び
外壁26上に配置して第9図の如く天井部28をP′f
″り、その後、補強ビーム31の孔部33内に配管32
t−配設することも可能である。
このような工法においても、第1図に示すサブレツシヨ
ンチエンバ収納室24が得られる。しかしながら、補強
ビームブロックを用いる場合に比べて配管の配役工事が
面倒になる。
また、第1図に示す原子炉建屋は、その内部に据付けら
れた原子炉格納番器2のドライウェル3においてペデス
タル9の外側でのドライウェル9の底面(ライナ板6)
、及びペデスタル9の内側でのドライウェル9の底面、
すなわちペデスタル9内の空間(原子炉圧力容器1の底
部に取付けた制御棒駆動装置を取外すための空間)40
の底面(ライナ板8)が平底となっている。しかもX後
者の底面の位置が、前者の底面の位置よシも低くなって
いる。このため、原子炉圧力容器1よシ下方でペデスタ
ル9内に形成された空間40の底面02蓋全基護=/ク
ツ−、・マット15−”)=f近くまで下げることがで
きる。従ってペデスタル9の高さが低くなって原子炉圧
力容器1の位置も下がリ、ドライウェル3の高さが低く
なる。また、ライナ板6と基礎コンクリートマット15
との間のコンクリート16の厚みも低減でき、ドライウ
ェル3の設置レベルも低くできる。前述したサブレツシ
ヨンチエンバ収納室24の高さの低減に加えて第1図に
示す原子炉建屋ではドライウェル3の設置レベルの低下
及びドライウェル3の高さの低減を図ることができるの
で、原子炉建屋の高さを著しく低くすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、サブレツシヨンチエンバ収納室の容積
、特に高さを低くすることができ、原子炉建屋を小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な一実施例であるサブレツシヨン
チエンバ収納室を有する原子炉建屋の局部縦断面図、第
2図は第1図の■−■断面図、第3図は第1図の補強ビ
ームの側面図、第4図は第3図のIV−IV断面図、第
5図は補強ビームブロックの斜視図、=s6図〜49図
のサブレツシヨンチエンバ収納室の建設工程を示す説明
図、第10図は従来のサブレツシヨンチエンバ収納室の
縦断面図である。 1・・・原子炉圧力容器、2・・・原子炉格納容器、3
・・・ドライウェル、6,7.8・・・ライナ板、9・
・・ペデスタル、16・・・コンクリート、17・・・
サブレツシヨンチエンバ、19・・・ベント管、24・
・・サブレツシヨンチエンバ収納室、25・・・内壁、
26・・・外壁、27・・・床面、28・・・天井部、
31・・・補強ビーム、32・・・配管、35・・・補
強ビームブロック、36A。 36B・・・側壁ビーム。 第 1 」 叢 5 ヨ z z r  7 m 躬 g a 第 9m

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、床面に設けられた複数の側壁と、前記側壁間に配置
    されて前記床面に据付けられたサブレツシヨンチエンバ
    と、前記サブレツシヨンチエンバよりも上方で対向して
    いる前記側壁にまたがつて取付けられた複数の天井補強
    部材と、前記天井補強部材の上に据付けられた天井部と
    、隣接する前記天井補強部材の間に形成された空間に配
    置されて前記天井補強部材を貫通する配管とを有するこ
    とを特徴とするサブレツシヨンチエンバ収納室。 2、床面にサブレツシヨンチエンバを据付け、前記サブ
    レツシヨンチエンバを間に介在させてしかも前記サブレ
    ツシヨンチエンバよりも上方に上端が達するように複数
    の側壁を、床面に設け、隣接する複数の天井補強部材間
    に配管を配置してしかも前記配管を前記天井補強部材に
    貫通してなる複数の天井補強部材ブロックを、対向して
    いる前記側壁の上端部にそれらの側壁にまたがつて設置
    し、その後、各々の前記天井補強部材ブロックの上に天
    井部を設置することを特徴とするサブレツシヨンチエン
    バ収納室の建設方法。
JP59271440A 1984-12-21 1984-12-21 サプレツシヨンチエンバ収納室およびその建設方法 Granted JPS61148389A (ja)

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