JPS61148315A - 変動量測定回路 - Google Patents

変動量測定回路

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JPS61148315A
JPS61148315A JP27111684A JP27111684A JPS61148315A JP S61148315 A JPS61148315 A JP S61148315A JP 27111684 A JP27111684 A JP 27111684A JP 27111684 A JP27111684 A JP 27111684A JP S61148315 A JPS61148315 A JP S61148315A
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JP
Japan
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peak
circuit
signal
amplitude
eccentricity
Prior art date
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Pending
Application number
JP27111684A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Imaizumi
今泉 利緒
Masatoshi Wakahara
若原 正年
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP27111684A priority Critical patent/JPS61148315A/ja
Publication of JPS61148315A publication Critical patent/JPS61148315A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B21/00Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
    • G01B21/22Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
    • G01B21/24Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing alignment of axes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、タービン監視装置に係り、特にターVン発電
機の車軸−りすなわち偏心量等を測定する変動量測定装
置に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、ターげン発電機の車軸(回転体)の偏心量の測定
は、回転体に付属するターニングギアモータによりて1
〜60 r、p、m程度の低速で回転体を回転させ、第
3図に示すような電気信号Winを得、この電気信号W
inを、ペン書き記碌計で表示して目視観察により偏心
量と、なるV、 −Vvレベル差を求め、あるいは電子
計゛算機に入力しズ差演算などにより偏心量を求めるな
どして行なわれていた。なお、第3図において、vbは
偏心量ゼロのときの信号基準レベルまたは平均レベルを
示し、この値自体は偏心量に無関係で、プラス、ゼロ、
マイナスのいずれであってもよい。
ところで、最近では、直接的にアナログ演算により(V
、 −Vv)の値を指示する直流出力信号を検出してこ
れを記録計ないし指示計に加えて表示し、あるいは電子
計算機、警報器などに加えて各種制御に利用することが
要望されるようになって来た。
そこで、かかる要望に応えるため、第4図に例示したよ
うな偏心量測定回路が提案されている。この測定回路は
、第3図に示すような電気信号(入力信号) Vinの
ピーク値をホールドする第1のピークホールド回路(P
HI)Jと、入力信号Vinと第1のピークホールド回
路1の出力との差演算を行なう比較回路2と、この比較
回路2の差出力のピーク値をホールドする第2のピーク
ホールド回路(PH2)Jとを備えたピーク間振幅検出
回路4からなる。第2のピークホールド回路3はピーク
間振幅(VP −vv )に応じた偏心量信号Toを前
述の如く記録計、指示計、電子計算機、警報器等に加え
て利用することができる。
しかるに、上記入力信号Winは、最低1r−peln
(1/60Hz)程度の超低周波信号であるため、前記
測定回路のピークホールド回路1,3はホールド特性の
良好なものが特に望まれる。しかし、ホールド特性の良
好なピークホールド回路を用いた場合前述した偏心量測
定回路は、偏心量の増加に対して概して応答が速いにも
かかわらず、偏心量の減少に対してはその出力がぎ一り
ホールド回路1,3の放電時定数により左右されるので
応答速度は遅くなる。つまり、高精度の偏心量測定をし
ようとして、ピークホールド回路1.3の放電時定数を
大きくすればするほど、偏心量減少に対する追従性が悪
くなる。
この結果、実際の回転機の回転軸の真の偏心量が減少し
ても、見掛上の指示、記録に表われる値はその減少に追
従しきれず、大きめに表示される。しかして、無駄に回
転機を回転することになり運転に入る準備時間を長引か
せ、極め  :て不経済になる。
このため従来、第5図に示すような偏心量測定回路が提
案されている。この測定回路は、ビーり聞損幅検出回路
4 K 、突起5が設けられた回転体6の回転周期に同
期したリセットパルス信号Vr 1 、 Vr Jをそ
れぞれ発生するリセットパルス発生器1m、7bと、ピ
ークホールド回路3の偏心量信号v1のピーク値をホー
ルドする第3のピークホールド回路(PH3)Jと、偏
心量信号vノおよび第3のピークホールド回路8の出力
たる偏心量信号v2のうちいずれか高レベルの信号を選
択するためのダイオード9,10、抵抗11からなる信
号選択回路12とを付加したものである。そうして、リ
セットノ4ルス発生器7a、7bとピーク間振幅検出回
路4との間は伝送ケーfルにより接続されている。
ピーク間振幅検出回路4に第6図に示すような入力信号
Vlnが入力し、回転体60回転周期に同期して第6図
に示すようなリセットパルス信号Vr 1 、 Vr 
;!が発生すると、まずリセットパルス信号Vr 2が
信号v1をホールドしている第3のピークホールド回路
8をリセットさせ、この回路8が再び信号vノをピーク
ホールドした後、リセットパルス信号VrJが第1およ
び第2のピークホールド回路1.3をそれぞれリセット
させる。前の周期の信号v1をホールドした出力v2が
ホールド回路8から生じているとき、検出回路4は次の
周期の偏心量信号v1を生ずる。選択回路12は信号V
lとv2とのうち高レベルにある信号v2を選択して第
6図に示すような出力Wontを生じる。以下、入力信
号V1nのピーク間振幅の低下に従りて同様な動作が繰
返され出力Voutは、入力信号の減少に一周期だけ遅
れて追従し、全体として第6図に示すようになる。
第7図に示す偏心量測定回路は、第5図の回路のリセッ
トパルス発生回路を変形したもので、突起5を検出する
1台のリセッ) A?ルス発生器13を伝道外−プルを
介して検出回路4に接続し、このリセット/4ルス発生
器13のリセットパルスVr2を遅延回路14で所定時
間だけ遅延させて他方のリセットパルスVr 1を形成
するようにしたもので他は第5図および第6図について
説明したと同様に動作するものである。
第8図には、他の変形例に係る偏心量測定回路を示す。
この回路は、リセット/4ルス発生器13からのリセッ
トパルスVrを分周回路15に加えてコンデンサ16.
11により微分してリセットパルスVr 1 、 Vr
 2を発生させ、それによって回転体601回転毎に交
互にリセットをかけるようにしたもので、この回路の各
部の波形を第9図に示すように、出力Voutの応答は
入力信号Vlnの減少にその周期の2倍だけ遅れて確実
に追従していることが判る。
以上のように従来の測定回路では被測定偏心量の減少に
も確実に追従できる高精度な測定ができる。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、従来の測定回路では、リセットパルスV
r 1 、 Vr :2を得るために回転体6に突起1
を設け、さらに回転体6に近接してリセット/臂ルス発
生器1m、7b、13を設けなければならない。特にリ
セットパルス発生器7m。
rb、13は伝送ケーブルを介して接続されるが、この
伝送ケーブルの長さが場合によっては例えば200m以
上になってしまう。このように伝送ケーブルの長さが長
くなると測定回路全体が大炎りとなってしまい、さらに
伝送ケーブルにかかる費用が、ピーク間振幅検出回路4
や第3のピークホールド回路8.信号選択回路12など
から構成される測定回路のメイン部分にかかる費用より
も高価となってしまい、測定回路全体の価格が高価にな
るという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、その目的
とするところはへ測定回路全一を不規 −〔発明の概要
〕 ゛ 本発明は、被測定交流信号のピーク間振幅を求めて保持
するピーク・ピークホールド回路を発振回路から出力さ
れる被測定交流信号の周波数の2分の1以下の周波数を
もりた交流信号の1周期に同期したワンショットノ臂ル
ス信号を作成してリセットし、前記発振回路から出力さ
れる交流信号を受けて前記ピーク・ピークホールド回路
のリセット時の所定期間経過後から前記交流信号の1周
期経過時まで開状態となるスイ、チング回路を介して送
出されるぎ−ク・ピークホールド回路のピーク間振幅を
サングルホールドして前記被測定交流信号のピーク間振
幅の変動に応じた信号を送出するよ5&C1,た変動量
測定回路である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明に係る変動量測定回路の一実施例をタービ
ン発電機の車軸の偏心量を測定するに適用した場合につ
いて第1図および第2図を参照して説明する。第1図は
本発明の変動量測定回路(以下、偏心量測定回路と称す
)の構成図である。第1図において20はピーク・ピー
クホールド回路であって、この回路20は被測定交流信
号すなわちタービン発電機の車軸に付属するターニング
ギアモータによって1〜60r、p、m程度の低速で車
軸を回転させて得られた信号Vlnのピーク間振幅(V
、 −Vv)を求めて保持するもので、具体的には被測
定交流信号マ1nを取込んでこの信号マ1のピーク値を
保持する第1のピークホールド回路(PH1)22、被
測定交流信号マinと第1のピークホールド回路21の
出力信号とを比較し、これら信号の差に対応した出力を
生ずる比較回路22と、この比較回路22の出力信号の
ピーク値をホールドして被測定交流信号マ、のビーク間
振幅に応じた偏心量信号マ1を生ずる第2のピークホー
ルド回路(PH2)、?Jとから構成されている。
さて、本発明の測定回路には、周期波発振回路30が設
けられている。この周期波発振回路30は、偏心量信号
マ、の周波数の2分の1またはそれ以下の周波数の/4
ルス信号マ2.を発生するものである。
ワンシ、ット!ルチバイブレータ回路(以下、ワンショ
、ト回路と省略する)31は、周期波発振回路30から
出力されるパルス信号マ2.の立ち下りに同期して第1
および第2のピークホールド回路21.23のリセット
用ワンシ璽ットノクルス信号マ、2を第1および第2の
ピークホールド回路21.23に送出するものである。
32はスイッチング回路であって、これは周期波発振回
路31から出力されるパルス信号マf。
ヲ受ケ、このパルス信号マf、のハイレベル(「HJレ
ベル)期間に同期して開状態となり、第2のピークホー
ルド回路23からの偏心量信号マを凰 サンプルホールド回路33に送るものである。
このサンプルホールド回路33は、第2のピークホール
ド回路23からのピーク間振幅をサングルホー/I/P
シ、偏心量信号マ1nのピーク間振幅の変動すなわち車
軸の偏心量に応じた出力’outを生じるものである。
次に上記の如(構成された回路の動作について説明する
。タービン発電機の車軸の回転により得られた第2図に
示すような偏心量信号マ1nが第1のピークホールド回
路211C加わったとする。このとき、周期波発振回路
30からは第2図に示すよ5な)臂ルス信号’f、が出
力されてオリ、ワンショット回路31はこのノ母ルス信
号マ2.を受け、パルス信号マ2.の立ち下がりに同期
してワンシ、ットノ臂ルス信号マf2を第1および第2
のピークホールド回路21.23に送出している。
時刻t、においてワンシ、ットノ々ルス信−jjvf2
が送出されると、第1および第2のピークホールド回路
21.23はリセットされ、これにより第2のピークホ
ールド回路23の出力信号マ1が零になるとともに、サ
ンプルホールド回路33の出力信号マ。、が零となる。
そうして、時間が経過して偏心量信号マ1nのm@値が
変化すると、第1のピークホールド回路21は、偏心量
信号マ1nのピーク値を保持して比較回路22に送出す
る。これと同時に、比較回路22には偏心量信号マ1m
と第1のピークホールド回路21からのピーク値を示す
出力信号とが入力するので、比較回路22からは両信号
の差信号が出力される。第2のピークホールド回路23
はこの差信号を保持し出力する。すなわち、第2のピー
クホールド回路23には第2図に示すようなりP−vv
の出力信号マ1が生ずる。
ところが、ノ臂ルス信号マ2.は時刻t1にならなけれ
ばrHJレベルに変化しないので、時刻t1まで出力信
号マ、はサンプルホールド回路33に送られない。そこ
で、時刻t1になり/fルス信号!2.がrHJレベル
になるとスイッチング回路32が開状態となり信号マは
サンプルホールド回路33)Ic送られ、この時刻t1
からサンプルホールド回路33はV、 −Vvの信号マ
1を出力する。
ここで、偏心量信号マ1nの振幅vP−vyが時刻t2
においてV、/−V、/に変化したとする。この変化の
後、時刻tHcおいてワンシw y ) ”ルス信号マ
、2が送出されるので、第1および第2のピークホール
ド回路21.23の出力は一旦零となる。なお、サンプ
ルホールド回路33はV、 −Vvの信号を出力してい
る。すると、ビーク・ピークホールド回路20からは、
前述した動作と同様にして変化した振幅の信号マすな畠 わちV、’−Vv/なる信号マ、が出力される。。そう
して、時刻t4においてノ量ルス信号マ1□カ「H」レ
ベルになると、信号V、がサンプルホールド回路331
1C,送られ、このサンプルホールド回路33からy、
/−yv/なる信号マ。、が出力される。
このように本発明の測定回路においては、偏心量信号マ
、の周波数の2分の1以下の周波数(実施例ではL/1
5倍)をもりたΔルス信号マf。
を出力する周期波発振回路30を設け、この回路30の
パルス信号マ1,01周期に同期して第1および第2の
ピークホールド回路21.23をリセットし、このリセ
ット時から14ルス信号マ2.の半周期経過後の第2の
ピークホールド回路23の出力信号マ、をサングルホー
ルドして偏心量信号マ1nのピーク間振幅の変動に応じ
た信号マ。□を得るので、従来のようにリセットパルス
発生のためのリセッ) ノ4ルス発生器(信号変換器を
含む)が不要となり、かくして高価な伝送ケーブル、車
軸の突起なども不要となって小規模で、かつ経済的な測
定回路とすることができる。
さらに、偏心量信号マlユの周波数の2分の1の周波数
のノ母ルス信号マ2.でもつ【偏心量信号マ、のビーク
間部@ V、 −Vvを求めるので、偏心量信号マ、の
ビーク間振幅V、−Vvの増減に確実に追従でき精度の
高い偏心量の測定ができる。なお、入出力(マ7、マ。
□)の遅れ時間はサンプル周期の0.7倍となるが、一
般に減少する入力に対する遅れはサンプル周期の0.5
〜1.0倍の応答時間を有するため、本発明の測定回路
では比較的速い応答のものとなっている。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではない
。すなわち、車軸の偏心量のような機械的偏心量の測定
だけでなく、ゆっくり変動する物理現象すなわち広義の
振動を検出して得た被測定交流信号からその振動量をア
ナログ的に測定することができる。特に超低周波信号の
ピーク間振幅の測定において遅れの少ない(応答性の良
い)測定値が連続的に得られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、発振回路を設け、この発振回路から出
力される被測定交流信号の周波数の2分の1以下の周波
数をもった交流信号の1周期に同期してピーク・ピーク
ホールド回路をリセットし、このリセット前のピーク・
ピークホールド回路の出力信号をサンプルホールドして
被測定交流信号のピーク間振幅の変動に応じた信号を出
力するので、測定回路全体を小規模化した経済的な変動
量測定回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る変動量測定回路の一実施例を示す
構成図、第2図は第1図に示す測定回路の動作タイミン
グ図、第3図はタービン発電機の車転して得た偏心量信
号の波形図、第4図および第5図は従来の偏心量測定回
路の構成図、第6図は第5図に示す測定回路の動作タイ
ミング図、第7図および第8図は従来の偏心量測定回路
の構成図、第9図は第8図に示す測定回路の動作タイミ
ング図である。 20・・・ピーク・ピークホールド回路、2ノ・−第1
のピークホールド回路、22・・・比較回路、23・・
・第2のピークホールド回路、3o・・・周期波発振回
路、31・・・ワンショットマルチノ々イッレータ回路
、32・・・スイッチング回路、33・・・サンプルホ
ールド回路。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦ン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定交流信号のピーク間振幅を求めて保持するピーク
    ・ピークホールド回路と、前記被測定交流信号の周波数
    の2分の1以下の周波数をもった交流信号を出力する発
    振回路と、この発振回路から出力される交流信号の1周
    期に同期して前記ピーク・ピークホールド回路のリセッ
    ト用ワンショットパルス信号を送出するワンショットパ
    ルス発生回路と、前記発振回路から出力される交流信号
    により前記ピーク・ピークホールド回路がリセットされ
    てから所定期間経過後に開状態となるスイッチング回路
    を通ってくる前記ピーク・ピークホールド回路からのピ
    ーク間振幅をサンプルホールドし、前記被測定交流信号
    のピーク間振幅の変動に応じた信号を出力するサンプル
    ホールド回路とを具備したことを特徴とする変動量測定
    回路。
JP27111684A 1984-12-22 1984-12-22 変動量測定回路 Pending JPS61148315A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52123256A (en) * 1976-04-09 1977-10-17 Toshiba Corp Extreme value measuring device
JPS52127367A (en) * 1976-04-19 1977-10-25 Agency Of Ind Science & Technol Circuit for detecting maximal minimum value and minamal maximum value

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