JPS61148018A - 光学的歪の少ないシ−トの製造方法 - Google Patents
光学的歪の少ないシ−トの製造方法Info
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- JPS61148018A JPS61148018A JP59270981A JP27098184A JPS61148018A JP S61148018 A JPS61148018 A JP S61148018A JP 59270981 A JP59270981 A JP 59270981A JP 27098184 A JP27098184 A JP 27098184A JP S61148018 A JPS61148018 A JP S61148018A
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- JP
- Japan
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- sheet
- pressure
- heating
- resin
- temperature
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C71/00—After-treatment of articles without altering their shape; Apparatus therefor
- B29C71/02—Thermal after-treatment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D7/00—Producing flat articles, e.g. films or sheets
- B29D7/01—Films or sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0018—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular optical properties, e.g. fluorescent or phosphorescent
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオディスク、コンパクトディスク等の光
記憶材料、あるいはレーザーメモリーカードの記録担持
層保護カバー。
記憶材料、あるいはレーザーメモリーカードの記録担持
層保護カバー。
または、液晶表示セル等の透明電極あるいは、偏光板保
護カバーに適した光学的歪の少ないシートの製造方法に
関する。
護カバーに適した光学的歪の少ないシートの製造方法に
関する。
従来の技術
光記憶材料として代表的なものはポリメチルメタクリレ
ート、あるいはポリカーボネートの射出成形法によって
得られるビデオディスク、コンパクトディスクがあるが
、これら光ディスクには透明性の良いこと、光学的歪（
複屈折率）の少ないこと１寸法精度の良いこと、耐熱性
に優れること。
ート、あるいはポリカーボネートの射出成形法によって
得られるビデオディスク、コンパクトディスクがあるが
、これら光ディスクには透明性の良いこと、光学的歪（
複屈折率）の少ないこと１寸法精度の良いこと、耐熱性
に優れること。
ゴミ、異物等の少ないことなどが要求される。
しかしながら、これら元ディスクは射出成形法によって
製造されるため光学的歪が生じやすい傾向にある。特に
ポリカーボネートは軟化温度が高いため、浴融粘度も高
く、他の樹脂に比べて高温で成形することとなり、成形
条件の設定が難しく光学的歪が残りやすい、上記間勉を
解決すべく光学的歪の生じにくい流動特性の良いレジン
が開発されているが１％殊ダグレードなり高価なものに
なる。また射出成形技術についても高度の技術を必要と
し、超精密射出成形機の使用、金型については高精度の
加工１組立てが必要である。
製造されるため光学的歪が生じやすい傾向にある。特に
ポリカーボネートは軟化温度が高いため、浴融粘度も高
く、他の樹脂に比べて高温で成形することとなり、成形
条件の設定が難しく光学的歪が残りやすい、上記間勉を
解決すべく光学的歪の生じにくい流動特性の良いレジン
が開発されているが１％殊ダグレードなり高価なものに
なる。また射出成形技術についても高度の技術を必要と
し、超精密射出成形機の使用、金型については高精度の
加工１組立てが必要である。
マタ、液晶表示セルこついては、セルの薄肉化にしたが
い、従来のガラス透明電極から可撓性を有するプラスチ
ックフィルムあるいはシートの透明電極に移行しつつあ
るが、耐熱性を有し、しかも光学的歪の少ないプラスチ
ックフィルムあるいはシートを得るＣ；は従来の押出法
あるいはインフレーション法では困難である。
い、従来のガラス透明電極から可撓性を有するプラスチ
ックフィルムあるいはシートの透明電極に移行しつつあ
るが、耐熱性を有し、しかも光学的歪の少ないプラスチ
ックフィルムあるいはシートを得るＣ；は従来の押出法
あるいはインフレーション法では困難である。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、前記のような特殊グレードのレジンあ
るいは高度の加工技術を用いることなく、安価な光学的
歪の少ないシートを製造する方法を提供することにある
。
るいは高度の加工技術を用いることなく、安価な光学的
歪の少ないシートを製造する方法を提供することにある
。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、上記問題を解決すべく鋭意検討した結果
、光学的歪の少ないシートを安価にｍｌｉ造する方法を
見い出し、本発明に到達した。すなわち、本発明は溶融
押出して得られた熱可塑性樹脂シートを加熱加圧するこ
とを特徴とする光学的歪（複屈折率）の少ないシートの
製造方法である。
、光学的歪の少ないシートを安価にｍｌｉ造する方法を
見い出し、本発明に到達した。すなわち、本発明は溶融
押出して得られた熱可塑性樹脂シートを加熱加圧するこ
とを特徴とする光学的歪（複屈折率）の少ないシートの
製造方法である。
本発明に用いられる熱可塑性樹脂シートとは通常のＴダ
イ法、あるいはインフレーション法により溶融押出して
得られるものである。
イ法、あるいはインフレーション法により溶融押出して
得られるものである。
熱可塑性樹脂としてはポリカーボネート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ＡＳ樹脂、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、
ポリメチルメタクリレート、ポリメチルペンテン、ボリ
アリレート、ポリアミド、ポリエーテルイミド、ポリエ
ーテルスルホン。
ル、ポリプロピレン、ポリスチレン、ＡＳ樹脂、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、
ポリメチルメタクリレート、ポリメチルペンテン、ボリ
アリレート、ポリアミド、ポリエーテルイミド、ポリエ
ーテルスルホン。
ポリフェニレンオキサイド、ポリエーテルケトン等があ
げられる。なかでもポリカーボネートあるいはポリ塩化
ビニルを用いた時には光学的歪の除去効果が大きい。
げられる。なかでもポリカーボネートあるいはポリ塩化
ビニルを用いた時には光学的歪の除去効果が大きい。
溶融押出して得られた熱可塑性樹脂シートを加熱加圧す
る方法は特６：限定されるものではなく。
る方法は特６：限定されるものではなく。
たとえば通常のプレス機により加熱加圧されて本発明の
歪の少ないシートが製造される。
歪の少ないシートが製造される。
すなわち、該樹脂シー）；’！、、ｐ＃み精度の良い枠
の吊に、枠の内縁にそって切り出して入れ、両側を７工
ロ版あるいは鋼板でサンドイッチとした後、プレス機の
上下プレートの間ｇ二圧力をかけずにはさみ数分間予熱
する。予熱後適度な圧力をかけるが、最初は圧力をかけ
た後直ちに圧力を取り除く動作を３回程くり返しシート
のエア抜きを行なうことが望ましい。その後適度な圧力
をかけ数分間加熱する。加熱後、圧力をかけたまま冷却
して、十分に冷却した後圧力を取り除とシートを取り出
す・ ここでいう適度な圧力とはシート内Ｃ：エアか残留しな
いかぎり低圧が良く、圧力が高いと光学的歪を生ずる傾
向にある１通常は３０〜６０ｋｇ、／７の範囲であり、
好ましくは３５〜５０ ｋｇ、／ＣＩＡである。
の吊に、枠の内縁にそって切り出して入れ、両側を７工
ロ版あるいは鋼板でサンドイッチとした後、プレス機の
上下プレートの間ｇ二圧力をかけずにはさみ数分間予熱
する。予熱後適度な圧力をかけるが、最初は圧力をかけ
た後直ちに圧力を取り除く動作を３回程くり返しシート
のエア抜きを行なうことが望ましい。その後適度な圧力
をかけ数分間加熱する。加熱後、圧力をかけたまま冷却
して、十分に冷却した後圧力を取り除とシートを取り出
す・ ここでいう適度な圧力とはシート内Ｃ：エアか残留しな
いかぎり低圧が良く、圧力が高いと光学的歪を生ずる傾
向にある１通常は３０〜６０ｋｇ、／７の範囲であり、
好ましくは３５〜５０ ｋｇ、／ＣＩＡである。
また、加熱あるいは予熱温度としては該樹脂の成形温度
であり、該樹脂の浴融温度以上分解温度以下である。上
記温度としては、昇温あるいは冷却工程の短縮、省エネ
ルギーの観点から、できるだけ低温の方が好ましい事は
言うまでもない。
であり、該樹脂の浴融温度以上分解温度以下である。上
記温度としては、昇温あるいは冷却工程の短縮、省エネ
ルギーの観点から、できるだけ低温の方が好ましい事は
言うまでもない。
該樹脂シートを入れる枠は、製品の厚み精度を規定する
もので、できるだけ精度の良いものを使用する・また、
該樹脂シートは枠の厚みよりも若干厚めのものを使用す
る。得ようとするシートの厚みにより異なるが通常は２
〜ｌＯ％程度厚めにする。枠と同じ程度の厚みでは圧力
が十分に伝達されずエアがシート内に残る欠点がある・
またｔｏ％以上の厚みにすると、シートが必要以上に圧
縮されるため機械的企と同時に光学的歪を生じ好ましく
ない。
もので、できるだけ精度の良いものを使用する・また、
該樹脂シートは枠の厚みよりも若干厚めのものを使用す
る。得ようとするシートの厚みにより異なるが通常は２
〜ｌＯ％程度厚めにする。枠と同じ程度の厚みでは圧力
が十分に伝達されずエアがシート内に残る欠点がある・
またｔｏ％以上の厚みにすると、シートが必要以上に圧
縮されるため機械的企と同時に光学的歪を生じ好ましく
ない。
両側からはさむ鋼板は該樹脂シートにタッチする側を鏡
面仕上げにしておくと表面の平滑なシートが得られる。
面仕上げにしておくと表面の平滑なシートが得られる。
上記のプレス法で加圧加熱して得られるシートの光学的
歪は用いる熱可塑性樹脂ｇ二よって異なるものである。
歪は用いる熱可塑性樹脂ｇ二よって異なるものである。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例１
ポリカーボネート樹脂（三菱瓦斯化学社製、商梯ニーピ
ロンＥ１００Ｏ）を２８０℃の押出温度でＴダイより押
出し、厚み０．３３ｍｍのシートを製造した・このもの
の複屈折率はレタデーシ日ン値（以後Ｒｅと略す）で２
５ｎｍ以上であった。上記シートを厚み９．３ｍｍの枠
に入れ両側を厚み０．５ｍｍの７エロ板ではさんだ後、
プレス機の上下プレート間にはさみ２５０℃で５分間予
熱した後５０ ｋｇ ／’ ｃｖ＆の圧力をかけ、直ち
に圧力を取り除く動作Ｉｋ３回くり返してエアを除いた
。
ロンＥ１００Ｏ）を２８０℃の押出温度でＴダイより押
出し、厚み０．３３ｍｍのシートを製造した・このもの
の複屈折率はレタデーシ日ン値（以後Ｒｅと略す）で２
５ｎｍ以上であった。上記シートを厚み９．３ｍｍの枠
に入れ両側を厚み０．５ｍｍの７エロ板ではさんだ後、
プレス機の上下プレート間にはさみ２５０℃で５分間予
熱した後５０ ｋｇ ／’ ｃｖ＆の圧力をかけ、直ち
に圧力を取り除く動作Ｉｋ３回くり返してエアを除いた
。
さらに５０ ｋｇ ／−の圧力をかけ５分間２５０℃で
加熱した。圧力をかけたまま４０℃まで冷却した後、圧
力を取り除き、シートを得た。このシートの複屈折率は
Ｒｅ＝３ｎｍ以下であった。このシートにＩｎ１０３９
５３１ｃ：ｊｉｌｌ：チ、８ｎ０．５重量チよりなる混
合物を５Ｘ１０−’Ｔｏｒｒの真空下で１５皇／ｓｅｃ
の析出速度で蒸着して膜厚１２０１の尋電腺を得たー この透明導電性ポリカーボネート樹脂シートを液晶保護
シートとして、液晶組成物、偏光膜と組み合わせて液晶
表示セルを作製し、その性能を評価した所、鮮明な像が
得られかつ視角の広い像が得られた。またガラス板より
なる液晶表示セルＣ二数べて十分な可撓性Ｉｋ有するも
のであった・ 実施例２ 硬質塩化ビニル樹脂（三井東圧化学社製、商標三片ビニ
クロン４０００ＬＬ）を１７０θ押出温度でＴダイより
押出して厚み０．３３ｍｍのシートを製造した。このシ
ートのＲｅ値は２５ｎｍ以上であった。次いで、１７０
℃で加熱する以外は実施例１と同様の条件で加圧加熱し
た。得られたシートのＲｅ値は３ｎｍであった。このシ
ートはレーザーメモリカードの記録担持層保護カバーと
して十分に実用に耐ええるものであった。
加熱した。圧力をかけたまま４０℃まで冷却した後、圧
力を取り除き、シートを得た。このシートの複屈折率は
Ｒｅ＝３ｎｍ以下であった。このシートにＩｎ１０３９
５３１ｃ：ｊｉｌｌ：チ、８ｎ０．５重量チよりなる混
合物を５Ｘ１０−’Ｔｏｒｒの真空下で１５皇／ｓｅｃ
の析出速度で蒸着して膜厚１２０１の尋電腺を得たー この透明導電性ポリカーボネート樹脂シートを液晶保護
シートとして、液晶組成物、偏光膜と組み合わせて液晶
表示セルを作製し、その性能を評価した所、鮮明な像が
得られかつ視角の広い像が得られた。またガラス板より
なる液晶表示セルＣ二数べて十分な可撓性Ｉｋ有するも
のであった・ 実施例２ 硬質塩化ビニル樹脂（三井東圧化学社製、商標三片ビニ
クロン４０００ＬＬ）を１７０θ押出温度でＴダイより
押出して厚み０．３３ｍｍのシートを製造した。このシ
ートのＲｅ値は２５ｎｍ以上であった。次いで、１７０
℃で加熱する以外は実施例１と同様の条件で加圧加熱し
た。得られたシートのＲｅ値は３ｎｍであった。このシ
ートはレーザーメモリカードの記録担持層保護カバーと
して十分に実用に耐ええるものであった。
実施例３
ポリカーボネート樹脂（借入（株）社製、簡１１Ｌ−１
２２５）を２８０℃の押出温度でＴダイより押出して厚
み１．２５ｍｍのシートを製造した。
２２５）を２８０℃の押出温度でＴダイより押出して厚
み１．２５ｍｍのシートを製造した。
このシートのＲｅ値は２５ｎｍ以上であった。
１．２０ｍｍの枠を用いる以外は実施例１と同様の条件
でプレスした。このシートのＲｅ値は３ｎｍ以下であっ
た・スタンバ−をプレスにセットし上記シートにピット
を転写し、Ａｔ反射膜を蒸着した後保護膜をコーティン
グしコンパクトディスクを製造した。このコンパクトデ
ィスクは雑音、ヒズミが小さくダイナミックレンジの広
い音質的に優れたものであった。
でプレスした。このシートのＲｅ値は３ｎｍ以下であっ
た・スタンバ−をプレスにセットし上記シートにピット
を転写し、Ａｔ反射膜を蒸着した後保護膜をコーティン
グしコンパクトディスクを製造した。このコンパクトデ
ィスクは雑音、ヒズミが小さくダイナミックレンジの広
い音質的に優れたものであった。
比較例１
実施例３において、ポリカーボネートのペレットを直接
枠内（二人れ同様の条件でプレスした。
枠内（二人れ同様の条件でプレスした。
得られたシートはｕ６値６；バラツキ（３〜６皿・ 以
上）かあり実用（二供し得ないものであった。
上）かあり実用（二供し得ないものであった。
また再プレスを行なってもこのＲｅ値のバラツキは変わ
らなかった。
らなかった。
比較例２
実施例２においてＴダイより押出した厚み０．４ｍｍの
シー）（Ｒｅ値は２５ｎｍ以上）を用いる以外は同様に
加熱加圧して０．３ｍｍのシートを得た。このシートの
Ｒｅ値は２５ｎｍ以上で実用には供し得ないものであっ
た。
シー）（Ｒｅ値は２５ｎｍ以上）を用いる以外は同様に
加熱加圧して０．３ｍｍのシートを得た。このシートの
Ｒｅ値は２５ｎｍ以上で実用には供し得ないものであっ
た。
発明の効果
本発明により、浴融押出して製造したシートを単に加熱
加圧するのみで光学的歪の少ないシートとすることが可
能でありその実用的価値は大ぎい。
加圧するのみで光学的歪の少ないシートとすることが可
能でありその実用的価値は大ぎい。
Claims (3)
- （１）溶融押出して得られた熱可塑性樹脂シートを加熱
加圧することを特徴とする光学的歪の少ないシートの製
造方法。 - （２）熱可塑性樹脂シートの厚みが加熱加圧する際に用
いる枠の厚みよりも２〜１０％大きいものである特許請
求の範囲第一項記載の製造方法。 - （３）熱可塑性樹脂がポリカーボネートあるいは、ポリ
塩化ビニルである特許請求の範囲第一項記載の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59270981A JPS61148018A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 光学的歪の少ないシ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59270981A JPS61148018A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 光学的歪の少ないシ−トの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148018A true JPS61148018A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17493725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59270981A Pending JPS61148018A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 光学的歪の少ないシ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61148018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469901A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-05 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 希土類ボンド磁石の製造方法 |
| JPH04275129A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-09-30 | Ube Ind Ltd | ポリカーボネート単層シートの製造方法 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59270981A patent/JPS61148018A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469901A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-05 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 希土類ボンド磁石の製造方法 |
| JPH04275129A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-09-30 | Ube Ind Ltd | ポリカーボネート単層シートの製造方法 |
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