JPS61146903A - 人工芝競技場 - Google Patents

人工芝競技場

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Publication number
JPS61146903A
JPS61146903A JP60281234A JP28123485A JPS61146903A JP S61146903 A JPS61146903 A JP S61146903A JP 60281234 A JP60281234 A JP 60281234A JP 28123485 A JP28123485 A JP 28123485A JP S61146903 A JPS61146903 A JP S61146903A
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JP
Japan
Prior art keywords
artificial turf
water
laminate
pad
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60281234A
Other languages
English (en)
Inventor
カーニー・デール・アーラント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Monsanto Co
Original Assignee
Monsanto Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Monsanto Co filed Critical Monsanto Co
Publication of JPS61146903A publication Critical patent/JPS61146903A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C13/00Pavings or foundations specially adapted for playgrounds or sports grounds; Drainage, irrigation or heating of sports grounds
    • E01C13/08Surfaces simulating grass ; Grass-grown sports grounds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、急速排水特性を有する人工芝競技場に関する
ものである。
従来より、雨期においても余暇時間を活用し、降雨直後
に良質の競技面を使用可能とするために競技場の種々の
構成が提案されている。平坦な競技場が必要とされる場
合、例えば屋外野球場では水はブロワ−または真空クリ
ーナーによって機械的に除去している。平坦な競技面か
らの水の除去を補助するための種々の構成も従来より提
案されている。米国特許第2837984号には粒状石
灰石の層を粘土質の基礎上に配置した速乾性のテニスコ
ートが開示されている。米国特許第1763782号に
は排水セメントよりなる凹所内に繊維質マットを配置し
た競技場が開示されている。米国特許第1906494
号にはフェルト層と、透水性コンクリートと、粗石また
は砕石よりなる基床とを備える競技場が開示されている
ゴルフのパッティンググリーン等のように保守手入れが
必要とされる表面に、車状の人工芝を設置することが提
案されており、かかる表面は必ずしも平坦ではないもの
の高度の透水性が必要とされる。この提案は、例えば米
国特許第2515847号、同第3740303号、同
第4007307号およびカナダ特許第886152号
に開示されており、いずれも人工芝を砂、砂利、石、ゴ
ム、プラスチックチップ等の透水性層上に配置するもの
である。かかる競技場はある程度の透水性を有してはい
るが、ごく稀に保守管理用の車両が通過する場合でも平
坦な競技面を維持するに足る十分な安定性を基礎が有す
るものではない。したがって近年においては良好な透水
性と、強度が高く安定性にも優れた基礎とを有する平坦
な競技場を、人工芝を透水性コンクリート上に重ねて配
置することにより実現することが提案されている。透水
性基礎コンクリート自体は既に1930年代において米
国特許第1906494号に開示されており、この公知
技術はフェルト層と、透水性コンクリートと、粗石また
は砕石よりなる基床とを具える競技面に関するものであ
る。透水性のアスファルト含有コンクリートも人工芝ア
スレチックフィールドの基礎として用いられている。
例えば米国特許第4515839号を参照されたい。
別の場合には、約1〜2%の勾配を有する傾斜面を設け
、アメリカンフットボールおよびサッカー等のスポーツ
用として利用可能な競技場からの雨水の排水を補助する
ことも公知である。傾斜した競技場には集水手段を設け
ることができ、米国特許第3611729号には天然芝
競技場の最上層を貫通させた垂直スロットが開示されて
おり、また米国特許第3625011号には人工芝競技
場に設置するためのカバーを有する排水溝が開示されて
いる。
この場合、人工芝競技場は例えばアメリカンフットボー
ル用のものにおいては約1〜2%の勾配を必要とする不
透水性層によって排水を行なうものである。人工芝自体
が草の人工葉を裏打材に群生させ、その裏打材を不透水
性のポリマー材料層でカバーして人工芝を裏打材中に保
持可能とする構成としたことにより人工芝に不透水性層
が設けられる場合がある。また、人工芝の透水性層をポ
リマー材料よりなる衝撃吸収パッドに対して接着し、お
よび/またはかかる衝撃吸収パッドを傾斜した基礎に対
して接着することによって不透水性層が設けられる場合
もある。傾斜した人工芝競技場の使用により排水が可能
とはなるが、水は人工芝の葉の間を通過して流れる傾向
を呈し、これにより流体の流れ抵抗はかなり増大する。
一般に、かかる競技場は周縁に向けて約1%の勾配で中
央にクラウンがつけられている。かかる傾斜球技場の中
央部、例えばクラウンがつけられた中央近傍は一般に幾
分は乾燥状態に保たれる。しかし人工芝の葉による流れ
抵抗により水の流れに伴なって周縁に向けて水位が増大
し、特に周縁近傍において水位が人工芝の葉の頂部を超
えるに至ることが多い。
本発明は不透水性の基礎を有する傾斜競技場として使用
する急速排水特性をもった人工芝競技場を提案するもの
である。本発明は、かかる人工芝競技場の周縁近傍にお
ける不所望の水位増大を伴なわずに急速排水を可能とす
るものである。これを実現するために本発明では、透孔
が形成され、閉鎖セルを有するポリマー材料よりなり、
かつ底面がほぼ平坦に形成された衝撃吸収パッドを使用
する。雨水は透水性人工芝および衝撃吸収パッドの透孔
を通過させる。衝撃吸収パッドを傾斜した不透水性の基
礎上にゆるく設置することにより、パッドを透過した水
がパッドと傾斜した基礎との間の境界領域を流れる際に
人工芝およびパッドの層を浮上させる。
発明の開示 本発明による人工芝競技場は、透水性を有する人工芝の
上側層を、閉鎖セルを有する発泡ポリマー材料よりなり
、下面がほぼ平坦に形成された衝撃吸収パッドの下側層
に接着して構成した積層体を具えている。そのパッドを
傾斜した不透水性の基礎上にゆるく設置して両者間に境
界領域を形成する。さらに、積層体に水よりも小さな比
重をもたせ、雨水を前記積層体に浸透させて前記積層体
を前記境界領域内を流れる水の層上に浮上させうる構成
とする。
好適な実施例の説明 本発明は、人工芝と衝撃吸収パッドとからなる積層体を
傾斜した不透水性の基礎上にゆるく設置して水を浮上状
態にある人工芝パッドの下側で貫流させることのできる
境界領域を形成することにより、急速排水特性をもたせ
た人工芝競技場を提案するものである。図面に示す本発
明の一実施例において、積層体1としては透水性人工芝
2の上側層を、閉鎖セルを有する発泡ポルマー材料より
なる衝撃吸収パッド3の下側層に接着したものを以って
構成する。このパッドは複数の透孔4と、はぼ平坦な下
面とを有している。この積層体を傾斜した不透水性基礎
5上にゆるく設置して、これらの間に境界領域6を形成
する。競技場に降った雨水は、人工芝2の層を透過し、
パッドの透孔4を通過して境界領域6内に流入する。積
層体に水よりも小さな比重をもたせて、境界領域6内で
傾斜した不透水性の基礎の表面に沿い排水路9に向けて
流れる水の上側で積層体を浮上させうる構成とし、この
排水路は例えば砂礫10を充填した排水溝として形成す
ることができる。排水溝内に集められた雨水は、穿孔を
有する排水管11によって排出することができる。競技
場の周縁は適宜の手段で固定可能であり、例えばコンク
リート製のアンカー8に固着された木材7に対して積層
体をくぎ等により固定する。
人工芝競技場の一部が傾斜基礎に沿って流出する水の層
上で浮上するにも拘らず、競技場の周縁部が固定されて
いるため並びに傾斜面の頂部に相当する競技場の中心部
では当該中心部を浮上させるに足る十分な水が集積され
ないために、競技場の安定性は十分に確保することが可
能である。これとの関連において、人工芝/パッド積層
体と不透水性基礎との間の境界領域を通して急速排水を
行なうためには約1%程度の僅かな傾斜で十分である。
透水性人工芝の層と、閉鎖セルを有する発泡ポリマー材
料製の衝撃吸収パッドとの積層体は、競技場から排出さ
れる水の層上で浮上させるため、水よりも小さな比重を
有するものであることが必要とされる。さらに、ポリマ
ー材料製のパッドは閉鎖セルを有するものとし、積層体
の総合的な密度増大およびこれに伴なう浮上不能事態の
発生につながるパッドへの水の吸収を防止することが重
要である。本発明の好適例ではパッドの厚さを、積層体
の浮上に必要とされる水位より大きく設定し、パッドの
浮上状態で水面が人工芝の表面よりも下方に位置する構
成とする。
人工芝それ自体は周知であり、本発明の実施にあたって
は透水性を有する適宜の人工芝を用いることができる。
本発明の好適例では透水性人工芝として先天的に透水性
を有する編成人工芝を用いる。かかる編成人工芝が、ナ
イロンよりなる人工の葉をポリエステルの裏打材上に紹
込んだものである場合には、人工芝が外気条件に応じて
伸縮する。したがって、かかる人工芝はポリマー材料製
のパッドに接着するのが望ましい。
本発明の競技場において使用するポリマー材料製のパッ
ドは、塩化ポリビニルと閉鎖セルを有するニトリルゴム
との共重合体である発泡ポリマー材料製とすることがで
きる。かかるパッドの厚さは6,3〜25.4+nmと
することができる。積層体を通しての適切な排水性能を
得るため、パッドには複数の透孔を形成すべきである。
その透孔の直径は、小さなものでは3mm程度、大きな
ものでは12.7mm以上とすることができる。透孔の
間隔は密接に配置すべき場合には5cIn以下、離間さ
せて配置すべき場合には15〜20cm以上とすること
ができる。
好適な一実施例では、ポリマー材料製のパッドとしては
厚さが16mm、透孔の直径が9.5mm、透孔の間隔
が7.6aunのものを使用してその有効性を確認する
ことができた。このパッドの比重は約0.12であり、
したがって単位面積あたりの重量は19Pa(0,39
jl! b/ft2)である。パッドにはナイロン製の
人工葉をポリエステル製の裏打材に鳩込んだ人工芝層を
接着した。この人工芝の単位面積あたりの重量は23P
a(0,48l b/ft”) テある。接着材+−!
41位面積あたりの重量が5 Pa (0,1βb/f
t2)となる条件下で使用した。積層体の単位面積あた
りの総重量は47Pa (0; 9711 b/f t
2) テアツタ。浮上状態テ水位は16乱の厚さのパッ
ド上で4.7mmの高さまで上昇し、これは人工芝の表
面より十分に下方に位置することを意味している。
本発明は上述の実施例のみに限定されるものではなく、
その範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例による人工芝競技場の周縁部の
断面構造を示す断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、透水性を有する人工芝の上側層を、閉鎖セルを有す
    る発泡ポリマー材料よりなり、下面がほぼ平坦に形成さ
    れた衝撃吸収パッドの下側層に接着して構成した積層体
    を具え;前記パッドを傾斜した不透水性の基礎上にゆる
    く設置して両者間に境界領域を形成し;前記積層体に水
    よりも小さな比重をもたせ、雨水を前記積層体に浸透さ
    せて前記積層体を前記境界領域内を流れる水の層上に浮
    上させうる構成としたことを特徴とする人工芝競技場。 2、特許請求の範囲第1項記載の人工芝競技場において
    、前記パッドの厚さを、前記積層体の浮上に必要とされ
    る水位より大きく設定したことを特徴とする人工芝競技
    場。 3、特許請求の範囲第2項記載の人工芝競技場において
    、前記基礎の大部分に少なくとも約1%の勾配をもたせ
    たことを特徴とする人工芝競技場。
JP60281234A 1984-12-17 1985-12-16 人工芝競技場 Pending JPS61146903A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US68211684A 1984-12-17 1984-12-17
US682116 1984-12-17

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ID=24738276

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JP60281234A Pending JPS61146903A (ja) 1984-12-17 1985-12-16 人工芝競技場

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JP (1) JPS61146903A (ja)
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AU (1) AU5126885A (ja)
FI (1) FI854975A (ja)
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NZ (1) NZ214569A (ja)

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