JPS61146025A - Fmステレオ受信機 - Google Patents

Fmステレオ受信機

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Publication number
JPS61146025A
JPS61146025A JP60282131A JP28213185A JPS61146025A JP S61146025 A JPS61146025 A JP S61146025A JP 60282131 A JP60282131 A JP 60282131A JP 28213185 A JP28213185 A JP 28213185A JP S61146025 A JPS61146025 A JP S61146025A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
pilot signal
circuit
frequency
controllable oscillator
Prior art date
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Pending
Application number
JP60282131A
Other languages
English (en)
Inventor
ビンフリト・ブルナ・ヤンゼン
ボルフガング・ノルデ
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS61146025A publication Critical patent/JPS61146025A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/1646Circuits adapted for the reception of stereophonic signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入力信号を第1制御可能発振器の信号と混合
する混合段と、混合段の出力信号を復調するFM復調器
と、入力信号に含まれるパイロット信号を処理する回路
とを具えるFMステレオ受信機に関する。
一般に、かかる形式の受信機は10.7Hzの中間周波
数を有する。しかしパイロット信号の周波数程度である
極めて低い中間周波数(例えば、80kllz)を有す
るFM受信機もある。かかる低い中間周波数を有する受
信機の利点は、極めて広い範囲にわたるオールウェーブ
受信機を単一の集積回路によって実現できることである
。しかし低い中間周波数はかかる集積回路がステレオ受
信機として構成されステレオ信号を受信する必要がある
場合干渉が起るという欠点を有する。
本発明の目的は、低い中間周波数を使用した場合にも受
信における干渉を大幅に抑圧する構造を有するFMステ
レオ受信機を提供するにある。
かかる目的を達成するため本発明のFMステレオ受信機
は、混合段、FM復調器、パイロット信号を処理する回
路及び第1制御可能発振器により、パイロット信号の周
波数に対し負のループ利得を有するループを構成して第
1制御可能発振器の制御入力端子にパイロット信号を供
給するよう構成したことを特徴とする。
鋭意研究を行った結果本願発明者は、冒頭に述べた形式
のFM受信機の出力端子には、中間周波数から及び中間
周波数の2倍の周波数からの間隔がパイロット信号周波
数の整数倍に対応する雑音成分が生じ、この雑音成分の
振幅は上記周波数間隔が大きくなるに従って小さくなる
ことを確認した。
高い中間周波数を有するFMステレオ受信機ではこれら
の雑音成分は有用な低周波信号範囲の這か外側に位置す
るので、干渉は起らない。これに対し、例えば、80k
Hzの中間周波数ではこれらの側波帯が有用な信号範囲
、即ち副搬送波(38kHz)を変調した差信号の範囲
まで延在する。この場合雑音成分は再生に当り厄介な態
様で顕著になる。
本発明では、パイロット信号の周波数に対し負のループ
利得を有するループを構成したことのためこれら雑音成
分は低減されない。その結果発振器はパイロット信号・
により周波数変調された出力信号(混合段へ入力信号と
しても供給される)を発生する。負のループ利得のため
入力信号に含まれかつパイロット信号から生ずる周波数
変調分が発振器出力信号に含まれる周波数変調分によっ
て部分的に補正され、従って干渉が著しく低減される。
本発明は低い中間周波数を有するFMステレオ受信機に
使用するのに好適であるだけでなく、基本的には、パイ
ロット信号によって干渉が生ずるすべての形式のFM受
信機に使用するのに好適である。
例えば、西ドイツ特許第2052098号には、信号路
に、干渉発生時に開放される雑音検出器−制御可能スイ
ッチを設け、干渉直前の信号の瞬時値を前記スイッチに
結合したコンデンサに蓄積する雑音消去回路が開示され
ている。かかる雑音消去回路を使用した場合パイロット
信号により同じ干渉が起り、従来回路ではこれを並列共
振回路によって除去している。本発明によれば力ζかる
並列共振回路が不要になる。
西ドイツ公開特許公報には、受信がパイロット信号によ
づて擾乱されるので、パイロット信号を濾波又は補正す
る回路を具えた受信機が開示されている。本発明により
FM復調器以前にパイロット信号を低減した場合この濾
波又は補正回路も不要になる。
以下に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図は受信部1と、パイロット信号再生回路2と、受
信信号におけるパイロット信号を低減する回路部分とを
含む門ステレオ受信機の要部を示す。受信部1自体は、
例えば、バルボ(Va l vo)社発行の刊行物テヒ
ニッシエン・インフォルマチイオン・チー・イー(Te
chnischen Information T I
)840217″デイー・インテグリールテ・エンプフ
エンガーシャルトウング・チー・デー・チー(Diei
nLegrLerte Ea+pfiingersch
atung TDA)?000″から既知である0本例
では入力信号をアンテナ3から混合段4に供給し、この
混合段において、電子的に制御可能な周波数を有する第
1発振器5の出力信号と混合する。混合段4の出力信号
は中間周波増幅器6を介して制限増幅器7に供給し、こ
の制限増幅器は広い入力電圧範囲に対し一定振幅の中間
周波電圧を発生し、かつ中間周波信号に含まれる雑音振
幅変画分を極めて広い範囲にわたり抑圧する。制限増幅
器の出力信号は直交復調器で構成され周波数依存移相器
8及びマルチプライヤ段9を具えるFM復調器によって
復調する。制限増幅器の出力信号はマルチプライヤ段9
に直接供給すると共に周波数依存移相器8を介してマル
チブライヤ段9に供給し、周波数依存移相器は、例えば
、80kHzの中間周波数において90°の位相推移を
発生するよう適切に構成する。マルチプライヤ段9の出
力信号は数kHzのしゃ断固波数を有する低域通過フィ
ルタ10及び他の制限増幅器11を介して第1発振器5
の制御入力端子に供給する。
要素4〜11は、通過低域の両側のしゃ断固波数のうち
高い方のしゃ断固波数に依存する周波数範囲において4
又は5程度の負利得を有するループを構成する。従って
入力信号の周波数変動(スイング)によって圧縮される
ダイナミック負帰還が得られるので、80kHzの低い
中間周波数によって周波数スペクトルの折返しくフォー
ルディング)が生ぜず、スタティック負帰還が行われ、
このスタティック負帰還に応動して発振器周波数の平均
値が制御されて混合段4の出力信号の周波数の一時的平
均値が移相器8をして約90″の位相推移を生せしめる
周波数に対応するようにする。低周波出力信号は低域通
過フィルタ10の出力端子から導出して出力端子12に
供給する。
FM復調器の一部を構成するマルチプライヤ段9の出力
信号はパイロット信号再生回路2の入力端子に供給する
が、この目的のため基本的には低域通過フィルタ10の
出力信号を使用できる。パイロット信号再生回路2は混
合段又はマルチプライヤ段13を具え、混合段13では
マルチプライヤ段9の出力信号を19kHz方形波信号
と混合する。混合段13の後段に設けた低域通過フィル
タ14は和周波数に対する混合又は増倍動作から生ずる
成分を抑圧し、差周波数を有する成分だけ通過させて第
2の電子的に周波数制御可能な発振器15の制御入力端
子に供給し、この発振器は76kl(zの周波数を有す
る出力信号を発生する。この出力信号を分周及び整形回
路16において分周し整形する。この回路16は第1出
力端子17には第1の19kHz方形波信号を発生し、
第2出力端子18には90°位相推移された第2の19
kHz方形波信号を発生し、第3出力端子19には、第
1出力端子17における19kHz方形波信号のゼロ交
さ点と合致する正方向縁を有する38kHz信号を発生
し、ステレオ信号を再生するために使用される。出力端
子18における第2の19kHz信号は混合段13の第
2入力端子に供給し、この混合段において、先に述べた
ようにマルチプライヤ段9の出力信号と混合する。混合
段13の後段の低域通過フィルタ14は19kHz信号
と、マルチプライヤ段9の出力信号に含まれるパイロッ
ト信号とを混合することによって得られる差周波数成分
だけ通過するよう構成するので、発振器15の出力信号
はパイロット信号と出力端子18における信号との間の
位相差だけに依存する。定常状態では前記両信号の間の
位相差が正確に90°になるよう自己調整を行い、低域
通過フィルタ14の出力信号はゼロになる。
副搬送波を変調した差信号の処理は図面には詳細に示し
てない。この動作はヨーロッパ特許出願公開公報に記載
された態様において行うことができる。
第2図はアンテナ入力信号がパイロット信号だけで変調
された場合に出力端子12において得られる周波数スペ
クトルを示し、この場合本発明による回路は利用できな
い。図面には一連の雑音成分を示してあり、これを一層
正確に分析すると、中間周波数f□の2倍の値からの周
波数間隔がパイロット信号の周波数f、の整数倍に対応
する第1雑音成分群が存在することが分る。この干渉群
は基本的には直交復調によって決まる。更に、中間周波
数flFからの周波数間隔が常にパイロット信号の周波
数fpの整数倍に対応し、かつ中間周波復調器の有限の
中間周波抑圧によって決まる第2雑音成分群が存在する
第2図から明らかなように、雑音成分は副搬送波fHの
周りの周波数範囲に延在し、この範囲には通常差信号と
呼ばれる信号の側波帯が位置している。従ってステレオ
信号のデコードに当りこれら雑音成分のあるものが厄介
な態様において、聴取可能となってしまう。
雑音成分抑圧回路はマルチプライヤ段20を具え、この
マルチプライヤ段はマルチプライヤ段4,9および13
と同一構造とすることができる。マルチプライヤ段20
の一方の入力端子は回路16の出力端子17に接続し、
かつこのマルチプライヤ段の他方入力端子はFM復調器
8.9の出力端子に接続する。
この復調器のこの出力端子はPLL回路2の入力端子に
も接続する。
従ってマルチプライヤ段20の2個の入力端子に供給さ
れる信号は同−位相又は反対位相を有するので、このマ
ルチプライヤ段の出力信号は直流分と、パイロット信号
の2倍の周波数の交流分とを含み、この交流分は低域通
過フィルタ21によって抑圧される。
低域通過フィルタ21によりマルチプライヤ段20の出
力が他のマルチプライヤ段22の入力端子に結合される
。従ってこの入力端子には、マルチプライヤ段20によ
って発生し且つFM復調器8,9の出力端子におけるパ
イロット信号の振幅に比例する直流分が存在する。マル
チプライヤ段22の他方入力端子は回路16の出力端子
17に接続し、この出力端子にはFM復調器8,9の出
力端子におけるパイロット信号と同一位相を有する19
kHz信号が存在する。従ってマルチプライヤ段22の
出力端子には、低域通過フィルタ21の出力端子におけ
る直流分に比例する振幅、即ちFM復調器の出力端子に
おけるパイロット信号の振幅の19kHz方形波信号が
発生する。
この19kHz方形波信号を、信号変換段23により同
−周波数及び位相を有するほぼ正弦波信号に変換する6
代案としてマルチプライヤ段22及び出力端子17の間
の結線に設けることができるこの信号変換段は、例えば
、方形波信号の高調波を抑圧する適当なフィルタを具え
ることができる。西ドイツ公開特許公報に記載された態
様において数個の3角形波からほぼ正弦波状信号を合成
する回路によって19kHz信号を発生させた場合には
信号変換段23は省略できる。これらすべての場合に対
し基本的なことは、広範囲にわたり高調波を含ますか 
  ・つその振幅がFM復調器の出力端子におけるパイ
ロット信号の振幅に比例する19k)lz倍信号使用で
きることと、かつこれら2つの信号の間の位相関係が一
定であることだけである。
信号変換段23の出力信号は加算段24において制限増
幅器11の出力信号に重畳され、その和信号を第1周波
制御可能発振器5の制御入力端子に供給する。加算段2
4に供給された信号が、負のループ利得を有するループ
が得られるような位相を有している場合(この場合発振
器5の出力信号はアンテナ信号がパイロット信号によっ
て変調されるのと同一態様で19kHz信号によって周
波数変調される)、混合段の出力端子には、入力信号に
比べ、パイロット信号による周波数変調分を著しく低減
された中間周波数信号が得られる。従ってFM復調器8
.9の入力端子には、パイロット信号により極めて小さ
い範囲においてだけ周波数変調された信号が得られるの
で、これにより出力端子12に発生する雑音成分が著し
く低減される。
PLL回路2の出力信号は極めて広い範囲まで、アンテ
ナ信号に含まれたパイロット信号の振幅に依存しない。
この回路の出力信号を加算段24に直接供給する場合に
はブロック4.6・・・・・・9.2゜24.5.で構
成するループにおいて得られるループ利得は一定でなく
なる。この不所望な効果は、回路2の出力信号をFM復
調器の出力端子におけるパイロット信号振幅に比例する
値によって乗算するマルチプライヤ段22によって防止
されるので、マルチプライヤ段22の出力端子における
信号振幅はパイロット信号の振幅に比例し、パイロット
信号に対するループ利得は一定になる。
ループにおける選択要素、特に中間周波フィルタ6によ
り、FM復調器の出力端子におけるパイロット信号を、
変調の形態においてアンテナ入力信号に含まれるパイロ
ット信号に対し位相推移するようにすることができる。
その場合この位相推移を再度補正して負のループ利得が
得られるようにする必要がある。この目的のためループ
において、例えばPLL回路2とマルチプライヤ段22
の入力端子との間に適当な移相器を設けることができる
しかし所望の位相推移は、マルチプライヤ段22の入力
端子に、回路I6の出力端子17における19kflz
方形波信号に加えて、破線25で示したように、19k
Hz方形波信号に対し90’位相推移された出力端子1
8における19kH2方形波信号の部分を供給すること
によっても得ることができる。即ち、互に90゜位相推
移された2つの信号の重み付けされた和から、所要に応
じ反転した後に、所望の位相を有する重畳信号を発生さ
せることができる。
ループ利得が大きいので、パイロット信号によって発生
した雑音成分は大幅に抑圧され、ループ利得が無限であ
ればこれら成分は十分抑圧される。
製造に際しての許容誤差のための個々の受信機における
遅延が相違し、これにより個々の補正が行われない場合
には関連する受信機におけるループ利得が有限になる。
従って実際上ループ利得は10及び100の間に選定す
ると一層有利であり、これは製造時の許容誤差とは無関
係に容易にかつ付加的な補正を必要とすること無く調整
することができる。従って実際上雑音成分は十分に抑圧
されないが、少な(とも20乃至40dB低減され、大
多数の場合にはこれで十分である。
以上本発明を、低い中間周波数を有する受信機に基づい
て説明した。しかし本発明は入力信号に周波数変調とし
て含まれるパイロット信号により干渉が発生するすべて
の場合に対しても有用であり、例えば、西ドイツ特許明
細書によるFM受信機において本発明の構成を用いた場
合雑音消去回路の構造が著しく簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は従
来のFMステレオ受信機において発生する雑音成分の周
波数スペクトルを示す図である。 1・・・受信部 2・・・パイロット信号再生回路 3・・・アンテナ     4・・・混合段5・・・第
1制御可能発振器 6・・・中間周波増幅器  7・・・制限増幅器8・・
・周波数依存位相器 9・・・マルチプライヤ段10・
・・低域通過フィルタ 11・・・制限増幅器12・・
・出力端子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号を第1制御可能発振器の信号と混合する混
    合段と、混合段の出力信号を復調するFM復調器と、入
    力信号に含まれるパイロット信号を処理する回路とを具
    えるFMステレオ受信機において、混合段(4)、FM
    復調器(8、9)パイロット信号を処理する回路(2)
    及び第1制御可能発振器(5)により、パイロット信号
    の周波数に対し負のループ利得を有するループを構成し
    て第1制御可能発振器(5)の制御入力端子にパイロッ
    ト信号を供給するよう構成したことを特徴とするFMス
    テレオ受信機。 2、パイロット信号を処理する回路に第2制御可能発振
    器(15)を設け、その出力端子から導出したパイロッ
    ト信号を、パイロット信号の振幅に応じて直線性で制御
    される伝達係数を有する回路(22)を介して第1制御
    可能発振器(5)の制御入力端子に供給する特許請求の
    範囲第1項記載のFMステレオ受信機。 3、パイロット信号を処理する回路を、高調波を抑圧す
    る回路(23)を介して第1制御可能発振器(5)の制
    御入力端子に接続する特許請求の範囲第1又は2項記載
    のFMステレオ受信機。 4、第1制御可能発振器(5)の制御入力端子に低周波
    出力信号も供給する特許請求の範囲第1乃至3項中のい
    ずれか一項記載のFMステレオ受信機。
JP60282131A 1984-12-18 1985-12-17 Fmステレオ受信機 Pending JPS61146025A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843446078 DE3446078A1 (de) 1984-12-18 1984-12-18 Fm-stereoempfaenger
DE3446078.0 1984-12-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61146025A true JPS61146025A (ja) 1986-07-03

Family

ID=6253050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60282131A Pending JPS61146025A (ja) 1984-12-18 1985-12-17 Fmステレオ受信機

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4669119A (ja)
EP (1) EP0185414B1 (ja)
JP (1) JPS61146025A (ja)
KR (1) KR940001963B1 (ja)
DE (2) DE3446078A1 (ja)
HK (1) HK75492A (ja)

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