JPS6114449A - デイ−ゼルエンジン用電子ガバナ - Google Patents
デイ−ゼルエンジン用電子ガバナInfo
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- JPS6114449A JPS6114449A JP13205784A JP13205784A JPS6114449A JP S6114449 A JPS6114449 A JP S6114449A JP 13205784 A JP13205784 A JP 13205784A JP 13205784 A JP13205784 A JP 13205784A JP S6114449 A JPS6114449 A JP S6114449A
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- Japan
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- signal
- speed
- electric motor
- governor
- motor
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/007—Electric control of rotation speed controlling fuel supply
- F02D31/009—Electric control of rotation speed controlling fuel supply for maximum speed control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼルエンジン用電子ガバナに関する。
従来のガバナは「機械式ガバナ」と呼ばれ２エンジンの
回転数指令入力を空気圧で受け、この機械式ガバナの内
部で、スプリング、カム、フライウェイト笠のカバラン
スにより指令出力を決定し。
回転数指令入力を空気圧で受け、この機械式ガバナの内
部で、スプリング、カム、フライウェイト笠のカバラン
スにより指令出力を決定し。
油圧アクチ＝エークによシ出力軸を駆動させるものであ
り、第１図に機械式ガバナの動作原理図を示す。図にお
いて、スピードセツティングエア（空気圧が指令回転数
に対応）ｂの圧力によりベローズＣか変荀し、スピンド
ルＡを上下させる。
り、第１図に機械式ガバナの動作原理図を示す。図にお
いて、スピードセツティングエア（空気圧が指令回転数
に対応）ｂの圧力によりベローズＣか変荀し、スピンド
ルＡを上下させる。
この助の力をｆｌ とする。一方エンノンの回転数は、
エンジン回転数検出軸りの回転となり、フライウェイｌ
−Ｂを回転させる。このフライウェイトＢの回転による
遠心力でフライウェイト中心爪部を上下さ拷る。このフ
ライウェイｌ−Ｂの上方向の力をｆｌとする。このｆｌ
とｆｌのカバランス点で指令回転数とエンノン回転数が
一致していることになる。この時、このバランスする位
置に見合った油量がオイルハウスＧに流れ込み、スプリ
ングＥを−に下させる。このスプリングＥの変位量が力
゛バナ出力軸Ｆの変位量となり、エンノンに投入する燃
料を増減する要素となっている。
エンジン回転数検出軸りの回転となり、フライウェイｌ
−Ｂを回転させる。このフライウェイトＢの回転による
遠心力でフライウェイト中心爪部を上下さ拷る。このフ
ライウェイｌ−Ｂの上方向の力をｆｌとする。このｆｌ
とｆｌのカバランス点で指令回転数とエンノン回転数が
一致していることになる。この時、このバランスする位
置に見合った油量がオイルハウスＧに流れ込み、スプリ
ングＥを−に下させる。このスプリングＥの変位量が力
゛バナ出力軸Ｆの変位量となり、エンノンに投入する燃
料を増減する要素となっている。
この様に従来の機械式がバナはエア洩れ、油洩れはもち
ろんのこと、スプリング、リンク、ベローズ等すべてメ
カニカル部品で構成されているため２部品の摩耗、損傷
等が多く、保守作業が困難であった。さらにフライウェ
イトとスピンドルとのカバランスによってガバナ出力軸
が作動する原理であるため、エンジンの回転数が低回転
である時にはフライウェイトＢが充分作動せず、低速域
での安定性に欠ける潜在的な欠点をもっている。
ろんのこと、スプリング、リンク、ベローズ等すべてメ
カニカル部品で構成されているため２部品の摩耗、損傷
等が多く、保守作業が困難であった。さらにフライウェ
イトとスピンドルとのカバランスによってガバナ出力軸
が作動する原理であるため、エンジンの回転数が低回転
である時にはフライウェイトＢが充分作動せず、低速域
での安定性に欠ける潜在的な欠点をもっている。
本発明の目的に潜在的な不具合がある機械式ガバナに対
シて、ディーゼルエンジン廻りのメカ！・１化の推進気
運が高丑り高性能で低価格でかつ空圧、油圧を使用しな
い全電気式のガバナを提供することであり、その特徴と
するところは、エンジンスピード指令信号とエンジン回
転数信号が入力され負荷系に減速機を介して連結された
電動機の回転位置を演算し、その出力と運転中の上記電
動機の回転位置を示す信号との偏差値により上記電動機
の回転数指令信号を出力するガバナ制御装置。
シて、ディーゼルエンジン廻りのメカ！・１化の推進気
運が高丑り高性能で低価格でかつ空圧、油圧を使用しな
い全電気式のガバナを提供することであり、その特徴と
するところは、エンジンスピード指令信号とエンジン回
転数信号が入力され負荷系に減速機を介して連結された
電動機の回転位置を演算し、その出力と運転中の上記電
動機の回転位置を示す信号との偏差値により上記電動機
の回転数指令信号を出力するガバナ制御装置。
上記電動機の回転数指令信号と同電動機の速度信号とが
入力され偏差値が演算されて同電動機の速度を制御する
サーボアンプを備えたことである。
入力され偏差値が演算されて同電動機の速度を制御する
サーボアンプを備えたことである。
即ち１本発明は油圧アクチーエータを使用せず。
サーボモータと減速機を組合ぜ、充分なガバナ軸の出力
トルクを確保すると共に、演算制御部にマイクロコンビ
ーータを導入し、エンジン回転数詞ｆｌＩＩに必要なＰ
ＩＤ演算、及び各種の安全機能を５ｏｆｔ ｗａｒｅで
実現する点、及びエンノン特性に合せて任意な制御を可
能としたことである。
トルクを確保すると共に、演算制御部にマイクロコンビ
ーータを導入し、エンジン回転数詞ｆｌＩＩに必要なＰ
ＩＤ演算、及び各種の安全機能を５ｏｆｔ ｗａｒｅで
実現する点、及びエンノン特性に合せて任意な制御を可
能としたことである。
本発明ＶＪＩ 、舶用ディーゼルエンジン用ガバナ。
陸」二相ディーゼル非常用発電機用ガバナ、車両用ディ
ーゼルエンジン用がバナ（特に大容量）、タービン（水
蒸気等）用ガバナ等に適用できる。
ーゼルエンジン用がバナ（特に大容量）、タービン（水
蒸気等）用ガバナ等に適用できる。
以下図面を参照して本発明による実施例につき説明する
。
。
第２図は本発明による１実施例の装置を示す説明図であ
る。
る。
図において、１はガバナ制御装置（マイコン）、！Ｉ２
はサーボアンプ、３はサーボモータ、４はレゾルバ、５
（ｄｎｋ速イ棲、６は負荷系２イはエンジンスピ−ド指
令信号、ｏは電動機（サーボモータ）回転数指令信号、
ハはレゾルバ出力信号（電動機、スピード及び電動機回
転位置検出信号）、二はエンジン回転数信号、ホは掃気
圧信号である。
はサーボアンプ、３はサーボモータ、４はレゾルバ、５
（ｄｎｋ速イ棲、６は負荷系２イはエンジンスピ−ド指
令信号、ｏは電動機（サーボモータ）回転数指令信号、
ハはレゾルバ出力信号（電動機、スピード及び電動機回
転位置検出信号）、二はエンジン回転数信号、ホは掃気
圧信号である。
第２図において概略の動作を説明すると、エンジンスピ
ード指令信号イはエンノンコントロールルーム４ タ（
’ｌエンノンリモコンシステムカラ送出される。この１
言号は電圧信号で２例えは０→１０文Ｑ−＋ １５ Ｑ
ｒ ｐｍに対応するように、予じめ決定しておけば良
い。とのエンノンスピード指令信号イはガバナ制御装置
１に入力され、ガバナ制御に必要な演算処理（詳細は後
述する）され、サーｙｌ？アンゾ２に対して電動（煤の
速度指令信号として送出される（信号口）。この信号口
に基すき９電動機３は回転し、減速機５を介して負荷６
にトルクを伝達する。
ード指令信号イはエンノンコントロールルーム４ タ（
’ｌエンノンリモコンシステムカラ送出される。この１
言号は電圧信号で２例えは０→１０文Ｑ−＋ １５ Ｑ
ｒ ｐｍに対応するように、予じめ決定しておけば良
い。とのエンノンスピード指令信号イはガバナ制御装置
１に入力され、ガバナ制御に必要な演算処理（詳細は後
述する）され、サーｙｌ？アンゾ２に対して電動（煤の
速度指令信号として送出される（信号口）。この信号口
に基すき９電動機３は回転し、減速機５を介して負荷６
にトルクを伝達する。
電動機スピード及び電動機回転位置を検出する検出器、
即ちレゾルバ、４はサーボアンプ２に対してスピードの
フィードバック、ガバナ制御装置■に対しては位置のフ
ィー１゛バツク信号を送出する。エンジン回転数信号二
はエンジンの回転数フィー＋ｘバック信号で、エンノン
スピード指令信号イと比較ｉ’ｉ’ｆ ｎするものであ
る（詳細後述）。
即ちレゾルバ、４はサーボアンプ２に対してスピードの
フィードバック、ガバナ制御装置■に対しては位置のフ
ィー１゛バツク信号を送出する。エンジン回転数信号二
はエンジンの回転数フィー＋ｘバック信号で、エンノン
スピード指令信号イと比較ｉ’ｉ’ｆ ｎするものであ
る（詳細後述）。
ガバナ制御１裟置１の詳細を第３図に基ずいて説明する
と、信号二はエンノンのクランク軸付の歯１１］の回転
を近１、゛〉スイッチないし他の手段で検出する。仮に
近接スイッチ１４とした場合、歯車の検出ノ９ルスをＦ
／Ｖ変換（Ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ −ｖｏ ｌ ｔａｇｅ
＼変換）し、アナログ電圧とする。この電圧信刊も（＋
−）ｉ ｏＶ／′Ｏ−” １５０ ｒｐ” ＶＣＣｒ：
Ｃｒ’ｔ７＋ ヨ’ｌ） （／Ｃｙ’、 ’ｙ −リン
グすれば良い。信号イと信号二の偏差を差分）仙はΔ／
Ｄ変換（アナログーディソタル変換）され。
と、信号二はエンノンのクランク軸付の歯１１］の回転
を近１、゛〉スイッチないし他の手段で検出する。仮に
近接スイッチ１４とした場合、歯車の検出ノ９ルスをＦ
／Ｖ変換（Ｆｒｅｑｕｅｎｃｙ −ｖｏ ｌ ｔａｇｅ
＼変換）し、アナログ電圧とする。この電圧信刊も（＋
−）ｉ ｏＶ／′Ｏ−” １５０ ｒｐ” ＶＣＣｒ：
Ｃｒ’ｔ７＋ ヨ’ｌ） （／Ｃｙ’、 ’ｙ −リン
グすれば良い。信号イと信号二の偏差を差分）仙はΔ／
Ｄ変換（アナログーディソタル変換）され。
力゛バノー出力１（ｌ変位を決定するためのＰＩＤ演算
等をコントローシ１１で行う（Ｐ：比例調速要素、■：
積分調津要素、Ｄ＝微分調速要素）。この演算出力をθ
とすると、運転中の電動機の回転位置（ガバナ出力軸変
位）を示す信号ハはポジションブチクシ田ン回路１２を
通して得られる実際の変位θとの偏差（差分）値により
、電動機の回転方向と１ｈ動桜の回転速度が決定される
。この回１ヤｆ速庶を決定する手法ｆ７１ 、第６図に
おいて、Δθ−θ−θとして、Δθ≧０２の＋１−７・
υ−ａ 、θ１〈Δθ〈θ２の時なるように決定する
。これば位置偏差Δθのイ１１１の大きいｎニア 、
−υ 寸で」θか小さくなるにつれて、Ｖ価を減少さ
せ、「１標位置の近傍で速度指令を０とし、「１枕位置
にてオーバシ、−１・することなく確実にＰ′、□ ｉ
ｆ−させるためである。
等をコントローシ１１で行う（Ｐ：比例調速要素、■：
積分調津要素、Ｄ＝微分調速要素）。この演算出力をθ
とすると、運転中の電動機の回転位置（ガバナ出力軸変
位）を示す信号ハはポジションブチクシ田ン回路１２を
通して得られる実際の変位θとの偏差（差分）値により
、電動機の回転方向と１ｈ動桜の回転速度が決定される
。この回１ヤｆ速庶を決定する手法ｆ７１ 、第６図に
おいて、Δθ−θ−θとして、Δθ≧０２の＋１−７・
υ−ａ 、θ１〈Δθ〈θ２の時なるように決定する
。これば位置偏差Δθのイ１１１の大きいｎニア 、
−υ 寸で」θか小さくなるにつれて、Ｖ価を減少さ
せ、「１標位置の近傍で速度指令を０とし、「１枕位置
にてオーバシ、−１・することなく確実にＰ′、□ ｉ
ｆ−させるためである。
この速度化分（イ菖号］フ）と、信号・・を゛スピード
ブチ２フ、フ回路１３を通して得られる実際の電動槻叱
度との偏差（差分）値かサーボアンプ２人力となり、電
動機３の速度は制御される。
ブチ２フ、フ回路１３を通して得られる実際の電動槻叱
度との偏差（差分）値かサーボアンプ２人力となり、電
動機３の速度は制御される。
１だ、袖気圧入力とそのリミ、１・値によりエンジン回
１獣数に応じた〃゛バナ出力ノ現制することもできる。
１獣数に応じた〃゛バナ出力ノ現制することもできる。
さらに、 ＭＡＸＳＲＥＥＤ ＬＩＭＩＴ Ｓ’ＦＴ、
ＰＩＤ ハラメータＳｌすＴ、↑、ＩＩＡＸ ＰＯ
８ＩＴＩＯＮ ＬＩ↑ＶＩＴ ＳＥＴ 、 ５ＣＡＶ
ＡＩＲＬｉｌｖｉＩＴ ＳＥＴ （掃気）等の設定スイ
ッチ人力により安全かつルキンビリティのある制御ンス
テムを構成することができる。
ＰＩＤ ハラメータＳｌすＴ、↑、ＩＩＡＸ ＰＯ
８ＩＴＩＯＮ ＬＩ↑ＶＩＴ ＳＥＴ 、 ５ＣＡＶ
ＡＩＲＬｉｌｖｉＩＴ ＳＥＴ （掃気）等の設定スイ
ッチ人力により安全かつルキンビリティのある制御ンス
テムを構成することができる。
７Ｆだ、ハ、クアッノ０を考慮して、（１）第３図にお
いて＋ ４７ｒ ；’ ”ｆが喪失した場合、スイッチ
７をマニュアルにすることによりＭＡＮＵＡＬ ＥＮＧ
ＩＮＥ ５ＰＥＥＤＯＲＤＥＲ８が有効となり、（１１
）さらにガバナ制御装置の機能喪失した場合でもサーボ
アンプ２が正常に作業する限り、スイッチ９をｏｆｆ
１ｉｎｅにすれば。
いて＋ ４７ｒ ；’ ”ｆが喪失した場合、スイッチ
７をマニュアルにすることによりＭＡＮＵＡＬ ＥＮＧ
ＩＮＥ ５ＰＥＥＤＯＲＤＥＲ８が有効となり、（１１
）さらにガバナ制御装置の機能喪失した場合でもサーボ
アンプ２が正常に作業する限り、スイッチ９をｏｆｆ
１ｉｎｅにすれば。
ｏｆ ｆ ｌ ｉｎｅ ５ｐｅｅｄ ｓｅｔ ］、 Ｏ
のｏｆｆ １ｉｎｅ ５ｐｅｅｄ ｓｅｔイ１、−じ−
全イ１効にしガバナ出力軸を、駆動することができる／
ステ１３である。
のｏｆｆ １ｉｎｅ ５ｐｅｅｄ ｓｅｔイ１、−じ−
全イ１効にしガバナ出力軸を、駆動することができる／
ステ１３である。
トｊホの場合、即ち電子ガバナを採用することによる効
果ｉ１、次の通りである。
果ｉ１、次の通りである。
（１）大［」」なコスト低減が削れる。理由は１機械式
ガバナのイス１帯設イｒｉｉである空気圧回路用電磁弁
。
ガバナのイス１帯設イｒｉｉである空気圧回路用電磁弁
。
エア井等がイ（要と々る。
（２） 従来の機械式ガバナを調整する場合、セ。
ｌ・スクリューのしめ具合、ニードルバルブの開度調整
等により、調整作業員の特殊な技能にゆだねられ再現性
も不確実であったものが、ガバナ制御装置のディノクル
スイッチ、ディノタル目盛イマ」ポテンシ１メー タに
より６易でかつ特殊な技能を必要とせず再現性もＱｌ実
である。
等により、調整作業員の特殊な技能にゆだねられ再現性
も不確実であったものが、ガバナ制御装置のディノクル
スイッチ、ディノタル目盛イマ」ポテンシ１メー タに
より６易でかつ特殊な技能を必要とせず再現性もＱｌ実
である。
（３） 従来の機械式ガバナないし電気ガバナはその
）’＝’： ｆ１部アクナユエータに１２依然油圧、駆
動てあり。
）’＝’： ｆ１部アクナユエータに１２依然油圧、駆
動てあり。
油圧ユニッ）、？ｉ＋Ｉ上ボンゾ等が必要であったが。
こと、らの磯ＨＫをすべて廃屯し、簡素化できている。
（４） エンジン特性も含めたがバナ制御憫性（性能
）ｊノ０ログラムで任意に変更（各種設定データの変更
）でき、低速運転領域での安定性が確保できる。第４図
に動的ンミュレーンヨン結果を示す。
）ｊノ０ログラムで任意に変更（各種設定データの変更
）でき、低速運転領域での安定性が確保できる。第４図
に動的ンミュレーンヨン結果を示す。
（５）徒だ（４）と同様に第５図に周期１いの負りｊ変
動（レーンノブ状態）における電子ガバナの動的ノミー
レーンヨン結果ヲ示ス。コノンミーレーンヨン結果、エ
ンノン回転数は安定していることが分る０
動（レーンノブ状態）における電子ガバナの動的ノミー
レーンヨン結果ヲ示ス。コノンミーレーンヨン結果、エ
ンノン回転数は安定していることが分る０
第１図は従来の機械式ガバナの作動状態を示す説明図、
第２図は本発明による１実施例の装置を示す説明図、第
３図は第２図のガバナ制御装置音生ず訓・明図、第４図
は最低回転数維持時の性能を示ず線［ネＩ 、 ｕＥ
５図は周期的な負荷変動時の性能を示す線図、第６［ヌ
１は電動機の位置偏差と回転速度との関係を／Ｊ＜ず線
図である。 １ ガバナ割切１装償、２・サーボアンプ、３・・−リ
ーーーー月ご士−タ（電動）１０Ｂ、）、５・・減速機
、６・負荷系。
第２図は本発明による１実施例の装置を示す説明図、第
３図は第２図のガバナ制御装置音生ず訓・明図、第４図
は最低回転数維持時の性能を示ず線［ネＩ 、 ｕＥ
５図は周期的な負荷変動時の性能を示す線図、第６［ヌ
１は電動機の位置偏差と回転速度との関係を／Ｊ＜ず線
図である。 １ ガバナ割切１装償、２・サーボアンプ、３・・−リ
ーーーー月ご士−タ（電動）１０Ｂ、）、５・・減速機
、６・負荷系。
Claims (1)
- １．エンジンスピード指令信号とエンジン回転数信号
が入力され負荷系に減速機を介して連結された電動機の
回転位置を演算し，その出力と運転中の上記電動機の回
転位置を示す信号との偏差値により上記電動機の回転数
指令信号を出力するガバナ制御装置，上記電動機の回転
数指令信号と同電動機の速度信号とが入力され偏差値が
演算されて同電動機の速度を制御するサーボアンプを備
えたことを特徴とするディーゼルエンジン用電子ガバナ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132057A JPH0670395B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | デイ−ゼルエンジン用電子ガバナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132057A JPH0670395B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | デイ−ゼルエンジン用電子ガバナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114449A true JPS6114449A (ja) | 1986-01-22 |
| JPH0670395B2 JPH0670395B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15072506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132057A Expired - Lifetime JPH0670395B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | デイ−ゼルエンジン用電子ガバナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670395B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100223546B1 (ko) * | 1995-03-07 | 1999-10-15 | 구보다 다다시 | 진공단열체 및 그 진공단열체를 사용한 단열상자체 |
| JP2002010578A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-11 | Nabco Ltd | アクチュエータ |
| CN110912525A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-03-24 | 武汉武水电气技术有限责任公司 | 一种高油压微机调速器 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034682A (ja) * | 1973-08-01 | 1975-04-03 | ||
| JPS5314233A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-08 | Diesel Kiki Co Ltd | Electric speed governer for fuel injection pump |
| JPS5549536A (en) * | 1978-09-26 | 1980-04-10 | Japanese National Railways<Jnr> | Electric governor actuator |
| JPS56121827A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Komatsu Ltd | Improving method of governor characteristic for diesel engine |
| JPS5797130U (ja) * | 1980-12-06 | 1982-06-15 | ||
| JPS58133440A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | Nissan Motor Co Ltd | 電子制御式燃料噴射ポンプ |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP59132057A patent/JPH0670395B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034682A (ja) * | 1973-08-01 | 1975-04-03 | ||
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| JPS56121827A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Komatsu Ltd | Improving method of governor characteristic for diesel engine |
| JPS5797130U (ja) * | 1980-12-06 | 1982-06-15 | ||
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Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| KR100223546B1 (ko) * | 1995-03-07 | 1999-10-15 | 구보다 다다시 | 진공단열체 및 그 진공단열체를 사용한 단열상자체 |
| JP2002010578A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-11 | Nabco Ltd | アクチュエータ |
| CN110912525A (zh) * | 2019-11-05 | 2020-03-24 | 武汉武水电气技术有限责任公司 | 一种高油压微机调速器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670395B2 (ja) | 1994-09-07 |
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