JPS61142271A - 車両用キ−とじ込み防止装置 - Google Patents
車両用キ−とじ込み防止装置Info
- Publication number
- JPS61142271A JPS61142271A JP59260642A JP26064284A JPS61142271A JP S61142271 A JPS61142271 A JP S61142271A JP 59260642 A JP59260642 A JP 59260642A JP 26064284 A JP26064284 A JP 26064284A JP S61142271 A JPS61142271 A JP S61142271A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- knob
- lock
- switch
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は車両用キーとじ込み防止装置に関する。
［従来の技術］
従来の車両用キーとじ込み防止装置としては、例えば、
イグニッションキーシリンダにキーを差し込むとオンす
るシリンダスイッチと、運転席のドアを開くとオンする
ドアスイッチと、運転席のドアロックノブ（以下ノブと
略記する）をロックするとオンするドアロックスイッチ
とで条件回路を形成し、イグニッションキーシリンダに
キーを差し込んだまま運転席のドアを開きノブをロック
すると、ドアをアンロックする構成のものがある（′実
公昭５６−７６４６号参照）。
イグニッションキーシリンダにキーを差し込むとオンす
るシリンダスイッチと、運転席のドアを開くとオンする
ドアスイッチと、運転席のドアロックノブ（以下ノブと
略記する）をロックするとオンするドアロックスイッチ
とで条件回路を形成し、イグニッションキーシリンダに
キーを差し込んだまま運転席のドアを開きノブをロック
すると、ドアをアンロックする構成のものがある（′実
公昭５６−７６４６号参照）。
ところがこのような車両用キーとじ込み防止装置にあっ
てはキーをとじ込めかつドアを開けた状態でノブをロッ
ク操作すると必ずドアがアンロックしてしまうため、例
えば、冬季に、スペアキーを所持し、盗難防止のために
ドアをロックし車を暖機運転しようとしてもこれを行な
うことができない。
てはキーをとじ込めかつドアを開けた状態でノブをロッ
ク操作すると必ずドアがアンロックしてしまうため、例
えば、冬季に、スペアキーを所持し、盗難防止のために
ドアをロックし車を暖機運転しようとしてもこれを行な
うことができない。
又、運転席のノブを操作すると全てのドアがロックされ
る電動式ドアロック装置に、上記と同様の条件回路を付
加したｉｔ両用キーとじ込み防止装置を適用しようとす
ると、車から降りてドアをロックをしようとしたとき、
ノブを操作すると先ず、上記電動式ドア］゛１ツク装ｊ
ｌｌツが作動し全てのドアが一ロロツクされる。そして
、その後上記条件回路が作用し、ドアがアンロックされ
ることになる。
る電動式ドアロック装置に、上記と同様の条件回路を付
加したｉｔ両用キーとじ込み防止装置を適用しようとす
ると、車から降りてドアをロックをしようとしたとき、
ノブを操作すると先ず、上記電動式ドア］゛１ツク装ｊ
ｌｌツが作動し全てのドアが一ロロツクされる。そして
、その後上記条件回路が作用し、ドアがアンロックされ
ることになる。
このような場合、ノブの操作からドアのアンロック動作
までの間に、ひとまずドアがロックされるので、その間
０．５秒〜１秒程麿の時間を要することになる。従って
、ドアをロックしたつもりで急いぐ巾を離れたような場
合、上記０．５〜１秒後のアンロック動作に気付かず、
ドアをアンロックしたまま車をｔｌｉｉしてしまう恐れ
がある。
までの間に、ひとまずドアがロックされるので、その間
０．５秒〜１秒程麿の時間を要することになる。従って
、ドアをロックしたつもりで急いぐ巾を離れたような場
合、上記０．５〜１秒後のアンロック動作に気付かず、
ドアをアンロックしたまま車をｔｌｉｉしてしまう恐れ
がある。
［発明の目的］
この発明は、必要に応じてキーを差し込ｌυだままドア
をロックすることができると共に、キーが差込まれてい
ることに気付かずにノブを操作すると即座にアンロック
動作することができる車両用キーとじ込み防止装置を提
供することを目的とする。
をロックすることができると共に、キーが差込まれてい
ることに気付かずにノブを操作すると即座にアンロック
動作することができる車両用キーとじ込み防止装置を提
供することを目的とする。
［発明の構成］
イグニッションキーシリンダにキーが差し込まれている
状態を感知するシリンダスイッチと、ドアが開放されて
いる状態を感知するドアスイッチと、ノブの操作面の一
部に設けられノブが触れられた状態を感知するノブ操作
感知スイッチと、上記各スイッチが各状態をいずれも感
知したことを条件として車両ドアをアンロックするアン
ロック手段とを備えて成る車両用キーとじ込み防止装置
。
状態を感知するシリンダスイッチと、ドアが開放されて
いる状態を感知するドアスイッチと、ノブの操作面の一
部に設けられノブが触れられた状態を感知するノブ操作
感知スイッチと、上記各スイッチが各状態をいずれも感
知したことを条件として車両ドアをアンロックするアン
ロック手段とを備えて成る車両用キーとじ込み防止装置
。
［発明の実施例コ
以下、この発明の一実施例を第１図、第２図に基づいて
説明する。
説明する。
第１図はノブ操作感知スイッチを備えたノブの斜視図を
示したものであり、第２図は車両用キーとじ込み防止装
置の回路構成を示したものである。
示したものであり、第２図は車両用キーとじ込み防止装
置の回路構成を示したものである。
第１図に示されるように運転席のドアロックノブ１の上
部操作面にノブ操作感知スイッチ３が設けられている。
部操作面にノブ操作感知スイッチ３が設けられている。
このノブ操作感知スイッチ３は、ノブ１をロックする際
無意識に操作ずれば必然的に作動されるように、該ノブ
１の上面の面積より少し小さい面積を有する方形状のも
のとしている。
無意識に操作ずれば必然的に作動されるように、該ノブ
１の上面の面積より少し小さい面積を有する方形状のも
のとしている。
又、上記ノブ操作感知スイッチ３は、接触するとオンす
るいわゆる触覚センサーから成っており、指などの接触
により電気容量の変化を電気的に検出するもの、或いは
マイクロスイッチを内蔵してロック操作による押圧力を
検出するよう構成されている。
るいわゆる触覚センサーから成っており、指などの接触
により電気容量の変化を電気的に検出するもの、或いは
マイクロスイッチを内蔵してロック操作による押圧力を
検出するよう構成されている。
第２図に示されるようにこの車両用キーとじ込み防止装
置５は、電動式ドアロック回路７にキーとじ込み防止回
路用の条件回路９を付加した構成である。
置５は、電動式ドアロック回路７にキーとじ込み防止回
路用の条件回路９を付加した構成である。
Ｂはバッテリ電源を示す。
電動式ドアロック回路７にはロックスイッチ１１及びア
ンロックスイッチ１３が設けられている。
ンロックスイッチ１３が設けられている。
このロックスイッチ１１及びアンロックスイッチ１３は
運転席のアームレストに配設され、ロックスイッチ１１
をオンするとすべてのドアがロックされ、アンロックス
イッチ１３をオンすると全てのドアがアンロックされる
ようになっている。
運転席のアームレストに配設され、ロックスイッチ１１
をオンするとすべてのドアがロックされ、アンロックス
イッチ１３をオンすると全てのドアがアンロックされる
ようになっている。
上記ロックスイッチ１１には、このロックスイッチ１１
をオンしその入力端子をＬレベル（接地）・にすると０
．２秒間作動するロックタイマ１５と、このロックタイ
マ１５が作動すると導通するトランジスタ１９と、この
トランジスタ１９が導通すると励磁されるリレー２３が
直列的に接続されている。
をオンしその入力端子をＬレベル（接地）・にすると０
．２秒間作動するロックタイマ１５と、このロックタイ
マ１５が作動すると導通するトランジスタ１９と、この
トランジスタ１９が導通すると励磁されるリレー２３が
直列的に接続されている。
一方、アンロックスイッチ１３には、このアンロックス
イッチ１３をオンしその入力端子をＬレベル（接地）す
ると０．２秒間作動するアンロックタイマ１７と、この
アンロックタイマ１７が作動すると導通するトランジス
タ２１と、このトランジスタ２１が導通すると励磁され
るリレー２５が接続されている。
イッチ１３をオンしその入力端子をＬレベル（接地）す
ると０．２秒間作動するアンロックタイマ１７と、この
アンロックタイマ１７が作動すると導通するトランジス
タ２１と、このトランジスタ２１が導通すると励磁され
るリレー２５が接続されている。
そして上記リレー２３とリレー２５との間にドアロック
コントロールモータ２７が設けられている。
コントロールモータ２７が設けられている。
従って、上記ロックスイッチ１１をオンにすると、ロッ
クタイマ１５、トランジスタ１９及びリレー２３がそれ
ぞれ作動し、ドアコントロールモータ２７に電流ｉ＋が
図示の方向に流れる。そしてこのドアコントロールモー
タ２７がロック側に作用し、ドアをロックする。又、上
記アンロックスイッチ１３をオンすると、アンロックタ
イマ１７、トランシタ２１及びリレー２５が作動し、ド
アコントロールモータ２７に前記電流１１とは逆方向の
電流１２が流れ、ドアロックコントロールモータ２７を
アンロック側に作動させ、ドアをアシロツクさせる。
クタイマ１５、トランジスタ１９及びリレー２３がそれ
ぞれ作動し、ドアコントロールモータ２７に電流ｉ＋が
図示の方向に流れる。そしてこのドアコントロールモー
タ２７がロック側に作用し、ドアをロックする。又、上
記アンロックスイッチ１３をオンすると、アンロックタ
イマ１７、トランシタ２１及びリレー２５が作動し、ド
アコントロールモータ２７に前記電流１１とは逆方向の
電流１２が流れ、ドアロックコントロールモータ２７を
アンロック側に作動させ、ドアをアシロツクさせる。
上記ｒδ動動式ドアフッ９回路に付加されるキーとじ込
み防止回路用の条件回路９は、上記第１図に示されるノ
ブ操作感知スイッチ３と、イグニッションキーシリンダ
にキーを差し込むとオンするシリンダスイッチ２９と、
ドアを開けるとオンするドアスイッチ３１とがオア回路
３３の入力端子に接続されて成る。このオア回路３３の
出力端子は上記アンロックタイマ１７の入力端子に接続
されている。
み防止回路用の条件回路９は、上記第１図に示されるノ
ブ操作感知スイッチ３と、イグニッションキーシリンダ
にキーを差し込むとオンするシリンダスイッチ２９と、
ドアを開けるとオンするドアスイッチ３１とがオア回路
３３の入力端子に接続されて成る。このオア回路３３の
出力端子は上記アンロックタイマ１７の入力端子に接続
されている。
次に、上記構成による車両用キーとじ込み防止装置５の
作用について説明する。
作用について説明する。
オア回路３３は入力信号を条件判断し、全ての入力信号
がＬレベルのときにはＬレベルの信号を出力する。従っ
てキーがイグニッションキーシリンダに差し込まれたま
まドアが開かれ、次いでノブ１がロック操作されようと
すると、このオア回路３３からＬレベルの１８号が出力
される。すると、Ｌレベルの信号がアンロックタイマ１
７に入力し、該アンロックタイマ１７が作！７１−４’
るので、上記ドアコントロールモータ２７に電流が１２
が流れ、アンロックされる。上記オア回路３３、アンロ
ックタイマ１７、トランジスタ２１及びリレー２５とも
その応答時間には遅れがないから、上記ノブ１のロック
操作をしようとづると即座にドアをアンロックさせるこ
とができる。
がＬレベルのときにはＬレベルの信号を出力する。従っ
てキーがイグニッションキーシリンダに差し込まれたま
まドアが開かれ、次いでノブ１がロック操作されようと
すると、このオア回路３３からＬレベルの１８号が出力
される。すると、Ｌレベルの信号がアンロックタイマ１
７に入力し、該アンロックタイマ１７が作！７１−４’
るので、上記ドアコントロールモータ２７に電流が１２
が流れ、アンロックされる。上記オア回路３３、アンロ
ックタイマ１７、トランジスタ２１及びリレー２５とも
その応答時間には遅れがないから、上記ノブ１のロック
操作をしようとづると即座にドアをアンロックさせるこ
とができる。
一方、イグニッションキーシリンダにキーを差し込んだ
まま、ノブ操作感知スイッチ３（第１図参照）に触れな
いようにキーレスロック操作を行うと、ノブ操作感知ス
イッチ３はオンせずオア回路３３からＨレベルの信号が
出力し、この場合アンロックタイマ１７は作動しないの
でキーレスロックを行うことができる。このように本発
明の車両用キーとじ込み防止装置５においては、運転者
の所望によりイグニッションキーシリンダにキーを差し
込んだままキーレスロックを行うことができるのである
。
まま、ノブ操作感知スイッチ３（第１図参照）に触れな
いようにキーレスロック操作を行うと、ノブ操作感知ス
イッチ３はオンせずオア回路３３からＨレベルの信号が
出力し、この場合アンロックタイマ１７は作動しないの
でキーレスロックを行うことができる。このように本発
明の車両用キーとじ込み防止装置５においては、運転者
の所望によりイグニッションキーシリンダにキーを差し
込んだままキーレスロックを行うことができるのである
。
以上述べたように、このキーとじ込み防止装置５では、
イグニッションキーシリンダにキーを差し込んだまま無
意識にロック操作としたときにはドアがアンロックされ
、又必要に応じてノブ操作感知スイッチに触れないよう
にロック操作したとぎにはドアをロックすることができ
る。
イグニッションキーシリンダにキーを差し込んだまま無
意識にロック操作としたときにはドアがアンロックされ
、又必要に応じてノブ操作感知スイッチに触れないよう
にロック操作したとぎにはドアをロックすることができ
る。
又、ノブ操作感知スイッチ３がオンすると即座にドアコ
ントロールモータ２７が作動するから、運転者がアン［
１ツク動作に気付かず車の側を離れてしまう恐れが全く
ない。
ントロールモータ２７が作動するから、運転者がアン［
１ツク動作に気付かず車の側を離れてしまう恐れが全く
ない。
また、第３図に基づいてこの発明の一実施例であるノブ
操作感知スイッチを他の型のノブ、例えば水平方向に回
転させてロック操作するノブ３５の操作面の一部に設け
ることもできる。
操作感知スイッチを他の型のノブ、例えば水平方向に回
転させてロック操作するノブ３５の操作面の一部に設け
ることもできる。
従って、本実施例にＪ３いても、ノブ３５を無意識に操
作すれば第２図に示したノブ操作感知スイッチ３をオン
させることができるので、キーをイグニッションキーシ
リンダに差し込んだままドアを開け、しかる後上記ノブ
３５を操作覆ることによりドアをアンロック作動せしめ
てキーとじ込みを防止できる。又、所望によっては、ノ
ブ３５の操作面において、ノブ操作スイッチ３に触れず
にノブ３５のロック操作をすることができるので、この
場合には従来例でも述べた冬季の暖機運転を行うに際し
てのキーのとじ込め等を行なうことができる。
作すれば第２図に示したノブ操作感知スイッチ３をオン
させることができるので、キーをイグニッションキーシ
リンダに差し込んだままドアを開け、しかる後上記ノブ
３５を操作覆ることによりドアをアンロック作動せしめ
てキーとじ込みを防止できる。又、所望によっては、ノ
ブ３５の操作面において、ノブ操作スイッチ３に触れず
にノブ３５のロック操作をすることができるので、この
場合には従来例でも述べた冬季の暖機運転を行うに際し
てのキーのとじ込め等を行なうことができる。
［発明の効果］
この発明の車両用キーとじ込み防止装置は必要に応じて
キーを差し込んだままドアをロックすることができると
共に、キーが差し込まれていることに気付かずノブを操
作しても、即座にアシロツタ動作が行なわれるから、イ
グニッションキーシリンダにキーを゛差し込んだままド
アのロック操作を行っても、ドアがアンロックされたこ
とに気付き、車両をドアがアシロツクのまま放置するこ
とがな（なる。
キーを差し込んだままドアをロックすることができると
共に、キーが差し込まれていることに気付かずノブを操
作しても、即座にアシロツタ動作が行なわれるから、イ
グニッションキーシリンダにキーを゛差し込んだままド
アのロック操作を行っても、ドアがアンロックされたこ
とに気付き、車両をドアがアシロツクのまま放置するこ
とがな（なる。
第１図はこの発明の一実施例のノブ操作感知スイッチを
備えたノブの斜視図、第２図はこの発明の一実施例のキ
ーとじ込み防止装置の回路図、第３図はこの発明の一実
施例のノブ操作感知スイッチを備えた他の型のノブの斜
視図である。 ３・・・ノブ操作感知スイッチ １５・・・ロックタイマ １７・・・アンＩ］ツクタイマ ２７・・・ドアコントロールモータ ２９・・・シリンダスイッチ ３１・・・ドアスイッチ ３３・・・オア回路 特許出願人 日産自動車株式会社 第１図 ｒ−−−−−−−−−−−−−−一］ 第８図
備えたノブの斜視図、第２図はこの発明の一実施例のキ
ーとじ込み防止装置の回路図、第３図はこの発明の一実
施例のノブ操作感知スイッチを備えた他の型のノブの斜
視図である。 ３・・・ノブ操作感知スイッチ １５・・・ロックタイマ １７・・・アンＩ］ツクタイマ ２７・・・ドアコントロールモータ ２９・・・シリンダスイッチ ３１・・・ドアスイッチ ３３・・・オア回路 特許出願人 日産自動車株式会社 第１図 ｒ−−−−−−−−−−−−−−一］ 第８図
Claims (1)
- イグニッションキーシリンダにキーが差し込まれている
状態を感知するシリンダスイッチと、ドアが開放されて
いる状態を感知するドアスイッチと、ドアロックノブの
操作面の一部に設けられドアロックノブが触れられた状
態を感知するノブ操作感知スイッチと、上記各スイッチ
が各状態をいずれも感知したことを条件として車両ドア
をアンロックするアンロック手段とを備えて成る車両用
キーとじ込み防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260642A JPS61142271A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 車両用キ−とじ込み防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260642A JPS61142271A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 車両用キ−とじ込み防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142271A true JPS61142271A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17350753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59260642A Pending JPS61142271A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 車両用キ−とじ込み防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142271A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278673A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドアロックの施解錠制御装置 |
| JPH0281879U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-25 | ||
| JP2020183667A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車両ドア構造 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP59260642A patent/JPS61142271A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278673A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Oi Seisakusho Co Ltd | 自動車用ドアロックの施解錠制御装置 |
| JPH0281879U (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-25 | ||
| JP2020183667A (ja) * | 2019-05-08 | 2020-11-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車両ドア構造 |
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