JPS61141490A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS61141490A JPS61141490A JP26374384A JP26374384A JPS61141490A JP S61141490 A JPS61141490 A JP S61141490A JP 26374384 A JP26374384 A JP 26374384A JP 26374384 A JP26374384 A JP 26374384A JP S61141490 A JPS61141490 A JP S61141490A
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- Japan
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- time
- display
- pixel
- red
- color
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は複数の色表示をする表示装置に関し、特に各色
の発光出力の差によって生じる明暗の差を調整すること
ができる表示装置に関するものである。
の発光出力の差によって生じる明暗の差を調整すること
ができる表示装置に関するものである。
[従来技術]
従来、複数の色をドツトマトリクスやセグメントパター
ンで表示する装置においては、各画素に対する通電条件
が同じであったために、発光する色の違いによって発光
出力の差が生じ、それにともなう色の違いによる明暗の
差が発生して、暗い色の画素が見劣りするという欠点が
あった。この従来の欠点は使用者に視覚として直接訴え
るものなので、使用者に不快感を与えてしまい、表示装
置に対する信頼を失わせていた。
ンで表示する装置においては、各画素に対する通電条件
が同じであったために、発光する色の違いによって発光
出力の差が生じ、それにともなう色の違いによる明暗の
差が発生して、暗い色の画素が見劣りするという欠点が
あった。この従来の欠点は使用者に視覚として直接訴え
るものなので、使用者に不快感を与えてしまい、表示装
置に対する信頼を失わせていた。
このような欠点を改良するために色別の各画素への通電
時間比(デユーティサイクル)を変化させて発光出力を
最適化する方法が提案されているが、この方法において
は、通電時間比を可変とするだめに、通電繰返し周期も
変動してしまい、その結果、表示の視覚的ちらつきが生
じるという欠点があった。
時間比(デユーティサイクル)を変化させて発光出力を
最適化する方法が提案されているが、この方法において
は、通電時間比を可変とするだめに、通電繰返し周期も
変動してしまい、その結果、表示の視覚的ちらつきが生
じるという欠点があった。
[目 的]
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解消し、各画素に
おける色の違いによって生じる発光出力の差をなくして
、ちらつきなく各色の発光出力を最適化することを可能
にした表示装置を提供することにある。
おける色の違いによって生じる発光出力の差をなくして
、ちらつきなく各色の発光出力を最適化することを可能
にした表示装置を提供することにある。
[実 施 例]
以下、図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第1図は蛍光表示管によって2色表示を行う場合の表示
パターンを示す、第1図に示すように、グリッドG1お
よびG2でカバーされている表示バター7 (I −V
、 1/10.1/12.l/15) ハ赤色発光し
、グリッド03〜Gnでカバーされている表示パターン
(5×7ドツトマトリクス)は緑色発光する。蛍光表示
管では、同じ通電条件の場合、緑色の方が赤色よりも明
るいため、赤色の表示が暗く見える。そこで、赤色表示
パターンの通電電力が発光出力の差を補う形で大きくな
るようにする。
パターンを示す、第1図に示すように、グリッドG1お
よびG2でカバーされている表示バター7 (I −V
、 1/10.1/12.l/15) ハ赤色発光し
、グリッド03〜Gnでカバーされている表示パターン
(5×7ドツトマトリクス)は緑色発光する。蛍光表示
管では、同じ通電条件の場合、緑色の方が赤色よりも明
るいため、赤色の表示が暗く見える。そこで、赤色表示
パターンの通電電力が発光出力の差を補う形で大きくな
るようにする。
第2図に本発明による蛍光表示管の駆動回路を示す、
Al〜八8へ陽極(アノード)赤色発光部であり、表示
パター 7f) I 〜V 、 1/10.1/12.
1/15ニ対応している。 alxa35は陽極(アノ
ード)緑色発光部であり、表示パターンの5×7ドツト
テトリクスに対応している。陰極(カソード)は−■の
負電圧にバイアスされていてフィラメント部Fが交流電
圧vACによって加熱され、熱電子を発生する。 01
.G2.G3.・・・、Gnは陰極からの熱電子の陽極
への通過をコントロールするグリッドであり、各グリッ
ドは隣接する複数個の陽極を同時に制御する0図では、
グリッドG1が陽極AI、A2を、グリッドG2が陽極
A8を、グリッドG3が陽極al 、G2を制御するこ
とを例示的に示しである。 Pi、P2.・・・、P4
3は !陽極駆動用トランジスタ、Ql、G2
.・・・、Qnはグリッド駆動用トランジスタである。
Al〜八8へ陽極(アノード)赤色発光部であり、表示
パター 7f) I 〜V 、 1/10.1/12.
1/15ニ対応している。 alxa35は陽極(アノ
ード)緑色発光部であり、表示パターンの5×7ドツト
テトリクスに対応している。陰極(カソード)は−■の
負電圧にバイアスされていてフィラメント部Fが交流電
圧vACによって加熱され、熱電子を発生する。 01
.G2.G3.・・・、Gnは陰極からの熱電子の陽極
への通過をコントロールするグリッドであり、各グリッ
ドは隣接する複数個の陽極を同時に制御する0図では、
グリッドG1が陽極AI、A2を、グリッドG2が陽極
A8を、グリッドG3が陽極al 、G2を制御するこ
とを例示的に示しである。 Pi、P2.・・・、P4
3は !陽極駆動用トランジスタ、Ql、G2
.・・・、Qnはグリッド駆動用トランジスタである。
いま、赤色部分の”1/15” (A8)と緑色ドツト
マトリクスの上端左から2番目のドラ) (G2)を発
光させるためには、熱電子の陽極への通過をコントロー
ルするグリッドのうち、グリッドG2およびG3の駆動
回路のトランジスタQ2およびG3をオンさせ、同時に
陽極A1〜A8.al〜aJ5のうち、陽極A8および
G2の駆動回路のトランジスタP8およびPIOをオン
させて、これらの電極に+Vの電圧が印加されるように
すれば良い、1はトランジスタPI 、P2 、・・・
、P43をオンオフ制御する制御回路、2はトランジス
タQl、Q2.・・・。
マトリクスの上端左から2番目のドラ) (G2)を発
光させるためには、熱電子の陽極への通過をコントロー
ルするグリッドのうち、グリッドG2およびG3の駆動
回路のトランジスタQ2およびG3をオンさせ、同時に
陽極A1〜A8.al〜aJ5のうち、陽極A8および
G2の駆動回路のトランジスタP8およびPIOをオン
させて、これらの電極に+Vの電圧が印加されるように
すれば良い、1はトランジスタPI 、P2 、・・・
、P43をオンオフ制御する制御回路、2はトランジス
タQl、Q2.・・・。
Qnをオンオフ制御する制御回路、3は両回路lおよび
2を制御して表示パターンを時分割でダイナミック制御
させる制御回路である。
2を制御して表示パターンを時分割でダイナミック制御
させる制御回路である。
制御回路1は、84図に示すような構成を有する0図中
Gl、G2はゲー) 、O9I、OS2はそれぞれワン
ショットタイマであって、輝度のバラツキを補正するよ
うな時間信号を出力、する、 DEI、DE2はデコー
ダであって、トランジスタPi−P43に選択信号を送
る。かかる構成の作動は次の通りである。
Gl、G2はゲー) 、O9I、OS2はそれぞれワン
ショットタイマであって、輝度のバラツキを補正するよ
うな時間信号を出力、する、 DEI、DE2はデコー
ダであって、トランジスタPi−P43に選択信号を送
る。かかる構成の作動は次の通りである。
すなわち、第4図に示すように全体の制御回路3からの
0N10FF信号文、をデコーダDE1およびデコーダ
DE2を経由してトランジスタPi、P2.・・・、P
43に出力している。このときに1.および12は赤色
および緑色を各々点灯させるための制御回路3からの判
別信号であり、見3はトランジスタPI、P2.・・・
、P43を点灯させるための同制御回路3からの同期信
号である。今、赤色を点灯させるときには信号it 、
13がONするタイミングでゲートG!がONL、てワ
ンショットタイマOSIが赤色点灯に必要な時間幅1+
(第3図)を発生させる。同様にして信号12 、l
sがONするタイミングでゲートG2がOLして、ワン
シ、ットタイマOS2が緑色点灯に必要な時間幅t3(
第3図)を発生させる。
0N10FF信号文、をデコーダDE1およびデコーダ
DE2を経由してトランジスタPi、P2.・・・、P
43に出力している。このときに1.および12は赤色
および緑色を各々点灯させるための制御回路3からの判
別信号であり、見3はトランジスタPI、P2.・・・
、P43を点灯させるための同制御回路3からの同期信
号である。今、赤色を点灯させるときには信号it 、
13がONするタイミングでゲートG!がONL、てワ
ンショットタイマOSIが赤色点灯に必要な時間幅1+
(第3図)を発生させる。同様にして信号12 、l
sがONするタイミングでゲートG2がOLして、ワン
シ、ットタイマOS2が緑色点灯に必要な時間幅t3(
第3図)を発生させる。
上述の表示パターンを時分割でダイナミック駆動させる
場゛合には、陽極駆動回路のトランジスタのベース入力
端子に制御回路lから通電比(デユーティ−サイクル)
を持つパルス波形を入力する、このときのパルスのタイ
ミングおよび通電時間とグリッドへの通電のタイミング
および通電時間との関係を第3図に示す。
場゛合には、陽極駆動回路のトランジスタのベース入力
端子に制御回路lから通電比(デユーティ−サイクル)
を持つパルス波形を入力する、このときのパルスのタイ
ミングおよび通電時間とグリッドへの通電のタイミング
および通電時間との関係を第3図に示す。
第3図において、各グリッド01〜Gnは時分割で一定
時間toでオンしている。従ってグリッド01〜Gnま
での繰返し通電周期は、 t6Xn=Tとなり一定値と
なる。7ノードA8 (表示パターン” 1/15”)
を点灯させるためには、グリッドC2と同じタイミング
で1.の時間オンさせれば赤色に点灯する。オン時間t
!は最大1oまで可能であり発光色の効率によって1.
+ 12= 10となるようにt2のオフ時間を
調整すれば良い。
時間toでオンしている。従ってグリッド01〜Gnま
での繰返し通電周期は、 t6Xn=Tとなり一定値と
なる。7ノードA8 (表示パターン” 1/15”)
を点灯させるためには、グリッドC2と同じタイミング
で1.の時間オンさせれば赤色に点灯する。オン時間t
!は最大1oまで可能であり発光色の効率によって1.
+ 12= 10となるようにt2のオフ時間を
調整すれば良い。
同様にして、7ノードa2(ドツトマトリクス上端左よ
り2番目のドツト)とグリッドG3とが同じタイミング
でオンするとアノードa2に対応したドツトが緑色に点
灯する゛、このときの点灯時間はアノードa2のオン時
間t3となり、オフ時間t4との関係はt3+t4=t
oとなる。このようなタイミングで動作すると繰返し周
期Tに対する通電比(デユーティ−サイクル)は赤色表
示のグリッドCIおよびG2の表示パターン部で〒1パ
、緑色表示のグリッド03〜Gnのドツトマトリクス表
示パターン部でh /Tとなる。
り2番目のドツト)とグリッドG3とが同じタイミング
でオンするとアノードa2に対応したドツトが緑色に点
灯する゛、このときの点灯時間はアノードa2のオン時
間t3となり、オフ時間t4との関係はt3+t4=t
oとなる。このようなタイミングで動作すると繰返し周
期Tに対する通電比(デユーティ−サイクル)は赤色表
示のグリッドCIおよびG2の表示パターン部で〒1パ
、緑色表示のグリッド03〜Gnのドツトマトリクス表
示パターン部でh /Tとなる。
今、 t、=2t3となるようにオン時間を設定すると
t1パ =2t、パとなり、赤色表示部が緑色表示部
に対して、2倍の電力を供給されることになる。一般に
蛍光表示管においては、緑色の発光効率が赤色よりも高
く、仮に発光効率を(緑)2: (赤)lとすると、上
記(緑)l:(赤)2の比率で電力を供給することによ
って、発光出力においては緑と赤色とで同じ発光出力が
得られる。
t1パ =2t、パとなり、赤色表示部が緑色表示部
に対して、2倍の電力を供給されることになる。一般に
蛍光表示管においては、緑色の発光効率が赤色よりも高
く、仮に発光効率を(緑)2: (赤)lとすると、上
記(緑)l:(赤)2の比率で電力を供給することによ
って、発光出力においては緑と赤色とで同じ発光出力が
得られる。
このようにして、グリッド選択時間を固定値1oとし、
アノードのオン時間を t、 *j3というように可変
にすることによって通電繰返し周期Tは一定のまま、各
画素のオン時間を可変にして各色の違いによって生じる
発光効率の差から生じる明暗を補正することができる。
アノードのオン時間を t、 *j3というように可変
にすることによって通電繰返し周期Tは一定のまま、各
画素のオン時間を可変にして各色の違いによって生じる
発光効率の差から生じる明暗を補正することができる。
[効 果]
1以上説明したように1本発明によれば、複数の色
表示が可能な表示装置において、各色別に通電電力を変
化させて各色の発光出力を調整可能にし、発光色によっ
て発光効率が異なっても発光出力を同レベルになるよう
に表示のちらつきなく補正することができる。また、発
光出力に意図的に差をつけて、明暗をつけた表示をした
いときにも、任意の発光出力比を表示の視覚的ちらつき
なく得られる。
1以上説明したように1本発明によれば、複数の色
表示が可能な表示装置において、各色別に通電電力を変
化させて各色の発光出力を調整可能にし、発光色によっ
て発光効率が異なっても発光出力を同レベルになるよう
に表示のちらつきなく補正することができる。また、発
光出力に意図的に差をつけて、明暗をつけた表示をした
いときにも、任意の発光出力比を表示の視覚的ちらつき
なく得られる。
第1図は本発明の一実施例である蛍光表示管における表
示パターンの陽極とグリッドとの位置関係を示す図、 第2図は本発明による蛍光表示管における駆動回路を示
す図、 第3図は同駆動回路に与える信号のタイミングチャート
、第4図はトランジスタPI−P43をオンオフ制御す
る制御回路の詳細構成図である。 1.2.3・・・制御回路。 !■− 第4図
示パターンの陽極とグリッドとの位置関係を示す図、 第2図は本発明による蛍光表示管における駆動回路を示
す図、 第3図は同駆動回路に与える信号のタイミングチャート
、第4図はトランジスタPI−P43をオンオフ制御す
る制御回路の詳細構成図である。 1.2.3・・・制御回路。 !■− 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の色を各々表示する複数の画素の各々に電力を
供給して点灯させる駆動手段と、該駆動手段を制御して
複数の画素の各々を時分割でダイナミック点灯させる制
御手段とを有する表示装置において、 前記制御手段は各画素を点灯制御するための制御信号の
通電繰返し周期を一定とする手段と、この一定の周期の
中で各画素への電力の通電時間を変えて各画素の発光出
力を最適化する手段とを具えたことを特徴とする表示装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263743A JP2527708B2 (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | 表示装置 |
US06/808,087 US4857900A (en) | 1984-12-15 | 1985-12-12 | Display device with color correction |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59263743A JP2527708B2 (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61141490A true JPS61141490A (ja) | 1986-06-28 |
JP2527708B2 JP2527708B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17393669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59263743A Expired - Lifetime JP2527708B2 (ja) | 1984-12-15 | 1984-12-15 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527708B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001067044A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-16 | Sanyo Electric Co Ltd | エレクトロルミネッセンス表示装置の駆動方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57115090U (ja) * | 1981-01-09 | 1982-07-16 | ||
JPS5961818A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
-
1984
- 1984-12-15 JP JP59263743A patent/JP2527708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57115090U (ja) * | 1981-01-09 | 1982-07-16 | ||
JPS5961818A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001067044A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-16 | Sanyo Electric Co Ltd | エレクトロルミネッセンス表示装置の駆動方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2527708B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |