JPS61139185A - 車載用スピ−カ - Google Patents
車載用スピ−カInfo
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- JPS61139185A JPS61139185A JP26123084A JP26123084A JPS61139185A JP S61139185 A JPS61139185 A JP S61139185A JP 26123084 A JP26123084 A JP 26123084A JP 26123084 A JP26123084 A JP 26123084A JP S61139185 A JPS61139185 A JP S61139185A
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
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- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
- H04R1/24—Structural combinations of separate transducers or of two parts of the same transducer and responsive respectively to two or more frequency ranges
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Acoustics & Sound (AREA)
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車内で音楽などの再生をする同軸型の車
載用スピーカに関するものである。
載用スピーカに関するものである。
従来の技術
従来の同軸型車載用スピーカは、第3図に示す様に構成
されている。すなわち、磁気回路(1)にフレーム(2
)を結合し、このフレーム(2)の周縁部に振動板(3
)の周縁部を取り付け、この振動板(3)の中央部には
、前記磁気回路(1)の磁気ギャップ(4)に正しくは
まりこむようにダンパー(5)で中間部を支持されたボ
イスコイル(6)が結合され、しかも磁気回路(1)の
センターポール上に立設されたサポータ(7)が振動板
(3)の中央部より突出し、サポータ(7)の上部と振
動板(3)の上面とにわたってダストキャップ(8)が
貼り付けられ、サポータ(7)上面にツイータ(9)が
固定されている。 (10)はネットワークである。
されている。すなわち、磁気回路(1)にフレーム(2
)を結合し、このフレーム(2)の周縁部に振動板(3
)の周縁部を取り付け、この振動板(3)の中央部には
、前記磁気回路(1)の磁気ギャップ(4)に正しくは
まりこむようにダンパー(5)で中間部を支持されたボ
イスコイル(6)が結合され、しかも磁気回路(1)の
センターポール上に立設されたサポータ(7)が振動板
(3)の中央部より突出し、サポータ(7)の上部と振
動板(3)の上面とにわたってダストキャップ(8)が
貼り付けられ、サポータ(7)上面にツイータ(9)が
固定されている。 (10)はネットワークである。
発明が解決しようとする問題点
上記従来構成によれば、ネットワーク(10)の構成が
非常にむずかしく、ツイータ(9)のフレーム側面に接
着剤等により固定されることが多い、特に側面に固定し
た場合、外観上の品位が低下すると共に、自動車の振動
や車室内の温度差による接着剤の劣化を早める可能性が
ある。
非常にむずかしく、ツイータ(9)のフレーム側面に接
着剤等により固定されることが多い、特に側面に固定し
た場合、外観上の品位が低下すると共に、自動車の振動
や車室内の温度差による接着剤の劣化を早める可能性が
ある。
本発明は上記問題点を解消した車載用スピーカを提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本発明の車載用スピーカは、
低音用スピーカユニットのセンターポールに固着されて
中高音用スピーカユニットを支持する中空状のサポータ
を備え、このサポータの内部にネットワークを収納した
構成としたものである。
低音用スピーカユニットのセンターポールに固着されて
中高音用スピーカユニットを支持する中空状のサポータ
を備え、このサポータの内部にネットワークを収納した
構成としたものである。
作用
上記構成によれば、従来のようにネットワークを接着剤
で接着する必要がないので、自動車の振動や車室内の温
度差により接着剤が劣化するということがない、またネ
ットワークをサポータの内部に収納したので、外観上の
品位が向上する。
で接着する必要がないので、自動車の振動や車室内の温
度差により接着剤が劣化するということがない、またネ
ットワークをサポータの内部に収納したので、外観上の
品位が向上する。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。− 第1図は本発明の一実施例における車載用スピーカの断
面図、第2図は同車載用スピーカのサポータの斜視図で
、この車載用スピーカは、磁気回M(11)にフレーム
(12)を結合し、このフレーム(12)の周縁部に振
動板(13)の周縁部を取り付け、この振動板(13)
の中央部に、前記磁気回路(11)の磁気ギャップ(1
4)に正しくはまりこむようにダンパー(15)で中間
部を支持されたボイスコイル(16)を結合し、さらに
磁気回路(11)のセンターポール上に立設されたサポ
ータ(17)を振動板(13)の中央部より突出させ、
サポータ(17)の上部と振動板(13)の上面とにわ
たってダストキャップ(18)を貼り付け、サポータ(
17)上にツイータ(19)を固定している。前記サポ
ータ(17)は合成樹脂からなり、中空状であって、そ
の内部にはコンデンサ(20)とコイル(21)とから
なるネットワーク(22)が収納されている。サポータ
(17)の上面には端子(23)(24)が設けられて
おり、この端子(23) (24)により前記コイル(
21)及びコンデンサ(20)とツイータ(19)との
間の接続線が中継される。
説明する。− 第1図は本発明の一実施例における車載用スピーカの断
面図、第2図は同車載用スピーカのサポータの斜視図で
、この車載用スピーカは、磁気回M(11)にフレーム
(12)を結合し、このフレーム(12)の周縁部に振
動板(13)の周縁部を取り付け、この振動板(13)
の中央部に、前記磁気回路(11)の磁気ギャップ(1
4)に正しくはまりこむようにダンパー(15)で中間
部を支持されたボイスコイル(16)を結合し、さらに
磁気回路(11)のセンターポール上に立設されたサポ
ータ(17)を振動板(13)の中央部より突出させ、
サポータ(17)の上部と振動板(13)の上面とにわ
たってダストキャップ(18)を貼り付け、サポータ(
17)上にツイータ(19)を固定している。前記サポ
ータ(17)は合成樹脂からなり、中空状であって、そ
の内部にはコンデンサ(20)とコイル(21)とから
なるネットワーク(22)が収納されている。サポータ
(17)の上面には端子(23)(24)が設けられて
おり、この端子(23) (24)により前記コイル(
21)及びコンデンサ(20)とツイータ(19)との
間の接続線が中継される。
発明の効果
以上述べたごとく本発明によれば、サポータ(17)の
内部にネットワーク(22)を収納したので。
内部にネットワーク(22)を収納したので。
ネットワーク貼付のための接着剤が不要であり。
車室内の温度差や車の振動などによる接着剤の劣化がな
く、ネットワークの信頼性を向上させることができる。
く、ネットワークの信頼性を向上させることができる。
また従来問題であったスピーカ正面から見えるコンデン
サ等による外観上の品位の低下という問題も無い。
サ等による外観上の品位の低下という問題も無い。
第1図は本発明の一実施例における車載用スビである。
(11)・・・磁気回路、(17)・・・サポータ、(
19)・・・ツイータ、(22)・・・ネットワーク 代理人 森 本 義 弘 第1図 f 第2図
19)・・・ツイータ、(22)・・・ネットワーク 代理人 森 本 義 弘 第1図 f 第2図
Claims (1)
- 1、低音用スピーカユニットのセンターポールに固着さ
れて中高音用スピーカユニットを支持する中空状のサポ
ータを備え、このサポータの内部にネットワークを収納
した車載用スピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59261230A JPH0669238B2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 車載用スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59261230A JPH0669238B2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 車載用スピ−カ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61139185A true JPS61139185A (ja) | 1986-06-26 |
JPH0669238B2 JPH0669238B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17358947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59261230A Expired - Lifetime JPH0669238B2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 車載用スピ−カ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669238B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01139697U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-25 | ||
JPH0568748U (ja) * | 1991-04-26 | 1993-09-17 | オンキヨー株式会社 | 車載用ツイータの取付構造 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50151626U (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-17 | ||
JPS5636238U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-07 | ||
JPS5646385U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-25 | ||
JPS5718879U (ja) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | ||
JPS5794290U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-10 | ||
JPS57182989U (ja) * | 1981-05-18 | 1982-11-19 | ||
JPS5844702U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-25 | 市光工業株式会社 | 前照灯 |
JPS59177284U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-27 | パイオニア株式会社 | スピ−カのグリルネツト取付装置 |
JPS60119187U (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | パイオニア株式会社 | スピ−カユニツト |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP59261230A patent/JPH0669238B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
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JPS50151626U (ja) * | 1974-06-03 | 1975-12-17 | ||
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JPS60119187U (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-12 | パイオニア株式会社 | スピ−カユニツト |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JPH01139697U (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-25 | ||
JPH0568748U (ja) * | 1991-04-26 | 1993-09-17 | オンキヨー株式会社 | 車載用ツイータの取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669238B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |